水曜日, 1月 16, 2008

都市はツリーではない:資料(削除済み)

定本柄谷行人集索引より
アレグザンダー.Alexander,Christopher,❷M.52, 231
セミラティス,❷M.52-9(セミ・ラティス)/❸T.464(-型),513(-的)
ツリー,❷M.52-9,120(-化)/❸.T(-型).276,459,464

「都市はツリーではない」
「別冊国文学」22号、前田愛編「テクストとしての都市」(1984,5、原著は1965発表)所収。

参考サイト:
http://www.rudi.net/pages/8755

http://www.patternlanguage.com/archives/alexander1.htm

http://www.patternlanguage.com/archives/alexander2.htm


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

A city is not a tree

都市はツリーではない


 C・アレクザンダー/押野見邦英訳

 標題のツリー(tree)というのは葉をつけた樹のことではなく、抽象的な構造の名です。私はそれを最も複雑なセミラチス(semi- lattice)と呼ばれる構造と比較してみたい。都市はセミラチスでツリーではありません。この二つの抽象的な構造と都市の性格とを結びつけるために簡単な比較をしてみよう。…

(「デザイン」一九六七年七、八月号所載)

(C)1965 Christopher Alexander

初出:"Architectral Forum"(1965.4,5)。一九六五年度カウフマン国際デザイン賞受賞 ル・コルビジェに代表される近代主義的なツリー型の都市デザインにたいして、豊かな人間性を内包するセミラチス型の都市デザインを提唱した画期的な論文。近年は、ドゥルーズ=ガタリのリゾームとの相同性が指摘され、テクスト理論の領域からも注目されている。

追記:
鹿島出版から邦訳が出版されたそうなので、記事を削除させていただきました。(2013-12-11)

39 Comments:

Anonymous eto said...

転載ありがとうございます.
気付いた誤字につきまして,下記に示します.

* 4.東京計画
> メディアムループの一つほ鉄道の駅であり、
→メディアムループの一つは鉄道の駅であり、

* 5.メサ・シティー計画
> はるかに豊かな構造
→ほるかに豊かな構造

* 6.チャンディガール
> 二つの競合して発展するコマーシャルコアーほ南北屯走る主要幹線道路沿いに伸びている。
→二つの競合して発展するコマーシャルコアーは南北に走る主要幹線道路沿いに伸びている。

* 7.ブラジリア
> 全体の形ほ中心軸に対して左右対称であり
→全体の形は中心軸に対して左右対称であり

* 8.コミュニタス
> 四番目がオープンな田園でふめる。
→正解不明.

* 9.
> 彼ほローマ時代の都市のなかには、
→彼はローマ時代の都市のなかには、

> 例えばコロンビア計画やスタイン計画ほ現実の社会にあてはまらない。
→例えばコロンビア計画やスタイン計画は現実の社会にあてはまらない。

> だがこれほ全く非現実的である。
→だがこれは全く非現実的である。

> 次にその友達一人一人打二番親しい友達の
→次にその友達一人一人に一番親しい友達の

> これほいくつかのセントラルノードと
→これはいくつかのセントラルノードと

> 円形の点ほ成人クラブで、
→円形の点は成人クラブで、

> 全く無山関係というわけでもない。
→全く無関係というわけでもない。

> 晴に仮定している。
→暗に仮定している。

> 一日の買物で腕はいっばい、
→一日の買物で腕はいっぱい、

> また空のタクシーが客をあさって広大な地域をおおうためにほ
→また空のタクシーが客をあさって広大な地域をおおうためには

> タクシーをもったシステムでほ
→タクシーをもったシステムでは

> マンハッタンでは歩行者と串は街の一部分を共有し、
→マンハッタンでは歩行者と車は街の一部分を共有し、

> 自尊心の強い子供ほ
→自尊心の強い子供は

> 遊びほあらゆる場所でおこなわれる。
→遊びはあらゆる場所でおこなわれる。

> ウィーン、ロンドン、バリーでほ
→ウィーン、ロンドン、バリーでは

> 今ではゾーニングが強調された人工の都市でほどこでも見られ、
→今ではゾーニングが強調された人工の都市ではどこでも見られ、

* アテネ憲章
> 首十一項にまとめられている。
→正解不明.

> ジェーン・ジュイコブスはブルックリンの
→ジェーン・ジェイコブスはブルックリンの

> ロンドンのリピング・システムが
→ロンドンのリビング・システムが

> エドワード・パンフイールドは
→エドワード・パンフィールドは

> 自然の構造ほかならずセミラチスをなしているというのに、
→自然の構造はかならずセミラチスをなしているというのに、

> 即ちデザイナーは直感的に把握できる能力にほ限界があり、
→即ちデザイナーは直感的に把握できる能力には限界があり、

> オレソジとメロンの果物を一組とし、
→オレンジとメロンの果物を一組とし、

> フットボールとテニスボールの二つのポールを
→フットボールとテニスボールの二つのボールを

> 心理学的カテゴリーに分類することほできない。
→心理学的カテゴリーに分類することはできない。

> 我々が必要なのは歴史的な都市に存在する古い重なり合いとほ違ったものである。
→我々が必要なのは歴史的な都市に存在する古い重なり合いとは違ったものである。

> 歴史的な重なり合いを再生しても構造ほ形成されず、
→歴史的な重なり合いを再生しても構造は形成されず、

> この容器は押しっけられるものは
→この容器は押しつけられるものは

10:52 午後  
Anonymous 匿名 said...

セミラティスについてはこんなページがありますよ。
http://orange.zero.jp/kuma.wing/miscellany/semi-lattice.html

5:59 午前  
Blogger yoji said...

磯崎新経由で柄谷が論じて以来、あまり言及されていなかったこの論文が、最近また注目されている。
2010年、磯崎が浅田彰らとの鼎談で言及し、思想地図βでも基礎教養といて論じられていた。

ただ柄谷の紹介の論旨ではアレクサンダーはツリー状の思考を捨てたわけではないと言うのが眼目である。
セミラティスはツリーを組み合わせて制作されるのだから。

今日ではツリー状の都市をwebなどで補完することでセミラティスを作っているのが実情だろう。

追記:
邦訳が再刊されるようなことがあれば
この記事は削除させていただきます。

10:53 午後  
Blogger yoji said...

>etoさま

遅ればせながら誤記を訂正させていただきました。
(完全に直っていないかもしれませんが)

ご指摘ありがとうございました。

11:36 午後  
Blogger yoji said...


音楽建築原発政治中国歴史分類図像学

文学東洋思想プラトンアリストテレスリンク:::::

7:43 午前  
Blogger yoji said...

前田愛編の原文におけるレヴイットタウンはレヴィットタウンに、コルビジェ、コルビュジエ等はコルビュジェに統一した。

5:23 午前  
Blogger yoji said...

2012年11月4日の放送内容|TBSテレビ:夢の扉+
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20121104.html
コンテンツ

2012年11月4日の放送
液状化対策の切り札!新たな地盤改良工法“新型土のう”
~軟弱地盤も驚異的に補強する!元数学研究者の基礎工事革命!~
ナレーター/向井 理ドリームメーカー/埼玉県加須市 メトリー技術研究所 所長 野本 太 さん
『液状化被害で住めなくなる土地を、ゼロにしたい―』
昨年3月の東日本大震災でクローズアップされた、「液状化現象」。
地面から砂と水が吹き上がり、建物は傾き、道路は陥没・・。その深い傷跡は未だに残っている。“決定的な対策がない”といわれるこの液状化を未然に防ごうと、画期的な新工法を生み出したのが、メトリー技術研究所の野本太、51歳。
野本が開発したのは、「D(ディー)・BOX(ボックス)」と名付けられた直方体の『土のう』。
従来の土のうとはワケが違う。地中の水圧の上昇を抑えられるため液状化を防げるだけでなく、地盤補強や振動を減らす効果もある。家を建てるのに整地に5年以上かかる沼地のような軟弱な地盤も、D・BOXを敷き詰めるだけで、数週後には施工できるようになるという。さらに、重さに耐える力は、D・BOX1つあたり、190トンまで耐えられる!

