日曜日, 6月 13, 2010

資本論(価値形態論を基軸にした図解):メモ

追記:質を起点にした新バージョン→http://nam-students.blogspot.com/2011/10/blog-post_29.html

 ___________________マルクス『資本論』___________________
|     |     |二    |三5〜9 |  
GーWーPm   |   貨幣資本、循環1|
|  単純 | 拡大  |貨幣の資本|絶対的剰余|     \A生産2、|一資本の諸変態と   
|     |     |への転化4|価値の生産|    WーG売り3、|  それらの循環   
|_一商品と貨幣1〜3_|_____|_労働日8|GーW買い1     |     1〜6   
|  <価値形態論>1 |四相対的剰|五絶対的お| (資本の循環過程1)|      生産資本、
| 一般的 | 貨幣  剰余価値の生|よび相対的|(G貨幣、W商品   |  単純、拡大再生産2
|     |     産10〜13|剰余価値の|Pm生産手段、A労働)|      商品資本3
|_____第1部:資本の生産過程_|生産〜16|____第2部:資本の流通過程________
|     |     〜25         |           〜21         |
|     | 時間18|           |           |   固定資本償却21
|     |     |七資本の       |  二資本の回転   |           |
|____六労賃____| 蓄積過程21〜25 |      7〜17 | 三社会的総資本の  |
|    17〜20  |単純再生産21    |           | 再生産と流通18〜21
|出来高19|     |拡大22本源的蓄積24|    固定資本9  |単純再生産2、20  |
|     |     |植民理論25     |           |再生産表式〜質的規準20__
|_____|_____|___________|___________|______拡大2、21  |
|           |一    |二    |     |     |           |  
|           |利潤率への|平均利潤へ|     |労働ー労賃|           |  
|           |転化1〜7|転化8〜12     |     |           |  
|           |__<利潤>1〜20_|__三位一体定式48_| 生産過程の分析49 |  
|           |三利潤率の|四商人資本|     |     |           |  
|           |傾向的低下|への転化 |資本ー利潤土地ー地代|           |  
|           |13〜15|16〜20|     |     |           |  
|_____第3部:資本主義的生産の総過程への転化_____|_七諸収入とその源泉48〜52__|  
|           |         〜52          <階級>   |     |  
|五利子と企業者利得とへ|六超過利潤の地代への |           |     | 労働者 |  
| の利潤の分裂。   |   転化37〜47 |           |     |     |  
| 利子生み資本21〜36    <地代>   |  競争の外観50  |____諸階級52__|  
|   <利子>    |差額地代38〜44、46           |     |  |  |  
|貨幣資本と現実資本30|絶対地代45     |           | 資本家 |_地 主_|  
|     景気循環30|資本主義的地代47  |           |     |  |  |  
|複利24_______|___________|___________|_____|__|__|  |
                                                   |
                                  _________________|
                                 |
以下、『資本論』図解(大文字数字は『資本論』巻数及び章番号):再生産表式、マルクス経済表バージョン
 
