木曜日, 5月 09, 2013

デリダとディラン:再掲

                 (リンク::::::http://www.interfm.co.jp/bobdylan/

最近のボブ・ディランのアルバムには彼自身の意向で英語歌詞カードがついていない。
これは思想家ジャック・デリダが音声中心主義を批判したのと逆だが、興味深い事実だ。
ディランは音に集中してもらうために書機を避け、デリダは音声を避けている。
もっと言えば、「現前性」を称揚するのがディランで、批判するのがデリダだ。

ディランの新作(modern times)にも英語歌詞はついていない。

デリダとディランーーーだが両者にも共通点はある。それは両者がユダヤ系であることに加え、書き継がれたものと歌い継がれたものといった継続性を大事にする点だろう。
書くことと歌うことと立場は違えどそこが似ている。

『法の力』でデリダは、法によって/法を越えて、アポリアを乗り越えようと模索している。
同じようにディランは『バイオグラフ』で「ハッティキャロルの寂しい死」と「パーシーズソング」(turn turn turn again)で裁きが軽すぎる場合と重すぎる場合、二つの事例を歌っている。

裁きの根拠となる法の問題は、神の問題にもつながる。
ある講義で学生から「神とは何か」と聞かれたデリダは、キルケゴールを援用し、我が子を殺そうとするアブラハムの話を学生に聞かせたと言う(『デリダ』現代思想の冒険者たちシリーズより)。
態度はユーモラスなものでデリダと異なるが、ディランもまた「追憶のハイウェイ61」でアブラハムのエピソードから歌い始めている。

「子どもを殺せと神がアブラハムに言った
 アブラハムはだますつもりだろうと言った」(ディラン「追憶のハイウェイ61」より)

死後の世界、不可知なものについて両者の対応はどうだろうか?
『マルクスの亡霊たち』(未邦訳)でデリダは遺産と幽霊にこだわるが、これは幽霊の他者性、非現前性のリアリティについて述べたものだろう。
他方、ディランは小説『タランチュラ』(角川書店)で自らのレクイエムを書き、その中でこう看破している。「幽霊もまた人格である」と。

つまり、 ディランもまた、デリダとは違う形で「メシアニズムなきメシア的なもの」を求めているのだ。
それは「I shall be released」や「天国の扉」の歌詞に現れている。「いつの日か」ではなく「今だって(any day now)」、解放されるべきであり、天国の扉を叩くのは、「かつてあったのと同じように(many times before)」(ライブバージョンより)なのだ。

デリダよりもドゥルーズの方が実際にディランについて何度か言及し、接点があるかに見えるが、やはりデリダとディランが「ユダヤ的なるもの」によって互いに引き寄せ合っていることは否定できない。
しかしこれは断じて民族主義ではない。なぜなら二人は狭義のシオニズムからユダヤ的なエクスキューズを奪い取り、その偽善性をもはぎ取ってしまうだろうからだ。両者は世界をさまよう単独者としてそのユダヤ性を発揮しているのだから、シオニズムとは無縁だ。ディランがシオニズムを擁護する時、それは「近所のごろつき」(アルバム『インフィディルス』より)という一隣人としてなのだ。

デリダ亡き後、ディランはそれまでと同じように世界をライブ活動でわたり歩いている。ここには神秘ではなく、デリダがカント論(『エコノミメーシス』)で見いだしたような「労働」を見出すべきだろう。

最後に、余談だが、デリダの送り間違えた(*)ポストカードをディランが受け取る。そのような単独者同士の架空のアソシエーションを想像することはできないだろうか?

「拝啓お手紙受け取りました
 お元気ですか?というのは
 何かの冗談のつもりかい?」(ディラン「デソレーションロウ」より)

追記:
ディランの新作『モダンタイムス』は、『タイムアウトオブマインド』から続く散文的な歌詞と、『スロートレインカミング』を連想させる聴きやすいサウンドが一体となった傑作だと思う。個人的には「復讐」(洪水のような自然からのそれを含む)のテーマの昇華が見られるのが興味深い。曲別では「ワーキングマンズブルース#2」と「エイントトーキン」が素晴らしい。

*ただし、「誤配」に関してはディランはデリダの一歩先を行っている。「違法ダウンロードに悩む音楽業界が、人々が無料で音楽を手に入れていると苦情を唱えていることについては、元々何の価値もないんだから問題ないじゃないか、と一蹴した。」(ボブ・ディラン最新インタビュー記事より)

72 Comments:

Blogger yoji said...


ジョーカーマン

水の上に立ちパンを与えている
鉄の頭をした偶像の目が光っている
遠くの船がもやの中に入っていく
ハリケーンが吹き荒れる中
両のこぶしに蛇をつかんであなたは生まれた
自由はあなたにとってもうそこまで来ているが
真理がそんなに遠くにあるのなら 何の益があるだろう

 ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

落ちるように陽が沈む
誰にも別れを告げずあなたは立ち上がる
おろか者 蛇におじず
未来は誰にも怖れに満ちているが
あなたはおくびにも出さない
もう一度脱皮して
内なる迫害者の一歩先を行く

 ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

あなたは確信に満ち 雲の上だって歩ける
群衆をあやつり 夢さえねじ曲げる
あなたはソドムとゴモラに行くが
気にすることはない
そこの誰もあなたの妹と結婚したいとは思わない
殉教者の友 娼婦の友
あなたは真赤に燃える炉をのぞく
そこには名前のない金持ちがいる

 ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

レビ記と申命記
それに密林と海の掟だけがあなたを教え導くもの
白馬の上の黄昏のもやの中に
ミケランジェロはあなたの姿を彫ることもできただろう
喧噪の巷を離れ 野原に休み
星々の近くでまどろむあなたの顔を子犬がなめている

 ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

ライフルを持った男が病人や足の不自由な人をつけねらっている
説教師も同じものをねらっている どっちが先に追いつくか
警棒と放水砲 催涙弾 南京錠
火炎びんと石が カーテンというカーテンの後ろに隠されている
不誠実な裁判官が自分でかけた網にかかって死んでいる
夜が忍び込んでくるのはもう時間の問題

 ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

実体のない世界 変わりやすい灰色の空
今日ひとりの女が王子を生み 緋の産衣を着せた
彼は祭司を支配下におき 刃に焼を入れるだろう
そして母のない子らを通りから連れ去り
娼婦の前に置くんだろう
Oh,ジョーカーマン,彼が何を望んで入るか知ってるだろう
Oh,ジョーカーマン,あなたはどんな反応もしめさない

 ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン


※対訳:三浦久

5:03 午前  
Blogger yoji said...


タイトル: Bob Dylan---Buckets Of Rain
歌詞: Buckets of rain
Buckets of tears
Got all them buckets comin' out of my ears.
Buckets of moonbeams in my hand,
I got all the love, honey baby,
You can stand.

I been meek
And hard like an oak
I seen pretty people disappear like smoke.
Friends will arrive, friends will disappear,
If you want me, honey baby,
I'll be here.

Like your smile
And your fingertips
Like the way that you move your lips.
I like the cool way you look at me,
Everything about you is bringing me
Misery.

Little red wagon
Little red bike
I ain't no monkey but I know what I like.
I like the way you love me strong and slow,
I'm takin' you with me, honey baby,
When I go.

Life is sad
Life is a bust
All ya can do is do what you must.
You do what you must do and ya do it well,
I'll do it for you, honey baby,
Can't you tell?


「やるべきことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ」-Bob Dylan

5:12 午前  
Blogger yoji said...

不正確な言い訳してください、このコンピュータの翻訳のみ

正しい歌詞
タイトル: ボブディラン---大量の雨
歌詞: 大量の雨
涙のバケツ
私の耳から"をやって来るすべてのそれらのバケットを得た。
私の手に月影のバケツ、
私は、赤ちゃんハチミツ、すべての愛を得た
あなたが立つことができる。

私はおとなしいとなって
とハードカシのような
私はかなりの人が煙のように消えて見える。
友人は、友人が消えて、到着する
、あなたが私をしたい場合は、赤ちゃん蜂蜜
私はここにいるから。

あなたの笑顔のような
と指先
あなたの唇を動かす方法のような。
私は、あなたが私を見てクールな方法のように
あなたに関するすべてが私にもたらしている
ミザリー。

小さな赤いワゴン
小さな赤い自転車
私は猿ではないではありませんが、私は好きなものを知っている。
私は、あなたが私には強いと遅い愛する方法のように
私は、赤ちゃん蜂蜜、私と一緒に"あなたのターキン
私が行くときに。

人生は悲しいです。
人生は、バストです
屋にできることは、何が必要そうです。
あなたは何をしなければならないか何と屋もそれを行う、
私は、赤ちゃん蜂蜜、あなたのためにやるよ
あなたが言うことはできますか?

5:13 午前  
Blogger yoji said...

Send "Highwater" Ringtone to your Cell

High water risin', rising night and day
All the gold and silver are being stolen away
Big Joe Turner looking east and west from the dark room of his mind
He made it to Kansas City, Twelfth Street and Vine
Nothin' standing there, high water everywhere

High water rising the shacks are sliding down
Folks lose their possessions, the folks are leaving town
Reformation shook it, broke it, then she hung it on the wall
Say you dancin' with whom they tell you to or you don't dance at all
It's tough out there, high water everywhere

I got a craven love for blazin' speed, I got a hopped up Mustang Ford
Jump into the wagon, love, throw your panties overboard
I can write you poems, make a strong man lose his mind
I'm no pig without a wig, I hope you treat me kind
Things are breakin' up out there, high water everywhere

High water rising, six inches above my head
Coffins droppin' in the street like balloons made out of lead
Water poured into Vicksburg, don't know what I'm gonna do
"Don't reach out for me" she said, can't you see I'm drowning too
It's rough out there, high water everywhere

Well, George Lewes told the Englishman, the Italian and the Jew
You can't open up your mind, boys, to every conceivable point of view
They got Charles Darwin trapped out there on Highway 5
Judge says to the High Sheriff, "I want them dead or alive"
Either one, I don't care, high water everywhere

Well, the cuckoo is a pretty bird, she warbles as she flies
I'm preachin' the word of God, I'm puttin' out your eyes
I asked Fat Nancy for somethin' to eat, she said, "Take it off the shelf"
As great as you are man, you'll never be greater than yourself
I told her, "I didn't really care" high water everywhere

I get up in the mornin', I believe I'll dust my broom
Keepin' away from the women, I'm givin' them lots of room
Thunder rollin' over Clarksdale, everythin' a-lookin' blue
I just can't be happy, love, unless you're happy too
It's bad out there, high water everywhere



Read more: BOB DYLAN - HIGHWATER LYRICS

6:13 午前  
Blogger yoji said...