魔法のようなパワーを持つこの“土のう”。だが、その開発に至るまでの野本の人生は苦難の連続だった。父親が営む建設会社が不況で倒産寸前に追い込まれ、苦労の末、父親は他界。数学の研究をしていた野本は、全く畑違いの土木の道に入ることとなった。
 『みんながダメだっていうときに、逆に可能性がある』
「会社を立て直すには、会社の強みになる技術開発が必要」と、様々な技術を模索する中で、「土のう地盤補強法」にたどり着いた野本は、そこから、数学の研究者ならではの発想で、新しい“土のう”を作り上げていく。土木の素人が編み出した方法とは―?

そして、野本が新たに挑むのは、震災による液状化で多大な被害を受けた茨城県の国道。総面積は、1万平方メートル!そこに8000個ものD・BOXを敷き詰めるという前代未聞の大規模工事に臨む。日本の足元を守る男の、夢と人生の“座標軸”に迫る。

1:58 午前  
Blogger yoji said...

都市計画:


【北海道】札幌市の新型市電、「広ーい」「音が静か」「かっこいい!」…伏見小児童が試乗(写真)
1 :生徒もろきみ!φ ★:2013/04/20(土) 18:17:48.34 ID:???
 札幌市の路面電車(市電)の新型低床車両が5月5日に運行開始するのを前に19日、伏見小(中央区)の6年生約140人が
試乗した。軽快に走る新型車両に乗った子供たちは「かっこいい」と声を上げていた。

 同校は電車事業所に近く、普段から市電をテーマに地域学習を行っていることから市交通局が招待した。

 児童は2組に分かれ、同事業所で職員から車両の特徴について説明を聞いた。車体が三つに分かれている構造や、車内に
段差がなく、バリアフリー設計になっていることなどを知り、興味深そうにメモを取っていた。

 車両に乗り込むと、手すりを触ったりシートに座りながら「広ーい」「シートが柔らかい」などと大喜び。同事業所から
「静修学園前」停留場までの約2キロを約30分間かけて往復した。試乗を終えた田中ゆき乃(の)さん(11)は「音が静か
だったし、窓から外が見やすくなった。運行が始まったら家族と乗ってみたい」と笑顔で話していた。

ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/459712.html
写真=新型低床車両の試乗を終え、感想を話し合う伏見小の6年生
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/image/6889_1.jpg

6:33 午前  
Blogger yoji said...

「失われた街」模型復元プロジェクト | 新着情報
http://losthomes.jp/news/?time=20130426144405JST
全カテゴリー
NEWS
4月26日(金)午後10:00~10:49/「NHKスペシャル・シリーズ東日本大震災
ふるさとの記憶をつなぐ・記憶の街WS in 山田町

< リストに戻るPosted on : 2013.04.23
4月26日(金)の午後10時より、「NHKスペシャル・シリーズ 東日本大震災 ふるさとの記憶をつなぐ・岩手県山田町」が放映されます。 同地区においては先月の14日から20日まで「記憶の街ワークショップ in 山田町」が7日間に渡って開催されました。放送ではそのワークショップの模様とともに、山田町の人々の持つかつての街に対する思いと記憶、そしてそこで営まれてきた生活の風景が映し出されます。

>>>「初回放送」4月26日(金) 午後10:00~10:49
主催
「失われた街」模型復元プロジェクト実行委員会
企画監修
神戸大学大学院 槻橋修研究室
協力
アーキエイド
取材
NHK盛岡放送局




6:41 午前  
Blogger yoji said...

【コラム】アメリカの都会 衰退する街、繁栄する街 [13/08/01]
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2013/08/04(日) 21:43:30.05 ID:???
デトロイト市の財政破たんが日本のマスコミでも話題になりました。破たんの理由を米国の
自動車産業の衰退に求める声は多いけれど、問題はもっと複雑だと思います。

まずデトロイトは「郊外化」を積極的に進めた都市として知られています。その結果、
買い物ひとつするにしてもクルマに乗って行かなければいけなくなりました。

都心の人口密度が或る水準以下に下がると、バスや鉄道などの公共交通サービスの維持が
困難になり、それはますます人々を都心から遠ざける原因になります。

徒歩による人通りが途絶えてしまうと、店舗は来店客が少なくなり、商売を続けることが
出来なくなります。

このような悪循環が都心を凋落させるのです。

アメリカは製造業のような大きな工場を中心とした経済から知識集約的経済へ構造転換
しました。頭を使う仕事に従事する人たちは職場の回りの住環境にも敏感です。

ランク上位に入る有名大学や大学院を卒業した優秀な人材が就職先を求める際、住んで
みたいと感じる魅力ある都市は、歩行者にとってフレンドリーな街です。

下はウォークスコアが出している、米国の主要都市の歩き易さ(青)のスコアです。
(なおこのグラフは一部抜粋であり、網羅的ではありません)

歩き易さには高速道路などに阻まれること無く、どこにでも徒歩で行けるとか、商店と商店の
間の距離が離れ過ぎていないとかの考慮点が含まれていると思います。

またバスや路面電車、地下鉄などの公共交通の便利さの指標(赤)も加えておきました。

さらにアウトドア派の人は自転車での通勤にも関心が高いので、自転車にフレンドリーか
どうか(緑)のスコアも載せておきました。

ニューヨーク、サンフランシスコ、ボストン、シアトルなどはこれらの尺度で高いスコアを
出しており、知識集約的な有名企業が本社を置いています。 ニューヨークの場合、ゴールド
マン・サックスに代表される金融機関、タイムワーナーに代表されるメディア、法律事務所
、ファッション、広告などの産業が強いです。教育機関としてはコロンビア大学やNYUが
あります。

サンフランシスコの場合、ツイッターやジェネンテック(ロッシュ)などがあります。
教育機関としてはスタンフォード大学やUCバークレー、医学のR&Dでは抜きん出ている
UCSFなどがあります。

ボストンにはフィデリティやステートストリートに代表される運用会社、EMCやアカマイに
代表されるハイテク企業、バイオジェン・アイデックなどがあります。教育機関としては
ハーバード大学、MITなどがあります。

シアトルにはアマゾン、マイクロソフト、スターバックス、REI、コストコなどがあります。
教育機関としてはUWがあります。

いずれの場合も人材や人口の面で或る程度の密度(density)が無ければ有能な社員を
リクルートできないというわけです。

マンハッタンのトライベッカの倉庫街のジェントリフィケーション(再開発)は有名です
けど、同様の再生はサンフランシスコのSOMA地区やシアトルのウォーターフロントにも
見られました。これらの再開発は、いずれも徒歩にフレンドリーになることを念頭に置いて
行われたました。

これは偶然ではありません。

http://blogos.com/article/67335/?axis=g:0
http://livedoor.blogimg.jp/hiroset/imgs/0/e/0eeace31.png

5:55 午前  
Blogger yoji said...


http://www.shinchosha.co.jp/books/html/610034.html
 アメリカで路面電車が廃止され、全土が車社会となっていく一方、公共交通のあり方
を問題にする人たちも早くからいた。サンディエゴでは、新たな都市交通計画を策定する
団体、総合計画機構(CPO、Comprehensive Planning Organization)が1960年代に
組織され、新たな提案を試みた。しかし、事態は改善されなかった。
 そんな中で、カリフォルニア州で公共交通の復権を熱く語る議員が現れた。サンディエゴ
出身のジェームズ・ミルズである。ケネディ政権時代の大統領科学諮問委員会のレポートで
、化石燃料の大量消費が大気を変化させているという警告を読んでいた彼の夢は、人々を
自動車から切り離し、サンディエゴに路面電車を復活させることだった。「自動車産業は、(
地球環境の変化について)証明はされていないといった。しかし、人間は自殺行為(ロシアン
ルーレット)をしていた。だから、立法府としてできることをやったのだ」1970年代初頭の
話である。

7:39 午前  
Blogger yoji said...

