火曜日, 1月 23, 2018

『科学が作られているとき』ブルーノ ・ラトゥール Bruno Latour Science in action



『科学が作られているとき』 ブルーノ ・ラトゥール Bruno Latour Science in action

ブルーノ ・ラトゥール
Bruno Latour Science in action Cambridge, MA: Harvard University Press. 1987. 

本書の全体像を素描するには、次の漫画を描くのが一番である。まず、教科書の文から始まる。そこには、製作、構築、作者の痕跡は何も存在しない。次に、その文を引用符でくくり、ふきだしの中に入れ、それを話している人物の日のところに持っていく。それから、話しているこの人物の他に、彼が話しかけている別の人物を付け加える。次に、彼ら全員を特定の状況におく。ある時、ある場所で装置や機械や同僚に囲まれている。そして論争が少し熱を帯びる。議論している人々が、同僚を説得するために、どこへ行き、どんな種類の新しい要素を持ち込んだり、動員したり、引き寄せるのかに着目する。そして、説得された人々が互いに議論するのをどのようにしてやめるのかに着目する。その後、状況、場所、そして人々さえゆっくり消え始める。そして最後の絵では、引用符のまったくない新しい文が、最初の絵で始めたときと同様に教科書に書かれているのを見る。これが本書を通じて繰り返し、繰り返し検討する事項の一般的動きである。外側から科学の中に侵入し、論争の後を追い、最後まで科学者について行き、作製段階の科学からゆっくりと出ていくことになる。
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上記はヘーゲルの落書きと似ている

「ヘーゲルの自然哲学草稿の素描」(英語版『ヘーゲルの未来(The Future of Hegel)』表紙より。


ブルーノ ・ラトゥール
Bruno Latour Science in action Cambridge, MA: Harvard University Press. 1987. 



心の社会
 著者名等   マーヴィン・ミンスキー/著  
 著者名等   安西祐一郎/訳 
 出版者    産業図書
 出版年    1990.7
 大きさ等   22cm 574p
 注記     The society of mind./の翻訳
 NDC分類  141
 件名     心理学  
 件名     思考  
 件名     知能  
 要旨     心はどうはたらくのか?大昔から問われてきたこの問題に対して、『心の社会』は革命的
な回答を与えている。本書は、ミンスキー教授が長い間練りに練った、人間の知能につい
ての新しい考え方を示したものである。ミンスキー教授は、心とは、「一つひとつは心を
持たない小さなエージェントたちが集まってできた社会」と提示する。本書の内容は、子
どもの描く絵から自己意識に至るまで、あるいは、何かを否定するような思考のもつ力か
ら日常の思考におけるユーモアの役割に至るまで、多岐にわたっている。また、わかりや
すい図がたくさん挿入されており、読者の想像力を直接かきたてるような、いわば心の世
界への冒険物語としても読むことができる。
 目次     心の社会;全体と部分;争いと妥協;自己;個性;洞察と内省;問題と目標;記憶の理論
;要約すること;パパートの原理;空間の形;意味の学習;見ることと信じること;定式
化の直し;意識と記憶;感情;発達;推論;言葉と考え;文脈とあいまいさ;トランスフ
レーム;表現;比較;フレーム;フレームアレイ;言語フレーム;検閲エージェントと冗
談;心と世界;思考の領域;心の中のモデル


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