水曜日, 2月 27, 2013

イスラムの進化論:メモ

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『哲学の起源』でイスラムの進化論について書かれていたのが気になって調べてみた。
9世紀に書かれたというAl-Jahiz(776-869)の『生存のための努力』は正式な書名ではなく『動物の書』Book of Animals,Kitab al Hayawan が正式の書名だと思う。

http://en.wikipedia.org/wiki/Al-Jahiz
http://www.geocities.ws/pieterderideaux/jahiz_hayawan.html

また、(Al-Jahizもそうだが)ダーウィンの仕事については博物学(動物学を含む)のなかに位置づけるとわかりやすくなると思う。

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参考:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96#.E4.B8.AD.E4.B8.96.E4.BB.A5.E5.89.8D.E3.81.AE.E9.80.B2.E5.8C.96.E6.80.9D.E6.83.B3

中世以前の進化思想 [編集]

古代ギリシアの哲学者アナクシマンドロスは生命は海の中で発展し、のちに地上に移住したと主張した。エンペドクレスは非超自然的な生命の誕生を論じ、後の自然選択に類似した概念を書いている。中国では荘子が進化思想を持っていた。ジョセフ・ニーダムに依れば、道教ははっきりと種の不変性を否定し、道教の哲学者は生物が異なる環境に応じた異なる特徴を持っていると推測した。彼らは自然に対して、当時の西洋の静的な視点とは対照的に「恒常的な変化」を見いだした。古代ローマの哲学者ルクレティウスはギリシアのエピクロス主義に基づいていかなる超自然的干渉もなしで宇宙、地球、生命、人間とその社会が発展すると論じた。

ローマに受け継がれたギリシアの進化思想はローマ帝国の没落と供に失われたが、イスラムの科学者と哲学者へ影響を与えた。イスラムの学者、哲学者で 詳細に進化を推測したのは9世紀のAl-Jahizであった。彼は生物の生存のチャンスと環境の影響を考え、「生存のための努力」を記述した。Ibn Miskawayhは蒸気から水、鉱物、植物、動物、そして類人猿から人へと進む生命の発展の歴史を書いた。イブン・アル・ハイサムは進化論を称賛する本を書いた。他の学者たちアブー・ライハーン・アル・ビールーニー、ナスィールッディーン・トゥースィー、イブン=ハルドゥーンらも進化思想について議論した。彼らの本はルネッサンス以降ラテン語に翻訳されてヨーロッパに持ち込まれた。


Evolution By Wikipedians

http://books.google.co.jp/books?id=sUOJC_Rq4HMC&dq=evolution+al-jahiz&hl=ja&source=gbs_navlinks_s
http://pediapress.com/books/show/evolution-by-wikipedians-c953f4fd/


AL-JAHIZ AND THE RISE OF BIOLOGICAL EVOLUTION by Dr ...
http://dergiler.ankara.edu.tr/dergiler/37/772/9842.pdf

dergiler.ankara.edu.tr/dergiler/37/.../9842.pd... - このページを訳す
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイック ビュー
M BAYRAKDAR 著 - 引用元 10 - 関連記事
AL-JAHIZ AND THE RISE OF BIOLOGICAL EVOLUTION by Dr. Mehmet BAYRAKDAR. Although al-Na~~am made the first steps in the field of biologieal cvolutionary thought, in the history of seienee, the theory of biologieal evolution was ...


http://www.shininghistory.com/2009/09/book-of-animals-by-al-jahiz-9th-century.html


以下は後年の Ibn Bakhtishuの書。


http://www.amazon.com/World-Beasts-Thirteenth-Century-Illustrated-Tradition/dp/9004201009/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1362122753&sr=8-1&keywords=A+World+of+Beasts+A+Thirteenth-Century

http://www.islamicspain.tv/Arts-and-Science/The-Culture-of-Al-Andalus/Zoology.htm

10 Comments:

Blogger yoji said...