単一の「輸出」生産品に特化するのは危険だ
モノカルチャーはアフリカが発展できない根本原因
TPPはそれを加速する
平成の大合併、大店舗優遇も、
地域再投資法がないままだと最悪

目指すべきはエネルギーを含めた自給自足だ
そのためのノウハウを日本はシェアすればいい

車社会より路面電車普及など歩ける地域のほうがいい
子どもが犠牲になっているから

8:59 午後  
Blogger yoji said...

159 :名刺は切らしておりまして:2013/09/17(火) 06:46:10.10 ID:/uGJyWfp
JR各社とも在来線からの新幹線への誘導がひどい
わざと在来線不便にしてるだろ
あと、空港へのアクセス線もわざと不便にしてる
在来線と新幹線は別会社にするべきだった

3:39 午後  
Blogger yoji said...

「失われた街」模型復元プロジェクト
企画・構想:槻橋修+神戸大学槻橋研究室
http://losthomes.jp/about/
ワークショップin田老
http://youtu.be/sht84i7ywYE

1:09 午後  
Blogger yoji said...

【建設】アジアと欧州つなぐ夢のトンネル、トルコの150年来の夢を実現した光る工法…大成建設、海外黒字化へ高度な技術力を活用[11/08]
1 :諸星カーくんφ ★:2013/11/08(金) 10:03:44.58 ID:???
 トルコ最大の都市イスタンブールで、アジアと欧州を隔てるボスポラス海峡を海底トンネルでつなぐという150年来の夢を実現した
海峡横断地下鉄が先月下旬、日本の支援で開通した。技術的に難度の高い海底トンネル部分を担当したのが大成建設だ。この数年、
大成の海外事業は赤字続きだったが、高度な技術力を生かし安易な価格競争を避けることで、早期の黒字化を目指す。

 ◆トルコで難工事

 大成の海外事業における躍進を象徴する地下鉄開通式典が10月29日、ボスポラス海峡に面したイスタンブール・ウスクダル駅近く
で開かれた。大成の山内隆司社長が、トルコのエルドアン首相や日本の安倍晋三首相らとともにテープカットをすると、紙吹雪が舞い、
市民の歓声がとどろいた。

 海底トンネルは、オスマン帝国時代の1860年に設計図が描かれたトルコの悲願だ。今回、運行を開始した海峡横断地下鉄は
全長約13.6キロで、日本はトルコの要請に応じて約1533億円の円借款を供与。大成は現地の建設会社2社と共同事業体(JV)
をつくり、2004年8月に工事を始めた。

 大成の技術力が発揮されたのは、海峡を横断する海底部分約1.4キロのトンネル工事だった。「沈埋(ちんまい)トンネル工法」
と呼ばれる技術を採用。海底に大きな溝を掘り、約40キロ離れた場所でつくった鉄筋コンクリート製の巨大な箱形の構造物を11個
沈めてつなぎ合わせた。

 ただ、ボスポラス海峡は潮の流れが速く複雑な上、水深も沈埋トンネルでは世界最深の最大約60メートル。「世界一難しい沈埋
トンネル」(大成の近江秀味専務)とされる難工事だったが、トンネルは11年2月に貫通した。山内社長は「日本とトルコの持てる力を
結集した結果だ」と振り返った。

 ◆新興国受注に照準

 山内社長がJVの成果を強調したのは理由がある。トルコの建設会社は、地理的に近い中東や北アフリカで強いネットワークを持つ。
加えて、「建設労働者の動員力が優れている」(山内社長)点も、日本のゼネコンには魅力に映った。

 このため、大成はトルコ企業と組み、近隣の国や地域での協業に動いている。代表例が、中東・カタールの新ドーハ国際空港の
旅客ターミナルなどの建設工事だ。トルコの建設会社とJVを組んで、06年に着工している。

 経済発展に伴い、アジアをはじめとする新興国のインフラ需要は急拡大。大成は新興国におけるインフラ関連の受注活動に注力
している。
(中略)
 今後は海外事業の収益構造の確立が課題となる。大成は08年のリーマン・ショックのあおりを受け、ドバイ(アラブ首長国連邦)で
手掛けていた大型工事の収支悪化に悩んだ苦い経験がある。この数年、海外事業は赤字から脱却できていない。

 ただ、近年はリスク管理の徹底などの取り組みで赤字幅が縮まり、山内社長は「今年か来年には黒字化を達成したい」と意気込む。
当面は、受注実績を積み重ねてリスクを読みやすい国や地域を中心に、現地で築いた人脈や地元スタッフを活用し、息の長い海外展開
を進める方針。山内社長は「技術の強みを生かせる案件に的を絞り、海外でのプロジェクトにチャレンジしたい」と語る。

ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131108/biz13110809210001-n1.htm
図表 http://sankei.jp.msn.com/images/news/131108/biz13110809210001-l1.jpg

6:11 午後  
Blogger yoji said...

【東京】団地ヤギ、雑草完食し任務終了…「もっといて、さびしい」「ヤギが来て、団地全体が明るくなった」と惜しむ声しきり
1 :禿の月φ ★:2013/11/29(金) 08:02:15.57 ID:???
 都市再生機構(UR)が東京都町田市の町田山崎団地で
続けていたヤギ4頭を使った実証実験が29日、終わる。

 2か月間で5000平方メートルの雑草をほぼ食べ尽くし、住民の心を和ませる
「予想外の効果」(UR)も生んだ。「もっといて、さびしい」と記された住民の貼り紙も現れた。
任務を終えてレンタル業者の元に戻るヤギとの「お別れ会」が、同日午前11時から現地で開かれる。

 オス1頭、メス3頭のヤギは、9月24日から団地内の谷間に放し飼いにされ、
日中、ススキやヨシ、セイタカアワダチソウなどを食べ歩いた。夜になると自分で
テント小屋に入り込み、台風の時もここで雨風をしのいでいた。

 当初は、ふんの臭いなどを心配する声もあったが、ヤギは次第に住民の心に
溶け込んでいった。居住区とは柵で仕切られたが、谷を見下ろす団地内の「三の橋」では、
のんびり暮らすヤギを眺める住民が日に日に増え、幼稚園児たちも草を食べさせるなどした。
そのうち、「雑草を食べ尽くしている。もっと草がある場所に移してあげて」などと、ヤギを気遣う声が
自治会に寄せられるようになった。(>>2以降に続きます) 

ソース:YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131128-OYT1T01558.htm
画像:初日 実験開始当日、雑草が生い茂っていた団地内の空き地(UR提供)(9月24日)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131128-248044-1-L.jpg
2か月後 ヤギが雑草を食べて、きれいになった団地内の空き地(28日、町田山崎団地・三の橋から)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131128-248106-1-L.jpg

2 :禿の月φ ★:2013/11/29(金) 08:02:37.04 ID:???
(>>1からの続きです)
 先月末、自治会役員宅に匿名の手紙が届けられた。「ヤギを間近に見るのは
60年ぶりぐらいです。姿もやさしいし、鳴き声も楽しく、心がなごみます。飼育の
永続を願っています」

 今月14日には三の橋に貼り紙が貼られた。「毎日この道を通るのが
たのしみです。でも29日でサヨナラ? もっといて、さみしいです」

 町田山崎団地自治会の吉岡栄一郎会長は「以前は『草を刈ってくれ』と苦情が出る
場所だったが、ヤギが来て、団地全体が明るくなった。草が茂ったらまた来てほしい」と話す。

 実験を担当したUR都市環境計画チームの持田太樹主査は「ヤギが雑草を一掃したのは
予想通りだったが、これほど、住民に心理的な影響を及ぼすとは思わなかった」と話す。

 今回は、URにとって初の試み。同団地の住民100人を対象にアンケートを行っており、
その結果やコストなどを分析した上で、各地の団地での本格導入を検討するという。(了)

7:40 午後  
Anonymous 鹿島出版会 said...

