石川文康訳『純粋理性批判』(上下)筑摩書房(2014.3.5):目次
(上)
目次
訳者まえがき vii
専門用語の訳語について x
凡例 xix
〔モットー〕 2
〔献呈の辞〕 3
第一版の序文 15
第二版の序文 17
序言 47
Ⅰ 純粋な認識と経験的認識の区別について 47
Ⅱ われわれはある種のアプリオリな認識をもっており、常識でさえけっしてそれを欠いていない 49
Ⅲ 哲学はすべてのアプリオリな認識の可能性、原理、範囲を規定する学問を必要とする 52
Ⅳ 分析判断と総合判斯の区別について 55
Ⅴ 理性のすべての理論的な学問にはアプリオリな総合判断が原理として含まれている 58
Ⅵ 純粋理性の一般的な課題 62
Ⅶ 純粋理性批判という名の特殊な学問の構想と区分 67
Ⅰ 超越論的原理論 73
第一部 超越論的感性論 74
§ 1 74
第一節 空間について 77
§ 2 空間という概念の形而上学的究明 77
§ 3 空間という概念の超越論的究明 80
今見てきた諸概念から得られる結論 82
節二節 時間について 86
§ 4 空間という概念の形而上学的究明 86
§ 5 空間という概念の超越論的究明 87
§ 6 これらの概念からの結論 88
§ 7 解説 91
§ 8 超越論的感性論への一般的な注 96
Ⅰ 96
Ⅱ 102
Ⅲ 104
Ⅳ 106
超越論的感性論の締めくくり 108
第二部 超越論的論理学 109
序言 超越論的論理学の構想 109
Ⅰ 論理学一般について 109
Ⅱ 超越論的論理学について 113
Ⅲ 一般の論理学を分析論と弁証論に区分することについて 115
Ⅳ 超越論的論理学を分析論と弁証論に区分することについて 119
第一部門 超越論的分析論 121
第一編 概念の分析論 123
第一章 すべての純粋理性概念を発見する導きの糸について 124
第一節 論理的な知性使用一般について 125
第二節 127
§ 9 判断における知性の論理的機能について 127
第三節 132
§ 10 純粋知性概念あるいはカテゴリーについて 59
§ 11 139
§ 12 142
第二章 純粋知性概念の演鐸について 145
第一節 145
§ 13 超越論的演鐸一般の原理について 145
§ 14 カテゴリーの超越論的演繹への移り行き 151
————————————————————————
[第一版]
第二節 純粋知性概念の超越論的演繹 156
経験を可能にするアプリオリな根拠について 156
さしあたっての注意 158
1 直観における感覚知の総合について 159
2 構想における再現の総合について 160
3 概念における再認識の総合について 162
4 アプリオリな認識としてのカテゴリーの可能性を、さしあたって説明しておく 168
第三節 対象一般への知性の関係とアプリオリに認識する可能性について 171
純粋知性概念のこの演繹が正当であり、唯一可能であることを総括する 182
————————————————————————
[第二版]
第二節 純粋知性概念の超越論的演繹 184
§ 15 結合一般の可能性について 184
§ 16 統覚の根源的・総合的統一について
§ 17 統覚の総合的統一の原則は知性使用の最高原理である 189
§ 18 自己意識の客観的統一とは何かということ 192
§ 19 すべての判断の論理的形式の本質は、判断に含まれている概念を統覚の客観的統一へもたらすことにある 193
§ 20 すべての感性的直観はカテゴリーに従う。直観の多様なものはカテゴリーという条件の下でのみ、一つの意識の中へ集まることができる 195
§ 21 注 196
§ 22 カテゴリーは経験の対象に適用される以外には使用されない 198
§ 23 199
§ 24 カテゴリーを感覚一般の対象へ適用することについて 201
§ 25 206
§ 26 純粋知性概念の一殷に可能な経験使用の超越論的演繹 208
§ 27 知性概念の以上の演繹の結論 213
以上の演繹のまとめ 216
第二編 原則の分析論 218
序言 超越論的判断力一般について 220
第一章 純粋知性概念の図式機能について 224
第二章 純粋知性の十べての原則の体系 233
第一節 すべての分析判断の最高原則について 234
第二説 すべての総合判断の最高原則について 237
第三節 純粋知性のすべての総合的原則を体系的に表示する 241
1 直観の公理 245
2 知覚の先取的認識 249
3 経験の類推 258
A 第一の類推 実体の恒常不変性の原則 263
B 第二の類推 因果性の法則による時間的継起の原則 270
C 第三の類推 相互作用あるいは相互性の法則による同時存在の原則 290
4 経験的思考一般の要請 298
観念論を論駁する 305
原則の体系への一般的な注 317
第三章 すべての対象一般を現象体と可想体に区別する理由について 323
付録 経験的知性使用を超越論的知性使用と混同することによる反省概念の二義性について
反省概念の二義性への注 353
(下)
目次
第二部 超越論的論理学(続)
第二部門 超越論的弁証論 3
緒言 3
Ⅰ 超越論的仮象について 3
