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別ブログ、
リンク::::::)
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人類(=猿、原、旧、新人) ☆ 古細菌 真正細菌
\ ☆ | (バクテリア) ☆
霊長類_\☆ |(原核 / _原生動物 ☆
鳥類 哺乳類_\ | 生物)/ / ☆
\ \ | / /(真核生物)
/ _\ | / / ___蘚(せん)類
(恐竜) / | / / __\ _____苔類
爬虫類 \ / | \ \ / \/
\ / /\ |_|\/\ \ / <植物>
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<脊椎動物> / 共通祖先 | \/\_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 __/_ \/\__裸子植物
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/ _| \ _|_ | | \___被子植物
魚類 / \_|_ | | \
☆ / /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / / | | \ ☆ <菌類>
昆虫 / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 |刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
http://nam21.sakura.ne.jp/13.jpg
http://www.timetree.org/book
http://www.timetree.org/public/data/poster/timetree24x32.pdf
http://www.timetree.org/public/data/poster/timetree_lg.jpg
☆ 古細菌
人類(=猿、原、旧、新人) ☆ | 真正細菌 ☆
霊長類 ☆|(原核 / 原生動物 ☆
鳥類 哺乳類_\ | 生物)/ / ☆
\ \ | / /(真核生物)
/ _\ | / / ___蘚(せん)類
(恐竜) / | / / __\ _____苔類
爬虫類 \ / | \ \ / \/
\ / /\ |_|\/\ \ / <植物>
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<脊椎動物> / 共通祖先 | \/\_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 __/_ \/\__裸子植物
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魚類 / \_|_ | | \
☆ / /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / / | | \ ☆ <菌類>
昆虫/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 |刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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進化の過程を
系統樹ではなく円形図で描く試みが近年よく見られる(以下はwikiより)。
(真性細菌ではなく真正細菌〜古細菌(アーキア)と共に原核生物のひとつ〜が正しい。)
参考:
一般的な系統樹画像リンク、Biota(生命体)から人間まで(約37分岐)
Biota
Cytota
Neomura
Eukaryota
Unikonta
Opisthokonta
Animalia
Chordata
Chordata Craniata
Vertebrata
Gnathostomata Vertebrata
Osteichthyes
Sarcopterygii
Tetrapoda
Reptiliomorpha
Amniota
Synapsidomorpha
Synapsida
Therapsida
Theriodontia
Cynodontia
Mammalia
Theria
Eutheria
Epitheria
Euarchontoglires
Primates
Haplorrhini
Simiiformes
Catarrhini
Hominoidea
Hominidae
Homininae
Hominini
Hominina
Homo
Homo sapiens
Homo sapiens sapiens
以下引用。
「 生物学で良く見る、生物の進化を上から下へと辿る系図ではなく、円形の内側から外側へと進化の過程を辿る生物種の系図ポスターです。進化の起源である中心から外側に向かってどんどん広がっていく様子が印象的です。
参照元はこちら。
Download Graphic Images from the Hillis/Bull Lab
http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/DownloadfilesToL.html
細かく見たい方は、下記のPDFをダウンロードしてからご覧下さい。下記のPDF提供は、非商用に限り無料です。可能な限りでっかく印刷して部屋に貼りたくなります。
Tree of Life PDF
http://www.zo.utexas.edu/faculty/antisense/tree.pdf
http://naglly.com/archives/2011/07/tree-of-life.php」
(「ホモサピエンス」などリンネのつくった学術名を使用している)
(ほぼ反時計回り)
以下のような大きなカラーバージョンもある。
(こちらはほぼ時計回りだが、科どまりのラテン語の学術名で記載してあるのでわかりづらい。また上記図と同じで恐竜など絶滅種は記載されていない。他に一応
恐竜を含むものもある。)
TimeTree :: The TimeTree of Life Book
http://www.timetree.org/poster/timetree8.5x11.pdf
http://www.timetree.org/book.php
http://www.timetree.org/poster/timetree24x32.pdf
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(上記urlはリンク切れ、以下のurlに変更)
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☆ 古細菌
人類(=猿、原、旧、新人) ☆ | 真正細菌 ☆
霊長類 ☆|(原核 / 原生動物 ☆
鳥類 哺乳類\ | 生物)/ / ☆
\ \_\ | / /(真核生物)
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(恐竜) / | / / /\________苔類
爬虫類 \ / | \ \ / \
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<脊椎動物> / 共通祖先 | |___シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 __/_ | \_裸子植物
_____| |_ _|_ | /
/ _| \ _|_ | | \___被子植物
魚類 / \_|_ | | \
☆ / /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / / | | \ ☆ <菌類>
昆虫/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 |刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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Eubacteria /
真正細菌/
/ Archae. /
古細菌 /
Mammals 哺乳類 / Protists
原生生物
________________
mosses蘚類(せんるい)
birds 鳥類 liverworts 苔類
fernsシダ植物門
Vertebrates gymnosperms裸子植物
脊椎動物
reptiles 爬虫類 Plants
植物
amphibians両生類 flowering plants被子植物
fish 魚類
echinoderms 棘皮動物(きょくひどうぶつ)
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/ arthropods 節足動物 \
/ \
/ \
/ Nematodes線形動物 \
mollusks軟体動物 \ \
cnidarians刺胞動物 \ \
\ Fungi \
Invertebrates \ 菌類
無脊椎動物 \
Vertebrates
脊椎動物
脊椎動物(せきついどうぶつ、Vertebrata)は、動物の分類のひとつ。現在主流の説では脊索動物門に属するとされ、脊索と置き換わった脊椎をもつ。魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類の5類からなり、無脊椎動物に比べて(脊椎動物である)人間にとって類縁関係が近く、なじみの深い生物によって構成されているグループである。 Wikipedia
Mammals 哺乳類
birds 鳥類
reptiles 爬虫類
amphibians 両生類(りょうせいるい)とは、脊索動物門脊椎動物亜門両生綱 に属する動物の総称である。 Wikipedia
fish 魚類
Invertebrates
無脊椎動物(むせきついどうぶつ)とは、脊椎動物以外の動物のことである。すなわち背骨、あるいは脊椎を持たない動物をまとめて指すもので、ジャン=バティスト・ラマルクが命名したInvertebrataの訳語である(Vertebrataは脊椎動物)。無脊椎動物のおもなものは,ホヤ・ナメクジウオなどの原索動物,ウニ・ヒトデなどのきょく皮動物,昆虫などの節足
動物,ミミズ・ヒルなどの環形動物,イカ・タコなどの軟体動物,カイチュウなどの線形動物,ウズムシ・キュウチュウなどの扁形動物,サンゴ・ヒドラなどの刺胞動物(腔腸動物),イソカイメンなどの海綿動物,アメーバ・ゾウリムシなどの原生動物その他の門に分けられる。
echinoderms 棘皮動物(きょくひどうぶつ)とは、棘皮動物門 に属する生物の総称である。ウニ、ヒトデ、クモヒトデ、ナマコなどが棘皮動物に属する。 棘皮動物という名称は、echinoderm というギリシャ語由来のラテン語を直訳したもので、echinoderm とは echinos(ハリネズミ)のような derma(皮)を持つものという意味である。その名が示す通り、元来ウニを対象としてつけられた名称であるが、ヒトデ、ナマコなど、ウニと類縁関係にある、トゲをもたない動物も、棘皮動物に含まれる。
arthropods 節足動物
節足動物(せっそくどうぶつ)とは、動物界最大の分類群で、昆虫類、甲殻類、クモ類、ムカデ類など、硬い殻(外骨格)と関節を持つグループ。陸・海・空・土中・寄生などあらゆる場所に進出し、現生種は約110万種と名前を持つ全動物種の85%以上を占める。。なお、いわゆる「虫」の範疇に入る動物は、当動物門のものである 。Wikipedia
分類: 門
上位分類: 脱皮動物
下位分類: 六脚類, 三葉虫, 鋏角亜門, 多足類, 甲殻類
Nematodes
線形動物
線形動物(せんけいどうぶつ、学名:Nematoda、英名:Nematode, Roundworm)は、線形動物門に属する動物の総称である。線虫ともいう。かつてはハリガネムシなどの類線形動物 も含んだが、現在は別の門とするのが一般的。また、日本では袋形動物門の一綱として腹毛動物・鰓曳動物・動吻動物などとまとめられていたこともあった。回虫・鞭虫などが含まれる。 大半の種は土壌や海洋中で非寄生性の生活を営んでいるが、同時に多くの寄生性線虫の存在が知られる。 Wikipedia
分類: 門
上位分類: 左右相称動物
下位分類: Adenophorea, Secernentea
mollusks
軟体動物
軟体動物(なんたいどうぶつ、Mollusca)とは、後生動物旧口動物の分類群である。門としては軟体動物門。 貝類のほか、二次的に貝殻を喪失したウミウシ、クリオネ、ナメクジ、イカ、タコなど、および、原始的で貝殻のない少数の種を含む。Wikipedia
分類: 門
上位分類: 冠輪動物
cnidarians
刺胞動物
刺胞動物(しほうどうぶつ)とは、刺胞動物門に属する約11,000種にのぼる動物の総称である。ほぼ全てが水界に生息し、大部分が海産である。「刺胞」と呼ばれる、毒液を注入する針(刺糸)を備えた細胞内小器官をもつ細胞があることからこの名で呼ばれる。体は単純で、二胚葉動物である。 クラゲやイソギンチャク、ウミトサカ、ウミエラ、サンゴなどが刺胞動物に属する。Wikipedia
分類: 門
上位分類: 真正後生動物
下位分類: クラゲ, 花虫綱, Cubozoa,Staurozoa
Fungi
菌類
菌類(きんるい)とは、一般にキノコ・カビ・酵母と呼ばれる生物をまとめたもので、菌界(学名:Regnum Fungi )に属する生物の総称である。細菌などと区別するために真菌(しんきん)とも呼ばれることもある。外部の有機物を利用する従属栄養生物であり、分解酵素を分泌して細胞外で養分を消化し、細胞表面から摂取する。Wikipedia
分類: 界
上位分類: 真核生物
Plants 植物
flowering plants
被子植物
被子植物(ひししょくぶつ、Angiospermae、Magnoliophyta、Angiosperm)とは、植物の分類の主要な1グループ名。種子植物(顕花植物)のうち、一般に花と呼ばれる生殖器官の特殊化が進んで、胚珠が心皮にくるまれて子房の中に収まったものをいう。裸子植物と対をなす分類群である。「被子植物門」、「被子植物類」。Wikipedia
上位分類: 種子植物
下位分類: 双子葉植物, ユリ綱, モクレン綱
gymnosperms
裸子植物
裸子植物 (らししょくぶつ、英語: Gymnosperm、学名:Gymnospermae)は、種子植物のうち胚珠がむきだしになっているものを指す。ソテツ類、イチョウ類、マツ類、グネツム類を含む。 裸子植物が単系統であるか側系統であるかについては、分子系統学が発達した今日でも両方の立場があり、答えが出ていない。Wikipedia
上位分類: 種子植物
ferns
シダ植物門
シダ植物門(シダしょくぶつもん、羊歯植物門、学名:Pteridophyta)は、いわゆるシダ(羊歯、歯朶)を含む植物の門である。いわゆるシダ植物は側系統群であるが、ここではこのうちの最大の単系統群をシダ植物門としている。最新の分子系統学的な体系では、広義のシダ植物からヒカゲノカズラ植物門を除いたものに当たる。 シダ類の特徴などについてはシダ綱を参照。 Wikipedia
liverworts
(Marchantiophyta)
苔類(たいるい、学名:Marchantiophyta)は、コケ植物(苔のうち有胚植物に属するグループ)に属する大きな一群である。コケ植物には、苔類のほかに蘚類(せんるい)、ツノゴケ類があり、それぞれが単系統群である。苔類ではゼニゴケやジャゴケが有名であるが、これらは必ずしも苔類の典型ではなく、より多様な姿のものが含まれる。
mosses
蘚類(せんるい mosses )とは、コケ植物の一群で、スギゴケ、ミズゴケなどを含む。茎と葉からなる茎葉体の体制をもち、寿命の長い胞子体をもつ。一般に、苔類やツノゴケ類とは異なり、葉に中肋(ちゅうろく costa)とよばれる主脈状の細胞群がある。 世界中に分布し、約1万種がある。日本には61科、約1000種が記録されている。 Wikipedia
上位分類: 植物
下位分類: Oedipodiopsida, マゴケ綱,Hepaticopsida, Sphagnopsida
Protists
原生生物(げんせいせいぶつ, Protist)とは、生物の分類の一つ。真核生物のうち、菌界にも植物界にも動物界にも属さない生物の総称である。もともとは、真核で単細胞の生物、および、多細胞でも組織化の程度の低い生物をまとめるグループとして考えられたものである。いくつかの分類体系の中に認められているが、その場合も単系統とは考えておらず、現在では認めないことが多い。 Wikipedia
分類: 界
下位分類: 繊毛虫, Sarcomastigophora,Zoomastigophora
Archae.
古細菌(こさいきん、アーキア、ラテン語:archaea/アルカエア、単数形:archaeum, archaeon)は、生物の分類の一つで、sn-グリセロール-1-リン酸のイソプレノイドエーテル(他生物はsn-グリセロール-3-リン酸の脂肪酸エステル)より構成される細胞膜に特徴付けられる生物群、またはそこに含まれる生物のことである。古"細菌"と名付けられてはいるが、細菌(バクテリア。本記事では明確化のため真正細菌と称する)とは異なる系統に属している。 Wikipedia
分類: ドメイン
下位分類: クレンアーキオータ門, ユリアーキオータ門
Eubacteria
真正細菌
真正細菌(しんせいさいきん、ラテン語:Bacteria/バクテリア、単数形:Bacterium)あるいは単に細菌(さいきん)とは、分類学上のドメインの一つ、あるいはそこに含まれる生物のことである。sn-グリセロール-3-リン酸の脂肪酸エステルより構成される細胞膜を持つ原核生物と定義される。古細菌ドメイン、真核生物ドメインとともに、全生物界を三分する。 真核生物と比較した場合、構造は非常に単純である。 Wikipedia
分類: ドメイン
下位分類: プロテオバクテリア, 藍藻, フィルミクテス門, Schizomycetes, デイノコッカス-サーマス門
『生命40億年全史』より
参考:
生物の多様性と分類
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/3-bu/3-1-1.htm
◆五界説
アメリカのホイタッカー(Whittaker,1969)
生物の世界
原核生物 と 真核生物
モネラ界 単細胞生物と多細胞生物
原生生物界 植物界・菌界・動物界
ヘッケルの場合は、
植物、原生生物、動物。
原核生物(げんかくせいぶつ、ラテン語: Prokaryota プローカリオータ、英語: Prokaryote プロカリオート)は、細胞核を持たない生物のこと。構造的に真核生物よりも遥かに小さく、内部構造も単純である。性質の異なる真正細菌と古細菌の2つの生物を含んでいる。
かつて原核生物は細菌(バクテリア)と同義語とされ、五界説では一括してモネラ界に分類されていた。しかし、リボソームRNAなどをもとにした系統解析では、原核生物は大きく異なる2つのグループ、真正細菌(バクテリア、狭義の細菌)と古細菌(アーキア)より構成されることが示され、また古細菌は真正細菌よりむしろ真核生物に近いことがわかった。すなわち、このことは原核生物は大きく異なった二つの系統からなり、加えて生物界を真核生物と原核生物に二分する分類が必ずしも実際の系統関係を反映しているとは限らないことを意味する。
追記:
生物は 界→門→綱→目→科→属→種 の順番で次々に細分されている。これで足りないときは「上」、「亜」、「下」を付ける。例えば 上目→目→亜目→下目 のように。
http://fnorio.com/0082dendrogram_of_animal1/dendrogram_of_animal1.htm
(以下、上記図の霊長類の部分を拡大してさらに左に90度傾けた)
cheirogaleidae コビトキツネザル科
lemuridae キツネザル科
megalaladapidae イタチキツネザル科
indiidae インドリ科
daubentoniidae アイアイ科
galagonidae ガラゴ科
loridae ロリス科
tarsiidae メガネザル科
atelidae (広鼻猿)オマキザル科
pitheciidae (広鼻猿)サキ科
cebidae オマキザル科
cercopithecidae オナガザル科
hylobatidae テナガザル科
hominidae ヒト科
…
参考:
Tree of Life Media 動画
http://tolweb.org/tree/home.pages/media.html
http://youtu.be/H6IrUUDboZo
参考:
系統樹画像リンク、Biota(生命体)から人間まで
(
Virus - Wikispecies)
(
Wikispecies, free species directory)
Biota
Cytota
Neomura
Eukaryota
Unikonta
Opisthokonta
Animalia
Chordata
Chordata Craniata
Vertebrata
Gnathostomata Vertebrata
Osteichthyes
Sarcopterygii
Tetrapoda
Reptiliomorpha
Amniota
Synapsidomorpha
Synapsida
Therapsida
Theriodontia
Cynodontia
Mammalia
Theria
Eutheria
Epitheria
Euarchontoglires
Primates
Haplorrhini
Simiiformes
Catarrhini
Hominoidea
Hominidae
Homininae
Hominini
Hominina
Homo
Homo sapiens
Homo sapiens sapiens
『動物進化図鑑』より(刺皮ではなく棘皮動物が正しい)
『地球博物学大図鑑』より
move『動物』より
http://www.biological-j.net/blog/2011/01/001076.html
401 Comments:
動物進化の系統樹 http://fnorio.com/0082dendrogram_of_animal1/dendrogram_of_animal1.htm
系統樹 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%BB%E7%B5%B1%E6%A8%B9
全生物を対象にした系統樹。青が真正細菌、赤が真核生物、緑が古細菌、真ん中付近が共通祖先
生物の多様性と分類
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/3-bu/3-1-1.htm
◆五界説
アメリカのホイタッカー(Whittaker,1969)は,生物の世界を原核生物と真核生物の
レベルに分け,原核生物レベルには細菌類やラン藻類を含ませモネラ界とよび,真
核生物のレベルをさらに単細胞生物と多細胞生物に分けた。
単細胞生物の中には植物的な生活を営む種と動物的な生活を営む種,両方の生活
を合わせてもつ種が実在し,全体としては植物とも動物ともはっきりとは決められ
ない生物が含まれる。そこで,この生物群を動物でも植物でもない原始的な生物群
として,原生生物界(プロチスタ)とよんだ。
多細胞生物は,エネルギーの獲得のしかたによって,植物界・菌界・動物界の3
つに区分される。生物界を大きく5つに区分したこの考えを五界説という。
その後五界説は,ホイタッカー(1978)やマルグリス(Margulis, 1970,1981)らによっ
てたびたび改訂されている。特に原生生物界は,胚を作らないこと,複雑な組織や器
官の分化がないこと,鞭毛が9+2構造をもつなどの特徴をもつ他の4界以外の生物と
してまとめられ,体制の単純な多細胞の藻類なども含められるようになった(下図)。
したがって,原生生物界は特に多系統の生物群であることを半ば前提として認識され
ている,便宜的性格の強い分類群である。
生物の多様性と分類
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/3-bu/3-1-1.htm
◆五界説
アメリカのホイタッカー(Whittaker,1969)は
, 生物の世界
原核生物 と 真核生物
単細胞生物と多細胞生物
原生生物界 植物界・菌界・動物界
の3
つに区分される。生物界を大きく5つに区分したこの考えを五界説
レベルに分け,原核生物レベルには細菌類やラン藻類を含ませモネラ界とよび,真
核生物のレベルをさらに単細胞生物と多細胞生物に分けた。
単細胞生物の中には植物的な生活を営む種と動物的な生活を営む種,両方の生活
を合わせてもつ種が実在し,全体としては植物とも動物ともはっきりとは決められ
ない生物が含まれる。そこで,この生物群を動物でも植物でもない原始的な生物群
として,原生生物界(プロチスタ)とよんだ。
多細胞生物は,エネルギーの獲得のしかたによって,植物界・菌界・動物界の3
つに区分される。生物界を大きく5つに区分したこの考えを五界説という。
その後五界説は,ホイタッカー(1978)やマルグリス(Margulis, 1970,1981)らによっ
てたびたび改訂されている。特に原生生物界は,胚を作らないこと,複雑な組織や器
官の分化がないこと,鞭毛が9+2構造をもつなどの特徴をもつ他の4界以外の生物と
してまとめられ,体制の単純な多細胞の藻類なども含められるようになった(下図)。
したがって,原生生物界は特に多系統の生物群であることを半ば前提として認識され
ている,便宜的性格の強い分類群である。
生物の多様性と分類
http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_2/contents/bi-2/3-bu/3-1-1.htm
◆五界説
アメリカのホイタッカー(Whittaker,1969)
生物の世界
原核生物 と 真核生物
モネラ界 単細胞生物と多細胞生物
原生生物界 植物界・菌界・動物界
ヘッケルは、
植物、原生生物、動物
の3界説
http://fnorio.com/0082dendrogram_of_animal1/dendrogram_of_animal1.htm
動物進化の系統樹(種の隆盛と衰亡)
生物は 界→門→綱→目→科→属→種 の順番で次々に細分されている。これで足りないときは「上」、「亜」、「下」を付ける。例えば 上目→目→亜目→下目 の様に。
Staphylococcaceaeの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
ejje.weblio.jp › ... › ライフサイエンス辞書 - キャッシュ共有
Staphylococcaceaeの意味や和訳。 ((分類))スタフィロコッカス科同義語(異表記)Gemella概念ツリー細菌 Bacteria内生胞子形成細菌 Endospore-Forming Bacteriaグラム陽性内生胞子形成細菌
バシラス属 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/バシラス属 - キャッシュ
近年ではこの大きなバシラス属の一部が再分類され、Paenibacillus属、Geobacillus属、Oceanobacillus属などのいくつかの属がBacillaceae科の独立した属として提案されている。 この属の基準種(Type species)はBacillus subtilis(枯草菌)である。
原核生物
移動: 案内、 検索
原核細胞の構造。
Capsule: 莢膜、Cell wall: 細胞壁、Plasma membrane: 細胞膜、Cytoplasm: 細胞質、Ribosome: リボソーム、Plasmid: プラスミド、Pili: 性繊毛、Bacterial flagellum: 真正細菌鞭毛、Nucleoid (circular DNA): 核様体
原核生物(げんかくせいぶつ、ラテン語: Prokaryota プローカリオータ、英語: Prokaryote プロカリオート)は、細胞核を持たない生物のこと。構造的に真核生物よりも遥かに小さく、内部構造も単純である。性質の異なる真正細菌と古細菌の2つの生物を含んでいる。
かつて原核生物は細菌(バクテリア)と同義語とされ、五界説では一括してモネラ界に分類されていた。しかし、リボソームRNAなどをもとにした系統解析では、
原核生物は大きく異なる2つのグループ、真正細菌(バクテリア、狭義の細菌)と古細菌(アーキア)より構成されることが示され、また古細菌は真正細菌よりむしろ真核生物に近いことがわかった。
すなわち、このことは原核生物は大きく異なった二つの系統からなり、加えて生物界を真核生物と原核生物に二分する分類が必ずしも実際の系統関係を反映しているとは限らないことを意味する。
原核生物
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%A0%B8%E7%94%9F%E7%89%A9
原核細胞の構造。
Capsule: 莢膜、Cell wall: 細胞壁、Plasma membrane: 細胞膜、Cytoplasm: 細胞質、Ribosome: リボソーム、Plasmid: プラスミド、Pili: 性繊毛、Bacterial flagellum: 真正細菌鞭毛、Nucleoid (circular DNA): 核様体
原核生物(げんかくせいぶつ、ラテン語: Prokaryota プローカリオータ、英語: Prokaryote プロカリオート)は、細胞核を持たない生物のこと。構造的に真核生物よりも遥かに小さく、内部構造も単純である。性質の異なる真正細菌と古細菌の2つの生物を含んでいる。
かつて原核生物は細菌(バクテリア)と同義語とされ、五界説では一括してモネラ界に分類されていた。しかし、リボソームRNAなどをもとにした系統解析では、原核生物は大きく異なる2つのグループ、真正細菌(バクテリア、狭義の細菌)と古細菌(アーキア)より構成されることが示され、また古細菌は真正細菌よりむしろ真核生物に近いことがわかった。すなわち、このことは原核生物は大きく異なった二つの系統からなり、加えて生物界を真核生物と原核生物に二分する分類が必ずしも実際の系統関係を反映しているとは限らないことを意味する。
Two species or higher taxa are queried (e.g., cat and dog).
