水曜日, 4月 10, 2019

高田太久吉(1944~

参考:
レオ・パニッチ
ルビーニ

高田 太久吉 
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
誰が 経済危機を 予想したのか 
…金融恐慌勃発からまだ日が浅い2008年11月、ロンドン大学で開催された経済学者の集まりに出席したエリザベス
英女王は、君主にふさわしい率直さで、「なぜあなた方の誰もこの危機に気付かなかったのですか」と尋ねた。
これに対して、出席した経済学者の誰一人、女王が納得できる説明を即座に与えることができなかった。 しかし、
これほどの経済危機の接近を文字通り世界の経済学者の誰一人予測できなかった、あるいは、危機に先立って、
経済学者の間から何一つ傾聴に値する警告が発せられなかったと言明するのは、いうまでもなく正確ではない。
世界の数多い経済学者の中には、鋭い現実感覚と洞察力を備え、危機の接近に警鐘を鳴らした若干の人たちがもちろん
存在した。 危機の比較的早い段階で、経済学者の予測の実績を詳しく調査した Bezemer(2009)によれば、
2001 年以降、米国の 住宅バブルの大規模な崩壊の危険性を指摘する声が経済学者や経済ジャーナリストの間で
上がり始めたが、2007年から 2010の 間にバブル崩壊とそれに伴う景気後退が予想されることを何らかの論拠と
データを示して指摘した人物として、11 人が挙げられている。ただし、これらの内1件は 2名の 共同論文として公
表されたもので、これを2名と 数えると名、人名の合計は12人になる。
Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models
…上記のリストに挙げられた研究者の中で、マルクス経済学の陣営に属しているのは、私の認識している限りでは、
オーストラリアのマルクス経済学者スティーブン・キーン(Stephen  Keen)ただ 一人である。キーンがきわめて
鋭利なマルクス経済学者であることは、かれの良く知られたブログを見れば明らかである。


2008年金融危機を予想した12人

1Dean  Baker,  US
2Wynne  Godley,  US 
“No  One Saw  This  Coming” Understanding  Financial  Crisis  Through  Accounting  Models Dirk  J  Bezemer* University  of  Groningen 2011
http://www.heterodoxnews.com/htnf/htn85/No%20one%20saw%20this%20coming.pdf
3Fred  Harrison,  UK 
4Michael  Hudson,  US 
http://www.americasbubbleeconomy.com/index.php?s=itulip
5Eric  Janszen,  US   
6Stephen  Keen,  Australia 
Keen,  S.  and  B.  Chapman  (2006)  Hic  Rhodus,  Hic  Salta!  Profit  in  a  dynamic  model of  the  Monetary  Circuit,  Storia  del  Pensiero  Economico  2:  139-156 
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.amazon.co.jp/dp/4000612670 
7Jakob  Brøchner  Madsen & 
8Jens  Kjaer  Sørensen, Denmark 
9Kurt  Richebächer,  US 
10Nouriel  Roubini,  US   
11Peter  Schiff  ,  US  Crash  Proof:  How  to Profit  From  the  Coming  Economic  Collapse. 2007
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D56BAEQ/
12Robert  Shiller  ,  US  「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance') 
第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

追記:
六人 2015 二人未重複

10.Nouriel Roubini, chairman of Roubini Global Economics


〇Ann Pettifor, director of Policy Research in Macroeconomics (PRIME)


6.Steve Keen, head of the School of Economics, History and Politics, Kingston University


