(経済学の系統図、宗教、政治学、マルクス、リンク::::::::::) 図、 参考1、2、3、4
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
消費者 生産者
四元的 費用 B A
価値論 効用 C D
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
消費者 生産者
四元的 費用 B A
価値論 効用 C D
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃=マネタリズム ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
平均効用 限界効用
メンガー バヴェルク ┗DSGE
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
平均効用 限界効用
メンガー バヴェルク ┗DSGE
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
_____________________
ルーカス批判後のマクロ経済学
淡水派 塩水派
(五大湖周辺の大学) (東海岸・西海岸周辺の大学)
新古典派と新しい古典派 ケインジアン
フリードマン サミュエルソン
ルーカス トービン
市場メカニズム 裁量政策重視
価格は伸縮する 価格は下方硬直する
↘︎ ↙︎
・ミクロ的基礎付けが必要 ・マクロ政策の中心は金融政策
・高インフレを回避する
(菅原晃『図解 使えるマクロ経済学』2014年,中経出版より)
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┃ ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理マルクス主義
┃ ┃ ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
┃ ┃ ┃
┃ シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
経済学説の系譜と論点:
┃ ┃ ┃
┃ シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派 ┏━━━┛
経済学説の系譜と論点:
┃ ┃ ┃
┃ シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派 ┃
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク 内生的 DSGE━┛
ミクロ経済学
1937 |
IS-LM |
⬇︎ 資本ストックを導入し、動学化
1956 Solow________
| \各世代ごとに消費と
消費と投資(貯蓄)を最適化 消費と投資(貯蓄)を最適化
⬇︎ ⬇︎
1965 Ramsey 1965 Diamond
Cass-Koopmans OLG
| |
余暇(=失業)と技術ショックの導入 |
⬇︎ |
1982 RBC /
| 価格・賃金の硬直性 /
| 財市場の不完全性 /
| 情報の非対称性 /
| etc… /
⬇︎ /
1991~ DSGE ⬅︎---/
(New IS-LM)
注:
OLG=世代重複モデル (OverLapping Generations model. = OG model)
経済学説の系譜と論点:
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┃IS・LM シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
経済学説の系譜と論点:
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
┃ ┃ ┃
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┃IS・LM シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
経済学説の系譜と論点:
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
┃ ┃ ┃
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┃IS・LM シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
経済学説の系譜と論点:
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
┃ ┃ ┃
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┃IS・LM シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
経済学説の系譜と論点:
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
┃ ┃ ┃
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┃IS・LM シカゴ学派 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
経済学説の系譜と論点:
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
┃ ┃ ┃
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
経済学説の系譜と論点:
┃ ┃ ┃
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 内生的 ┃ C
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
古典派━━┫ ┣新古典派総合 ┃
A・スミス┣━J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛ ┃
┃ マーシャル 部分均衡 外生的 ┃
マルサス ┃ ラムゼー 成長理論 ソロー ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 シュンペーター ┗━┫ C
┗新古典派経済学 内生的 ローマー┃
┃ヒックス シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃(貨幣中立説) ┃
┃ ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
ヒューム フィッシャー ┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
経済学説の系譜と論点:
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
AとCを如何に揚棄するか? BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
古典派━━┫ ┣新古典派総合 ┃
A・スミス┣━J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛ ┃
┃ マーシャル 部分均衡 ┃
マルサス ┃ 成長理論 ソロー ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 シュンペーター ┗━┫ C
┗新古典派経済学 ┃
┃ヒックス シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ 中立説 ┃
┃ ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
ヒューム フィッシャー ┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ┃
┗新古典派経済学 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
┃ キドランド
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか? BかDか?