 _____         | (絶対的
第1部門 | 技術革新等  |労 剰余価値)1:10             2:21  
機械と原料_空間的差異__|働_____       _追加的不変資本____ Mc
|_____|  (相対的  |時   ___産業利潤_/_追加的可変資本____|Mv
約十年で償却2:9 剰余価値)|間  |        \_個人的消費______|Mk
固定資本   流動資本    |の  |___利子_____単利_________|
 \機械)(原料/\     |延  |      \___複利_________|
 (土地 消耗品) \    |長 /|___地代_____差額地代_______|
   \  / (労働力)   /          \_絶対地代_______|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W                  
    1:6_____\____  /                     |
          /  \    /                      |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤___3:1〜_____  |
|第2部門|  /      \/    |                 | |
|生活手段| /       /\   _|_利子_____3:21〜____| |
|____    労賃__/__\ / |        3:24     | |  
     /    /  /   \\  |_地代_____3:37~44__| |
    /    /  /    /\\          3:45     | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物_________________/_/  
          /        /      形態一:◯=☆ 単純      
 ____    /        /           ◯   
|第3部門|  /        /          二:|\  拡大
|総生産物| /        /      貨幣G    ☆☆☆
|____|/ _______/_        \    ☆☆☆     1:1、3、
     /                    \ 三: \| 一般的 3:33
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物     \    ◯ 
 ________________           四:  ● 貨幣
              /       (相対的価値形態 = 等価形態)  
~~~~~~~~~~~~~/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~             
    本  源  的  蓄  積                     1:24         


用語解説:

単純再生産の場合、1(V+M)=2(c)       1:212:20
拡大再生産の場合、1(V+Mv+Mk)=2(c+Mc)  2:21
剰余価値率または搾取率m'=利潤m/賃金v    1:7
利潤率はp'=m/(c+v)               3:2、13
(Mc,Mv,Mkに関しては略語は後年の解説者が使用したもの)

資本の一般的定式はG-W(A、Pm)・・・P・・・W'-G'
(貨幣G、商品総額W、労働A、諸商品あるいは
生産手段Pm、生産資本P
1買い手  G-W・・・P・・・W'-G'  
2商品生産者  P・・・Ck(総流通過程)・・・P
3商人資本 Ck・・・P(W')         2:4
(商人資本 W'ーG’ーW・・・P・・・W')    2:3

約10年周期の固定資本の償却 2:9、21
恐慌2:213:30、35
産業利潤p1、利子z、地代r 3:15
p1+z資本ー利潤、r土地ー地代、v労働ー労賃、三位一体的形態 3:48


『資本論』目次:

第1部:資本の生産過程

 一商品と貨幣
1. 商品
2. 交換過程
3. 貨幣または商品流通

 二貨幣の資本への転化
4. 貨幣の資本への転化

 三絶対的剰余価値の生産
5. 労働過程と価値増殖過程
6. 不変資本と可変資本
7. 剰余価値率
8. 労働日
9. 剰余価値の率と総量

 四相対的剰余価値の生産
10. 相対的剰余価値の概念
11. 協業
12. 分業とマニュファクチュア
13. 機械と大工業

 五絶対的および相対的剰余価値の生産
14. 絶対的および相対的剰余価値
15. 労働力の価格と剰余価値との大きさの変動
16. 剰余価値率を表わす種々の定式

 六労賃
17. 労働力の価値または価格の労賃への転化
18. 時間賃銀
19. 出来高賃銀
20. 労賃の国民的相違

 七資本の蓄積過程
21. 単純再生産
22. 剰余価値の資本への転化
23. 資本主義的蓄積の一般的法則
24. いわゆる本源的蓄積
25. 近代的植民理論

第2部:資本の流通過程

一資本の諸変態とそれらの循環
1. 貨幣資本の循環
2. 生産資本の循環
3. 商品資本の循環
4. 循環過程の三つの図式
5. 通流時間
6. 流通費

二資本の回転
7. 回転時間と回転数
8. 固定資本と流動資本
9. 前貸資本の総回転。回転循環
10. 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者とアダム・スミス
11. 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。リカードウ
12. 労働期間
13. 生産時間
14. 通流時間
15. 資本前貸の大きさにおよぼす回転時間の影響
16. 可変資本の回転
17. 剰余価値の流通

三社会的総資本の再生産と流通
18. 緒論
19. 対象についての従来の諸叙述
20. 単純再生産
21. 蓄積と拡大再生産


第3部 資本主義的生産の総過程

一剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化

第1章 費用価格と利潤 /
第2章 利潤率 /
第3章 剰余価値率にたいする利潤率の関係 /
第4章 回転の利潤率に及ぼす影響 /
第5章 不変資本の充用における節約 /
第6章 価格変動の影響 /
第7章 補遺


二利潤の平均利潤への転化
第8章 相異なる生産部門における資本の平等な組成とそれから生ずる利潤率の不等 /
第9章一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化 /
第10章 競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 /
第11章 労働賃金の一般的諸変動が生産価格に及ぼす諸影響 /
第12章 補遺

三利潤率の傾向的低下の法則
第13章 この法則そのもの /
第14章 反対に作用する諸原因 /
第15章 この法則の内的矛盾の展開

四商品資本及び貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への(商人資本への)転化
第16章 商品取引資本 /
第17章 商業利潤 /
第18章 商人資本の回転。諸価格 /
第19章 貨幣取引資本 /
第20章 商人資本にかんする歴史的考察 /
第21章 利子生み資本 /
第22章 利潤の分割。利子率。利子率の「自然」な率 /
第23章利子と企業者利得 /
第24章 利子生み資本の形態における資本関係の外在化

五利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本
第25章 信用と架空資本/
第26章 貨幣資本の蓄積、その利子率に及ぼす影響 /
第27章資本主義的生産における信用の役割 /
第28章 流通手段と資本。トゥックおよびフラートンの見解 /
第29章 銀行資本の構成部分 /
第30章貨幣資本と現実資本1 /
第31章 貨幣資本と現実資本2(続) /
第32章 貨幣資本と現実資本3(結) /
第33章信用制度のもとにおける流通手段 /
第34章 通貨主義と1844年のイギリス銀行立法 /
第35章 貴金属と為替相場 /
第36章 資本主義以前

六超過利潤の地代への転化
第37章 緒論 /
第38章 差額地代。総論 /
第39章 差額地代の第一形態(差額地代1) /
第40章 差額地代の第二形態(差額地代2) /
第41章 差額地代2 その1、生産価格が不変な場合 /
第42章 差額地代2 その2、生産価格が低下する場合 /
第43章 差額地代2 その3、生産価格が上昇する場合。結論 /
第44章 最劣等耕地にも生ずる差額地代 /
第45章 絶対地代 /
第46章 建築地地代。鉱山地代。土地価格 /
第47章 資本主義的地代の創世記

七諸収入とその源泉
第48章 三位一体の定式 /
第49章 生産過程の分析のために /
第50章 競争の外観 /
第51章 分配諸関係と生産諸関係 /
第52章 諸階級

177 Comments:

Anonymous 株の初心者の資金 said...

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

5:05 午後  
Blogger yoji said...

          
 マルクス『資本論』            商品と 
 ___________剰余価値______貨幣~3 
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純| 
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣| 
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__|
|    <二> 18~|時間| <一> 資本の|
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程| 
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24
平均、利潤率|     |     |資本|労働| 
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48 
商人1~20|    <三> 49 |  |土地| 
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__| 
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者 
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52 
|21~36|37~47| 分配と |  |地主| 
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__| 
信用27
恐慌30

8:31 午後  
Blogger yoji said...

 ________________マ_ル_ク_ス_『資_本_論』________________   
|拡大 単純|     |GーW買い1     |三5〜9 |二    |交換過程 |拡大 単純1  
|再生産 ・|貨幣資本1|  GーWーPm   |絶対的剰余|貨幣の資本| 2   <価値形態論>  
|生産資本2|     |     \A生産2、|価値の生産|への転化4|     一般的 貨幣|  
|_一資本の諸変態と__|    WーG売り3 |_労働日8|_ロドス_|_一商品と貨幣1〜3_|  
|  それらの循環1〜6| (資本の循環過程1)|四相対的 |五絶対的お|     |     |  
商品資本3、まとめ4  |(G貨幣、W商品   |剰余価値・|よび相対的| 貨幣または商品流通3|  
|流通5、6|     |Pm生産手段、A労働)|10〜13|・〜16 |     |     |  
|____第2部:資本の流通過程________|協業11_第1部:資本の生産過程_|_____|  
|     |周期9  〜21   |     |     |     〜25   |     |  
労働期間12|固定、流動|拡大再生産|単純再生産| 時間18|労賃への |拡大再生産|単純再生産|  
生産期間13| 7〜11| 2、21| 2、20|     | 転化17|  22 |   21|  
|_二資本の回転7〜17|_三社会的総資本の__|____六労賃____|__七資本の_____|  
|     |拡大 単純| 再生産と流通18〜21    17〜20  |  蓄積過程21〜25|  
流通期間14|再生産 ・<再生産表式>〜規準20|出来高19|国民的相違|窮乏化 本源的蓄積24|  
|    剰余価値の流通|固定資本償却、蓄積21|     |   20|法則23 植民理論25|
|_____|___17|_スミスv+mのドグマ19____|_____|___________|
|二    |一    |           |           |     |     |  
|平均利潤へ|利潤率への|           | 生産過程の分析49 |資本:利潤|労働:労賃|  
|転化8〜12転化1〜7|           |  <再生産表式>  |     |     |  
|__<利潤>1〜20_|           |      _____|__三位一体定式48_|  
|三利潤率の|四商人資本|           |  競争の外観50  |     |     |
|傾向的低下|への転化 二つの道20      |     |__|__|     |土地:地代|
|13〜15|16〜20|           |     |  |  |     |     | 
|_____|_第3部:資本主義的生産の総過程への転化___|_七諸収入とその源泉48〜52__|  
(利子21〜)     |     |     |〜52       <階級>   |     |  
|五利子と企業者利得とへ|絶対地代 |差額地代 |           | 資本家 | 労働者 |  
| の利潤の分裂    |  45 |38〜44|     生産51  |     |     |
| 利子生み資本21〜36___<地代>____|           |____諸階級52__|
|   <利子>    | 六超過利潤の    |   分配と     |     |     |
|貨幣資本と現実資本30| 地代への転化37〜47           |     | 地 主 |
〜32景気循環、恐慌30(独占地代)|資本主義的|           |     |     |
|複利24_信用27__|__46_|地代の生成47__________|_____|_____|
      資本主義以前36  生産物地代|労働地代
                _____|_____
             (大土地所有制度)資本主義的
                 貨幣地代|<地代>

8:38 午後  
Blogger yoji said...

 ________________マ_ル_ク_ス_『資_本_論』________________   
|拡大 単純|     |GーW買い1     |三5〜9 |二    |交換過程 |拡大 単純1  
|再生産 ・|貨幣資本1|  GーWーPm   |絶対的剰余|貨幣の資本| 2   <価値形態論>  
|生産資本2|     |     \A生産2、|価値の生産|への転化4|     一般的 貨幣|  
|_一資本の諸変態と__|    WーG売り3 |_労働日8|_ロドス_|_一商品と貨幣1〜3_|  
|  それらの循環1〜6| (資本の循環過程1)|四相対的 |五絶対的お|     |     |  
商品資本3、まとめ4  |(G貨幣、W商品   |剰余価値・|よび相対的| 貨幣または商品流通3|  
|流通5、6|     |Pm生産手段、A労働)|10〜13|・〜16 |     |     |  
|____第2部:資本の流通過程________|協業11_第1部:資本の生産過程_|_____|  
|     |周期9  〜21   |     |     |     〜25   |     |  
労働期間12|固定、流動|拡大再生産|単純再生産| 時間18|労賃への |拡大再生産|単純再生産|  
生産期間13|資本7〜11 2、21| 2、20|     | 転化17|  22 |   21|  
|_二資本の回転7〜17|_三社会的総資本の__|____六労賃____|__七資本の_____|  
|     |拡大 単純| 再生産と流通18〜21    17〜20  |  蓄積過程21〜25|  
流通期間14|再生産 ・<再生産表式>〜規準20|出来高19|国民的相違|窮乏化 本源的蓄積24|  
|    剰余価値の流通|固定資本償却、蓄積21|     |   20|法則23 植民理論25|
|_____|___17|_スミスv+mのドグマ19____|_____|___________|
|二    |一    |           |           |     |     |  
|平均利潤へ|利潤率への|           | 生産過程の分析49 |資本:利潤|労働:労賃|  
|転化8〜12転化1〜7|           |  <再生産表式>  |     |     |  
|__<利潤>1〜20_|           |      _____|__三位一体定式48_|  
|三利潤率の|四商人資本|           |  競争の外観50  |     |     |
|傾向的低下|への転化 二つの道20      |     |__|__|     |土地:地代|
|13〜15|16〜20|           |     |  |  |     |     | 
|_____|_第3部:資本主義的生産の総過程への転化___|_七諸収入とその源泉48〜52__|  
(利子21〜)     |     |     |〜52       <階級>   |     |  
|五利子と企業者利得とへ|絶対地代 |差額地代 |           | 資本家 | 労働者 |  
| の利潤の分裂    |  45 |38〜44|     生産51  |     |     |
| 利子生み資本21〜36___<地代>____|           |____諸階級52__|
|   <利子>    | 六超過利潤の    |   分配と     |     |     |
|貨幣資本と現実資本30| 地代への転化37〜47           |     | 地 主 |
〜32景気循環、恐慌30(独占地代)|資本主義的|           |     |     |
|複利24_信用27__|__46_|地代の生成47__________|_____|_____|
      資本主義以前36  生産物地代|労働地代
                _____|_____
             (大土地所有制度)資本主義的
                 貨幣地代|<地代>

8:39 午後  
Blogger yoji said...



第8章 労働日
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資』1;8章、☆246頁、2:11頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf


第9章 剰余価値の率と総量
「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10


第10章 相対的剰余価値の概念
(必要労働と剰余労働への労働日の分割)

「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」
[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm


第11章  協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。……結合労働日の独
特な生産力は、労働の社会的生産力または社会的労働の生産力である。それは、協業そのものから生じる。
労働者 は、他の労働者たちとの計画的協力のなかで、彼の個人的諸制限を脱して、彼の類的能力を発展さ
せる。」[☆348-9]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」
[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

☆マルクス『資本論』原書頁数
★★大月書店(国民文庫)頁数

分業(12章)、機械(13章)へと考察は進むが、これらは相対的剰余価値の考察である。

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値、
第10〜14章は相対的的剰余価値についての考察。


<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的的剰余価値」のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>
(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

8:59 午前  
Blogger yoji said...

  絶対的剰余価値

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資』1;第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf


第9章 剰余価値の率と総量
「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

☆マルクス『資本論』原書頁数

  相対的剰余価値


<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>
(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

第10章 相対的剰余価値の概念
(必要労働と剰余労働への労働日の分割)

「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」
[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm


第11章  協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。……結合労働日の独
特な生産力は、労働の社会的生産力または社会的労働の生産力である。それは、協業そのものから生じる。
労働者 は、他の労働者たちとの計画的協力のなかで、彼の個人的諸制限を脱して、彼の類的能力を発展さ
せる。」[☆348-9]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」
[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

☆マルクス『資本論』原書頁数


第一巻第8、9章は絶対的剰余価値について。その後、分業(12章)、機械(13章)へと考察
は進むが、これらは相対的剰余価値の考察である。

9:04 午前  
Blogger yoji said...

  絶対的剰余価値

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資』1;第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf


第9章 剰余価値の率と総量
「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

☆マルクス『資本論』原書頁数

  相対的剰余価値

第10章 相対的剰余価値の概念
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」
[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm


第11章 協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」[☆348]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

☆マルクス『資本論』原書頁数

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値について。その後、分業(12章)、機械(13章)へと考察
は進むが、これらは相対的剰余価値の考察である。

付記:
<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>
(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:06 午前  
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  絶対的剰余価値

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資』1;第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf


第9章 剰余価値の率と総量
「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

☆マルクス『資本論』原書頁数

  相対的剰余価値

第10章 相対的剰余価値の概念
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」
[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm


第11章 協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」[☆348]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

☆マルクス『資本論』原書頁数

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値について。10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらは相対的剰余価値の考察である。

付記:
<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>
(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:08 午前  
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  絶対的剰余価値

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資』1;第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(第9章 剰余価値の率と総量☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

(☆マルクス『資本論』原書頁数)

9:10 午前  
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  相対的剰余価値

第10章 相対的剰余価値の概念
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

第11章 協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」[☆348]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm
(☆マルクス『資本論』原書頁数)

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値について。10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

付記:
<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>
(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:14 午前  
Blogger yoji said...

          
 マルクス『資本論』
            >>000,>>000    商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率|  >>185, >>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

9:18 午前  
Blogger yoji said...

:737

          
 マルクス『資本論』
            >>000,>>000    商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率|  >>185, >>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

9:18 午前  
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  絶対的剰余価値

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(第9章 剰余価値の率と総量☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

(☆マルクス『資本論』原書頁数)

9:19 午前  
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  絶対的剰余価値

「剰余価値労働時間/必要労働時間 という比率は剰余価値率を規定する…」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(第9章 剰余価値の率と総量☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

(☆マルクス『資本論』原書頁数)

9:24 午前  
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  相対的剰余価値

第10章 相対的剰余価値の概念
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

第11章 協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」[☆348]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm
(☆マルクス『資本論』原書頁数)

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値について。10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

付記:
<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>
(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:25 午前  
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  絶対的剰余価値

「剰余価値労働時間/必要労働時間 という比率は剰余価値率を規定する…」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(第9章 剰余価値の率と総量☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

(☆マルクス『資本論』原書頁数)

9:27 午前  
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  絶対的剰余価値

「剰余価値労働時間/必要労働時間 という比率は剰余価値率を規定する…」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁)

「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、☆246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」(第9章 剰余価値の率と総量☆322頁)
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10

9:27 午前  
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  絶対的剰余価値
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、原書246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

  相対的剰余価値
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」(第10章 相対的剰余価値の概念 原書334)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」(第11章 協業 [原書344])

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」(同。原書348)

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」(同、原書354)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値、10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:33 午前  
Blogger yoji said...


  絶対的剰余価値
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、原書246頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

  相対的剰余価値
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」(第10章 相対的剰余価値の概念 原書334)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」(第11章 協業 [原書344])

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」(同、原書348)

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」(同、原書354)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値、10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:34 午前  
Blogger yoji said...


  絶対的剰余価値
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、原書246頁) http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

  相対的剰余価値
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」(第10章 相対的剰余価値の概念 原書334)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」(第11章 協業 [原書344])

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」(同、原書348)

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」
(同、原書354)http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値、10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余価値」
のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:35 午前  
Blogger yoji said...




  絶対的剰余価値
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、原書246頁) http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

  相対的剰余価値
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」(第10章 相対的剰余価値の概念 原書334)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」(第11章 協業 [原書344])

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」(同、原書348)

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」
(同、原書354)http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値、10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余
価値」のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:36 午前  
Blogger yoji said...

:746


 マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率|  >>185, >>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

9:45 午前  
Blogger yoji said...






  絶対的剰余価値
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資本論』第一巻第8章 労働日、原書246頁) http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf

  相対的剰余価値
「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」(第10章 相対的剰余価値の概念 原書334)
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm

「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」(第11章 協業 [原書344])

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。」(同、原書348)

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」
(同、原書354)http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch11/ch11.htm

第一巻第8、9章は絶対的剰余価値、10、11章は相対的剰余価値について。その後、分業(12章)、
機械(13章)へと考察は進むが、これらも相対的剰余価値の考察である。

<一般に『資本論』の「絶対的剰余価値」に関する記述はよく知られているが、大事なのは「相対的剰余
価値」のほうである。ここにこそ産業資本の精髄があるからだ。>(柄谷行人『世界史の構造』285頁)

9:45 午前  
Blogger yoji said...


 マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率|  >>185,>>186   |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

9:53 午前  
Blogger yoji said...

第三巻第52章諸階級「労賃と利潤と地代とをそれぞれの収入源線とする、賃金労働者と資本家と土地所有者とは、資本主義生産様式を基礎とする近代社会の3大階級をなしている。」

11:15 午前  
Blogger yoji said...

第三巻第52章諸階級
「労賃と利潤と地代とをそれぞれの収入源線とする、賃金労働者と資本家と土地所有者と
は、資本主義生産様式を基礎とする近代社会の3大階級をなしている。」
http://blogs.yahoo.co.jp/jk2unj/37242604.html

11:19 午前  
Blogger yoji said...


 マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率|  >>185,>>186   |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52 >>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

11:31 午前  
Blogger yoji said...


『資本論』第3巻第7篇第48章三位一体的定式
「資本―利子。土地所有、地球の私有、しかも近代的な、資本主義的生産様式に対応する
それ―地代。賃労働―労賃。このような形態において収入の諸源泉のあいだの関連は存立
するというのである(新日本出版は存立すべきである)」
http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/houkoku-3/187.html

11:38 午前  
Blogger yoji said...


 マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_____|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率|  >>185,>>186   |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48 >>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52 >>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

11:40 午前  
Blogger yoji said...


わかりやすく解説していただきありがとうございます。
個人的にはマルクスが集合力を相対的剰余価値として分類しているのが重要かと思います。
普通は技術革新でいいのですが。
マイナスの剰余価値?を論ずる基盤がようやく整うと思います。

12:00 午後  
Blogger yoji said...


わかりやすく解説していただきありがとうございます。
個人的にはマルクスが集合力を相対的剰余価値として分類しているのが重要かと思います。
普通は技術革新でいいのですが。
こうすることでマイナス?の剰余価値を論ずる基盤がようやく整うと思います。

12:01 午後  
Blogger yoji said...

第2巻第2篇第9章 前貸資本の総回転、回転循環
「前貸しされた生産資本の総回転の計算にあたっては、貨幣形態への復帰が回転の終結となるように、この資本の要素をすべて貨幣形態に固定させる。われわれは、価値をつねに貨幣で前貸しされたものと見なすのであり、価値のこの貨幣形態が計算貨幣の形態であるにすぎない連続的生産過程の場合にも、そうするのである」

固定資本の寿命(回転期間)が産業循環あるいは周期的恐慌の一つの物質的基礎となっている、そしてその周期は平均10年だ、とされている…
第2巻の草稿から数年後に出版されたフランス語版(第1巻)の蓄積論でマルクスは、この10年というのは固定したものではなく可変であると書いている…

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/067.html

12:17 午後  
Blogger yoji said...



第2巻第2篇第9章 前貸資本の総回転、回転循環
「前貸しされた生産資本の総回転の計算にあたっては、貨幣形態への復帰が回転の終結となるように、この資本の要素をすべて貨幣形態に固定させる。われわれは、価値をつねに貨幣で前貸しされたものと見なすのであり、価値のこの貨幣形態が計算貨幣の形態であるにすぎない連続的生産過程の場合にも、そうするのである」

固定資本の寿命(回転期間)が産業循環あるいは周期的恐慌の一つの物質的基礎となっている、そしてその周期は平均10年…
第2巻の草稿から数年後に出版されたフランス語版(第1巻)の蓄積論でマルクスは、この10年というのは固定したものではなく可変であると書いている…

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/067.html

12:17 午後  
Blogger yoji said...



第2巻第2篇第9章 前貸資本の総回転、回転循環
「前貸しされた生産資本の総回転の計算にあたっては、貨幣形態への復帰が回転の終結
となるように、この資本の要素をすべて貨幣形態に固定させる。われわれは、価値を
つねに貨幣で前貸しされたものと見なすのであり、価値のこの貨幣形態が計算貨幣の形
態であるにすぎない連続的生産過程の場合にも、そうするのである」

…固定資本の寿命(回転期間)が産業循環あるいは周期的恐慌の一つの物質的基礎とな
っている、そしてその周期は平均10年だ、とされている…
…第2巻の草稿から数年後に出版されたフランス語版(第1巻)の蓄積論でマルクスは、
この10年というのは固定したものではなく可変であると書いている…

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/067.html

12:19 午後  
Blogger yoji said...



マルクス経済表(再生産表式と同じ部門順に改変。点線と実線→以降右、の区別は省略)
        
                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  | >>752
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
        上へ/  \下へ  /下へ         |下へ
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤→  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子→__| |
|____ /   労賃→_/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代→__| |
    /    /  /    /\\      下へ| |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        /下へ 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

12:22 午後  
Blogger yoji said...

参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
(邦訳 (p)http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif )

マルクス経済表(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                       
                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__| >>752
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
          /  \    /           |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤_  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子___| |
|____ /   労賃__/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代___| |
    /    /  /    /\\        | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        / 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

12:24 午後  
Blogger yoji said...

参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/yojiseki/24000/
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
(邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif )

マルクス経済表(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                       
                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__| >>752
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
          /  \    /           |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤_  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子___| |
|____ /   労賃__/__\ / |      | |
     /    /  /   \\  |_地代___| |
    /    /  /    /\\        | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/
          /        /   
 ____    /        / 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/         /
 ____/ _______/__    
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

12:31 午後  
Blogger yoji said...

  マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>000_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52 >>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

1:48 午前  
Blogger yoji said...



参考:マルクス直筆経済表

マルクス経済表(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                       
                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__| >>752
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
          /  \    /           |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤_  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子___| |
|____ /   労賃__/__\ / |      | |
     /    /  /   \\  |_地代___| |
    /    /  /    /\\        | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/
          /        /   
 ____    /        / 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/         /
 ____/ _______/__    
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物



参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
(邦訳 (p)http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif )

1:50 午前  
Blogger yoji said...

      
参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
マルクス経済表(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                       
                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
          /  \    /           |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤_  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子___| |
|____ /   労賃__/__\ / |      | |
     /    /  /   \\  |_地代___| |
    /    /  /    /\\        | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/
          /        /   
 ____    /        / 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/         /
 ____/ _______/__    
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

1:55 午前  
Blogger yoji said...



  マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>000_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24 >>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48 >>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52 >>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27>>562,>>563 
恐慌30>>564

2:02 午前  
Blogger yoji said...

  マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>000_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

2:04 午前  
Blogger yoji said...

:746

  マルクス『資本論』
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

6:44 午後  
Blogger yoji said...

:746
:754

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 ___________剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

6:48 午後  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/060.html
『資本論』第2巻第4章「循環過程の三つの図式」

 貨幣資本、生産資本、商品資本の三つの循環の形態は、総流通過程(W-G-W)をCkとすれば次のように表示される。
  1)G-W…P…W'-G'
  2)P…Ck…P
  3)Ck…P(W')

 三形態ともに過程の前提は過程の結果として、過程自体によって生み出された前提として現われ、それぞれの契機が相互に関連し合いながら循環運動の出発点、通過点、終点として現われる。総過程は生産過程と流通過程との統一であり、いずれも価値増殖がその規定的目的となっている。

 資本の循環の性格を三つの特殊な運動形態で見てきたが、循環の繰り返しの中では、その相違は形式的なものとして現われる。事実、各産業資本は三形態での循環を同時に行っており、従って資本の循環は三つの循環形態の現実の統一なのである。

 これまで、循環の特殊な性格を考察するために、全資本が例えばGからPに、PからW'に転化するものと想定し、ある段階の機能を果たし終える間は他の機能は中断するとした。しかし現実にはこれは運動しつつある資本の各部分にあてはまることであって、総循環としては、資本が各部分に分割され、各部分は同時に別々の段階にあって別々の機能を果たし、並立して生産過程と流通過程とを連続的に通過する。それ故、この連続的な産業資本の現実の循環は三循環の統一なのである。

 総循環は、並立する資本部分の連続した運動によって相次ぐ流れとして進行し、資本形態をたえず入れ替えながら循環の軌道を描く。つまり三循環の統一においてのみ、総過程の連続性が実現されるのである。

 並立は一定の比率で分割された資本の諸部分の継起的運動によって実現されているが、もしある部分の継起が中断すれば並立は撹乱され、その影響は全ての資本の循環運動に波及せざるを得ないということでもある。

 資本は自己増殖する価値であるが、労働力の売買を基礎とする階級関係を含むばかりか、それは一つの運動であり、種々の段階を通過する循環である。資本は、その変態を通じて自己増殖するものとして、自立化した価値の運動体なのである。

 自立化した価値の運動に対して、生産力の発展等による価値革命(価値の変化)が強力に作用し、滅亡する資本も出てくるが、価値増殖そのものは否定されない。むしろ、この価値革命によってこそ全体としての資本の価値増殖は進み、価値の自立化は否定されるのではなく、確証される。

 循環の中では、生産過程における労働力の搾取も自立した価値の運動として現われる。また、貨幣、商品、生産要素が運動する資本価値の次々に交代する諸形態として現われ、価値の変化、増大こそが問題となる。

 ベイリーは、リカードの価値論(商品の価値はその生産に必要な労働量によって決定される)の反対者であり、価値とは二つの対象物の関係をさすにすぎないという相対的価値論を唱えた。マルクスは、「価値は同じ時に存在する商品のあいだの関係である」という彼の主張を交換価値と価値を同一視していると批判し、そこからは、資本の循環運動が自立化した価値の運動、価値が次々と形態変換していく過程であることに気づくことはないとした。

※「循環の定式を純粋に考察するためには……」で始まる、生産資本の諸要素の価値変動が三形態に及ぼす作用以降は、次回学習会で。

【検 討】
1、《総過程の運動の中では三つの循環の相違は単に形式上の相違、主観的な相違として現われる》とあり、これらの循環が客観的なものではなく、したがってこれまでの考察の意義まで否定しているかのようだとの意見が出されました。報告者は、《資本の循環を三つの形態で個別に考察することで、それぞれの特殊性が解明されてきたが、実際には三形態は相互に関連し合いながら連続的に過程を進むのであり、社会的総資本の部分として個別資本も運動しているという、資本の循環運動の現実をより反映した考察へと分析を発展させている》《そうしたより豊富化された観点から見れば、資本を三つの形態に分けた分析は、「考察者にとって存在するだけ」のように見えるとしたにすぎない》《抽象的な概念から出発し、現実の運動の考察へと進むことで概念をより明瞭にしていくというのがマルクスの方法論》等と説明し、確認されました。

2:49 午前  
Blogger yoji said...

http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_026.htm
「資本論」の研究#026:循環過程の三つの図式

 次の部分は、――――― の前でもマルクスが述べ、ykbdataが謎解きをしたことを再生産論的に、次のように明確に述べています。「労働者が彼の賃金をほとんど全部、生活手段に、それも最大部分を必要生活手段に転換する限りでは、労働力にたいする資本家の需要は、間接的には、同時にまた、労働者階級の消費にはいりこむ消費手段(生活諸手段生産部門の生産物*ykb)にたいす需要である。」 生活手段を生産する産業資本の労働力に対する需要でも、機械や原材料を生産する生産資本の労働力に対する需要も、結局は生活手段を生産する生産資本の生産物、すなわち生活諸手段に対する需要となります。この辺の関係を、マルクスの経済表のなかで赤い線で示すと下のようになります。


 この図には、前と同じようでも、ykbdataが故意に少し変更を加えてあります。どこだか分かりますか? 次に示す時はもっと変更を加え、第三編で本格的に論じられる、完成したマルクスの再生産表式の趣旨により合致したものにしたいと思います。

2:50 午前  
Blogger yoji said...

本源的蓄積は上部にあたるかもしれない

以下、『資本論』図解(大文字数字は『資本論』巻数及び章番号):再生産表式、マルクス経済表バージョン