5月30日 (木)

第9回の放送のテーマ “Laughter”のオンエア楽曲。
Bob Dylan’s Theme Time Radio Hour #9: Laughter
本放送 : 5月30日(木) 20:00~21:14
再放送 : 6月2日(日) 22:00~23:14
Laughing In Rhythm — Slim Gaillard (1938)
Laughin’ And Jokin’ — Ernie Chaffin (1957)
Everyone’s Laughing — Clyde McPhatter & The Drifters (1955)
Don’t Laugh — The Louvin Brothers (1957)
After My Laughter Came Tears — Big Joe Turner (1951)
Lose Your Blues And Laugh At Life —Jimmie Revard & His Oklahoma Playboys (1937)
The Last Laugh — Mark Knopfler & Van Morrison (2000)
After The Laughter — Gene Chandler (1967)
Laugh At Me — Sonny Bono (1965)
I’m Laughing At You — The Gardenias (1957)
When I Laugh — Toots & The Maytals (1965)
I’ve Got The Last Laugh Now — Roy Brown (1951)
They All Laughed — Chris Connor (1957)
Living A Little, Laughing A Little — The Spinners (1974)
*来週のテーマは”Musical Instruments”です。 お楽しみに。

6:31 午前  
Blogger yoji said...

http://www.interfm.co.jp/bobdylan/

6:32 午前  
Blogger yoji said...

ボブ・ディラン、80年代インタビューより
ボブ・ディランの2010年来日公演が決定した。以下、彼の1980年代のインタビューより。

(略)

 − あなたは、今でも平和を願っていますか?

「平和のためにできることなんて何もない」

 − 平和のために働く価値もないと考えていますか?

「ない。そんなものは偽りの平和だ。例えば、ライフルには再び弾丸を込めることができる。そして弾丸を込めているその瞬間を平和と言うようなものだ。数年間、続くかもしれない平和だ」

 − 平和のために戦うことも価値がないことですか?

「ない。すべて平和とは関係のないことだ。ラジオで誰かが、ハイチで何が起こっているかについて加われわれは今ハイチで起こっていることに目を向けなくてはならない。われわれは地球上の人間なのです』と話しているのを聞いた。われわれも同じ考え方をするように、し向けているんだ。つまりもはや、われわれはただ単にアメリカ合衆国だけではなく、地球上の国民であると。情報が瞬時に各家庭に伝わる時代なので、全世界レベルで物事を考えるわけだ。でも、このことはヨハネの黙示録に全部記されていることだ。だから誰かが平和のために何かしようとしていても、それが平和のためではないことが、わかるはずだ」

 − しかし、もし誰かが純粋に平和のために何かをしようとする場合はどうですか?

「地球上のすべての人の平和のために、何かをできる人はいない。そのことは(Man Of Peace)で歌っている。しかし、来世を信じている人には、こうしたことはすべてどうでもいいことだ。現世しか信じない人は、当惑させられるだろう。そこから抜け出す方法もない。この世の終わりを見ることができないので、おかしくなるだろう。じっとしていたいと思うかもしれないが、それもできない。しかしそれでも、違ったレベルで現世を見ることはできるだろう。人生を振り返って、『こうなっていたのか。ああ、どうしてあの時、わからなかったんだろう』と思うことはできる」

 − それはとても、運命論的な見解ですね?

「ぼくは、実在論的だと思う。たとえ運命論的だとしても、それはただ単に、現世のレベルで運命論的だということだ。そしてどうせこのレベルはなくなるのだから、どちらでもかまわないと思う。運命論者だったらどうだと言うんだ?」 

 − (License to Kill) の歌詞に「人間は自らの破壊をもたらした/最初の一歩は月に行くととだった」というくだりがありますが、あなたは本当にそう信じているのですか?

「そう信じている。どうしてぼくがあの歌詞を作ったのかわからないけど、あるレベルで、月は未知なるものへの入口のような存在なんだ」

 − 人類は、進歩と前進をするべきだと思うのですが?

「しかし……月に行くことはない。月へ行くことの目的はなんだ? ぼくは、まるで意味のないことと思っている。そして今は、宇宙ステーションを打ち上げようとしているが、その費用が6000億ドルも7000億ドルもする。それでいったい誰が利益を得るんだ? 製薬会社は、いい薬を作ることができるようになるかもしれない。そんなことで筋が通るだろうか? 人が興奮するようなことなのだろうか? これが前進なのだろうか? ぼくは、より良い薬を開発できるとは思わない。より高価な薬を開発するだけだと思う。
 今では何もかもコンピュータ化されている。ぼくはそれを終末の始まりと思う。何もかもが世界的規模になっていくのがわかるだろ。今では国籍も、自分が特定の何かだというものもない。『われわれはみんな同じだ、みんなでひとつの平和な世界を作るために働いているんだ……』というわけだ。
 アメリカで何が起こっているのかを説明できる人が現われなければならない。アメリカが、海に囲まれた単なるひとつの島となってしまうのか、あるいは地球上のすべてのことと関わっているのか、ぼくは、断言できない。現時点では、関わっているように思うが、将来的には輸入にたよらずに自国で生産できる自給国となるべきだろう。
 現在は、アメリカも他の多くの国も、ひとつの大きな地球規模の国を作るように努力しているみたいだ。ある場所から原料や素材を入手し、別の場所でそれを加工し、さらに別の場所でそれらを売る、しかもこうした過程を同じひとりの人間が管理するというものだ。まだ実現していないとしても、目ざしていることは確かだ」

 − (Union Sundown)の歌詞の中で、あなたの運転するシヴォレーは、「アルゼンチンで、一日に30セント稼ぐ男によって組み立てられた」と歌っていますが、あなたは彼が一日に30セント稼がないほうが、しあわせだと思っているのですか?