進化系統樹
http://www.is.titech.ac.jp/~shimo/class/enshu200309shinka.html
ここでは Tree of Life Web Project (http://tolweb.org) を利用して,進化系統樹のイメージをつかむ.なお,以下の説明は2002年9月に作成したもので,現在ではウェブの構成が若干異なっている.

 地球上のあらゆる生物は,ひとつ(もしくは小数の)の共通祖先から種分化と進化によって得られたと考えられている.生物が祖先からその子孫へ枝分かれしながら進化して行く様子を木にたとえたものが進化系統樹である.共通祖先は根に対応し,現存生物は葉に対応する.途中で絶滅してしまった生物は,そこで枝が途切れている.Tree of Life Web Projectは,これらあらゆる生物の系統樹をWeb上でアクセス可能にする企画である.化石による証拠は限定的なものでしかないので,現代ではDNAを比較することによって系統樹を推定する手法が一般的である.しかしまだまだ系統樹の枝分かれがはっきりと推定できていない部分も多く,このTree of Lifeも常に「工事中」である.

では Tree of Life Web Project (http://tolweb.org) をアクセスしてみよう.次のようなページがみえるだろう.

1:31 午前  
Blogger yoji said...

2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50
【発生】昆虫 昔はもっと羽があった。進化で失われたと考えられて羽が体の一部変化していた/名大
1 :一般人φ ★:2013/03/15(金) 21:55:42.67 ID:???
多くの昆虫は4枚の羽を持っていますが、昔はもっと多くの羽があり、それが進化の過程で体の一部に
変化したことが名古屋大学のグループが行った遺伝子の研究で分かり、昆虫の進化を解き明かす成果として
注目されています。

研究を行ったのは名古屋大学大学院生命農学研究科の新美輝幸助教らのグループです。
グループでゴミムシダマシという昆虫を詳しく調べたところ、サナギの時期に羽ができるときに働く
「ベスティジアル」と呼ばれる遺伝子が、体のいたるところで働いていることが分かりました。
この遺伝子が働かないよう操作すると、天敵から身を守るためにあるといわれているサナギの胴の部分の
突起がまったくできなくなり、成虫になったときに胸の部分が小さくなりました。
反対に、羽ができるのを妨げる遺伝子の働きを抑えると、たくさんの羽が生えてきたということです。
昆虫の祖先には多くの羽があったことが化石の研究で分かっていますが、こうした研究結果から、
グループでは、多くの羽は進化の過程で完全に失われたのではなく、サナギの突起など別の役目を果たす部分に
変化したとしています。
新美助教は「昆虫はさまざまな姿をしているが、こうした多様性はかつての羽が体の一部に変化することで
できた可能性がある」と話しています。
この研究は15日発行のアメリカの科学雑誌「サイエンス」電子版に掲載されます。

▽記事引用元 NHK(3月15日 4時15分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130315/k10013213871000.html

▽名古屋大学プレスリリース
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20130315_agr.pdf?20130315

▽Science
「Insect Morphological Diversification Through the Modification of Wing Serial Homologs」
http://www.sciencemag.org/content/early/2013/03/13/science.1234219

2 :名無しのひみつ:2013/03/15(金) 22:03:02.70 ID:bctePWLk
            ,、  ,、
          γ⌒/^^/^-_
        ,ゝ`/~ /~ /~  /⌒ / ̄\
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3 :名無しのひみつ:2013/03/15(金) 22:03:55.85 ID:xys/UVu/
マリリンモンローは6本指だったって話あるよね?
人間の手足や指の数は?

4 :名無しのひみつ:2013/03/15(金) 22:06:41.81 ID:0izvVUTG
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5 :名無しのひみつ:2013/03/15(金) 22:07:14.37 ID:CDVsKSWc
コドモダマシ

ゴミムシダマシ

8:23 午前  
Blogger yoji said...

適者生存説だと生命多様性は説明できない
棲み分け理論には一定の根拠がある

7:05 午前  
Blogger yoji said...