ワルラス
ーーーーーー
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ┃
┗新古典派経済学 ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
┃ キドランド
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか? BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ┃
スミス┣━J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛サミュエルソン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 ┃
マルサス ┃ 成長理論 ソロー┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 ┗┫ C
┗新古典派経済学 ┃
┃ヒックス シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
連続的影響説 ┃ ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
┃ キドランド
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ヴェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ┃
スミス┃ ┏━━━━━━━━┛サミュエルソン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 ┃
マルサス ┃ 成長理論 ソロー┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 ┗┫ C
┗新古典派経済学 ┃
┃ヒックス シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
連続的影響説 ┃ ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
┃ キドランド
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
┃ ┗━━━━━━━━┓ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ┃
スミス┃ ┏━━━━━━━━┛サミュエルソン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 ┃
マルサス ┃ 成長理論 ソロー┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 ┃ C
┗新古典派経済学 ┃
┃ヒックス シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
連続的影響説 ┃ ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛ プレスコット
┃ キドランド
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派
┃ ┗━━━━━━━━┓ 成長理論
古典派┫ ┣新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┏━━━━━━━━┛サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派
古典派┫ ┣━━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ┃ケンブリッジ学派 マンキュー
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
━ ┃ ┏ ┓ ┛ ┗ ┣ ┳ ┫ ┻ ..
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ フリードマン ルーカス
┃ヒックス シカゴ学派
┏新古典派経済学
支配労働価値説┛ワルラス 一般均衡 C
マルサス マーシャル 部分均衡 B
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ーーーー
┃ ┏ ┓ ┛
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ フリードマン ルーカス
マルクス ┃ヒックス シカゴ学派 B
支配労働価値説━新古典派経済学
┃ ワルラス 一般均衡 C
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
労働価値説 効用価値説
/\ |
【支配労働】【投下労働】 【平均効用】
| リカード |
マルサス (1772-1823) セイ
| (1818-1883) | 【限界効用】
| 【平均労働】 | ワルラス
| | | (1834-1910)
| | | ジェボンズ
| | (1842-1924) (1840-1921)
| | 【供給・需要】 /
| | /ケインズ83~46\ / 消費者 生産者
消費者 生産者 生産者 消費者 四元的 費用 B A
の費用B の費用A の効用D の効用C 価値論 効用 C D
☆☆☆☆☆☆☆☆
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
オーストリア学派 メンガー バヴェルク
┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
┃ シカゴ学派
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派 ┃ ┃
┃ ヴィクセル┛ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
ウェブレン
☆☆☆☆☆☆☆☆
19世紀 20世紀 21世紀
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
ヒューム ┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
フィッシャー ハイエク ┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
┃ シカゴ学派
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派━┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派 ┃ ┃
┃ ヴィクセル┛ ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
ウェブレン
_... し[変換]キーを押すと、次の罫線素片を入力することができます。 ─ │ ┌ ┐ ┘ └ ├ ┬ ┤ ┴ ┼ ━ ┃ ┏ ┓ ┛ ┗ ┣ ┳ ┫ ┻ ...
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19世紀 20世紀 21世紀
オーストリア学派
メンガー バヴェルク
ヒューム ┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
フィッシャー ハイエク ┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
┃ シカゴ学派
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃サミュエルソン
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派━┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ ケンブリッジ学派 マンキュー
┃ ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
ドイツ歴史学派━制度学派
ウェブレン
北欧学派
ヴィクセル
_... し[変換]キーを押すと、次の罫線素片を入力することができます。 ─ │ ┌ ┐ ┘ └ ├ ┬ ┤ ┴ ┼ ━ ┃ ┏ ┓ ┛ ┗ ┣ ┳ ┫ ┻ ...