「一日に30セントを何に使うというんだ? 彼は一日に30セントなんて要らない。つまり、人間は6000年もの間、後からやってきた人のために奴隷のような低賃金で働かなくても生きていたんだ。だから……実際それはただの植民地化だ。ぼくが生まれた場所では、鉱山で同様の取り引きをしていたから、ぼくはそれを直接知っている」

 − あなたが育ったのはミネソタの鉄鉱地帯ですね?

「そうだ。ある時期、みんなが鉱山で働いていた。事実、第二次世界大戦で使われた鉄の90パーセントがあそこから掘り出されたものだった。しかし結局、『ここの鉄を掘るのは金がかかりすぎる。別のところで掘ることにしよう』と経営者たちは判断した。同じことが別の生産物にも起きると、ぼくは思う」


『ローリングストーン インタビューズ 80s』(pp.194-196)

6:33 午前
yoji said...

 アメリカで何が起こっているのかを説明できる人が現われなければならない。アメリカが、海に囲まれた単なるひとつの島となってしまうのか、あるいは地球上のすべてのことと関わっているのか、ぼくは、断言できない。現時点では、関わっているように思うが、将来的には輸入にたよらずに自国で生産できる自給国となるべきだろう。

6:40 午前  
Blogger yoji said...

「批判しかしない人間を批判する罠にハマるな」BOB DYLAN

「何も憎むな、憎しみをのぞいては」ボブ・ディラン

7:36 午前  
Blogger yoji said...

(質問者)これまでに、書こうとしても、どうしても書けなかったようなことは?
         
ディラン あるとも。どんなものでも、書こうとすると書けないものなのだ。僕が何かについて書こうとしたとする−−「馬について書きたい」とか「セントラル・パークについて書きたい」とか「グランド・キャニオンについて書きたい」とか「コカイン産業について書きたい」−−ところが、それじゃ、何もうまくいかないのだ。いつも肝心なものを除外してしまうのだ。ちょうど、あのHurricaneの歌のように。僕はハリケーン・カーターについて曲を書きたかったし、そのメッセージを広めたかった。ところが、ハリケーン・カーターについてなど、どこにも出てこない。ほんとうなんだ、その曲の本質というものは、何かについてではない。つまり、すべてはきみ自身についてなのだ。きみが誰か他人の靴をはいて立っているかぎり、きみにはその感触がどんなものかわからないだろう。それが何についてかさえわからない。
 映画を観に行って、「何についての映画だったんだ?」ということはできる。映画というのは、きみに時間を止められるという幻想を抱かせるものなのだ。きみはどこかに行って、しばらくのあいだじっと坐っている。きみは何かを観ている。わなをしかけられたも同然だ。すべてはきみの脳の中で起こり、いま世界ではそれ以外に何も起こっていないように、きみを思わせる。時間はとまっている。外では世界が終末を迎えようとしていたとしても、きみにとって、時間は止まったままだ。その時、誰かが「何についての映画だったんだ?」と聞く。「うーん。よくわからないな。同じ娘をものにしようとしていた、二人の野郎の話だろ?」あるいは「ロシア革命についての映画だよ」そうだ、それは映画が何についてだったか説明しているが、映画そのものではない。きみに、ずっと座席に坐ってスクリーンに見入ったり、壁のライトを見つめたりさせたのは、それではないはずだ。他のいい方をすれば、きみは、「人生とはいったい何なのだ?」ということもできた。それは、いつだって映画のように過ぎていくだけだ。きみがここに何百年もいようが関係なく、それはただ過ぎ去っていく。誰にも止めることはできない。
 だから、それが何についてかなどということはできないのだ。ただ、きみにできることは、その瞬間の幻を与えようとすることだけだ。だが、それにしたって、それがすべてではない。きみが存在していたという単なる証なのだ。
 どれが何についてだって? それは何についてでもない。それはそれなのだ。
(『ロックの創造者たち』より)

7:39 午前  
Blogger yoji said...

クイズ:
次の三人を年配順に並べよ

ボブ・ディラン
柄谷 行人
宮﨑 駿


>>964

答え:
宮崎駿    (1941年1月 5日 - )
ボブ・ディラン(1941年5月24日 - )
柄谷行人   (1941年8月 6日 - )

(質問者)これまでに、書こうとしても、どうしても書けなかったようなことは?
         
