木曜日, 10月 10, 2013

ライプニッツとスピノザ:メモ

スピノザライプニッツリンク:::::::::

NAMs出版プロジェクト: モナドロジー:ライプニッツ
http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#m
NAMs出版プロジェクト: ライプニッツ 形而上学叙説 目次
http://nam-students.blogspot.jp/2013/09/blog-post_22.html

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している。しかし、神においてはこうした属性は絶対的に無限つまり完全である。そして創造されたモナドつまりエンテレケイア(ヘルモウス・バルバルスの訳語ではペルフェクティハビエス)においては、その完全性の度合に応じてそれらの属性の模倣があるに過ぎない。 →完全性18,41,42,48,54,58,90
:ライプニッツ、モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、働きを受けることがそれだけ少ない。反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:スピノザ、エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善  /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

柄谷トラクリ、中国講演1、ヘーゲル:

               神学
               国民       [精神]国家
   資本[身体]   アソシエーション

   自由          友愛           平等

ライプニッツ:

   欲求                       表象  
               基礎

   意志                       認識
               源泉

   生産                       観念
              神、 力

   作用原因                   目的原因

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des mouvements)にしたがってふるまう。そしてこの二つの世界(règne)、 作用原因(実現原因)のそれと目的原因のそれとは互いに調和している。
:ライプニッツ、モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79



ライプニッツ、モナドロジー:
http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note46 
46. しかし、一部の人びとのように、永遠真理は神に依存しているから恣意的な
ものであり神の意志に拠るものである、などと想像してはならない。デカルト、
そして彼のあとポワレ氏がそう考えたらしい。けれどもこのことは偶然的真理に
ついてしか当てはまらない。偶然的真理の原理は、適合すなわち最善なものの選択
(la convenance ou le choix du meilleur)ということである。ところが、必然的
真理は、もっぱら神の悟性(entendement)に依存しておりその内的対象となっ
ているのである。
         ↑
         ↓
スピノザ、エチカ:
http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note1p17n 
1:定理17
 備考 他の人々はこう思っている~~神は、神の本性から生ずると我々の言っ
たことがら、言いかえれば神の力の中に在ることがら、そうしたことがらを生じ
ないようにしたり、あるいはそれを神自身産出しないようにしたりすることがで
きる(彼らはそう信ずる)がゆえに自由原因なのである~~と。しかしこれ
は、~~神は、三角形の本性からその三つの角の和が二直角に等しいことが起こ
らないようにしたり、あるいは与えられた原因から何の結果も生じないようにし
たりすることができる~~と言うのと同然であって、不条理である。
 なお私は以下において、この定理の助けを借りずに、神の本性には知性も意志
も属さないことを示すであろう。

ライプニッツ、モナドロジー:
http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note53 
53. ところで、神の持つ観念の中には無限に多くの可能的宇宙(univers possibles)
があり、かつ宇宙はただ一つしか存在できないのだから、神に他の宇宙でなくこの
宇宙を決定させる、神の選択の十分な理由があったはずだ。
         ↑
         ↓
スピノザ、エチカ:
http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note1p33 
1 定理三三 物は現に産出されているのと異なったいかなる他の仕方、いかなる
他の秩序でも神から産出されることができなかった。


…宇野は,資本の物質的過程に則した原理の純粋化(方法の模写)と,その純粋
化によって要請される政策目標設定との「同時並行性」を指摘するのであるが,
この種の「唯物論」がスピノザの「心身二元論」に着想をえていると,宇野自身
によって述懐されていることは,十分に注意されてよい。 宇野自身によるその説
明がない以上,その真意は測りかねるが,たとえばアルチュセールによれば,
「無神論者」スピノザは,敵のもっとも強い陣地たる神=無限実体から始める。
これは並行する二つの属性,思惟(精神)と延長(身体)の無限様態に自己を実
現する。しかしスピノザの方法は,情念(身体)に対して,知性(精神)からの
制圧=改善を期待するところにあるのではない。「心身二元論」「心身並行論」
の名で知られるスピノザのテーゼは,しかし精神が身体から切り離されていると
いうことでもない。精神が身体と「ともに」思考するということであり,一方の
他方に対する優越を禁じているのである。 この関係は,国家と資本とのあいだに
おいても想定可能である。つまり国家(精神)は,資本(身体)から切り離され
えないばかりか,資本(身体)と「ともに」ありながら,資本と「ともに」思考
する。国家と資本もまた,厳密に「並行関係」を保ちながら,際限のない過程を
展開するのである。国家という「精神」は,ヴェーバーの認識とは反対に,資本
の動向に対して,外からその行程を歪めることなく,資本という「身体」と「と
もに」,あるいは資本という「身体」 に「おいて」 しか思考できない。 こうした
理解を示すかのように,宇野は政策と原理との関係を,スピノザにおける精神と
身体との関係になぞらえるのである(宇野弘蔵『資本論五十年』上,法政大学
出版局1973]:476)。
http://www.unotheory.org/files/daikoku.pdf
「宇野理論形成の思想的背景 ―純粋と模倣― 」大黒弘慈