1499夜『生命の跳躍』ニック・レーン|松岡正剛の千夜千冊
http://1000ya.isis.ne.jp/1499.html
A  いや、そうではなくて、そもそも
「共生」(symbiosis)って何かということを問いなおし、そこをむしろ「インタースコアのプロセス」として見るといいんじゃないかということです。化学的なインタースコア。情報化学的な、ね。
 一方、レーンは『ミトコンドリアが進化を決めた』が当たったあと、わりと大掛かりなテーマで次の『生命の跳躍』(Life Ascending)を書いて、38億年の生命進化史を決定付けた10の“発明”を解説したんですが、そちらのほうではややインタースコアな視点を入れていましたね。こちらは2、3年前に発表された。この2冊を読んでいるうちに、ぼくもいろいろ触発されたわけだ。

Q  へえ、どういう10個なんですか。

A  これはけっこう本気なもので、まずは、(1)どうして最初の生命が一見かなり悪条件のブラックスモーカーやロストシティなどの熱水噴射孔のような、変なところに誕生したのかということですね。ぼくはこれは「非平衡」によるものだと思っています。次は(2)DNAが出現して生命体の複製ができるようになったことと、(3)シアノバクテリアなどによって地球に酸素圏ができて、植物たちによる酸素と炭酸ガスをつかう光合成が始まって、光エネルギーが化学エネルギーに変えられるようになったこと。このへんは言うまでもないでしょう。

Q  ええ、だいじょうぶ。

A  それからこれも当然だけど、(4)核(nucleus)と細胞小器官(organelle)をもつ細胞が登場して、ミトコンドリアをとりこんだ真核細胞ができあがり、生命エネルギーの自家製の工場がつくれたことです。ATP工場だね。そして(5)が、生命体の多くがクローン生殖ではなくて「性」を媒介にした有性生殖(sexual reproduction)ができるようになったこと。この二つで、生命は進化を逆戻りしなくてすむようになったからね。オスとメスによる有性生殖はけっこうインタースコアっぽいよね。


真核生物(動物)の細胞の模式図
(『ミトコンドリアの新常識』NHK出版より)

ミトコンドリアの模式図
(『ミトコンドリアの新常識』NHK出版より)
Q  進化は逆戻りしなくとも、デボルーション(退化)もそれなりにあるわけですよね。

A  部分的にはね。パンダの親指とかフラミンゴの菌とかわれわれの盲腸みたいなね。

Q  そうですよね。で、残りの5個は?

A  (6)筋肉系が発達して運動するようになったこと、ようするに分子モーターを装着したこと、(7)視覚の機構ができてレンズ動物が世の中を仕切ったこと、(8)温血性の動物たちが有酸素型のスタミナをつけたこと。レーンはこれらを挙げていた。最初のレンズ動物が三葉虫だったことについては、リチャード・フォーティの『三葉虫の謎』(780夜)にも書いたし、目の進化論はアンドリュー・パーカーの『眼の誕生』(草思社)もおもしろい見方をしていたね。

Q  フォーティはおもしろいですね。

A  では、Qちゃんにぼくのほうからお題を出すけれど、最後の2つは何だと思う?

Q  ムチャぶりだなあ。えーっと、そうですねえ、擬態とか利他行動?

A  ほう、そりゃなかなかのお題の設定だね。擬態や文様も利他行動も棲み分けも、けっこうな難問だしね。感心しました。ロジェ・カイヨワ(899夜)や今西錦司さん(636夜)やE・O・ウィルソンだったらそう答えるかもね。でも、残念ながらブーッです。(9)神経系が進化して意識が発生してきたこと、(10)死をプログラミングしたこと。この二つです。

http://1000ya.isis.ne.jp/file_path/1499_img11.jpg
生命進化の系統樹。
(『ミトコンドリアはどこからきたか』(NHK出版)より)
Q  そう、きましたか。意識を入れたのはずるいけれど、なるほど、死のプログラム化の問題は大きいでしょうね。アポトーシス(apoptosis 細胞死のプログラム)ですね。でも、どうして生物は死ぬようになったんですかね。