~~~~~~~~~~~~~/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~             
    本  源  的  蓄  積                     1:24        
 _____         | (絶対的
|第1部門 | 技術革新等  |労 剰余価値)1:10             2:21  
|機械と原料|_空間的差異__|働_____       _追加的不変資本____ Mc
|_____|  (相対的  |時   ___産業利潤_/_追加的可変資本____|Mv
約十年で償却2:9 剰余価値)|間  |        \_個人的消費______|Mk
固定資本   流動資本    |の  |___利子_____単利_________|
 \機械)(原料/\     |延  |      \___複利_________|
 (土地 消耗品) \    |長 /|___地代_____差額地代_______|
   \  / (労働力)  | /          \_絶対地代_______|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W                  |
    1:6_____\____  /                     |
          /  \    /                      |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤___3:1〜_____  |
|第2部門|  /      \/    |                 | |
|生活手段| /       /\   _|_利子_____3:21〜____| |
|____ /   労賃__/__\ / |        3:24     | |  
     /    /  /   \\  |_地代_____3:37~44__| |
    /    /  /    /\\          3:45     | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物_________________/_/  
          /        /      形態一:◯=☆ 単純      
 ____    /        /           ◯   
|第3部門|  /        /          二:|\  拡大
|総生産物| /        /      貨幣G    ☆☆☆
|____|/ _______/_        \    ☆☆☆     1:1、3、
     /                    \ 三: \| 一般的 3:33
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物     \    ◯ 
 ________________           四:  ● 貨幣
              /       (相対的価値形態 = 等価形態)  


用語解説:

単純再生産の場合、1(V+M)=2(c)       1:21、2:20
拡大再生産の場合、1(V+Mv+Mk)=2(c+Mc)  2:21

2:55 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/060.html
『資本論』第2巻第4章「循環過程の三つの図式」

 貨幣資本、生産資本、商品資本の三つの循環の形態は、総流通過程(W-G-W)をCkとすれば次のように表示される。
  1)G-W…P…W'-G'
  2)P…Ck…P
  3)Ck…P(W')

《総過程の運動の中では三つの循環の相違は単に形式上の相違、主観的な相違として現われる》
《資本の循環を三つの形態で個別に考察することで、それぞれの特殊性が解明されてきたが、実際には三形態は相互に関連し合いながら連続的に過程を進むのであり、社会的総資本の部分として個別資本も運動しているという、資本の循環運動の現実をより反映した考察へと分析を発展させている》
《そうしたより豊富化された観点から見れば、資本を三つの形態に分けた分析は、「考察者にとって存在するだけ」のように見えるとしたにすぎない》
《抽象的な概念から出発し、現実の運動の考察へと進むことで概念をより明瞭にしていくというのがマルクスの方法論》

2:57 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/060.html
『資本論』第2巻第4章「循環過程の三つの図式」

 貨幣資本、生産資本、商品資本の三つの循環の形態は、総流通過程(W-G-W)をCkとすれば次のように表示される。
  1)G-W…P…W'-G'
  2)P…Ck…P
  3)Ck…P(W')

《総過程の運動の中では三つの循環の相違は単に形式上の相違、主観的な相違として現われる》

2:58 午前  
Blogger yoji said...

2:19

Cを無視したスミスのドグマが批判される

3:00 午前  
Blogger yoji said...

http://www.3guozhi.com/j/ma.html
2:18

貨幣資本の役割
商品資本を稼働させる、貨幣資本について。つまり、生産した商品を消費する、貨幣の役割について。貨幣資本は、資本家が前貸して、商品に移転する。商品を購入した人が、その貨幣を資本家にはらう。循環する。
ここで、資本主義的な生産でなく、社会主義的な生産を考えよう。どうせ貨幣が循環するなら、貨幣がなくてもいいじゃないか。労働力と生産手段を、国家が「指図チケット」を発行・配分すれば、同じことである。指図チケットは、貨幣でない。指図チケットは、貨幣のように流通しない。国家が計画的に配分するものである。 ただし指図チケットが、「労働時間紙幣」と同じ意味なのかは、的場氏いわく、マルクスに明らかにされていない。

3:06 午前  
Blogger yoji said...

資本の諸変態とその循環 (Adobe PDF)
2012年3月12日 ... 本稿は 『資本論』 第二部の第一篇の 「資本の諸変態とその循環」 を解釈す .... したがって 〔生産資本の変態 ・ 循環〕 図一(ニ托も彼らのそれを示す と .... スミスは第一 の部分を流動資本 (Circuーating CapitaD'第二の部分を固定資本 ...
petit.lib.yamaguchi-u.ac.jp/.../file/7844/.../C050031000105.pd...

3:14 午前  
Blogger yoji said...

http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_016.htm#sumisuno_doguma

 どうしてかと言うと「たとえば、織物工場主が2000ポンド・スターリングを資本に転化するとしよう。彼は、この貨幣の一部分を職布工の雇い入れに支出し、他の部分を毛糸や毛織機械などに支出する。しかし、彼が糸や機械を買う相手の人々は、さらのその代金の一部をもって労働に支払い、こうして同様のことが次々行われ、ついには、この2000ポンド・スターリングの全部が労賃の支払いに支出される、すなわちこの2000ポンド・スターリングで代表される生産物の全部が生産的労働者によって消費され尽くす、以下同様、というわけである。」(④、p1011~1012) これら、スミスとその弟子たちの言い分を図にすると下のようになります。スミスのドグマが長く継承されたのも、再生産過程の表面的な分析にとどまれば、なるほどそう見えるからです。


 これは大変厄介な問題です。不破議長は「『資本論』全三部を読む・上」の131ページで、「多少とも無限級数のことを知っている方なら、この『以下同様』の議論を無限に進めてその総計を計算しても、資本のすべてが『消費され尽くす』ようなことは起こりえないことは、すぐ分かることです。」と一蹴していますが、ことはそんなに簡単な問題ではありません。この問題を解決するには第2部第3編「社会的総資本の再生産と流通」という再生産論の壮大な展開を待たなければならないくらいの問題です。(もっとも不破さんは事を理解してないわけではありません。「マルクスと『資本論』・上」のp220~230で、この辺を詳しく論じています。)しかし、ここでは深入りをせず、簡単にけりをつけることが大切なのです。

3:20 午前  
Blogger yoji said...

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/capital-index.htm#CONTENT2
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
資本論を読む - 第2部第2篇第10章 - 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス

対象的な生産物形成者に投下された不変資本に対立する可変資本であるというこの資本部分の規定が、労働力に投下された資本部分は回転にかんしては生産資本の流動的部分に属するという規定のもとに葬り去られる。この埋葬は、労働力の代わりに労働者の生活諸手段が生産資本の要素として数え上げられることによって完成される。[215]

このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にとって決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たちが労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。[216]

3:50 午前  
Blogger yoji said...

資本の諸変態とその循環 (Adobe PDF)
2012年3月12日 ... 本稿は 『資本論』 第二部の第一篇の 「資本の諸変態とその循環」 を解釈す .... したがって 〔生産資本の変態 ・ 循環〕 図一(ニ托も彼らのそれを示す と .... スミスは第一 の部分を流動資本 (Circuーating CapitaD'第二の部分を固定資本 ...
petit.lib.yamaguchi-u.ac.jp/.../file/7844/.../C050031000105.pd...


20ベージにスミス関連

3:59 午前  
Blogger yoji said...

2
447頁

4:00 午前  
Blogger yoji said...

2
376ベージ

2:19:3


http://blog.goo.ne.jp/sekiseima/e/e44dbcdf49ae173e19084008bce60497



 「アダム・スミスの第一の誤りは、彼が年間生産物価値を年間価値生産物と同一視している点にある。価値生産物のほうは、ただその年の労働の生産物だけである。生産物価値の方は、そのほかに、年間生産物の生産に消費されたとはいえそれ以前の年および一部分はもっと以前の諸年に生産されたすべての価値要素を含んでいる。すなわち、その価値がただ再現するだけの生産手段――その価値から見ればその年に支出された労働によって生産されたのでも再生産されたのでもない生産手段――の価値を含んでいる。この混同によって、スミスは年間生産物の不変価値部分を追い出してしまうのである。この混同そのものは、彼の基本的な見解のなかにあるもう一つの誤りにもとづいている。すなわち、彼は、労働そのものの二重の性格、すなわち、労働力の支出として価値をつくるかぎりでの労働と、具体的有用労働として使用対象(使用価値)をつくるかぎりでの労働という二重の性格を、区別していないのである。一年間に生産される商品の総額、つまり、年間生産物は、その一年間に働く有用労働の生産物である。ただ、社会的に充用される労働がいろいろな有用労働の多くの枝分かれした体系のなかで支出されたということによってのみ、すべてこれらの商品は存在するのであり、ただこのことによってのみ、それらの商品の総価値のうちに、それらの商品の生産に消費された生産手段の価値が新たな現物形態で再現して保存されているのである。だから、年間生産物の総体は、その一年間に支出された有用労働の結果である。しかし、年間の生産物価値の方は、ただその一部分だけがその一年間につくりだされたものである。この部分こそは、その一年間だけに流動させられた労働の総量を表す年間生産物価値なのである。」(『資本論』、第2巻、全集24巻、P463~464)

4:14 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/060.html
『資本論』第2巻第4章「循環過程の三つの図式」

 貨幣資本、生産資本、商品資本の三つの循環の形態は、総流通過程(W-G-W)をCkとすれば次のように表示される。
  1)G-W…P…W'-G'
  2)P…Ck…P
  3)Ck…P(W')

《総過程の運動の中では三つの循環の相違は単に形式上の相違、主観的な相違として現われる》


『資本論』第2巻第19章「対象についての従来の諸論述」
2アダム・スミス:3不変資本部分
2:19:2:3
原書376ベージ

http://blog.goo.ne.jp/sekiseima/e/e44dbcdf49ae173e19084008bce60497

 「アダム・スミスの第一の誤りは、彼が年間生産物価値を年間価値生産物と同一視している点にある。価値生産物のほうは、ただその年の労働の生産物だけである。生産物価値の方は、そのほかに、年間生産物の生産に消費されたとはいえそれ以前の年および一部分はもっと以前の諸年に生産されたすべての価値要素を含んでいる。すなわち、その価値がただ再現するだけの生産手段――その価値から見ればその年に支出された労働によって生産されたのでも再生産されたのでもない生産手段――の価値を含んでいる。この混同によって、スミスは年間生産物の不変価値部分を追い出してしまうのである。この混同そのものは、彼の基本的な見解のなかにあるもう一つの誤りにもとづいている。すなわち、彼は、労働そのものの二重の性格、すなわち、労働力の支出として価値をつくるかぎりでの労働と、具体的有用労働として使用対象(使用価値)をつくるかぎりでの労働という二重の性格を、区別していないのである。」

4:20 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/060.html
『資本論』第2巻第4章「循環過程の三つの図式」

 貨幣資本、生産資本、商品資本の三つの循環の形態は、総流通過程(W-G-W)をCkとすれば次のように表示される。
  1)G-W…P…W'-G'
  2)P…Ck…P
  3)Ck…P(W')

《総過程の運動の中では三つの循環の相違は単に形式上の相違、主観的な相違として現われる》
原書105ベージ


『資本論』第2巻第19章「対象についての従来の諸論述」
2アダム・スミス:3不変資本部分
2:19:2:3
原書376ベージ

http://blog.goo.ne.jp/sekiseima/e/e44dbcdf49ae173e19084008bce60497

 「アダム・スミスの第一の誤りは、彼が年間生産物価値を年間価値生産物と同一視している点にある。価値生産物のほうは、ただその年の労働の生産物だけである。生産物価値の方は、そのほかに、年間生産物の生産に消費されたとはいえそれ以前の年および一部分はもっと以前の諸年に生産されたすべての価値要素を含んでいる。すなわち、その価値がただ再現するだけの生産手段――その価値から見ればその年に支出された労働によって生産されたのでも再生産されたのでもない生産手段――の価値を含んでいる。この混同によって、スミスは年間生産物の不変価値部分を追い出してしまうのである。この混同そのものは、彼の基本的な見解のなかにあるもう一つの誤りにもとづいている。すなわち、彼は、労働そのものの二重の性格、すなわち、労働力の支出として価値をつくるかぎりでの労働と、具体的有用労働として使用対象(使用価値)をつくるかぎりでの労働という二重の性格を、区別していないのである。」

4:22 午前  
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http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/060.html
『資本論』第2巻第4章「循環過程の三つの図式」

 貨幣資本、生産資本、商品資本の三つの循環の形態は、総流通過程(W-G-W)をCkと
すれば次のように表示される。
  1)G-W…P…W'-G'
  2)P…Ck…P
  3)Ck…P(W')

《総過程の運動の中では三つの循環の相違は単に形式上の相違、主観的な相違として現われる》
原書105ベージ


http://blog.goo.ne.jp/sekiseima/e/e44dbcdf49ae173e19084008bce60497
『資本論』第2巻第19章「対象についての従来の諸論述」
2節 アダム・スミス:3 不変資本部分

 「アダム・スミスの第一の誤りは、彼が年間生産物価値を年間価値生産物と同一視してい
る点にある。価値生産物のほうは、ただその年の労働の生産物だけである。生産物価値の方は、
そのほかに、年間生産物の生産に消費されたとはいえそれ以前の年および一部分はもっと以前の
諸年に生産されたすべての価値要素を含んでいる。すなわち、その価値がただ再現するだけの生
産手段――その価値から見ればその年に支出された労働によって生産されたのでも再生産された
のでもない生産手段――の価値を含んでいる。この混同によって、スミスは年間生産物の不変価
値部分を追い出してしまうのである。この混同そのものは、彼の基本的な見解のなかにあるもう
一つの誤りにもとづいている。すなわち、彼は、労働そのものの二重の性格、すなわち、労働
力の支出として価値をつくるかぎりでの労働と、具体的有用労働として使用対象(使用価値)を
つくるかぎりでの労働という二重の性格を、区別していないのである。」
原書376ベージ

8:24 午前  
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以下、『資本論』図解(大文字数字は『資本論』巻数及び章番号):再生産表式、マルクス経済表バージョン
本源的蓄積は上部にあたるかもしれない。

     本  源  的  蓄  積 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1:24
                     
 _____         | (絶対的
|第1部門 | 技術革新等  |労 剰余価値)1:10             2:21
|機械と原料|_空間的差異__|働_____       _追加的不変資本____ Mc
|_____|  (相対的  |時   ___産業利潤_/_追加的可変資本____|Mv
約十年で償却2:9 剰余価値)|間  |        \_個人的消費______|Mk
固定資本   流動資本    |の  |___利子_____単利_________|
 \機械)(原料/\     |延  |      \___複利_________|
 (土地 消耗品) \    |長 /|___地代_____差額地代_______|
   \  / (労働力)  | /          \_絶対地代_______|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W                  |
    1:6_____\____  /                     |
          /  \    /                      |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤___3:1〜_____  |
|第2部門|  /      \/    |                 | |
|生活手段| /       /\   _|_利子_____3:21〜____| |
|____ /   労賃__/__\ / |        3:24     | |  
     /    /  /   \\  |_地代_____3:37~44__| |
    /    /  /    /\\          3:45     | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物_________________/_/  
          /        /      形態一:◯=☆ 単純      
 ____    /        /           ◯   
|第3部門|  /        /          二:|\  拡大
|総生産物| /        /      貨幣G    ☆☆☆
|____|/ _______/_        \    ☆☆☆     1:1、3、
     /                    \ 三: \| 一般的 3:33
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物     \    ◯ 
 ________________           四:  ● 貨幣
                      (相対的価値形態 = 等価形態)  


用語解説:

単純再生産の場合、1(V+M)=2(c)       1:21、2:20
拡大再生産の場合、1(V+Mv+Mk)=2(c+Mc)  2:21

8:29 午前  
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:746
:754

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>000_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>000,>>185,>>186 |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:32 午前  
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:746
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  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>758,>>185,>>186 |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:36 午前  
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:746,754,右上を起点に逆コの字状に進む

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>758,>>185,>>186 |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:38 午前  
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:746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本20|17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>758,>>185,>>186 |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:40 午前  
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:746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>75817~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:42 午前  
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  :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

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 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>75817~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

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 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
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 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |     |生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
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http://plaza.rakuten.co.jp/yojiseki/24000/

「マルクスのエンゲルス宛ヘの手紙」(1863.07.06)より
全集第30巻p289~292
http://plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/35/78/3663578/12.jpg
http://plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/35/78/3663578/13.gif

「…部類1。生活手段。労働材料と機械(すなわち機械のうち損耗分として年間生産物のなかにはいって
行く部分。機械などの未消費部分は真のなかには全然現われていない)は例えば四〇〇ポンドに等しい。
労働と交換された可変資本=一〇〇は三〇〇として再生産される。というのは、労賃を生産物で補填し、
二〇〇は剰余価値(不払剰余労働)を表わすからだ。生産物は七〇〇であって、そのうち四〇〇は不変資
本の価値を表わしているが、この不変資本は全部が生産物のなかに移っており、したがって補填されなけ
ればならない。…
労働者はこの一〇〇をもって(下降線で示されているように)この部類の生産物すなわち生活手段を
一〇〇だけを買う。
こうしてこの貨幣は資本家階級1に還流する。

 部類2。機械と原料。
この部類の全生産物は、生産物のうち不変資本を補填する部分だけではなく、労賃の等価と剰余価値とを表わ
す部分も、原料と機械とから成っているので、この部類の収入は、それ自身の生産物においてではなく、ただ
部類1の生産物でのみ実現されることができる。

 部類3は総再生産を表わしている。
 部類2の総生産物はここでは全社会の不変資本として現われ、部類1の総生産物は、生産物のうちの、可
変資本(労賃の財源)および互いに剰余価値を分け合う諸階級の収入を補填する部分として、現われる。」

9:24 午前  
Blogger yoji said...



