華厳経:再考
NAMs出版プロジェクト: 華厳経 Kegon-Kyo Avataṃsaka Sūtra
例えば華厳経の有名な一節
華厳経第2巻 盧遮那仏品
一切の仏刹は微塵に等しく,爾所の仏は一毛穴に坐し,
皆な無量の菩薩衆有りて,各の為に具(つぶさ)に普賢の行を説きたまう。
無量の刹海を一毛に処し,悉く菩薩の蓮華坐に坐し,
一切諸の法界を遍満して,一切の毛孔より自由に現ず
一切の仏刹は微塵に等しく,爾所の仏は一毛穴に坐し,
皆な無量の菩薩衆有りて,各の為に具(つぶさ)に普賢の行を説きたまう。
無量の刹海を一毛に処し,悉く菩薩の蓮華坐に坐し,
一切諸の法界を遍満して,一切の毛孔より自由に現ず
これの漢訳は
へ行き
TextNo.に 0278 を入れ
Pageに 0408a15 を入れると出てくる
(0278は全60巻の方。0279だと全80巻、0293だと第40巻入法界品のみのバージョン違い)
一切佛刹微塵等 爾所佛坐一毛孔
皆有無量菩薩衆 各爲具説普賢行
無量刹海處一毛 悉坐菩提蓮華座
遍満一切諸法界 一切毛孔自在現
皆有無量菩薩衆 各爲具説普賢行
無量刹海處一毛 悉坐菩提蓮華座
遍満一切諸法界 一切毛孔自在現
googleで翻訳すると
神聖なほこりなど
仏は穴の上に座って
無限菩薩があります
それぞれ言った
海にブレーキがない
菩提ロータスの上に座って
すべての法定サークルでいっぱい
すべての毛穴は無料です…orz
ちなみに善財童子のエピソードの入った入法界品は
TextNo.0278 Page 0676a05
『入法界品』(にゅうほっかいぼん)とは、大乗仏教経典『華厳経』の末尾に収録されている大部の経典(品)。サンスクリットの原題は『ガンダヴィユーハ・スートラ』(梵 : Gandavyūha Sūtra)。
スダナ少年[1](スダナ・クマーラ、善財童子)が、文殊菩薩に促されて悟りを求める旅に出発、53人の善知識(仏道の仲間・師)を訪ねて回り、最後に普賢菩薩の元で悟りを得る様が描かれる。
一説には、東海道五十三次の53の数字の由来は、この『入法界品』にあるとされる[2]。
大正新脩大蔵経 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/大正新脩大蔵経大正新脩大藏經(たいしょうしんしゅうだいぞうきょう、大正一切経刊行会)は、大正13年(1924年)から昭和9年(1934年)の10年間をかけて、北宋代に蜀(四川省)で開版された漢訳大蔵経である『開宝蔵』を最もよく保存していた韓国海印寺の高麗大蔵経再彫本を底本としつつ、日本にあった各地・各種の漢訳仏典をすべて調査校合した、民間人の手による[1]、「漢訳仏典の総集」とも言える大蔵経である。大正大蔵経、大正蔵とも。
概要:
17字詰29行3段組、各巻平均1,000ページになっている。正蔵(中国所伝)55巻、続蔵(日本撰述)30巻、別巻15巻(図像部12巻、昭和法宝総目録3巻)の全100巻から成り、漢訳の仏典の最高峰と呼ばれている。校訂不備多しとの批判はあるものの、世界における仏教界や仏教研究に寄与している。
仏教関係の著述の参考文献として大正蔵、大正と略されることが多い。また、仏教関係論文に、しばしば「Txx-yyyz」とあるのは、大正蔵経のxx巻のyyyページz段の略である。
日本撰述の仏典に関しては、主要なものだけであり、日本仏教を研究する場合には、別の文献を参照する必要がある。
大正新脩大藏經は、各図書館のリファレンスブックに指定されているので、主な図書館は所蔵している。
近年では、東京大学の『大正新脩大藏經』テキストデータベース(SAT)[3]や台北の中華電子佛典協會(CBETA)[4]といったプロジェクトが、大正藏の電子テキスト化を推進している。それらは、一定の制約内ではありながら自由に使用できる。
構成:
近代仏教学の成果を踏まえつつ、大乗経典の五部(般若・宝積・大集・華厳・涅槃)を筆頭に持ってくる伝統的な中国大蔵経の構成を廃し、『阿含経』を筆頭に年代順・地域順に並べる合理的な構成となっている。通し番号は1から2920まで。
武田泰淳 快楽より
「大正新修大蔵経 」 「国訳一切経 」 。この二つは 、今なお刊行が継続している大全集なので 、 「卍蔵経 」のような 、しみじみと古めかしい感じがしなかった 。
特製本の 「大正 」は 、藍いろのしっかりした帙で包まれていた 。とびきり大判に 、小さな活字がギッシリと詰めこまれ 、帙をひらくと 、新しい和紙と新しい印刷インキの匂いがただよった 。
土地の値あがりがいちじるしく 、檀家の商人の財産が急速にふえつつある現在なので 、金まわりのいい東京の寺院は 、どこでも 「大正 」を予約していた 。学問好きの僧侶は 、ごくまれであるから 、あらましは寺に重みをつけるため 、あるいは出版関係者 (それはいずれも僧門の学者だった )との義理で 、買わされていた 。毎月 、かなりの金額を支払わされる住職の中には 、宗務所にとられる宗費が 、倍増したような気持になり 、ふくれつらをする者もあった 。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%8E%B3%E9%83%A8_(%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E8%94%B5)
- 華厳部 (上) 第9巻 - No.278