TimeTree compares all taxa in one inclusive group (e.g., Feliformia) with those in the other group (e.g., Caniformia) to find all published times of divergence for the evolutionary split.
二種以上の分類群(例えば、猫や犬)が照会されます。 TimeTreeはすべて公開されて見つけるために、他のグループのもの(例えば、イヌ亜目)で1包括的なグループ内のすべての分類群(例えば、ネコ亜目)を比較
地質時代
約5,300万年前 - 現世
新生代古第三紀始新世ヤプレシアン
- 第四紀完新世
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱 : 顎口上綱 Gnathostomata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
亜綱 : 獣亜綱 Theria
下綱 : 真獣下綱 Eutheria
上目 : (未整理[1])北方真獣類 Boreoeutheria
ローラシア獣上目 Laurasiatheria
目 : 鯨偶蹄目 Cetartiodactyla
亜目 : (未整理)鯨反芻亜目 Cetruminantia
(未整理)鯨凹歯類 Cetancodonta or Whippomorpha
(解体・整理されるべき分類群)
クジラ目(クジラ類) Cetacea
学名
Cetacea
Brisson, 1762
和名
クジラ目
英名
Cetaceans
地質時代
中新世 - 完新世(現代)
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
上目 : ローラシア獣上目 Laurasiatheria
目 : 鯨偶蹄目 Cetartiodactyla
亜目 : 鯨反芻亜目 Cetruminantia
階級なし : 鯨凹歯類 (ケタンコドンタ)
Cetancodonta / hippomorpha
下目 : カバ下目 Ancodonta
科 : カバ科 Hippopotamidae
属
コビトカバ属
コビトカバ
カバ属 Hippopotamus
カバ
他 絶滅属
ハクジラ類は原クジラ類と同様に獲物を捕えるための歯を持っている。また、ハクジラ類は、自分の出した音の反射を利用して獲物や障害物を探る反響定位(エコーロケーション)のための器官、すなわち、上眼窩突起、顔の筋肉、鼻の反響定位器官を発達させていることを特徴とする。イルカ、シャチ、イッカクなどもハクジラ亜目に属する。一方、ヒゲクジラ類は、口内にプランクトンやオキアミなどをこし取るための櫛(くし)状の髭(ひげ)板を持つのが特徴で、歯は消失している。
クジラ目の代表的な種
(1.3.6.7.はヒゲクジラ、2.4.5.8.はハクジラ)
1. ホッキョククジラ
2. シャチ
3. セミクジラ
4. マッコウクジラ
5. イッカク
6. シロナガスクジラ
7. ナガスクジラ
8. シロイルカ
分類 [編集]
現鯨亜目を置き、ハクジラとヒゲクジラを下目とすることがある。また、Cete目、Whippomorpha目などを置き、Cetaceaを亜目、この表の亜目を下目とすることもある。
かつてはカワイルカを総括するカワイルカ上科 Physeteridae を置くことがあったが、側系統であることが判明し、分割された。
†原クジラ亜目 Archaeoceti (†=絶滅)
†パキケトゥス科 Pakicetidae
†アンブロケトゥス科 Ambulocetidae
†レミングトノケトゥス科 Remingtonocetidae
†プロトケトゥス科 Protocetidae
†バシロサウルス科 Basilosauridae
現鯨類 Autoceta
ハクジラ亜目 Odontoceti
†スクアロドン上科 (未分類上科) Squalodontoidea
†スクアロドン科 Squalodontidae
†ラブドステウス科 Rhabdosteidae (Eurhinodelphidae)
マッコウクジラ上科 Physeteroidea
マッコウクジラ科 Physeteridae
コマッコウ科 Kogiidae
アカボウクジラ上科 Ziphioidea
アカボウクジラ科 Ziphiidae
インドカワイルカ上科 Platanistoidea
インドカワイルカ科 Platanistidae
†?ヨウスコウカワイルカ上科 Lipotoidea
†?ヨウスコウカワイルカ科 Lipotidae(絶滅?)
アマゾンカワイルカ上科 Inoidea
アマゾンカワイルカ科 Iniidae
ラプラタカワイルカ科 Pontoporiidae
マイルカ上科 Delphinoidea
マイルカ科 Delphinidae
ネズミイルカ科 Phocoenidae
イッカク科 Monodontidae
ヒゲクジラ亜目 Mysticeti
セミクジラ科 Balaenidae
コセミクジラ科 Neobalaenidae
コククジラ科 Eschrichtiidae
ナガスクジラ科 Balaenopteridae
系統樹
https://s3.amazonaws.com/cf-templates-e27q3tu2tarc-us-east-1/SVG/Mammalia.svg
https://s3.amazonaws.com/cf-templates-e27q3tu2tarc-us-east-1/SVG/Biota.svg
進化の最初
http://species.wikimedia.org/wiki/Main_Page
http://species.wikimedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
日本語
Biota Cytota Neomura Eukaryota Unikonta Opisthokonta Animalia Chordata Chordata Craniata Vertebrata Gnathostomata Vertebrata Osteichthyes Sarcopterygii Tetrapoda Reptiliomorpha Amniota Synapsidomorpha Synapsida Therapsida Theriodontia Cynodontia Mammalia
人類
https://s3.amazonaws.com/cf-templates-e27q3tu2tarc-us-east-1/SVG/Homo.svg
ヒト属 HOMO 人間
リンネが人間のモデル
http://species.wikimedia.org/wiki/Homo_sapiens_sapiens
恐竜はワニと鳥の間
生命の誕生
原核生物
バクテリア(真正細菌) アーキア(古細菌)
真核生物
エクスカバータ
キネトプラスト
ユーグレナ
リザリア
ケルコゾア類 有孔類 放散類
アメーボゾア類
不等毛藻
ケイ藻類 水生菌類 褐藻類
アルベオラータ
アピコンプレクサ類
渦鞭毛藻類 繊毛虫類
灰色植物 紅藻類
緑藻類
植物
蘚類 苔類
シダ類とその仲間
球果植物
ソテツ類、イチョウ類、グネツム類
顕華植物
基部被子植物 モクレン類
単子葉類 真正双子葉類
菌類
コウマクキン綱 接合菌綱
地衣類
子嚢菌類、酵母
担子菌類(キノコ)
サビ菌類、クロボ菌類
グロムス綱
ツボカビ綱
ネオカリスマティクス綱
襟鞭毛虫
動物へ
生命の誕生
原核生物
バクテリア(真正細菌) アーキア(古細菌)
真核生物
エクスカバータ
キネトプラスト
ユーグレナ
リザリア
ケルコゾア類 有孔類 放散類
アメーボゾア類
不等毛藻
ケイ藻類 水生菌類 褐藻類
アルベオラータ
アピコンプレクサ類
渦鞭毛藻類 繊毛虫類
灰色植物 紅藻類
緑藻類
植物
蘚類 苔類
シダ類とその仲間
球果植物
ソテツ類、イチョウ類、グネツム類
顕華植物
基部被子植物 モクレン類
単子葉類 真正双子葉類
菌類
コウマクキン綱 接合菌綱
地衣類
子嚢菌類、酵母
担子菌類(キノコ)
サビ菌類、クロボ菌類
グロムス綱
ツボカビ綱
ネオカリスマティクス綱
襟鞭毛虫
動物へ
生命の誕生
原核生物
バクテリア(真正細菌) アーキア(古細菌)
真核生物
エクスカバータ
キネトプラスト
ユーグレナ
リザリア
ケルコゾア類 有孔類 放散類
アメーボゾア類
不等毛藻
ケイ藻類 水生菌類 褐藻類
アルベオラータ
アピコンプレクサ類
渦鞭毛藻類 繊毛虫類
灰色植物 紅藻類
緑藻類
植物
蘚類 苔類
シダ類とその仲間
球果植物
ソテツ類、イチョウ類、
グネツム類
顕華植物
基部被子植物 モクレン類
単子葉類 真正双子葉類
菌類
コウマクキン綱 接合菌綱
地衣類
子嚢菌類、酵母
担子菌類(キノコ)
サビ菌類、クロボ菌類
グロムス綱
ツボカビ綱
ネオカリスマティクス綱
襟鞭毛虫
動物へ
生命の誕生
原核生物
バクテリア(真正細菌) アーキア(古細菌)
真核生物
エクスカバータ
キネトプラスト
ユーグレナ
リザリア
ケルコゾア類 有孔類 放散類
アメーボゾア類
不等毛藻
ケイ藻類 水生菌類 褐藻類
アルベオラータ
アピコンプレクサ類
渦鞭毛藻類 繊毛虫類
灰色植物 紅藻類
緑藻類
植物
蘚類 苔類
シダ類とその仲間
球果植物
ソテツ類、イチョウ類、
グネツム類
顕華植物
基部被子植物 モクレン類
単子葉類 真正双子葉類
菌類
コウマクキン綱 接合菌綱
地衣類
子嚢菌類、酵母
担子菌類(キノコ)
サビ菌類、クロボ菌類
グロムス綱
ツボカビ綱
ネオカリスマティクス綱
襟鞭毛虫
動物へ
:生命のはじまり
原核生物
\\\
真核生物: ||バクテリア(真正細菌)
\//
アーキア(古細菌)
:真核生物
原生生物
\\\
動物: ||菌類:
\//
植物:
:菌類
\\\
子(し)のう菌 ||接合菌
地衣 \//
担子菌
地衣
:植物
単細胞(核がない)
\\\
緑藻: ||単細胞(核がある)
\ //
多細胞(褐藻 紅藻 緑藻)
:多細胞(緑藻)
造卵器
\\\
被子 ||維管束
\//
裸子
動物:
\\\ 刺胞動物、海綿動物
脊索動物: ||軟体動物
\//
節足動物
:脊索動物
\\\
有胎盤類: ||脊椎動物:
\//
哺乳類:
:脊椎動物
魚類:
\\\
哺乳類: ||両生類:
\//
爬虫類:
:魚類
肉き魚類
\\\
無顎類 多き魚類
\//
軟骨魚類
:両生類
迷歯類
\\\
無尾類 ||無足類
\//
有尾類
:爬虫類__恐竜:__鳥類:
ワニ類
\\\
トカゲ類 ||カメ類
\//
ヘビ類
:哺乳類
\\\
有胎盤類: ||カモノハシ(単孔目)
\ //
カンガルー(有袋目)
:有胎盤類
\\
|アフリカ哺乳類:
/
ローデシア哺乳類:
:節足動物
:鳥類
:アフリカ哺乳類
:アフリカ哺乳類
テンレック目
ハイラックス他 ハネジネズミ
ツチブタ他
:ローデシア哺乳類
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol5No10/TJB200610TM.html
コラム10:膜進化説と共生説
真核細胞は原核細胞よりも大きく、小胞体やゴルジ体や核膜、またミトコンドリアや葉緑体などの細胞小器官をもつ。DNAは遺伝子部分(構造配列、エクソン)の他に多くの介在配列(イントロン:タンパク質合成に使用されない塩基配列)を含んで長く、複数の染色体に分かれて核中にある。タンパク質合成の場であるリボソームも原核細胞のもの(70S)よりやや大きい(80S)。酸素呼吸の場であるミトコンドリアと光合成の場である葉緑体はともに外膜と内膜の2枚の膜から成り、独自の環状DNAをもつ。
真核細胞は原核細胞から進化したと考えられるが、そのでき方には2つの考え方があった。膜進化説では、真核細胞の祖先となった原核細胞の細胞膜が細胞内に深く陥入し、複雑に分岐し、折りたたまれて小胞体やゴルジ体や核膜などを形成したと考える。また共生説では、真核生物の祖先となった原核生物の細胞内に他の原核生物(好気性細菌や藍藻)が共生してミトコンドリアや葉緑体になったと考える。
両説は相補的な関係にあり、真核細胞の起源は両説を併せて説明するのがよいと思われる。しかしそれでも、原核細胞の環状のDNAが真核細胞では染色体ごとに分断されていることの由来や、介在配列の起源、また転写(DNAからmRNAが作られる)された介在配列部分を切り落とす(スプライシング)機能の起源などまだ不明の点も多い。
カンブリア爆発(カンブリアばくはつ、Cambrian Explosion)とは、古生代カンブリア紀、およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間に突如として今日見られる動物の「門(ボディプラン、生物の体制)」が出そろった現象である。カンブリア大爆発と呼ばれる事もある[1]。
目次 [非表示]
1 概要
1.1 20世紀前半まで
1.2 発展
2 カンブリア爆発の原因
3 脚注
4 関連書籍
5 関連項目
概要 [編集]
20世紀前半まで [編集]
古くから、カンブリア紀とそれ以前との間の化石資料の差については謎とされてきた。カンブリア紀の地層からは、各種サンゴや貝類、腕足類、三葉虫など、数は多くないものの、多細胞動物として高度に分化した動物が見いだされるが、それ以前の地層からは動物化石がほとんど見つからない。
チャールズ・ダーウィンは、自己の進化論の中で、生物進化がゆっくりと進んできたはずであることを説いたが、そうであれば、先カンブリア時代からは様々な単純な多細胞動物の化石が出るべきであって、それが出ないことを謎だと述べている。
このことを説明するために、「その時代の地層が何らかの理由で欠失している」「多細胞動物の祖先が化石になりにくい生活をしていた」「ごく小形で軟体性であったので化石にならなかった」など様々な考えが提示されてきた。
発展 [編集]
しかし、その後の研究で先カンブリア時代の化石が次第に発見され、カンブリア紀の化石産地も新たに調査が行われた結果、謎はさらに深まってきた。
先カンブリア時代の化石からはその時代に様々な大形生物がいた。しかし、エディアカラ生物群に見るように、それらが必ずしも先祖的多細胞動物には見えないことが判明した。それらを現在の生物とはまったく異なる系統のものと考える説すらあり、仮にそれらを現在の動物につながるものと見なしたにせよ、カンブリア紀の多様性とは似つかないものである。
また、カンブリア紀の化石については、バージェス動物群の見直しや新たな化石群の研究から、その多様性の高さがより明らかとなり、それまではもっと後になって出現したと考えられていた脊索動物など(魚類を含む)の化石までが発見された。今では、動物については、苔虫動物門を除くすべての動物門がカンブリア紀に出現した可能性があり、しかも現在の所、これらの先祖をさかのぼることが出来ていない。
カンブリア爆発の原因 [編集]
従来、「カンブリア大爆発」は、カンブリア初期に一斉に生物の体制が出そろった現象と説明されてきた。これはスティーヴン・ジェイ・グールドに依るところが大きい。グールドはカンブリア紀に異質性(生物の体制の種類)が爆発的に増加し、その後は減少に向かっていると主張した。彼によればこれは偶然か、自然選択では説明できない何らかのメカニズムが存在することになる。
その後の分子遺伝学の進歩から遺伝子の爆発的多様化はカンブリア爆発のおよそ3億年前に起こっていることが分かり、カンブリア初期に短期間に大進化が起こったわけではないとの考え方が主流となった。すなわちカンブリア爆発は「化石記録の」爆発的多様化であり、必ずしも進化的な爆発を意味しない。
リチャード・ドーキンスはカンブリア紀あるいはそれ以前に特殊な(総合説では説明できないような)進化現象が起き、生物の体制が出そろったというグールド以来の視点、爆発という概念自体に批判的である。彼に依れば、例えば現代の脊椎動物と無脊椎動物が根本的に異なっているのは、両者が長い地質学的時間の間に異なる方向に進化してきたからであり、少なくとも現在の証拠からは種分化した当初から全く異なる体制を持っていたと考える理由はないと主張する。
1998年に進化生物学者で古生物学者のアンドリュー・パーカーはカンブリア爆発の原因として、有眼生物の誕生による淘汰圧の高まりをあげた「光スイッチ説」を提唱した。生物の歴史上、はじめて眼を持った生物(三葉虫)が生まれ、積極的に他者を捕食することによって眼をもっていない生物に対して有利となった。眼と、硬組織を獲得した生物がその捕食に対抗できるようになったという説である。そのために化石記録は短期間で爆発的に多様化したように見える。パーカーはカンブリア爆発を「多くの門が同時期に一斉に硬組織を獲得した現象」と推定している。