7:22 午前  
Blogger yoji said...

http://www.dept.edu.waseda.ac.jp/foreign/russian/kawasaki/kougi122.htm

ハハ (5)テイヤール・ド・シャルダン(1881ー1955)シャルダン
  『現象としての人間』(1955)
ハハ カトリック司祭、考古学者
ハハ 中国で北京原人とかかわる
ハ ハ 1万年のサイクルによる進化
ハ ハ 地球を取り巻く精神圏の形成

     テイヤール・ド・シャルダン(1881~1955)
ハ ハ ハ ハ ハ シャルダン思想の核心
ハ  地質学者、古生物学者、哲学者、イエズス会司祭。かなりの地位に登り詰めるが、自分の哲学を発表することで、異端として教職と出版を禁止される。『現象としての人間』を1838-40年に書き、1951年からはアメリカに住み、死後1959年出版された。人間は完全な精神状態に向かって進化するというのが、本書の主題である。
ハハ シャルダンが言いたいこと。宇宙はある意味をもっている。人類は1万年単位で進化する。最終的には地球の表装に新しい精神圏を構成する。そのとき、人間は人間類であることを止めてはいないが、別の次元の精神的生物になっている(水と水蒸気の関係)。 宇宙には意味があるという確信に我々が忠実であれば、宇宙は退歩せず進歩する。 イラスト シャルダンの考えた生物進化の系統図

進化図

ハ ハ 自己内部と外部の宇宙の一致
ハ ◎「現象というものには、一つの点についてだけでもよく観察すれば、宇宙の根本的な統一性からして、必ずある価値と普遍的な根源がある。この法則を人間の<自覚>に適用するなら、我々はどこへ導かれるのか? ハ 意識は人間における明白な事実である。したがって一瞬の閃きにも宇宙大のひろがりをもつ。だから無限の空間と時間のひろがりを照らすといわねばならない。」『現象としての人間』42頁。
ハ 我々人間の意識の根底にも宇宙の内側の面があらわれ、その上に自らを映してくるので、我々は自分自身を見つめるだけで、宇宙のその一点において事物の外部機構と内部機構とがどんな動力学をもっているかを理解できるだろう。」『現象としての人間』58頁。
 シャルダンは地球に「生命」が生まれたことに感動し、生命以前にも精気が物質(例えば蛋白質)の中にあったと考えている。(ヴェルナツキイと同じ)『現象としての人間』74頁 以上は旧版より 。