ディラン あるとも。どんなものでも、書こうとすると書けないものなのだ。僕が何かについて
書こうとしたとする−−「馬について書きたい」とか「セントラル・パークについて書きたい」と
か「グランド・キャニオンについて書きたい」とか「コカイン産業について書きたい」−−ところ
が、それじゃ、何もうまくいかないのだ。いつも肝心なものを除外してしまうのだ。ちょうど、
あのHurricaneの歌のように。僕はハリケーン・カーターについて曲を書きたかったし、そのメッ
セージを広めたかった。ところが、ハリケーン・カーターについてなど、どこにも出てこない。
ほんとうなんだ、その曲の本質というものは、何かについてではない。つまり、すべてはきみ自
身についてなのだ。きみが誰か他人の靴をはいて立っているかぎり、きみにはその感触がどんな
ものかわからないだろう。それが何についてかさえわからない。
 映画を観に行って、「何についての映画だったんだ?」ということはできる。映画というのは、
きみに時間を止められるという幻想を抱かせるものなのだ。きみはどこかに行って、しばらく
のあいだじっと坐っている。きみは何かを観ている。わなをしかけられたも同然だ。すべては
きみの脳の中で起こり、いま世界ではそれ以外に何も起こっていないように、きみを思わせる。
時間はとまっている。外では世界が終末を迎えようとしていたとしても、きみにとって、時間は
止まったままだ。その時、誰かが「何についての映画だったんだ?」と聞く。「うーん。よくわ
からないな。同じ娘をものにしようとしていた、二人の野郎の話だろ?」あるいは「ロシア革命
についての映画だよ」そうだ、それは映画が何についてだったか説明しているが、映画そのもの
ではない。きみに、ずっと座席に坐ってスクリーンに見入ったり、壁のライトを見つめたりさせ
たのは、それではないはずだ。他のいい方をすれば、きみは、「人生とはいったい何なのだ?」
ということもできた。それは、いつだって映画のように過ぎていくだけだ。きみがここに何百年も
いようが関係なく、それはただ過ぎ去っていく。誰にも止めることはできない。
 だから、それが何についてかなどということはできないのだ。ただ、きみにできることは、その
瞬間の幻を与えようとすることだけだ。だが、それにしたって、それがすべてではない。きみが
存在していたという単なる証なのだ。
 どれが何についてだって? それは何についてでもない。それはそれなのだ。
(『ロックの創造者たち』より)

7:42 午前  
Blogger yoji said...

>>964
答え:
宮崎駿    (1941年1月 5日 - )
ボブ・ディラン(1941年5月24日 - )
柄谷行人   (1941年8月 6日 - )

 「…アメリカで何が起こっているのかを説明できる人が現われなければならない。アメリカが、海に囲まれ
た単なるひとつの島となってしまうのか、あるいは地球上のすべてのことと関わっているのか、ぼくは、断言で
きない。現時点では、関わっているように思うが、将来的には輸入にたよらずに自国で生産できる自給国となる
べきだろう。
 現在は、アメリカも他の多くの国も、ひとつの大きな地球規模の国を作るように努力しているみたいだ。ある
場所から原料や素材を入手し、別の場所でそれを加工し、さらに別の場所でそれらを売る、しかもこうした過程
を同じひとりの人間が管理するというものだ。まだ実現していないとしても、目ざしていることは確かだ」

 − (Union Sundown)の歌詞の中で、あなたの運転するシヴォレーは、「アルゼンチンで、一日に30セント
稼ぐ男によって組み立てられた」と歌っていますが、あなたは彼が一日に30セント稼がないほうが、しあわせ
だと思っているのですか?

「一日に30セントを何に使うというんだ? 彼は一日に30セントなんて要らない。つまり、人間は6000年もの
間、後からやってきた人のために奴隷のような低賃金で働かなくても生きていたんだ。だから……実際それは
ただの植民地化だ。ぼくが生まれた場所では、鉱山で同様の取り引きをしていたから、ぼくはそれを直接知っ
ている」

 − あなたが育ったのはミネソタの鉄鉱地帯ですね?

「そうだ。ある時期、みんなが鉱山で働いていた。事実、第二次世界大戦で使われた鉄の90パーセントがあそ
こから掘り出されたものだった。しかし結局、『ここの鉄を掘るのは金がかかりすぎる。別のところで掘るこ
とにしよう』と経営者たちは判断した。同じことが別の生産物にも起きると、ぼくは思う」
『ローリングストーン インタビューズ 80s』(pp.194-196)

7:45 午前  
Blogger yoji said...

>>964
答え:
宮崎駿    (1941年1月 5日 - )
ボブ・ディラン(1941年5月24日 - )
柄谷行人   (1941年8月 6日 - )

 「…アメリカで何が起こっているのかを説明できる人が現われなければならない。アメリカが、海に囲まれ
た単なるひとつの島となってしまうのか、あるいは地球上のすべてのことと関わっているのか、ぼくは、断言で
きない。現時点では、関わっているように思うが、将来的には輸入にたよらずに自国で生産できる自給国となる
べきだろう。
 現在は、アメリカも他の多くの国も、ひとつの大きな地球規模の国を作るように努力しているみたいだ。ある
場所から原料や素材を入手し、別の場所でそれを加工し、さらに別の場所でそれらを売る、しかもこうした過程
を同じひとりの人間が管理するというものだ。まだ実現していないとしても、目ざしていることは確かだ」

 − (Union Sundown)の歌詞の中で、あなたの運転するシヴォレーは、「アルゼンチンで、一日に30セント
稼ぐ男によって組み立てられた」と歌っていますが、あなたは彼が一日に30セント稼がないほうが、しあわせ
だと思っているのですか?

「一日に30セントを何に使うというんだ? 彼は一日に30セントなんて要らない。つまり、人間は6000年もの
間、後からやってきた人のために奴隷のような低賃金で働かなくても生きていたんだ。だから……実際それは
ただの植民地化だ。ぼくが生まれた場所では、鉱山で同様の取り引きをしていたから、ぼくはそれを直接知っ
ている」

 − あなたが育ったのはミネソタの鉄鉱地帯ですね?