カンブリア爆発の原因として、スノーボールアース(雪球地球)の終結との関連性が従来から指摘されていたが、パーカーはスノーボールアース終結からカンブリア爆発まで、少なくとも3200万年も経過していることから、関係があったとしても間接的なものにとどまると述べている。
約10億年前に多細胞生物が出現し、その後、8億〜6億年前 にスノーボールアースの間、生物は存在し続けた。多細胞生物は原口を獲得し、強力な捕食能を有するに至った[2]。海底には熱水鉱床などの熱水を発する箇所があり、スノーボールアースの間、その近辺で生物は隔離されて生存したと考えられる。このような地理的な隔離は、ガラパゴスとかオーストラリア大陸のように生物の多様性を形成する[3]。スノーボールアースの地理的な隔離の間、どのように捕食するか、どのように捕食から逃れるかの観点から多細胞生物は多様性を形成し、これがエディアカラ生物群やバージェス動物群のような多様性を形成し、スノーボールアース終結からカンブリア爆発まで、少なくとも3200万年も経過していることから、その間、全地球的な捕食と被捕食の生存競争が存在したと考えられる。
バージェス動物群に見られるアノマロカリスやオパビニアなどの大型捕食動物の出現とともに、カンブリア爆発の際には堅い外骨格をまとった動物が多く見られるようになった。エディアカラ生物群は、新たに出現した捕食動物に食い尽くされて絶滅したとも言われている[4][リンク切れ]。
脚注 [編集]
^ これが転じて、産業などの分野において同時期に多くの技術革新などが発生することをこのように表現することがある。
^ 牧岡俊樹 動物系統分類学 ―私の昔のテキストから―(連載第3回)つくば生物ジャーナル Tsukuba Journal of Biology (2006) 5
^ 椿宜高「地球規模で見る多様性」生態科学2006.7.3 講義資料
^ カンブリア大爆発 理科教育講座地学教室 トップページを見ると漢字にふりがなが振ってある。
関連書籍 [編集]
アンドリュー・パーカー 『眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く』 草思社 ISBN 4794214782
アンドルー・H・ノール 『生命 最初の30億年―地球に刻まれた進化の足跡』 紀伊國屋書店 ISBN 4314009888
スティーヴン・ジェイ・グールド 『ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語』 早川書房 ISBN 4150502366
サイモン・コンウェイ・モリス 『カンブリア紀の怪物たち―進化はなぜ大爆発したか』 講談社 ISBN 4061493434
リチャード・ドーキンス 『祖先の物語 下』 小学館
関連項目 [編集]
バージェス動物群
カテゴリ: 古生物学進化地球史
無機物
I
有機物
無脊椎動物
l
脊椎動物
:
Archaea
http://youtu.be/W25nI9kpxtU
The Basics of Biology DVD Series | A Collection of 30 Biology Videos that cover Cell Biology, Anatomy, Genetics, Ecology and Biodiversity
http://www.greatpacificmedia.com/
Bacteria Shape | Biology | Bacteriology
http://youtu.be/6p9e0oolbmE
Bacteria | Biology | Bacteriology
http://youtu.be/N-EYTtxsL8g
Moss: A Tribute
http://youtu.be/MWRazeUhg44
Wow! Fungi plant growth - The Private Life of Plants - David Attenborough - BBC wildlife
http://youtu.be/puDkLFcCZyI
Seeds
http://youtu.be/buZV0h4vfmQ
Fungi
http://youtu.be/vZ5Me4N_XXE
クロマニョン人(クロマニョンじん、Cro-Magnon man)とは、南フランスで発見された人類化石に付けられた名称である。1868年、クロマニョン (Cro-Magnon) 洞窟で、鉄道工事に際して5体の人骨化石が出土し、古生物学者ルイ= ラルテ(Louis Lartet) によって研究された。ヨーロッパにおける化石現生人類をひろくクロマニョン人と言うこともある。またネアンデルタール人を旧人と呼ぶのに対し(ネアンデルタール人以外にも、25万年前に新人段階に達する前の、現代型サピエンスの直接の祖先である古代型サピエンス等も旧人段階の人類とみなすことがある)、クロマニョン人に代表される現代型ホモ・サピエンスを新人と呼ぶこともある。約20万年前に誕生した現生人類を称するための用語としては、学名の「ホモ・サピエンス・サピエンス」、同じく新人の「ホモ・サピエンス・イダルトゥ」以外には、「新人」ぐらいしかないので、不正確ではあってもこれらの用語で代用されることも多い。
目次 [非表示]
1 進化の様相
2 身体的特徴
3 文化
4 研究史
5 関連項目
進化の様相 [編集]
後期旧石器時代に属し、約4万 - 1万年前のものと考えられる。
身体的特徴 [編集]
骨格が頑丈で多くの点で現代人と似ている(特にヨーロッパ人に似ていると言われる)。身長は男性で180cm前後。
文化 [編集]
クロマニョン人は後期旧石器時代にヨーロッパに分布した人類で、現代人と同じホモ=サピエンス(Homo sapiens)に属し、白色人種に入ると考えられるが、現在は化石でのみ発見されるので、同時代の他地域の上洞人・港川人などと共に「化石現生人類」とも言う。精密な石器・骨器などの道具を製作し、優れた洞窟壁画や彫刻を残した。また、死者を丁重に埋葬し、呪術を行なった証拠もあるなど、進んだ文化を持っていた。主流派の学説ではクロマニョン人はそのまま現代人へと遺伝的に繋がっているとされる。
一部の学者によれば、狩猟採集生活をし、イヌ以外の家畜を持たず、農耕も知らなかった(資源が豊富だったのでより効率の高い食糧生産方法が必要なかった)ため、野ウマ・ヤギュウ・マンモス等の大動物が減少・絶滅すると共に彼らも滅亡したとされる。
精巧な石器や骨器を作り、動物を描いた洞窟壁画(ラスコー、アルタミラ、その他多数)や動物・人物の彫刻を残す。
ネアンデルタール人(ネアンデルタールじん、ホモ・ネアンデルターレンシス、Homo neanderthalensis)は、約20万年前に出現し、2万数千年前に絶滅したヒト属の一種である。旧人であるネアンデルタール人は、我々現生人類であるホモ・サピエンス (Homo sapiens) の最も近い近縁種である。ちなみにシベリアのアルタイ地方で発見されたデニソワ人も旧人であり、ネアンデルタール人の兄弟種にあたる。また、インドネシアのフローレス島で発見された身長1mで脳の小さいフローレス人も旧人であり、ネアンデルタール人の兄弟種の可能性が高い。
かつて、ネアンデルタール人は、我々ホモ・サピエンスの祖先とする説があった。また、ネアンデルタール人をホモ・サピエンスの一亜種であるホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス (Homo sapiens neanderthalensis) と分類する場合もある。この場合ネアンデルタール人と現世人類との分岐直前(約47万年前)の共通祖先もまたホモ・サピエンスということになる。本項ではいずれの学名でも通用する「ネアンデルタール人」を用いる。遺骨から得られたミトコンドリアDNAの解析結果に基づき、ネアンデルタール人は我々の直系先祖ではなく別系統の人類であることはほぼ明らかで、両者の遺伝子差異は他の動物種ならば当然別種と認定されるレベルであり、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは混血できなかったとする考え方が有力であった[1]が、2010年5月7日のサイエンスに現生人類ホモ・サピエンスのDNAに分岐後ネアンデルタール人の遺伝子が再混入している可能性があるとの論文が収載されたことで、ネアンデルタール人の分類に新たな謎が投げかけることになった[2]。
自然人類学におけるアフリカ単一起源説(-たんいつきげんせつ)とは、地球上のヒトの祖先はアフリカで誕生し、その後世界中に伝播していったとする学説。対立する説に、ジャワ原人・北京原人・ネアンデルタール人などが各地域で現生のヒトに進化していったとする多地域進化説がある。ただし、多地域進化説も時間を十分さかのぼればヒト科の誕生の地がアフリカであるという点で意見は一致しており、この二説の相違点は「現生人類の祖先はいつアフリカから出発したか」でもある。そのため両者を「新しい出アフリカ説」「古い出アフリカ説」と呼ぶこともある。
分子系統解析の進展(いわゆるミトコンドリア・イブやY染色体アダムなど)によって、人類は14~20万年前に共通の祖先を持つことがわかり、これはアフリカ単一起源説(=新しい出アフリカ説)を強く支持するものである。
ミトコンドリアDNAの分析では、現代人の共通祖先の分岐年代は14万3000年前±1万8000年であり、ヨーロッパ人と日本人の共通祖先の分岐年代は、7万年前±1万3000年であると推定された[1]。
目次 [非表示]
1 脚注
2 参考文献
3 関連項目
4 外部リンク
脚注 [編集]
^ DNA人類進化学~4.現代人の起源/遺伝学電子博物館
参考文献 [編集]
クリストファー・ストリンガー、ロビン・マッキー著、河合信和訳 『出アフリカ記 人類の起源』岩波書店、2001年。
関連項目 [編集]
Y染色体アダム
M168 (Y染色体ハプログループ)
Y染色体ハプログループの分布 (東アジア)
多地域進化説
古人類学
分子時計#ヒトの進化の分子時計 - 人類進化の分子時計
古人類学#現在論じられている人類進化説 - アフリカサバンナ起源説
グレートジャーニー - チリからタンザニアまでを逆ルート遡って行くTV番組。
ネアンデルタール人のDNAが語るヒトの進化 - JT生命誌研究館
http://www.brh.co.jp/research/formerlab/miyata/2004/post_000003.html
【ネアンデルタール人のDNAが語るヒトの進化】
2004年9月15日
客観性は科学が持つ重要な特徴の一つだが、われわれヒトの進化についてはどうも例外のようで、強い思い込みに真実が歪められてきた苦い思い出が一度ならずある。ヒトがサルから進化したことは渋々認めたとして、その分岐を出来るだけ古い時期の出来事にしたいという気持ちが強く働いていたようだ。
1967年までの古人類学の定説では、チンパンジー、ゴリラ、オランウータンを一つのグループにまとめて、これらの類人猿からヒトの系統が分かれたのは2400万年前に遡るとなっていた。さらに、およそ1000万年前に生存していたラマピテックスこそが、証拠は歯の化石だけにも関わらず、現生人類の直接の祖先であると信じられていた。そのような当時の状況で、ヒトに最も近い類人猿はチンパンジーで、その分岐時期はたったの500万年前だとする分子進化学からの結論(1967年:ウィンセント・サリッチとアラン・ウィルソン)は、古人類学者にとっては信じ難いことであったに違いない。1980年にラマピテックスの完全な頭骨の化石が発見され、オランウータンのグループに分類し直されるに及んで、15年の長きに亘った「古人類学vs分子進化学」論争がサリッチとウィルソンの主張を認める形で決着した(図1)。
(図1)類人猿の進化に関する2つの説
現在、世界の各地にはさまざまな皮膚の色や体格の異なる人種が生存しているが、これらの現代人はすべて同じ種、ホモ・サピエンスに属する。ホモ・サピエンスには、現生人類(新人)のほかに、数十万年前に各地に生存していたジャワ原人、北京原人、ネアンデルタール人といった先行のグループ(旧人)もいる。ところで、われわれ現代人の起源に関して「多地域起源説vs単一起源説」と装いを新たに論争が再燃している。火付け役はまたもやアラン・ウィルソンである。
アフリカ大陸は長らく人類進化の揺りかごだったが、ヒトの祖先(ホモ・エレクトス)は150万年前頃になるとユーラシア大陸へ次々と進出し、各地の旧人となった。「多地域起源説」では、現代人に見られる人種の特徴はその地域で発見された旧人から受けついだもので、人種の起源は非常に古く、人種間では遺伝的な交流が常にあったのだと主張する。異なる地域の旧人の特徴はかなり違うのに対し、現代人では人種間にそれほどの差が見られずむしろ一様に見えるのは、混血のせいだというのである。われわれは、民族間の争いなどからほど遠い平和主義者の子孫というわけだ。一方、「単一起源説」では、現在の人種が成立したのはずっと最近のことで、もともとアフリカにいた現代人の祖先が世界中に広まり、各地域にいた旧人たちの子孫と混血することなく、それに取ってかわったのだと主張する。われわれ現代人は殺戮者集団の子孫というわけだ(図2)。アラン・ウィルソンは各地の現代人のDNAを取って系統樹をつくり、最も古い分岐を示すのはアフリカ人であることから、単一起源説を主張した。だが、これだけでは証拠として弱い。
(図2)現代人の進化に関する2つの説
われわれは平和主義者の子孫なのか、それとも殺戮者の子孫なのか? 2つの説の重要な相違点は、数十万年の時間を隔て「出アフリカ」を果たした旧人と新人の間の混血の有無にある。多地域起源説では「混血あり」を主張するので、現代ヨーロッパ人とネアンデルタール人とのDNAを比べると、両者にはほとんど違いが見られないはずである。一方、単一起源説では「混血なし」を主張するので、両者のDNAは出アフリカの時間差である数十万年分の違いが認められるはずである。ヨーロッパ人とネアンデルタール人のミトコンドリアDNAを比べれば、どちらの説が正しいかが検証できることになる。
しかし、事はそう簡単ではないのだ。「現在生きている生物のDNAを比べるだけで、過去に起きた進化が分かる」というのが分子進化学の売りだが、DNAが取れなければ、その生物の進化が理解できない。化石からはDNAが取れない。そうした常識に果敢に挑戦し、ネアンデルタール人のミトコンドリアDNAの単利に成功した人々がいる。スバンテ・ペーボのグループだ(1997年)。現代人のDNAと比べると、ネアンデルター人と現代人の系統が分かれたのがおよそ60万年前で、現代人のなかで最も古い分岐を示すアフリカのグループはせいぜい20万年前に遡る程度だった。つまり単一起源説を強く支持する結果を得たのだ。(図3)
(図3)ミトコンドリアDNAで推定した現代人の系統樹
http://www.brh.co.jp/research/formerlab/miyata/2004/post_000003_zu03.html
「人類がアフリカの一人の女性から始まった」というのは良くある誤解です。
その一人の女性はミトコンドリア・イブと呼ばれているんですが、この通称がたぶん誤解の原因ですね。人の細胞内にあるミトコンドリアは独自の遺伝子を持っています。そしてミトコンドリアの遺伝子は、父親のとは混ざらずに、母親から子どもにそのまま受け継がれます。そのため、ミトコンドリア内の遺伝子の調べると母系のルーツが分かるんです。
「遺伝的浮動」という現象によって、母系のルーツが一人の女性にたどり着くのは以前からわかりきっていました。同じようにチンパンジーとヒトや、全イヌや全ほ乳類のミトコンドリア・イブを探し出すことも可能です。
世界中の人々の母系のルーツを探ると”15万年くらい前”にいたアフリカの女性にたどり着くというのがこの話の要点です。現生人類の共通祖先が15万年と言う近い時代に存在したことが分かったために(そしてネアンデルタール人は人類の直接の祖先でないと分かった)、この研究は有名になったんです。
もちろん生物には母系以外の祖先もたくさんいますよね。父親の父親、父親の母親、母親の父親などはみな母系以外の祖先です。ミトコンドリアイブは母系以外の祖先については何も語っていないのです。他の遺伝子の研究などから、ミトコンドリアイブがいた時代にはおよそ人類は6000から1万人ほどいて、そのうち8割が現代人の祖先となったと考えられています。
なぜ母系のルーツを辿ると一人の女性にたどり着くかは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E...