Ⅱ 超越論的仮象のありかとしての純粋理性について 7
A 理性一般について 7
B 理性の論理的使用について 11
C 理性の純粋使用について 12
第一編 純粋理性の概念について 17
第一節 理念一般について 18
第二節 超越論的理念について 25
第三節 超越論的理念の体系について 35
第二編 純粋理性の弁証的推理について 40
第一章 純粋理性の誤謬推理について 42
——————————————————————————————
[第一版] 48
実体性をめぐる第一の誤謬推理 48
純枠心理学における第一の誤謬推理の批判 49
単純性をめぐる第二の誤謬推理 51
超越論的心理学における第二の誤謬推理の批判 51
人格性をめぐる第三の誤謬推理 60
超越論的心理学における第三の誤謬推理を批判する 60
同一性(外的関係の)をめぐる第四の誤謬推理 64
超越論的心理学における第四の誤謬推理を批判する 65
以上の誤謬推理に従って純粋心理学をまとめて考察する 76
——————————————————————————————
[第二版] 96
メンデルスゾーンによる魂の恒常不変性の証明を論駁する 102
心理学的誤謬推理の解決の締めくくり 113
合理的心理学から宇宙論への移り行きに関する一般的な注 114
第二章 純粋理性のアンチノミー 118
第一節 宇宙論的理念の体系 120
第二節 純枠理性の背反論 130
超越論的理念の第一の争い 135
第一アンチノミーへの注 139
超越論的理念の第二の争い 144
第二アンチノミーヘの注 148
超越論的理念の第三の争い 154
第三アンチノミーヘの注 157
超越論的理念の第四の争い 162
第四アンチノミーヘの注 165
第三節 この争いに見られる理性の関心について 171
第四節 絶対に解決されることができなければならないかぎりでの純枠理性の超越論的な課題について 182
第五節 四つの超越論的理念すべてによる宇宙論的問題の懐疑的表明 189
第六節 宇宙論的弁証論を解決するための鍵としての超越論的観念論である 194
第七節 純粋理性の自己自身との宇宙論的争いの批判的決着 199
第八節 宇宙論的理念に関する純粋理性の統制的原理 208
第九節 すべての宇宙論的理念に関する理性の統制的原理の経験的使用について 215
Ⅰ 現象を世界全体ヘ合成することの全体性の宇宙論的理念の解決 216
Ⅱ 直観において与えられた全体の分割の全体性に関する宇寅論的理念の解決 221
数学的・超越論的理念の解決への結び、および力学的・超越論的理念の解決への前置き 225
Ⅲ 世界の出来事をその原囚から導出する全体性に関する宇宙論的理念の解決 229
自然必然の一般的法則と協調させることによる自由による因果性の可能性 253
普遍的な自然必然性と結びつけられた自由の宇宙論的理念の解明 236
Ⅳ 現象の現実存在一般から見たその依存性の全体性の宇宙論的理念の解決 250
純枠理性のアンチノミー全体への結びの注 255
第三章 純粋理性の理想 257
第一節 理想一般について 257
第二節 超越論的理想(超越論的原型)について 260
第三節 最高の存在者の現実存在を推理する思弁的理性の証明根拠について 270
思弁的理性に基づいて、神の存在の三種類の証明のみが可能である 276
第四節 神の存在の存在論的証明が不可能であることについて 277
第五節 神の存在の宇宙論的証明が不可能であることについて 287
必然的存在者の現実存在に関するすべての超越論的な論証における弁証的仮象の発見と説明 296
第六節 自然神学的証明は不可能だということについて 301
第七節 理性の思弁的原理に基づくすべての神学を批判する 310
超越論的弁証論への付録 321
純粋理性の理念の統制的な使用について 321
人間理性の自然的弁証論の究極目的について 342
Ⅱ 超越論的方法論 373
第一章 純粋理性の訓育 376
第一節 独断的使用における純枠理性の訓育 379
第二節 論争的使用に関する純粋理性の訓育 400
自己分裂した純粋理性を懐疑的に満足させることは不可能であることについて 416
第三節 仮説に関する純枠理性の訓育 426
第四節 証明に関する純枠理性の訓育 436
第二章 純粋理性のカノン[規範] 447
第一節 われわれの理性の純枠使用の究極目的について 449
第二節 純粋理性の究極目的の決定根拠としての最高善の理想について 454
第三節 憶測すること、知ること、信じることについて 467
第三章 純粋理性の建築術 478
第四章 純粋理性の歴史 495
ある哲学書の物語——純粋理性批判 解説 499
事項索引
人名索引
ローマ数字はアラビア文字にした
返信削除方法論は全体に一文字上がるべきだ
石川文康訳『純粋理性批判』(下)筑摩書房:目次
返信削除目次
第二部 超越論的論理学(続)
第二部門 超越論的弁証論 3
緒言 3
1 超越論的仮象について 3
2 超越論的仮象のありかとしての純粋理性について 7
A 理性一般について 7
B 理性の論理的使用について 11
C 理性の純粋使用について 12