版元、鹿島出版会の久保田と申します。このたび「都市はツリーではない」を単行本所収し『SD選書263 形の合成に関するノート/都市はツリーではない』として12月に刊行いたしましたので、このブログに掲載されたテキストを削除願いたく、ご連絡させていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

7:04 午後  
Blogger yoji said...

久保田さま

ご連絡ありがとうございます。
記事削除いたしました。

とりいそぎ、では

12:15 午前  
Blogger yoji said...

地域の課題を「見える化」し、まちを「よくする」=ローカルグッド=なプレイヤーを紹介するウェブサイトのプレスリリースが6月2日、155回目の開港記念日に発表になりました。

お披露目は6月12日。キックオフイベントでサイトの全容をみなさまにご紹介いたします。
「地域をよくすること=LOCAL GOOD」に関心ある方なら、どなたでも参加できます。ぜひ、ご来場ください!

=============詳細============

日時:6月12日(木) 18:30〜21:00 (18:00開場)
会場:ヨコハマ創造都市センター 3Fホール
主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
   アクセンチュア株式会社
共催:ヨコハマ創造都市センター
後援:横浜市政策局
協力:NPO法人横浜スタンダード推進協議会(調整中)
   NPO法人協同労働協会 OICHI
参加費:1000円(資料代、1ドリンク付)※学生無料
申込:こちらのfacebookページで「参加する」を押していただくか、メールで件名に「LOCAL GOOD YOKOHAMAキックオフ参加希望」と書いて localgood(アットマーク)yokohamalab.jp までお送りください。

第1部
18:30 ウェブサイト「ローカルグッドヨコハマ」ができること
LOCAL GOOD” のコンセプト、立上げ経緯、事業概要、目的、具体的な取り組みを説明いたします。
http://yokohama.localgood.jp/

・地域のプレイヤーを「見える化」する地球地図を公開
ローカルグッドヨコハマのウェブサイトには、さまざまな情報を俯瞰して見るしくみがあります。
GoogleEarth(グーグルアース)を活用して構築した「ローカルグッドプレイヤー」の地図の説明を行います。
監修していただいた首都大学東京准教授・渡邉英徳さんが説明してくださいます。
・9月に実装予定のクラウドファンディングと市民のスキル登録の仕組みについて
・オープンソースを活用した全国各地の地域活性化に活用できるICTプラットフォームとしての展開について
・このプロジェクトの体制について

18:45 かかわったメンバー/後援団体からのメッセージ
・主催者 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事 杉浦裕樹
・主催者 アクセンチュア株式会社コーポレート・シチズンシップ「若者の就業力・起業力強化」プログラム担当リード :市川 博久さん
・後援(横浜市) 登壇者調整中
・アドバイザリー 横浜市立大学 影山摩子弥教授
・GoogleEarthコンテンツ監修 首都大学東京 渡邉英徳准教授 ほか

19:15休憩  (15分)

第2部 
19:30 クロストーク「コミュニティ経済の形成に向けて」
地域課題解決の新しい仕組みについて、本取組の主催者や関係者によるクロストークを実施します。

20:15 会場トーク 
参加者、登壇者を交えて自由に意見交換を行います。

3:50 午後  
Blogger yoji said...


http://hosyusokuhou.jp/archives/37895749.html
ペトロナスツインタワー (ウィキペディア) 元々は日本の建築会社、ハザマが受注したのだが、、
韓国の建築会社、 サムソンの強引なやり方でそれぞれのタワーを建設するという
前代未聞の発注となった。 タワー1を日本側が、 タワー2を韓国側が施工を担当した。

なお、2本のタワーの41階と42階を結ぶ連絡橋(スカイブリッジ)は、
フランスの建築会社による施工である。
タワー2(韓国側)については、 完成直後から手抜き工事が指摘され、最大4.5cm傾くことが
予測されていることが、 報知新聞2002年2月3日の報道等からわかっている。

また建築過程でも日本側のタワー設計図を韓国側が共同工事なのだからと言う理由で
勝手に持ち出し勝手にコピーしそれを下図に韓国側の塔を建てた話も伝わっている。

それなのに電気の配線の工事がずさんであったためと、テナントがほとんど埋まっていないため、
タワー2(韓国側)には電気のついていない部屋が多く「昼は2本、 夜は1本」とも言われている。

タワー2韓国側施工棟(右)は傾いており、テナントの入居が少なく、明かりが殆どない

9:52 午前  
Blogger yoji said...

【国際】世界で最もフレンドリーな都市、フレンドリーでない都市トップ10 - CNトラベラー誌調査 [14/08/10]
1 :ゆでたてのたまご ★:2014/08/11(月) 12:39:23.31 ID:???
世界で最もフレンドリーな都市、フレンドリーでない都市トップ10
【AFPBB News】 2014/08/10 15:29

【8月10日Relaxnews】ニュージーランドのオークランド(Auckland)とオーストラリアの
メルボルン(Melbourne)を訪れる旅行者は、鼻持ちならないウエイターにイラっとさせられたり、失礼な
地元住民に軽くあしらわれたりする可能性が最も低いかもしれない。なぜなら、これら2都市は
CNトラベラー(CN Traveler)誌の行った最新の調査で、世界で最もフレンドリーな都市に選ばれたからだ。

CNトラベラー誌の読者は、2都市に高得点を付けた理由として、住民の明るい性格に加え、ユーモアのセンスを
挙げている。

■世界のフレンドリーな都市トップ10
1位オークランド、ニュージーランド
 メルボルン、オーストラリア(同点)
3位ビクトリア(Victoria)、カナダ
4位チャールストン(Charleston)、米国
5位ダブリン(Dublin)、アイルランド
 シドニー(Sydney)、オーストラリア(同点)
7位シエムレアプ(Siem Reap)、カンボジア
8位ケープタウン(Cape Town)、南アフリカ
9位サバナ(Savannah)、米国
 セビリア(Seville)、スペイン(同点)
11位ブダペスト(Budapest)、ハンガリー
 ザルツブルク(Salzburg)、オーストリア(同点)

■世界のフレンドリーでない都市トップ10
1位ヨハネスブルク(Johannesburg)、南アフリカ
2位カンヌ(Cannes)、フランス
3位モスクワ(Moscow)、ロシア
4位パリ(Paris)、フランス
5位マルセイユ(Marseille)、フランス
6位北京(Beijing)、中国
7位フランクフルト(Frankfurt)、ドイツ
8位ミラノ(Milan)、イタリア
9位モンテカルロ(Monte Carlo)、モナコ
10位ナッソー(Nassau)、バハマ

(c)Relaxnews/AFPBB News

ソース: http://www.afpbb.com/articles/-/3022763
画像: http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/0/500x400/img_c0d8b262ea3b2b55db9934079408d8cf222130.jpg
 (ニュージーランドのオークランド(Auckland)。(c)Relaxnews/sherpa/shutterstock.com)

3:46 午前  
Blogger yoji said...