こちらに少し詳しく書いてあります。
ミトコンドリア・イブ
ミトコンドリアのハプロタイプL0からL3がアフリカにのみ存在する一方その他の地域はMかNどちらかしか存在しない
現生人類のハプログループ
現生人類の移動
ミトコンドリア・イブ(Mitochondrial Eve)とは、人類の進化に関する学説において、現生人類の最も近い共通女系祖先(the matrilineal most recent common ancestor)に対し名付けられた愛称。約16±4万年前にアフリカに生存していたと推定され、アフリカ単一起源説を支持する有力な証拠の一つである。
しばしば誤解を受けるが、彼女は「同世代で唯一、現生人類に対し子孫を残すことができた女性」ではない。母方以外の系図を辿れば、彼女以外の同世代の女性に行き着くことも可能である(後段の「よくある誤解」を参照)。人類の出アフリカの時期を求める手掛かりのうち、年代特定が比較的容易なサンプルの一つであるという以外には、彼女は人類史に特別な意味や興味を占める人物ではない。
harutaru298さん
少し誤解があるようです。
ミトコンドリア・イブという化石や実体が発見されたのではありません。
現生人類のミトコンドリアDNAを分子時計として使って、母系祖先をさかのぼって行っただけです。
つまり、目的が、イブの年代を推定することだったのであり、もともとミトコンドリア・イブを設定して行われたのです。
同じタイプのミトコンドリアDNAの最古の母系祖先が、イブ(正確にはミトコンドリア・イブの世代)ですから、それ以前の母親の遺伝子上の世代は異なったミトコンドリアDNAタイプだったということになりますので、さかのぼれないということになります。
それ以前にさかのぼるためには、別の指標が必要になります
イブの母親(の遺伝子上の世代)は、ホモ属の種の規定が研究者によって様々なので、きわめてホモ・サピエンスに近いホモ属の一種と考えておけばいいでしょう。(人類は、4属23種とする説などがある)
男系祖先を探る研究で、Y染色体を分子時計として使い”アダム”の年代も推定されています。しかしミトコンドリア・イブ以上に年代をさかのぼることはできませんでした。(同じ時代に生きていた可能性はほぼない)
生命の起源をを探る研究は、分子生物学、古生物学、情報処理、地質学、有機化学、などの諸分野をはじめとして様々な角度からアプローチがなされていますが、いまだに確定はしていません。
少し詳しく学びたいならば、アフリカ単一起源説、ハブロタイプ、遺伝子流動、遺伝子浮動、などで検索すればよいと思います。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B003RRQY2Q/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&colid=CEO9ENQSV1MY&coliid=I3BT9EC6M7R5JQ&showViewpoints=1
7.トウワタの媒介者はオオカバマダラ。数が多過ぎる幼虫を粘着力の強い乳液で2/3淘汰し、残りには葉を喰わせるが最終的には受粉を手伝わせる。
8.ヘリコニアの蜜の量と花弁の深さを変える事により何度もハチドリを通わせる戦略。
9.ブルースビギアの球状の花が種子を実らせた後の効果的な散布法(南アフリカ)。
10.或る食物のヘリコプター状種子。ハネフクベの空気力学的に優れたグライダー風種子(ボルネオ)。
11.サボテンの一種、ベンケイチュウは夜行性のコウモリを花粉の運搬者に使い、種子の運搬者には鳥・アリ・亀を使う(フロリダ)。
12.ソコトラリュウケツジュの非常に傘の広い枝葉により水分の確保と根の冷却(カリブ海・ソコトラ島)。
13.茎と根に大量の水分を蓄えて敢えて乾季に開花するアデニウム。
14.塩害に適応し満潮時には海水に没する海辺に生えるマングローヴの仲間、ヤエヤマヒルギ。
15.紅葉樹の負担となる葉を落とす越冬策。
16.オーロラが見える極地の氷点下40度にも耐えるマツ。
17.低温に加えて3000mの高地にも耐える長寿のイガゴヨウマツ。
18.越冬後、解凍した池にて花を咲かすニオイヒツジグサ。
19.人類と共に地球上でもっとも繁栄している植物の一種、イネ科のコメとコムギ。
メイキングは「植物」編のオープニング映像が特撮(生きた植物のタイムラスプ撮影とスタジオ内の大道具とCG合成)を用いた2年以上掛けた力作で有る事が解り驚きました。
「謎の哺乳類」海で生活?1000万年前に絶滅
読売新聞 4月3日(水)17時45分配信
大阪市立自然史博物館で展示されているデスモスチルスの全身骨格標本
1000万年前に絶滅した哺乳類「束柱(そくちゅう)類」は、アザラシやジュゴンのように海中で暮らしていたとする研究成果を、大阪市立自然史博物館や独ボン大、足寄(あしょろ)動物化石博物館(北海道)などの研究グループが3日、米オンライン科学誌プロスワンで発表した。
束柱類はこれまで、陸生か海生かもはっきりせず、「謎の哺乳類」と呼ばれていた。
束柱類は、3000万年前から日本列島など北太平洋沿岸部に生息し、一つの歯が、いくつもの柱を並べて束ねたような独特の形状をしていることから命名された。「デスモスチルス」や「アショロア」など6種類が確認され、国内では体長1・7~3メートルの全身骨格化石が複数見つかっているが、似た種類の動物が生き残っていないため、外見や生態の推定が難しかった。
最終更新:4月3日(水)17時45分
【古人類】ネアンデルタール人、兎が狩れず絶滅?
1 :一般人φ ★:2013/03/15(金) 00:11:34.81 ID:???
ウサギは小さくてすばしこく、捕まえるのはとても難しい。このことがネアンデルタール人に最悪の結果を
もたらしたかもしれないことがわかった。
かつてヨーロッパ大陸に住んでいたネアンデルタール人は、約3万年前の中期旧石器時代に絶滅へと向かった。
その一因が、大型哺乳類から野生のウサギなどの小動物へと、狩りの対象を変えられなかったことにあるとする
研究結果が新たに発表された。
今回の研究の主著者で、イギリスのダレル野生生物保護基金およびインペリアル・カレッジ・ロンドンに
所属するジョン・ファ(John Fa)氏は、「ヒト族(ホミニン、現在の人類の祖先)にとってのウサギ肉の重要性
について調べた研究は、これまでにもいくつかあった。しかし我々は、そこに新たな見解を付け加えた」
と意義を語っている。
ファ氏が率いる研究チームは、約5万年の期間を対象に、イベリア半島でネアンデルタール人および現生人類が
居住していた場所に残っていた動物の骨を分析した。対象地域には現在で言うスペイン、ポルトガル、フランス
南部が含まれている。
その結果、居住場所からウサギの骨が見つかり始めるのは、約3万年前であることが判明した。これは現生人類が
ヨーロッパ大陸に最初に到達し、おそらくはそれと関連する形で、ネアンデルタール人が姿を消し始めた時期と一致する。
この数千年の間に、気候変動、あるいはヒトによる狩猟圧によってイベリア半島におけるマンモスなどの
大型哺乳類の個体数が減少し、代わってウサギが食料源として重要な位置を占めるようになったと、今回の論文
では推測している。
しかしこの論文の著者たちによれば、ネアンデルタール人はより小さな獲物への「狩りの対象の変更」が
できなかった、あるいはその意志がなかったと考えられるという。
「ネアンデルタール人は大型哺乳類の狩猟に非常に長けていたが、はるかに小さいながら非常に豊富に存在した
ウサギを狩るのは難しかったのかもしれない」と、ファ氏は述べている。
アメリカにあるニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の考古学者で、今回の研究に参加していない
ジョン・シェイ(John Shea)氏もこの見解に同意する。シェイ氏は、ウサギを狩ることの難しさは過小評価
されがちだと指摘する。
(本文>>2以降につづく)
▽画像 ネアンデルタール人はウサギなどの小動物を狩る技術を身につけることはなかった。
写真は現在のポルトガルに生息するウサギの群れ。枠内は、イスラエルのワディ・アムードで見つかったネアンデルタール人の頭骨。
Photographs by Duncan Usher, Alamy; (inset) Ira Block, National Geographic
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/65055_0_600x400.jpg
▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(March 12, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130312001&expand
▽Journal of Human Evolution
「Rabbits and hominin survival in Iberia」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0047248413000079
2 :一般人φ ★:2013/03/15(金) 00:11:58.46 ID:???
(>>1続き)
◆狩りの道具がウサギ狩りに適さなかった?
しかし現実では逆に、ネアンデルタール人にとってウサギを狩ることの費用対効果は低かったのではないかと
シェイ氏はみている。
「(ネアンデルタール人のように)遭遇したマンモスを倒せるだけの技術を持っていれば、狩りのリスクは低く、
リターンは大きい。これに対しウサギの場合は、狩りのコストは無視できるほど小さいが、リターンも非常に
小さくなる」(シェイ氏)。
ヨーロッパ大陸に住むネアンデルタール人は、柄付きの槍や棍棒を使っていたことが知られるが、これらの
武器はウサギを捕まえるのには向いていなかった。対照的に、初期の現生人類は投げ槍、そしておそらくは弓矢など、
複雑な投てき具を武器に使っていた。これらはいずれも、動きの速い小型の獲物を捕まえるのに適している。
また、ネアンデルタール人はより筋肉質でがっちりした体形で、現生人類と違い、身体に合った衣服も身に
つけていなかった。そのため、生命を維持し、体温を保つために必要なカロリーも、現生人類の2倍に達して
いたのではないかと考えられている。
◆ウサギ狩りは女性や子どもの仕事?
ファ氏をはじめとする研究チームはさらに、初期の現生人類において、ウサギを狩っていたのは、多くは
女性や子どもではなかったかと推測している。こうした層は、男性がより大きな獲物を求めて狩猟の旅に出ている間、
居住地に留まっていたとみられる。
さらに太古のウサギ狩りには、現生人類のアフリカからの旅の途中で仲間に加わった四本足の動物、
イヌも助けになっていたかもしれない。
イヌの化石は最も古くて1万2000年前のものしか出土していないが、遺伝子レベルでみると、イヌがオオカミ
から分かれた時期は3万年前にさかのぼる可能性がある。これはちょうど、現生人類がヨーロッパに到達したころだ。
ファ氏も「これはそうだったかもしれない、という仮定の話だ」としながらも、「狩猟目的のイヌの家畜化は、
現生人類の狩猟者にとって非常に優位に働いた可能性がある」と指摘する。
◆なぜネアンデルタール人は適応できなかったのか?
しかし、オハイオ州にあるケニヨン大学のブルース・ハーディ(Bruce Hardy)氏は、この説には納得が
いかないという。「この研究のデータは非常に大まかなレベルで、論文の著者たちがそこから導き出した結論は、
非常に率直に言って推論の域を出ないと思う」とハーディ氏は指摘する。同氏は今回の研究に参加していない。
さらにハーディ氏は、数千年の猶予があったにもかかわらず、ネアンデルタール人が狩猟の戦術を変えられ
なかったというのは考えにくいと指摘する。あるいは植物など、ほかのものを食料とすることも可能だった
はずだというのだ。「(ネアンデルタール人が)そこまで柔軟性に欠けるのなら、それまでの25万年をどうやって
生き延びたのだろう?」と、ハーディ氏は疑問を投げかけている。
これに対しファ氏は、ネアンデルタール人がこれだけ長い期間生存していたのは狩猟により手に入れていた
大型哺乳類のおかげで、もはやこの習性を変えることはできなかったのではないか、と主張している。我々
現生人類の近縁にあたるネアンデルタール人は狩りにあまりに特化していたため、獲物になるこうした哺乳類が
姿を消したときに、適応が難しかったというわけだ。
今回の研究論文は、「Journal of Human Evolution」誌の次号に掲載される。
(以上本文引用ここまで)
[プレスリリース]バイオサイエンス研究科の梅田正明教授らの研究グループが、
植物が器官の大きさを一定サイズに保つために、細胞増殖を適度に抑える仕組みを持つことを解明(2013/04/10)
奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大、学長:小笠原 直毅)バイオサイエンス研究科 植物成長制御研究室の梅田正明教授らは、
植物が器官の大きさを一定サイズに保つために、細胞増殖を適度に抑える仕組みをもつことを明らかにしました。
これまで細胞壁などによる物理的な力が器官の成長を制御することは知られていましたが、異なる細胞間のシグナルのやりとりにより細胞増殖が抑制されるメカニズムの発見は初めてです。
植物の巧妙な成長戦略を裏付けました。
梅田教授らはシロイヌナズナで植物体の成長を調節する極長鎖脂肪酸(ワックスの成分)の合成を阻害し、その際に見られる現象を詳細に観察しました。
その結果、植物ホルモンの一つであるサイトカイニンの合成量が増加することにより、細胞増殖が活性化することを明らかにしました。
この現象に伴い葉などの器官サイズが大きくなったことから、植物は通常、極長鎖脂肪酸を合成することで、サイトカイニンの合成量を減らし細胞増殖を適度に抑制しており、
器官の大きさを一定サイズで収めるバランスの取れた仕組みを持つことが明らかになりました。
本研究の成果は、極長鎖脂肪酸合成の阻害剤などを使って細胞増殖の歯止めをなくし、器官サイズを大きくして植物バイオマスを増産させるなど、新たな方向性を与えるものと期待されます。
この研究成果は平成25年4月9日付けでPLoS Biology(オンラインジャーナル)で掲載されました(プレス解禁日時:日本時間 平成25年4月10日(水)午前6時)。
_____________
▽記事引用元 奈良先端科学技術大学院大学 04月10日
http://www.naist.jp/news/detail_j/topics/1507/
プレスリリース | プレスリリース TOP |
植物は器官の大きさを適度に保つための独自の知恵をもっている
~細胞増殖を調節する新たな仕組みを解明 植物バイオマスの増産に期待~
http://www.naist.jp/pressrelease/detail_j/topics/1506/
▽関連
PLoS Biology
Synthesis of Very-Long-Chain Fatty Acids in the Epidermis Controls Plant Organ Growth by Restricting Cell Proliferation
http://www.plosbiology.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pbio.1001531
地球大進化「第03集 大海からの離脱」(02 of 02) - NiconicoFinder
http://www.nicofinder.net/watch/sm19470369
【エネルギー】生きた微生物が電気エネルギーを作り出す仕組みを解明/東京大
1 :白夜φ ★:2013/04/15(月) 22:07:30.34 ID:???
生きた微生物が電気エネルギーを作り出す仕組みを解明 -微生物発電のメカニズム解明により、従来モデルに較べて1000倍以上の効率での電気生産が可能-
: 応用化学専攻 岡本章玄助教、橋本和仁教授、中村龍平助教
生きた微生物が細胞の外にある電極などに電子を渡す過程を「細胞外電子移動」と呼び、バイオマスや有機廃液をエネルギー源として電力を作り出す微生物燃料電池(注1)の重要な反応過程です。
その仕組み関しては、①電子を輸送するフラビンなどの分子を微生物が作り出す、②フラビンが微生物から電子を受け取る、③電子を受け取ったフラビンが電極へと電子を運ぶことで進行している、とこれまで考えられてきました。
今回、東京大学工学系研究科の岡本助教、橋本教授、中村助教(現・理化学研究所チームリーダー)は、南カリフォルニア大学のNealson教授と共同で、従来型の発電モデルを覆す微生物の新規な能力を明らかにしました。
岡本助教らは電気化学的手法を用いた検討より、微生物は、自ら分泌したフラビンを細胞表面にあるタンパク質と結合させた状態で、細胞の外へ電子を放出していることを突き止めました。
さらに、フラビンがタンパク質に結合した状態を作りだすことで、従来モデルと比較して1000倍以上も高い効率で細胞から電子を引き抜くことが可能であることを明らかにしました。
微生物が電気を作り出す仕組みを明らかにした本成果は、微生物燃料電池の高出力化や、さらには微生物による金属腐食の抑制技術の開発につながることが期待されます。
________________
▽記事引用元 東京大学工学部
http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2013/2013040801.html
詳細
http://www.t.u-tokyo.ac.jp/pdf/2013/20130404_nakamura.pdf
2 :名無しのひみつ:2013/04/15(月) 22:10:53.14 ID:NDU44srp
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/10/0000807510/58/img8c7e17c9zik9zj.jpeg
【発生】昆虫 昔はもっと羽があった。進化で失われたと考えられて羽が体の一部変化していた/名大
1 :一般人φ ★:2013/03/15(金) 21:55:42.67 ID:???
多くの昆虫は4枚の羽を持っていますが、昔はもっと多くの羽があり、それが進化の過程で体の一部に
変化したことが名古屋大学のグループが行った遺伝子の研究で分かり、昆虫の進化を解き明かす成果として
注目されています。
研究を行ったのは名古屋大学大学院生命農学研究科の新美輝幸助教らのグループです。
グループでゴミムシダマシという昆虫を詳しく調べたところ、サナギの時期に羽ができるときに働く
「ベスティジアル」と呼ばれる遺伝子が、体のいたるところで働いていることが分かりました。
この遺伝子が働かないよう操作すると、天敵から身を守るためにあるといわれているサナギの胴の部分の
突起がまったくできなくなり、成虫になったときに胸の部分が小さくなりました。
反対に、羽ができるのを妨げる遺伝子の働きを抑えると、たくさんの羽が生えてきたということです。
昆虫の祖先には多くの羽があったことが化石の研究で分かっていますが、こうした研究結果から、
グループでは、多くの羽は進化の過程で完全に失われたのではなく、サナギの突起など別の役目を果たす部分に
変化したとしています。
新美助教は「昆虫はさまざまな姿をしているが、こうした多様性はかつての羽が体の一部に変化することで
できた可能性がある」と話しています。
この研究は15日発行のアメリカの科学雑誌「サイエンス」電子版に掲載されます。
▽記事引用元 NHK(3月15日 4時15分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130315/k10013213871000.html
▽名古屋大学プレスリリース
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20130315_agr.pdf?20130315
▽Science
「Insect Morphological Diversification Through the Modification of Wing Serial Homologs」
http://www.sciencemag.org/content/early/2013/03/13/science.1234219
1499夜『生命の跳躍』ニック・レーン|松岡正剛の千夜千冊
http://1000ya.isis.ne.jp/1499.html
A いや、そうではなくて、そもそも
「共生」(symbiosis)って何かということを問いなおし、そこをむしろ「インタースコアのプロセス」として見るといいんじゃないかということです。化学的なインタースコア。情報化学的な、ね。
一方、レーンは『ミトコンドリアが進化を決めた』が当たったあと、わりと大掛かりなテーマで次の『生命の跳躍』(Life Ascending)を書いて、38億年の生命進化史を決定付けた10の“発明”を解説したんですが、そちらのほうではややインタースコアな視点を入れていましたね。こちらは2、3年前に発表された。この2冊を読んでいるうちに、ぼくもいろいろ触発されたわけだ。
Q へえ、どういう10個なんですか。
A これはけっこう本気なもので、まずは、(1)どうして最初の生命が一見かなり悪条件のブラックスモーカーやロストシティなどの熱水噴射孔のような、変なところに誕生したのかということですね。ぼくはこれは「非平衡」によるものだと思っています。次は(2)DNAが出現して生命体の複製ができるようになったことと、(3)シアノバクテリアなどによって地球に酸素圏ができて、植物たちによる酸素と炭酸ガスをつかう光合成が始まって、光エネルギーが化学エネルギーに変えられるようになったこと。このへんは言うまでもないでしょう。
Q ええ、だいじょうぶ。
A それからこれも当然だけど、(4)核(nucleus)と細胞小器官(organelle)をもつ細胞が登場して、ミトコンドリアをとりこんだ真核細胞ができあがり、生命エネルギーの自家製の工場がつくれたことです。ATP工場だね。そして(5)が、生命体の多くがクローン生殖ではなくて「性」を媒介にした有性生殖(sexual reproduction)ができるようになったこと。この二つで、生命は進化を逆戻りしなくてすむようになったからね。オスとメスによる有性生殖はけっこうインタースコアっぽいよね。
真核生物(動物)の細胞の模式図
(『ミトコンドリアの新常識』NHK出版より)
ミトコンドリアの模式図
(『ミトコンドリアの新常識』NHK出版より)
Q 進化は逆戻りしなくとも、デボルーション(退化)もそれなりにあるわけですよね。
A 部分的にはね。パンダの親指とかフラミンゴの菌とかわれわれの盲腸みたいなね。
Q そうですよね。で、残りの5個は?