「そうだ。ある時期、みんなが鉱山で働いていた。事実、第二次世界大戦で使われた鉄の90パーセントがあそ
こから掘り出されたものだった。しかし結局、『ここの鉄を掘るのは金がかかりすぎる。別のところで掘るこ
とにしよう』と経営者たちは判断した。同じことが別の生産物にも起きると、ぼくは思う」
ボブ・ディラン『ローリングストーン インタビューズ 80s』(pp.194-196)

7:46 午前  
Blogger yoji said...

神は女だ
人はそこから何かを奪う

BOB DYLAN

8:21 午前  
Blogger yoji said...

http://www.softark.net/articles/m-0003.html
Changing Of The Guards / Bob Dylan
歩哨の交代 / 木原訳


十六年、

十六の旗印が結束した、

善き羊飼いが悲嘆にくれる野の上に。

絶望した男たち、絶望した女たちが分裂した、

舞い落ちる枯葉の下に翼を広げて。

運命の女神が招く。

私は陰から市場へと足を踏み出した、

商人と盗賊、力の渇望、私の最後の取引は失敗した。

彼女は甘く香る、夏至の前夜、塔の近く、

彼女の生まれた草原のように。

冷血の月。

大尉は祝典に侍している、

いとしい少女に想いを走らせながら。

彼女の漆黒の顔は言葉の届かない彼方にある。

大尉は落胆しているが、それでも自分の愛は報われると信じている。

彼等は彼女の髪を剃った。

彼女はジュピターとアポロの間に引き裂かれた。

使者が黒いナイチンゲールを伴って到着した。

私は階段で彼女を見た、そして彼女を追わずにはいられなかった、

階段を降り、噴水を過ぎて、そこで彼等は彼女のベールを上げた。

私は躓きながら歩いた。

どぶの中の破滅を馬に乗って通り過ぎた、

いまだに癒えない傷跡をハート形の刺青の下に隠して。

背教の神官たちと不実な若い巫女たちが

私があなたに贈った花束を分け与えていた。

鏡の宮殿

犬の兵士たちの姿が映っている。

終わりのない道と嘆き悲しむ鐘の音、

住人のいない部屋々々では彼女の思い出が守られ、

天使たちの声が前の世の魂たちに囁きかけている。

彼女は彼の目を覚ます

48時間の後、日が昇りつつある、

切れた鎖、山月桂樹、落石の近くで。

彼女は懇願する、今度はどういう処置を講ずるつもりか教えてくれと。

彼は彼女を引き離すが、彼女は彼の長い金色の髪にすがりつく。

紳士諸君、と彼は言った、

私は君達の組織を必要としない、私は君達の靴を磨いた、

君達の山を移し、君達のカードにしるしもつけた。

しかしエデンは燃えている、君達は除去される覚悟を決めるか、

さもなくば歩哨の交代に立つ勇気を心に持たねばならない。

平安は必ず来る

静穏と光輝とともに炎の車輪に乗って。

しかし我等には何の報いもない、彼女の偽の偶像たちが倒れ、

無慈悲な死が降伏し、その青白い幽霊が

つるぎの王と女王の間に退却する時が来ても。

12:39 午前  
Blogger yoji said...

http://www.softark.net/articles/m-0003.html
Changing Of The Guards / Bob Dylan
歩哨の交代 / 木原訳


十六年、
十六の旗印が結束した、
善き羊飼いが悲嘆にくれる野の上に。
絶望した男たち、絶望した女たちが分裂した、
舞い落ちる枯葉の下に翼を広げて。

運命の女神が招く。
私は陰から市場へと足を踏み出した、
商人と盗賊、力の渇望、私の最後の取引は失敗した。
彼女は甘く香る、夏至の前夜、塔の近く、
彼女の生まれた草原のように。

冷血の月。
大尉は祝典に侍している、
いとしい少女に想いを走らせながら。
彼女の漆黒の顔は言葉の届かない彼方にある。
大尉は落胆しているが、それでも自分の愛は報われると信じている。

彼等は彼女の髪を剃った。
彼女はジュピターとアポロの間に引き裂かれた。
使者が黒いナイチンゲールを伴って到着した。
私は階段で彼女を見た、そして彼女を追わずにはいられなかった、
階段を降り、噴水を過ぎて、そこで彼等は彼女のベールを上げた。

私は躓きながら歩いた。
どぶの中の破滅を馬に乗って通り過ぎた、
いまだに癒えない傷跡をハート形の刺青の下に隠して。
背教の神官たちと不実な若い巫女たちが
私があなたに贈った花束を分け与えていた。

鏡の宮殿
犬の兵士たちの姿が映っている。
終わりのない道と嘆き悲しむ鐘の音、
住人のいない部屋々々では彼女の思い出が守られ、
天使たちの声が前の世の魂たちに囁きかけている。

彼女は彼の目を覚ます
48時間の後、日が昇りつつある、
切れた鎖、山月桂樹、落石の近くで。
彼女は懇願する、今度はどういう処置を講ずるつもりか教えてくれと。
彼は彼女を引き離すが、彼女は彼の長い金色の髪にすがりつく。

紳士諸君、と彼は言った、
私は君達の組織を必要としない、私は君達の靴を磨いた、
君達の山を移し、君達のカードにしるしもつけた。
しかしエデンは燃えている、君達は除去される覚悟を決めるか、
さもなくば歩哨の交代に立つ勇気を心に持たねばならない。

平安は必ず来る
静穏と光輝とともに炎の車輪に乗って。
しかし我等には何の報いもない、彼女の偽の偶像たちが倒れ、
無慈悲な死が降伏し、その青白い幽霊が
つるぎの王と女王の間に退却する時が来ても。