_____

スピノザ補足:

         I(全論理空間)
          ◯
         /\
        /  \ 
       /    \
a=b=S /      \  a/=b/=M
    ◯/        \◯
 Sは実体\        / Mは様態
      \      / 
       \    / 
        \  /
         \/ 
          ◯
         O(空なるクラス)

図は『論理学史』(山下正男)p208より、スピノザ哲学の論理構成。

デカルトの場合、属性は主にS(=実体)に連なり、スピノザの場合、属性はM(=様態)に連なる。
例を挙げるならば(スピノザ往復書簡の無限の説明)、実体Sが二つの円、様態Mが無限にある両円の比率ということになる。山下氏によればヘーゲルはその両者を混同してしまっているという。
デカルトの、属性がS(=実体)に連ながる部分がヘーゲルの過ちを生んだ。
上を延長、下を思惟ととらえれば(逆でもいい)両者の結合が神秘主義的思考回路と同じになってしまうということだ。
スピノザは属性を様態寄りに考えたとはいえ、実体から無限の属性が生じることを想定しかつ、思惟と延長に優越をつけなかった。
様態から属性を通って実体につながっているとはいえ、実体側からの属性を無視したわけではなく、属性は思惟と延長に限られず無限にあるというだけである。だから二項対立の変奏はあっても二元論の固定さらには思惟の優越にはならない。空なるクラスも定義としての否定において維持される。
ヘーゲルは(論理的思考が後退した場合における)デカルトの必然的帰結である。


また、


ドゥルーズによれば平行論なる命名はライプニッツが初めて行ったもので、スピノザ自身の
用語ではない。
(ドゥルーズ『スピノザ 表現の問題』邦訳単行本103,390頁参照)
さらにライプニッツの並行論は悪口ではない。ライプニッツも自身を並行論者と考えていた
からだ。
ただスピノザには個体による実体の分有を説明出来ないと考えていた(「唯一の普遍的精神の
説についての考察」邦訳ライプニッツ著作集第八巻132頁)。

ライプニッツはこんな図式を描いている。

  瞬間Aにおける肉体の状態       | 瞬間Aにおける魂の状態 
  次の瞬間Bにおける肉体の状態(チクリ)| 瞬間Bにおける肉体の状態(痛み)

「魂がチクリにかならず気がつくのは、関係の法則によっている。」
「魂は、いつもかならずしも判明に、チクリだの、その直後にやってくるはずの痛みだのが、
いったいなんで起こるのか、気がついているとはかぎりません。」
(アルノー宛書簡20邦訳ライプニッツ著作集第八巻361~362頁)

http://www2.human.niigata-u.ac.jp/~mt/ningen/docs/F.%20IMAI.pdf
ライプニッツは、物体は延長だとするデカルトの考え方のみをアルノーが前提としており、
物体が自身の力で運動することを否定しているといって批判する(書簡16『ライプニッツ著作
集 8』320 頁)。

共通概念(というより共通感覚?)としてスピノザの公理をドゥルーズは肯定的に捉えている。
ライプニッツの複数性とスピノザの一元論とを調停する鍵がそこにある。


法よりも判例が大事というのと同じだ。ドゥルーズの感覚論はゆがんではいるが、、、
ドゥルーズが、共通感覚には懐疑的だが(『差異と反復』では積極的にも読める)、
共通概念に肯定的なのは(『批評と臨床』)、上記図のように感覚に概念を対応させる
ためであり、概念の優位を称えているのではない。

(ドゥルーズがカントの主要テーマをランボーやシェークスピアの引用で要約したことが想起される。)

ドゥルーズもまた並行論者なのだ。

               |
        欲望する諸機械|器官なき身体
               |

20 Comments:

Blogger yoji said...