A (6)筋肉系が発達して運動するようになったこと、ようするに分子モーターを装着したこと、(7)視覚の機構ができてレンズ動物が世の中を仕切ったこと、(8)温血性の動物たちが有酸素型のスタミナをつけたこと。レーンはこれらを挙げていた。最初のレンズ動物が三葉虫だったことについては、リチャード・フォーティの『三葉虫の謎』(780夜)にも書いたし、目の進化論はアンドリュー・パーカーの『眼の誕生』(草思社)もおもしろい見方をしていたね。
Q フォーティはおもしろいですね。
A では、Qちゃんにぼくのほうからお題を出すけれど、最後の2つは何だと思う?
Q ムチャぶりだなあ。えーっと、そうですねえ、擬態とか利他行動?
A ほう、そりゃなかなかのお題の設定だね。擬態や文様も利他行動も棲み分けも、けっこうな難問だしね。感心しました。ロジェ・カイヨワ(899夜)や今西錦司さん(636夜)やE・O・ウィルソンだったらそう答えるかもね。でも、残念ながらブーッです。(9)神経系が進化して意識が発生してきたこと、(10)死をプログラミングしたこと。この二つです。
http://1000ya.isis.ne.jp/file_path/1499_img11.jpg
生命進化の系統樹。
(『ミトコンドリアはどこからきたか』(NHK出版)より)
Q そう、きましたか。意識を入れたのはずるいけれど、なるほど、死のプログラム化の問題は大きいでしょうね。アポトーシス(apoptosis 細胞死のプログラム)ですね。でも、どうして生物は死ぬようになったんですかね。
魚から人類までの進化を5分で (5:48) #sm7949749 http://nico.ms/sm7949749
http://honz.jp/14536
内藤 順 2012年9月11日ジャンル: サイエンス
137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史
作者: クリストファー・ロイド、アンディ・フォーショー、野中 香方子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2012/9/9
あらためて言うようなことでもないのだが、拙宅の本棚が大変なことになっている。毎月ハイペースで本を購入し続けているわけだから当然と言えば当然なのだが、スペースの確保以上に頭を悩ましているのが本の並べ方である。
いつもジャンル毎に分けるべく整理を始めるのだが、いかんせん買う本のカテゴリーに偏りがあるため、やがてそのルールも破綻。いつの間にか買った順番に置いていくだけの、物置きスペースへと成り下がってしまうのだ。
理想はこうだ。たとえば本棚の中には歴史という名の付くものだけでも、宇宙誕生の歴史、生物の進化の歴史、人類の歴史、文明の歴史、科学の歴史など、さまざまなものがある。これらの本と本との間に隠れた相関関係を見出し、シナジーの働く並べ方にしたいのである。
同じようなことを考えている人が、世の中にどれくらい存在するのかは分からない。だが、読んだ本同士を相対的に位置づけ、俯瞰して眺めてみたいと思う人は意外に多いのではないだろうか。本書は、このようなニーズを満たすには、うってつけの一冊でもある。
『137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史』というタイトルの通り、
・第一部 母なる自然(137億年前~700万年前)
・第二部 ホモ・サピエンス(700万年前~紀元前5000年)
・第三部 文明の夜明け(紀元前5000年~西暦570年ころ)
・第四部 グローバル化(西暦 570年ごろ~現在)
と、大きく四つのブロックに分かれており、その中で42のテーマが論じられている。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/001honnronn_03_1mt_dna.html
日本人の起源 ミトコンドリアDNA
興味深いmtDNAから作られた馬蹄型系統樹
更に宝来は、浦和1号のほかに、埼玉県戸田市で発掘された縄文前期人1人、北海道高砂遺跡出土の縄文後期人3人の古人骨データを加え、近世アイヌの人骨6体、それに世界の現代人128人のmtDNAデータを合わせ、計139人について系統樹を作り、縄文人とアイヌ、それに現代の世界の人々との関係を明らかにした。(あまりにもグラフが長大になるので折り曲げて、馬蹄型の美しい形となった。)
この系統樹から宝来は、次の諸点を指摘する。
1)a点で分岐する、黄色の太線で示した最後のクラスター(群)に、縄文人4人と近世アイ
ヌ2人、それに15人の現代日本人とマレーシア、インドネシアの現代東南アジア人が含ま
れている。これは、縄文人と近世アイヌの一部が近縁であること、そして彼らは、現代日
本人の一部と東南アジア人の一部と系統的に近い関係にあることを示している。
2)すべての縄文人と近世アイヌの系統は、b点で分岐する、より大きなクラスターに含ま
れる。これは縄文人や近世アイヌが、系統樹の右サイド、根元に近いほうの現代日本人と
は、系統的にかなり異なることを示している。(現代日本人の集団が、二つの大きく異な
るグループに分かれることは、 研究ノート02. でも検討した。 参照していただきた
い。)
筆者は、以上の他にさらに次の諸点が読み取れると考える。
3)右サイドの赤帯1の範囲から、出アフリカを果たした(ないしは、アフリカから追い出さ
れた)ヒトのグループの中の一部は、比較的早い段階で、日本人や中国人など北方アジア
人と南方アジア人、ヨーロッパ人の系統に分かれた。
特に右サイドの日本人の系統の中には、極めて古い、アフリカのホモ・サピエンスと分
岐した直後の、初期のヒトの形質を持った日本人がいることが分かる。
4)赤帯2のグループからは、日本人の源流にかかわる集団の一部から、アメリカ先住民の祖
先がアメリカ大陸に向けて旅立っていたことがわかる。(先に取り上げたフロリダのミイラ
のmtDNAが日本人に見出された結果と符合する)
5)ヨーロッパ人が本格的に分岐した、赤帯3の大きなグループの中に、日本人や中国人、パ
プアニューギニア人が含まれている。蒙古系と白人種が遺伝的に近い関係にあるという、
Gm遺伝子やそのほかの遺伝子分析の結果を、このmtDNAの解析の結果も支持してい
る。
東アジアに広範に分布する縄文人の系統
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/001honnronn_03_1mt_dna.html
5)ヨーロッパ人が本格的に分岐した、赤帯3の大きなグループの中に、日本人や中国人、パ
プアニューギニア人が含まれている。蒙古系と白人種が遺伝的に近い関係にあるという、
Gm遺伝子やそのほかの遺伝子分析の結果を、このmtDNAの解析の結果も支持してい
る。
ミトコンゴリア DNAでみる日本人の起源
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
━┫ ┏━━━━━━━━━━━━ヨーロッパ人
┗━━━━┫ ┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┃ ┃ モンゴル人?
┗━━┫ ┏━━━アイヌ
┗━━━━━┫┏━━中国人
┗┫┏━琉球人
┗┫ 韓国人
┗━┫
本土日本人
宝来聡「ミトコンゴリア DNAでみる日本人の起源」より
(黒岩常祥祥『ミトコンゴリアはどこからきたか』270頁からの孫引きを改訂)
ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
━┫ ┏━━━━━━━━━━━━ヨーロッパ人
┗━━━━┫ ┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┃ ┃ モンゴル人?
┗━━┫ ┏━━━アイヌ
┗━━━━━┫┏━━中国人
┗┫┏━琉球人
┗┫┏韓国人
┗┫
┗本土日本人
黒岩常祥『ミトコンゴリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/012_3adam_no_tabi_syouhonn.html
ミトコンドリアにも、Y染色体の“ユーラシアのアダム”に相当する“ユーラシアのイブ”は認 められるのだろうか。
答えはイエスである。 mtDNA の系統樹にも、紛れもない“ユーラシアのイブ”が認められる。彼女にも、色気も素っ気もない「L3」という名前が付けられている。
この“ユーラシアのイブ”L3は、計算によれば50,000~60,000年前に活動しており、“ユーラシアのアダム”M168(CR)と出会っていた 可能性がある。
そして、イブから生まれた娘たちは、世界制覇の旅に出たアダムの息子たちと行動を共にして いたと考えても間違いないであろう。
ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
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┗━━━━┫ モンゴル人?
┃ ┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┗━━┫ ┏━━━アイヌ
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┗本土日本人
黒岩常祥『ミトコンゴリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
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┃ ┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
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┗┫┏━琉球人
┗┫┏韓国人
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黒岩常祥『ミトコンゴリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
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┗━━━━┫ モンゴル人?
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┗┫┏━琉球人
┗┫┏韓国人
┗┻本土日本人
黒岩常祥『ミトコンゴリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
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┃ ┃┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┗━┻┫ ┏━━━アイヌ
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┗┻本土日本人
黒岩常祥『ミトコンゴリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンゴリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
ミトコンドリアDNAでみる日本人の起源:
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
━┫ ┏━━━━━━━━━━━━ヨーロッパ人
┗━━━━┫ ┏━━━━━━━━━━モンゴル人
┃ ┃┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┗━┻┫ ┏━━━アイヌ
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┗┫┏━琉球人
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┗┻本土日本人
黒岩常祥『ミトコンドリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンドリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/001honnronn_03_1mt_dna.html
興味深いmtDNAから作られた馬蹄型系統樹
更に宝来は、浦和1号のほかに、埼玉県戸田市で発掘された縄文前期人1人、北海道高砂遺跡出土の縄文後期人3人の古人骨データを加え、近世アイヌの人骨6体、それに世界の現代人128人のmtDNAデータを合わせ、計139人について系統樹を作り、縄文人とアイヌ、それに現代の世界の人々との関係を明らかにした。(あまりにもグラフが長大になるので折り曲げて、馬蹄型の美しい形となった。)
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/03jyoumonjinnomtdna/139mtdna1.jpg
DNA人類進化学 (岩波科学ライブラリー (52)) [単行本]
宝来 聰 (著)
Amazon.co.jp: DNAでたどる日本人10万年の旅―多様なヒト・言語・文化はどこから来たのか?: 崎谷 満: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4812207533/ref=wl_mb_hu_m_1_dp
29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本列島への人類の多様な移動ルートを推定 2008/5/24
By 日本人論好き
形式:単行本
主にY染色体のDNA系統樹を使って、現世人類の日本列島への多様な移動ルートを推定している。旧石器時代、縄文時代、弥生時代、それ以降の4つ程度の移動の波を想定し、各々を異なるDNAタイプの人集団と関連付け、日本人の成り立ちを説得力ある形で提示している。DNAだけでなく、考古学、言語系統の知見を含めて、異なる文化を持つ人集団の移動を描き出している点が非常に興味深い。例えば、長江文明を担った人たちが北東と南方へ逃れたという仮設などがおもしろい。ミトコンドリアDNA系統にほとんど言及していない点が残念だが、「日本人になった祖先たち」(篠田謙一、NHKブックス)と合わせて読むと補える。
【IT】地球上の生命は地球の誕生前に発生していた
1 :科学ニュース+板記者募集中!@pureφ ★:2013/04/23(火) 09:56:55.89 ID:???
「地上の生命は地球の誕生に遥かに先行していた」
http://m.ruvr.ru/data/2013/04/21/1328884191/23543767901-2.jpg
Screenshot: www.youtube.com
米国の遺伝子学者(うちの1人はロシア出身)が計算技術部門の法則を生命の進化に当てはめてみたところ、
地球誕生より遥か前から生命が存在していた、という結論がでた。
リチャード・ゴードン、アレクセイ・シャロフ両氏は「ムラ」という法則を用いて計算を行った。素人には難解な
法則である。たとえば次のように用いられる。コンピューターの発展の歴史を知ろうという場合、最先端のものの
詳細な分析を元に過去向きに計算していけば、その誕生は1960年代であった、ということになる。最初のコン
ピューターが現実に誕生した年代と符号するのだ。
現在の生命の複雑さを元に過去向きに辿っていけば、生命はおよそ97億年前に起こったのでなければなら
ない。地球はたかだか45億年前に生れている。英語版の詳細はこちら。
Newsru.com/ロシアの声 22.04.2013, 00:09
http://japanese.ruvr.ru/2013_04_22/111356685/
ムーアの法則と生命の起源
taraiok 曰く、
遺伝学者の Alexei A. Sharov 氏と Richard Gordon 氏は、生命の進化速度をムーアの法則のように推定、
生命の誕生時期を逆算することを試みた (MIT Technology Review、本家 /. 記事、arXiv:1304.3381 より) 。
ムーアの法則は「半導体の集積密度は約 2 年 (18 ヶ月) 毎に倍になる」という経験則を表したものだ。換言
すればムーアの法則を逆算していけば、マイクロチップが最初に誕生した年代にたどり着くともいえる。半導体が
ムーアの法則により、進化する過程で複雑化していくように、生命もまた進化するに従って複雑さは指数関数的に
増加していく。
遺伝的複雑性を線形に推定したところ、3 億 7600 万年で複雑さが倍になるという計算になったという。これから
逆算すると生命の誕生は 97 億年前 ± 25 億年となり、地球そのものよりも古いという結論にたどり着いたとしている。
本家 /. では「ピアレビューされてない arXiv に投稿された論文をソースにするなと…」といったコメントがつけられて
いる。論文では「生命の複雑さ」の指標としてゲノムのサイズを用いているようだが、C-value enigma についての
言及がないなど、ちょっとした思考実験のネタとして、あるいは昼食の肴として扱うのがいい内容なのかもしれない。
スラッシュドット・ジャパン/財経新聞 2013年4月19日 11:50
http://www.zaikei.co.jp/article/20130419/129692.html
Moore’s Law and the Origin of Life
MIT Technology Review April 15, 2013
http://www.technologyreview.com/view/513781/moores-law-and-the-origin-of-life/
https://www.technologyreview.com/sites/default/files/images/Origin%20of%20Life.png
【人類】「民族として歴史が浅いかもしれない?」…ヨーロッパ人の遺伝学的な起源が判明
1 :ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/04/28(日) 08:05:44.29 ID:???
現代ヨーロッパの遺伝学的な歴史が初めて詳述された。
最新の研究によれば、民族としてのヨーロッパ人は予想以上に歴史が浅いかもしれないという。
古代の骨から採取したDNAを調べた結果、現代ヨーロッパ人の遺伝子構造は6500年前、
新石器時代の中期にあたる紀元前4500年頃に定着したことがわかった。
約7500年前にやって来た最初の農耕民や、さらに古い時代の狩猟採集民がもたらしたものではなかった。
研究を実施したアデレード大学オーストラリア古代DNAセンター
(Australian Centre for Ancient DNA)の所長アラン・クーパー(Alan Cooper)氏は、
「原因は不明だが当時、住んでいた人たちの遺伝的な特性が消失したらしい」と説明する。
この意外な調査結果は新しい研究の一部で、現代ヨーロッパの遺伝的な歴史を初めて詳述している。
共同研究者で、ナショナル ジオグラフィック協会のジェノグラフィック・プロジェクトを率いる
遺伝学者スペンサー・ウェルズ(Spencer Wells)氏は、
「比較的新しい時代の民族移動が、中欧の人々に遺伝学的に重大な影響を及ぼしたようだ」と話す。
(>>2以降に続きます)[1/3]
ソース:ナショナルジオグラフィック(April 25, 2013)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130425003
画像:ドイツ、ブライスガウ出身者で編成された部隊。1920年代に撮影
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/66603_0_600x450.jpg
関連リンク:naturecommunicationsに掲載された論文要旨
「Neolithic mitochondrial haplogroup H genomes and the genetic origins of Europeans」(英文)
http://www.nature.com/ncomms/journal/v4/n4/full/ncomms2656.html
2 :ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/04/28(日) 08:06:02.39 ID:???
(>>1の続きです)
◆遺伝的な特性
クーパー氏の研究チームは、ドイツ中央部で発掘された遺骨39体の歯や骨を研究対象に選んだ。
時代はおよそ7500年前から2500年前と推定されている。遺骨から、母親のみから受け継がれる遺伝情報、
ミトコンドリアDNAを抽出。
次に、ミトコンドリアDNAの変異がよく似た1つのグループに焦点を当てた。
現代ヨーロッパ人の最大45%が受け継ぐ遺伝的集団、ハプログループHだ。
生物の遺伝的な構成(DNA配列)をハプロタイプと呼び、グループ分けした集団をハプログループと称す。
親から子に引き継がれるハプロタイプを調査すれば、人類集団の比較調査が可能になる。
ハプログループHの変異は、何千年も前からヨーロッパ人の遺伝子構造に存在した可能性が過去の研究によって示されている。
この集団がヨーロッパで優勢になった経緯はわかっていない。
最後の氷河期が終了した約1万2000年前から人口が急増し、ヨーロッパ大陸に広がったのではないかという説もある。
しかし、クーパー氏らによる最新のデータは、現代ヨーロッパの遺伝的な基盤について異なる姿を描き出している。
1度や2度の移動ではなく、複数の集団が異なる方向からさまざまなタイミングで波のように押し寄せ、
ヨーロッパの人種構成は数度にわたって一変したというのだ。
最初の現生人類は3万5000~4万年前、アフリカからヨーロッパにやって来た。
3万年前ごろまでにはヨーロッパ全域に広がり、一方、近縁種のネアンデルタール人は消失。
これら狩猟採集民のDNAが、ハプログループHだった可能性は低い。
約7500年前の新石器時代前期、今度は中東からヨーロッパに次の波が押し寄せた。
作物の栽培方法とともに、ハプログループHの変異型が持ち込まれた。
考古学者たちは、中欧にやって来た最初の農耕民が形成した文化を線形陶器文化(LBK)と呼んでいる。
線形の装飾を施した陶器が多く見つかっているためだ。
遺伝的な証拠によって、LBKの農耕民と彼ら固有のハプログループHの到来が、ハプログループUの激減と
一致することが示されている。当時、ヨーロッパの狩猟採集民の間では、ハプログループUが優勢だった。
(>>3以降に続きます)[2/3]
3 :ケンシロウとユリア百式φ ★:2013/04/28(日) 08:06:16.44 ID:???
