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火曜日, 10月 20, 2015

新・経済循環フロー図:試作

                  (経済学リンク::::::::::) 
NAMs出版プロジェクト: 新・経済循環フロー図:試作
http://nam-students.blogspot.jp/2015/10/blog-post_20.html(本頁)
NAMs出版プロジェクト: フロー循環図
http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/blog-post_38.html
NAMs出版プロジェクト: マルコフ連鎖:メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2015/10/blog-post_54.html

経済循環フロー図:
主体(家計,企業.ストック)においては立体的に(積分がなければ微分=限界効用もない)、
場所(財市場,労働市場.フロー)においては動的に事象(出来事)を捉えるべきだ。
           ________
          |   /\   |
         / \  ||  / \
        /___\ || /___\
        \___/ || \___/
             _||_
            /____\

       財の需要 財・サービス 財の供給 
 お金の流れ------→d
市場s←--------- 
  |支出    均衡点e_\/    販売された財・|
  (=GDP)      /\       サービス|
  |  -------←
s  d→-------  |
  | |購入された    | ↑        収入| |
  | |財・サービス 消費税|    (=GDP) |
  | |        _|政府___   産出| |
  |_|___    /_|購入__/|    |_|___
 /|_|__/|  |  ||  | |   /|_|__/|
| \ / |-所得税|→【政府】←|法人税-| \ / | |
|【家\計】| |  |公的||赤字| |  |【企\業】| |
| / \ | |  |貯蓄 ↓|国債| |  | / \ | |
|_|_|_|/-民間|→【銀行】-|-融資→|_|_|_|/
  | |    貯蓄|__金融__|/     | |
  | |  -----→ 市場 --→投資→  | |
  | |                    | |
  | (GDP=)所得 生産要素  生産への投入| |
  |  -------←
市場→-------  |
  |         e_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------→s  d←---------
      労働の供給        労働の需要
           ________
          |   /\   |
         / \  ||  / \
        /___\ || /___\
        \___/ || \___/
             _||_
            /____


三面等価の原則は、下上横の3次元。
上の図中央は十字であるべき。つまり政府から雇用関係の助成金がもっとなければならない。
(消費)効用関数及び需要関数と生産(効用)関数は全体を主体として立体的にとらえる必要がある。
あと、足を使った地域金融を活性化させる地域再投資法(CRA☆☆)が必要だ。
出来れば銀行も独立した主体と考えるべきだろう。
主体と場所はそれぞれ最適化と均衡(=平衡☆)を模索する。
場所が派生させるフローと同時に主体にストックが溜まる。
企業への直接投資が株券購入だ。
世界システム論は射程を長く取るのと異なる主体を想定するので有効だ。
貨幣ではなく女性が交換されていた。
天秤が西欧で正義のイメージの原型にあたるということは象徴的だ。

____ 

複利はこうした循環を不可能にする。特に国家の借金に利子がかかると、政府購入という名の軍事費が拡大する。完全雇用がさらに財政を圧迫する。
複利が可能になるには人口と地球が同じ規模で大きくなり続けなければならない。インフレには期待出来ない。家計には子育てが含まれる。

主体(家計,企業.ストック)においては立体的に、場所(財市場,労働市場.フロー)においては動的に事象を捉えるべきこと。
三面等価の原則は、下上横の3D。

上昇(インフレ)貨幣優勢→ 利 子 率 ←財優勢(デフレ)下降
           (貿易・輸出入)
       財の需要 財・サービス 財の供給 
 お金の流れ------→D市場S←--------- 
  |支出    均衡点E_\/    販売された財・|
  (=GDP)      /\       サービス|
  |  -------←S  D→-------  |
  | |購入された    | ↑        収入| |
  | |財・サービス 消費税|    (=GDP) |
  | |        _|政府___   産出| |
  |_|___    /_|購入__/|    |_|___
 /|_|__/|  |  ||  | |   /|_|__/|
| \ / |-所得税|→【政府】←|法人税-| \ / | |
|【家\計】| |  |公的||赤字| |  |【企\業】| |
| / \ | |  |貯蓄 ↓|国債| |  | / \ | |
|_|_|_|/-民間|→【銀行】-|-融資→|_|_|_|/
  | |    貯蓄|__金融__|/     | |
  | |  -----→ 市場 --→投資→  | |
  | |                    | |
  | (GDP=)所得 生産要素  生産への投入| |
  |  -------←D市場S→-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------→S  D←---------
      労働の供給 (移民雇用) 労働の需要