岡崎★ アレグザンダーがつくった《盈進学園》の問題は、あの学園が塀で囲われていたということですよ。少年院みたいに。
パタン・ランゲージを超えて、そこにメタレベルの別の亀裂囲いが入ってしまった。   
(略) 
アレグザンダー自身はこの塀を外したかったらしい。彼のランゲージではない。定かではありませんが。で、失敗といえば塀
ですね。
柄谷▲ 「ヘー」(笑)、ということで。
磯崎■  ちょうどぴったりの時間になって、今日の話の落ちがでました。どうもありがとうございました。

(『Any:建築と哲学をめぐるセッション』 55頁より)

8:06 午前  
Blogger yoji said...

http://nam-students.blogspot.jp/2014/04/blog-post_18.html
カントと建築(「カント図解:別バージョン」を改題) : 再掲

            ( インデックス:TOP、リンク:::::::::)
http://nam-students.blogspot.jp/2014/04/blog-post_18.html(カントと建築:本頁)

カントと建築(「カント図解:別バージョン」を改題) : 再掲
http://yojiseki.exblog.jp/8037656/
中島義道 著『カントの人間学』(講談社現代新書 )で、カントが自宅の窓から見られる教会が隠れるからポプラの枝を切ってくれと言ったというエピソードが紹介されています。

その後『カントその生涯と思想』(グリガ著、法政大学出版p206)および『カントその人と生涯』(創元社p261)を調べたところカントが窓から見ていた教会はレーベニヒト教会(画像)だということがわかりました(『カントの人間学』にでてくる教会名は間違い)。第二次大戦による損壊で現在は存在していないようです。







第一批判でも「建築術」といった記述がありますから、カントの言う美は建築的=構造的なもののような気がします。

下の絵にある手前左の小さな家がカントの初期の家です。プロテスタント的慎ましさがうかがわれます。



http://www.hkbu.edu.hk/~ppp/Kant_gallery.html
http://www.hkbu.edu.hk/~ppp/K1tools.html

(弁証法においては裁判のモデルが該当するが)教会の構造がカント哲学と呼応するような気が、、、

「例えば一軒の家屋の経験的直観を、この直観において与えられた多用なものを覚知することによって知覚する場合には、空間と外的直観との必然的統一が、私のかかる知覚作用の根底に存する、そして私は、空間における多様なもののかかる総合的統一に従って、この家屋の形態をいわば描く訳である。」純理b162

「私の言う建築術とは、学的体系を構成する技術のことである。」純理b860


参考:
ちくま新書『カント入門』(石川文康)より


<ここに一枚の絵がある(前ページ参照)。本書のテーマである十八世紀ドイツの哲学者カント(Immanuel Kant,一七二四―一八〇四)を描いたものである。たいていのカントの肖像画は端正にすぎ、生気にとぼしく、いちじるしく個性を欠いたものであったりする。ここに掲げた鋼版画はめずらしく書斎のカントを描いたものであり、しかも書斎の窓から見える背景をリアルに考証したものである。カントの没後から一世紀あまりを経た、二十世紀初頭(一九一二年)、カントと同じケーニヒスベルクの画家であるハインリヒ・ヴォルフによって描かれた作品である。カントと同時代の作品ではないが、それだけに、生き生きとした実在感を再現しようとする作者の意欲がそこから迫ってくる。窓から見えるケーニヒスベルク城の六角塔はもとより、はるかに位置するレーベニヒト教会の塔もリアルに描かれている。>




Löbenicht Church - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6benicht_Church
Löbenicht Church - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/L%C3%B6benicht_Church




チェンバレンによる図式:
http://www.hschamberlain.net/kant/kant_d06_kant.html
559




http://www.hschamberlain.net/kant/kant_d06_kant.html
630



http://www.hschamberlain.net/kant/kant_06_kant.html
Here under follows the transcription of the chapter Kant of Houston Stewart Chamberlain's Immanuel Kant, published by John Lane, The Bodley Head, 1914.
177



258


  カント
自我、経験の統覚者
科学  宗教
自然  自由
認識  人格
諸法  戒律
理論理性実践理性
 理性としての自我

 全知覚世界
意味  歴史
自然  理性
機械  論理
運動  思惟
物体  自我
 直接的事実としての世界


http://www.hschamberlain.net/deutscheswesen/deutscheswesen.html
68



http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=233302&id=2317337

8:09 午前  
Blogger yoji said...


http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1418011977/-100
【アメリカ】世界初の「地下公園」、ニューヨークに2018年完成予定 [14/12/07]©2ch.net
1 :ゆでたてのたまご ★ 転載ダメ©2ch.net:2014/12/08(月) 13:12:57.23 ID:???
世界初の「地下公園」、ニューヨークに2018年完成予定
【AFPBB News】 2014/12/07 10:46

【12月7日Relaxnews】ニューヨーク(New York)では現在、マンハッタン(Manhattan)地区の
ウエストサイド(West Side)に作られた空中公園、「ハイライン(High Line)」からアイデアを得た地下公園の
建設プロジェクトが進行中だ。

「ローライン(Lowline)」と呼ばれるこのプロジェクトは、太陽光技術によって実現する。廃線となった
路面電車の地下ターミナル跡地に地上で集めた自然光を送り込み、市民に緑のスペースを提供しようという
ものだ。人口増加が続き、緑の重要性が増す都会の地下に、オアシスをつくる。

ローワー・イーストサイド(Lower East Side)を走るデランシー・ストリート(Delancey Street)の日当たりの
良い場所に設置した複数の太陽光収集装置から地下に光を送り、反射板を使って公園に自然光を
「降り注がせる」。また、公園で利用するエネルギー源としても、こうして集めた太陽光を利用する仕組み。
地下にありながら、降り注ぐ自然光のおかげで植物も育てることができる。

公園の場所はデランシー・ストリートの地下にあり、1908年から1948年まで
ウィリアムズバーグ橋(Williamsburg Bridge)を渡る路面電車用のターミナルとして使用されていたスペース。
現在も、小さな丸石の舗装や線路、アーチ型天井などが残されているという。建設計画が順調に進めば、
2018年には完成の予定だ。
(以下略)

(c)Relaxnews/AFPBB News

ソース: http://www.afpbb.com/articles/-/3033602
画像: http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/f/500x400/img_0fa79c36a17f2cfa275b78df76d4d07b164101.jpg
 ((c)Relaxnews/The Lowline©Vimeo/The Lowline)

反射板のアイデアは日本の都市部、山間部でも使える




1:05 午前  
Blogger yoji said...


http://yojiseki.exblog.jp/10638309/
ツリーとセミ・ラティス:再考
編集 | 削除
以下引用です。


 たとえば、ここにオレンジ、すいか、テニスボール、フットボールがある。
それらを記憶にとどめるためには分類するほかない。

A           __________
           /          \ 
          /            \ 
         |     (果物)     |
   ______|___        ___|______
  /      |オレ \      /   |      \  
 /        \ ンジ\    /すいか/        \ 
|          \___|__|___/          |
|    (小)    ___|__|___   (大)     |
|          /テニス|  |フット\          |        
 \        /ボール/    \ボール\        /         
  \______|___/      \___|______/
         |    (ボール)     |
         |              |
          \            /
           \__________/

ある人は、それらをオレンジとすいか(果物)、テニスボールとフットボール(ボール)に分けるだろうし、
他の人は、それらを形態によって、オレンジとテニスボール(小)、すいかとフットボール(大)に分ける
だろう。いずれの分類もそれだけではツリーになる(図BおよびC)。