(>>2の続きです)
◆農耕民の到来
今回の発見は、専門家の間で長年続く論争を解決に導くと、ウェルズ氏は話す。
同氏はナショナル ジオグラフィック協会付き探検家でもある。
「ヨーロッパの考古学的な記録には遺伝子変化を伴う。つまり、人とそのDNAの移動に伴って、文化の変化が起きたのだ」。
LBKグループとその子孫は繁栄を極め、瞬く間にヨーロッパ全域に広がった。
「ヨーロッパを席巻した最初の文化と言ってもよいだろう」とクーパー氏は話す。
この大躍進を考えると、彼らが多くの現代ヨーロッパ人の重要な遺伝的祖先と考えるのが自然だ。
ところが研究チームの遺伝子解析結果は、常識を覆すような事実を示している。
約6500年前の新石器時代中期、LBKの文化が衰退。そして突然、このグループ固有のハプログループH変異型が
希少な存在となり、同グループの異なる変異型を持つ人々に取って代わられてしまうのだ。
今回の研究結果は、オンライン科学誌「Nature Communications」に4月23日付けで発表されている。
【おわり】[3/3]
4 :名無しのひみつ:2013/04/28(日) 08:10:11.62 ID:
[164]4/29(月)07:54 0
【 以下引用 】
巨石文化の発掘事実とY染色体分析による分布図を重ね合わせると、巨石文化の担い手は、
欧州先住民R1bになりませんか?R1bの分布と欧州の巨石文化の分布と完全に一致します。
いっぽう、Iの密度の中心地は巨石文化の分布とは全く異なり、クロアチアとスカンジナビア
半島東部ですから、両者の分布は一致しません。
そして印欧語族の分布と完全に一致している分布域を示しているYハプログループはR1aしか
ありません。したがって、Iは氷河の後退で(おそらく食糧となる獣を追いかけて)真っ先に
北に定住した非印欧語欧州先住民、R1bが巨石文化の非印欧語欧州先住民、そしてR1aが
クルガン&櫛目文土器文化の印欧語族(=強力な戦闘民族アーリア人)でしょう。
R1aがIやR1bなどを社会的に支配し、いっぽう住民同士は混血がすすみR1aの言語(PIE)が
各地で独特の訛りを獲得し、現在のヨーロッパの各語派に相当する各グループが完成した
ことになります。
[165]4/29(月)08:02 0
【 以下引用 】
YグループR1b に属している人々は全員、Y染色体をたどると約3万5千年前に生息していたと
考えられている1人の男性にたどり着きます。この男性はヨーロッパを植民地とした最初の現代人
である、狩猟採取民に属していたと考えられています。これらのグループは、後期氷河期の間
(ヨーロッパのその他大部分が居住に適さない状況であった時期)北西スペインに逃避していた
ようです。氷河期が衰退した1万~1万5千年前に、これらのグループの子孫が、以前は居住不能
であったヨーロッパの他の地域へと広がっていったと考えられています。
(窓)http://www.biv-decodeme.jp/demo/ancestry/male-line/
[166]4/29(月)09:35 0
>>162
ブリテン島は総入れ替えに近いんじゃないか?
特に西南部はドイツ北部よりブロンド率が高く、スカンジナビア半島に
形質が近いらしいし。
まぁ、古いレスだけど、以前こんなのがあった。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/whis/998207834/109
>109 :しい坊 :01/09/27 18:02
>5 :ヨーナ・ラウッカさん
>> 同族の定義って言語族レベルの話だろ?
>> 人種と混同する馬鹿がいるから注意しろよ
>言語学のレベルでも日本語とハンガリー語の同族関係は全
>く証明されていません。
>面白いことに言語(ソフト)の移動は、もちろん実際にそ
>の言語を話す人間(ハード)が移動することによって起る
>わけですが、人種の方は比較的早く周囲の人種に同化され
>てしまうので、マクロ的に見ると、ユーラシア大陸の人種
>分布は一切変わらず、人種というハードの上を言語という
>ソフトだけが流れて移動しているように見えます。スカン
>ジナヴィアに移住したフィンランド人(スオミ人)は色白
>の金髪が多いですが、中央ヨーロッパに移住したハンガ
>リー人は、人種的には西ハンガリー人はドイツ人的、北ハ
>ンガリー人は金髪の多いスロヴァキア人的、トランシル
>ヴァニアのハンガリー人はルーマニア人的、南ハンガリー
>人はセルビア人のようなディナール型の人種が目立ちま
>す。
[167]4/29(月)10:20 0
>>166
>特に西南部は
東南部の間違い
【進化】カメはトカゲより恐竜に近い、約2億5千万年前に分岐 ゲノム解読により、論争に決着/理研など
1 :一般人φ ★:2013/04/29(月) 16:23:06.78 ID:???
【桜井林太郎】カメは同じ爬虫(はちゅう)類のトカゲやヘビのグループより、ワニや恐竜のグループと進化の
起源が近いことが、理化学研究所や東京医科歯科大などの国際共同研究グループによる全遺伝情報(ゲノム)
解読でわかった。28日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(電子版)に発表する。
カメは背骨と肋骨(ろっこつ)がくっついてできた甲羅など独特の特徴を持つ。約2億2千万年前には存在したことが
化石から判明しているが、その起源はトカゲやヘビに近いのか、恐竜や鳥類と同じ系統のワニに近いのか、
それとも全く独自に進化したのか議論が続いてきた。
理研などのグループは約2年かけてスッポンとアオウミガメのゲノムを解読。ほかの脊椎(せきつい)動物と遺伝子の
塩基配列を比較・分析した結果、カメはワニ、恐竜、鳥類などから、約2億5千万年前に分かれ、近縁だったことを突き止めた。
▽記事引用元 朝日新聞(2013年4月29日9時0分)
http://www.asahi.com/tech_science/update/0429/OSK201304280142.html
▽理化学研究所プレスリリース
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130429_1/
▽Nature Genetics
「The draft genomes of soft-shell turtle and green sea turtle yield insights into the development and evolution of the turtle-specific body plan」
http://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/abs/ng.2615.html
▽関連過去スレ
【進化】カメはトカゲより鳥に近い、過去最大の遺伝子分析で確認 米研究
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1337438514/
古生代 |中生代 |新生代
|2億5000 |6500
脊 | 万年前 | 万年前
椎━┳━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無顎類
動 ┣━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━軟骨魚類 魚
物 ┃┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏━┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫ ┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無尾類
┃ ┃ ┏┫ | | 両
┃ ┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | 類
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無足類
┃ | |
┃ ┏盤竜類━| |
┃┏┫┏━━━獣弓類━━━━━━ |
┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━━単孔類
┃┃ ┗━━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━━有袋類
┃┃ | ┗━┫ | ┏━━━━━━━海牛類
┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ 哺
┃┃ | ┃ ┃ | ┗━━━━━━━長鼻類
┃┃ | ┃ ┣━━|━━━━━━━━━異節類
┃┃ | ┃ ┃ | ┏━━━━━━げっ歯類
┃┃ | ┃ ┃ ┏|━┫
┗┫ | ┗━╋━┫| ┗━━━━━━ウサギ類 乳
┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━━霊長類
┃ | ┃ |┏━━━━━━━━翼手類
┃ | ┃ |┣━━━━━━━━食肉類
┃ | ┗━━|┫
┃ | |┣━━━━━━━━奇蹄類 類
┃ | |┃┏━━━━━━━偶蹄類
┃ | |┗┫
┃ | | ┗━━━━━━クジラ類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━トカゲ類
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━ヘビ類 爬
┗━━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━ワニ類 類
┗|┫ |
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
『動物進化図鑑』より
古生代 |中生代 |新生代
|2億5000 |6500
脊 | 万年前 | 万年前
椎━┳━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無顎類━━
動 ┣━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━軟骨魚類━━魚
物 ┃┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━条鰭魚類━━類
┗┫┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━肉鰭魚類━━
┗┫┏━┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫ ┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無尾類━━
┃ ┃ ┏┫ | | 両
┃ ┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━有尾類━━生
┃ ┃ | | 類
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無足類━━
┃ | |
┃ ┏盤竜類━| |
┃┏┫┏━━━獣弓類━━━━━━ |
┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━━単孔類━━
┃┃ ┗━━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━━有袋類━━
┃┃ | ┗━┫ | ┏━━━━━━━海牛類━━
┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ 哺
┃┃ | ┃ ┃ | ┗━━━━━━━長鼻類━━
┃┃ | ┃ ┣━━|━━━━━━━━━異節類━━
┃┃ | ┃ ┃ | ┏━━━━━━げっ歯類━━
┃┃ | ┃ ┃ ┏|━┫
┗┫ | ┗━╋━┫| ┗━━━━━━ウサギ類━━乳
┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━━霊長類━━
┃ | ┃ |┏━━━━━━━━翼手類━━
┃ | ┃ |┣━━━━━━━━食肉類━━
┃ | ┗━━|┫
┃ | |┣━━━━━━━━奇蹄類━━類
┃ | |┃┏━━━━━━━偶蹄類━━
┃ | |┗┫
┃ | | ┗━━━━━━クジラ類━━
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━トカゲ類━━
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━ヘビ類━━爬
┗━━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━カメ類━━虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━ワニ類━━類
┗|┫ |
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類━━━
『動物進化図鑑』より
古生代 |中生代 |新生代
|2億5000 |6500
| 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━脊椎動物
┏━┫ | |
┃ ┗━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┃┏━━━━━三葉虫━| |
┣┫┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┗┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┏┫ ┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┃┃ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┃ | |
┃┃ | |
┏┫┃┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┃┗┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃ ┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┗━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃ | |
┗━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━━━━━━━━━━━海綿動物
古生代 |中生代 |新生代
|2億5000 |6500
| 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━脊椎動物
┏━┫ | |
┃ ┗━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┃┏━━━━━三葉虫━| |
┣┫┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┗┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┏┫ ┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┃┃ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┃ | |
┃┃ | |
┏┫┃┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┃┗┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃ ┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┗━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃ | |
┗━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
15 :7,8 :sage :2013/04/29(月) 18:14:38.05 (p)ID:PXYp3B2/(4)
古生代 |中生代 |新生代
|2億5000 |6500
| 万年前 | 万年前
┏━>>7 ━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━脊椎動物
┏━┫ >>8 | |
┃ ┗━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┃┏━━━━━三葉虫━| |
┣┫┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┗┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┏┫ ┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┃┃ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┃ | |
┃┃ | |
┏┫┃┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┃┗┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃ ┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┗━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃ | |
┗━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━━━━━━━━━━━海綿動物
16 :7,8,15 番外編 :sage :2013/04/29(月) 18:23:07.88 (p)ID:PXYp3B2/(4)
ミトコンドリアDNAでみる日本人の起源:
>>8
霊 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
長━||┫ ┏━━━━━━━━━━━━ヨーロッパ人
類 ┗━━━━┫ ┏━━━━━━━━━━モンゴル人
┃ ┃┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┗━┻┫ ┏━━━アイヌ
┗━━━━━┫┏━━中国人
┗┫┏━琉球人
┗┫┏韓国人
┗┻本土日本人
黒岩常祥『ミトコンドリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンドリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
┃┗━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃ | |
┗━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━━━━━━━━━━━海綿動物
16 :7,8,15 番外編 :sage :2013/04/29(月) 18:23:07.88 (p)ID:
ミトコンドリアDNAでみる日本人の起源:
>>8
霊 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━アフリカ人
長━||┫ ┏━━━━━━━━━━━━ヨーロッパ人
類 ┗━━━━┫ ┏━━━━━━━━━━モンゴル人
┃ ┃┏━━━━━━━━━アメリカ先住民
┗━┻┫ ┏━━━アイヌ
┗━━━━━┫┏━━中国人
┗┫┏━琉球人
┗┫┏韓国人
┗┻本土日本人
黒岩常祥『ミトコンドリアはどこからきたか』270頁より
(宝来聡「ミトコンドリアDNAでみる日本人の起源」からの孫引きを改訂)
2:24 午前
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━脊椎動物
┏━┫ | |
┃ ┗━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┃┏━━━━━三葉虫━| |
┣┫┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┗┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┏┫ ┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┃┃ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┃ | |
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┏┫┃┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
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┃┃ ┗┫ | | 動
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┃┃ | |
┃┗━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃ | |
┗━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━脊椎動物
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┃ ┗━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┃┏━━━━━三葉虫━| |
┣┫┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┗┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┏┫ ┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┃┃ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
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┃┃ | |
┏┫┃┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
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┃┗━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃ | |
┗━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
脊 万年前 | 万年前 | 万年前
椎━┳━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無顎類━━
動 ┣━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━軟骨魚類━━魚
物 ┃┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━条鰭魚類━━類
┗┫┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━肉鰭魚類━━
┗┫┏━┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫ ┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無尾類━━
┃ ┃ ┏┫ | | 両
┃ ┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━有尾類━━生
┃ ┃ | | 類
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無足類━━
┃ | |
┃ ┏盤竜類━| |
┃┏┫┏━━━獣弓類━━━━━━ |
┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━━単孔類━━
┃┃ ┗━━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━━有袋類━━
┃┃ | ┗━┫ | ┏━━━━━━━海牛類━━
┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ 哺
┃┃ | ┃ ┃ | ┗━━━━━━━長鼻類━━
┃┃ | ┃ ┣━━|━━━━━━━━━異節類━━
┃┃ | ┃ ┃ | ┏━━━━━━げっ歯類━━
┃┃ | ┃ ┃ ┏|━┫
┗┫ | ┗━╋━┫| ┗━━━━━━ウサギ類━━乳
┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━━霊長類━━
┃ | ┃ |┏━━━━━━━━翼手類━━
┃ | ┃ |┣━━━━━━━━食肉類━━
┃ | ┗━━|┫
┃ | |┣━━━━━━━━奇蹄類━━類
┃ | |┃┏━━━━━━━偶蹄類━━
┃ | |┗┫
┃ | | ┗━━━━━━クジラ類━━
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━トカゲ類━━
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━ヘビ類━━爬
┗━━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━カメ類━━虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━ワニ類━━類
┗|┫ |
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類━━━
『動物進化図鑑』より
http://2.bp.blogspot.com/-gRSlZL3m65A/UVERTcsedsI/AAAAAAAAUWQ/x_uP390Iaf8/s1600/scan-001b.jpg
『動物進化図鑑』より
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━軟
┃┃ ┏┫ | | 体
┃┃ ┏┫┗━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
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┗┫┃┗━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
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┃┃ ┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━節
┃┃ ┏┫ | | 足
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┃┏┫┗━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━動
┣┫┗━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃ ┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
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古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
脊 万年前 | 万年前 | 万年前
椎┳━━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━無顎類
動┣━━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━軟骨魚類 魚
物┃┏━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏━┳迷歯類━━━|━━━━━━━━ |
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┃ ┃ ┏┫ | | 両
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┃ ┃ | | 類
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┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━━単孔類
┃┃ ┗━━━━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━━有袋類
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┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ 哺
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┃ | |┃┏━━━━━━━偶蹄類
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┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━ヘビ類 爬
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┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━ワニ類 類
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|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
『動物進化図鑑』より
『動物進化図鑑』より
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
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┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
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┗┫┃┗━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━物
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┣┫┗━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━物
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┃ ┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
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古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
脊 万年前 | 万年前 | 万年前
椎┳━━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無顎類
動┣━━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━軟骨魚類 魚
物┃┏━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏━┳迷歯類━━━|━━━━━━━━ |
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┃ ┃ | | 類
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┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 類
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| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━鳥類
『動物進化図鑑』より
動 物 の 進 化 と 系 統
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
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┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
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古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
脊┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無顎類
椎┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━軟骨魚類 魚
動┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━条鰭魚類 類
物┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━肉鰭魚類
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┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━━━霊長類 |
┃ | ┃ |┏━━━━━━━━━翼手類 |
┃ | ┃ |┣━━━━━━━━━食肉類 |
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┃ | |┣━━━━━━━━━奇蹄類 類
┃ | |┃┏━━━━━━━━偶蹄類
┃ | |┗┫
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┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━━トカゲ類
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━━ヘビ類 爬
┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 類
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|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━鳥類
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、
哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化したと考えられています。
(『動物進化図鑑』より)
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、
哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化したと考えられています。
(『動物進化図鑑』より)
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
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┃┃┏┫┗━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━動
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┃┃ ┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━節
┃┃ ┏┫ | | 足
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┃┏┫┗━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━動
┣┫┗━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃ ┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
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脊椎動物 | |
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無顎類
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━軟骨魚類 魚
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無尾類
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┃ | |┃┏━━━━━━━━偶蹄類
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┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━━トカゲ類
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┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 類
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|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、
哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化したと考えられています。
(『動物進化図鑑』より)
古生代 |中生代 |新生代
5億4300 |2億5000 |6500
万年前 | 万年前 | 万年前
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
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┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
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┃ | ┗━━|┫ |
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┃ | |┃┏━━━━━━━━偶蹄類
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┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━━ヘビ類 爬
┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 類
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|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
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脊 椎 動 物 | |
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┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 類
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|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
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┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
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┃┃ ┏━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━軟
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┃┃┏┫┗━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━動
┗┫┃┗━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━物
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┃┃ ┏┫ | | 足
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┃┏┫┗━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━動
┣┫┗━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
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┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
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┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
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┃ ┏盤竜類| |
┃┏┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━━━単孔類 哺
┃┃ ┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━━━有袋類 |
┃┃ | ┗━┫ | ┏━━━━━━━━海牛類 |
┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ |
┃┃ | ┃ ┃ | ┗━━━━━━━━長鼻類 |
┃┃ | ┃ ┣━━|━━━━━━━━━━異節類 |
┃┃ | ┃ ┃ | ┏━━━━━━━げっ歯類 |
┃┃ | ┃ ┃ ┏|━┫ |
┗┫ | ┗━╋━┫| ┗━━━━━━━ウサギ類 乳
┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━━━霊長類 |
┃ | ┃ |┏━━━━━━━━━翼手類 |
┃ | ┃ |┣━━━━━━━━━食肉類 |
┃ | ┗━━|┫ |
┃ | |┣━━━━━━━━━奇蹄類 |
┃ | |┃┏━━━━━━━━偶蹄類 |
┃ | |┗┫ |
┃ | | ┗━━━━━━━クジラ類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━━ヘビ類 |
┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 |
┗|┫ | 類
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┫┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━軟
┃┃ ┏┫ | | 体
┃┃ ┏┫┗━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃┏┫┗━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━動
┗┫┃┗━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━節
┃┃ ┏┫ | | 足
┗┫ ┏┫┗━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┃┏┫┗━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━動
┣┫┗━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ ┏盤竜類| |
┃┏┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┃┃ ┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
┃┃ | ┗━┫ | ┏━━━━━━海牛類 |
┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ |
┃┃ | ┃ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
┃┃ | ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
┃┃ | ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
┃┃ | ┃ ┃ ┏|━┫ |
┗┫ | ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
┃ | ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
┃ | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
┃ | ┗━━|┫ |
┃ | |┣━━━━━━━奇蹄類 |
┃ | |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
┃ | |┗┫ |
┃ | | ┗━━━━━クジラ類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┗|┫ | 類
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┫┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ ┏盤竜類| |
┃┏┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┃┃┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┃┃ ┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