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19世紀 20世紀 21世紀
貨幣数量説━┓
ハイエク ┃
┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
┃
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派 ┣新古典派総合 ソロー
A・スミス ┃サミュエルソン ハロッド
┃ ┃
┃ ケインズ学派━━━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ マンキュー
┃
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス学派 ┗宇野派
ドイツ歴史学派━制度学派
ウェブレン
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__________________
貨幣数量説 新貨幣数量説
ハイエク フリードマン
主流派
ヒックス
支配労働価値説 新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
マーシャル 部分均衡
古典派 新古典派総合 ソロー
A・スミス サミュエルソン ハロッド
ケインズ
ケインズ学派 ポスト・ケインジアン ニュー・ケインジアン
投下労働価値説 労働価値説・恐慌論 正統派
マルクス学派 宇野派
ドイツ歴史学派 制度学派
ウェブレン
図2
「経済学説の系譜と論点」
18世紀中ばからの啓蒙思想(キリスト教の学問·思雄
経済学の嚆矢としての「自然価格」概念(市場価値の重心
古典派 経済学
A.スミス
ドイツ歴史学派
(非数理的説明)
支配労
T.マ
投下労働価値説
D.リカード
(均衡概念·限界概念あった)
生物学者
(C.ダーウィン)
制度学派(T·
労働価値説·恐慌論
K.マルクス学派
(資
体制の)
(K·ガルブレイス)
ガルブレイ지
新
止揚
1枠内での分析
「資本論』体系
(部
J.A.シュムぺータ
(日本 での)
正統派
宇野派(宇野弘蔵)
セイ法則の否定
J. Mケインズ学
→進化
(R.ネルソン
経済学(s·ウィンター
)
(イデオロギーは)
(貨幣需要の分
(生物学的分析)
理論と不可分|
理論と分離
新
ケ
再生産表式に内在的
矛盾が含まれるという説も
(移動均衡
の理論)
見田石介の批判
複雑系の科学
カオス経済分析
(7
環境経済学
90s以降、対立は解消へ向う
数理的マルクス経済学(置塩信雄)
R.
ノ丶ロッド=
柴田敬による
マルクス批判
.般均衡論からの
型投資関数
不安定
ポスト·ケインシア
(「市場の失敗」についての共通点)
ニューケインシア
G·マンキュー
ミクロ的基石
経済学·経済分析への物理法則の適用に対するアンチテーゼ
与件の中での分析への警鐘
従来の決定論的方法への批判
4
概念
(市場価値の重心としての定義.。. R.
カンティロンによる)
経済学
支配労働価値説
T·マルサス
スミス
わった)
(瓷林制の
効用価値説に基礎をおく、限界理論の活用+貨幣数量説
新古典派経済学
(貨幣ヴェール観·貨幣の中立性)
止揚
枠内での分析
し,ワルラスの均衡理論と安定性
F. AN,ハイエク
A.マーシャル
(部分均衡論)
(-般均衡論)
物理法則的
川の否定
衡理論 成(●価格競争と完全澀売
完全移勳完全情報)-
主
Ich
J. Mケインズ学派
(貨幣需要の分析)
E全競争、完全販売、完全移動、完全情報
于: Ter-般理論』体系
『骰理論lit系
均衡理論
1
J·ヒックスのIS-LM分析
分
新古典派総合
新貨幣数量説へ進化
70sから
,マネタリズム(M.フリードマン)--
P·サミュエルソンによる
(ケインズモデルを特殊
ケースとして扱う)
サプライサイド経済学
合理的期待学派ないしニュークラシカル派
(移動均衡
の理論)
(ミクロ的基礎を与える)
ケインズ期待の
概念がないことを批判
貨幣的ビジネス·サイクル理論
(貨弊
(実物
(R·ルーカ지
リアル·ビジネス·サイクル理論
(F·キッドランド)
(マーケット メカニズムへの
不信|信頼
(経済成 長論における)
(論理実証主義的)(決定論)
(数理的·計量的分析の発展)|
i学(置塩信雄)
R.ハロッド=置塩
型投資関数
R.ソロー型
生産関数
i論カらの
不安定の帰結
安定の帰結
(ソロー残差から)
技術進歩をとり入れる
内生的成長論
ニューケインシアン
G·マンキュー
ての共通点)
1
8
(ミクロ的基礎
点で共通点
ミクロ的基礎を与える、メニューコスト理論
ンチテーゼ
(ニュークラシカル学派は不均衡,制度·歴史を
想支配の現状に対して)
沁としての定義 R.