1.Dean Baker, co-director of the Centre for Economic and Policy Research 


〇Raghuram Rajan, governor of the Reserve Bank of India


11.Peter Schiff, CEO and chief policy strategist at Euro Pacific Capital



高田はミンスキーに言及するがミンスキーに影響を与えたカレツキには触れない
カレツキはマルクスの影響を受けている

先のリストのなかではゴドリーが他の著書でカレツキに触れている
またカレツキ研究家のラヴォアと共同執筆をしている

参考:
ウェイン・ゴドリー 危機をモデル化した経済学者【MMTの先駆者シリーズ@道草】 – 道草
http://econdays.net/?p=9578

MMTの主導者の一人ウォーレン・モズラーのヒーローがウェイン・ゴドリーらしいが
ゴドリーがMMTを唱えたわけではない



誰が 経済危機を 予想したのか 
…金融恐慌勃発からまだ日が浅い2008年11月、ロンドン大学で開催された経済学者の集まりに出席したエリザベス英女王は、君主にふさわしい率直さで、「なぜあなた方の誰もこの危機に気付かなかったのですか」と尋ねた。これに対して、出席した経済学者の誰一人、女王が納得できる説明を即座に与えることができなかった。 しかし、これほどの経済危機の接近を文字通り世界の経済学者の誰一人予測できなかった、あるいは、危機に先立って、経済学者の間から何一つ傾聴に値する警告が発せられなかったと言明するのは、いうまでもなく正確ではない。世界の数多い経済学者の中には、鋭い現実感覚と洞察力を備え、危機の接近に警鐘を鳴らした若干の人たちがもちろん存在した。 危機の比較的早い段階で、経済学者の予測の実績を詳しく調査した Bezemer(2009)によれば、2001 年以降、米国の 住宅バブルの大規模な崩壊の危険性を指摘する声が経済学者や経済ジャーナリストの間で上がり始めたが、2007年から 2010の 間にバブル崩壊とそれに伴う景気後退が予想されることを何らかの論拠とデータを示して指摘した人物として、11 人が挙げられている。ただし、これらの内1件は 2名の 共同論文として公表されたもので、これを2名と 数えると名、人名の合計は12人になるBezemer。
Bezemer(2009)
…上記のリストに挙げられた研究者の中で、マルクス経済学の陣営に属しているのは、私の認識している限りでは、オーストラリアのマルクス経済学者スティーブン・キーン(Stephen  Keen)ただ 一人である。キーンがきわめて鋭利なマルクス経済学者であることは、かれの良く知られたブログを見れば明らかである。



高田太久吉(1944~
Anticipations  of  the  Housing  Crisis  and  Recession 

マルクス経済学と金融化論―金融資本主義をどう分析するか 単行本 – 2015/3/25

Anticipations  of  the  Housing  Crisis  and  Recession 

日本語紹介 




20誰が経済危機を予想したのか 今回の金融恐慌とそれに続く世界 ...

(Adobe PDF)
 

takuyoshi.sakura.ne.jp/index.php?...バックナンバー&openfile...
20誰が経済危機を予想したのか. 今回の金融恐慌とそれに続く世界不況の発生は、 世界の多くの経済学者にとって、予想を.
バックナンバー&openfile=(20)誰が経済危機を予測したのか.pdf


ミンスキーに言及しているのにカレツキに触れていない






CiNii 論文 - 高田太久吉編著『現代資本主義とマルクス経済学 : 経済学 ...


ci.nii.ac.jp/naid/110009986852
高田太久吉編著『現代資本主義とマルクス経済学 : 経済学は有効性をとりもどせるか』 The Present Capitalism and the ...