第一編 純粋理性の概念について 17
第一節 理念一般について 18
第二節 超越論的理念について 25
第三節 超越論的理念の体系について 35
第二編 純粋理性の弁証的推理について 40
第一章 純粋理性の誤謬推理について 42
——————————————————————————————
[第一版] 48
実体性をめぐる第一の誤謬推理 48
純枠心理学における第一の誤謬推理の批判 49
単純性をめぐる第二の誤謬推理 51
超越論的心理学における第二の誤謬推理の批判 51
人格性をめぐる第三の誤謬推理 60
超越論的心理学における第三の誤謬推理を批判する 60
同一性(外的関係の)をめぐる第四の誤謬推理 64
超越論的心理学における第四の誤謬推理を批判する 65
以上の誤謬推理に従って純粋心理学をまとめて考察する 76
——————————————————————————————
[第二版] 96
メンデルスゾーンによる魂の恒常不変性の証明を論駁する 102
心理学的誤謬推理の解決の締めくくり 113
合理的心理学から宇宙論への移り行きに関する一般的な注 114
第一章 純粋理性のアンチノミー 118
第一節 宇宙論的理念の体系 120
第二節 純枠理性の背反論 130
超越論的理念の第一の争い 135
第一アンチノミーへの注 139
超越論的理念の第二の争い 144
第二アンチノミーヘの注 148
超越論的理念の第三の争い 154
第三アンチノミーヘの注 157
超越論的理念の第四の争い 162
第四アンチノミーヘの注 165
第三節 この争いに見られる理性の関心について 171
第四節 絶対に解決されることができなければならないかぎりでの純枠理性の超越論的な課題について 182
第五節 四つの超越論的理念すべてによる宇宙論的問題の懐疑的表明 189
第六節 宇宙論的弁証論を解決するための鍵としての超越論的観念論である 194
第七節 純粋理性の自己自身との宇宙論的争いの批判的決着 199
第八節 宇宙論的理念に関する純粋理性の統制的原理 208
第九節 すべての宇宙論的理念に関する理性の統制的原理の経験的使用について 215
1 現象を世界全体ヘ合成することの全体性の宇宙論的理念の解決 216
2 直観において与えられた全体の分割の全体性に関する宇寅論的理念の解決 221
数学的・超越論的理念の解決への結び、および力学的・超越論的理念の解決への前置き 225
3 世界の出来事をその原囚から導出する全体性に関する宇宙論的理念の解決 229
自然必然の一般的法則と協調させることによる自由による因果性の可能性 253
普遍的な自然必然性と結びつけられた自由の宇宙論的理念の解明 236
4 現象の現実存在一般から見たその依存性の全体性の宇宙論的理念の解決 250
純枠理性のアンチノミー全体への結びの注 255
第二章 純粋理性の理想 257
第一節 理想一般について 257
第二節 超越論的理想(超越論的原型)について 260
第三節 最高の存在者の現実存在を推理する思弁的理性の証明根拠について 270
思弁的理性に基づいて、神の存在の三種類の証明のみが可能である 276
第四節 神の存在の存在論的証明が不可能であることについて 277
第五節 神の存在の宇宙論的証明が不可能であることについて 287
必然的存在者の現実存在に関するすべての超越論的な論証における弁証的仮象の発見と説明 296
第六節 自然神学的証明は不可能だということについて 301
第七節 理性の思弁的原理に基づくすべての神学を批判する 310
超越論的弁証論への付録 321
純粋理性の理念の統制的な使用について 321
人間理性の自然的弁証論の究極目的について 342
2 超越論的方法論 373
第一章 純粋理性の訓育 376
第一節 独断的使用における純枠理性の訓育 379
第二節 論争的使用に関する純粋理性の訓育 400
自己分裂した純粋理性を懐疑的に満足させることは不可能であることについて 416
第三節 仮説に関する純枠理性の訓育 426
第四節 証明に関する純枠理性の訓育 436
第二章 純粋理性のカノン[規範] 447
第一節 われわれの理性の純枠使用の究極目的について 449
第二節 純粋理性の究極目的の決定根拠としての最高善の理想について 454
第三節 憶測すること、知ること、信じることについて 467
第三章 純粋理性の建築術 478
第四章 純粋理性の歴史 495
ある哲学書の物語——純粋理性批判 解説 499
事項索引
人名索引
方法論を一文字上げた
返信削除
返信削除Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ
akg_6353
返信削除検索サイト: AKG-Images (RM)
詳細: Immanuel Kant, House in Königsberg
Kant, Immanuel, Philosopher, Königsberg 22.4.1724-ibid. 12.2.1804.-Kant's hosue in Königsberg-Wood engraving, 2nd half of 19th century.