12:43 午前  
Blogger yoji said...

http://kashiwayaku.net/bobdylan/changingoftheguards.php
チェンジング・オブ・ザ・ガード / ボブ・ディラン
Changing of the Guards / bob dylan



16年
16の旗がいい羊飼いたちが悲しむ土地の上で統一した
やけになった男達
やけになった女達はばらばらになり
落ち行く葉の下で翼を広げている

運命が呼ぶ
オレは影から市場へと前へと進む
商品と泥棒
空腹のものへの権力
最後の取引
彼女が夏至の前日に生まれた
塔の近くの草原のような
甘い香りが彼女から漂う

冷たい血の月
船長は祝宴の上で待つ
親愛なるメイドに彼の考えを送りながら
メイドの黒い顔はコミュニケーションを超える
船長は落ち込んだが
彼の愛はいつか払い戻されると今でも信じている

彼らは彼女の頭を剃った
彼女はジュピターとアポロの間に引き裂かれた
黒いナイチンゲールと共にメッセンジャーが来た
オレは階段で彼女を見たが助けることはできなかった
でもついていった
噴水へとついていった
そこで彼らは彼女のベールをあげた

オレはつまずいた
オレはハートの形の刺青の下に
まだ針が補修している
溝の廃墟を通り過ぎた
背教の司祭と裏切りの若い魔女が
オレが君にあげた花をばらまいていた

犬の兵士が反射する鏡の宮殿
果てしない道でチャイムを鳴らす
彼女の記憶が守られ
天使の声が過去の魂へとささやく
空の部屋

彼女は彼を起こした
48時間後 日が昇ってきた
切れたチェーンの近くに
山の月桂樹と転がる岩
彼がどんな対策をしているのか彼女は知りたかった
彼は彼女を引き下ろし
彼女は彼の長い金髪にしがみついている

紳士が言う
君の組織は必要ない
君の靴を磨いてきた
私は君の山を動かし
手札をマークするよ
でもエデンの園は燃えている
どちらかが除去への準備ができている
そうでなければ
君の心は番人の変化に勇敢にならなければならない

平和は安定と火のタイヤの輝きと共にやってくる
でも偽の偶像が落ちるとき報酬は出ない
そして残酷な死は
青白い亡霊の退却と共に降伏する
剣の王と女王の間に



1978年発表の、ディランの18枚目のアルバム「ストリート・リーガル/Street Legal」に収録。

12:46 午前  
Blogger yoji said...


ドゥルーズのディラン評(ディランの声=脱領土化)


質問 ボブ・ディランって、本当に脱領土化
なんですか?
ジル・ドゥルーズ ええ、そうですよ。ディ
ランの声とは音楽的に言って何でしょう?
一種の抑揚のない声ですね。非常に面白い。
どんどん鼻にかかったものになっています。
                    」

(ジル・ドゥルーズ「音楽について」ヴィンセンヌでの講演、一九七七年三月八日)

ディランの来日に合わせて現代思想が特集号を出したが、有名な『ドゥルーズの哲学』におけるディランへの言及は引用されていたが、上記の発言は紹介されていなかったので紹介した。

この発言の掲載された『批評空間』(批評空間1998 6月 第二期18号)では、東浩紀も参加した共同討議(「トランスクリティークと(しての)脱構築」)も別途掲載されていて興味深い。



柄谷 もちろん、通貨は複数あるに決まって
います(中略)「金本位制」というのは、
たんに通貨に対してではなく、銀に対してい
われるべき言葉ではないか。
                  」*


柄谷 ドゥルーズ&ガタリじゃないけれど、
おそらく、ぼくは一人だと、考えているだけ
で何もしない。これまでも柄谷&中上でやっ
ていたし、『批評空間』も柄谷&浅田でやっ
ているわけですよ。それが強いて言えば複数
性なんじゃないの。全然タイプの違う人間だ
からね。決してぼくが一人でやってきたと思
わないですよ。 
                   」


そう言えば、柄谷行人の声も鼻から抜ける声だったような、、、、


*近代以前、関西は銀が強かったそうだ。銀は削って計量できるのでセミラティス状の取引が可能になる。


http://yojiseki.exblog.jp/tb/10578802
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by yojisekimoto at 2010-07-24 16:51
ボブ・ディランは『ブロンド・オン・ブロンド』を自らこう評している。
「それはあの細くてワイルドな水銀のような音だ。それはメタリックで明るい金色をしている。
それがどのような音に思われるか知らないが、それがぼくの音だ。その音をいつも得ることが
できるとは限らない。」(『バイオグラフ』ライナーノーツより)

この発言は浅田彰の『ヘルメスの音楽』を思い出させる。
同書において、予定調和的で共同体的な四元素からの逸脱をメタルが実現すると言うとき、浅田
はディランの認識に近づく。

もっとも浅田はディランの音程から逸脱した声をドゥルーズのようには評価しないだろうが。
Commented by clonecd632 at 2011-05-12 19:08 x
Real life is, to most men, a long second-best, a perpetual compromise between the ideal and the possible.
Commented by 11のあらましな墓碑銘 at 2011-11-26 22:39 x
>『ドゥルーズの哲学』におけるディランへの言及

11のあらましな墓碑銘

のこと

BOB DYLAN / 11のあらましな墓碑銘 (より、つまみ食い的抜粋。)

さよう わたしは思想ドロボー
だが 誓って 魂のぬすっ奴じゃない
わたしは建て 建てなおした
海辺の砂を待っているものの上に
たくさんの城をきざむ
わたしの時間の前に
開かれているものの上に
ひとつのコトバ ひとつの調子 ひとつの物言 ひとつの行
わたしは心をひらく
そしてわたしの戸棚思想裏庭的雰囲気をみとめる

ちがう わたしは抵抗しすばやくツバを吐く
コトバという武器で
名前 :
URL :

非公開コメント
※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
削除用パスワード

3:14 午前  
Blogger yoji said...

