金曜日, 10月 11, 2019

ラグビーW杯国歌

ラグビーW杯2019日本大会 出場20チーム国歌「国歌で世界をおもてなし」
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ポジションを動物に例えると
https://nam-students.blogspot.com/2019/10/blog-post_30.html

ラグビーワールドカップ2019日本大会 出場20チーム国歌の歌詞カード「国歌で世界をおもてなし」




ラグビーワールドカップならではの高揚感を国歌・ラグビーアンセムで作り出すために、歌詞カードを本ページにてご提供しております。スマートフォンに保存、用紙に印刷などの方法でぜひご活用ください。

[対訳があればなおよかった]




2、オーストラリア代表 「Advance Australia Fair」歌詞カードデータ >>>



4、イングランド代表「God Save the Queen」歌詞カードデータ >>>






9、イタリア代表「Inno di Mameli」歌詞カードデータ >>>



11、ナミビア代表「Namibia, Land of the Brave」歌詞カードデータ >>>


12、ニュージーランド代表「God Defend New Zealand」歌詞カードデータ >>>


13、ロシア代表「Gosudarstvenny Gimn Rossiyskoy Federatsii 」歌詞カードデータ >>>


14、サモア代表「The Banner of Freedom」歌詞カードデータ >>>


15、スコットランド代表「Flower of Scotland」歌詞カードデータ >>>




17、トンガ代表「Pule'anga Fakatu'i 'o Tonga」歌詞カードデータ >>>


18、ウルグアイ代表「Himno Nacional de Uruguay」歌詞カードデータ >>>


19、アメリカ代表「The Star-Spangled Banner」歌詞カードデータ >>>


20、ウェールズ代表「Hen Wlad Fy Nhadau(Land of My Fathers)」歌詞カードデータ >>>






2 Comments:

Blogger yoji said...

1 金魚 ★[sage] 2019/10/20(日) 18:20:50.12 ID:0kmwxTTc9
1823年のイギリス、まだサッカーとラグビーという競技は存在せず、
フットボール(蹴球)として各学校が独自のルールを設定して楽しんでいた。
その中で、ラグビー市にあるパブリックスクールでは手で持って走ることが許されたのがラグビーの起源である。

ラグビー校で、はじめて手を使ってボールを運んだのがウィリアム・ウェブ・エリスという名の少年とされ、
ワールドカップの優勝チームに与えられる純銀の賜杯は「ウェブ・エリス・カップ」と名付けられている。

では、そもそもラグビーの起源であるフットボールの起源はどうなっているのであろうか。
調べていくと、大きく2つの説があるようだ。

一つは、中国の神話上の黄帝が軍事訓練の一つとしてつくり出したというものだ。
10世紀の北宋時代に2つのゴールを使う競技が行われていたというから驚きだ。

もう一つは、8~11世紀、戦争に勝ったイングランド人がデーン人の将軍の首を蹴り合っていたとされている。
それが「モブフットボール」という祭りとなって広まった。

これは、川を境に南北で2チームに分かれ、離れた2つの石臼をゴールとする。
何百人もの男たちがもみ合いながら、サッカーボールより一回り大きい革製ボールを自陣ゴールに運ぶものだ。
ルールはほとんどなく、噛み付くのも殴るのもOKで、いがみ合う同士が敵味方になって戦うものだから、
人々が暴徒化して街を壊し、中世には禁止令が出たこともあったという。

■森喜朗元総理の人脈力のつけかた

日本のラグビーを語るうえで、なくてはならない存在が森喜朗元総理であろう。
首相在任当時は、メディアからの猛烈なバッシングを受けた。その多くは根も葉もないデマ、今でいうフェイクニュースだった。

今回の日本大会の招致でも、決定的な役割を果たしたのが森元総理だった。
パーティーやレセプションにも元総理が出席しようものなら、世界中の閣僚やスポーツ協会がひっきりなしにあいさつに訪れる。
2時間以上にもなる会が終わるまで、森元総理の前にずっと行列ができているのは関係者にとって見慣れた光景だ。

自民党の文教族(教育とスポーツ分野の族議員)一本で、何十年間も政治活動を徹底的にやった努力の賜物であろう。
文教分野に関する知見も人脈も日本どころか世界でもトップと言って過言ではない。

今回のワールドカップ初戦でも、スタンドで森元総理の姿を見つけた関係者が森元総理に手を振ると、
森元総理がそれに気づき手を振り返す。すると別のところからも手があがり、
森元総理はそれに応えるというやりとりが延々と続いた。どれだけすごい数の人脈をもっているのかと、
あの場にいた人間は全員思ったに違いない。

https://president.jp/articles/-/30374?page=3
https://president.jp/articles/-/30374?page=4

4:23 午前  
Blogger yoji said...

5 名無しさん@恐縮です[sage] 2019/10/26(土) 18:01:14.58 ID:J7Zl1frc0
ハカは魚鱗の陣だからね
イングランドの鶴翼は、魚鱗に対して相性が悪い

三方ヶ原で信玄の魚鱗に対して
家康が鶴翼で挑んで惨敗した

なのにイングランドがリードしている不思議

5:44 午前  

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