(窓)https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/14240/1/isumiakyouyodezain_3_105.pdf
一六七九年一二月一日にホイヘンスに宛ててかれはなんと書いたか。それはつぎのような
ものである。「わたしはあなたが、故スピノザ氏の本を念入りにお読みになったかどうか
を知りたい。かれの証明なるものはきわめて厳密というわけにはいきません。たとえば、
神だけが実体であるとか、その他の事物は神的本性の様態であるといったことをかれが言
うときにそうです」。 かれがべつのところで書いたもののなかに、われわれは、もっと
も短いが同時にもっとも激しい判断を見いだす。その判断は、かれの同時代人の一人によ
ってもたらされたもので、つぎのことばのなかに込められている。すなわち、「『エチカ、
あるいは、神について』、驚くほど欠陥にみちた書物」。       一八五三年一〇
月二五日ハノーファにて

参考:
(窓)http://books.google.co.jp/books?id=PXEZc30z3BQC&pg=PA216&lpg=PA216&
(窓)http://books.google.co.jp/books?id=PXEZc30z3BQC&hl=ja&pg=PA216&img=1&zoom=3&hl=ja&sig=ACfU3U2eksT9rhsLggu3CDIVK73e6YF2dQ
(窓)http://books.google.co.jp/books?id=PXEZc30z3BQC&hl=ja&pg=PA217&img=1&zoom=3&hl=ja&sig=ACfU3U0--txKBNSrrfqOFcYVM2hQppUPgQ



The Project Gutenberg eBook of Theodicy, by G. W. Leibniz
(窓)http://www.gutenberg.org/files/17147/17147-h/17147-h.htm

173. Spinoza went further: he appears to have explicitly taught a blind necessity, having denied
to the Author of Things understanding and will, and assuming that good and perfection relate to
us only, and not to him. It is true that Spinoza's opinion on this subject is somewhat obscure: for
he grants God thought, after having divested him of understanding,cogitationem, non intellectum
concedit Deo. There are even passages where he relents on the question of necessity. Nevertheless,
as far as one can understand him, he acknowledges no goodness in God, properly
speaking, and he teaches that all things exist through the necessity of the divine nature, without
any act of choice by God. We will not waste time here in refuting an opinion so bad, and indeed
so inexplicable. My own opinion is founded on the nature of the possibles, that is,
of things that imply no contradiction. I do not think that a Spinozist will say that all the romances
one can imagine exist actually now, or have existed, or will still exist in some place in the
universe. …


(窓)http://d.hatena.ne.jp/dboodb/20120225/p1
マシュー・スチュアート 『宮廷人と異端者』  2006

この本は、スピノザがライプニッツに支配的な影響を及ぼした、
とする著者による、ライプニッツ伝である。

著者はどちらかといえばスピノザに共感していながら、
ここに描かれているのは、ライプニッツなのである。
なのでライプニッツ・ファンには必読の書であろう。

追記:
モナドの一点がライプニッツとスピノザの体系を分かつというのは正しい

10:54 午後  
Blogger yoji said...

マルクス、柄谷、ヘーゲル:

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

ライプニッツ:

   欲求                       表象  
               基礎

   意志                       認識
               源泉

   変化、生産                   [観念]
              神、 力

   作用原因                   目的原因

:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

11:25 午前  
Blogger yoji said...

Leibniz and his Monad -Iris | Philosophy 12
http://talonsphilosophy.wordpress.com/2012/10/25/leibniz-and-his-monad-iris/
http://talonsphilosophy.files.wordpress.com/2012/10/dualism-vs-monism1.png

1:42 午前  
Blogger yoji said...

Mind–body problem - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Mind-body_dichotomy

1:43 午前  
Blogger yoji said...


スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善  /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]
              神、 力
   作用原因                   目的原因

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 
      単純概念
              自同的命題
       被造物
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

3:28 午後  
Blogger yoji said...

スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善  /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識 48
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

6:07 午後  
Blogger yoji said...

スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善  /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

6:14 午後  
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スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善  /  
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動/
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識/\
     所産的自然/物体__欲望__観念\/  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:10 午前  
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 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性26~  
             \    /
              \_徳86
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:22 午前  
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スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪/___2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性26~  
             \    /
              \_徳86
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:24 午前  
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スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性26~  
             \    /
              \_徳86
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:25 午前  
Blogger yoji said...

スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知29 抑制/ 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性26~  
             \    /
              \_徳86
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:27 午前  
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 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知29 抑制/ 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び /\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然3,64
            \ 4理性26~  
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              \_徳86
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   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:29 午前  
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 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知29 抑制/ 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び90\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神 /[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然3,64
            \ 4理性26~  
             \    /
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   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

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スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              一実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_二a属性48\___18,__
    \知29 抑制/ 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__二b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び90\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体三感情/精神29[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第3種認識____\自然3,64
            \ 四理性26~  
             \    /
              \_徳86
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              五自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:33 午前  
Blogger yoji said...

スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知29 抑制/ 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び90\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象/ /_\/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体__欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神29[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然3,64
            \ 4理性26~  
             \    /
              \_徳86
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:38 午前  
Blogger yoji said...

スピノザ:
 5定理四〇 おのおのの物はより多くの完全性を有するに従って働きをなすことがそれだけ多く、
働きを受けることがそれだけ少ない。
反対におのおのの物は働きをなすことがより多いに従ってそれだけ完全である。
:エチカ http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note5p40

マルクス、柄谷、ヘーゲル:
:価値は精神的なもので価格は物質的なもの、ただし精神と物質とは厳密な対概念ではない。

   価格                       価値
               神学
   資本[身体]      国民       [精神]国家 85~
            アソシエーション

   自由          友愛           平等

              1実体1~22
               /\
              /無限36~
             /_無限定_\
    ________/_2a属性48\___18,__
    \知29 抑制/ 小←/\→大 完全性41 至福90
     \   悪90__2b様態\_____\善46,55,90 
      \受動/\悲しみ_/\_喜び90\能動49,52
       \/ 憎しみ \努力/ 愛90 \/
       /\対象16,30/_\ \認識29,48,60
     所産的自然/物体61欲望__観念33  \  
     /[延長]\ 身体3感情/精神29[思惟]\能産的
   神29,38__\___\/_第三種認識____\自然3,64
            \ 4理性26~  
             \    /
              \_徳86
               \/
              5自由
ライプニッツ:

   欲求                       表象 15  
               基礎
   意志                       認識
               源泉
  [物体]変化、生産                [観念]48
              神、 力
   作用原因                   目的原因 79

48. 神の中には、すべてのものの源泉である力(la puissance)と、
さまざまな観念の細部を含んでいる認識と、
さらに最善という原理にしたがって変化あるいは生産を生じさせる意志

とがある。この三つは、創造されたモナドの中にある主体すなわち基礎と、
表象の能力と、
欲求の能力

とに対応している…
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note48

79. 魂は目的原因の法則(les lois des causes finales )にしたがい、欲求や目的や手段によってふるまう。
物体(身体)は作用原因(実現原因)の法則あるいは運動の法則(les lois des causes efficientes ou des
mouvements)にしたがってふるまう。
そしてこの二つの世界(règne)、
作用原因(実現原因)
のそれと目的原因
のそれとは互いに調和している。
:モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note79

15.  一つの表象から他の表象への変化や推移を引き起こす内的原理のはたらきを、
欲求( appétiton )と名づけることができる。
もちろん、欲求のはたらき( appétit )が、その目ざす表象の全体に完全に到達できるとは限らない。
しかし、いつもその表象から何かを得て、新しい表象に到達するのである。  
: モナドロジー http://nam-students.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1.html#note15

31. われわれの思考のはたらき(raisonnements)は二つの大原理に基づいている。
その一つは矛盾の原理で、これによってわれわれは矛盾を含んでいるものを偽(faux)と判断し、
偽と反対なもの、偽と矛盾するものを真(vrai)と判断する。  

32.  もう一つの原理は十分な理由の原理で、
これによってわれわれは、事実がなぜこうであってそれ以外ではないのかということに十分の理由がなければ、
いかなる事実も真(vrai)であることあるいは存在することができず、またいかなる命題(énonciation)も真実である(véritable)ことはできない、と考えるのである。…

35. そうして最後に、定義することのできない単純概念がある。
また、証明することができず証明する必要もない公理や公準、一口でいえば原始的な原理がある。
これらは自同的命題〔énonciations identiques〕で、その反対は明白な矛盾を含んでいる。  

            矛盾の原理 31
            偽   真
       矛盾の原理     矛盾の原理
       偽   真     偽   真

        十分な理由の原理 32
           真理
        事実    思考

              矛盾的命題 35
      単純概念
              自同的命題
       被造物 50
       完全性
      受動 能動
  完全性       完全性
 受動 能動     受動 能動

50.  ある被造物の中に、他の被造物に起こることの理由をア・プリオリに示すのに役立つものがあれば、
その被造物は他の被造物よりも完全である。一方が他方に作用を及ぼすというのは、こうした意味なのである。

1:41 午前  
Blogger yoji said...

宇野は東北大学時代にライプニッツの訳者河野与一と友人でスピノザを薦められ二元論を経済学に応用した短文を書いたという

7:14 午後  
Blogger yoji said...


