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この局面。桐山が大盤解説場で、宗谷名人が感想戦で示したように、△7九角としていれば島田八段の勝ちでした。
非常に難しい手ですが、指し手の意味は第4巻p176の先崎学八段のコラムで説明されているとおりです。
ちなみに、この将棋には元棋譜があります。2005年度JT将棋日本シリーズ1回戦第2局:郷田真隆九段対三浦弘行八段戦がそれですのでご参考まで。
三浦証言
https://youtu.be/ZX2M5VIfx3w 14:30
『3月のライオン』単行本4巻がようやく発売されましたので、ヘボアマ将棋ファンなりにゆるく適当に解説してみます。
(以下、既読者限定で。)
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