『シェリング講義』書評 :
http://yojiseki.exblog.jp/7590366/
by yojisekimoto | 2008-10-21 01:33 | ハイデガー|
http://www.comp.tmu.ac.jp/decon/cn10/pg66.html
デカルト的省察 (中公クラシックス W 83) 新書 – 2015/11/24
フッサール (著)
新書
¥ 1,836
内容紹介
人間存在の理性の本質を問い直し、哲学的諸学を究極的に基礎づける現象学を唱え、新たな地平を切り開いた碩学の知的到達点。 現象学の深化、拡充された問題点とは。
登録情報
新書: 304ページ
出版社: 中央公論新社 (2015/11/24)
ロンリのちから: 「読み解く・伝える・議論する」論理と思考のレッスン (単行本) 単行本 – 2015/11/20
NHK『ロンリのちから』制作班 (著), 野矢 茂樹 (監修)
単行本
¥ 1,296
内容紹介
物語の舞台は高校の演劇部。意見が対立し、撮影が中断。そこに現れるのは、顧問の溝口先生。「ロンリのちから」で鮮やかに問題を解決していきます――。
ドラマ仕立てで「論理の仕組み」が楽しくわかる。NHK・Eテレ『高校講座』人気番組の待望の書籍化!
「あの『ロンリのちから』はスゴイ!」
「自分も学生時代に出合っておきたかった!」
……ビジネスマンにも話題となった『ロンリのちから』が内容をさらにパワーアップ、1冊に!
監修は、東大大学院教授の野矢茂樹先生。ロングセラー『論理トレーニング101題』(産業図書)をはじめ、「論理」「哲学」の第一人者。
書籍化にあたり、番組では伝えきれなかった「論理の仕組み」について、野矢先生の書き下ろし解説を収録。番組のファンばかりでなく、始めて知った人もためになること請け合いです。
本書で、仕事、勉強の底力、「論理力」をどんどん鍛えてください!
単行本: 165ページ
出版社: 三笠書房 (2015/11/20)
Bibliographyジャック・デリダ(Jacques Derrida 1930.7.15-2004.10.8)
http://www.comp.tmu.ac.jp/decon/cn10/pg66.html
ジャック・デリダ 邦訳文献一覧
BIBLIOGRAPHIE DE JACQUES DERRIDA TRADUIT EN JAPONAIS
http://www.geocities.jp/agrippa0510/
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
ジャック・デリダJacques Derrida1930-2004
http://ameqlist.com/sfd/derrida.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
マルティン・ハイデガーMartin Heidegger1889/ 9/26-1976/ 5/26 German
http://ameqlist.com/sfh/heidegge.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
カール・マルクスKarl Marx1818-1883
http://ameqlist.com/sfm/marx2.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
アントナン・アルトーAntonin Artaud1896-1948
http://ameqlist.com/sfa/artaud.htm#zkawade01
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
サミュエル・ベケット
Samuel Beckett
1906/ 4/13-1989/12/22 Ireland
http://ameqlist.com/sfb/beckett.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
Фёдор Михайлович Достоевский(Fyodor Mikhailovich Dostoyevsky)
1821/11/11-1881/ 2/ 9 Russia
http://ameqlist.com/euro/russia/dostoevs.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
ベネディクトゥス・デ・スピノザ
Benedictus De Spinoza
1632/11/24-1677/ 2/21 Holland
http://ameqlist.com/sfs/spinoza.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
アルチュール・ランボオ
Jean Nicolas Arthur Rimbaud
1854/10/20-1891/11/ 1 France
http://ameqlist.com/sfr/rimbaud.htm
同じのが何度も訳されてる数ではドストに匹敵。
『地獄の季節』
大島博光
小林秀雄
中原中也
村上菊一郎
堀口大學
金子光晴
粟津則雄
鈴村和成
松崎博臣
篠沢秀夫
渋沢孝輔
宇佐美斉
清岡卓行
斎藤嘉弘
秋山晴夫
寺田透
鈴木創士
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
ジョルジュ・バタイユGeorges Bataille1897/ 9/10-1962/ 7/ 8 France
http://ameqlist.com/sfb/bataille.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
モーリス・ブランショMaurice Blanchot1907- France
http://ameqlist.com/sfb/blancho.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
エマニュエル・レヴィナスEmmanuel Levinas1906-1995
http://ameqlist.com/sfl/levinas.htm
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
ピエール・クロソウスキーPierre Klossowski1905-2001
http://ameqlist.com/sfk/klossows.htm#kawadec01 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist
フリードリヒ・W・ニーチェ
http://ameqlist.com/sfn/nietz.htm
ツァラトゥストラ
生田長江
竹山道雄
氷上英広
吹田順助
登張竹風
土井虎賀壽
浅井真男
佐藤通次
秋山英夫
吉沢伝三郎
高橋健二
手塚富雄
小山修一
丘沢静也
加藤一夫
薗田宗人
佐々木中
翻訳作品集成
ジェルジ・ルカーチ
http://ameqlist.com/sfl/lukacs.htm
ルイ・アルチュセール
http://ameqlist.com/sfa/althusse.htm
エティエンヌ・バリバール
http://ameqlist.com/sfb/balibar.htm
アンリ・ルフェーヴル
http://ameqlist.com/sfl/lefebvr.htm
カール・コルシュ
http://ameqlist.com/sfk/korsch.htm
■「ドゥルーズ没後20年シンポジム 反時代的な未来のために Vingt ans apres la mort de Deleuze : pour un avenir intempestif」
チラシPDF
【日時】2015年11月22日(日)、23日(月)10:00〜18:50
【会場】早稲田大学小野記念講堂
【プログラム】
11月22日(日)『ドゥルーズと政治』
10:00-12:00 鹿野祐嗣(早稲田大学・日本学術振興会特別研究員DC2)「革命的アナーキズムの存在論、あるいは存在論的な革命のアナーキズム―60年代のドゥルーズ哲学について―」
13:00-15:00 廣瀬純(龍谷大学)「共通概念と場」
15:10-17:10 小泉義之(立命館大学)「ドゥルーズのポスト・デモクラシー―来たるべき民衆と来たるべき領土」
17:20-18:50 共同討議・質疑応答 司会=藤本一勇(早稲田大学)
11月23日(月・祝)『ドゥルーズの記憶と未来』
10:00-12:00 江川隆男(立教大学)「ジル・ドゥルーズの基本概念について」
13:00-15:00 鈴木泉(東京大学)「ドゥルーズ哲学を要約するかもしれない二、三の定式について―ドゥルーズは哲学に本当のところ何を寄与したのか」
15:10-17:10 宇野邦一(立教大学)「「器官なき身体」の過程」
17:20-18:50 共同討議・質疑応答 司会=藤本一勇(早稲田大学)
【主催】文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「近代日本の人文学と東アジア文化圏-東アジアにおける人文学の危機と再生」
早稲田大学文化構想学部表象・メディア論コース
早稲田大学文学部哲学コース
【備考】・入場無料、事前予約不要
以上
嘲弄とは我々の軽蔑するあることが我々の憎む物の中に存することを表象することから生
返信削除ずる喜びである。
説明 我々が憎む物を軽蔑する限りにおいて我々はその物の存在を否定する、そしてその
限りにおいて我々は喜ぶ。しかし人が その嘲弄するものを憎んでもいるということを我々は
仮定しているのであるから、その帰結として、この喜びは基礎の固いものではないというこ
とになる。
http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note3k11