┃┃ | ┗━┫ | ┏━━━━━━海牛類 |
┃┃ | ┃ ┏━━|━┫ |
┃┃ | ┃ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
┃┃ | ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
┃┃ | ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
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┗┫ | ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
┃ | ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
┃ | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
┃ | ┗━━|┫ |
┃ | |┣━━━━━━━奇蹄類 |
┃ | |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
┃ | |┗┫ |
┃ | | ┗━━━━━クジラ類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┗|┫ | 類
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
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┃ ┏盤竜類| |
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┃ | ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
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┃ | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
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┃ | | ┗━━━━━クジラ類 類
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┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┗━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┗|┫ | 類
|┗━━┳恐竜━━━|
| ┗━━━━━|━━━━━━━━━鳥類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 類
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┃┃ ┗|┫ | 類
┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━鳥類
┃┏盤竜類| |
┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
| ┗━┫ | ┏━━━━━━海牛類 |
| ┃ ┏━━|━┫ |
| ┃ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
| ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
| ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
| ┃ ┃ ┏|━┫ |
| ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
| ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| ┗━━|┫ |
| |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| |┗┫ |
| | ┗━━━━━クジラ類 類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┃┃ ┗|┫ | 類
┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
┃┏盤竜類| |
┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
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| ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
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| ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| ┗━━|┫ |
| |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
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| | ┗━━━━━クジラ類 類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
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┣┫ ┗┫ | | 物
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
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脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
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┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┃┃ ┗|┫ | 類
┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
┃┏盤竜類| |
┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
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| ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| ┗━━|┫ |
| |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| |┗┫ |
| | ┗━━━━━クジラ類 類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
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┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
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脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
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┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
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┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┃┃ ┗|┫ | 類
┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
┃┏盤竜類| |
┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
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| ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| ┗━━|┫ |
| |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| |┗┫ |
| | ┗━━━━━クジラ類 類
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動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
|古生代 |中生代 |新生代
|5億4300万年前|2億5000万年前|6500万年前
| | |
┏━━|━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | | |
┃┏━|━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃|┗┫ | | 動
┃┃| ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃| | |
┃┃|┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃| | |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
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脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
|┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
|┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
|┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
| ┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
| ┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
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| ┃┃ ┗|┫ | 類
| ┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
| ┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
| ┃┏盤竜類| |
| ┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
| ┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
| ┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
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| | ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| | ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| | ┗━━|┫ |
| | |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| | |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| | |┗┫ |
| | | ┗━━━━━クジラ類 類
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動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | |
┃┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┃┃ ┗|┫ | 類
┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
┃┏盤竜類| |
┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
| ┗━┫ | ┏━━━━━━海牛類 |
| ┃ ┏━━|━┫ |
| ┃ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
| ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
| ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
| ┃ ┃ ┏|━┫ |
| ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
| ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| ┗━━|┫ |
| |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| |┗┫ |
| | ┗━━━━━クジラ類 類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
|古生代 |中生代 |新生代
|5億4300万年前|2億5000万年前|6500万年前
| | |
┏━━|━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | | |
┃┏━|━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
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┃┃| | |
┃┃|┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃| | |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無顎類 魚
|┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━軟骨魚類 |
|┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━条鰭魚類 |
|┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━肉鰭魚類 類
| ┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
| ┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無尾類 両
| ┃┃ ┏┫ | | |
| ┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━有尾類 生
| ┃ ┃ | | |
| ┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━無足類 類
| ┃ | |
| ┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━━━トカゲ類 爬
| ┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━━━ヘビ類 |
| ┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━カメ類 虫
| ┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━━━ワニ類 |
| ┃┃ ┗|┫ | 類
| ┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
| ┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━━━鳥類
| ┃┏盤竜類| |
| ┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
| ┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━━━単孔類 哺
| ┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━━━有袋類 |
| | ┗━┫ | ┏━━━━━━━━海牛類 |
| | ┃ ┏━━|━┫ |
| | ┃ ┃ | ┗━━━━━━━━長鼻類 |
| | ┃ ┣━━|━━━━━━━━━━異節類 |
| | ┃ ┃ | ┏━━━━━━━げっ歯類 |
| | ┃ ┃ ┏|━┫ |
| | ┗━╋━┫| ┗━━━━━━━ウサギ類 乳
| | ┃ ┗|━━━━━━━━━━霊長類 |
| | ┃ |┏━━━━━━━━━翼手類 |
| | ┃ |┣━━━━━━━━━食肉類 |
| | ┗━━|┫ |
| | |┣━━━━━━━━━奇蹄類 |
| | |┃┏━━━━━━━━偶蹄類 |
| | |┗┫ |
| | | ┗━━━━━━━クジラ類 類
http://2.bp.blogspot.com/-gRSlZL3m65A/UVERTcsedsI/AAAAAAAAUWQ/x_uP390Iaf8/s1600/scan-001b.jpg
動 物 の 進 化 と 系 統
http://2.bp.blogspot.com/-gRSlZL3m65A/UVERTcsedsI/AAAAAAAAUWQ/x_uP390Iaf8/s1600/scan-001b.jpg
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
古生代 |中生代 |新生代
5億4300万年前 |2億5000万年前|6500万年前
| |
┏━━━━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | |
┫┏━━━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃ | |
┃┃ ┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
┃┃ ┏┫ | | |
┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
┃ ┃ | | |
┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
┃ | |
┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
┃┃ ┗|┫ | 類
┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
┃┏盤竜類| |
┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
| ┗━┫ | ┏━━━━━━海牛類 |
| ┃ ┏━━|━┫ |
| ┃ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
| ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
| ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
| ┃ ┃ ┏|━┫ |
| ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
| ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| ┗━━|┫ |
| |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| |┗┫ |
| | ┗━━━━━クジラ類 類
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
|古生代 |中生代 |新生代
|5億4300万年前|2億5000万年前|6500万年前
| | |
┏━━|━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | | |
┃┏━|━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┫┃ | | |
┃┃ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
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┃┃|┗┫ | | 動
┃┃| ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
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┃┃|┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┗┫┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┃┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
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┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
|┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
|┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
|┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
| ┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
| ┃┃┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
| ┃┃┃ ┏┫ | | |
| ┃┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
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| ┗┫ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
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| ┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
| ┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
| ┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
| ┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
| ┃┃ ┗|┫ | 類
| ┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
| ┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
| ┃┏盤竜類| |
| ┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
| ┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
| ┃ | ┃ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
| ┗━━|━━┫ ┃ | ┏━━━━━━海牛類 |
| | ┃ ┃ ┏━━|━┫ |
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| | ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
| | ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
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| | ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
| | ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| | ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| | ┗━━|┫ |
| | |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| | |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| | |┗┫ |
| | | ┗━━━━━クジラ類 類
http://2.bp.blogspot.com/-gRSlZL3m65A/UVERTcsedsI/AAAAAAAAUWQ/x_uP390Iaf8/s1600/scan-001b.jpg
動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
|古生代 |中生代 |新生代
|5億4300万年前|2億5000万年前|6500万年前
| | |
┏━━|━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┫ | | |
┃┏━|━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┃┃ | | |
┗┫ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┃┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃|┗┫ | | 動
┃┃| ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
┃┃| | |
┃┃|┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┃┃┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┗┫┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
┃| | |
┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
|┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
|┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
|┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
| ┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
| ┗┫┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
| ┃┃ ┏┫ | | |
| ┃┗━┫┗━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━有尾類 生
| ┃ ┃ | | |
| ┃ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
| ┃ | |
| ┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
| ┃ ┃ | ┗━━|━━━━━━━━ヘビ類 |
| ┃┏━━┫┏|━━━━━━━━━|━━━━━━━━カメ類 虫
| ┃┃ ┗┫|┏━━━━━━━━|━━━━━━━━ワニ類 |
| ┃┃ ┗|┫ | 類
| ┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
| ┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
| ┃┏盤竜類| |
| ┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
| ┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
| ┗━━|━━┫ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
| | ┗━┫ | ┏━━━━━━海牛類 |
| | ┃ ┏━━|━┫ |
| | ┃ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
| | ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
| | ┃ ┃ | ┏━━━━━げっ歯類 |
| | ┃ ┃ ┏|━┫ |
| | ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
| | ┃ ┗|━━━━━━━━霊長類 |
| | ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| | ┗━━|┫ |
| | |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| | |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
| | |┗┫ |
| | | ┗━━━━━クジラ類 類
http://2.bp.blogspot.com/-gRSlZL3m65A/UVERTcsedsI/AAAAAAAAUWQ/x_uP390Iaf8/s1600/scan-001b.jpg
┏真性細菌━━━━━━━━
共通祖先┫┏古細菌━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌類━━
┗動物界━
参考:
約40
億年前
┏真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫ (原核生物)
|┏古細菌━━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗━真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/02/Tree_of_life_ja.svg
(真性細菌ではなく真正細菌〜古細菌(アーキア)と共に原核生物のひとつ〜が正しい。)
「動物の進化と系統」:メモ
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動 物 の 進 化 と 系 統
魚類は古生代に、爬虫類・両生類は中生代に、哺乳類はおもに新生代に多種多様に進化した
と考えられています(『動物進化図鑑』より)。
☆ |古生代 |中生代 |新生代
|5億4300万年前|2億5000万年前|6500万年前
| | |
┏━━|━━━━━━━━カイメンの仲間━━━━|━━━━━━━━━海綿動物
┃ | | |
┃┏━|━━━━━━━━クラゲ、イソギンチャクなど━━━━━━━━刺胞動物
┫┃ | | |
┃┃ ┏━━━━━━━━━|━━━二枚貝、巻貝など━━━━━━━━━━━軟
┃┃┏┫┏━━━━━━━━|━━━オウムガイの仲間━━━━━━━━━━━体
┗┫┃┗┫┏━━━━━━━|アンモナイトの仲間| |
┃┃|┗┫ | | 動
┃┃| ┗━━━━━━━|━━━タコ、イカの仲間━━━━━━━━━━━物
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┃┃|┏━━━━━━━━|━━━鋏角類(サソリ、クモなど)━━━━━━節
┗┫┏┫┏━━━━━━━|━━━多足類(ムカデ、ヤスデなど)━━━━━足
┃┃┗┫┏━━━━━━|━━━甲殻類(エビ、カニなど)━━━━━━━|
┣┫ ┗┫ | | 動
┃┃ ┗━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━昆虫━━物
┃┗━━━━━三葉虫━| |
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┃┏━━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━━棘皮動物
┗┫ | |
脊 椎 動 物 | |
┗┳━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無顎類 魚
|┣━━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━軟骨魚類 |
|┃┏━━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━条鰭魚類 |
|┗┫┏━━━━━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━肉鰭魚類 類
| ┗┫┏┳迷歯類━|━━━━━━━━ |
| ┃┃┃ ┏━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無尾類 両
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| ┗┫ ┗━━|━━━━━━━━━|━━━━━━━━無足類 類
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| ┃ ┏━|━━━━━━┳━━|━━━━━━━トカゲ類 爬
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| ┃┃ ┗|┫ | 類
| ┗┫ |┗━━┳恐竜━━━|
| ┃ | ┗━━━━━|━━━━━━━━━━鳥類
| ┃┏盤竜類| |
| ┗┫┏━━獣弓類━━━━━━ |
| ┗┫ | ┏━━━━━━|━━━━━━━━単孔類 哺
| ┃ | ┃ ┏━━━━|━━━━━━━━有袋類 |
| ┗━━|━━┫ ┃ | ┏━━━━━━海牛類 |
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| | ┗━┫ ┃ | ┗━━━━━━長鼻類 |
| | ┃ ┣━━|━━━━━━━━異節類 |
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| | ┗━╋━┫| ┗━━━━━ウサギ類 乳
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| | ┃ |┏━━━━━━━翼手類 |
| | ┃ |┣━━━━━━━食肉類 |
| | ┗━━|┫ |
| | |┣━━━━━━━奇蹄類 |
| | |┃┏━━━━━━偶蹄類 |
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| | | ┗━━━━━クジラ類 類
http://2.bp.blogspot.com/-gRSlZL3m65A/UVERTcsedsI/AAAAAAAAUWQ/x_uP390Iaf8/s1600/scan-001b.jpg
参考:
約40
億年前
┏真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫ (原核生物)
|┏古細菌━━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗━真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/02/Tree_of_life_ja.svg
真性細菌ではなく真正細菌(=古細菌/アーキアと共に原核生物のひとつ)が正しい。
参考:
約40
億年前
┏真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫ (原核生物)
|┏古細菌━━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗━真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━>>7,>>8
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/02/Tree_of_life_ja.svg
真性細菌ではなく真正細菌(=古細菌/アーキアと共に原核生物のひとつ)が正しい。
参考:
約40
億年前
┏真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫ (原核生物)
|┏古細菌━━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗━真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━>>7,>>8
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/02/Tree_of_life_ja.svg
「真性」細菌ではなく「真正」細菌(=古細菌/アーキアと共に原核生物のひとつ)が正しい。
約40
億年前
┏━真正細菌━━━━━━━
共通祖先┫(原核生物)
|┏古細菌━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
┏真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫ (原核生物)
┃┏古細菌━━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗━真核生物┫
┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
約40
億年前
┏━真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫38(原核生物)
┃┏古細菌━━━━━━━━━━
┗┫ ┏原生動物界━
┗━━真核生物┫10
21 ┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
• 40億年前(±2億年) - この頃、原始生命が誕生したと考えられている。
• 38億年前(±3億年) - 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)の出現。 → 共通祖先。
共通祖先に近い原始的な生物は好熱性を示すものが多く見られる。例えば、真正細菌の根に一番近いのは超好熱性水素細菌である。古細菌でも根に近いものは好熱性のものに占められている。
• 21億年前(±6億年) - ミトコンドリア、葉緑体、中心体等に相当する生物と共生した真核生物の出現。
• 10億〜6億年前 - この頃、多細胞生物が出現したと考えられている。多細胞生物は原口 (生物学)の獲得により強力な捕食能を有するに至った。
• 6億〜5億5000万年前 - エディアカラ生物群
大型の軟体性の生物群であるエディアカラ生物群は、地球全体が氷に覆われていた時期(スノーボールアース)の直後に出現し、その大部分がカンブリア紀の始まる前に絶滅した。
古生代(約5億7000万〜約2億5000万年前)
生命の多様化、カンブリア爆発
• およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間 - カンブリア爆発と呼ばれる生物の多様化が起こる。突如として脊椎動物をはじめとする今日見られる動物界のほとんどの門 (分類学)が出そろった現象である。
短期間(約1000万年の間)に生物の種類を多く増やした。この頃から多くの化石が発見されるようになる。
• 約5億3000万年前 - バージェス動物群、バージェス頁岩
• 三葉虫などの生物が現れる。
• 4億6000万〜4億3000万年前 - 一時的な氷河期(アンデス-サハラ氷期)
• 4億3000万年前頃 - 生物の大量絶滅(オルドビス紀末)
6000光年以内で起こった超新星爆発によるガンマ線バースト仮説[15]
• 4億2000年前 - 植物の上陸
• 4億年前 - 節足動物の上陸
http://ja.wikipedia.org/wiki/地球史年表
約40
億年前
┏━真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫38(原核生物)
┗━古細菌━━━━━━━━━━
┃ ┏原生動物界━
┗真核生物┫10
21 ┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
• 40億年前(±2億年) - この頃、原始生命が誕生したと考えられている。
• 38億年前(±3億年) - 真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)の出現。 → 共通祖先。
共通祖先に近い原始的な生物は好熱性を示すものが多く見られる。例えば、真正細菌の根に一番近いのは超好熱性水素細菌である。古細菌でも根に近いものは好熱性のものに占められている。
• 21億年前(±6億年) - ミトコンドリア、葉緑体、中心体等に相当する生物と共生した真核生物の出現。
• 10億〜6億年前 - この頃、多細胞生物が出現したと考えられている。多細胞生物は原口 (生物学)の獲得により強力な捕食能を有するに至った。
• 6億〜5億5000万年前 - エディアカラ生物群
大型の軟体性の生物群であるエディアカラ生物群は、地球全体が氷に覆われていた時期(スノーボールアース)の直後に出現し、その大部分がカンブリア紀の始まる前に絶滅した。
古生代(約5億7000万〜約2億5000万年前)
生命の多様化、カンブリア爆発
• およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間 - カンブリア爆発と呼ばれる生物の多様化が起こる。突如として脊椎動物をはじめとする今日見られる動物界のほとんどの門 (分類学)が出そろった現象である。
短期間(約1000万年の間)に生物の種類を多く増やした。この頃から多くの化石が発見されるようになる。
• 約5億3000万年前 - バージェス動物群、バージェス頁岩
• 三葉虫などの生物が現れる。
• 4億6000万〜4億3000万年前 - 一時的な氷河期(アンデス-サハラ氷期)
• 4億3000万年前頃 - 生物の大量絶滅(オルドビス紀末)
6000光年以内で起こった超新星爆発によるガンマ線バースト仮説[15]
• 4億2000年前 - 植物の上陸
• 4億年前 - 節足動物の上陸
http://ja.wikipedia.org/wiki/地球史年表
http://ja.wikipedia.org/wiki/真核生物#.E6.96.B0.E3.81.97.E3.81.84.E5.88.86.E9.A1.9E
植物
地質的な証拠によると、12億年前の地上には藻類膜(algal scum)が形成されていた。しかし約4億5000万年前のオルドビス紀になるまで、いわゆる地上植物は現れなかった[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/植物の進化
古生代デボン紀の中期までには、現生の植物にある部分の多くが現れる。根、葉、二次木部など。またデボン紀後期には種(タネ)が現れた[2]。
原始生命 ┏━真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫38(原核生物)
┗━古細菌━━━━━━━━━━
┃ ┏原生動物界━
┗真核生物┫10
21 12┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
約40億年前
原始生命 ┏━真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫38(原核生物)
┗━古細菌━━━━━━━━━━
┃ ┏原生動物界━
┗真核生物┫10
21 12┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
真正細菌
哺乳類 |_______古菌類
| | \
| | \__原生生物
鳥類 / |____ \
\ /\ | \ 蘚類(せんるい)
<脊椎動物> \/ / | \ 苔類
/ | \ シダ植物門
/\ | | 裸子植物
| \ | | |
爬虫類___| \ | | |
/ 共通祖先 | |
|_ | | <植物>
両生類_______| | | |
|_ / 被子植物
魚類__________| \ \/\
\/\ / \
/ 棘皮動物_____ \ \ _/ \
/ \ / \ __|__ \
/ \ \_| | \
/ 節足動物___| | | \
| | <菌類>
線形動物 | | \
軟体動物 | \
<無脊椎動物> 刺胞動物 \
真正細菌
哺乳類 |_____古菌類
| | \
| | \__原生生物
鳥類 / |____ \ _蘚類(せんるい)
\ /\ | \ \_|
<脊椎動物> \/ / | \ | |__苔類
/ | \ |
/\ | | | __シダ植物門
| \ | | |__| __裸子植物
爬虫類___| \ | | |__/
/ 共通祖先 | /
|_ | | <植物>
両生類_______| | | |
|_ / 被子植物
魚類__________| \ \/\
\/\ / \
/ 棘皮動物_____ \ \ _/ \
/ \ / \ __|__ \
/ \ \_| | \
/ 節足動物___| | | \
| | <菌類>
線形動物 | | \
軟体動物 | \
<無脊椎動物> 刺胞動物 \
真正細菌
哺乳類 |_____古菌類
| | \ /
| | \__原生生物 /
鳥類 / |____ \ /_蘚類(せんるい)
\ /\ | \ \_|
<脊椎動物> \/ / | \ | |__苔類
/ | \ |
/\ | | | __シダ植物門
| \ | | |__| __裸子植物
爬虫類___| \ | | |__/
/ 共通祖先 | /
|_ | | <植物>
両生類_______| | | |