B                       C           
         /\                     /\
        /  \                   /  \ 
       /    \             小さな球◯    ◯大きな卵形
      /      \               / \  / \
   果物◯        ◯ボール          /   \/   \ 
    / \      / \           /    /\    \
   /   \    /   \         /    /  \    \  
  ◯     ◯  ◯     ◯       ◯    ◯    ◯    ◯
 オレンジ  すいか テニス   フット    オレンジ すいか   テニス   フット
           ボール   ボール               ボール   ボール

二つを合わせると、セミ・ラティスになる(図D)。


     __________      
    /    /\    \ 
   /    /  \    \
果物◯   小◯    ◯大   ◯ボール  
  |\  / \  / \  /|
  | \/   \/   \/ | 
  | /\   /\   /\ |
  |/  \ /  \ /  \|
  ◯    ◯    ◯    ◯
オレンジ  すいか   テニス   フット
            ボール   ボール

それらを集合論的に示すと、図Aのようになる。しかし、後者は視覚化するのが難しいので、
一般に、われわれが明瞭に視覚化できるのは、ツリーであり、実際、自然都市のようにその
内部で集合がオーヴァーラップするようなセミ・ラティス構造を思いうかべねばならないと
き、それをツリーに還元してしまう傾向がある。(定本『隠喩としての建築』53頁)


 もしツリーが厳格に守られると、都市も組織も荒廃せざるをえない。現代都市計画はそのような
ものだとアレグザンダーはいう。ブラジリアのような人口都市における生活の荒廃感はよく知られ
ている。『いかなる有機体においても、過度の区画化と内的要素の解離は、きたるべき崩壊の最初
のしるしである。解離は社会においては混乱であり、個人においては分裂病とさしせまった自殺の
徴候である』(Chiristopher Alexander "A city is not a tree" 「都市はツリーではない」1965)。
(定本『隠喩としての建築』59頁)

1:32 午前  
Blogger yoji said...


http://yojiseki.exblog.jp/10648806/
定本『隠喩としての建築』より
編集 | 削除
 以下、定本『隠喩としての建築』より。

 たとえば、ここにオレンジ、すいか、テニスボール、フットボールがある。
それらを記憶にとどめるためには分類するほかない。


A           __________
           /          \ 
          /            \ 
         |     (果物)     |
   ______|___        ___|______
  /      |オレ \      /   |      \  
 /        \ ンジ\    /すいか/        \ 
|          \___|__|___/          |
|     (小)   ___|__|___   (大)     |
|          /テニス|  |フット\          |        
 \        /ボール/    \ボール\        /         
  \______|___/      \___|______/
         |     (ボール)    |
         |              |
          \            /
           \__________/

ある人は、それらをオレンジとすいか(果物)、テニスボールとフットボール(ボール)に分けるだろうし、
他の人は、それらを形態によって、オレンジとテニスボール(小)、すいかとフットボール(大)に分ける
だろう。


いずれの分類もそれだけではツリーになる(図BおよびC)。

B         ◯             C        ◯ 
         /\                     /\
        /  \                   /  \ 
       /    \             小さな球◯    ◯大きな卵形
      /      \               / \  / \
   果物◯        ◯ボール          /   \/   \ 
    / \      / \           /    /\    \
   /   \    /   \         /    /  \    \  
  ◯     ◯  ◯     ◯       ◯    ◯    ◯    ◯
 オレンジ  すいか テニス   フット    オレンジ すいか   テニス   フット
           ボール   ボール               ボール   ボール


二つを合わせると、セミ・ラティスになる(図D)。

           
           D       __◯__      
                __/ /\ \__ 
              _/   /  \   \_
           果物◯   小◯    ◯大   ◯ボール  
             |\  / \  / \  /|
             | \/   \/   \/ | 
             | /\   /\   /\ |
             |/  \ /  \ /  \|
             ◯    ◯    ◯    ◯
           オレンジ  すいか   テニス   フット
                       ボール   ボール

それらを集合論的に示すと、図Aのようになる。しかし、後者は視覚化するのが難しいので、
一般に、われわれが明瞭に視覚化できるのは、ツリーであり、実際、自然都市のようにその
内部で集合がオーヴァーラップするようなセミ・ラティス構造を思いうかべねばならないと
き、それをツリーに還元してしまう傾向がある。
  (略)
 もしツリーが厳格に守られると、都市も組織も荒廃せざるをえない。現代都市計画はその
ようなものだとアレグザンダーはいう。ブラジリアのような人口都市における生活の荒廃感
はよく知られている。『いかなる有機体においても、過度の区画化と内的要素の解離は、き
たるべき崩壊の最初のしるしである。解離は社会においては混乱であり、個人においては分
裂病とさしせまった自殺の徴候である』(Chiristopher Alexander "A city is not a tree"
「都市はツリーではない」1965)。

(定本『隠喩としての建築』53〜59頁より)

1:33 午前  
Blogger yoji said...


http://www.ne.jp/asahi/masapong/91/travel/uk/cambridge/top.htm
■皆、聞き覚えがあるでしょう。
 賢い人が通う大学・・・
 そう、イワユル名門大学ちゅうわけですね。メインは。
 オックスフォードが大学の中に街があり、
 ケンブリッジは街の中に大学があると言われてるそうだ。
(どこがそうなの?と聞かないで頂きたいがガイドブックに書いてあり、私もそれに賛同したのであった)
 って、オックスフォードと同じことを書いている私・・・(汗)
■主な観光スポット:
 ケンブリッジ大学(含むケム川)
 UNIVERSITYなので、COLLEGEの集合体。
 様々な所に大学があって、それぞれが特色ある。
 ケム川にはたっくさんの橋がかかっている。
 この『ケム川の橋』つうことで
 『ケンブリッジ』という名がついている。

6:56 午前  
Blogger yoji said...

全然関係ないが、
 オックスフォードが大学の中に街があり、
 ケンブリッジは街の中に大学があると言われてるそうだ
 UNIVERSITYなので、COLLEGEの集合体。

ちなみにアレグザンダー『都市はツリーではない』を最初に日本に紹介したのは
磯崎新『建築の解体』のはず。

6:59 午前  
Blogger yoji said...

これらは現代数学における離散数学の重要性とリンクしていると考えるが、
よくわからない
ネットワーク理論もそこが原点だ

8:14 午前  
Blogger yoji said...

ツリー云々はトポロジーというよりも現代数学における離散数学(グラフ理論)
の重要性とリンクしていると考えるが、
よくわからない(昨今のネットワーク理論もそこが原点だ)

アレグザンダーは埼玉に高校を設計した、、、
アンケート調査をしまくって結実したのは校内に飛び込めるプールをつくったこと
塀だけは排除出来なかったと岡崎が揶揄し、「へ~」とか柄谷が応えた
共同討議がANYに載っているはず

8:22 午前  
Blogger yoji said...

http://homepage2.nifty.com/iruken/suugaku/ke.htm
[1]「ケーニヒスベルクの橋渡り」の問題とは?

