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金曜日, 3月 06, 2020

計量経済学の第一歩 -- 実証分析のススメ (有斐閣ストゥディア) : 田中 隆一 2015

計量経済学の第一歩 -- 実証分析のススメ (有斐閣ストゥディア) : 田中 隆一 
2015
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641150287
http://www.yuhikaku.co.jp/static/studia_ws/index.html
http://www.yuhikaku.co.jp/static/studia_ws/index.html#isbn_9784641150287
統計ソフトチュートリアル
http://contents.yuhikaku.co.jp/nibu/econome_1st/tutorial.pdf
stata
Stataの入手先のウェブページは以下の通りです。 ◎  StataCorp社(英語) http://www.stata.com
◎  ライトストーン社 http://www.lightstone.co.jp/stata/ その他のStataの使い方については,まずはgoogleなどを使って,「stata    入門」などと検索をしてみてください。すると,Stataの使い方を紹介した日本語の文書や資料がダウンロードできるページがたくさん出てきます。そのような中でも,日本語による詳細な入門的解説に優れている愛知学院大学の野村友和先生の資料を紹介しておきます。 http://www.agu.ac.jp/~nomura/lecture/archive/stata.pdf 
https://paperzz.com/doc/5917847/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%B5%B1%E8%A8%
88%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-stata-%E5%85%A5%E9%96%80
https://s3.paperzz.com/store/data/005917847.pdf?key=b12a54bcd9ef0e72425816330ec10fa5&r=1&fn=5917847.pdf&t=1584330830773&p=86400
R
https://cran.r-project.org/
gretl
http://gretl.sourceforge.net/

本書では、初心者でも読み進めることができるように、確率・統計の基本から丁寧に解説し、
まずは回帰分析を徹底的にマスターします。 また、操作変数法、パネル・データ分析などの
応用手法も、できるだけ直観的な説明を重視し紹介しています。 練習問題も豊富に用意し、
1つ1つ理解を確認し、手を動かしながら学べるようになっています。専用のウェブサポート
ページでは、本書で示した例題/練習問題のデータ、StataやR、gretlによる実行例も用意しました。

本書のウェブサポートページ,「有斐閣ストゥディアウェブサポートページ」内の「計量経済学の第一歩」 
http://www.yuhikaku.co.jp/static/studia_ws/index.html
l(「有斐閣ストゥディアウェブサポート」で検索)では,本文中の例題や練習問題で使うデータと,練習問題
の解答をダウンロードすることができます。とくに,例題や練習問題のプログラム例として,統計ソフトウェア
「Stata(ステータ)」のプログラムも用意しています。 Stataは計量経済学の大変便利なソフトウェアなの
ですが,これ以外にも誰でも無料で手に入れることができる 「gretl(グレーテル)」や 「R(アール)」に
よる分析の案内も用意しています。料理の腕を上達させる最良の方法が実際に調理してみることであるのと
同じように,実証分析手法を身につける最善の方法は,自分で手を動かして分析してみることです。ぜひ
チャレンジしてみてください。

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