What’s MMT About Anyway and is the Job Guarantee Crucial to the Project? - New Economic Perspectives

What’s MMT About Anyway and is the Job Guarantee Crucial to the Project? - New Economic Perspectives
https://nam-students.blogspot.com/2019/11/whats-mmt-about-anyway-and-is-job.html@

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	琉牛牛 (@ryuryukyu)
2019/11/27 21:29 以前、チャーネバがMMT第二世代？にJGPを批判されて、結構なテンションでキレてたのよね MMTは記述的と規範的で分かれるだのJGPは規範的だからMMTの本質とは関係ないだの、だったらJGPより健全で効果的な政策を提示して！的な neweconomicperspectives.org/2012/01/whats-…

https://twitter.com/ryuryukyu/status/1199666586874863617?s=21

	琉牛牛 (@ryuryukyu)
2019/11/27 21:36 こういうチャーネバの主張に限らず、JGPに込められた狙いは、そう軽いものではないと感じている。完全雇用、賃金底上げ、景気変動へのリスクヘッジ、財政健全化の抑制、ビルトインスタビライザー効果、裁量制の排除、中央から地方への財源移譲…などなど でも、日本では、軽視されてるなぁと感じる

https://twitter.com/ryuryukyu/status/1199668318421938176?s=21






What’s MMT About Anyway and is the Job Guarantee Crucial to the Project? - New Economic Perspectives

http://neweconomicperspectives.org/2012/01/whats-mmt-about-anyway-and-is-job.html

What’s MMT About Anyway and is the Job Guarantee Crucial to the Project?

Posted on January 5, 2012 by Pavlina Tcherneva


http://neweconomicperspectives.org/2012/01/whats-mmt-about-anyway-and-is-job.html

とにかくMMTとは何ですか？また、ジョブ保証はプロジェクトにとって重要ですか？

2012年1月5日、パヴリナチェルネバ投稿


この投稿は、主にMMTコミュニティと、自身を現代通貨理論の支持者とみなす人に向けられています。 MMTの範囲内の問題を扱います。



ブロゴスフィアの多くのMMTサポーターは、MMTには記述的および規範的な部分があり、最近では、ジョブ保証プログラム（JG）が処方のカテゴリに属し、MMTプロジェクトの説明ほど不可欠ではないと主張しています。現代経済の運用上の現実。





議論は、政府が自ら資金を供給し、銀行システムが異なる通貨体制の下でどのように機能するかを理解したら、個々の政治的好みに応じて、金融制度が提供する政策オプションのメニューから選択できるということです。 MMT信者の中には、より保守的な傾倒のために支出よりも減税を好むと主張する人もいれば、完全雇用が可能または望ましいとさえ確信しない人もいます。対照的に、ほとんどの第一世代MMTerは、完全雇用目標を私たちの仕事の顕著な特徴にしています。

MMTには純粋に記述的な側面があることは明らかですが、MMTの記述部分と規定部分のこの区分は、根本的に欠陥のある二分法であると常に考えています。 MMTerが、さまざまな通貨制度の下で政府ができることとできないことを説明するのに忙しいのはなぜですか？ NewEconomicPerspectives、MoslerEconomics、BillyBlog、PragmaticCapitalism、MikeNormanEconomics、CreditWritedownsが、ほんの数例を挙げると、なぜユーロの欠陥、量的緩和の難しさ、または米国の緊縮政策の影響について多くのインクをこぼしたのですか？通貨操作の適切な記述自体は役に立たない演習であるため、それが私たちの前に政策オプションに光を当てる場合、それは非常に貴重です。そして、政策選択を明らかにするとき、私たちMMTは必然的に、ある政策処方から別の政策処方を選択します。

通貨委員会、通貨同盟、または金本位制の採用は政治的選択であり、MMTerは主に、ある通貨制度の規範的判断者の選好を他の通貨制度に与えることなく、EUまたはドル化または金本位制の問題を記述することに関心があると主張する不誠実であること。誰もがそうでないと主張するだろう。