ハ ハ ハ ハ ダーヴィンとの違い
ハ シャルダンはダーヴィンのように単なる生物進化だけを指摘しているのではない。精神的進化が必然のものでることを強調している(『現象としての人間』旧版252~3)。 人間は自らを意識するようになった進化にほかならない(旧版255)。「探求と征服の精神こそ進化の永遠の魂である。」(旧版258)ヴェルナツキーの宇宙像
イラスト シャルダンの精神世界図
  シャルダンによれば民族主義の自己愛は次の事実とは違う。 「生物界の歴史とは、特権をもった集団の成功と支配によって次々に交互に現れてくる末広がりの分岐の連続以外のものではない。」(『現象としての人間』275頁)。「自己本位に<めいめいが自分のことだけかまていればいい>ハ という極端に達した人びとの準備された自己中心的な未来の理想はまちがっているし、自然の理にそむいている。いかなる分子も他のすべての分子とともに、また他のすべての分子によってのみ、動き、かつ生長するといえる。」(『現象としての人間』283) 。これは次の授業の冒頭であつかう、いわゆるポスト構造主義者ドゥルーズの「差異」につながる発想である。
①ハ 第4部「高次の生命」希望と死との間の人間必読のこと。
ハハ 現代の日本では「愛」について、この言葉を擁護する者も、或いはこれにアレルギー的反発する者も、ひじょうに安易に考え、かつ使用している。また「愛」については無数に書かれているが、ここではシャルダンの人類のエネルギーとしての「愛」に耳を傾けよう。
ハ シャルダン「集団を超えるもの-高次の人格「愛=エネルギー」
③「ここでは人間の現象の最終の様相を明らかにするために、愛本来のダイナミズムと愛の進化の意味についてのべてみたい。まったく生物学的な現象として観察する場合、愛(即ち存在と存在との親和性)は人間だけに固有のものではない。それは生物全体の一般的特性である。(・・・)それは生物全体の一般的特性である。また多様さにおいても程度においても、生物体に次々にもたらされたすべての形態におよぶ。我々にごく近い哺乳類の場合、愛とその多様な形態、性的情熱、父性本能乃至母性本能、社会的連帯など、が容易に認められる。生物の系統樹において哺乳類よりさらに遠方、すなわち下方では類似点が明瞭でなくなり、知覚できないほどに弱まる。しかし分子においえもおそらく驚くばかり原器的でありながら、すでに発生している状態の、結合への内的ななんらかの傾向が存在していなかったなら、我々において愛がもっと高度な人間化した状態で現れるということは自然法則からして不可能だろう。(・・・)世界をつくるために、愛の力にかられて、世界のもろもろの断片は互いに相求める。そのような言い方はいかなる隠喩でもないし、単なる詩的表現でもない。おどろくべき万有引力は、たとえ力であろうと、曲率であろうと、自然をじっさいに動かしているものの裏面か影にすぎない。」(『現象としての人間』旧版308頁。新版317頁)
  「世界の終末」

10:35 午前  
Blogger yoji said...

24 :名無しさん@恐縮です:2013/06/27(木) 08:52:16.57 ID:/ijUw3S+0
キャンディーという単語は、アラビア語が起源だって知ってますか?

レモンもオレンジもシュガーもシャーベットも甘いものや果物類にはアラビア語起源の
言葉が多い。甘いものだけじゃなくて、数学や科学の用語でも(例えば「アルゴリズム」)
アラビア語起源の言葉が多い。
15世紀ころからルネサンスとかいって西洋が古代ギリシャの文明を再興させて
科学を発展させたと言われているが、実は8世紀~15世紀ころまでイスラム圏において
営々と発展させてきた数学や医学や天文学などの成果を西洋が横取りして、自分たちの
発明品のようにしてきた部分がかなり多いことが最近の研究でわかってきた。

6:29 午後  
Blogger yoji said...

オスとメス、どちらが得か? 昆虫社会の損得勘定-シロアリで初めて血縁選択理論の実証に成功- — 京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130617_1.htm
 この結果は、シロアリの巣のメンバーが、自分たちの遺伝子の運び手として、より優れた方の性に多く投資することで、包括適応度をより高めていることを示しています。これは、両性とも2倍体の生物でも血縁選択がはたらいていることを示す強い証拠であり、これまでの半倍数性のアリやハチの研究と併せて、昆虫の社会進化における血縁選択の重要性を支持するものです。

波及効果
 ハミルトンの血縁選択理論と包括適応度の概念は、ダーウィンの自然選択以降、進化生物学における最大のブレイクスルーだと考えられてきました。しかし、近年、血縁選択理論の一般性に疑義を呈する研究者もあり、その妥当性を巡って理論レベルの激しい論争が巻き起こっています。理論的な論争が加熱する一方で、血縁選択の実証研究はアリやハチなど半倍数性昆虫の性比に関する研究以降、停滞していました。特に、両性2倍体であり、高度な社会性を発達させたシロアリにおいて、血縁選択の検証が行われていなかったことが、血縁選択理論の研究に大きな空白を生んでいました。

 本研究によって、両性2倍体のシロアリでは、半倍数性のアリやハチのような兄弟姉妹間での血縁度の非対称はないが、性非対称な近親交配(SAI:Sex-Asymmetric Inbreeding)が遺伝子伝達率に性差を生み、性比の偏りをもたらすことが明らかになりました。この手法によって、シロアリ以外のさまざまな2倍体生物において血縁選択を検証することが可能になりました。また、本研究は、生物の性比の偏りをもたらす新たな理論を提示するものであり、幅広く生物の行動進化の理解に貢献するものです。今後、本研究で提示された新たな理論と実証手法が、多くの生物の研究に活用されることが期待されます。