誰が 経済危機を 予想したのか 
今回の金融恐慌とそれに続く世界不況の発生は、世界の多くの経済学者にとって、予想を超える出来事であった。リーマンショックを契機とする激しい金融恐慌勃発からまだ日が浅い2008年11月、ロンドン大学で開催された経済学者の集まりに出席したエリザベス英女王は、君主にふさわしい率直さで、「なぜあなた方の誰もこの危機に気付かなかったのですか」と尋ねた。これに対して、出席した経済学者の誰一人、女王が納得できる説明を即座に与えることができなかった。 しかし、これほどの経済危機の接近を文字通り世界の経済学者の誰一人予測できなかった、あるいは、危機に先立って、経済学者の間から何一つ傾聴に値する警告が発せられなかったと言明するのは、いうまでもなく正確ではない。世界の数多い経済学者の中には、鋭い現実感覚と洞察力を備え、危機の接近に警鐘を鳴らした若干の人たちがもちろん存在した。 危機の比較的早い段階で、経済学者の予測の実績を詳しく調査した Bezemer(2009)によれば、2001 年以降、米国の 住宅バブルの大規模な崩壊の危険性を指摘する声が経済学者や経済ジャーナリストの間で上がり始めたが、2007年から 2010の 間にバブル崩壊とそれに伴う景気後退が予想されることを何らかの論拠とデータを示して指摘した人物として、11 人が挙げられている。ただし、これらの内1件は 2名の 共同論文として公表されたもので、これを2名と 数えると名、人名の合計は12人になるBezemer(ibid,  9)。これら12 名の 内、7 (Wynne  Godley,  Michael  Hudson,  Stephen  Keen,  Jakob  B.  Madsen  &  Jens  K.  Sφ rensen,  Nouriel  Roubini,  Robert  Shiller)は大学に 所属する研究者であり、他はシンクタンク所属、コンサルタント会社所属、投資アドバイザーあるいは株式仲買人、ジャーナリストあるいはコメンテーターなどとなっている。 イギリスの国際経済学者リチャード・デイル(Richard Dale)によればを担当する教授は4000人を 数えるそうである、世界の大学で金融論。マクロ経済学や国際経済論を担当する教授の数は、さらにこれの何倍もいるはずである。これらの数を念頭に置けば、わずか 7 名のアカデミッシャンの人名が、きわめて「少数の洞察力に富んだ人々」(高田太久吉編著『現代資本主義とマルクス経済学』序文)と呼ぶに値することは明らかであろう。 Bezemer(ibid)が挙げた11 件の 警告の 内、いずれの警告がもっとも正確であったのか、あるいは、誰の警告がもっとも傾聴に値する内容であったのか、残念ながら筆者は詳らかにしない。挙げられた名前の多くは現代資本主義の最新の動向に関心をもつ研究者の間では良く知られた名前であるが、私は、これらの人々の該当する研究成果のすべてに目を通したわけではないからである。 そもそも、経済危機の予測が、研究者にとってきわめて冒険的な試みであることは周知のことである。数年後に大規模な経済危機が発生することを、自信をもって予想することは、気象予報官が数日後の天候を予想するより、比べ物にならない程複雑な作業であろう。したがって、慎重な研究者は、経済危機の接近をひそかに予想したとしても、あえて公表を控える傾向があっても不思議ではない。その意味では、経済学者の間で懸念を募らせていた人々の数は、前記のリストよりもはるかに多くを数えた可能性は否定できない。 ところで、今回の経済危機を誰が予測できたのか、という問題を今回取り上げた理由は、この問題が現代マルクス経済学の評価と関係すると考えられるからである。私を含む10名ほどのマルクス経済学者のグループは、過去 4 年間、マルクス経済学の立場から現代資本主義を研究する傍ら、ほぼ1カ 月に 1回の 頻度で 顔を 合わせ 、さまざまなた。とくに、ここ2年余りは 、現代資本主義分析におけるマルクス議論を重ねてき経済学の現状を確認し、その限界を見極め、マルクス経済学がそれらの限界を克服して有効性を高めるために取り組むべき理論的課題について検討を続けてきた。こうした検討の結果は、高田太久吉編著『現代資本主義とマルクス経済学――経済学は有効性をとりもどせるか』(新日本出版社)として、昨年 12 月に 公刊された。この公刊にいたる検討過程でわれわれが痛感したのは、現代資本主義の総合的でリアルな分析という点で、マルクス経済学が今後取り組まなければならない課題が数多く残されているという事実であった。 とくに、現代資本主義を色濃く特徴づけている「経済の金融化」をめぐる問題、あるいは、現代資本主義の不安定性と脆弱性を極度に高めている現代のさまざまな金融イノヴェーションと金融市場の変化をめぐる研究の立ち遅れが、現代の経済危機の予測や分析を困難にしているという問題は、早急に克服される必要があると思われた。 われわれの理解では、本来資本主義の歴史的発展過程が経過する恐慌と、恐慌の克服を通じて形成される新しい資本蓄積様式およびこれが孕む新たな矛盾の分析と言う点で、マルクス経済学は他の学派に比べて大きな強みをもっている。しかし、翻って今回の経済危機の予測と分析についてマルクス経済学の業績を調べてみると、他の学派に比べてマルクス学派の格段の優位性を確認することは困難である。