事物の発生年 : 1875
作品制作年: 1875
制作技術・材料: wood engraving , xylograph , woodcut engraving,graphic art , graphic arts,print (art)
検索語:
, wood engraving, xylograph, woodcut engravingkant, immanuelphilosopher (male), philosophergraphic art, graphic artsprint (art)anonymous1-k101-k10-m2, 20130311, 1875, prod_year:1875, wood engraving, xylograph, woodcut engravinggraphic art, graphic artsprint (art), , 1875, Kant, Immanuel, Philosopher, Königsberg 22.4.1724-ibid. 12.2.1804.-Kant's hosue in Königsberg-Wood engraving, 2nd half of 19th century., event_year:1875, , , akg_6353 ::,
返信削除画像番号: akg_244505
検索サイト: AKG-Images (RM)
詳細: Königsberg, Castle / Engraving, C19th
Königsberg (East Prussia), Castle (begun 1255, residence of the Grand Master of the Teutonic Order, since 1525 a ducal residence).-Exterior view with the house of Immanuel Kant (bottom left).-Engraving, C19th.
事物の発生年 : 1850
作品制作年: 1850
制作技術・材料: graphic art , graphic arts,print (art)
検索語:
, architecturegeographykant, immanuelkonigsberg (east prussia)castle, chateau, palaceapartment building, dwelling househome of famous peoplegraphic art, graphic artseast prussiaprint (art)topographyanonymous5-k2-f15-k2-f1-1, 20130311, 1850, prod_year:1850, graphic art, graphic artsprint (art), , 1850, Königsberg (East Prussia), Castle (begun 1255, residence of the Grand Master of the Teutonic Order, since 1525 a ducal residence).-Exterior view with the house of Immanuel Kant (bottom left).-Engraving, C19th., event_year:1850, , , akg_244505 ::,
多義性は中山訳のように両義性がいい
返信削除統制は統整がいい
注記 Kritik der reinen Vernunft./の翻訳
返信削除純粋理性批判
天野貞祐
叢書名 岩波文庫
出版年 1933~6
1979年,講談社学術文庫化
世界大思想全集
出版者 河出書房
出版年 1956
(桝田啓三郎,高峯一愚訳)
岩波文庫
1961
篠田英雄/訳
カント全集 4,5巻
出版者 理想社
出版年 1966.
(監修:高坂正顕・金子武蔵 )原佑
2005平凡社ライブラリー化
タイトル カント全集 4,5巻
(著者名等 坂部恵/編 著者名等 有福孝岳/編 )
著者名等 牧野英二
出版者 岩波書店
出版年 2001~3
純粋理性批判 上下
著者名等 宇都宮芳明/〔ほか〕訳
出版者 以文社
出版年 2004
純粋理性批判 上中下
叢書名 平凡社ライブラリー
著者名等 原佑/訳
出版年 2005
光文社古典新訳文庫
著者名等 中山元/訳
出版者 光文社
出版年 2010~12
著者名等 熊野純彦/訳
出版者 作品社
出版年 2012.1
著者名等 石川文康/訳
出版者 筑摩書房
出版年 2014.3
約10種
返信削除原訳は2種に数えた
返信削除1781年 - 『純粋理性批判』第一版 1. Auflage der Kritik der reinen Vernunft
1787年 - 『純粋理性批判』第二版 2. Auflage der Kritik der reinen Vernunft
イマヌエル・カント(Immanuel Kant, 1724年4月22日 - 1804年2月12日)
返信削除注がないのは賛否あり得る
返信削除インテレクチュアルの扱いが難しい
光文社版と同様に、悟性verstandは知性と訳される。
返信削除ただし、
intellektuelleを光文社は知性と訳してしまっているが、石川文康は知的として訳し分けている
スピノザ エチカ
返信削除斎藤 〓
小野範治
中山昌樹
畠中 尚志
工藤・斉藤
高桑 純夫
抄訳佐藤 一郎
スピノザ倫理学―羅和対訳 (1979年)1979/8中村 為治
ウィトゲンシュタイン論理哲学論考
野矢 茂樹
奥 雅博
中平浩司
木村洋平
丘沢 静也
坂井 秀寿
黒崎 宏
山元 一郎
ベルクソン
『時間と自由』服部紀 岩波文庫
『時間と自由』中村文郎 岩波文庫
『時間と自由意志 -附・物質と記憶』 北レイ吉 新潮社 社会哲学新学説大系03 1925(大正14)
『時間と自由』平井啓之 白水社 1975
『時間と自由』竹内芳郎 旧河出文庫1955
『時間と自由』中村雄二郎/他 河出書房新社/世界の大思想/第2期11 1967
『意識に直接与えられたものについての試論』合田正人/平井靖史ちくま学芸文庫) 2002/6
『意識に直接与えられているものについての試論』竹内信夫 白水社2010/12
ベルクソン物質と記憶