「マルクスのエンゲルス宛ヘの手紙」(1863.07.06)より
全集第30巻p289~292
http://plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/35/78/3663578/12.jpg
http://plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/35/78/3663578/13.gif

「…部類1。生活手段。労働材料と機械(すなわち機械のうち損耗分として年間生産物のなかにはいって
行く部分。機械などの未消費部分は真のなかには全然現われていない)は例えば四〇〇ポンドに等しい。
労働と交換された可変資本=一〇〇は三〇〇として再生産される。というのは、労賃を生産物で補填し、
二〇〇は剰余価値(不払剰余労働)を表わすからだ。生産物は七〇〇であって、そのうち四〇〇は不変資
本の価値を表わしているが、この不変資本は全部が生産物のなかに移っており、したがって補填されなけ
ればならない…
労働者はこの一〇〇をもって(下降線で示されているように)この部類の生産物すなわち生活手段を
一〇〇だけを買う。
こうしてこの貨幣は資本家階級1に還流する。

 部類2。機械と原料。
この部類の全生産物は、生産物のうち不変資本を補填する部分だけではなく、労賃の等価と剰余価値とを表わ
す部分も、原料と機械とから成っているので、この部類の収入は、それ自身の生産物においてではなく、ただ
部類1の生産物でのみ実現されることができる。

 部類3は総再生産を表わしている。
 部類2の総生産物はここでは全社会の不変資本として現われ、部類1の総生産物は、生産物のうちの、可
変資本(労賃の財源)および互いに剰余価値を分け合う諸階級の収入を補填する部分として、現われる。」

9:27 午前  
Blogger yoji said...



 :746,754,
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  マルクス『資本論』 (>>748)
            >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

9:28 午前  
Blogger yoji said...

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
資本論を読む - 第2部第2篇第10章 - 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス
対象的な生産物形成者に投下された不変資本に対立する可変資本であるというこの資本部分の規定が、労働力に投下された資本部分は回転にかんしては生産資本の流動的部分に属するという規定のもとに葬り去られる。この埋葬は、労働力の代わりに労働者の生活諸手段が生産資本の要素として数え上げられることによって完成される。[215]

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にとって決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たちが労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」[216]

8:11 午後  
Blogger yoji said...

『資本論』第2巻第18章「緒論」
http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/082.html

「生産者たちは指定券を受け取って、それと引き換えに、社会の消費用在庫の中から自分たちの労働時間に相当する量を引き出すことになるかも知れない。この指定券は貨幣ではない。それは流通しはしないのである」

8:22 午後  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html

第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」
「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、ただ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

8:26 午後  
Blogger yoji said...

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
資本論を読む - 第2部第2篇第10章 - 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にとって決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たちが労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁

8:28 午後  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁

8:33 午後  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁




 :746,754,
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  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>000       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:34 午後  
Blogger yoji said...

 不変資本のなかでも、建物や機械などの労働手段は、その価値が時間に比例して生産物に引き渡されるが、その使用価値は、それが摩滅し尽くし新しい労働手段によって置き換えられるまで生産過程に固定されていて、同じ機能を繰り返します。価値の生産物への移行は、その生産手段の機能の平均持続時間(寿命)によってはかられます。(⑥、p246) この独自性によって、不変資本のこの部分は「固定資本」という形態(規定)を受け取ります。それ以外の生産資本は可変資本を含め、「流動資本」を形成します。(⑥、p247) これを図表にまとめると



価値増殖過程での      生産諸要素      再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本━━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本━━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛

1:59 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

価値増殖過程での      生産諸要素      再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本━━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本━━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁

2:02 午前  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別
         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本━━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本━━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁

2:04 午前  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別
         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁

2:07 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
原書161頁

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
原書216頁




 :746,754,
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  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
平均、利潤率| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤 |(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

7:54 午前  
Blogger yoji said...

 
http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

「生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである」
(原書161頁)

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別
         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

「このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。」
(原書216頁)

3:46 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/houkoku-3/114.html
『資本論』第3巻第9章「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

.「ある商品の費用価格に生産手段の生産者の利潤としてpという額がはいり、この費用価格に利潤p1がつけ加えられるとすれば、総利潤Pはp+p1である。そうすれば、利潤としてはいってくるすべての価格部分を引き去ったあとの商品の総費用価格は、それ自身の費用価格・マイナス・Pである。この費用価格をkとすれば、言うまでもなくk+P=k+p+p1である」

9:22 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は日に見えなくなってしまう」(『資本論』第三巻第九章)。

9:23 午前  
Blogger yoji said...


 :746,754,
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  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>000平均、| >>185,>>186    |資本|労働|
低下 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
商人1~20|    <三>、49 |  |土地|
資本へ___資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

9:27 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は日に見えなくなってしまう」(『資本論』第三巻第九章)。

http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/houkoku-3/114.html
『資本論』第3巻第9章「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

.「ある商品の費用価格に生産手段の生産者の利潤としてpという額がはいり、この費用価格に利潤p1がつけ加えられるとすれば、総利潤Pはp+p1である。そうすれば、利潤としてはいってくるすべての価格部分を引き去ったあとの商品の総費用価格は、それ自身の費用価格・マイナス・Pである。この費用価格をkとすれば、言うまでもなくk+P=k+p+p1である」


9:28 午前  
Blogger yoji said...

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は日に見えなくなってしまう」(『資本論』第三巻第九章)。



 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>000平均、| >>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

9:35 午前  
Blogger yoji said...

『資本論』第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」



 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>000平均、価格.>>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

9:43 午前  
Blogger yoji said...

http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
マルクスに即した転形問題の解決

 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」(22)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、また”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(22)と述べているが、上述したように単純商品価値から資本制商品価値への転化が説明され、この商品価値の生産価格への転化が正しくおこなわれて、生産価格が屈折した大きさの価値量であることが明らかになった今となっては、これをまったく没概念的な形態と言うことはできないであろう。

9:56 午前  
Blogger yoji said...

『資本論』第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」
(原書178頁)



 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>000平均、価格.>>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
マルクスに即した転形問題の解決

 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、また”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…

5:47 午後  
Blogger yoji said...

『資本論』第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」
(原書178頁)



 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>000平均、価格.>>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
マルクスに即した転形問題の解決

 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…

5:53 午後  
Blogger yoji said...


https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/handle/10091/13158

https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf
「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなけ
ればならないのであり,また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総
計に等しくならなければならないのである」(3:10原書p.182,邦訳大月国民文
庫⑥287頁)

このようなマルクスの結論が成り立つには,この例ではあらかじめ価値に等しい
と仮定されている費用価格の生産価格化がさらに説かれなければならない。しか
しマルクスは,価値からのこうした「修正」(3:9原書p.174,邦訳大月国民文庫
⑥275頁)の意味に気付きながらも,それ以上の追究をしないまま,考察を次の
ように途中で打ち切るのである。

「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,し
たがって,ある特殊な生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される
生産手段の価値に等しいとされる場合には,いつでも誤りが起こり得るというこ
とを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,この点
にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

マルクスが,費用価格の生産価格への転化に対する考察を,「この点にこれ以上
詳しく立ち入る必要はない」として上のように不充分なまま打ち切ったことは,
第1部および第2部で想定されていた価値どおりの交換と第3部における生産価
格による売買とのあいだに,深刻な論理の断絶を予料させる結果となり,多くの
議論を生み出すことになる。いわゆる転形論争である。

6:16 午後  
Blogger yoji said...


『資本論』第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(原書178頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

マルクスに即した転形問題の解決
http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…

補足:
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/handle/10091/13158
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf
「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳大月国民文庫⑥287頁)

このようなマルクスの結論が成り立つには,この例ではあらかじめ価値に等しいと仮定されている費用価
格の生産価格化がさらに説かれなければならない。しかしマルクスは,価値からのこうした「修正」
(3:9原書p.174,邦訳⑥275頁)の意味に気付きながらも,それ以上の追究をしないまま,考察を次の
ように途中で打ち切るのである。

「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

マルクスが,費用価格の生産価格への転化に対する考察を,「この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」
として上のように不充分なまま打ち切ったことは,第1部および第2部で想定されていた価値どおりの交換
と第3部における生産価格による売買とのあいだに,深刻な論理の断絶を予料させる結果となり,多くの議
論を生み出すことになる。いわゆる転形論争である。

6:26 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、転形問題関連の引用です。


『資本論』第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(原書178頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

マルクスに即した転形問題の解決
http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…

補足:
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/handle/10091/13158
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf
「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳大月国民文庫⑥287頁)

このようなマルクスの結論が成り立つには,この例ではあらかじめ価値に等しいと仮定されている費用価
格の生産価格化がさらに説かれなければならない。しかしマルクスは,価値からのこうした「修正」
(3:9原書p.174,邦訳⑥275頁)の意味に気付きながらも,それ以上の追究をしないまま,考察を次の
ように途中で打ち切るのである。

「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

マルクスが,費用価格の生産価格への転化に対する考察を,「この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」
として上のように不充分なまま打ち切ったことは,第1部および第2部で想定されていた価値どおりの交換
と第3部における生産価格による売買とのあいだに,深刻な論理の断絶を予料させる結果となり,多くの議
論を生み出すことになる。いわゆる転形論争である。

6:31 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、転形問題関連の引用です。


『資本論』第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(原書178頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html


「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

『資本論』第3巻第10章
「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」

「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳大月国民文庫⑥287頁)

参照:
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/handle/10091/13158
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf



http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…

6:36 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、転形問題関連の引用です。


『資本論』第3巻第9章「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html
「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(原書178頁)

https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf
「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

『資本論』第3巻第10章「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」


「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳大月国民文庫⑥287頁)

http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm
 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…

6:39 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、転形問題関連の引用です。


『資本論』第3巻第9章:
  一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化

「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(3:9原書p.178,邦訳⑥280頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

『資本論』第3巻第10章:
  競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 

「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳大月国民文庫⑥287頁)
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…
http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm

6:44 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、転形問題関連の引用です。

『資本論』第3巻第9章:
  一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化

「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(3:9原書p.178,
邦訳大月国民文庫⑥280頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

『資本論』第3巻第10章:
  競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 

「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳⑥287頁)
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…
http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm

6:46 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、転形問題関連の引用です。

『資本論』第3巻第9章:
  一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化

「価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう」(3:9原書p.178,
邦訳大月国民文庫⑥280頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

「費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない」(3:9原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

『資本論』第3巻第10章:
  競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 

「すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである」
(3:10原書p.182,邦訳⑥287頁)
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

「生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
もの〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかった〜と事実上同じもの
である。なぜなら生産価格は、長い期問について見れば、供給の条件であり、それぞれの特殊な生産部面
の商品の再生産の条件だからである」(原書208頁)
http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

 第10章の末尾でマルクスは、自ら規定した生産価格についてアダム・スミスが「自然価格」と名づけ、
リカードウが「生産価格」「生産費」と名づけ、重農主義者たちが「必要価格」と名づけたものと、事実上
同じものであると述べ、「彼らのうちのだれ一人として、生産価格と価値との区別を展開しなかった」
(原書208頁)と批判している。マルクスは生産価格のことを「商品価値のすでにまったく外面化された、ま
た”明らかに”没概念的な形態」、「競争において現れているとおりの....形態」(同)と述べている…
http://www13.ocn.ne.jp/~chichibu/tenkei_kaiketu.htm

6:56 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。

   第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」

<商品の費用価格の規定については明らかに1つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)
http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,
邦訳⑥280頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」

<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>
(原書p.182,邦訳⑥287頁)
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
もの〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかった〜と事実上同じもの
である。なぜなら生産価格は、長い期問について見れば、供給の条件であり、それぞれの特殊な生産部面
の商品の再生産の条件だからである>(原書208頁)
http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

7:15 午後  
Blogger yoji said...



>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。

   第3巻第9章
「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」より

<商品の費用価格の規定については明らかに1つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)
http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,邦訳⑥280頁)
http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」より

<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>
(原書p.182,邦訳⑥287頁)
https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
もの〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかった〜と事実上同じもの
である。なぜなら生産価格は、長い期問について見れば、供給の条件であり、それぞれの特殊な生産部面
の商品の再生産の条件だからである>(原書208頁)
http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

7:16 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。

   第3巻第9章
 「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」
<商品の費用価格の規定については明らかに1つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)
   https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,
邦訳⑥280頁)http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
 「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」
<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>(原
書p.182,邦訳⑥287頁)https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

7:22 午後  
Blogger yoji said...

>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。

   第3巻第9章
 「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」
<商品の費用価格の規定については明らかに1つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)
   https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,
邦訳⑥280頁)http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
 「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」
<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>(原
書p.182,邦訳⑥287頁)https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
ものと事実上同じものである〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかっ
た〜>(原書208頁) http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

7:23 午後  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

<生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである>
(原書161頁)


価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm


「資本の有機的構成」:
(資本の価値構成         ←         資本の技術的構成)
第一巻23章冒頭の説明では、左が資本の価値構成、右が資本の技術的構成と呼
ばれ、右から見た左の価値構成が「資本の有機的構成」とされる。


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

<このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。>
(原書216頁)

7:48 午後  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

<生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである>
(原書161頁)

(「資本の有機的構成」;
  資本の価値構成      ←        資本の技術的構成)

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm

(第一巻23章冒頭の説明では、左が資本の価値構成、右が資本の技術的構成と呼
ばれ、右から見た左の価値構成が「資本の有機的構成」とされる。)


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

<このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。>
(原書216頁)

7:50 午後  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

<生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである>
(原書161頁)

 (資本の価値構成      ←        資本の技術的構成)

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm

(第一巻23章冒頭の説明では、左が資本の価値構成、右が資本の技術的構成と呼
ばれ、右から見た左の価値構成が「資本の有機的構成」とされる。)


http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

<このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。>
(原書216頁)

7:51 午後  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

<生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである>
(原書161頁)

 (資本の価値構成      ←        資本の技術的構成)

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm

(第一巻23章冒頭の説明では、左が資本の価値構成、右が資本の技術的構成と呼
ばれ、右から見た左の価値構成が「資本の有機的構成」c/vとされる。ここでは剰余
価値m及び剰余価値率m/vは考慮されていない。)

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

<このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。>
(原書216頁)

7:54 午後  
Blogger yoji said...


http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/hokoku-2/069.html
第2部第2篇第8章「固定資本と流動資本」第1節「形態的区別」

<生産手段に投ぜられた資本価値の一部分に固定資本の性格を与える規定は、た
だ、この価値が流通する独特な仕方にあるだけである。この特有な流通の仕方は、
労働手段がその価値を生産物に移すときの、または生産過程で価値形成者として
働くときの、特有な仕方から生ずるのである。そして、この仕方そのものもまた
労働過程で労働手段が機能する特殊な仕方から生ずるのである>
(原書161頁)

 (資本の価値構成      ←        資本の技術的構成)

価値増殖過程での     生産諸要素       再生産過程(回転の仕方)
資本機能区別                   での資本機能区別

         ┏━建物、機械等(労働手段)━━━━固定資本
 不変資本c━━━┫
         ┗━原料、補助材料(労働対象)━┓
                         ┣━流動資本
 可変資本v━━━━━労働力━━━━━━━━━━━┛
http://homepage3.nifty.com/ykbdata/DAS_KAPITAL/DAS_KAPITAL_029.htm

(第一巻23章冒頭の説明では、左が資本の価値構成、右が資本の技術的構成と呼
ばれ、右から見た左の価値構成が「資本の有機的構成」c/vとされる。ここでは剰余
価値m及び剰余価値率m/vはひとまず除外されている。)

http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol2/ch10.htm
第2部第2篇第10章 「 固定資本と流動資本とにかんする諸学説」

<このようにA・スミスが流動資本という規定を労働力に投下された資本価値にと
って決定的なものとして固定したこと――重農主義者たちの前提を欠い〔て借用
し〕たこの重農主義的規定――によって、スミスは、首尾よく、彼の後継者たち
が労働力に投下された資本部分を可変資本として認識することを不可能にした。>
(原書216頁)

7:55 午後  
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転形問題の現実社会での解決にはゲゼルの減価マネーが必要だろう。マルクスは病状を診断したに過ぎない。