事実、上記のリストに挙げられた研究者の中で、マルクス経済学の陣営に属しているのは、私の認識している限りでは、オーストラリアのマルクス経済学者スティーブン・キーン(Stephen  Keen)ただ 一人である。キーンがきわめて鋭利なマルクス経済学者であることは、かれの良く知られたブログを見れば明らかである。しかし、リストに挙がっている研究者の他のほとんどは、その少なからざる人たちがマルクスの影響を多かれ少なかれ受けているとしても、基本的にはケインズ経済学、あるいは、ポストケインジアンの陣営に属する人たちである。そして、これらの人々によれば、今回の金融恐慌と経済危機を予測した最大の功績は、かれらの言説の導きの糸を与えてきた金融不安定性仮説の提唱者・ハイマン・ミンスキー(Hyman P.Minsky)の 一連の業績に帰せられることになる。 ところで、私の知る限りでは、2000年代の 遅くない時期に大規模な金融危機を引き金とする経済危機が発生すると言う予測を、独自の理論とデータにもとづいて2000年代初頭に 公表した先駆的研究者の一人は、有名なイタリアの経済学者シロス・パブロ・ラビーニ(Sylos P.  Labini)であった(Labini,  2003)。シロス・ラビーニの名前は、産業組織論の業績として名高い『寡占と技術進歩』(安倍一成訳  東洋経済新報社  1966年)でわが国でも広く知られている。伝え聞くところでは、かれのこの著作の公刊が、我が国のマルクス経済学者に大きな刺激を与え、現在に繋がる独占研究会の発足の契機となったと言われている。ちなみに、ラビ―ニは、若いころミンスキーとともにハーバード大学で、すでに当時時代遅れの研究者として学生から経営されていたシュンペーターの研究室に出入りし、この偉大な経済学者から資本主義の歴史的発展の進化論的考察について手ほどきを受けている。そして、この論文に記されたラビ―ニの分析は、独占段階に特有の経済格差、債務膨張、高利潤が醸成する熱狂、住宅ブームなど幾つかの指標に着目し、1990年代の 米国経済が 1920年代に多くの点で酷似している事実に着目している。 さらに、私が別の意味で洞察力に富んだ研究者の一人として挙げたいのは、アメリカの経済法学者アーサー・ウィルマース(Arthur Wilmarth)である。かれは、グラス・スティーガル法撤廃に至る米国の金融制度改革と金融自由化のもたらす危険性について繰り返し、説得力のある警告を発してきたことで知られている(Wilmarth, 2002)。かれの考えでは、今回の経済危機の最大の要因はグラス・スティーガル法撤廃によって解き放たれた金融産業の集中と再編(ユニバーサルバンキング)および、歯止めのない利潤追求とそれに伴うリスクテーキングであり、同法の撤廃によって今日の金融恐慌はほぼ約束されていたということになる(Wilmarth,  2009)。 私は、2007年のサブプライム問題顕在化以降、今回の金融恐慌と世界不況に関するさまざまな学派からの分析や論評に目を通してきた。いうまでもなく、それ以降経済危機に関すして公表される研究の数は激増し、マルクス経済学の陣営から公表された業績も相当数に上っている。私はそれらのすべてを遺漏なく目を通したわけではないが、これまでのところ、上記の人々と同列に評価したいと思うマルクス経済学者は、残念ながらそれほど多くない。この最後の点については、機械を改めて論じることにする。 
(参考文献) Bezemer,  D.J(2009)  “No  One  Saw  This  Coming”:  Understanding  Financial  Crisis  Through Accounting  Models,  MPRA Paper,  no.15892(June). Stephen  Keen の言説については、彼のブログSteve Keen’s Debt Watch を 見られたい。Sylos  Labini(2003)  Prospects  for  the  World  Economy,  BNL  Quarterly  Review,  56,  no.226. Wilmarth,  A(2002)  The  Transformation  of  the  U.S.  Financial  Services  Industry,  1975-2000: Competition,  Consolidation,  and  Increased  Risks,  University  of  Illinois  Law  Review  215-476.  なお 、この問題については、拙稿「ユニバーサルバンキング論の批判的検討」『企業研究所年報』中央大学  1997年7月)を 合わせて参照されたい。 Wilmarth,  A(2009)  The  Dark  Side  of  Universal  Banking:  Financial  Conglomerates  and  the  Origins of  the  Subprime  Financial  Crisis,  Connecticut  Law  Review,  963-1050