高橋 里美
北昤吉
田島 節夫
岡部 聡夫
合田 正人,松本 力
竹内信夫
注記 Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判 天野貞祐 岩波文庫 1933~6
1979年,講談社学術文庫化 世界大思想全集 河出書房 1956(桝田啓三郎,高峯一愚訳)
岩波文庫 1961 篠田英雄/訳
カント全集 4,5巻 理想社 1966.(監修:高坂正顕・金子武蔵 )原佑
2005平凡社ライブラリー化
カント全集 4,5巻 牧野英二 岩波書店 2001~3
宇都宮芳明/〔ほか〕訳 上下 以文社 2004
原佑/訳 上中下 平凡社ライブラリー 2005
中山元/訳 光文社古典新訳文庫 光文社 2010~12
熊野純彦/訳 作品社 2012.1
石川文康/訳 筑摩書房 2014.3
注記 Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判 天野貞祐 岩波文庫 1933~6
1979年,講談社学術文庫化 世界大思想全集 河出書房 1956(桝田啓三郎,高峯一愚訳)
岩波文庫 1961 篠田英雄/訳
カント全集 4,5巻 理想社 1966.(監修:高坂正顕・金子武蔵 )原佑 (2005平凡社ライブラリー化)
カント全集 4,5巻 牧野英二 岩波書店 2001~3
宇都宮芳明/〔ほか〕訳 上下 以文社 2004
原佑/訳 上中下 平凡社ライブラリー 2005
中山元/訳 光文社古典新訳文庫 光文社 2010~12
熊野純彦/訳 作品社 2012.1
石川文康/訳 筑摩書房 2014.3
注記 Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
天野貞祐 岩波文庫 1933~6
桝田啓三郎,高峯一愚訳 世界大思想全集 河出書房 1956(1979年,講談社学術文庫化)
篠田英雄/訳 岩波文庫 1961
原佑 カント全集 4,5巻 理想社 1966.(監修:高坂正顕・金子武蔵 )(2005平凡社ライブラリー化)
牧野英二 カント全集 4,5巻 岩波書店 2001~3
宇都宮芳明/〔ほか〕訳 上下 以文社 2004
原佑/訳 上中下 平凡社ライブラリー 2005
中山元/訳 光文社古典新訳文庫 光文社 2010~12
熊野純彦/訳 作品社 2012.1
石川文康/訳 筑摩書房 2014.3
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
天野貞祐 岩波文庫 1933~6
桝田啓三郎,高峯一愚訳 世界大思想全集 河出書房 1956(1979年,講談社学術文庫化)
篠田英雄/訳 岩波文庫 1961
原佑 カント全集 4,5巻 理想社 (監修:高坂正顕・金子武蔵 )1966(2005平凡社ライブラリー化)
牧野英二 カント全集 4,5巻 岩波書店 2001~3
宇都宮芳明/〔ほか〕訳 上下 以文社 2004
原佑/訳 上中下 平凡社ライブラリー 2005
中山元/訳 光文社古典新訳文庫 光文社 2010~12
熊野純彦/訳 作品社 2012.1
石川文康/訳 筑摩書房 2014.3
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
天野貞祐 高峯一愚 篠田英雄 牧野英二 宇都宮芳明 原佑 中山元 熊野純彦 石川文康
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
天野貞祐 岩波文庫 1933~6(1979年,講談社学術文庫化)
桝田啓三郎,高峯一愚訳 世界大思想全集 河出書房 1956
篠田英雄/訳 岩波文庫 1961
原佑 カント全集 4,5巻 理想社 (監修:高坂正顕・金子武蔵 )1966(2005平凡社ライブラリー化)
牧野英二 カント全集 4,5巻 岩波書店 2001~3
宇都宮芳明/〔ほか〕訳 上下 以文社 2004
原佑/訳 上中下 平凡社ライブラリー 2005
中山元/訳 光文社古典新訳文庫 光文社 2010~12
熊野純彦/訳 作品社 2012.1
石川文康/訳 筑摩書房 2014.3
http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
返信削除翻訳
『純粋理性批判』は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)、新版は講談社学術文庫(全4巻)。
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)。
原佑訳、理想社『カント全集』(全3巻)に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)。
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」に収む。
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』に収む。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
天野貞祐 岩波文庫 1933~6(1979年,講談社学術文庫化)
桝田啓三郎,高峯一愚訳 世界大思想全集 河出書房 1956
篠田英雄/訳 岩波文庫 1961
原佑 カント全集 4,5巻 理想社 (監修:高坂正顕・金子武蔵 )1966(2005平凡社ライブラリー化)
有福孝岳訳 カント全集 4,5巻 岩波書店 2001~3
宇都宮芳明/〔ほか〕訳 上下 以文社 2004
原佑/訳 上中下 平凡社ライブラリー 2005
中山元/訳 光文社古典新訳文庫 光文社 2010~12
熊野純彦/訳 作品社 2012.1
石川文康/訳 筑摩書房 2014.3
http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
返信削除翻訳
『純粋理性批判』1781,1787は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)。1961
原佑訳、理想社『カント全集』(全3巻)1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」に収む。1956