カンティロンによる)
働価値説
マルサス
労
効用価値説に基礎をおく、限界理論の活用+貨幣数量説
古典派経済学
(貨幣ヴェール観·貨幣の中立性)
し,ワルラスの均衡理論と安定性
A.マーシャル
(部分均衡論)
(一般均衡論)
均衡理論の非現実性批判
物理法則的
(心理学者)
ズ学派|一般理論』体系
の分析)
主流派の形成
均衡理論
·価格調整と数量調整
完全競争、完全販売、完全移動、完全情報
H.サイモン(限定合理性)
J.ロビンソン
W·レオンチェフ
·元
J.ヒ
ックスのIS-LM
新古典派総合
P·サミュエルソンによる
(ケインズモデルを特殊
ケースとして扱う)
新貨幣数量説へ進化
マネタリズム(M.フリードマン)
70sカら
サプライサイド経済学
合理的期待学派ないしニュークラシカル派
(ミクロ的基礎を与える)
ケインズ期待の
概念がないことを批判
貨幣的ビジネス·サイクル理論
(貨幣ストックが主因)
(実物経済が主因)
(R.ルーカス)
リアル·ビジネス·サイクル理論
(F·キッドランド)
マーケット メカニズムへの)
不信|信頼
(経済成長論における)
(論理実証主義的) (決定論) |
(数理的·計量的分析の発展)|
R.ソロー型
生産関数
ド=置塩
関数
淀の帰結
安定の帰結
(ソロー残差から)
ンアン
技術進歩をとり入れる
内生的成長論
アン
基礎を与える、メニューコスト理論
(ミクロ的基礎の上に、動学的一般均衡モデルを形成する
点で共通点が指摘される)
(ニュークラシカル学派は不均衡·制度·歴史を自らに取りこんだとみている)
貨幣数量説 新貨幣数量説
ハイエク フリードマン
主流派
ヒックス
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
マーシャル 部分均衡
┃
┣新古典派総合 ソロー
┃サミュエルソン ハロッド
┃
ケインズ学派 ポスト・ケインジアン ニュー・ケインジアン
ケインズ
古典派
A・スミス
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論 正統派
マルクス学派 宇野派
ドイツ歴史学派━制度学派
ウェブレン
16 Comments:
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
オーストリア学派 メンガー バヴェルク
┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
┃ シカゴ学派
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派 ┃ ┃
┃ ヴィクセル┛ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
ウェブレン
☆☆☆☆☆☆☆☆
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ フリードマン ルーカス
┃ヒックス シカゴ学派
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ フリードマン ルーカス
┃ヒックス シカゴ学派
支配労働価値説━新古典派経済学
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
支配労働価値説━新古典派経済学 シカゴ学派
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ヒックス フリードマン ルーカス
支配労働価値説━新古典派経済学 シカゴ学派
マルサス ワルラス 一般均衡
┃ マーシャル 部分均衡
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ ハロッド
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
┃
機械的貨幣数量説━┻貨幣数量説┓
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
連続的影響説 ┃ ┃
┣主流派 ┗新貨幣数量説━合理的期待学派
┃ フリードマン ルーカス
┃ヒックス シカゴ学派
┏新古典派経済学
支配労働価値説┛ワルラス 一般均衡 C
マルサス マーシャル 部分均衡 B
┃ ┃
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ ┃ケンブリッジ学派
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン
┃ ケインズ学派┳━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ケインズ ┃ マンキュー
┃ 北欧学派┛ ┃
┃ ヴィクセル ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃┏━━━━━━スラッファ ┃
┃┃ ┏━カレツキ━━━┛
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
ドイツ歴史学派━制度学派
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
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経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
┃ ┃ケンブリッジ学派 マンキュー
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン
古典派┫ ┣━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
マルサス マーシャル 部分均衡 B
┃ ┃
支配労働価値説┓ ワルラス 一般均衡
┗新古典派経済学 C
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
━ ┃ ┏ ┓ ┛ ┗ ┣ ┳ ┫ ┻ ..