Can We Avoid Another Financial Crisis? (The Future of Capitalism) (英語)ペーパーバック – 2017/5/1

次なる金融危機 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/26

14 Comments:

Blogger yoji said...

高田
http://takuyoshi.sakura.ne.jp/index.php?plugin=attach&refer=バックナンバー&openfile=(20)誰が経済危機を予測したのか.pdf

3:05 午前  
Blogger yoji said...



2008年金融危機を予想した12人

1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
“No One Saw This Coming” Understanding Financial Crisis Through Accounting Models Dirk J Bezemer* University of Groningen 2011
http://www.heterodoxnews.com/htnf/htn85/No%20one%20saw%20this%20coming.pdf
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
http://www.americasbubbleeconomy.com/index.php?s=itulip
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen, Australia
Keen, S. and B. Chapman (2006) Hic Rhodus, Hic Salta! Profit in a dynamic model of the Monetary Circuit, Storia del Pensiero Economico 2: 139-156
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.amazon.co.jp/dp/4000612670
7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D56BAEQ/
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

シラー辺りが該当するなら、MMT関連では財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスjr.も加えていいだろう。

3:08 午前  
Blogger yoji said...

Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models

3:09 午前  
Blogger yoji said...



高田 太久吉
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
誰が 経済危機を 予想したのか

Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models


2008年金融危機を予想した12人

1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
“No One Saw This Coming” Understanding Financial Crisis Through Accounting Models Dirk J Bezemer* University of Groningen 2011
http://www.heterodoxnews.com/htnf/htn85/No%20one%20saw%20this%20coming.pdf
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
http://www.americasbubbleeconomy.com/index.php?s=itulip
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen, Australia
Keen, S. and B. Chapman (2006) Hic Rhodus, Hic Salta! Profit in a dynamic model of the Monetary Circuit, Storia del Pensiero Economico 2: 139-156
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.amazon.co.jp/dp/4000612670
7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D56BAEQ/
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

シラー辺りが該当するなら、MMT関連では財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスjr.も加えていいだろう。

http://econdays.net/?p=9196

3:14 午前  
Blogger yoji said...


高田 太久吉
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
誰が 経済危機を 予想したのか
Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models

2008年金融危機を予想した12人
1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen,
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者

キーンが2008金融危機を予測した論考
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit

7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

シラー辺りが該当するなら、MMT関連でも財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスjr.も加えていいだろう。
http://econdays.net/?p=9196
民間負債への着目が鍵だが日本では企業と家計を区別する必要がある

3:25 午前  
Blogger yoji said...


高田 太久吉
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models

2008年金融危機を予想した12人
1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen,
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
[キーンは時期を予言したわけではないが定量的なモデルを開発していて12人のなかでゴドリーと共に別格]
7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
該当する第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

シラー辺りが入るなら、MMT関連でも財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスJr.も加えていいだろう。
http://econdays.net/?p=9196
民間負債への着目が鍵だが日本では企業と家計を区別する必要がある

3:32 午前  
Blogger yoji said...

個人的にはケルトンが2020#3で紹介したセイアーも入れたい

3:33 午前  
Blogger yoji said...

282 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2020/11/09(月) 20:19:15.59 ID:mQeOoF6z
>>281
JGPに軍配が上がるところ
ー、労働の陳腐化を防ぐ

ー、定義上の完全雇用が達成される

ー、ビルトインスタビライザーとしての機能がある

3:38 午前  
Blogger yoji said...

質問
285 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2020/11/09(月) 20:36:37.53 ID:mQeOoF6z
https://note.com/murashinn/n/n506134a9052a#g8G1t

3. プログラムの費用はいくらかかる?
生活所得を支払う別個のプログラム。他の貧困対策の政策との結びつきはなく、給付金のために働く必要もない。人がJGの仕事を行うことを選択したとき、彼らはもはや失業保険や他の貧困対策の援助を受けないので、それによってこれらのプログラムへの支出を減らすことができる。

研究によると、ほとんどの社会問題(ホームレスや子どもの栄養失調、心身の健康問題、ある種の犯罪に至るまで)は、何らかの形で失業と結びついている。

経済的な理由(すなわち、安定した高給の仕事がないことと、失業がもたらす病理に関連して)で刑務所に収監されている人の多くは、代わりにJGの仕事に就いた方が良いと考えられる。