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)。2004
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
翻訳
『純粋理性批判』1781,1787は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)。1961
原佑訳、理想社『カント全集』(全3巻)1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」に収む。1956
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)。2004
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除純粋理性批判
http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
翻訳
『純粋理性批判』1781,1787は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」に収む。1956
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)。1961
原佑訳、理想社『カント全集』(全3巻)1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)。2004
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
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『純粋理性批判』は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」に収む。1956
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)。1961
原佑訳、理想社『カント全集』(全3巻)1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)。2004
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
返信削除http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
『純粋理性批判』は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。
天野貞祐訳、旧岩波文庫1933~6(全3巻)、新版は講談社学術文庫1979(全4巻)。
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」1956に収む。
篠田英雄訳、岩波文庫1961(全3巻)。
原佑訳、理想社『カント全集』1966(全3巻)に収む。新版 平凡社ライブラリー2005(全3巻)。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
宇都宮芳明訳、以文社2004(上下巻)。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
返信削除Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
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『純粋理性批判』は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。☆は電子版あり。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。☆
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」1956に収む。☆
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)1961。
原佑訳、理想社『カント全集』(全3巻)1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)2004。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。☆
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
返信削除Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
『純粋理性批判』は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。☆は電子版あり。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。☆
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」1956に収む。☆
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)1961。
原佑訳、理想社『カント全集集 4.5.6巻』1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)2004。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。☆
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月
カント全集
返信削除■構成 全22巻・別巻1
坂部 恵,有福 孝岳,牧野 英二 編集委員
近代哲学の基盤である批判哲学を確立し,ギリシア以来のあらゆる哲学的課題を論じつくしたカント.世紀末といわれ未曾有の転換期を生きつつある今日,それらの著作から汲み取るべきものはあまりにも多い.講義録・書簡を含むその全著作を,国際的水準にある日本のカント研究者の参加を得て全編新訳で刊行する決定版全集.