・18世紀の初め頃、ケーニヒスベルク(旧ソビエト連邦、カーニングランド)の町では、次のような1つの問題が話題になっていたそうです。 「(ケーニヒスベルクの町内の)クナイプホッフ島のまわりを流れるプレーゲル川にかかる7つの橋を全部、しかも1回ずつだけ渡って散歩ができるかどうか。」(右の地図は1730年代の街の概要です。)













・いろいろな数学の本で紹介されている有名な問題ですが、世界周遊「数学7つの謎」物語(仲田紀夫著 黎明書房)で著者が実際に現地を訪れ、ケーニヒスベルクについての説明もあります。

 「ケーニヒスベルクは、バルト海に面し、1255年東プロイセン(ドイツ)によって建設され、中心地としてハンザ同盟に加入し、大いに発展したが、第二次世界大戦後、ソ連の特別区に編入され、カリーニングラードとなった。」

 

 第二次世界大戦の空爆で町は廃墟と化し、現在は右図のように高架道路と3つの橋だけが残っている。 













・この問題は、「街の中から自然発生的に誕生した問題」でも有名ですが、なぜ、そのようなことが起こったのかということにも、この本で次のような説明があります。

 「ここは、哲学者カントが一生住んだ地であり、島の大聖堂には彼のお墓がある。また、ケーニヒスベルク大学は、ドイツのゲッティンゲン大学とロシアのペテルブルク大学を結ぶ、三大学の1つで数学黄金時代を築いた大学である。後の代数学者、フルウイッチ助教授、ヒルベルト学生、ミンコフスキー学生が、毎日午後5時に落ち合い、数学の論議をしたという。ドイツ的な静かで思索、学究の都市だったようである。
 当然、街全体が、”知的雰囲気”をもっていたので、何でも『考える問題』にして人々が楽しむ土地柄だったのだろうと、想像できる。」


[2]「ケーニヒスベルクの橋渡り」の問題の解答は?

○問題を数学化すると、右の図が「一筆書きできればよい。」 という問題になります。

 ところが、この図形は奇点が4個の図形ですから、一筆
書きは不可能です。(一筆書きできる図形の奇点の数は0または2)
 すなわち、この橋渡りは不可能です。







・この問題が”不可能問題”と証明したのは、オイラーですが、オイラーついて説明すると、

 「1707年スイスのバーゼルで数学好きの牧師の子として生まれ、父から数学を教えられて育ったという。後に18世紀最大の数学者となったが、幸運なことに友人にベルヌーイ一家(100年間で10人の数学者輩出)がいて力を高めていった。
 当時、黄金時代を迎えつつあったゲッティンゲン大学、ケーニヒスベルク大学、ペテルブルク大学で研究し、後生”18世紀後半のすべての数学者にとって共通の先生”といわれたほど、幅広い領域の研究をした人だった。
 彼の名のつくものに、オイラー円、オイラー線、オイラーの変換、オイラーの関数、オイラーの公式、オイラーの示性数、オイラー図などがある。」

・オイラーのこの考えは、「トポロジー」といわれる数学の一分野に発展しました。簡単にいうと、図形の長さや角度を考えない幾何学のことです。



《参考図書》仲田紀夫著 『世界周遊「数学7つの謎」物語』 黎明書房
        (このページのカットもこの本から転載しました。)

8:28 午前  
Blogger yoji said...

シンポジウム
( 公 開 ) 「世界建築史をめぐって」
中川武、原広司、柄谷行人
2015年3月21日(土) 早稲田大学大隈記念講堂 大講堂
http://www.lah-waseda.jp/news/post/132.html



早稲田で中川武教授最終講義。なぜか柄谷行人が来るので行ってみる。
柄谷さんがレジュメを作ってきていてびっくり(写真)。
途中、隣の原広司に斬りかかるなど、いつもの柄谷節でたいへん面白い。
驚くことに、大隈講堂はほぼ満員。 pic.twitter.com/QzXVe5ELrN
8:13pm - 21 Mar 15



柄谷行人、原広司、中川武。 思想家、建築家、歴史家と立場はまるで違えど、「オリジナル世界全史」の希求者という点では横一列。そして、柄谷さんが建築の領域に切り込んで来て、議論が動き出しそう。 pic.twitter.com/q2J42iUPoo
4:51pm - 21 Mar 15


RT @zorach2002: とりあえず分かったことは、哲学者の柄谷行人によると、建築には住居とモニュメントがあり、モニュメントを作る人に方が偉い。安藤忠雄はモニュメントを作る人になろうとしている。

sasaki_makoto(佐々木真)37分前




ご登壇いただいた先生、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
11:55pm - 21 Mar 15


倒錯したマルクス主義としての住宅産業の席巻。学者として「マルクス主義」だけ、あるいは「建築家」だけというのは割り切れれるだろうが、「マルクス主義者として建築家としてやっていく」というのは、厄介な矛盾を引き受けなければ可能性もないということか。美学の問題も。K.マイケル・ヘイズ。
11:59pm - 21 Mar 15

「世界集落への旅」も振り返ってみれば「都市からの撤退」の一つ。柄谷の図式でいう商品交換様式の場から互酬様式の場の探求、かつそこに普遍的な「構造」を見出すという。「マルクス主義者」であったらしい西山卯三は「建築家」を否定しハウスメーカーを育成した。その結果は今日見る通り。
11:50pm - 21 Mar 15

最後に中川先生は「初めて建築家の講演を聞いたのは学祭にお呼びした原広司先生の講演でした」と。そのとき原先生は「マルクス主義者として建築家としてやっていく」とおっしゃったそうな。そして退官シンポに再び原先生をお招きするという。なんだかこういうエピソードは好い。
11:28pm - 21 Mar 15

レボリューションのもともとの意味は回転(revolve)、つまり時間や世代を回すという意味。そのことと生物における変態を原広司さんはかけたのではないかな。生物や歴史には後戻りできない閾がある、といえる。前者の場合、変態がそうだろう。
8:03pm - 21 Mar 15

都市とは交換の場である、というのはマルクスの『経済学批判』の中のテーゼの一つ、都市には色々性格がある、というのはロッシの『都市の建築』の劈頭で述べられる事でもある。
5:36pm - 21 Mar 15

マックス・ウェーバーの周縁革命論をヘーゲル批判として読むこと、しかし、中心、周縁、亜周縁といった場合、世界システム論やアナール派とどう距離をとるのか。
5:21pm - 21 Mar 15

モニュメントからインストルメント(住宅)へというのは、ロシア・コンストラクトヴィスト(リシツキー)、バウハウス(マイヤー)、チェコ・アヴァンギャルド(タイゲ)らのテーゼでもある。

社会とは生産様式の事である、はアンリ・ルフェーヴルらの前提でもある。柄谷の生産様式から交換様式へというテーゼはあらためて「生産様式」を彷彿させる(フレドリック・ジェイムソン)。網野善彦はバリバリの構造派、史的唯物論の内部批判なのである。

大隈講堂なう。 pic.twitter.com/O2YAX6XDfV
4:35pm - 21 Mar 15


979 名前:考える名無しさん :2015/03/22(日) 22:52:08.88 0
GOTO, Haruhiko
@haruhikogoto
原さんの、構造で止まってんじゃないかという指摘に、柄谷さんが、お前の言っていることもトポロジカルな構造だと切り返したところが、今日の一番注目を集めたところでしたね。
でも、両者のつかう「構造」には、ねじれの関係があって、共通言語になってないと思います。
0:29 - 2015年3月22日

//////

トポロジカルからフラクタルな構造への転換が、
モニュメントから住居への転換に対応し、時間の導入を可能にするだろう。
そこまで構造を規定して始めてその構造が異なる価値観を持つ人々の共通の基盤になる。
そこでは柄谷の交換図は建築よりも都市に対応する。

7:42 午前  
Blogger yoji said...


