金曜日, 11月 24, 2017

数理マルクス経済学



数理マルクス経済学も図解すれば単純なことしか言ってない

参考:
2産業、各2財モデル、縦は所得
吉原直毅『労働搾取の厚生理論序説』 http://www.arsvi.com/b2000/0802yn.htm
20080228 岩波書店,298p.

吉原によるRoemer#5の図解:

\   P   |
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e2-a2\  \ \   \
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      \ |被\ \   \
        |\搾\ \   \
       \| \取\ \ 取 \ 
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        | ̄-_CS\ \CH
        |    ̄-_\ \ 
        |       ̄-_\ 
        |          ̄-_e1-a1

         5.7 階級-搾取対応原理

吉原労働搾取はpdfで公開されている
図がカラーなのでオススメ
HERMES-IR : Research & Education Resources: 労働搾取の厚生理論序説. 第5章
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/16189

第2章のノイマン、レオンチェフの議論が前提にある








John Roemer - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Roemer
ジョン・ローマー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
(A General Theory of Exploitation and Class, 1982, Cambridge, MA: Harvard University Press. #5が重要。以下で検証される。)

吉原直毅『労働搾取の厚生理論序説』
http://www.arsvi.com/b2000/0802yn.htm
20080228 岩波書店,298p.

吉原によるRoemer#5の図解:

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        |          ̄-_e1-a1

         5.7 階級-搾取対応原理

吉原労働搾取はpdfで公開されている
図がカラーなのでオススメ
HERMES-IR : Research & Education Resources: 労働搾取の厚生理論序説. 第5章
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/16189





CECP 
搾取-階級対応原理(吉原191~2頁)
Exploitation Correspondence Principle (CECP) [Roemer (1982)]
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~yosihara/Reexamination_of_the_Marxian_Exploitation.pdf


https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=28938242#publishedcomments

Blogger: NAMs出版プロジェクト - 公開されているコメントマルクス:インデックス の (転形問題とパターンは同じ) 反論は、 資本家も損をしているから みんな得をしている場合もあるから 労働力商品を特権視しなければいい だいたいこの三つ マルクスの再生産表式が三つの場合とも含んでいる 問題は集合力を根源に置かないから その正当な扱いを想定できなくなっている、ということ

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yoji

(17/11/27)


マルクス:インデックス の マルクスの基本定理 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_fmt.html 【マルクスの基本定理への批判】  マルクスの基本定理は、経済学世界に衝撃を与え、最初は次々と批判が出されたが、それらのほとんどはことごとく論破された。例えば、ときどきこの証明がレオンチェフ的な固定技術を前提していて、技術代替が考慮されていないように誤解する思い込みが見られるが、全くそんなことはない。固定技術であろうが可変技術であろうが、ともかくある技術のもとで正の利潤が出ていたならば、その技術のもとで搾取が存在するのである。また、固定資本を考慮しようが、技術進歩を考慮しようが、この定理は成り立つことも証明されている。  しかしなお、現在まで残っている批判は次の二つである。 1. 結合生産される財のうち一部の種類だけを資本家が取得する場合。 2. いわゆる「一般的商品搾取定理」  以下でこの二点を一つずつ紹介しよう。 【結合生産とマルクスの基本定理】  結合生産とは、一つの工程によって二種類以上の財が生産される事態を指す。スティードマンは、結合生産を考慮した場合、正の利潤が存在しても搾取が負になる数値例ができることを示し、マルクスの基本定理を批判した。しかし、このときの投下労働価値計算は、結合生産がない場合と同様の連立方程式を用いており、しかもこの数値例では、同一の労働投下に対して、一方の工程の純生産量は他方の工程の純生産量よりもすべての財について少ない想定になっている。このような工程をも含めて連立方程式で投下労働価値を計算すると、「負の価値」が出てきて、そのために搾取がマイナスに計算される。  このような明らかに劣った工程を含めて価値計算するのはおかしい。実質賃金の投下労働価値を測る時も、優秀な工程だけを動かせばより少ない労働投下で生産できるので、それで計算すれば十分である。『マルクス経済学』における置塩や『価値、搾取、成長』における森嶋は、スティードマンの反例をこのように批判した。  そうすると、結合生産を考慮した場合、ある財の組み合わせ全体の投下労働価値は、それを不足なく純生産するための最小限労働として定式化されることになる。労働1単位の見返りに入手できる実質賃金の諸財の投下労働価値も、同様にそれを不足なく純生産するための最小限労働で


カレツキが史的唯物論を一般化された計量経済学の中に統合した論文が興味深い

結局下部から上部への一方通行の史的唯物論を双方向に読み替えているので

視野の狭い計量経済学を批判するとともに従来の史的唯物論を批判していることになる

柄谷の生産様式から交換様式への読み替えも国家と経済を双方行に読み替えているので

両者は(経済学に内在的/外在的の違いはあるが)繋がるものがある


アインシュタインはヒュームの不確定性の記述に刺激を受けて相対性理論を見出したという

アインシュタインの神はスピノザの神だから決定論と齟齬が起こりそうだが

現在こそが不確定なのだから齟齬はない

ボーアとの論争に負けたとしてもそれはアインシュタインのヒューム的側面の勝利なのだ

自らの相対性理論が不確定性を確かなものにしている


計画経済が失敗するのも現在を図る正確な統計、指標がないからだ
世界の全資産の8%になるかというタックスへイヴンの露呈もつい最近のことだ



ケインズのバンコールは特定の通貨、特定の国家のヘゲモニーを許さない

そこまで考えた経済学者はゲゼルとケインズくらいしかいない


ゲゼルの場合はそれと地域主義が併存する

ルソーの直接民主制に経済的根拠を与えるものだ


全ての国家主義を批判する藁人形論法では自分自身が国家主義になるだけだ

アメリカ万歳と言ったような



とりあえず市場経済と資本主義経済とを概念的に区別する必要がある

そのためには資本論第2巻の再生産表式を検証しなければならない

でないとハイエクみたいに展望がない自由主義になる

(ハイエクも実は似たようなことをやろうとしていたが

ノイマンの方が明確にやっている)



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