〈 全巻の構成 〉
◆ 1 前批判期論集I (大橋 容一郎,松山 壽一 訳)
品切
◆ 2 前批判期論集 II (宮武 昭,山本 道雄,松山 壽一,植村 恒一郎,加藤 泰史,田山 令史,久保 光志 訳)
品切
◆ 3 前批判期論集 III (坂部 恵,有福 孝岳,牧野 英二 編)
品切
◆ 4 純粋理性批判 上 (有福 孝岳 訳)
品切
◆ 5 純粋理性批判 中 (坂部 恵,牧野 英二 編/有福 孝岳 訳・編)
品切
◆ 6 純粋理性批判(下) プロレゴーメナ (有福 孝岳,久呉 高之 訳)
品切
◆ 7 実践理性批判 人倫の形而上学の基礎づけ (坂部 恵,平田 俊博,伊古田 理 訳)
品切
◆ 8 判断力批判(上) (牧野 英二 訳)
品切
◆ 9 判断力批判(下) (牧野 英二 訳)
品切
◆ 10 たんなる理性の限界内の宗教 (北岡 武司 訳)
品切
◆ 11 人倫の形而上学
品切
◆ 12 自然の形而上学 (犬竹 正幸 訳)
品切
◆ 13 批判期論集 (谷田 信一,北尾 宏之,福谷 茂,円谷 裕二,田山 令史,遠山 義孝 訳)
品切
◆ 14 歴史哲学論集 (福田 喜一郎,望月 俊孝,北尾 宏之,酒井 潔,遠山 義孝 訳)
品切
◆ 15 人間学 (カント)
品切
16 自然地理学 (宮島 光志 訳)
定価(本体 6,200円 + 税)(在庫僅少)
◆ 17 論理学・教育学 (湯浅 正彦,井上 義彦,加藤 泰史)
品切
◆ 18 諸学部の争い 遺稿集
品切
◆ 19 講義録 I (坂部 恵,有福 孝岳,牧野 英二 編/氷見 潔,八幡 英幸 訳)
品切
20 講義録 II
定価(本体 6,400円 + 税)(在庫僅少)
21 書簡I I (カント)
定価(本体 6,000円 + 税)(在庫僅少)
22 書簡 II (木阪 貴行,山本 精一)
定価(本体 6,200円 + 税)(在庫僅少)
別巻 カント哲学案内 (有福 孝岳,犬竹 正幸,岩隈 敏,大橋 容一郎,加藤 泰史,門屋 秀一,九鬼 一人,坂部 恵,佐藤 労,清水 太郎,角 忍,田山 令史,樽井 正義,新田 孝彦,氷見 潔,福谷 茂,牧野 英二,美濃 正,望月 俊孝,山本 道雄,山脇 直司)
定価(本体 6,000円 + 税)(在庫僅少)
書評掲載案内
週刊文春 2004年3月11日号
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/09/2/092341+.html
返信削除Kritik der reinen Vernunft.1781,1787
http://www.weblio.jp/wkpja/content/純粋理性批判_影響史
『純粋理性批判』は、日本語訳が多くなされたが、以下に代表的な書籍を挙げる。☆は電子版あり。
天野貞祐訳、旧岩波文庫(全3巻)1933~6、新版は講談社学術文庫(全4巻)1979。☆
(旧岩波文庫版は大判が、一穂社でオンデマンド版を刊行)
高峯一愚訳、河出書房新社「世界の大思想5 カント」1956に収む。☆
篠田英雄訳、岩波文庫(全3巻)1961。
原佑訳、理想社『カント全集集 4.5.6巻』1966に収む。新版 平凡社ライブラリー(全3巻)2005。
有福孝岳訳、岩波書店、『カント全集 4.5.6巻』2001~3に収む。
宇都宮芳明訳、以文社(上下巻)2004。
中山元訳、光文社古典新訳文庫(全7巻)、2010年1月より刊、2012年1月完結。☆
熊野純彦訳、作品社(全1巻)、初版2011年1月。
石川文康訳、筑摩書房 (上下巻)、初版2014年3月。
返信削除http://yojiseki.exblog.jp/19832401/
『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。
1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション Ⅳ 資本論 第一巻(上)』筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@
高畠素之 長谷部文雄 向坂逸郎 平井規之 岡崎次郎 鈴木鴻一郎 今村仁司 中山元
返信削除http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=73
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いろいろな『資本論』
2007.01.09 Tuesday | category:本
『資本論』の出版歴
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rodo/rclist3.html
資本論 第1分冊 カアル・マルクス著 生田長江訳 緑葉社 1919.1
資本論 高畠素之訳、大鐙閣・而立社、新潮社、改造社、1927
資本論 第1巻第1分冊 マルクス著 河上肇・宮川実訳 岩波書店 1927.1
宮川実訳 研進社 1946
鈴木鴻一郎責任編集 世界の名著 中央公論社 1973
高畠素之訳 未來社 1947.7-1948.5
岩波文庫 1-12 1947.9-1956.1
岩波文庫 1-9 1969.1-1970.3
9冊本 1969-70 岩波文庫 向坂逸郎 合計8,253円
12冊本 1947-1956 岩波文庫 向坂逸郎
4冊本 1967 岩波書店 向坂逸郎 100周年記念 綺麗なものだと古本で5000円くらい
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rodo/rclist3.html
5冊本 1968? 大月書店 全集版 豪華版 マルクス=エンゲルス全集刊行委員会 訳
5冊本 1965 大月書店 全集23ab,24,25ab 大内兵衛・細川嘉六(監訳)/岡崎次郎(翻訳) 1965年1刷、1991年29刷18,025円。
5冊本 1968 大月書店 普及版 大内兵衛・細川嘉六(監訳) 1975年20刷4800円。1981年29刷7500円。
11冊本 1961-1964 大月書店 マルクス=エンゲルス全集刊行委員会 訳
9冊本 1972-1975 大月書店 国民文庫 岡崎次郎 合計10,006円
1冊本 大月書店
5冊本 1997 新日本出版社 A5上製 合計36,750円 別冊・総索引付き(6冊め)
13冊本 1982-1989 新日本出版社 新書版 合計15,902円 資本論翻訳委員会訳
4冊本 1964,65 河出書房新社 長谷部文雄 世界の大思想18-21
4冊本 2004 河出書房新社 長谷部文雄 ワイド版世界の大思想8-11
?冊本 1946-1950 日本評論社 長谷部文雄
5冊本 1954 青木書店 長谷部文雄 1973/5/15再版67刷(第1巻)
13冊本 1951-1953 青木書店 長谷部文雄 青木文庫