金融政策について議論するとき、実際の金融操作を単に部分的に評価するのではなく、賭け、取引し、主張し、主張し、予測します。マネタリズムとは異なる金融伝達メカニズムを仮定しませんか？プライマリー/直接雇用への支出と、セカンダリー/間接雇用への支出の乗数効果について理論化しないか？連邦政府の経済成長能力、給与減税の廃止が経済に与える影響、または厳しい国の緊縮財政措置を国に課す影響についての理論はありませんか？確かにそうです。私たちは単に説明するだけでなく、予測し、最終的に処方します。



これにはすべて、先ほど説明した現実のすべての要素がどのように適合して経済的な結果を生み出すかについての理論が必要です。そして私たちの信用に、MMTは緊縮の影響から、QEの相対的な非効率性、債券利回りの動きに至るまで、ほとんどすべての点で金銭的に正しいです。これは、経済学者や専門家としての有効性の真のテストです。つまり、私たちの理論と現実の概念化が、時の試練にどれだけ耐えられるかです。


私は、事実が空虚に存在しないこと、そしてこれらの事実を理解するための理論が必要だと言うことは、いくぶん哲学的なポイントであることを理解しています。しかし、MMTサポーターは、MMTプロジェクトで客観的と言えるものと主観的と呼ぶことができるものとの間の欠陥のある境界線を引くことにより、MMTプロジェクトに害を及ぼすため、この点を強調することが重要です。




そして、多くのブロガーや友人が主権的な通貨システムのメリットを受け入れ、EMUの欠陥のある通貨の取り決めを放棄し、金本位の支持者を強制的に議論したのに対し、JGは最近かなりの懐疑主義と批判を受け入れました（最近の批評はここ、ここ、ここにあります）。


今、私はプログラムに対する批判をいつでも歓迎します。多くの同僚がJGの形についての質問や懸念に答えてきたように。また、世界中の特定の直接雇用創出プログラムをモデル化し、シミュレートし、研究しています。今日研究する普遍的なJGはないかもしれませんが、直接雇用のメリットを研究できるJGの模倣または少なくとも重要な特徴を備えた非常に多くの例があります。




JGはMMTへの単なる後付けであるだけでなく、最も一貫した反循環的経済安定化メカニズム。

MMTが金融政策の分析においてテクノクラートになりたい場合、財政政策についても同じことが当てはまります。だから、theJGの批評家/懐疑論者/支持者は、MMTの他のすべての側面に適用されるのと同じ技術的精査に適用するようお願いします。ある通貨制度の長所と短所を客観的に説明できると主張する場合、JGまたは他の財政政策に関しても同じことをしなければなりません。



政治的実行可能性ではなく、本質的な特徴に基づいてJGに対してあなたの主張をしてください。選択したポリシーがJGよりも健全で効果的である理由を教えてください。直接雇用創出よりも減税が高い（フル）雇用を生み出し、維持する理由と方法を教えてください。想定される伝送メカニズム、乗数、価格と賃金への推定効果は何ですか？私は減税と直接的な雇用創出が同等のメリットのある政策だとは思わないので、これらのタイプの問題について議論しましょう。民間企業への補助金や契約が、政府による直接投資よりもより適切で効率的な安定化方法である理由を教えてください。私は反対するかもしれませんが、喜んで関与します。



しかし、財政政策は、金融政策（FRB融資制度、誰か？）やその他の民間部門の行動（Enron、WorldCom…）に比べて、何らかの形で資本主義、腐敗、非効率になりやすいと主張するために、金融セクター！）は、単に初心者ではありません。



JGのようなプログラムがさまざまな問題に直面する可能性があるという事実は、それ自体がプログラムが悪いことを意味するものではありません。選挙は投票詐欺に悩まされており、有権者のかなりの部分が故意に権利を剥奪され、投票が妨げられているため、米国では投票を廃止すべきだと主張しているようです。真に実用的で技術的な態度は、「解決すべき問題は何か」（失業、腐敗、資源の非効率的配分、教育不足）という質問に答え、解決策を見つけることです。