モニュメントからインストルメント(住宅)へというのは、ロシア・コンストラクトヴィスト(リシツキー)、バウハウス(マイヤー)、チェコ・アヴァンギャルド(タイゲ)らのテーゼでもある。

社会とは生産様式の事である、はアンリ・ルフェーヴルらの前提でもある。柄谷の生産様式から交換様式へというテーゼはあらためて「生産様式」を彷彿させる(フレドリック・ジェイムソン)。網野善彦はバリバリの構造派、史的唯物論の内部批判なのである。

大隈講堂なう。 pic.twitter.com/O2YAX6XDfV
4:35pm - 21 Mar 15


979 名前:考える名無しさん :2015/03/22(日) 22:52:08.88 0
GOTO, Haruhiko
@haruhikogoto
原さんの、構造で止まってんじゃないかという指摘に、柄谷さんが、お前の言っていることもトポロジカルな構造だと切り返したところが、今日の一番注目を集めたところでしたね。
でも、両者のつかう「構造」には、ねじれの関係があって、共通言語になってないと思います。
0:29 - 2015年3月22日

//////

トポロジカルからフラクタルな構造への転換が、
モニュメントから住居への転換に対応し、時間の導入を可能にするだろう。
その地点まで構造を規定して始めてその構造が異なる価値観を持つ人々の共通の基盤になる。
そこでは柄谷の交換図は建築よりも都市に対応する

1:55 午後  
Blogger yoji said...

ツリー:
          ◯
       ◯  |  ◯
        \ | /
         \|/
     ◯----☆----◯
         /|\    
        / | \
       ◯  |  ◯
          ◯
セミラティス:
         _◯_
       ◯/_|_\◯
       |\ | /|
      /| \|/ |\
     ◯-|--☆--|-◯
      \| /|\ |/
       |/_|_\|
       ◯\_|_/◯
          ◯

1:07 午前  
Blogger yoji said...

形の合成に関するノート/都市はツリーではない (SD選書) 単行本 – 2013/12/4
クリストファー アレグザンダー (著), & 3 その他

6:08 午後  
Blogger yoji said...

【特集】 コンパクトシティはなぜ失敗するのか 富山、青森から見る居住の自由[11/08] [無断転載禁止]©2ch.net

1 : 朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 がんばれ!くまモン!©2ch.net2016/11/08(火) 18:02:30.27 ID:CAP_USER9
11月8日 14時0分配信
戦後の人口増加と成長のもと、居住地域はいたるところに広がった。だが、人口が減少する昨今、都市機能や居住地域をコンパクトにまとめる行政効率の良いまちづくり「コンパクトシティ」政策が各地で進められている。
多くの自治体で巨費を投じられているものの、その効果には賛否両論がつきまとう。なぜ明確な「成功」の声は聞こえてこないのか。コンパクトシティ政策の問題とは何か。
先駆的に取り組んできた富山市、青森市を訪れ、人口減少時代の都市のあり方と、その先にある「居住の自由」の行方を探った。(ライター・庄司里紗/Yahoo! ニュース編集部)
コンパクトシティ“先進”都市・富山

青色と銅色のラインに彩られた北陸新幹線が滑りこむJR富山駅。改札を抜けると、正面のホームで出発を待つ
近未来的なデザインの路面電車が目に飛び込んでくる。富山市が全国に先駆けて導入した次世代型路面電車、LRT(Light Rail Transit)だ。

(写真)
LRT環状線富山駅。JRから屋外に出ずに乗り換えが可能(撮影: 岡本裕志)

9月中旬の平日、朝8時30分。中心街を循環するLRTの環状線に乗る。通勤ラッシュの時間帯だが、乗客は10名ほど。空席が目立つ車内にはバッグを隣の座席に置いて化粧を直している女性もいる。
LRTは人通りのまばらな目抜き通りを軽快に走っていく。沿道には富山国際会議場や建築家・隈研吾による富山市ガラス美術館など、真新しい建築が整然と連なっている。
LRTも整然とした町並みも美しいジオラマのような風景だ。富山市が2002年から全国に先駆けて推進してきた「コンパクトシティ」政策の賜物だった。
コンパクトシティとは、都市機能が高密度にまとまり、徒歩や公共交通での移動がしやすい都市形態のことだ。
コンセプトは1970年代の米国で、行き過ぎた郊外化への反省から生まれたとされている。日本では2005年頃から注目を集めるようになった。

(写真)
富山市ガラス美術館の入る複合施設「TOYAMAキラリ」(撮影: 岡本裕志)

都市をコンパクト化すれば、郊外に広がった商業・居住エリアから空洞化した中心街に活気を取り戻せる上、インフラ維持管理などの行政サービスも効率化できる。
そのためコンパクトシティ政策は、秋田県秋田市、栃木県宇都宮市、新潟県長岡市など多くの自治体で再開発のテーマに掲げられていった。
背景には、政府による強力な後押しがある。国は2006年、自治体が定める「中心市街地活性化基本計画」のうち、
認定した計画に交付金や税の特例を適用する形で、自治体のコンパクトシティ化を支援し始めた。認定数は累計136市200計画に上っている。
このように本格化してきたコンパクトシティ政策だが、その効果には疑問の声もつきまとう。今年7月、総務省が行った「地域活性化に関する行政評価」で、
「中心市街地活性化基本計画」は評価対象とした44計画のうち目標を達成できた計画が「ゼロ」と判明。
他の地域活性化手法と目標達成度に明らかな差異があることを重く見た高市早苗総務相が、関係省庁に改善を勧告する事態となっている。
果たして「コンパクトシティ」は、本当に都市政策として有効なのだろうか。

http://news.yahoo.co.jp/feature/423
続きはソース参照

1:51 午前  
Blogger yoji said...


形の合成に関するノート C・アレグザンダー1964,1978,2013


コンテクスト   形
 C1   ⇔  F1  現実の世界


コンテクスト   形
 C1      F1  現実の世界
  ⬇︎       ⬆︎
 C2   ⇔  F2  心の中の像


コンテクスト   形
 C1      F1  現実の世界
  ⬇︎       ⬆︎
 C2      F2  心の中の像
  ⬇︎       ⬆︎
 C3   ⇔  F3  心の中の像の姿

65頁


無自覚的、自覚的、集合論的

5:00 午前  
Blogger yoji said...

上の図を浅田孝は環境開発論の脚注で引用している

5:02 午前  
Blogger yoji said...

形の合成に関するノート
タイトル  都市はツリーではない
叢書名   SD選書  ≪再検索≫
著者名等  クリストファー・アレグザンダー/著  ≪再検索≫
著者名等  稲葉武司/訳  ≪再検索≫
著者名等  クリストファー・アレグザンダー/著  ≪再検索≫
著者名等  押野見邦英/訳  ≪再検索≫
著者等紹介 【アレグザンダー】1936年ウィーン生まれ。英国で教育を受け、建築および数学の学
位をケンブリッジ大学より、建築の博士号をハーバード大学より受けている。63~20
02年カリフォルニア大学バークレー校教授。現在は同校名誉教授。著書に「パタン・ラ
ンゲージ環境設計の手引」など。
出版者   鹿島出版会
出版年   2013.12
大きさ等  19cm 253p
注記    Notes on the synthesis of form.〔etc.〕の翻訳
NDC分類 501.8
NDC分類 518.8
件名    デザイン(工業)  ≪再検索≫
件名    都市計画  ≪再検索≫
要旨    建築、都市の秩序や美しさを自覚的に生み出すプロセスを追究し、やがてパタン・ランゲ
ージを導いた原論。数学的手法を用いてデザイン論を築き、ツリーとセミラチスの相反す
る構造をそれぞれ提唱、歴史的衝撃を引きおこした二篇。アレグザンダーの初期の考察を
所収。
目次    1 形の合成に関するノート(序:合理的であることの必要性;適合の良さ;良い適合の
源;無自覚なプロセス;自覚されたプロセス;プログラム;プログラムの実現;定義;解
決;終りに);2 都市はツリーではない;3 解説
内容    建築、都市の秩序や美しさを自覚的に生み出すプロセスとは。数学的手法“ダイアグラム
”を用いてデザイン論を築き、ツリーとセミラチスの相反する構造を提唱して歴史的衝撃
をあたえた2編。初期の考察を所収。
ISBN等 4-306-05263-X

5:20 午前  

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