(8冊?)1961-1962 角川文庫もあり1962年ごろ
5冊本 2006 績文堂出版 1冊6,825円
長谷部資本論として親しまれ永く読みつがれた名訳、待望の復刊。青木書店版を元本に、A5版並製カバー装・文字を約120%拡大して再登場。
「マルクスに凭(もた)れて六十年」
青土社から出版『マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記』(岡崎次郎 1983/02)
http://www.ohtabooks.com/view/rensai_show.cgi?parent=5&index=2
岡崎が、今度こそは自分の名で『資本論』の新訳を大月書店から出したのが怪しからんという次第。岡崎は、同書店から依頼を受け、60年代始めから、新たな翻訳による『資本論』を、全集版、国民文庫版併走の形で出し続けていた。より完全な、より平明な日本語による『資本論』を、というモチーフで取りかかった仕事であり、発刊されてみると、読み易さが受けてよく売れた。
http://yojiseki.exblog.jp/19832401/
返信削除『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。
1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965☆
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション Ⅳ 資本論 第一巻(上)』筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@
http://yojiseki.exblog.jp/19832401/
返信削除『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。
1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@
http://yojiseki.exblog.jp/19832401/
返信削除『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。
1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
宮川実訳 研進社 1946
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@
マルクス資本論 第一巻上冊
返信削除河上肇・宮川実訳、改造社、昭6
菊判、初版、函、P946
http://yojiseki.exblog.jp/19832401/
返信削除『資本論』邦訳各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。
1867年第一巻初版
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳
1887年英語版
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他☆国会図書館DB
河上肇・宮川実訳、改造社、昭6 1931@
宮川実訳 研進社 1946
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@
「資本家的な生産の仕方の支配してゐる諸社会の富は一個の『恐ろしく厖大な商品の集大成』として、個々の商品はかゝる富の原基形態として、現はれる。だから吾々の研究は商品の分析をもつて始まる。」(河上肇、宮川実訳。1927年岩波文庫37頁)
返信削除
返信削除Das Kapital『資本論』Karl Marx 邦訳各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。
1867年第一巻初版
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳
1887年英語版
生田長江訳、1919年大正8年、緑葉社、第一分冊第四章まで@☆国会図書館DB
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他☆国会図書館DB
河上肇・宮川実訳、改造社、昭6 1931@未完
宮川実訳 研進社 1946
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社「世界の大思想」シリーズ全3巻☆
(長谷部は1929年岩波文庫より初版資本論も出しているがそれとは別)
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965☆会員制DB
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、大月書店、国民文庫全9巻
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、新書全13巻
江夏美千穂訳、初版資本論、1983年、幻燈社@
牧野 紀之 訳、対訳・初版資本論 第1章及び附録 、信山社出版 (1993/09)@
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)全3巻、超抄訳☆
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@
表象を観念と訳すのが問題と指摘される
返信削除
返信削除328
考える名無しさん[] 投稿日:2014/11/28 22:52:20
まいきー @maiky_boo · 11月27日
ここのところ某さんが某出版社から出す某翻訳が少し話題になってるけど、こ
ないだ某学会でいろんな先生に「KrVの邦訳でもっとも評価するor好きなのはど
れ?」とアンケートをとったら、ダントツで高峯訳が一位だった。次点が原訳。
最近出た石川訳も好評。
まいきー @maiky_boo · 11月27日
高峯訳は「かなり意訳してるけど原文と格闘して訳者なりに消化してる」「あ
れを読んで初めてすっと腑に落ちた」などなど。原訳は「逐語訳だから原典見
れないとき便利」的ないつもの評価。石川訳もおおむね高評価だけど、
Vorstellungを「観念」にしたのだけはちょっと…という声が。
まいきー @maiky_boo · 11月27日
かく言う私も「翻訳作品」として一番評価するのは高峯訳だな。
まいきー @maiky_boo · 11月27日
天野訳を挙げた先生もいたけど、実用という意味ではもう現役じゃないな、
という感じだった。
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