プログラムが効果的ではないからといって、JGには多くの非難が寄せられているのではないかと思うが、ブログ界のMMTの一部は、失業は根絶すべき経済的および社会的悪であることに反対しているからだ。それがポジションであれば、それを公開して、その議論をしましょう。失業は資本家経済学者の深刻なマクロ経済問題であり、民間部門では実現できない長期的な解決策が必要であり、私たちが提案する解決策は経済に対する政府の権威主義的支配に基づいていないことを喜んで主張します。 「雇用バッファーストック」を備えた経済システムは、「失業バッファーストック」を備えた経済システムよりも、安定的、健全、効率的であり、それよりも優れていると喜んで主張します。反対のことを考えている場合は、ケースを作りますが、政府提供の仕事に対する一部の人々の内臓の「嫌悪」に基づいて、またはそのようなプログラムが政治的に実行不可能であることに基づいて、これらの技術用語について議論します。これらは非引数です。



5年前に米国が次の選挙で黒人大統領を選出するかどうかを尋ねた場合、多くのアメリカ人はまだ準備ができておらず、それを好まないので、これは政治的不可能ではないと言っていたでしょう。



エコノミストは、経済的現実を適切に概念化、記述、分析する責任があるだけでなく、政治的風が吹いても、私たちの時間の最も重要な問題を解決するための効果的な政策ツールを用意する必要があります。



ジョン・メイナード・ケインズがT.S.エリオットへの手紙で書いたように、善意は決して問題ではない。完全雇用のための政策策定の問題は、経済学者が彼らの実現可能性の知的信念とそれらを設計する賢明さの両方を欠いていることである（Keynes 1980：384）。

MMT-JGの支持者は例外かもしれません。

This post is primarily addressed to the MMTcommunity and whoever considers himself/herself a follower of Modern MonetaryTheory.  It deals with the question ofwhat is in the purview of MMT.

A number of MMT supporters from the blogosphere haveargued that MMT has a descriptive and prescriptive part and, more recently, thatthe Job Guarantee program (JG) falls in the category of prescriptions and that itis not as essential to the MMT project as the description of the operationalrealities of modern economies.

The argument is that once we have understood howsovereign governments fund themselves and how the banking system operates underdifferent currency regimes, then we can pick from a menu of policy options thatthe monetary regime affords, depending on our individual political preferences. Some MMT followers have claimed thatthey would prefer tax cuts to spending due to their more conservative leaning, whileothers still seem unconvinced that full employment is possible or evendesirable. By contrast, most first generation MMTers have made the fullemployment objective a salient feature of our work. 

Though clearly there is an aspect of MMT that ispurely descriptive, I have always considered this division between thedescriptive and prescriptive part of MMT to be a fundamentally flaweddichotomy.  Why are MMTers busydescribing what governments can and cannot do under different currencyregimes? Why have NewEconomicPerspectives,MoslerEconomics,BillyBlog,PragmaticCapitalism,MikeNormanEconomics,CreditWritedowns,to name just a few, spilled so much ink about the flaws of the Euro, thedifficulties with quantitative easing, or the impact of austerity policies inthe U.S. and abroad? Because producing an adequate description of monetaryoperations in and of itself is a useless exercise, but when it sheds light onthe policy options before us it is invaluable. And when we illuminate policychoices, we MMTers inevitably make a choice between one policy prescriptionover another. 

The adoption of a currency board, a monetary union, orgold standard is a political choiceand to claim that MMTers are mainly interested in describing the problems withthe EU or dollarization or the gold standard without imparting any normative judgmentor preference of one currency regime over the other would be disingenuous. Idoubt anyone would claim otherwise.

When we discuss monetary policy we are not simplyimpartially evaluating the actual monetary operations, we bet, we trade, wemake claims, assertions and forecasts. Do we not hypothesize a monetarytransmission mechanism different from that of monetarism?  Do we not theorize about the multipliereffects from spending on primary/direct employment and in turn on secondary/indirectunemployment? Do we not have a theory about the Fed’s ability to grow theeconomy, about the impact of discontinuing the payroll tax cuts on the economy,or of imposing draconian austerity measures on any nation? Certainly we do.  We are not just describing, we are alsoforecasting and ultimately prescribing. 

All of this requires some theory about how all thepieces of the reality we’ve just described fit together to produce someeconomic results. And to our credit, MMT has been righton the money on pretty much everything from theimpact of austerity, to the relative ineffectiveness of QE, to the movements inbond yields.  This is the true test ofour effectiveness as economists or pundits—it is how well our theory and ourconceptualization of reality stand the test of time. 