- 華厳部 (下) 第10巻 - No.279-309
詳細
華厳部 (上) 第9巻 - No.278
- 278.『大方広仏華厳経』(六十華厳)
華厳部 (下) 第10巻 - No.279-309
- 279.『大方広仏華厳経』(八十華厳)
- 280.『兜沙経』
- 281.『菩薩本業経』
- 282.『諸菩薩求仏本業経』
- 283.『菩薩十住行道品』
- 284.『菩薩十住経』
- 285.『漸備一切智徳経』
- 286.『十住経』
- 287.『十地経』
- 288.『等目菩薩所問三昧経』
- 289.『顕無辺仏土功徳経』
- 290.『較量一切仏刹功徳経』
- 291.『如来興顕経』
- 292.『度世品経』
- 293.『大方広仏華厳経』(四十華厳)
- 294.『羅摩伽経』
- 295.『大方広仏華厳経入法界品』
- 296.『文殊師利発願経』
- 297.『普賢菩薩行願讃』
- 298.『大方広普賢所説経』
- 299.『大方広総持宝光明経』
- 300.『大方広仏華厳経不思議仏境界分』
- 301.『大方広如来不思議境界経』
- 302.『度諸仏境界智光厳経』
- 303.『仏華厳入如来徳智不思議境界経』
- 304.『大方広入如来智徳不思議経』
- 305.『信力入印法門経』
- 306.『大方広仏花厳経修慈分』
- 307.『荘厳菩提心経』
- 308.『大方広菩薩十地経』
- 309.『最勝問菩薩十住除垢断結経』
T0278_.09.0676a04: 東晋天竺三藏佛馱跋陀羅譯
T0278_.09.0676a05: 入法界品第三十四之一
T0278_.09.0781b03: 大方廣佛華嚴經卷第六十
T0278_.09.0781b04: 東晋天竺三藏佛馱跋陀羅譯
T0278_.09.0781b05: 入法界品第三十四之十七
T0278_.09.0781b06: ◎爾時善財。自見己身在諸佛所。見如是
T0278_.09.0781b04: 東晋天竺三藏佛馱跋陀羅譯
T0278_.09.0781b05: 入法界品第三十四之十七
T0278_.09.0781b06: ◎爾時善財。自見己身在諸佛所。見如是
…
T0278_.09.0786b20: 爲衆轉法輪 除滅愚癡暗 
T0278_.09.0786b21: 或見一毛孔 不可説佛刹
T0278_.09.0786b22: 諸佛莊嚴身 佛子衆圍遶
T0278_.09.0786b23: 爲轉正法輪 度脱諸群生」
T0278_.09.0786b24: 或於一毛孔 普見諸佛子
T0278_.09.0786b25: 無數億劫中 修習菩薩行
T0278_.09.0786b26: 或於一一塵 悉見無量刹
T0278_.09.0786b27: 或淨或垢穢 諸行業所起
T0278_.09.0786b28: 或見盧舍那 於彼轉法輪
T0278_.09.0786b29: 顯現自在力 方便入涅槃
…

T0278_.09.0786b21: 或見一毛孔 不可説佛刹
T0278_.09.0786b22: 諸佛莊嚴身 佛子衆圍遶
T0278_.09.0786b23: 爲轉正法輪 度脱諸群生」
T0278_.09.0786b24: 或於一毛孔 普見諸佛子
T0278_.09.0786b25: 無數億劫中 修習菩薩行
T0278_.09.0786b26: 或於一一塵 悉見無量刹
T0278_.09.0786b27: 或淨或垢穢 諸行業所起
T0278_.09.0786b28: 或見盧舍那 於彼轉法輪
T0278_.09.0786b29: 顯現自在力 方便入涅槃
…
T0278_.09.0788a28: 虚空亦可量 佛徳説無盡
T0278_.09.0788a29: 聞此法歡喜 信心無疑者
T0278_.09.0788b01: 速成無上道 與諸如來等
T0278_.09.0788b02: 大方廣佛華嚴經卷第六十
T0278_.09.0788b03: 華嚴經梵本凡十萬偈。昔道人支法領。從
T0278_.09.0788b04: 于闐國得此三萬六千偈。以晋義熙十四
T0278_.09.0788b05: 年歳次鶉火三月十日。於揚州司空謝石
T0278_.09.0788b06: 所立道場寺。請天竺禪師佛度跋陀羅。手
T0278_.09.0788b07: 執梵文譯梵爲晋沙門釋法業親從筆受。
T0278_.09.0788b08: 時呉郡内史孟顗右衞將軍褚叔度爲檀
T0278_.09.0788b09: 越。至元熙二年六月十日出訖
T0278_.09.0788a29: 聞此法歡喜 信心無疑者
T0278_.09.0788b01: 速成無上道 與諸如來等

T0278_.09.0788b02: 大方廣佛華嚴經卷第六十
T0278_.09.0788b03: 華嚴經梵本凡十萬偈。昔道人支法領。從
T0278_.09.0788b04: 于闐國得此三萬六千偈。以晋義熙十四
T0278_.09.0788b05: 年歳次鶉火三月十日。於揚州司空謝石
T0278_.09.0788b06: 所立道場寺。請天竺禪師佛度跋陀羅。手
T0278_.09.0788b07: 執梵文譯梵爲晋沙門釋法業親從筆受。
T0278_.09.0788b08: 時呉郡内史孟顗右衞將軍褚叔度爲檀
T0278_.09.0788b09: 越。至元熙二年六月十日出訖
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