貧困、負債、犯罪や投獄の削減、身体的・精神的健康の改善など、すべての社会的・経済的利益を含めると、連邦政府予算への影響は、Dantas, Fullwiler, Kelton, Tcherneva, and Wray (coming)で報告しているものよりもはるかに小さい(そして州予算へのプラスの影響は大きい)だろうと考えられる。失業の実質的なコスト(人的・物的資源の浪費、生産の放棄、貧困、その他の社会悪)は、私たちの地域社会と将来の世代に対する実質的な負担であり、私たちがすでに背負っている負担であることに注意することが重要である。私たちはすでに失業のために「コストの支払い」をしている。財政的にも実質的にも、今日の失業のコストは、JGを運営するための財政的・実質的なコストを上回っている。

6.. JGは大規模な新しい管理と官僚主義を生み出すのではないか?
このプログラムは、可能な限り既存の行政構造(ワンストップジョブセンター、非営利団体、地方自治体)を利用するように設計されている。このプログラムは、現在 失業保険の支払いに使用されているのと同じ資金調達手段を使用することができる。

JGに登録することを選択した場合、他のタイプの社会扶助を受けることはない。したがって、JGの管理コストの増加は、他のプログラムの管理コストの削減によって部分的に相殺されることになる。また、これらの変更による純雇用効果を懸念しているので、JG が管理運営の純増加をもたらすとすれば、それは雇用の純増加をも意味することになる。

32. JG は政府の財政規模を大きくするのではないか?

必ずしもそうとは限らない。プログラムが失業の社会的コストに与える影響によっては、おそらく政府を縮小する可能性さえある。

JGは公共財の供給を増やすことを目的としているが、失業による社会的、経済的、政治的コストを削減することも目的としている。また、我々のモデルは、JGPがGDPと民間雇用を恒久的に増加させることを示している。

JGは「予防的」政策である。現状よりも実質的にも財政的にも、いろいろな意味で「安い」。コストの面では、JGPを実施することによる実質的なコストと利益に焦点を当て、財政的なコストと利益とを区別して考えるとよいだろう。


JGPが高コストというのは如何なものか
これは小さな政府論者も賛成できるプログラム

3:38 午前  
Blogger yoji said...

286 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/11/09(月) 20:37:17.78 ID:+kVI+dlw
参考までに
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models

2008年金融危機を予想した12人
1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen,
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
[キーンは時期を予言したわけではないが定量的なモデルを開発していて12人のなかでゴドリーと共に重要]
7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
該当する第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

シラー辺りが入るなら、MMT関連でも財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスJr.も加えていいだろう。
http://econdays.net/?p=9196
ミンスキー的な民間負債への着目が鍵だが日本では企業と家計を区別する必要がある。
個人的にはケルトンが2020#3で紹介したセイアーも入れたい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

3:39 午前  
Blogger yoji said...

参考までに
https://twitter.com/tiikituukahana/status/1116180952357543936?s=21
Bezemer(2009)
https://www.researchgate.net/publication/227411453_Understanding_Financial_Crisis_Through_Accounting_Models

2008年金融危機を予想した12人
1Dean Baker, US
2Wynne Godley, US
3Fred Harrison, UK
4Michael Hudson, US
5Eric Janszen, US
6Stephen Keen,OZ
スティーヴ・キーン は『次なる金融危機』2018の著者
https://www.researchgate.net/publication/241384723_Hic_Rhodus_Hic_Salta_Profit_in_a_dynamic_model_of_the_Monetary_Circuit
[キーンは時期を予言したわけではないが定量的なモデルを開発していて12人のなかでゴドリーと共に重要]
7Jakob Brøchner Madsen &
8Jens Kjaer Sørensen, Denmark
9Kurt Richebächer, US
10Nouriel Roubini, US
11Peter Schiff , US Crash Proof: How to Profit From the Coming Economic Collapse. 2007
12Robert Shiller , US 「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance')
該当する第2版序文2005は邦訳2001に未所収。

シラー辺りが入るなら、MMT関連でも財政黒字の危険性を訴えていたガルブレスJr.も加えていいだろう。
http://econdays.net/?p=9196
ミンスキー的な民間負債への着目が鍵だが日本では企業と家計を区別する必要がある。
個人的にはケルトンが2020#3で紹介したセイアーも入れたい。

4:04 午前  
Blogger yoji said...

