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日曜日, 4月 19, 2020

何となくわかるMMT的な解説: 合本版 何となくわかるMMT的な解説 合本版 Kindle版 蝙蝠 (著) 形式: Kindle版 2019/07

何となくわかるMMT的な解説: 合本版 何となくわかるMMT的な解説 合本版 Kindle版 蝙蝠 (著) 形式: Kindle版 2019/07
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何となくわかるMMT的な解説: 合本版 何となくわかるMMT的な解説 合本版 Kindle版
蝙蝠 (著) 形式: Kindle版 2019/07
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[財務省不要論を会計学的に証明する過激な漫画]

#13,141~#14,155頁:





ーー



#12,131~135頁:






(同著者による以下もある)
財務省のうそを暴くマンガ~消費税編~ 財務省の嘘をあばくマンガ~消費税編~ Kindle版
蝙蝠 (著) 形式: Kindle版
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5 件のコメント:

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  2. #13
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    #12
    https://1.bp.blogspot.com/-HmJ_KWkdlTk/Xpz8glnYX9I/AAAAAAABr5M/f1j0a-lY49UjTDIoRslTTufwxivoP88mwCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3534.PNG
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  3. #14
    https://3.bp.blogspot.com/-_UFSZrhLa6Q/Xp0G8MvRHqI/AAAAAAABr6U/BM-vZm5RFnk3auGrFbSIAmSRp8i_7bofwCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3543.PNG

    https://2.bp.blogspot.com/-LgmwZkvfmJ4/Xp0G7yZoA5I/AAAAAAABr6Q/pH40w_2y57UTfPukHlU2w8xmi7DrwxSfACLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3544.PNG

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  4. 何となくわかるMMT的な解説: 合本版 何となくわかるMMT的な解説 合本版 Kindle版
    蝙蝠 (著) 形式: Kindle版 2019/07
    https://www.amazon.co.jp/dp/B07TXPHP58/
    [財務省不要論を会計学的に証明する関連本中最も過激な入門漫画]

    #13
    https://2.bp.blogspot.com/-mwGUAgBuW8c/Xpz0-WLL14I/AAAAAAABr4o/73iQeXfzjNI5bj7_HtxoVFIfFY7VgA9-wCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3527.PNG

    #12
    https://1.bp.blogspot.com/-HmJ_KWkdlTk/Xpz8glnYX9I/AAAAAAABr5M/f1j0a-lY49UjTDIoRslTTufwxivoP88mwCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3534.PNG
    https://1.bp.blogspot.com/-IevYRn2q78Y/Xpz8g8lQKAI/AAAAAAABr5Q/m074J2_qCZI9tE6XPvTmrb6x91K6dy5FwCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3525.PNG
    https://1.bp.blogspot.com/-xGhpc6NFWl4/Xpz8gw53DQI/AAAAAAABr5U/7-i7o9ky-34jiR6l7-gxZi7paFcQUGN_QCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3535.PNG

    #14
    https://3.bp.blogspot.com/-_UFSZrhLa6Q/Xp0G8MvRHqI/AAAAAAABr6U/BM-vZm5RFnk3auGrFbSIAmSRp8i_7bofwCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3543.PNG
    https://2.bp.blogspot.com/-LgmwZkvfmJ4/Xp0G7yZoA5I/AAAAAAABr6Q/pH40w_2y57UTfPukHlU2w8xmi7DrwxSfACLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3544.PNG
    https://1.bp.blogspot.com/-NR8yZ9hLOAg/Xpz-0XJQeaI/AAAAAAABr5s/DaVNx2nCPE0XaRQKIDAjdj3BEVwAyT0yQCLcBGAsYHQ/s1600/IMG_3539.PNG

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  5. レイ2.2


    「現代貨幣 」の大部分は 、金や外貨によって裏づけられておらず 、さらに 、その利用を命じる支払手段制定法がなくても人々に受け入れられる 。そうだとすれば 、貨幣はいったいなぜ受け入れられるのだろうか ?謎は深まるばかりだ 。教科書に載っている典型的な答えは 、 「あなたが国家通貨を受け取るのは 、他人がそれを受け取ることが分かっているからだ 」というものである 。要するに 、受け取られるから受け取られるのだ 。典型的な説明は 、このように無限後退に陥っている 。つまり 、ジョンはメアリ ーが受け取ると思うから受け取り 、メアリ ーはウォルマ ートが受け取るだろうと思うから受け取っている 。
     貨幣理論の根拠は 、何と頼りないものなのだろうか !
     少なくとも私自身は 、貨幣を裏づける唯一のものが 「間抜けをだまして渡せると思うから 、私はドル紙幣を受け取っている 」といった 「間抜け比べ 」もしくは 「ババ抜き 」貨幣理論であるなどとは 、恥ずかしくて自分の教科書には書けないし 、そんなもので疑り深い学生を説得することもはばかられる 。

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