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| アルヴァ・アールト Alvar Aalto | |
|---|---|
| 生誕 | フーゴ・アルヴァ・ヘンリク・アールト 1898年2月3日 |
| 死没 | 1976年5月11日(78歳没) |
| 国籍 | |
| 職業 | 建築家 |
| 受賞 | RIBAゴールドメダル AIAゴールドメダル |
| 建築物 | パイミオのサナトリウム サユナットサロ(セイナッツァロ)の役場 ヴィープリの図書館 マイレア邸 MITベーカーハウス フィンランディアホール |
| デザイン | アールト・ベース パイミオチェア |

| 名称 | 竣工年 | 所在地 | 国 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ベルタワー | 1921-23 | カウハヤルヴィ | ||
| ユヴァスキュラの労働者会館 | 1924-25 | ユヴァスキュラ | ||
| アラヤルヴィの病院 | 1924-28 | アラヤルヴィ | ||
| セイナヨキの自衛団ビル | 1925 | セイナヨキ | ||
| ムーラメの教会 | 1926-29 | ムーラメ | ||
| ユヴァスキュラの自衛団ビル | 1927-29 | ユヴァスキュラ | ||
| ヴィープリの図書館 | 1927-35 | ヴィープリ | ||
| トゥルン・サノマト新聞社 | 1928-30 | トゥルク | ||
| パイミオのサナトリウム | 1928-33 | パイミオ | ||
| トゥルク建設700年祭のためのオーケストラ演奏所 | 1929 | トゥルク | ||
| ザグレブ中央大学病院 | 1930-31 | ザグレブ | ||
| トッピラパルプ工場 | 1930-31 | オウル | ||
| アアルト自邸 | 1935-36 | ムンキニエミ | ||
| レストラン・サヴォイ(内装のみ) | 1937 | ヘルシンキ | ||
| パリ国際博覧会フィンランド館 | 1937 | パリ | ||
| マイレア邸 | 1937-38 | ノールマック | ||
| ニューヨーク国際博覧会フィンランド館 | 1939 | ニューヨーク | ||
| ヴァルクハウス製材工場 | 1947 | ヴァルカウス | ||
| ヘルシンキ工科大学(現アールト大学) | 1949-66 | エスポー | ||
| サユナットサロ(セイナッツァロ)の役場 | 1950-52 | サユナットサロ(セイナッツァロ) | ||
| 夏の家(コエ・タロ) | 1952-53 | ムーラツッアロ | ||
| フィンランド国民年金協会 | 1952-56 | ヘルシンキ | ||
| 文化の家 | 1952-58 | ヘルシンキ | ||
| ラウタタロ・オフィス・ビル | 1953-55 | ヘルシンキ | ||
| ユヴァスキュラ教育大学 | 1953-57 | ユヴァスキュラ | ||
| ヘルシンキ工科大学オタニエミ | 1955-58 | オタニエミ | ||
| アールトのアトリエ | 1956 | ヘルシンキ | ||
| ヴオクセンニスカの教会 | 1956-58 | イマトラ | ||
| ルイ・カレ邸 | 1956-58 | バゾッシュ | ||
| ブレーメンのアパートメントハウス | 1958 | ブレーメン | ||
| セイナヨキの教会 | 1958-60 | セイナヨキ | ||
| ノイエ・ファール高層アパート | 1958-62 | ブレーメン | ||
| ヴォルフスブルクの文化センター | 1958-63 | ヴォルフスブルク | ||
| ノースユトランド美術館 | 1958-72 | オールボー | ||
| ヴォルフスブルクの教区センター | 1959-62 | ヴォルフスブルク | ||
| セイナヨキのタウンホール | 1960-65 | セイナヨキ | ||
| フィンランディア・ホール | 1962-71 | ヘルシンキ | ||
| ヴェストマンランド・ダラ学生会館 | 1963-65 | ウプサラ | ||
| セイナヨキ市立図書館 | 1963-65 | セイナヨキ | ||
| ロヴァニエミの図書館 | 1965-68 | ロヴァニエミ | ||
| デトメローデの教区教会 | 1965-68 | デトメローデ | ||
| アカデミア書店 | 1966-69 | ヘルシンキ | ||
| オルボの美術館 | 1969-73 | オルボ | ||
| マウント・エンジェル修道院図書館 | 1970 | オレゴン州サレム | ||
| ラハティの教会 | 1970-78 | ラハティ | ||
| ラッピア・ハウス | 1970-75 | ロヴァニエミ | ||
| アルヴァ・アアルト美術館 | 1971-73 | ユヴァスキュラ | ||
| リオラの教区教会 | 1975-78 | リオラ | ||
| ユヴァスキュラのタウン・シアター | 1982 | ユヴァスキュラ | ||
| エッセンのオペラハウス | 1959-88 | エッセン |

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アアルト
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フィンランドのカフェ、世界初進出は京都 | Lmaga.jp
https://www.lmaga.jp/news/2019/12/84025/
フィンランドのカフェ、世界初進出は京都
フィンランドの名建築家アルヴァ・アアルトが手掛けた「CAFE AALTO(カフェ アアルト)」が12月21日、2号店を京都にオープン。現地のデザインやメニューを再現したカフェとなっている。
1986年にヘルシンキのアカデミア書店の一角にオープンし、映画『かもめ食堂』(2006年)に登場したことでも有名な同店。フィンランドのデザイナー、ハッリ・コスキネンが監修した「MAJA HOTEL KYOTO(マヤ ホテル キョウト)」と縁あって、世界初進出が実現した。
アアルトがカフェのためにデザインした、黒いレザーと真鍮フレームのイス、大理石のテーブル、ペンダントライトなどを、京都店のためにすべてリプロダクト。また一部のイスは、コスキネンがデザインしたものも配置されているなど、本店とは違いがあるが、ほぼ現地と同様のスタイルとなっているそうだ。
フィンランドの定番メニューのシナモンロールはコーヒーとセットで1000円
フィンランドの定番メニューのシナモンロールはコーヒーとセットで1000円
オーナーでもあるマルコ・サラチーノさんは、「期間限定で日本に出店した際に一番人気だった、シナモンロールは現地の味を再現できるように。スイーツは、甘さ控え目なものが日本では好まれるので調整しました。また、宿泊施設に併設されているので朝食のセット(800円〜)は京都限定です」と説明する。
オーナーのサラチーノさんが京都店のために手掛けた「コーヒー」(600円〜)のほか、「シナモンロール」(750円)、具がゴロゴロ入った「サーモンスープ」(1500円)などフィンランドらしいメニューが満喫できる。店内には、ヘルシンキのアアルトの1960年代〜現在までの写真が店内にディスプレーされ、今後は不定期で変更。営業は7時〜22時。場所は、地下鉄烏丸御池駅から徒歩約6分、柳馬場通六角上る。
https://twitter.com/hirunekobooks/status/1330429183068016640?s=21
kukkameri展に、絵本作家の松田奈那子さんが来てくださいました🇫🇮
実はkukkameriのお二人とのご縁が出来たのは、松田さんが四ツ谷で開催した個展がキッカケでした。
ご来店ありがとうございます◎
谷中・ひるねこBOOKS (@hirunekobooks) November 22, 2020
#Repost
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kukkameri展に、絵本作家の松田奈那子さんが来てくださいました🇫🇮
実はkukkameriのお二人とのご縁が出来たのは、松田さんが四ツ谷で開催した個展がキッカケでした。
ご来店ありがとうございます◎
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