AKモデル
AKモデル
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http://note.masm.jp/AK%A5%E2%A5%C7%A5%EB/
AKモデル
S.レベロ 1990年論文
- AKモデルにおいて、生産関数はY=AKと表現される。
- Aは資本ストックの生産性を表す定数
- Kは通常の狭義の物的資本だけではなく、人的資本、社会的インフラストラクチュアなどを含む広義の資本を意味する。
- このような広義の資本の限界生産性は、逓減せずに一定(A)と想定されている。
- Y=AKを増分の形に書きかえると、⊿Y=A⊿K。
- ⊿Kは広義の投資であり、これが社会全体の貯蓄S(=sY)に等しいとすれば、⊿Y=AsY
- したがって、成長率は⊿Y/Y=As、これを一人あたりY/L(=y)の成長率に書きかえると、⊿y/y=⊿Y/Y-n=As-nとなる。
- 新古典派モデルでは、Yがある一定値に収束するとされたのに対して、AKモデルでは、Aが大きいほど、またsが大きいほど成長率が高まる。
- Aおよびsといった内生的要因の違いが各国のそれぞれの経済成長の違いを説明するという。
- ただし、広義の資本Kの実態について不明確であり、どう計測するのかという問題も残る。
Rebelo, Sergio T. (1991): “Long-Run Policy Analysis and Long-Run Growth,”. Journal of Political Economy, 99(3), pp. 500- 521, (June 1991).
http://www.dklevine.com/archive/refs42114.pdf
https://www.researchgate.net/figure/The-one-sector-AK-growth-model-k-poor-k-rich-k-t_fig3_23730228
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