           ________
          |___||___|
         / \  ||  / \
        /___\ || /___\
        \___/ || \___/
             _||_
            |____|

       財の需要 財・サービス 財の供給 
 お金の流れ------→D市場S←--------- 
  |支出    均衡点E_\/    販売された財・|
  (=GDP)      /\       サービス|
  |  -------←S  D→-------  |
  | |購入された    | ↑        収入| |
  | |財・サービス 消費税|    (=GDP) |
  | |        _|政府___   産出| |
  |_|___    /_|購入__/|    |_|___
 /|_|__/|  |  ||  | |   /|_|__/|
| \ / |-所得税|→【政府】←|法人税-| \ / | |
|【家\計】| |  |公的||赤字| |  |【企\業】| |
| / \ | |  |貯蓄 ↓|国債| |  | / \ | |
|_|_|_|/-民間|→【銀行】-|-融資→|_|_|_|/
  | |    貯蓄|__金融__|/     | |
  | |  -----→ 市場 --→投資→  | |
  | |                    | |
  | (GDP=)所得 生産要素  生産への投入| |
  |  -------←D市場S→-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------→S  D←---------
      労働の供給        労働の需要

           ________
          |___||___|
         / \  ||  / \
        /___\ || /___\
        \___/ || \___/
             _||_
            |____|


NAMs出版プロジェクト: 貿易収支: メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2015/09/blog-post_93.html

貿易収支:
『スティグリッツの経済学 「見えざる手」など存在しない』第10章より
 貿易収支=輸出-輸入=総生産-総支出
 貿易収支=貯蓄-投資
(貿易収支=貯蓄-投資+政府貯蓄)

以下、参考メモ: ⬅︎輸出__  __輸入➡︎ 
         ➡︎_ X \/ Q _⬅︎
           \  /\  /
       財の需要 財・サービス 財の供給O
 お金の流れ------➡︎d市場s⬅︎--------- 
輸入|支出C   均衡点E_\/    販売された財・|
へ (=GDP)      /\       サービス| 
  |  -------⬅︎s  d➡︎-------  |
  | |購入された    ⬇︎⬆︎       収入| |
  | |財・サービス 消費税|補助金 (=GDP) |
  | |      租税T|政府購入G   産出| |輸出
  | | ⬅︎生活保護-- ||         | | へ
  ⬆︎ ⬇︎(⬅︎短期国債-➡︎)||(---助成金➡︎ ⬇︎ ⬆︎
  \ / ---所得税➡︎【政府】⬅︎保険・法人税)\ /
 【家\計】 政府、公的貯蓄|⬆︎国債購入    【企/業
  / \ ⬅︎利子・貸付け ⬇︎|(----融資➡︎ / \
  ⬇︎ ⬆︎ S預金・利息➡︎【銀行】⬅︎利息・取付け)⬆︎ ⬇︎
  | |         金融         | |  
  | | -S民間貯蓄➡︎ 市場 ➡︎投資⬆︎I   | | 
  | |所得Y    ➡︎    直接金融 生産へ| |
  | (=GDP)   生産要素     の投入| |
  |  -------⬅︎d市場s➡︎-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------➡︎s  d⬅︎---------
      労働の供給        労働の需要

           支出 →  生産
            ↑  ↙︎
           分配

(分配)      (生産)        (支出)
国内所得Y=国内生産(OC+OK)=国内支出(消費C+投資I(+政府支出or政府購入G))【三面等価の原則】
GDP(国内総生産)=Oc+Ok  NDP(国内純正産)=GDP-資本減耗
Y=NDP=C+I(三面等価原則) Y=C+S(所得処分)
:S=I=◁K(資本蓄積)     S=I(ケインズ一般理論第6章より)
T:租税、G:政府支出(政府購入)
T<G:財政赤字
T>G:財政黒字
(マンキューマクロ入門篇2.3~11頁)

Y=C+I+G+NX(純輸出)
S=I+NFI(対外純投資) (NFI=NX)
(マンキュー経済学マクロ348~350頁)

「ある国によって販売された財・サービスの純価値(NX)は、取得された資産の純価値(NFI)に等しくなければならない。」(マンキュー経済学マクロ349頁)

:NAMs出版プロジェクト: 経済表とGDP
http://nam-students.blogspot.jp/2015/09/blog-post_53.html(本頁)