7:59 午後  
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>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。
(転形問題の現実社会での解決にはゲゼルの減価マネーが必要だろう。マルクスは病状を診断
したに過ぎない。)

   第3巻第9章
 「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」
<商品の費用価格の規定については明らかに一つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)
   https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,
邦訳⑥280頁)http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
 「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」
<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>(原
書p.182,邦訳⑥287頁)https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
ものと事実上同じものである〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかっ
た〜>(原書208頁) http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

8:00 午後  
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>>
かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。
(転形問題の現実社会での解決にはゲゼルの減価マネーが必要だろう。マルクスは病状を診断しただけだ。)

   第3巻第9章
 「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」
<商品の費用価格の規定については明らかに一つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)
   https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,
邦訳⑥280頁)http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
 「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」
<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>(原
書p.182,邦訳⑥287頁)https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
ものと事実上同じものである〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかっ
た〜>(原書208頁) http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

8:01 午後  
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かえってわかりにくくなるかも知れませんが、以下、『資本論』転形問題関連の引用です。
(転形問題の現実社会での解決にはゲゼルの減価マネーが必要だろう。マルクスは病状を診断しただけ。)

   第3巻第9章
 「一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化」
<商品の費用価格の規定については明らかに一つの修正がはいってきている。最初は,商品の費用価格は
その商品の生産に消費される諸商品の価値に等しいと仮定した。ところが,商品の生産価格は,その商品
の買い手にとっては費用価格であり,したがって費用価格として別の商品の価格形成にはいることがあり
うる…>(原書p.174,邦訳大月国民文庫⑥275頁)http://www.ronsyu.hannan-u.ac.jp/open/n001878.pdf

<費用価格のこのような修正された意味を頭に入れておくことが必要であり,したがって,ある特殊な
生産部面で商品の費用価格がその商品の生産に消費される生産手段の価値に等しいとされる場合には,い
つでも誤りが起こり得るということを注意しておくことが必要である。われわれの当面の研究にとっては,
この点にこれ以上詳しく立ち入る必要はない>(原書p.174,邦訳⑥275-276頁)
   https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<価値が生産価格に転化すれば、価値規定そのものの基礎は目に見えなくなってしまう>(原書p.178,
邦訳⑥280頁)http://members3.jcom.home.ne.jp/wing-pub/capital/capi-6.html

   第3巻第10章
 「競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 」
<すべてのいろいろな生産部面の利潤の総計は剰余価値の総計に等しくならなければならないのであり,
また,社会的総生産物の生産価格の総計はその価値の総計に等しくならなければならないのである>(原
書p.182,邦訳⑥287頁)https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/13158/1/economy62-3.pdf

<生産価格は平均利潤を含んでいる。われわれはこれに生産価格という名を与えたが、それは、アダム・
スミスが自然価格と呼び、リカードウが生産価格または生産費と呼び、重農学派が必要価格と呼んでいる
ものと事実上同じものである〜といっても彼らのうちには生産価格と価値との区別を説明した者はなかっ
た〜>(原書208頁) http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

8:01 午後  
Blogger yoji said...


 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>000平均、価格.>>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752,>>000
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

8:53 午後  
Blogger yoji said...


 :746,754,
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  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>764平均、価格.>>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752,>>000
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

3:51 午前  
Blogger yoji said...


『資本論』第3巻第7篇第48章三位一体的定式
「資本―利子。土地所有、地球の私有、しかも近代的な、資本主義的生産様式に対応する
それ―地代。賃労働―労賃。このような形態において収入の諸源泉のあいだの関連は存立
するというのである(新日本出版は存立すべきである)」(原書p.824)
http://members3.jcom.home.ne.jp/study-capital/houkoku-3/187.html

6:09 午前  
Blogger yoji said...



ところでマルクスは、 『資本論』第三巻(第七篇「諸収入とそれらの源泉」)のなかで、「資本ー利潤(または利子)、土地ー地代、労働ー賃金」という「三位一体的定式」について論じながら、次のように述べている。やや長文にわたるが重要なので、当該箇所をほぼ全文、引用しておこう。   

「年々生産される総価値のうちこの三つの価値部分〔利潤、地代および賃金〕は、またそれらに対応するところの、年々生産される総生産物中の三つの部分は、ここではさしあたり蓄積を無視するそれぞれの所有者〔すなわち資本家、土地所有者および労働者〕によって、年々、その再生産の源泉が枯渇することなしに、消費されうる。この三つの部分は、一本の多年生の木の、またはむしろ三本の木の、年々消費してよい果実として現われる。それらは、資本家と土地所有者と労働者という三つの階級の年々の収入、すなわち、剰余労働の直接的汲出者であり労働一般の直接的充用者である機能資本家によって分配される収入をなしている。……〔しかし〕分配はむしろこの実体〔つまり、年々の社会的総「価値生産物」〕を現存するものとして前提している。すなわち、対象化された社会的労働にほかならない年間生産物の総価値を前提している。ところが、このことは、生産当事者たちにとっては、すなわち生産過程のいろいろな機能の担い手たちにとっては、このような形で現われるのではなく、むしろこれとは逆 の形で現われるのである。…資本と土地所有と労働とは、かの生産当事者たちにとっては三つの違った独立な源泉として現われ、このようなものとしてのこれらの源泉から年々生産される価値の〜〜だからまた、この価値がそのなかに存在する生産物の〜〜三つの違った成分が発生するのであり、したがってこの三つの源泉からは、この価値のいろいろな形態が社会的生産過程の別々の代理人の手にはいる収入として出てくるだげではなく、この価値そのものが、だからまたこれらの収入形態の実体が発生するのである」(『資本論』第三巻48章「三位一体的定式」原書p.830-1)。

http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

(三位一体批判に関しては、『資本論』第二巻19章要約部のスミスの批判を詳述しているだけだが、マルクスが
スミスのアイデアを借りていることも明らかだ。)

6:14 午前  
Blogger yoji said...

第三巻第52章諸階級「労賃と利潤と地代とをそれぞれの収入源線とする、賃金労働者と資本家と土地所有者とは、資本主義生産様式を基礎とする近代社会の3大階級をなしている。」(原書p.892)

6:14 午前  
Blogger yoji said...



ところでマルクスは、 『資本論』第三巻(第七篇「諸収入とそれらの源泉」)のなかで、「資本ー利潤
(または利子)、土地ー地代、労働ー賃金」という「三位一体的定式」について論じながら、次のように
述べている。やや長文にわたるが重要なので、当該箇所をほぼ全文、引用しておこう。   

「年々生産される総価値のうちこの三つの価値部分〔利潤、地代および賃金〕は、またそれらに対応すると
ころの、年々生産される総生産物中の三つの部分は、ここではさしあたり蓄積を無視するそれぞれの所有者
〔すなわち資本家、土地所有者および労働者〕によって、年々、その再生産の源泉が枯渇することなしに、
消費されうる。この三つの部分は、一本の多年生の木の、またはむしろ三本の木の、年々消費してよい果
実として現われる。それらは、資本家と土地所有者と労働者という三つの階級の年々の収入、すなわち、剰余
労働の直接的汲出者であり労働一般の直接的充用者である機能資本家によって分配される収入をなしている。
……〔しかし〕分配はむしろこの実体〔つまり、年々の社会的総「価値生産物」〕を現存するものとして前提
している。すなわち、対象化された社会的労働にほかならない年間生産物の総価値を前提している。ところが、
このことは、生産当事者たちにとっては、すなわち生産過程のいろいろな機能の担い手たちにとっては、この
ような形で現われるのではなく、むしろこれとは逆 の形で現われるのである。…資本と土地所有と労働と
は、かの生産当事者たちにとっては三つの違った独立な源泉として現われ、このようなものとしてのこれら
の源泉から年々生産される価値の〜〜だからまた、この価値がそのなかに存在する生産物の〜〜三つの違った
成分が発生するのであり、したがってこの三つの源泉からは、この価値のいろいろな形態が社会的生産過程の
別々の代理人の手にはいる収入として出てくるだげではなく、この価値そのものが、だからまたこれらの収入
形態の実体が発生するのである」(『資本論』第三巻48章「三位一体的定式」原書p.830-1)。

http://ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/27301.pdf

(三位一体批判に関しては、『資本論』第二巻19章要約部のスミスの批判を詳述しているだけだが、
マルクスがスミスのアイデアを借りていることも明らかだ。)

6:21 午前  
Blogger yoji said...


 :746,754,
右上を起点に全体も細部もC字状(逆コの字状)に進む(iPad推奨)

  マルクス『資本論』 (>>748)
  >>763       >>745       商品と
 _ >>757_______剰余価値______貨幣~3
|資本の変態|(資本の |絶対|資本|拡大|単純|
|  と循環| 循環過程)的_|へ4|価値形態論1,>>545,>>557
| 1~6 |1、2、3|相対~16一般的|貨幣|
|__資本の流通過程__|的_資本の生産過程__ >>542
|    <二>、18~|時間| <一> 資本の >>543
|資本の回転|社会的21|_労 賃_| 蓄積過程|
| 7~17|総資本>>758.17~20|21~25|
|_ >>753_|再生産表式|出来高__|_本源的蓄積24,>>566
>>764平均、価格.>>185,>>186    |資本|労働|
転化 利潤率|(>>760)|生産過程 |_三位一体48,>>752,>>765
低下1~20|    <三>、49 |  |土地|
商人資本へ_資本主義的生産の総過程への転化|__|
|     |絶対、差額|競争の  資本家|労働者
|  利子 |  地代 |外観50 |_諸階級52,>>750
|21~36|37~47| 分配と |  |地主|
|複利24_資本主義的地代_生産51|__|__|
 >>560,>>561    >>559
信用27,>>562,>>563 
恐慌30,>>564

3:48 午前  
Blogger yoji said...


エンゲルス序文4を見れば

マルエンはグラッドストンと政治的に対立していることがわかる

それは
石橋湛山に続く小国家主義との対立になる

4:30 午前  
Blogger yoji said...



再生産表式のカレツキモデルへの移行のポイントは
部門1を消費と投資の二つに分けることだ
階級闘争史観ではそうした分節化ができない
分節化することで精緻な分析に価値を逆に入れることができる
ゲゼルマネー導入の前提に、前段階として必要な作業だ

12:16 午後  
Blogger yoji said...

マルクスが税制に関して考察しないのは致命的だった
国家への免疫がなくなるからだ

リカードやプルードンはその点、賢明だった


柄谷のマルクス擁護は理屈はわかるが、国家主義的実験の擁護にはならない

7:14 午前  
Blogger yoji said...



再生産表式のカレツキモデルへの移行のポイントは
部門1を消費と投資の二つに分けることだ
階級闘争史観ではそうした分節化ができない
分節化することで精緻な分析に価値の概念を導入することができる
ゲゼルマネー導入の前提に、前段階として必要な作業だ

また、
マルクスが税制に関して考察しないのは致命的だった
国家への免疫がなくなるからだ

リカードやプルードンはその点、賢明だった


柄谷のマルクス擁護は理屈はわかるが、その後のマルクス主義者による国家主義的実験の擁護にはならない

7:16 午前  
Blogger yoji said...


マルクス再生産表式のカレツキモデルへの移行のポイントは
部門1を消費と投資の二つに分けることだ
階級闘争史観ではそうした分節化ができない
分節化することで精緻な分析に価値の概念を導入することができる
ゲゼルマネー導入の前提に、前段階として必要な作業だ

また、マルクスが税制に関して考察しないのは致命的だった
国家への免疫がなくなるからだ

リカードやプルードンはその点、賢明だった

柄谷のマルクス擁護は理屈はわかるが、その後のマルクス主義者による
国家主義的実験の擁護にはならない

7:17 午前  
Blogger yoji said...

図解 社会経済学―資本主義とはどのような社会システムか [単行本]
大谷 禎之介 (著)

経済表の部門を入れ替え、
動線を平行にした同様の図解が所収されている

6:08 午前  
Blogger yoji said...

スピノザ→マルクス

この系譜が重要

マルクスの体系は(その有名なスピノザ評とは逆に、マルクス自身は気付いていないが)
スピノザの体系と同じ
マルクスはスピノザ主義者として救済するしかない
鷲田小弥太の研究は中途半端だったがそれでも参考になる

8:39 午前  
Blogger yoji said...


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-17/2008051712_01faq_0.html
 〈答え〉 マルクスは、恐慌が10年ないしは11年ごとに起きる「物質的な基礎」として、機械や工場など固定資本の平均寿命(再生産期間)が約10年であることをあげました。そのことは、『資本論』第2部の第9章「前貸資本の総回転。回転循環」にでてきます。

4:32 午前  
Blogger yoji said...

>>126

ヴェルグルのゲゼル式減価マネーのように
給料は勿論、納税に使えないと普及しないでしょう。
減価式でないと回転しないのは大前提です。

(以下話題に横レス)
マルクスは恐慌の10年周期説を打ち出していて、
宇野弘蔵が語るようにマルクスから出てくるのは
恐慌の必然性であって革命の必然性ではない。

とはいえ恐慌の必然性を設備投資等に繋げて論じた
のは功績ではあります。
スミス批判とも内容的に関連しますし。

最後の鐘云々のメシアニズムは政治主義的でまゆつばですが
カレツキが発展させた再生産表式に関しては
拡大、単純再生産の概念的区別をする上で画期的です。

マルクスは新たな治療法を開発しなかった解剖学の大家といったところでしょう。

4:56 午前  
Blogger yoji said...

 126 :109 :1/15(火)21:26 0
資本論(コピペ)

『(資本主義的生産を克服した)社会的生産では貨幣資本はなくなる。社会は労働力や生産手段をいろいろな事業部門に配分する。生産者たちは、たとえば指定券を受けとって、
 それと引き換えに社会の消費用在庫から自分たちの労働時間に相当する量を引き出すことになるかもしれない。この指定券は貨幣ではない。それは流通しないのである』

克服の方法は????

5:00 午前  
Blogger yoji said...


http://homepage3.nifty.com/toyodasha/sub9/sub9-87.htm
 労働者たちじしんの協同組合工場は、旧来の形態の内部では、旧来の形態の最初の突破
である。といっても、それはもちろん、つねに、その現実的組織においては、既存制度の
あらゆる欠陥を再生産し、また再生産せざるをえないのであるが。だが、資本と労働との
対立は、その工場の内部では止揚されている、……。協同組合工場は、資本制的生産様式
から発生する工場制度がなければ発展しえなかったであろうし、また、この生産様式から
発生する信用制度がなくても発展しえなかったであろう。……。資本制的株式企業は協同
組合工場と同じように、資本制的生産様式から組合的生産様式への過渡形態と見なされる
べきであって、ただ、対立が前者では消極的に止揚され、後者では積極的に止揚されてい
るだけである。
  (『資本論』三部 長谷部文雄訳)

4:26 午前  
Blogger yoji said...

信用組合を考えないと協働組合と株式会社の接点はEBOくらいしか思いつかなくなる

4:29 午前  
Blogger yoji said...

関本洋司/地域通貨論(2003) 一、理論的現状認識について
http://associationists.fc2web.com/yoji0002.html
「共産社会では、各人はそれだけに固定されたどんな活動範囲をも
もたず、どこでも好きな部門で、自分の腕をみがくことができるの
であって、社会が生産全体を統制しているのである。だからこそ、
私はしたいと思うままに、今日はこれ、明日はあれをし、朝に狩猟
を、昼に魚取りを、夕べに家畜の世話をし、夕食後に批判をするこ
とが可能になり、しかもけっして、猟師、漁夫、牧夫、批判家にな
らなくともよいのである。」(エンゲルス『ドイツイデオロギー』)

3:29 午前  
Blogger yoji said...


マルクスをバカにする人はマルクスを読んでいないし、
マルクスを崇拝する人はマルクスを理解していない
だから話が噛み合わない
マルクスが批判したプルードン、
エンゲルスが批判したデューリングあたりは現在ようやく再評価されている
カレツキあたりの経済理論をも通過したマルクス理解及びその歴史的位置づけは
その先にあるのだろう
個人的にはやはりマルクスの理論はスピノザの決定論を超えるものではないと思う
リカードやスミスのように税制を総合的に考える必要があるし、
ゲゼルのように代替案を示す必要がある

9:49 午後  
Blogger yoji said...