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派
古典派┫ ┣━━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┃ サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派
┃ ┗┓
古典派┫ ┣━━━━━━━━新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┏┛ サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー ウェブレン
ウェーバー
ゾンバルト
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派
リカード マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓
┃┗━━━━━━スラッファ ┃
┣━プルードン━ゲゼル ┃ D
┃ 北欧学派 ┃
┃ ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン マンキュー
┃ ケンブリッジ学派
┃ ┗━━━━━━━━┓ 成長理論
古典派┫ ┣新古典派総合 ソロー
スミス┃ ┏━━━━━━━━┛サミュエルソン
┃ マーシャル 部分均衡
マルサス ┃ B
支配労働価値説┓ワルラス 一般均衡 C
┗新古典派経済学
┃ヒックス シカゴ学派
┃ フリードマン ルーカス
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派
連続的影響説 ┃ ┃
ヒューム フィッシャー┃ハイエク┃
機械的貨幣数量説━┳貨幣数量説┛
┃
メンガー オーストリア学派 バヴェルク
AとCを如何に揚棄するか?
BかDか?
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
リカード ┃
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 分析的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓ ┗━━日本人経済学者
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ 岩井克人
┃(北欧)ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
ケネー ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ ルイス ┃ ピケティ
┃ ┃ラムゼー ノイマン 外生的━┓ ┃
マルサス ┣━ヒックス ┃ 成長理論 ソロー┫ B
支配労働価値説┓ ┏┛IS・LM ┗━━━内生的 ┃ C
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 ┃
┃ シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ プレスコット
ヒューム フィッシャー┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
IS-LM分析 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/IS-LM分析
IS–LM 分析(アイエスエルエムぶんせき)または IS–LM モデル (IS–LM .... また租税 T 、政府支出 G、投資 I は予算によって予め決められる、外生的に固定された ( exogenously–fixed) 変数である。 現実の支出額 Y と ...
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
リカード ┃
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 分析的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓ ┗━━日本人経済学者
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ 岩井克人
┃(北欧)ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
ケネー ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ ルイス ┃ ピケティ
┃ ┃ラムゼー ノイマン 外生的━┓ ┃
マルサス ┣━ヒックス ┃ 成長理論 ソロー┫ B
支配労働価値説┓ ┏┛IS・LM ┗━━━内生的 ┃ C
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 ┃
┃ シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ プレスコット
ヒューム フィッシャー┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン
ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
リカード ┃
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 分析的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓ ┗━━日本人経済学者
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ 岩井克人
┃(北欧)ヴィクセル┓ ┃
┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキュー
┃ ケンブリッジ学派 ┃
ケネー ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ ルイス ┃ ピケティ
┃ ┣━ヒックス IS・LM ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ラムゼー 外生的 ソロー ┃
マルサス ┃ 成長理論 ┃ B
支配労働価値説┓ ┏┛ノイマン 内生的 ┃
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 ┃ C
┃ シカゴ学派 ┃
┃ フリードマン ルーカス ┃
┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
┃ ┃ ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
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ヒューム フィッシャー┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
経済学説の系譜と論点:
19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
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ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
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投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 分析的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓ ┗━━日本人経済学者
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┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ 岩井克人
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┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキュー
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ケネー ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ ルイス ┃ ピケティ
┃ ┣━ヒックス IS・LM ┃
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マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B
支配労働価値説┓ ┏┛ノイマン 内生的 ┃
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 ┃ C
┃ シカゴ学派 ┃
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┣主流派 ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
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(貨幣中立説) ┃ RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
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ヒューム フィッシャー┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
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┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 A
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┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
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ケネー ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
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A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
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支配労働価値説┓ ┏┛ノイマン 内生的 ┃
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ヒューム フィッシャー┃ハイエク キドランド
連続的影響説 ┃ バロー サージェント
オーストリア学派
セイ 平均効用 メンガー バヴェルク
限界効用 ジェボンズ
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19世紀 20世紀 21世紀
シュモラー
ウェーバー
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ドイツ歴史学派━制度学派
┣━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
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投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 分析的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 A
┃┃ ┗━カレツキ━━━┓ ┗━━日本人経済学者
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ 岩井克人
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┃ ケインズ ┃ ニュー・
┃ ケインズ学派┻━ポスト・ケインジアン━ケインジアン
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ケネー ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン ┃
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A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┃
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マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B
支配労働価値説┓ ┏┛ノイマン 内生的━┛ OLG ┃
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ワルラス 一般均衡 AKモデル ┃ C
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