開放経済においては投資Iと貯蓄Sは一致しない(ブランチチャード講義、邦訳58頁)。
投資関係式を考慮すれば、財市場の均衡条件は次式のようになる(ブランシャール上140,148頁)。
IS関係: Y =C(Y-T)+I(Y,i)+G
      _  \___________/
      生産    需要(Cは消費、Tは純税、Gは政府購入) 
LM関係: M/P=YL(i)
(名目貨幣ストックM/物価水準P、実質貨幣ストックM/P、所得Y、実質貨幣需要L、利子率i)

http://blog.livedoor.jp/sowerberry/archives/21465519.html
訳注1 貨幣供給と貨幣需要の均衡を表すLM関係の式、M/P=YL(i) (i=名目利子率) では、左辺が貨幣供給を、右辺が貨幣需 要を表している。名目貨幣ストックMが一定でも、物価水準Pが減少すれば、M/Pは増加する。M/Pが貨幣供給を表しているので、「実質的に」貨幣供給が 増えることになり、金融緩和(この場合はMが増える)と同じように、LM曲線が下にシフトする。 
貨幣需要のポイント
      + −
    L (Y , i )
   取引需要 , 投機需要 
http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20061011/p2
LM曲線はこのように書かれている。
M=$YL(i)
Mは名目の貨幣供給量、Yは名目所得、L(i)は名目利子率の関数、$はドル表示(つまり名目)という意味を表す。つまり、左辺は名目の貨幣供給量、右辺は名目の貨幣需要を表し、名目の貨幣供給量は名目の貨幣需要(名目利子率の関数)と等しいという金融市場の均衡を表す。
ここでブランシャールは、両辺を物価水準Pで除して、
M/P=YL(i)
つまり、実質貨幣供給は実質貨幣需要(名目利子率の関数)に等しいことを表す。ここで、ブランシャールは、$YL(i)の$をとって、実質貨幣需要であることを示している。
そしてブランシャールは、LM曲線がシフトする場合を説明するのであるが、そこで、M/Pの変化は、たとえそれが名目貨幣ストックMの変化であれ、物価水準Pの変化であれ、LM曲線をシフトさせるとして、マネーサプライの増加などを例にしてLM曲線のシフトを解説する。
やはりPが変化しても、YL(i)は変化しないことが示されている。これはPが変化して、PYL(i)も変化するので、YL(i)は変化しないということだろう。



T<G:財政赤字
T>G:財政黒字
(マンキューマクロ入門篇2.3:77頁)

T-G=公的貯蓄
(同81頁)
ーーーー
均衡は通常、平衡とも訳される。文字通り天秤として絵解きしたが、均衡は停止を意味するとも考えられる。以下は厳密な停止の解法を図解したもの。
スカーフのアルゴリズム(Scarf,1982) :
                3
               /\
             3/__\2
             /\  /\  
           1/__\3__\3
           /\  /\  /\
         3/__\3__\2__\2
         /\  /\ ☆↖︎↙︎  ↖︎\ 
       3/__\1__\1__\1_↑_\2
       /\  /↗︎  ↘︎\  /↗︎  /\
     1/__\1_↑ _\/_↓_\/_↑_\2__\2
        ̄-_ ̄↗︎_2\  →1_- ̄_- ̄
          ↑   -_ ̄-\/- ̄_- ̄
          S     2
S:スタート地点
☆:停止点
123と揃ったフルラベルのついた小単体の部屋(均衡点を意味する)へと自動的に運ばれていくことになる(浦井憲ミクロ経済2012,247~8頁)。

家計、企業のノードは捨象されないと考えるべきだ。経済学は離散数学が重要。連続=解析=微分の幻想に支配されるべきではない。量よりも質。絵の具の量だけでは絵画の質は保証されない。
パワードマネー高権通貨荒憲治郎マクロ

以下、参考メモ: ⬅︎輸出__  __輸入➡︎ 
         ➡︎__EX\/IM__⬅︎
            \ /\ /
       財の需要 財・サービス 財の供給O
 お金の流れ------➡︎d市場s⬅︎---------  

☆☆
地域金融に地域への融資を義務づける地域再投資法、Community Reinvestment Act=CRAが必要。

Community Reinvestment Act - Wikipedia, the free encyclopedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Community_Reinvestment_Act