第8章 労働日
「労働日には最大限度がある。ある限界を越えては延長されえない。この最大限度は二重に規定されてい
る。第1には、労働力の肉体的限界によって。・・・(第2に)労働日 の延長は精神的な限界にもぶつかる。
・・・それゆえ、労働日の変化は、肉体的および社 会的(精神的)な限界のなかで動くのである。」
(『資』1;8章、☆246頁、2:11頁)
http://www.mgu.ac.jp/~stanaka/articles/jouyokachi.pdf


第9章 剰余価値の率と総量
「剰余価値量をMとし、一人の労働者が平均して一日に引き渡す剰余価値をmとし、一個の労働力の買い
入れに毎日前貸しされる可変資本をvとし、可変資本の総 額をVとし、平均労働力一個の価値をkとし、そ
の搾取度をa’/a(剰余労働/必要労働)とし、充用労働者数をnとすれば、
M=m/v×V、M=k×a’/a×n
となる。」
  http://blog.goo.ne.jp/scientific-socialism/e/b80e5c3839143edd043fec6111b5cc10


第10章 相対的剰余価値の概念
(必要労働と剰余労働への労働日の分割)

「労働日の延長によって生産される剰余価値を、私は絶対的剰余価値と名づける。これにたいして、剰余
価値が、必要労働時間の短縮およびそれに対応する労働日の両構成部分の大きさの割合における変化から
生じる場合、これを、私は相対的剰余価値と名づける。」
[☆334]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch10.htm


第11章  協業 
「同じ生産過程において、あるいは、異なっているが関連している生産諸過程において、肩をならべ一緒に
なって計画的に労働する多くの人々の労働の形態を、協業と呼ぶ。」[☆344]

「結合労働日は、それと同じ大きさの、個々別々の個別的労働日の総和と比較すると、より大量の使用価
値を生産し、それゆえ一定の有用効果を生産するのに必要な労働時間を減少させる。……結合労働日の独
特な生産力は、労働の社会的生産力または社会的労働の生産力である。それは、協業そのものから生じる。
労働者 は、他の労働者たちとの計画的協力のなかで、彼の個人的諸制限を脱して、彼の類的能力を発展さ
せる。」[☆348-9]

「資本家は、100個の自立した労働力の価値を支払うが、100個という結合労働力に支払うわけではない。」
[☆354]
http://book.geocities.jp/kyawa2010/capital/vol1/ch10/ch11.htm

☆マルクス『資本論』原書頁数
★★大月書店(国民文庫)頁数

分業(12章)、機械(13章)へと考察は進むが、これらは相対的剰余価値の考察である。


<労働者たち自身の協回組合工場は、古い形態のなかでではあるが、古い形態の最初の突破であ
る。といっても、もちろん、それはどこでもその現実の組織では既存の制度のあらゆる欠陥を再
生産しているし、また再生産せざるをえないのではあるが。しかし、資本と労働との対立はこの
協同組合工場のなかでは廃止されている。たとえ、はじめは、ただ、労働者たちが組合としては
自分たち自身の資本家だという形、すなわち生産手段を白分たち自身の労働の価値増殖のための
手段として用いるという形によってでしかないとはいえ。このような工場が示しているのは、物
質的生産力とそれに対応する社会的生産形態とのある発展段階では、どのように自然的に一つの
生産様式から新たな生産様式が発展し形成されてくるかということである。資本主義的生産様式
から生まれる工場制度がなければ協同組合工場は発展できなかったであろうし、また同じ生産様
式から生まれる信用制度がなくてもやはり発展できなかったであろう。信用制度は、資本主義的
個人企業がだんだん資本主義的株式会社に転化して行くための主要な基礎をなしているのである
が、それはまた、多かれ少なかれ国民的な規模で協同組合企業がだんだん拡張されて行くための
手段をも提供するのである。資本主義的株大企業も、協同組合工場と同じに、資本主義的生産様
式から結合生産様式への過渡形態とみなしてよいのであって、ただ、一方では対立が消極的に、
他方では積極的に廃止されているだけである。>
(『資本論』第三巻27章「資本主義的生産における信用の役割」、大月文庫第7巻227−8頁)

7:39 午後  
Blogger yoji said...

[560]2/21(木)13:10 0↓
横レスです

マルクスが『資本論』で解析したのは資本主義的生産様式である、それは3巻まで読まないと理解できない
有名タレントや芸術家が作った製品は、資本主義的生産様式で作られた商品ではなく、昔からあった商品に過ぎず、スミスもリカードもマルクスも問題の対象からはずしており、労働価値説とは関係がない
問題なのはあくまで近代になって出現した資本主義的生産様式であり、分業をその特徴とするため、労働は社会的労働になる、そのため分析の対象は個々の企業や労働者ではなく、資本や労働力の総体である

『資本論』の簡単な解説
第1巻 
交換価値は価値の流通過程における現象形態であり、利潤は剰余価値の現象形態であり、その分析はその本質・実体である価値と剰余価値を分析しなければならないとし
利潤は、総資本(不変資本+可変資本)が生み出すものではなく、可変資本の不払い労働が作り出す剰余価値が形態転化したものであることを論証

第2巻
資本の循環と回転
産出表による単純再生産と拡大再生産を分析し、資本の1回転で、生産手段を持つ資本家とそれを持たない労働力だけを持つ労働者自体が再生産されることを論証

第3巻
実際の資本の転化過程を論証
スミスもリカードもうまく説明できなかった、生産性の向上に伴い利潤率が低下することを労働価値説で証明
資本は、その有機的構成の違いによって利潤率に違いが生じるが、実際に資本家が獲得する利潤率は平均化される
したがって、商品の価値は、生産価格(費用価格+平均利潤)となり、この価格が市場価値となり、これを中心に市場価格は需給の関係で上下するが、やがて生産価格(市場価値)で均衡する
商品は、流通過程での価値増殖はしない、よって商人資本が獲得する利潤は、産業資本が作り出す利潤の分け前を、総資本(産業資本+商人資本)に占める割合分だけを獲得する
商人資本は、生産価格から平均利潤と流通コストを引いた価格で、産業資本家から商品を購入し、生産価格で販売して、その差額が利潤となるが、その利潤率は産業利潤の平均利潤率と同じになることを論証
その他、利子生み資本と産業利潤・商業利潤の関係を分析し、利潤は企業家利得と利子に分配されることを論証
農業資本については、リカードの地代論を発展させて、超過利潤が、地代に転化することを証明

10:23 午後  
Blogger yoji said...

マルクスは結局リカードふうの労働価値説に則ってると考えていいのでしょうか。な... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413763149
『剰余価値学説史』(国民文庫・大月書店)をお読みください。
原典にあたるのが一番です。

このなかで、マルクスは、典型的にはベイリーとリカードを批判して自らの価値論を説明しています。
リカードの労働価値説は、単純な論理で労働が価値の源泉とみなします。マルクスは基本的にはこの立場なのですが、ベイリーの市場価値説を批判しつつも、その主張を部分的に受け入れました。

すなわち、労働が価値の源泉であることについては、マルクスはリカードに同意します。労働価値説をそのレベルでとらえるのならば、リカードもマルクスも同じ労働価値説であると言えます。

ただし、マルクスは、「価値は市場において実現する」という考えをとります。ここがリカードとの相違です。単純な労働価値説では、同じ商品でも、のろまな人が作った商品の価値と機敏な人が作った商品の価値は、違うことになりますよね。

マルクスは、「社会的必要」という次元を設定して、この問題に答えます。つまり、「社会的必要」からみて何時間の労働力を要する、という点で労働力の価値を把握するわけです。これは、「社会」の水準を導入した新しい労働価値説でした。
したがって、マルクスの労働価値説は、リカードとは同じ労働価値説でも、次元を異にするものと言えるでしょう。

経済学者のなかにも誤解している人がいますね。読む本によって違うこともあるかもしれません。

9:54 午後  
Blogger yoji said...

第二節 商品の二要因
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/2663/shihonron/1no2..htm

『剰余価値学説史皿』でマルクスは詳細にベイリー批判を展開している。価値を物と物の関係として捉えたこと、価値を労働に還元しないことが共にベイリーの欠陥であるとマルクスは考えている。マルクスはベイリー批判を通して抽象的人間労働を実体とする労働価値説と、価値を物の属性ではないとする物神性論を相互補完的なものとして把握したのである。

マルクスは「価値は物の属性」であるというベイリーの言葉を非常に問題視し、物神崇拝者の烙印をベイリーに押している。しかし、ベイリー自身は、価値を評価者の心に生じる「評価」「感情」として把握しており、価値を引き起す外的対象の側には価値の諸要因があり、それと価値とは区別している。その上で、価値を二商品間の交換比として常に相対的にのみ評価するのである。だから物の属性(property, attribute)と表現しても、あくまで内在的、客観的、絶対的にではなく、評価の主観の中で対象的、主観的、相対的に物が評価されることを意味しているにすぎない。しかも、物それ自体が価値だというのではなく、あくまで他の物との関係において価値として相対的に評価されるにすぎないのだから、マルクスの物神崇拝という批判は果して妥当だろうか。

ともかくマルクスは物と物の関係として、物の属性として価値を捉えることを物神崇拝とする。「ここではリカードが作り話の作品の作者なのではなくベイリーが物神崇拝者なのである。というのは、彼は価値をたとえ個々の物の属性として(孤立的に考察して)いたいとはいえ、確かに諸物相互の関係として把握しているからである。ところが、価値はただ人と人との間の一関係、すなわち社会的な関係の物での表示すなわち物的表現にすぎないのであり、人間が自分たちの相互の生産的な活動にたいしてもつ関係にすぎないのである。」(大月版マル・エン全集26Ⅲ190頁〈ディーツ版原頁145頁〉)。

マルクスは、価値が物の属性であるというベイリーを批判するために、「価値」という言葉、「value,valeur」は元来は使用価値であり、人間に対する物の有用的属性に他ならないとする。そしてシャヴェの『哲学的語原学試論』を持ち出して論証しようとしている。しかし、元々、使用価値は人に対する物の属性、交換価値は人と人の社会関係であるという観点からの解釈だから、物の大切さや力を価値の語源だとするシャヴェの見解を参照しても循環論法に陥るしかない。交換価値も物の属性だと前提すれば、シャヴェの見解は価値の語源が必ずしも使用価値だったことにはならない。何故なら物の大切さや力は必ずしも使用価値と相関するとは言えないし、また交換価値に相関しないとは言えないのだから(同上、386頁〈291原頁〉)。

10:00 午後  
Blogger yoji said...


http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=E-ZOBcXJyRQJ&p=arrighi+mtm+tmt&u=irows.ucr.edu%2Fconferences%2Fpews02%2Fpprrennstich.doc
Arrighi (paraphrasing Marx general formula of capitalist production) argues for two logics of power: TMT’ (territorialism) versus MTM’ (capitalism), where M = economic command or money and T = territory, or

Following Arrighi’s argument further, Britain’s synthesis of both logics of power, territorial (T) and economic command (M) can be noted as

where economic command multiplied by its territorial control (MT) breeds further territorial gains multiplied by its economic command (TM), resulting in an enlarged economic command and territorial control (MT)’. For Arrighi, the following U.S. leadership, however, while building on Britain’s system, marks the return to an increased emphasis of economic command over territorial factors, since the British system of combining its economic strategy with an imperial strategy is no longer successfully executable in an increasingly complex world system. This has significant implications for the current transition (if indeed occurring at all). For Arrighi (1999, 80), the difference between the current systemic transition in contrast to previous ones is “that the scale and complexity of the modern world system have already become so large as to leave no little room for further increases”. Taking into account Arrighi’s discussion of “space-of-places” and “space-of-flows,” the newly emerging system can thus be formulated as MtM’, where T = space of places/territory, and t = space of flows/digital space. Using Arrighi’s conceptualization the evolutionary development of the modern world system can be noted as follows:

1:04 午前  
Blogger yoji said...


<ドクター・プライスの思いつき…
 「複利を生む貨幣ははじめはゆっくりふえてゆく。しかし、ふえる率はだんだん速くなって
ゆくので、ある期間がたてば、想像もでぎない速さになる。われわれの救世主が生まれた年に
五%の複利で貨し出された1ペニーは、今ではもう、すべて純金から成っている一億五千万個
の地球に含まれているよりももっと大きな額に増大しているであろう。しかし、単利で貸し出
されたとすれば、同じ期間にたった七シリング4と1/2ペンスにしかふえていないであろう。
今日までわが国の政府はその財政を第一の道よりも第二の道によって改善しようとしてきたの
である。」>(『資本論』第三巻 第五篇利子生み資本 第24章「資本関係の外面化」より、
大月書店国民文庫7巻141頁)

s=c(1+z)^2なる数式*まで持ち出して複利を批判するマルクスはまさにに二重の態度を取る。
複利で儲けようとする人間を嘲笑するが、その現実を変えようとしないという評論家的態度だ。
複利が実体経済と合わないという指摘は正しい。しかし、短期的には複利は現実をそのシステム
にあわせようとして被害者を生む。長期的にも、現代では国家が複利による赤字を拡大させてお
り、これは社会秩序に直結する問題だ。『共産主義者宣言』が一面的なら、『資本論』は悪い意
味で二重の態度を取った書物だ。


s = c ( 1 + z )^2
<このsは資本・プラス・複利の合計、cは前貨資本、zは利子率(一〇〇の可除部分で表わし
たもの)、nはこの過程が続く年数である。>(上記書143頁)

8:51 午前  
Blogger yoji said...

以下持論。

>>634
>例えば日本はデフレであり、名目で見ると資本は減少している。

百年前の一円と今の一円の価値を比べたことがありますか?

MCM' は長期的には必然的にインフレを生みます。
なぜなら複利を前提とする限り貨幣量を増やさないと社会が崩壊しますから。
(『資本論』第三巻 第五篇利子生み資本 第24章「資本関係の外面化」参照)

実際、定期的に恐慌がおこります(ここがマルクスの説いた最重要箇所)。

ゲゼルのように減価貨幣を思いつかなかったマルクスも悪いのですが。

マルクスを読まないでマルクスを批判するのは無理があります。
価値と価格の乖離でしたらマルクスの説明の方がまだわかりやすいです。

8:53 午前  
Blogger yoji said...

あと一番うまくデフレ現象を説明しているのは以下のようなマルクスの概念でしょう。

資本の有機的構成
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%89%E6%A9%9F%E7%9A%84%E6%A7%8B%E6%88%90


資本の価値構成 [編集]

資本における生産手段を購入する不変資本と労働力を購入する可変資本の比率で表現する資本の構成。すなわち資本の価値構成は不変資本を、可変資本をとおけばと示すことができる。この比率が高まれば資本の価値構成が高度化したことを意味し、価値そのものに注目した視点であるといえる。

例を挙げれば、A企業が1,000万円の資本を持ち、500万円を不変資本に、500万円を可変資本に投下する。B企業が1,500万円の資本を持 ち、500万円を不変資本に、1,000万円を可変資本に投下する。この場合、A企業の資本の価値構成は500万円 / 500万円なので、100%である。またB企業の資本の価値構成は500万円 / 1,000万円なので、50%である。したがって資本の価値構成がより高いのはA企業である。

資本の技術的構成 [編集]

資本の技術的構成とは、生産のために必要な生産手段(機械設備など)の分量と労働者数の分量との比率で表現する資本の構成。使用価値の側面を重視した視点であると言える。

例を挙げれば、A企業が10人分の労働力と10台の劣悪な工作機械で生産を行い、B企業が10人分の労働力と10台の優秀な工作機械で生産を行っている。この場合、資本の技術的構成が高いのはB企業となる。

資本の有機的構成 [編集]

上記の資本の価値構成と資本の技術的構成は非常に密接な関係を持っているが、重視している要素が異なるため、資本の有機的構成はこれらを統合した概念となっている。

資本構成には使用価値的側面から見た資本の技術的構成と、価値的側面から見た資本の価値構成の二面性がある。
資本の有機的構成はV/CもしくはV/C+Vで表される。
上記のV/Cの比率が低下すれば、資本の有機的構成が高度化したことを意味する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%89%E6%A9%9F%E7%9A%84%E6%A7%8B%E6%88%90

9:06 午前  
Blogger yoji said...

あと一番うまくデフレ現象を説明しているのは以下のようなマルクスの概念でしょう。

資本の有機的構成
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%89%E6%A9%9F%E7%9A%84%E6%A7%8B%E6%88%90

9:12 午前  
Blogger yoji said...

大学の経済原論の授業で、 資本蓄積の傾向として、資本の有機的構成は高度化するこ... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033661120
蓄積一般が有機的構成を高度化させるわけではありません。特別剰余価値をめぐる競争がなくては、有機的構成の高度化は起きません。蓄積がそれを促進するということはできますが。

同業他社より効率的な生産方法を採用すれば、他社より安いコストで製造したものが、一物一価の法則に従って、ライバルがより高いコストで製造したものと同じ価値で取引され、その分追加的な利益(特別剰余価値⇒超過利潤)が生まれます。これを目指して企業は、技術革新に努めます。この技術はすべてがそうだというわけではありませんが、主に省力化、労働生産性向上のための技術です。

労働生産性が向上すれば、例えば、生産量を倍増させるとしても、以前のままの生産性なら人員も合わせて2倍にしなければいけないところ、人員の方は1.5倍で済むかもしれません。

不変資本C 100 : 可変資本V 50 ⇒ 不変資本C 200 : 可変資本V 75

この運動がまずベースにあって、それを蓄積が促進するのです。

促進の仕組みはこうです。

まず、広義の蓄積のうちの資本集中の過程では、複数の資本(企業)が統合されるとき、当然だぶつきが生じその分整理が行われます。つまり、人員や店舗、工場の一部が廃棄されるのですが、その際、生産性の低い、店舗、工場、部門、機械設備等から処分されますから、生産性の高い(すなわち構成の高い)部分が残り、合併後の企業の構成は、それ以前(合壁前の合併対象企業全体の平均)より高くなります。

次に、更新投資の場合も、旧設備を廃棄してより生産性の高い設備を入れることが多くなりますから、構成を高度化させる傾向が生じます。

勿論通常の追加投資の場合も、追加分につき新技術採用が可能であれば、そうしますから、原資本として古い技術が維持されてはいますが、全体としての構成はゆっくりとですが高度化します。

これら三つの契機の全体により、資本蓄積は構成の高度化を促進します。

5:41 午後  
Blogger yoji said...