用語解説
適応度
ダーウィンの自然選択理論では、「ある個体が生涯で生んだ子のうち、繁殖年齢まで生き残った子の数」を適応度と定義しています。

包括適応度
社会性昆虫では、自分では繁殖しない働きアリなどが存在するため、上記の適応度ではそれらの進化を説明できません。そこで、自分が生んだ子を通じて得られる直接の適応度に、自分と遺伝子を共有する血縁者を助けることによって増えた間接的な適応度(血縁者を通じて次世代に伝わる自分の遺伝子の増分)を足し合わせたものを包括適応度と呼びます。

書誌情報
[DOI] http://dx.doi.org/10.1038/ncomms3048

12:27 午前  
Blogger yoji said...

オス
0.25

メス
0.75

12:28 午前  
Blogger yoji said...


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000005-mai-bus_all
<カシオ>中東で人気 聖地メッカの方角指し示す腕時計
毎日新聞 7月7日(月)9時37分配信

 ◇「祈りの時間」通知機能も

 カシオ計算機が販売しているイスラム教の聖地メッカの方角を指し示す時計が、中東地域で人気を集めている。ボタンを押せば秒針がメッカを示すという仕組みだが、日本の技術なくしてはできなかった製品だ。

【中東では必需品?】大量の砂にも負けない家電とは

 イスラム教徒にとって、1日5回のメッカへ向けたお祈りは欠かせない。中東地域では正しい方角を指し示すポスターがあちこちに掲示され、時間になると街頭のスピーカーが知らせてくれる。だが世界を駆け回るビジネスマンや旅行者は、自分で時間と方角を調べないといけない。

 カシオは1993年、方位計機能付きのアウトドア用腕時計を世界で初めて発売。応用先を模索する中で出てきたアイデアが、この時計だった。

 メッカの方向を指し示す機能をつけたデジタル時計を97年に発売すると好評を博し、2012年には現在のアナログ時計にリニューアルした。価格は日本円で5000~7000円。お祈りの時間を知らせたり、イスラム暦で日付表示したりする機能もある。同様の機能を持つ時計は、今もカシオ以外からは販売されていない。

 苦労したのはお祈りする時間の算出だ。毎日同じ時間ではなく、太陽の位置によって決まる。「影が自分の身長の2倍になってから日没までの時間」というように、場所や季節で変わってくる。モジュール開発部の三宅毅さんは国内のイスラム寺院を訪れたり、サウジアラビアの販売代理店に問い合わせたりして調べた。「お祈りの時間が間違っていたら大問題。検証には時間をかけた」と話す。計算方法は複数あるため、10通りに対応。世界70都市をプリセットした。

 バンドも高級感のあるメタルなど6パターンを用意した。腕時計は年数万個売れれば「ヒット」とされるが、新モデルは30カ国で40万個も売れた「大ヒット」となっている。【高橋直純】

 ◇65%は海外での売り上げ

 「G-SHOCK」など高機能なデジタル時計で人気を集めているカシオ計算機は、東南アジアなど海外での売り上げが65%を占めている。2012年には、若者向けにDJやスケートボーダーらが登場する「G-SHOCK」関連イベントをアラブ首長国連邦で開催。13年には同国に販売会社「カシオミドルイースト」を開設するなど、中東地域での販促活動にも力を入れている。

8:31 午後  
Blogger yoji said...

カシオ 腕時計 プレアコンパス アナデジ CPW-500HD-7A:cpw500hd-7a:TIME LOVERS - Yahoo!ショッピング - ネットで通販、オンラインショッピング
http://store.shopping.yahoo.co.jp/timelovers/cpw500hd-7a.html

8:31 午後  

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