ミクロ入門は、

A.消費者行動→生産者行動→需要と供給
B.需要と供給→消費者行動→生産者行動

このどちらかの記述順だ

Aは、西村和雄、武隈 慎一、奥野正寛、神取道宏、マスコレル…
Bは、クルーグマン、マンキュー、スティグリッツ、八田達夫(→生産→消費)…

日本はAが多い。多分大学生のレベルが低いから具体的に家計から授業を始めた方が
いいと考えているのだと思う。
ヴァリアンは市場から書き始めるが基本的にはA。 林貴志ミクロ2007はAの変形で生産が最後に来る(生産関数のみ立体図使用)。

「らくらく」の茂木喜久雄もAだった。
ちなみに自分は初心者がいきなりミクロから始めることに疑念がある。
自身がどこを勉強しているかわからないからだ。
マクロの最初に習う経済循環フロー図が、ミクロ学習の前に必須だ。
(サミュエルソン初期、西村和雄漫画DE入門等、一冊の中で混交した方がいい。)
45度線分析も知っておくと図の見方(考え方)がわかっていいが。 


数学的簡潔さ、オークションの説明という点で奥野ミクロを勧めるが、
八田達夫『ミクロ経済学expressway』↓はミクロなのに冒頭で簡易的フロー循環図を紹介して
いてさすが。
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjydKoUtYmfg5zZr3MlzthyNfIE6uSg_rCcH0NjySPyyZCtMMBWIsg-4QLxRTiTwfFc2IbBaRoRIQg5v_bswGEPu9S1zhLCER8RnymAOhEeKfdvxEA5ezh07PsHwdaWEg_txo5A7w/s640/blogger-image--966508256.jpg
中谷マクロの図↓ほど流石に詳しくないし、GDPの説明までは必要ないかもしれないが、
厳密さより全体像が初学者にまず与えられるべきだ。
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjR3qQVEmEaz7mbhAnhs5l1hABUxzdG_LkT41L6-GSftSRVFS-mbeDVpPOa1clSu1gdF72jjW2aihmnCRq19vSsavv4DXYki4IXPsv32fFweqMvSchfQJmkzKVNJnTSazNXlPbKtA/s1600/nakatani4th_2-2a.jpg

《この図を10分間ほどもみつめていることは、経済学における価格成立過程について断続的な
思考を1時間続けるのに匹敵するといってよい。》
(サミュエルソン『経済学』11ed邦訳上50頁)
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhMSnyaG1OfXuoq3zp6S9So_snaBaY1gFKp7yhYNgTMYIa0By-E_sIXtVIKLlCahfGasivUNnFrVR8Z2ZLnTbTyeVFJfn-sESf-Cvw2CVNU4cs4hXGDfTQvlNzxMBO29ec5B-wwTQ/s640/blogger-image-1725953981.jpg

9 件のコメント:

  1. 市場分析における対象の特徴は、動的であって、必ずしも経済学で言う動学的ではない。

    返信削除
  2. 天秤よりもマーシャルのハサミの比喩が一般的だろうか?

    返信削除
  3. 天秤を左右に置き、
    その重さをさらに大きな天秤で測るイメージもいいだろう

    返信削除

  4.   財の需要 財・サービス 財の供給
     お金の流れ-➡︎d市場s⬅︎---- 
      |支出  E_\/販売された財|
      |=GDP  /\ ・サービス|
      |  --⬅︎s  d➡︎--* |(*産出
      | | 消費税⬇︎⬆︎    | | 収入=
      | |    |政府購入 | | GDP)
      ⬆︎ ⬇︎ 税➡︎【政府】⬅︎税 ⬇︎ ⬆︎
      \ /    |赤字国債 \ /
      家\計 公的貯蓄|    企\業
      / \預金➡︎ ⬇︎⬆︎投融資➡︎/ \
      ⬇︎ ⬆︎国債➡︎【銀行】   ⬆︎ ⬇︎
      | |所得= 金融 生産へ| |
      | |GDP 市場 の投入| |
      |  --⬅︎d  s➡︎--  |
      |労働・   \/ 賃金・地代|
      |土地・資本 /\・利潤=GDP
       ----➡︎s生産d⬅︎----
      労働の供給 要素市場 労働の需要