『資本論』第一巻第7編の資本蓄積論、とりわけ「資 本の増大が労働者階級の運命に及ぼす影響を取り 扱う」(K.,I,S.640)とされる第23章「資本主義 的蓄積の一般的法則」は、「資本の構成」の「質 的変化」に焦点を当て、資本蓄積にともなう雇用 量の変動をあきらかにするものである。そこには、 雇用量の長期的趨勢を論ずる視角と、短期的に繰 り返される景気循環(産業循環)にともなう雇用 量の変動を論ずる視角とが、複雑に絡み合いなが ら並存している。ただし、このうちマルクスの主 たる関心は、長期的趨勢のほうにあったといって よいだろう。そこで示された基本的なヴィジョン は、長期的趨勢として産業予備軍の累進的生産が なされ、労働者は窮乏化するという見通しだった のである。

「資本の構成は、二重の意味に解されなければな らない。価値の面から見れば、それは、資本が不 変資本または生産手段の価値と、可変資本または 労働力の価値すなわち労賃の総額とに分かれる割 合によって規定される。生産過程で機能する素材 の面から見れば、それぞれの資本は生産手段と生 きている労働力とに分かれる。この構成は、一方 における充用される生産手段の量と、他方におけ るその充用のために必要な労働量との割合によっ て、規定される。私は第一の構成を資本の価値構 成と呼び、第二の構成を資本の技術的構成と呼ぶ ことにする。二つの構成のあいだには密接な相互 関係がある。この関係を表わすために、私は資本 の価値構成を、それが資本の技術的構成によって 規定されその諸変化を反映するかぎりで、資本の 有機的構成と呼ぶことにする。」(K.,I,S.640)

www.rikkyo.ac.jp/eco/.../p055_071_64_2_maehata_noriko.pd...
技術革新と雇用量の変動 (Adobe PDF)
で、資本の有機的構成とは、資本の技術的構成に. はじめに. 『資本論』第7編の資本 蓄積論、とりわけ「資. 本の増大が労働者階級の運命に及ぼす影響を取り ...... 1962,63, 64.(岡崎次郎訳『資本論』①-⑨、国. 民文庫、大月書店、1972-1975年。引用にあた ...
ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/.../HER_33-3_77.pdf

5:46 午後  
Blogger yoji said...

大月文庫3
188頁

第23章「資本主義 的蓄積の一般的法則」  第一節 資本組成の不変なばあいにおける蓄積に伴う労働力需要の増加

より

5:49 午後  
Blogger yoji said...

>>560

遅れましたが大変有益な書き込みありがとうございます。

>有名タレントや芸術家が作った製品は、資本主義的生産様式で作られた商品ではなく、昔から
>あった商品に過ぎず、スミスもリカードもマルクスも問題の対象からはずしており、労働価値
>説とは関係がない

マルクス『資本論』におけるシェークスピアからの引用の多さを考えると、
芸術作品は社会的共有物だとマルクスは考えているのではないかと推察され
得ます。
シェークスピアの作品は言葉を使うすべての人間にとっての不変資本だ、、
ということかも知れません。

ピカソは、その作品が高すぎると文句を言う人に、自分が技倆を習得するのに
それだけの年月がかかっていると言い返したそうですが、
それでもピカソの作品だって社会全体の生産物であり、財産である訳です。

11:00 午前  
Blogger yoji said...

変動相場制それ自体は実はアメリカが金の流出を防ごうとしたものだろう。
歴史的には金と銀の二つの中心が重要だった。
銀の方が加工が簡単で商業利用は楽だった。金は権力を一元化する傾向がある。
マルクス価値形態論は銀を代入して再考する必要がある。

3:12 午前  
Blogger yoji said...

http://www.eonet.ne.jp/~bookman/19seiki/bailey.htm
BAILEY, R. , A Critical Dissertation on the Nature, Measures, and causes of Value; Chiefly in Refernce to the writings of Mr.Ricardo and his followers. , London, Printed for R. Hunter, 1825, ppxxviii+255

 サムエル・ベイリー著『価値の性質、尺度、及び原因に関する批判的論文、主としてリカード氏及び彼の追随者たちの諸著作に関連して』、初版。
 著者(1791-1870)は、イングランドのシェーフィルド生まれの商人・銀行家。一時商売のためアメリカ合衆国に渡った他、ほぼ生涯を生地で過す。若くして半ば事業から身を引き、広い範囲に亘って著作をしたアマチュア学者。政治・経済・銀行業・哲学の著作の他シェークスピア研究の本もある。南方熊楠が理想としたlaymanとは、このような人のことか。

 最初に本題の理解の便宜のために、主に批判の対象となったリカード価値論の概要を、少し記してみる。リカードによれば、商品の価値は投下労働量によって決り、利潤・賃金とも価値の中から支払われる。賃金の騰落は価値に影響しないとされるから、価値(投下労働量)が同一である限り、賃金の高騰は価値の労働者取分を増やし、資本家の取分である利潤が減ることとなるだけである。繰り返せば、あくまで、投下労働量によって価値は決定されるのである。
 もっとも、時間的差異のためというか(一般)利潤率の成立によって、各商品生産に必要な固定資本・流動資本比率等が異なるため、賃金率の変動により労働価値説に修正が必要となることは、リカードも認めている。晩年に至るに従って、賃金率(利潤率)の変更が価値に及ぼす影響をますます重大視するようになったが、最後まで労働価値説は放棄していない。しかしながら、なぜ投下労働量が価値の原因であるかは、スミスの説を引いたりするものの、もうひとつ明確な説明はない。

 本書は、匿名の書として出版された。交換比率の背後にあって、他物とは独立にその物に内在しているとするリカード流の価値(絶対価値論)を、ベイリーは批判し、価値は相対的概念であるとする。価値とは、二物の交換される商品としての関係にすぎないとして、「一物が他物との関連なしにそれ自身で価値をもつことができないのは、あたかも一物が他物の関連なしにそれ自身で距離をもつことができないが如くである」(邦訳p.4)。絶対価値論では、Bの価値はAに対し不変のままで,Aの価値がBに対し上がり得ると説明するが、それは、あたかも太陽から地球の距離は変動するが地球から太陽の距離は変わらないとするのと同じことだと批判する(本書、第1章)。価値は他の商品との交換関係を表すから、比較される商品に従い、貨幣価値・穀物価値・布価値等無数に存在し、それらはみな同等である(第2章)。
 著者からすれば、同時代の商品のみが相互に交換できるから、価値はあくまで同時代の商品間の関係である。従って、リカードが時代を超えて、同一労働によって生産される商品の価値は同一と云うとき、異時点の価値を比較することになる誤謬を犯していることになる。不変の価値尺度となる商品もありえないのである(第5章)。
 徹底した相対主義者として、リカードの絶対価値の概念と不変の価値尺度論に対する批判を展開し、ミルやトレンズに影響を与えたことは、よく知られるところである。しかし、本書の論点はその他にも、多伎にわたる。セリグマンの次の一文が、本書の内容をよく尽くしていると思う、「労働価値説への反対、価値の一要素としての時間にたいする協調、地代概念の拡延、地代が価格にいりこまぬという論述の批判、価値に影響する生産性に与えられた重要性――すべてこれらは経済科学の現段階における重要諸学説を構成する。これらの者が1828年に明言され、ついで表面上忘れ去られねばならなかった」(セリグマン1955年、p.53-4)。
 マルクスは、『資本論』、『剰余価値学説史』で、ベイリーを批判しているが、批判の要点は、ベイリーが絶対価値を否定したことにあるようだ。日本では、戦前からのリカード研究は、福田徳三→小泉信三と、対するに河上肇→堀経夫→(森耕二郎)と続く二つの流れがあった。後者はマルクスの『剰余価値学説史』の立場からの研究であるため、ベイリーに対しては厳しい。最近の本を見ても、日本(玉野井芳郎『理論経済史』)でも、外国(ドッブ『価値と分配の理論』)でも、マルクスの流れを汲む学者は、ベイリーに一定の評価は与えるものの、概して否定的である。
 一方、シュンペーターの評価を見るに、ベイリーは価値論の基本原理に関する限り、論ずべきことのほとんどすべてを、論じ尽くしていて、「著者を科学的経済学の歴史における第一級の地位またはその近くに位置せしめるに充分なものである。」(『経済分析の歴史』としている。  

 上記のようにベイリーは、価値を二点間の距離にたとえたが、マルクスには価値を重量にたとえた個所(『資本論』第一巻第一章第三節A三 等価形態)がある。目に見えず、触ることもできぬが、存在するとのことであろう。

10:12 午前  
Blogger yoji said...

ベイリーのリカード批判を反復しているのだろうが
http://www.eonet.ne.jp/~bookman/19seiki/bailey.htm
肝心のベーリーは新訳がない

マルクスはベイリーとリカードの間で思考している

10:20 午前  
Blogger yoji said...


だからマルクスは新たな次元で労働価値説を取り戻そうとしているとも読める。
ただ、集合力=結合労働力を搾取から反転させて積極的に使うおうというアイ
デアがマルクスにはない。
せっかく協同組合を推奨するならプルードンの提唱するような交換銀行(信
用組合)が不可欠なのに、マルクスにはそれが見えない。
結果的に国家による計画経済の推進者に絡めとられてしまう。

1:22 午後  
Blogger yoji said...


マルクスはスピノザと同じで人間が自分が自由ではないことを知ることで
自由になる、と考えた人だと思う。
しかし、マルクスにはスピノザのような自分をも破壊するような倫理はない
スピノザのような厳密な思惟と延長の一対一対応は、マルクスにはない
「二重性」なる言葉が代表的だが、肝心なところで多義的な用語に逃げている
例えば絶対的剰余価値、絶対地代の絶対なる言葉は全然絶対ではない
その経済学的達成を過小評価すべきではないが、、、
マルクスを読んでも恐慌の必然性はわかるが、革命の必然性はわからない

12:00 午後  
Blogger yoji said...

      
参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
マルクス経済表(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                       
                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
          /  \    /           |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤_  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子___| |
|____ /   労賃__/__\ / |      | |
     /    /  /   \\  |_地代___| |
    /    /  /    /\\        | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/
          /        /   
 ____    /        / 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/         /
 ____/ _______/__    
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

6:39 午前  
Blogger yoji said...

      
参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
マルクス経済表(改変。部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  | >>752
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
        上へ/  \下へ  /下へ         |下へ
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤→  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子→__| |
|____ /   労賃→_/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代→__| |
    /    /  /    /\\      下へ| |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        /下へ 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

6:42 午前  
Blogger yoji said...

      
参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
マルクス経済表(改変。部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
        上へ/  \下へ  /下へ         |下へ
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤→  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子→__| |
|____ /   労賃→_/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代→__| |
    /    /  /    /\\      下へ| |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        /下へ 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

6:42 午前  
Blogger yoji said...


参考:マルクス直筆経済表
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
以下、マルクス経済表を改変(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
        上へ/  \下へ  /下へ         |下へ
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤→  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子→__| |
|____ /   労賃→_/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代→__| |
    /    /  /    /\\      下へ| |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        /下へ 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

6:44 午前  
Blogger yoji said...


参考:マルクス直筆経済表(全集第30巻p289~292)
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
以下、マルクス経済表を改変(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
        上へ/  \下へ  /下へ         |下へ
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤→  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子→__| |
|____ /   労賃→_/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代→__| |
    /    /  /    /\\      下へ| |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        /下へ 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

6:46 午前  
Blogger yoji said...


参考:マルクス直筆経済表(全集第30巻p289~292参照)
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif
以下、マルクス経済表を改変(部門1と2を逆にしたが『資本論』再生産表式とは同じ):

                      p1  追加的不変資本Mc
                    _産業利潤_追加的可変資本Mv
 _____             |      個人的消費Mk
|第1部門 |           P|_利子z__単利__|
|機械と原料|          利潤|      複利  |
|_____|           /|_地代r__差額地代|
                 /        絶対地代|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W       |
       _____\____  /          |
        上へ/  \下へ  /下へ         |下へ
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤→  |
|第2部門|  /      \/    |      | |
|生活手段| /       /\ 利潤_|_利子→__| |
|____ /   労賃→_/__\ / |      | |  
     /    /  /   \\  |_地代→__| |
    /    /  /    /\\      下へ| |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物______/_/  
          /        /   
 ____    /        /下へ 
|第3部門|  /        /              
|総生産物| /        /          
|____|/        /          
 ____/ _______/__                      
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物

6:47 午前  
Blogger yoji said...

一クォーターの小麦は、x量の靴墨と、またはy量の絹と、またはz量の金などと、簡単にいえば種々さまざまな比率で他の諸商品と、交換される。だから小麦は、ある唯一の交換価値をでなく、多様な交換価値をもつ。しかし、x量の靴墨も、y量の絹も、z量の金なども、同じように一クォーターの小麦の交換価値であるから、x量の靴墨、y量の絹、z量の金などは、相互に置換えられうる・または互に同等な大いさの・交換価値でなけばならない。だから第一に、──同じ商品の妥当な諸交換価値は、一つの同等なものを表現する。ところで第二に、──交換価値は、総じてただ、それとは区別されうる或る内実の、表現様式すなわち「現象形態」たりうるものである。


8:17 午後  
Blogger yoji said...

交換価値は、さしあたり、ある種類の使用価値が、他の種類の使用価値と交換されるところの、量的関係すなわち比率──時および所とともに絶えず変動する関係──として現象する。だから交換価値は、なにか偶然的で純粋に相対的なもののように見え、かくして、商品に内的な・内在的な・交換価値(valeur intrinsèque)なるものは、形容矛盾のように見える。事態をより詳しく考察してみよう。〔41〕
 ある特定の商品、たとえば一クォーターの小麦は、x量の靴墨と、またはy量の絹と、またはz量の金などと、簡単にいえば種々さまざまな比率で他の諸商品と、交換される。だから小麦は、ある唯一の交換価値をでなく、多様な交換価値をもつ。しかし、x量の靴墨も、y量の絹も、z量の金なども、同じように一クォーターの小麦の交換価値であるから、x量の靴墨、y量の絹、z量の金などは、相互に置換えられうる・または互に同等な大いさの・交換価値でなけばならない。だから第一に、──同じ商品の妥当な諸交換価値は、一つの同等なものを表現する。ところで第二に、──交換価値は、総じてただ、それとは区別されうる或る内実の、表現様式すなわち「現象形態」たりうるものである。

8:19 午後  
Blogger yoji said...

 ある物の有用性は、その物を使用価値たらしめる。ところが、この有用性は空中に浮んではいない。それは、商品体の属性によって条件づけられており、商品体なしには実存しない。だから、鉄・小麦・ダイヤモンドなどのような商品体そのものが、使用価値または財である。商品体のこうした性格は、商品体の使用上の属性を獲得するために人間が多くの労働を要費するか、わずかの労働しか要費しないか、ということに係わりはない。使用価値の考察にさいしては、何ダースの時計・何エルレの亜麻布・何トンの鉄などというように、つねに、それらの量的規定性が前提される。商品の使用価値は、独自の学科たる商品学に材料を提供する。使用価値は、使用ままたは消費によってのみ、みずからを実現する。使用価値は、富の──その社会的形態がどうあろうと──質料的内容をなす。われわれによって考察されるべき社会形態においては、それは同時に、交換価値の質料的担い手をなす。
 交換価値は、さしあたり、ある種類の使用価値が、他の種類の使用価値と交換されるところの、量的関係すなわち比率──時および所とともに絶えず変動する関係──として現象する。だから交換価値は、なにか偶然的で純粋に相対的なもののように見え、かくして、商品に内的な・内在的な・交換価値(valeur intrinsèque)なるものは、形容矛盾のように見える。事態をより詳しく考察してみよう。〔41〕
 ある特定の商品、たとえば一クォーターの小麦は、x量の靴墨と、またはy量の絹と、またはz量の金などと、簡単にいえば種々さまざまな比率で他の諸商品と、交換される。だから小麦は、ある唯一の交換価値をでなく、多様な交換価値をもつ。しかし、x量の靴墨も、y量の絹も、z量の金なども、同じように一クォーターの小麦の交換価値であるから、x量の靴墨、y量の絹、z量の金などは、相互に置換えられうる・または互に同等な大いさの・交換価値でなけばならない。だから第一に、──同じ商品の妥当な諸交換価値は、一つの同等なものを表現する。ところで第二に、──交換価値は、総じてただ、それとは区別されうる或る内実の、表現様式すなわち「現象形態」たりうるものである。



8:22 午後  
Blogger yoji said...

使用価値の考察にさいしては、何ダースの時計・何エルレの亜麻布・何トンの鉄などというように、つねに、それらの量的規定性が前提される。商品の使用価値は、独自の学科たる商品学に材料を提供する。

たとえば一クォーターの小麦は、x量の靴墨と、またはy量の絹と、またはz量の金などと、簡単にいえば種々さまざまな比率で他の諸商品と、交換される

8:24 午後  
Blogger yoji said...