|_ / 被子植物
魚類__________| \ \/\
\/\ / \ _____
/ 棘皮動物_____ \ \ _/ \
/ \ / \ __|__ \
/ \ \_| | \
/ 節足動物___| | | \
| | <菌類>
線形動物 | | \
軟体動物 | \
<無脊椎動物> 刺胞動物 \
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ |____/\ /
鳥類 / | \/\
\ / ____|___ \__蘚類(せんるい)
\/ / | \ \ \
/ / ___|__ \ \ 苔類
爬虫類__| / / __|_ \ \ | | <植物>
| | / /共通祖先\ \ | | シダ植物門
| | | | | | | | |
両生類__| | | | | | | | 裸子植物
| | \ \____/ / | | |
/| \ \______/ / | 被子植物
魚類_/ \ \ | / /
/ \ \___|____/ \
/ \ / |\ \
/棘皮動物 / | \ <菌類>
/ \ / | \
節足動物 | \
<無脊椎動物> \___線形動物 軟体動物 刺胞動物
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ |____/\ /
鳥類 / | \/\
\ / ____|___ \__蘚類(せんるい)
\/ / | \ \ \
/ / ___|__ \ \ 苔類
爬虫類_| / / __|_ \ \ | | <植物>
| | / /共通祖先\ \ | | シダ植物門
| | | | | | | | |
両生類__| | | | | | | | 裸子植物
| | \ \____/ / | | /
/| \ \______/ / | 被子植物
魚類/ \ \ | / /
/ \ \___|____/ \
/ \ / / | | \ \
/ 棘皮動物 / / | | \ <菌類>
/ / / | | \
節足動物 / | | \
<無脊椎動物> 線形動物 | 刺胞動物
軟体動物
________真正細菌__
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物>/ | \
/ ______|_____ 原生生物
鳥類 / | \ \
/ / ____|___ \ 蘚類(せんるい)
/ / / | \ \ \
| / / ___|__ \ \ 苔類
爬虫類 | / / __|_ \ \ | | <植物>
| | | / /共通祖先\ \ | | シダ植物門
| | | | | | | | | |
両生類 | | | | | | | | 裸子植物
| | | \ \____/ / | | |
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魚類 \ \ / / |
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/棘皮動物 \____________/ <菌類>
/ \ /
節足動物 /
<無脊椎動物> \___線形動物__軟体動物__刺胞動物
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ |____/\ /
鳥類 | | \/\
\ | |___ \__蘚類(せんるい)
\ / | \ \ \
爬虫類 / /\ |__ \ | 苔類
\/\/ / __|_ \ \ | | <植物>
/ /共通祖先\ \ | | シダ植物門
|_ | | | | | |
両生類____| |_ | | | | | 裸子植物
____| | \____/ / | | /
/ /\ ___/ / / 被子植物
魚類/ / \ | / /
/ /\__|____/ \
/ / / / | | \
/ 棘皮動物 / / | | \ <菌類>
/ / / | | \
節足動物 / | | \
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ | / /
鳥類 | | / /
\ | | / /\ _蘚類(せんるい)
\ / | |__/\ \/ \ \
爬虫類 / /\ |_| \ | 苔類
\/\/ / __|_ | | | <植物>
/ /共通祖先\ | | シダ植物門
|_ | | | | |
両生類____| |_ | | | | 裸子植物
____| \_ \____/ | | /
/ | | _____/ / 被子植物
魚類/ / | _|__ /
/ _ \|_ \ \
/ / / \___|_ \ \
/ 棘皮動物 / ___ |_ | \ <菌類>
/ / / | | \
節足動物 / | | \
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ | / /
鳥類 | | / /
\ | | / /\ _蘚類(せんるい)
\ / | |__/\ \/ \ \
爬虫類 / /\ |_| \ | 苔類
\/\/ / __|_ | | | <植物>
/ /共通祖先\ | | シダ植物門
|_ | | | | |
両生類____| |_ | | | | 裸子植物
____| \ \____/ | | /
/ |\ _____/ / 被子植物
魚類/ / \ _|__ /
/ _ \|_ \ \
/ / / \___|_ \ \
/ 棘皮動物 / ___ |_ | \ <菌類>
/ / / | | \
節足動物 / | | \
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ | / /
鳥類 | | / /
\ | | / /\ _蘚類(せんるい)
\ / | |__/\ \/ \ \
爬虫類 / /\ |_| \ | 苔類
\/\/ / | | | | <植物>
/ 共通祖先 | | シダ植物門
|_ 原始生命 | | |
両生類____| |_ | | 裸子植物
____| \ | | /
/ |\ _____/ / 被子植物
魚類/ / \ _|__ /
/ _ \|_ \ \
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/ 棘皮動物 / ___ |_ | \ <菌類>
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節足動物 / | | \
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ | / /
鳥類 | | / /
\ | | / /\ _蘚類(せんるい)
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爬虫類 / /\ |_| \ | 苔類
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/ 共通祖先 | | シダ植物門
|_ 原始生命 | | |
両生類____| |_ | | 裸子植物
____| \ | | /
/ |\ _____/ / 被子植物
魚類/ / \ _|__ /
/ _ \|_ \ \
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/ 棘皮動物 / ___ |_ | \ <菌類>
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節足動物 / | | \
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
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鳥類 | | / /
\ | | / / __蘚類(せんるい)
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爬虫類 / /\ |_| \ 苔類
\/\/ / | \ \ <植物>
/ 共通祖先 __\ シダ植物門
|_ 原始生命 | | |
両生類____| |_ __/ | 裸子植物
____| \_ | / /
/ | | __|__ \ 被子植物
魚類/ / \ _|__ \ \
/ /\|_ \ \ \
/ / / \ \ \ <菌類>
/ 棘皮動物 _/__ \ | \ \
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節足動物 / | | 海綿動物\
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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約40億年前
┏━真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫38(原核生物)
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
<脊椎動物> \ | / 原生生物 ☆
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鳥類 | | / /
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爬虫類 / /\ |_| \ 苔類
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/ 共通祖先 __\ シダ植物門
|_ 原始生命 | | |
両生類____| |_ __/ | 裸子植物
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/ | | __|__ \ 被子植物
魚類/ / \ _|__ \ \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
<脊椎動物> \ | / 原生生物 ☆
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鳥類 | | / /
\ | | / / ___蘚類(せんるい)
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爬虫類 / /\ |_| \ 苔類
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/ 共通祖先 __|_ シダ植物門
|_ 原始生命 | | |
両生類____| |_ __/ / 裸子植物
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/ | | __|__ \ 被子植物
魚類/ / \ _|__ \ \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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(恐竜)/ | | / / ___蘚類(せんるい)
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/ 共通祖先 __|_ シダ植物門
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両生類____| |_ __/ / 裸子植物
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線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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(恐竜)/ | | / / ___蘚類(せんるい)
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/ 共通祖先 __|_ シダ植物門
|_ 原始生命 | | |
両生類____| |_ __/ / 裸子植物
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魚類/ / \ _|__ \ \ ☆ ☆ ☆
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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(恐竜)/ | | / | 蘚類(せんるい)
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/ 共通祖先 __|_ |_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 | | | 裸子植物
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
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(恐竜)/ | | / | 蘚類(せんるい)
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爬虫類 / /\ |_| \ \_苔類
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/ 共通祖先 __|_ |_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 | || 裸子植物
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魚類/ / \ _|__ \ \ ☆ ☆ ☆
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線形動物 | 刺胞動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
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両生類____| |_ 原始生命 | || 裸子植物
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線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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(恐竜)/ | | | _\ _蘚類(せんるい)
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/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 | | | 裸子植物
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線形動物 | 刺胞動物
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☆ 真正細菌
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(恐竜)/ | | | _\ _蘚(せん)類
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線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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(恐竜)/ | | | _\ _蘚(せん)類
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爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
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/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 | | | 裸子植物
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魚類/ / \ _|__ \ \ ☆ ☆ ☆
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哺乳類 ☆ | 古菌類
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/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
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/ | | ___|_ \ 被子植物
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線形動物 | 刺胞動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
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(恐竜)/ | | | _\ 蘚(せん)類
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/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
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(恐竜)/ | | | _\ 蘚(せん)類
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/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 | | | 裸子植物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
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(恐竜)/ | | | _\ 蘚(せん)類
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/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
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両生類____| |_ 原始生命 | | | 裸子植物
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魚類 / \ _|__ \ \ ☆ ☆ ☆
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
\ | | / / ☆
(恐竜)/ | | | _\ 蘚(せん)類
\/\ / | |__/ \__/\/
爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
\/\/ / | | \
/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
|_ | | | / \
両生類____| | 原始生命 | | | 裸子植物
____|\_ / / |
/ | | ___|_ \ 被子植物
魚類 / \ _|___ \ \ ☆ ☆ ☆
/ /\|_ \ \ \
☆ / / \ \ \ <菌類>
☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
☆ / / \ | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類_ \ | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | _\ 蘚(せん)類
\ / | |__/ \__/\/
爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
\/\/ / | | \
/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
|_ | | | / \
両生類____| | 原始生命 | | | 裸子植物
____|\_ / / |
/ | | ___|_ \ 被子植物
魚類 / \ _|___ \ \ ☆ ☆ ☆
/ /\|_ \ \ \
☆ / / \ \ \ <菌類>
☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
☆ / / \ | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類_ | | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | _\ 蘚(せん)類
\ / | |__/ \__/\/
爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
\/\/ / | | \
/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
|_ | | | / \
両生類____| | 原始生命 | | | 裸子植物
____|\_ / / |
/ | | ___|_ \ 被子植物
魚類 / \ _|___ \ \ ☆ ☆ ☆
/ /\|_ \ \ \
☆ / / \ \ \ <菌類>
☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
☆ / / \ | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類 \ | / / ☆ <植物>
\ | | / / ☆
(恐竜)/ | | | _\ 蘚(せん)類
\/\ / | |__/ \__/\/
爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
\/\/ / | | \
/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
|_ | | | / \
両生類____| | 原始生命 | | | 裸子植物
____|\_ / / |
/ | | ___|_ \ 被子植物
魚類 / \ _|___ \ \ ☆ ☆ ☆
/ /\|_ \ \ \
☆ / / \ \ \ <菌類>
☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
☆ / / \ | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類_ | | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | _\ 蘚(せん)類
\ / | |__/ \__/\/
爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
\/\/ / | | \
/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
|_ | | | / \
両生類____| | 原始生命 | | | 裸子植物
____|\_ / / |
/ / | ___|_ \ 被子植物
魚類 / \ _|___ \ \ ☆ ☆ ☆
/ /\|_ \ \ \
☆ / / \ \ \ <菌類>
☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
☆ / / \ | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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真正細菌
哺乳類 | 古菌類
<脊椎動物> \ | / 原生生物
\ |____/\ /
鳥類 | | \/\
\ | |___ \__蘚類(せんるい)
\ / | \ \ \
爬虫類 / /\ |__ \ | 苔類
\/\/ / __|_ \ \ | | <植物>
/ /共通祖先\ \ | | シダ植物門
|_ | | | | | |
両生類____| |_ | | | | | 裸子植物
____| | \____/ / | | /
/ /\ ___/ / / 被子植物
魚類/ / \ | / /
/ /\__|____/ \
/ / / / | | \
/ 棘皮動物 / / | | \ <菌類>
/ / / | | \
節足動物 / | | \
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ 原始生命 _/_ | \_裸子植物
____| | _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物/ / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ 原始生命 _/_ | \_裸子植物
____| | _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物/ / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ 原始生命 _/_ | \_裸子植物
____| | _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物/ / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物/ / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物/ / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物/ / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
あるいは、
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
<脊椎動物> \ ☆ | / 原生生物 ☆
鳥類_ | | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | _\ 蘚(せん)類
\ / | |__/ \__/\/
爬虫類 / /\ |_| / \__苔類
\/\/ / | | \
/ 共通祖先 _|_ |_シダ植物門
|_ | | | / \
両生類____| | 原始生命 | | | 裸子植物
____|\_ / / |
/ / | ___|_ \ 被子植物
魚類 / \ _|___ \ \ ☆ ☆ ☆
/ /\|_ \ \ \
☆ / / \ \ \ <菌類>
☆ 棘皮動物 _/__ \ | \ ☆
☆ / / \ | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
<脊椎動物>/ \ | / / _ ☆
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ \ | / / _ ☆
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆
<脊椎動物>/ \ | / / _
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ | <植物>
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ \ | / / ☆
(恐竜) __\ | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
<脊椎動物>/ \ | / / _ ☆
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ ☆ | / / <植物>
/ | | / /
(恐竜) / | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
☆ / /\/ | | | \ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌 ☆
<脊椎動物> 哺乳類 | 古菌類 ☆
鳥類 \ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ | | / / ☆
(恐竜) / | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
あるいは、
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
<脊椎動物>/ \ | / / _ ☆
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
http://www.timetree.org/poster/timetree_lg.jpg
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ 2・5\ | / / ☆
(恐竜) __\ | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | |21/ /\/
\ / /\ | |_/ /12\______苔類
\/\/ / |_| \/\ |10
/ 40億年前| | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \4
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / 5 \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
約40
億年前
┏━真正細菌━━━━━━━━━
共通祖先┫38(原核生物)
┗━古細菌━━━━━━━━━━
┃ ┏原生動物界━
┗真核生物┫10
21 ┗┳植物界━━
┗┳菌界━━
┗動物界━☆
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生動物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ 2・5\ | / / ☆
(恐竜) __\ | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | |21/ /\/
\ / /\ | |_/ /12\______苔類
\/\/ / |_| \/\ |10
/ 40億年前| | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \4
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / 5 \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌(原核生物)
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ | 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | / 原生動物☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ |(原核 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | 生物)/ 原生動物☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / /\/
\ / /\ | |_/ / \______苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \__裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \_被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
<脊椎動物> 哺乳類 ☆ |(原核 古菌類 ☆
鳥類 \ ☆ | 生物)/ 原生動物☆
\ \ | / / ☆ <植物>
/ 2・5\ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | | / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | |21/ /\/
\ / /\ 38| |_/ /12\______苔類
\/\/ / |_| \/\ |10
/ 40億年前| | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
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\ / /\ | \ /\/ \____苔類
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<脊椎動物> / | | |___シダ植物門
|_ 共通祖先 / / \
両生類____| |_ | _/_ \ \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ | \ /\/ \____苔類
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<脊椎動物> / | | |___シダ植物門
|_ 共通祖先 / / \
両生類____| |_ | _/_ \ \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
または、
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ | \ /\/ \____苔類
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<脊椎動物> / | | |___シダ植物門
|_ 共通祖先 / / \
両生類____| |_ | _/_ \ \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
あるいは、
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / ___蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | / \
両生類____| |_ | _/_ \ \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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参考別ブログ:http://nam-students.blogspot.jp/2013/03/blog-post_2476.html
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | / \
両生類____| |_ | _/_ \ \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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3 : :sage :13/04/30 22:41
生物 / 私は遂に進化論の謎を解明しました! - 情報
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
<脊椎動物>/ \ | / / _ ☆
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ / \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \\
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | / \
両生類____| |_ | _/_ \ \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ / \__裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \\
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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線形動物 | 刺胞動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> | | | |____シダ植物門
| 共通祖先 | |\
両生類____/ \_ | _/_ / \__裸子植物
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古菌類
鳥類 \ ☆ | / 原生生物 ☆
\ \ | / / ☆ <植物>
<脊椎動物>/ \ | / / _ ☆
(恐竜) __\ | | / / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / | | / / \
\ / /\ | |_/ / |__苔類
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/ | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ / \ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
/ /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
☆ / / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 真 古細菌
鳥類 \ ☆ | 核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生 / /原 ☆ <植物>
/ \ |物 / /核 _ ☆
(恐竜) __\ | / /生 / \__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / || /物 / \
\ / /\ ||_/\_/ |__苔類
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<脊椎動物> / | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ _|\ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 真 古細菌
鳥類 \ ☆ | 核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生 / / ☆ <植物>
/ \ |物 / / 原 ☆
(恐竜) __\ | / / 核/\__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / || / 生/ \
\ / /\ ||_/\ 物/ |__苔類
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<脊椎動物> / | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | __/_ | \_裸子植物
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魚類/ / \_|_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ / \__裸子植物
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
あるいは、
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 原 古細菌
鳥類 \ ☆ | 核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生 / / ☆ <植物>
/ \ |物 / / 真 ☆
(恐竜) __\ | / / 核/\__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / || / 生/ \
\ / /\ ||_/\ 物/ |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
<脊椎動物> / | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | __/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
/ _|\ __|_ | \ \被子植物
魚類/ / \_|_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
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☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/\ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | __/ / \__裸子植物
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/\ \______苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | __/ | \__裸子植物
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/ _| \ _/_ | \\____被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
☆ / /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / __蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / /\/
\ / /\ ||__/\/\ \ ____苔類
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<脊椎動物> / | | |____シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | __/ | \__裸子植物
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魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / / (真核生物)
(恐竜) __\ | / / /\___蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / / \
\ / /\ ||__/\/ |_____苔類
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<脊椎動物> / | | |___シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ / \_裸子植物
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<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / /(真核生物)
(恐竜) __\ | / / _____蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / / \
\ / /\ ||__/\/ |_____苔類
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<脊椎動物> / | | |___シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ / \_裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
☆ / /\/ | | | \ ☆ ☆ ☆
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
あるいは、
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 原 古細菌
鳥類 \ ☆ | 核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生 / / ☆ <植物>
/ \ |物 / / 真 ☆
(恐竜) __\ | / / 核/\__蘚類(せんるい)
爬虫類 \ / || / 生/ \
\ / /\ ||_/\ 物/ |__苔類
\/\/ / |_| \/\ |
<脊椎動物> / | | |__シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | __/_ | \_裸子植物
____| | 原始生命 _|_ \ \
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魚類/ / \_|_ | | \
☆ / /\/ | | | \☆ ☆ ☆
☆ / / \_ | | | \
☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
/ / | | \ ☆
節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
<無脊椎動物> 軟体動物
☆ 真正細菌
哺乳類 ☆ | 古細菌 ☆
鳥類 \ ☆ |(原核 / 原生動物 ☆
\ \ | 生物)/ / ☆ <植物>
/ \ | / / (真核生物)
(恐竜) __\ | / / /\___蘚(せん)類
爬虫類 \ / | / / / \
\ / /\ ||__/\/ |_____苔類
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<脊椎動物> / | | |___シダ植物門
|_ 共通祖先 | |\
両生類____| |_ | _/_ / \_裸子植物
____| |_ 原始生命 _/_ \ \
/ _| \ _/_ | \ \__被子植物
魚類/ / \_/_ | | \
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☆ 棘皮動物 / / | | \ ☆ <菌類>
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節足動物 / | | 海綿動物 ☆
線形動物 | 刺胞動物
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