          ________
         /\  /\  /\
        /__\ || /__\
        \__/ || \__/
            _||_
           /____\

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  5.   財の需要 財・サービス 財の供給
     お金の流れ-→d市場s←---- 
      |支出 均衡_\/販売された財|
      |=GDP  /\ ・サービス|
      |  --←s  d→--* |(*産出
      | | 消費税||    | | 収入=
      | |    |政府購入 | | GDP)
      | | 税→【政府】←税 | |
      \ /    |赤字国債 \ /
      家\計 公的貯蓄|    企\業
      / \預金→ ||投融資→/ \
      | |国債→【銀行】   | |
      | |所得= 金融 生産へ| |
      | |GDP 市場 の投入| |
      |  --←d  s→--  |
      |労働・ e_\/ 賃金・地代|
      |土地・資本 /\・利潤=GDP
       ----→s生産d←----
      労働の供給 要素市場 労働の需要

          ________
         /\  /\  /\
        /__\ || /__\
        \__/ || \__/
            _||_
           /____\

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  6.   財の需要 財・サービス 財の供給
     お金の流れ-→d市場s←---- 
      |支出 均衡_\/販売された財|
      |=GDP  /\ ・サービス|
      |  --←s  d→--* |(*産出
      | | 消費税| ↑    | | 収入=
      | |    |政府購入 | | GDP)
      | | 税→【政府】←税 | |
      \ /    |赤字国債 \ /
      家\計 公的貯蓄|    企\業
      / \預金→ ↓ |投融資→/ \
      | |国債→【銀行】   | |
      | |所得= 金融 生産へ| |
      | |GDP 市場 の投入| |
      |  --←d  s→--  |
      |労働・ e_\/ 賃金・地代|
      |土地・資本 /\・利潤=GDP
       ----→s生産d←----
      労働の供給 要素市場 労働の需要

          ________
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        \__/ || \__/
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  7.   財の需要 財・サービス 財の供給
     お金の流れ-→d市場s←---- 
      |支出 均衡_\/販売された財|
      |=GDP  /\ ・サービス|
      |  --←s  d→--* |(*産出
      | | 消費税| ↑    | | 収入=
      | |    |政府購入 | | GDP)
      | | 税→【政府】←税 | |
      \ /    |赤字国債 \ /
      家\計 公的貯蓄|    企\業
      / \預金→ ↓ |投融資→/ \
      | |国債→【銀行】   | |
      | |所得= 金融 生産へ| |
      | |GDP 市場 の投入| |
      |  --←d  s→--  |
      |労働・ e_\/ 賃金・地代|
      |土地・資本 /\・利潤=GDP
       ----→s生産d←----
      労働の供給 要素市場 労働の需要

          ________
         /\  /\  /\
        /__\ || /__\
        \__/ || \__/
            _||_
           /____\

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  8.   財の需要 財・サービス 財の供給
     お金の流れ-→d市場s←---- 
      |支出 均衡_\/販売された財|
      |=GDP  /\ ・サービス|
      |  --←s  d→--* |(*産出
      | | 消費税| ↑政府  | | 収入=
      | | 所得 ||購入  | | GDP)
      | | 税→【政府】←法人| |
      \ /  公的||赤字 税\ /
      家\計  貯蓄||国債  企\業
      / \預金→ ↓ |投融資→/ \
      | |国債→【銀行】   | |
      | |所得= 金融 生産へ| |
      | |GDP 市場 の投入| |
      |  --←d  s→--  |
      |労働・ e_\/ 賃金・地代|
      |土地・資本 /\・利潤=GDP
       ----→s生産d←----
      労働の供給 要素市場 労働の需要

          ________
         /\  /\  /\
        /__\ || /__\
        \__/ || \__/
            _||_
           /____\

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  9.   財の需要 財・サービス 財の供給
     お金の流れ-→d市場s←---- 
      |支出 均衡_\/販売された財|
      |=GDP  /\ ・サービス|
      |  --←s  d→--* |(*産出
      | | 消費税| ↑政府  | | 収入=
      | | 所得 ||購入  | | GDP)
      | | 税→【政府】←法人| |
      \ /  公的||赤字 税\ /
      家\計  貯蓄||国債  企\業
      / \預金→ ↓ |投融資→/ \
      | |国債→【銀行】   | |
      | |所得= 金融 生産へ| |
      | |GDP 市場 の投入| |
      |  --←d  s→--  |
      |労働・ e_\/ 賃金・地代|
      |土地・資本 /\・利潤=GDP
       ----→s生産d←----
      労働の供給 要素市場 労働の需要

          ________
         /\  /\  /\
        /__\ || /__\
        \__/ || \__/
            _||_
           /____\

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