1:1:1

8:29 午後  
Blogger yoji said...

A 簡単な・単独な・または偶然的な・価値形態 x量の商品A=y量の商品B すなわち、x量の商品Aはy量の商品Bに値する。 (20エルレの亜麻布=1枚の上衣 すなわち、二〇エルレの亜麻布は一枚の上衣に値する。)

   一 価値表現の両極、──相対的価値形態と等価形態


1:1:3

8:32 午後  
Blogger yoji said...

A 簡単な・単独な・または偶然的な・価値形態
x量の商品A=y量の商品B すなわち、x量の商品Aはy量の商品Bに値する。 (20エルレの亜麻布=1枚の上衣 すなわち、二〇エルレの亜麻布は一枚の上衣に値する。)

   一 価値表現の両極、──相対的価値形態と等価形態


1:1:3

8:33 午後  
Blogger yoji said...


 ヘーゲルの弁証法の神秘化的な側面は、私がほぼ三〇年前に、それがまだ流行していた時代に批判した。ところが、ちょうど私が『資本論』の第一巻を仕上げていたとき、教養あるドイツで今をときめく腹だたしい僭越で凡庸な亜流主義は、あたかも、けなげなモーゼス・メンデルスゾーンがレッシング時代にスピノザを取扱ったように、すなわち「死せる犬」としてヘーゲルを取扱って得意であった。だから私は、私がかの偉大な思想家の弟子であることを公言して、価値理論にかんする章のここかしこで、彼独自の表現様式に媚を呈しさえした。弁証法がヘーゲルの手でこうむっている神秘化は、彼が弁証法の一般的な運動諸形態を初めて包括的かつ意識的な仕方で叙述したということを、けっして妨げない。弁証法は、彼にあっては逆立ちしている。ひとは、合理的核心を神秘的外被のうちに発見するために、それ〔ヘーゲルの弁証法〕をひっくり返さなければならない。



 ヘーゲルの弁証法の神秘化的な側面は、私がほぼ三〇年前に、それがまだ流行していた時代に批判した。
ところが、ちょうど私が『資本論』の第一巻を仕上げていたとき、教養あるドイツで今をときめく腹だたし
い僭越で凡庸な亜流主義は、あたかも、けなげなモーゼス・メンデルスゾーンがレッシング時代にスピノザ
を取扱ったように、すなわち「死せる犬」としてヘーゲルを取扱って得意であった。だから私は、私がかの
偉大な思想家の弟子であることを公言して、価値理論にかんする章のここかしこで、彼独自の表現様式に媚
を呈しさえした。弁証法がヘーゲルの手でこうむっている神秘化は、彼が弁証法の一般的な運動諸形態を初
めて包括的かつ意識的な仕方で叙述したということを、けっして妨げない。弁証法は、彼にあっては逆立
ちしている。ひとは、合理的核心を神秘的外被のうちに発見するために、それ〔ヘーゲルの弁証法〕をひっ
くり返さなければならない。

8:15 午後  
Blogger yoji said...


ワイド版世界の大思想 マルクス
マルクス, エンゲルス & 長谷部文雄
資本論 ¥3,400×4
https://itunes.apple.com/jp/book/waido-ban-shi-jieno-da-si/id862363783?mt=11 第一巻

◆第二版への後書き

 ヘーゲルの弁証法の神秘化的な側面は、私がほぼ三〇年前に、それがまだ流行していた時代に批判した。
ところが、ちょうど私が『資本論』の第一巻を仕上げていたとき、教養あるドイツで今をときめく腹だたし
い僭越で凡庸な亜流主義は、あたかも、けなげなモーゼス・メンデルスゾーンがレッシング時代にスピノザ
を取扱ったように、すなわち「死せる犬」としてヘーゲルを取扱って得意であった。だから私は、私がかの
偉大な思想家の弟子であることを公言して、価値理論にかんする章のここかしこで、彼独自の表現様式に媚
を呈しさえした。弁証法がヘーゲルの手でこうむっている神秘化は、彼が弁証法の一般的な運動諸形態を初
めて包括的かつ意識的な仕方で叙述したということを、けっして妨げない。弁証法は、彼にあっては逆立
ちしている。ひとは、合理的核心を神秘的外被のうちに発見するために、それ〔ヘーゲルの弁証法〕をひっ
くり返さなければならない。


https://itunes.apple.com/jp/book/waido-ban-shi-jieno-da-si/id862415411?mt=11 第二巻
https://itunes.apple.com/jp/book/waido-ban-shi-jieno-da-si/id862414766?mt=11 第三巻上
https://itunes.apple.com/jp/book/waido-ban-shi-jieno-da-si/id862362727?mt=11 第三巻下

8:21 午後  
Blogger yoji said...


http://yojiseki.exblog.jp/19832401/

『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。

1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション Ⅳ 資本論 第一巻(上)』筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@


7:47 午前
yoji さんは書きました...
高畠素之 長谷部文雄 向坂逸郎 平井規之 岡崎次郎 鈴木鴻一郎 今村仁司 中山元

7:50 午前
yoji さんは書きました...
http://tomokazu2006.jugem.jp/?eid=73
Entry: main << >>
いろいろな『資本論』
2007.01.09 Tuesday | category:本
『資本論』の出版歴
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rodo/rclist3.html

資本論 第1分冊 カアル・マルクス著 生田長江訳 緑葉社 1919.1
資本論 高畠素之訳、大鐙閣・而立社、新潮社、改造社、1927
資本論 第1巻第1分冊 マルクス著 河上肇・宮川実訳 岩波書店 1927.1
宮川実訳 研進社 1946
鈴木鴻一郎責任編集 世界の名著 中央公論社 1973

高畠素之訳 未來社 1947.7-1948.5
岩波文庫 1-12 1947.9-1956.1
岩波文庫 1-9 1969.1-1970.3
9冊本 1969-70 岩波文庫 向坂逸郎 合計8,253円
12冊本 1947-1956 岩波文庫 向坂逸郎

4冊本 1967 岩波書店 向坂逸郎 100周年記念 綺麗なものだと古本で5000円くらい

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rodo/rclist3.html
5冊本 1968? 大月書店 全集版 豪華版 マルクス=エンゲルス全集刊行委員会 訳
5冊本 1965 大月書店 全集23ab,24,25ab 大内兵衛・細川嘉六(監訳)/岡崎次郎(翻訳) 1965年1刷、1991年29刷18,025円。
5冊本 1968 大月書店 普及版 大内兵衛・細川嘉六(監訳) 1975年20刷4800円。1981年29刷7500円。
11冊本 1961-1964 大月書店 マルクス=エンゲルス全集刊行委員会 訳
9冊本 1972-1975 大月書店 国民文庫 岡崎次郎 合計10,006円
1冊本 大月書店

5冊本 1997 新日本出版社 A5上製 合計36,750円 別冊・総索引付き(6冊め)
13冊本 1982-1989 新日本出版社 新書版 合計15,902円 資本論翻訳委員会訳

4冊本 1964,65 河出書房新社 長谷部文雄 世界の大思想18-21
4冊本 2004 河出書房新社 長谷部文雄 ワイド版世界の大思想8-11
?冊本 1946-1950 日本評論社 長谷部文雄
5冊本 1954 青木書店 長谷部文雄 1973/5/15再版67刷(第1巻)
13冊本 1951-1953 青木書店 長谷部文雄 青木文庫
(8冊?)1961-1962 角川文庫もあり1962年ごろ
5冊本 2006 績文堂出版 1冊6,825円
長谷部資本論として親しまれ永く読みつがれた名訳、待望の復刊。青木書店版を元本に、A5版並製カバー装・文字を約120%拡大して再登場。

「マルクスに凭(もた)れて六十年」
青土社から出版『マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記』(岡崎次郎 1983/02)
http://www.ohtabooks.com/view/rensai_show.cgi?parent=5&index=2
岡崎が、今度こそは自分の名で『資本論』の新訳を大月書店から出したのが怪しからんという次第。岡崎は、同書店から依頼を受け、60年代始めから、新たな翻訳による『資本論』を、全集版、国民文庫版併走の形で出し続けていた。より完全な、より平明な日本語による『資本論』を、というモチーフで取りかかった仕事であり、発刊されてみると、読み易さが受けてよく売れた。

7:56 午前  
Blogger yoji said...


http://yojiseki.exblog.jp/19832401/




『資本論』各種:

1867年第一巻初版
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳
1887年英語版
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年。
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、抄訳
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション Ⅳ 資本論 第一巻(上)』筑摩書房、2005年
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年





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『資本論』冒頭翻訳各種:

"Das Kapital"
<Der Reichtum der Gesellschaften, in welchen kapitalistische Produktionsweise herrscht, erscheint als eine ungeheure Warensammlung, die einzelne Ware als seine Elementarform. Unsere Untersuchung beginnt daher mit der Analyse der Ware.>
(1867年初版。MEW Bd. 23, S.49)

<La richesse des sociétiés dans lesquelles règne le mode de production capitaliste s’annonce comme une 《immense accumulation de marchandises.》L’analyse de la marchandise, forme élémentaire de cette richesse, sera par consequent le point de départ de nos recherches.>
(1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳)http://monsieurk.exblog.jp/17300334/

<The wealth of those societies in which the capitalist mode of production prevails, presents itself as “an immense accumulation of commodities,” its unit being a single commodity. Our investigation must therefore begin with the analysis of a commodity. >
(1887年英語版)

<資本制的生産様式が支配的に行われる諸社会の富は、一つの「厖大な商品集成」として現象し、個々の商品は、こうした富の原基形態として現象する。だから、われわれの研究は商品の分析をもって始まる。>
(昭和39年(1964)初版、長谷部文雄訳、河出書房新社、35頁)

<資本主義的生産様式の支配的である社会の富は、「巨大なる商品集積」として現われ、個々の商品はこの富の成素形態として現われる。したがって、われわれの研究は商品の分析をもって始まる。>
(向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻67頁)

<資本主義的生産様式が支配的に行われている社会の富は、一つの「巨大な商品の集まり」として現れ、一つ一つの商品は、その富の基本形態として現れる。それゆえ、われわれの研究は商品の分析から始まる。>
(平成3年(1972)第1刷、岡崎次郎訳、大月書店、国民文庫第一巻71頁。全集第23a巻47頁)

<資本主義的生産様式が支配している社会の富は、「膨大なる商品集積」(マルクス『経済学批判』一八五九年)としてあらわれ、個々の商品は、その富の基本形態としてあらわれる。だからわれわれの研究は、商品の分析からはじまる。>
(鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著43,98頁)

<資本主義的生産様式が支配している諸社会の富は、「商品の巨大な集まり」として現れ、個々の商品はその富の要素形態として現れる。それゆえ、われわれの研究は、商品の分析から始まる。>
(平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻59頁、新書全13巻)

<資本制生産様式が君臨する社会では、社会の富は「巨大な商品の集合体」の姿をとって現われ、ひとつひとつの商品はその富の要素形態として現われる。したがってわれわれの研究は商品の分析からはじまる。>
(今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション Ⅳ 資本論 第一巻(上)』筑摩書房、2005年)

<資本主義的生産様式が支配している社会的富は、「巨大な商品のかたまり」として現れ、この富を構成しているのがこの商品である。だから、われわれの研究は商品の分析から始まる。>
(超訳、祥伝社2008年)

<資本制生産様式が支配的な社会においては、社会の富は「一つの巨大な商品の集まり」として現れ、ここの商品はその要素形態として現れる。だからわたしたちの研究もまた商品の分析から始まる。>
(中山元訳、日経、第一部全4巻第一巻27頁、2011年)

<資本主義的生産様式が支配している諸社会の富は,《一つの巨魔的な商品集合》として(als eine ,,ungeheure Warensammlung’’)現われ,個々の商品はその富の要素形態として(als seine Elementarform)現われる。したがって,われわれの研究は商品の分析から始まる。>
(内田弘「『資本論』の自然哲学的基礎」2012年より。pdf公開されているこの論文で内田は集合-要素の対概念が大事だと強調する。その観点から新日本出版社訳が推奨される。筑摩、日経訳もこれにあてはまるだろう。)

<資本制生産方法が専ら行はれる社会の富は『尨大なる商品集積』(一)として現はれ、個々の商品(1)はその成素形態として現はれる。故に我々の研究は、商品の分析を以つて始まる。

(一)拙著『経済学批判』(ベルリン、一八五九年刊、第四頁)(2)。>
(高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他)
http://awatasan.web.fc2.com/kansoku/kyuuban/capital/01_01.html
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/971555
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/971555/33


マルクスと集合論に関してはトラクリの価値形態に関する考察を参照(定本310頁)。
その柄谷の考察によって、初版にあった集合論的矛盾の記述は以降削除されたことがわかる。
マルクスはgoldによって集合論的矛盾を回避していると思う。

<それは、ちょうど、群をなして動物界のいろいろな類、種、亜種、科、等々を形成している獅子や虎や兎やその他のすべての現実の動物たちと相並んで、かつそれらのほかに、まだなお動物というもの、すなわち動物界全体の個別的化身が存在しているようなものである>
(定本トラクリ318頁。岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年。27頁)

http://fourier.ec.kagawa-u.ac.jp/~kosuke/ideology.pdf

             G
      D:  ◎ 貨幣形態
          ◯ 
      C: /| 一般的価値形態
        ☆☆☆  
        ☆☆☆     
      B:|/  拡大された価値形態
        ◯ 
  形態一、A:◯=☆ 単純な価値形態
(相対的価値形態 = 等価形態)

価値形態論とゲーデルの不完全性定理を比べるとよくわかるが、マルクスはゲーデルの半分しか叙述していない。不完全性定理においてゲーデル数が王権を得たまま固定することはあり得ない。これは時間というものを自らの歴史観に無意識に依拠しつつ扱ったマルクスの不備に起因する。価値形態A~Dは全て同時に存在し得るというのがゲーデルからマルクスへの答えである。

~~~~~~~~~~~~~~~

電子書籍版、河出書房新社世界の大思想はyahooブックスでも割安ででているはずだが、
アプリが不十分、ダウンロード不可?で推奨出来ない。やはりibooksを推奨する。
大月のon lineは検索機能だけでも画期的。ただコピペは出来ない。
CamScannerHD等scanアプリを使う手もあるが、、、、

7:57 午前  
Blogger yoji said...

http://yojiseki.exblog.jp/19832401/

『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。

1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965☆
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション Ⅳ 資本論 第一巻(上)』筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@

8:03 午前  
Blogger yoji said...

http://yojiseki.exblog.jp/19832401/

『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。

1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@

8:24 午前  
Blogger yoji said...

http://yojiseki.exblog.jp/19832401/

『資本論』各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。

1867年第一巻初版@☆
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳@
1887年英語版☆
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他
宮川実訳 研進社 1946
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@

8:27 午前  
Blogger yoji said...

http://yojiseki.exblog.jp/19832401/

『資本論』邦訳各種:@は第一巻のみ。☆は電子版あり。

1867年第一巻初版
1872年、J・ロア訳、マルクス自身の校閲によるフランス語訳
1887年英語版
高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他☆国会図書館DB
河上肇・宮川実訳、改造社、昭6 1931@
宮川実訳 研進社 1946
長谷部文雄訳、昭和39年(1964)初版、河出書房新社。☆
大内兵衛・細川嘉六(監訳) 岡崎次郎訳 大月書店 全集版 1965
向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻
岡崎次郎訳 平成3年(1972)第1刷、大月書店、国民文庫第一巻☆
鈴木鴻一郎訳、1973年、中公世界の名著、全2巻、抄訳
岡崎次郎訳『資本論 第1巻初版』、大月書店 (国民文庫)、1976 年@
平井規之訳、新日本出版社、1982年、第一巻、新書全13巻
今村仁司、三島憲一、鈴木直訳『マルクス・コレクション 資本論 第一巻』(上下)筑摩書房、2005年@
的場昭弘(超訳、祥伝社2008年)超抄訳
中山元訳、日経、第一部全4巻、2011年@

8:37 午前  
Blogger yoji said...

「資本家的な生産の仕方の支配してゐる諸社会の富は一個の『恐ろしく厖大な商品の集大成』として、個々の商品はかゝる富の原基形態として、現はれる。だから吾々の研究は商品の分析をもつて始まる。」(河上肇、宮川実訳。1927年岩波文庫37頁)

8:57 午前  
Blogger yoji said...

『資本論』は定冠詞を持つ各言語ではどう訳されているのか。
ウィキペディアで調べてみた。
英語と北ゲルマン諸語では定冠詞が付きませんね。
定冠詞の使い方に違いがある。

Das Kapital ドイツ語
Capital 英語
Kapitalet スウェーデン語
Kapitalen デンマーク語
Das Kapital (Kapitalen) ノルウェー語
Het Kapitaal オランダ語
Le Capital フランス語
Il Capitale イタリア語
El capital スペイン語
O Capital ポルトガル語
A tőke ハンガリー語
La Kapitalo エスペラント

ちなみに、トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』でも
同様ですが、ただしオランダ語だけは
Kapitaal in de 21ste eeuw
と定冠詞が付いていません。

4:08 午前  

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