PDF
1929年大恐慌再論
著者: 秋元英一 · 2013 · 関連記事
32)Jacob B. Madsen,“Agricultural Crisis and the International Transmission of the Great Depression,”The Journal of Economic History, V

5:33 午前  
Blogger yoji said...

Amazon.co.jp: Rigged: How Globalization and the Rules of the Modern Economy Were Structured to Make the Rich Richer: Baker, Dean: 洋書
https://www.amazon.co.jp/-/en/Dean-Baker/dp/0692793364
4.0 out of 5 stars
その見えざる「神の手」。
Reviewed in Japan on February 18, 2017
2008年の金融危機を予測したことで名を上げた経済学者による新古典派経済学批判本。新古典派批判は読み過ぎて食傷気味なんであるが、タダ読み状態なので思わず手にしてしまった。前半で言及される1997年アジア通貨危機については、竹森俊平氏の『1997年―世界を変えた金融危機』と同じ。しかし、あの通貨危機がなければ現在の韓国の一人当たりのGDPは米国のそれを凌駕していたはずだという著者の言葉には首を傾げる。別に韓国嫌いで言うのではなく(嫌いだが)、高度成長期の数字をマンマextrapolateして未来のGDPが語れるもんではなかろう。
まあそこらへんは目を瞑るとして、中味はだいたい他の新古典派批判本と同じ。十九世紀末、新古典派は「utility」という概念を導入することによって経済学を大転換させる。その前提は以下。「個人はそれぞれのutilityを最大限化すべく動く」。この理論を数学化することによって、新古典派はある仮想現実を誕生させる。「富の分配を政治や価値判断から切り離して解説する経済学ナラティブ」という仮想現実。これによって、それまで盛んに議論された「階級闘争」や「富の再分配」は時代遅れの概念だというレッテルが貼られることになる。
著者は制度学派の観点を交えて、上層部に富が集中するのは政策選択の集積の結果である旨を指摘する。「市場」とは自然における所与の存在ではない。つまり、神が作りしもんではない。人間がルールを設定することによって作られるのが市場である。マクロ経済政策が介在し、それが実行に移される過程で、財産権が規定され(特許、著作権)、契約履行が強制される。1960年代の米国で平均所得の二十倍だったCEOの給料が2015年に276倍まで跳ね上がったのは「市場の手」ではない。「生産性の向上」では説明出来ない。これを正しく何と呼ぶか。「レント(rent)」である。そして「rent」を可能にするルールが粛々と作られ続けたということだ。
以上、みんなどっかで読んできた内容なんで途中で止めようか思ったのだが、飽きてきたところで面白い説が披露され、オヤとなった。失業問題について、それは「意図的な政策選択の結果」であると著者は示唆している。完全雇用で得するのは誰だって話である。労働者である。完全雇用状態は労働者の交渉力を増大させ、富の再分配を促す。では、完全雇用状態で損するのは誰か。金融機関と企業利権所有者だ。金融業者にとってインフレは有り難くないし、企業利権所有者にとって、交渉力の強い労働者たちの出現はイヤである。そして新古典派は、完全雇用状態を目指す財政出動に対して「政府による市場不介入」の原則を掲げ、「市場を歪める」行為としてそれに反対してきたのだった。ちなみに、新古典派経済学者がそこまで透徹した悪人だったのかいうと、私は全くそうは思わない。学業優秀なuseful foolsであり、フツー程度にささやかに貪欲な人たちってくらいではなかろうか(富豪受けする経済学をやると特典がある)。という訳で、永遠に終わらない経済学界における戦いは現在も進行中。
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9:58 午後  
Blogger yoji said...




地域通貨花子1
⁦‪@TiikituukaHana‬⁩


twitter.com/tiikituukahana…
《…2008年11月、ロンドン大学で開催された経済学者の集まりに出席したエリザベス英女王は、君主にふさわしい率直さで、「なぜあなた方の誰もこの危機に気付かなかったのですか」と尋ねた。出席した経済学者の誰一人、女王が納得できる説明を…与えることができなかった。》

2022/09/09 3:08


https://twitter.com/tiikituukahana/status/1567937857427501056?s=21

2:29 午前  

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