RT @asonosakan: ハノーファーにあるライプニッツ・アーカイブから、彼の手稿を覗き見。スピノザと思われる落書きが笑えるww 流石万学の天才は絵も上手い。http://www.blog.stephenwolfram.com/2013/05/droppi…
Dropping In on Gottfried Leibniz—Stephen Wolfram Blog
http://blog.stephenwolfram.com/2013/05/dropping-in-on-gottfried-leibniz/

http://blog.stephenwolfram.com/data/uploads/2013/05/29-large-a.png

Most of the documents in the archive seem very serious and studious. But despite the high cost of paper in Leibniz’s time, one still finds preserved for posterity the occasional doodle (is that Spinoza, by any chance?):

5:30 午前  
Blogger yoji said...

スピノザ補足

( スピノザ、リンク:::::::::)本頁

         I(全論理空間)
          ◯
         /\
        /  \ 
       /    \
a=b=S /      \  a/=b/=M
    ◯/        \◯
 Sは実体\        / Mは様態
      \      / 
       \    / 
        \  /
         \/ 
          ◯
         O(空なるクラス)

図は『論理学史』(山下正男)p208より、スピノザ哲学の論理構成。

デカルトの場合、属性は主にS(=実体)に連なり、スピノザの場合、属性はM(=様態)に連なる。
例を挙げるならば(スピノザ往復書簡の無限の説明)、実体Sが二つの円、様態Mが無限にある両円の比率ということになる。山下氏によればヘーゲルはその両者を混同してしまっているという。
デカルトの、属性がS(=実体)に連ながる部分がヘーゲルの過ちを生んだ。
上を延長、下を思惟ととらえれば(逆でもいい)両者の結合が神秘主義的思考回路と同じになってしまうということだ。
スピノザは属性を様態寄りに考えたとはいえ、実体から無限の属性が生じることを想定しかつ、思惟と延長に優越をつけなかった。
様態から属性を通って実体につながっているとはいえ、実体側からの属性を無視したわけではなく、属性は思惟と延長に限られず無限にあるというだけである。だから二項対立の変奏はあっても二元論の固定さらには思惟の優越にはならない。空なるクラスも定義としての否定において維持される。
ヘーゲルは(論理的思考が後退した場合における)デカルトの必然的帰結である。


また、

ドゥルーズによれば平行論なる命名はライプニッツが初めて行ったもので、スピノザ自身の
用語ではない。
(ドゥルーズ『スピノザ 表現の問題』邦訳単行本103,390頁参照)
さらにライプニッツの並行論は悪口ではない。ライプニッツも自身を並行論者と考えていた
からだ。
ただスピノザには個体による実体の分有を説明出来ないと考えていた(「唯一の普遍的精神の
説についての考察」邦訳ライプニッツ著作集第八巻132頁)。

ライプニッツはこんな図式を描いている。

  瞬間Aにおける肉体の状態       | 瞬間Aにおける魂の状態 
  次の瞬間Bにおける肉体の状態(チクリ)| 瞬間Bにおける肉体の状態(痛み)

「魂がチクリにかならず気がつくのは、関係の法則によっている。」
「魂は、いつもかならずしも判明に、チクリだの、その直後にやってくるはずの痛みだのが、
いったいなんで起こるのか、気がついているとはかぎりません。」
(アルノー宛書簡20邦訳ライプニッツ著作集第八巻361~362頁)

http://www2.human.niigata-u.ac.jp/~mt/ningen/docs/F.%20IMAI.pdf
ライプニッツは、物体は延長だとするデカルトの考え方のみをアルノーが前提としており、
物体が自身の力で運動することを否定しているといって批判する(書簡16『ライプニッツ著作
集 8』320 頁)。

共通概念(というより共通感覚?)としてスピノザの公理をドゥルーズは肯定的に捉えている。
ライプニッツの複数性とスピノザの一元論とを調停する鍵がそこにある。


法よりも判例が大事というのと同じだ。ドゥルーズの感覚論はゆがんではいるが、、、
ドゥルーズが、共通感覚には懐疑的だが(『差異と反復』では積極的にも読める)、
共通概念に肯定的なのは(『批評と臨床』)、上記図のように感覚に概念を対応させる
ためであり、概念の優位を称えているのではない。

(ドゥルーズがカントの主要テーマをランボーやシェークスピアの引用で要約したことが想起される。)

ドゥルーズもまた並行論者なのだ。

               |
        欲望する諸機械|器官なき身体
               |

10:43 午前  

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