I realize that it is somewhat of a philosophicalpoint to say that facts do not exist in a vacuum and that we need to have atheory to make sense of these facts. But it is important to make this point,because MMT supporters are doing a disservice to the MMT project by drawingflawed boundaries between what can be called objective and what can be called subjectivein the MMT project.

And whereas a number of bloggers and friends haveembraced the merits of a sovereign monetary system, have renounced the flawedmonetary arrangement of the EMU, and have forcefully debated proponents of thegold standard, the JG has recently received considerable skepticism andcriticism from them (recent critiques can be found here,hereand here).

Now I welcome criticism of the program any day andlike many of my colleagues have answered questions and concerns about the JG formany years. We have also modeled, simulated, and studied specific direct jobcreation programs around the world.  Thoughwe may not have a universal JG to study today, we have good many examples thatmimic or at least have important features of the JG that permit us to study themerits of direct employment. 

TheJG is not just an afterthought to MMT but a crucial component that has so faroffered the most coherent counter-cyclical economic stabilizing mechanism.

If MMTers want to be technocrats in analyzingmonetary policy, then the same has to hold true for fiscal policy as well.  So I ask that critics/skeptics/supporters of theJG apply to it same technocratic scrutiny that they apply to every other aspectof MMT.  If you claim that you canobjectively explain the merits and demerits of one currency regime over theother, then the same has to be done with respect to the JG or any other fiscal policy.

Make your case against the JG based on its intrinsicfeatures, not on its political viability. Tell me why your policy of choice ismore sound and more effective than the JG. Tell me why and how tax cuts will produceand maintain high (full) employment betterthan direct job creation. What are your assumed transmission mechanisms, yourmultipliers, your estimated effects on prices and wages? Let’s debate thesetypes of issues, as I do not think that tax cuts and direct job creation arepolicies of equal merit. Tell me why subsidies or contracts to private firmsare more expedient and efficient stabilization methods than direct investmentby government. I may disagree but will be happy to engage. 

But to claim that fiscal policy is somehow moresusceptible to crony capitalism, corruption, inefficiency than monetary policy(Fed lending facilities, anyone?) or any other private sector behavior (Enron,WorldCom… heck, all the pervasive control fraud in the financial andnon-financial sectors!) is simply a nonstarter.  

The fact that any program like the JG can facevarious problems does not mean in and of itself the program is bad. It’s likearguing that we should scrap voting in the U.S. since elections have beenplagued by voting fraud and a good portion of the electorate has been deliberatelydisenfranchised and prevented from voting. A genuinely pragmatic and technocratic attitude would be to ask thequestion “What is the problem to be solved” (unemployment, corruption, inefficientallocation of resources, inadequate education) and then to find a solution.

I suspect that JG has received a lot of flak, notbecause the program is ineffective, but because at bottom some MMTers from theblogosphere disagree that unemployment is an economic and social evil that hasto be eradicated. If that is the position, then let’s bring it out in the openand let’s have that debate. I am happy to make the case that unemployment is a seriousmacroeconomic problem of capitalist economists that requires a long term solution which cannot bedelivered by the private sector, and that the solution we propose does not rest on some authoritarian controlof the government over the economy. I will gladly argue that an economic systemwith an “employment buffer stock” is a more stable, sound, efficient, and justthan one with an “unemployment buffer stock”. If you think the opposite, thenmake your case, but let’s have a debate on these technical terms, not on thebasis of some people’s visceral “dislike” for government-provided jobs or onthe basis that such a program is politically infeasible. These arenon-arguments.  

If you asked me 5 years ago if the U.S. would electa black president in the next election, I would have told you that this was anear political impossibility because many Americans were still not ready for itand wouldn’t like it.

Economists not only have the responsibility toadequately conceptualize, describe, and analyze the economic reality, but alsoto be ready with effective policy tools to solve the most important problems ofour time, no matter how the political winds blow.  

As John Maynard Keynes wrote in a letter to T.S.Eliot, good intentions are never the problem; the trouble with formulatingpolicies for full employment is that economists lack both the intellectualconviction of their feasibility and the cleverness to design them (Keynes 1980:384). 

MMT-JG advocates justmight be the exception.