527 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 2724-iGoy)[sage] 2019/10/19(土) 03:27:50.66 ID:K+WvOvsX0
ビル・ミッチェル教授をお招きしたMMT国際シンポジウム及び研究会のご案内
日 時 11月5日(火)午後2時から5時(午後1時開場)
会 場 衆議院第一議員会館 多目的ホール
登壇者 ビル・ミッチェル(ニューカッスル大学教授)
…
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/mmtsympo_201911.html
(レイ教授のシンポジウムは12月以降になるかと思いますが、また改めてご案内致します。)
ビル・ミッチェル教授をお招きしたMMT国際シンポジウム及び研究会のご案内(11月開催)
日 時 11月5日(火)午後2時から5時(午後1時開場)
会 場 衆議院第一議員会館 多目的ホール
登壇者 ビル・ミッチェル(ニューカッスル大学教授)
藤井 聡/青木泰樹/柴山桂太(京都大学)
主 催 京都大学レジリエンス実践ユニット
参加申込
https://satoshi-fujii.com/mmtsympo_201911_registration/
※希望者多数の場合抽選
また上記シンポジウムに先立ち、下記のとおり京都市内において、ミッチェル教授をお招きしたMMT公開研究会を行います。
日 時:2019年11月2日(土)午後2時から5時頃
会 場:芝蘭会館(しらんかいかん)2階 山内ホール
京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
登壇者:ビル・ミッチェル教授、藤井聡教授(京都大学)、柴山桂太准教授(京都大学)ほか
参加申込
https://satoshi-fujii.com/mmtseminar_201911_registration/
〈シンポジウム・研究会についての詳細情報〉
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/mmtsympo_201911.html
(レイ教授のシンポジウムは12月以降になるかと思いますが、また改めてご案内致します。)
ビル・ミッチェル教授をお招きしたMMT国際シンポジウム及び研究会のご案内(11月開催)
(先日延期となったレイ教授のシンポジウムに参加申込みされた方へご案内しています)
先日ご案内差し上げたとおり、ランダル・レイ教授をお招きしたMMT(現代貨幣理論)シンポジウムはあいにく延期となりましたが、このたび11月に、ニューカッスル大学(オーストラリア)のビル・ミッチェル教授をお招きして、下記のとおり第2回MMT国際シンポジウム(東京)及び公開研究会(京都)を開催することとなりました。
ミッチェル教授はMMTの創始者の一人であり、「Modern Monetary Theory」という名称の名付け親でもあります。今年出版されたMMT派として初のマクロ経済学教科書『Macroeconomics』は、発売からわずか2ヵ月で売り切れとなりました。
ぜひ、多くの方にお越しいただければと思います。
(レイ教授のシンポジウムは12月以降になるかと思いますが、また改めてご案内致します。)
記
日 時 11月5日(火)午後2時から5時(午後1時開場)
会 場 衆議院第一議員会館 多目的ホール
登壇者 ビル・ミッチェル(ニューカッスル大学教授)
藤井 聡(京都大学大学院教授)
青木泰樹(京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
主 催 京都大学レジリエンス実践ユニット
通 訳 英語から日本語への同時通訳を行う予定です。
参加申込 以下の一般参加お申込みフォームに、必要な情報をご登録下さい。
https://satoshi-fujii.com/mmtsympo_201911_registration/
※なお、希望者多数の場合、抽選になることがございます。
シンポジウムの詳細については、下記のページをご覧ください。
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/mmtsympo_201911.html
また上記シンポジウムに先立ち、下記のとおり京都市内において、ミッチェル教授をお招きしたMMT公開研究会を行います。
一般の方にも傍聴いただけますので、関心がおありの方は、ぜひお越し下さい。
記
日 時:2019年11月2日(土)午後2時から5時頃
会 場:芝蘭会館(しらんかいかん)2階 山内ホール
京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
登壇者:ビル・ミッチェル教授、藤井聡教授(京都大学)、柴山桂太准教授(京都大学)ほか
通 訳:英語から日本語への通訳を行う予定です。
参 加:なるべく下記のフォームにご登録いただいた上で、当日会場までお越しください。
https://satoshi-fujii.com/mmtseminar_201911_registration/
(登録がなくても傍聴いただけますが、当日までに予定変更があった場合等の緊急のご連絡は、メールにて行います。また、満席の場合等はご入場いただけないこともございます。)
〈シンポジウム・研究会に関するお問合せ先〉
京都大学レジリエンス実践ユニット シンポジウム担当
symposium@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp
〈シンポジウム・研究会についての詳細情報〉
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/mmtsympo_201911.html
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