6月20日 (木)

第12回 “Wedding”(結婚)ピーター・バラカン 解説
今回は“Wedding”(結婚)というテーマでした。
Wedding Bells (Are Breaking Up That Old Gang Of Mine) — Fred Rich & His Orchestra (1929)
僕(ピーター・バラカン)は、全く知らない人でした。
1920年代~50年代までバンド・リーダーとして活動していた人だそうです。
Fred Richのバンドを通過した人たちのなかには、Dorsey兄弟、Joe Venuti、Bunny Berigan、Benny Goodmanというこの頃のスウィング・ジャズの錚々たるメンバーです。1948年にFred Richが転倒して部分的な麻痺を煩ったのですが、それでも50年代までバンド・リーダーを続け、1956年9月8日に亡くなりました。
6月はWeddingに最も人気のある月だそうです。
アメリカで結婚式に招待される平均人数は178名ということです。
ちなみに、ボブ・ディラン自身は、知人が178人もいるかな・・・と漏らしていました。
(Today I Met) The Boy I’m Gonna Marry — Darlene Love (1963)
Phil Spectorの色々な録音で有名な人ですが、Darlene Loveのデビューについてディランが話していました。
Darleneは友人の結婚式で歌っていました。その結婚式で花嫁介添人の女の子たちがThe Blossomsというヴォーカル・グループを持っていたのですが、メンバーの1人が妊娠していて代わりを探していていたところ、Darlene の歌声を聴いて、是非やってほしいということで、Darleneがメンバーとなりました。The Blossomsはクレジットされないことが多かったのですが、たとえば、Phil Spectorのところで、The Blossomsが歌ったものが多くありました。Darlene Loveのヴォーカルで、Bob B.Soxx & the Blue Jeansのクレジットになっている”Zip-a-Dee-Doo-Dah”や、本人の名前でPhil Spectorのクリスマスアルバムに収録された”Christmas (Baby Please Come Home)”という有名な曲があります。
ここで2つ、引用しています。
結婚というのは熱いお風呂に入るようなもので、慣れるとその熱さはあまり感じられなくなる。
― Minnie Pearl(コメディアン)
俺と妻と20年幸せに過ごしました。そして出会った・・・。
― Rodney Dangerfield(皮肉たっぷりのユーモアで有名なコメディアン)
Married Man’s A Fool — Ry Cooder (1974)
Blind Willie McTellの曲。Blind Willieが使っていた芸名はレコード会社によってさまざまで、たとえば、Vocalionレーベルでは、Blind Willie McTell、Okehレーベルでは、Georgia Bill。Bluebirdレーベルでは、Red Hot Willie Glaze。Columbiaレーベルでは、Blind Sammie。Atlanticでは、Barrelhouse Sammie。Regalでは、Pig & Whistle Red。このPig & Whistle Redというのはバーベキューレストランの名前だったそうです。このレストランでBlind Willieがよく歌っていて小銭稼ぎをしていたそうです。
また結婚についての話が出てきました。
― 結婚というのはすべて幸せだ。辛いのはその後、一緒に暮らすことだ。
― 私の友達はとても幸せな結婚生活を10年過ごしました。残念ながら結婚生活のトータルは30年でした。
― 結婚した後、女性より男性のほうが長生きするというのは間違いです。ただ男性の方が結婚生活を長く感じているだけ。
Get Me to the Church on Time — Rosemary Clooney (1956)
ここでいつものようにE-Mailが一通を読まれていました。
今回はGeorge Clooneyからで、”僕の叔母が昔歌っていたから彼女のレコードをかけてくれない?” ということ。そうです。Rosemary Clooneyという1950年代の有名な歌手は、George Clooneyの叔母なのです。
ソロモン王の話が出てきました。
彼には妻が700人、側室が300人いたそうで、それぞれの名前まで覚えていたそうです。
これにディランはとても驚いていて「僕なんか車を何処に停めたかさえ覚えられないよ。」とのこと。
The Man Who Wrote ‘Home Sweet Home’ Never Was A Married Man — Charlie Poole with Charlie Parker & Mack Woolbright (1927)
1910年代~20年代に活動していたカントリー・ミュージックのパイオニア。
‘Home Sweet Home’という有名な歌があるのですが、これを作った人は絶対に結婚を経験していないはずだ、ということを言っている曲。
Charlie PooleはNorth Carolina州Randolphの生まれで、長いこと紡績工場で働いていました。彼は独特の指3本を使うバンジョーの弾き方があるのですが、それは一度、野球の事故で親指を痛めたことい原因あるかもしれないといわれています。1931年に映画に出演することになっていましたが、その直前に朝まで酒を飲み続け、心臓発作で亡くなりました。
次回、第13回目のテーマは“Divorce”(離婚)です。 お楽しみに!

Recent Entry
第12回の放送のテーマ “Wedding”のオンエア楽曲。...
http://www.interfm.co.jp/bobdylan/

4:47 午前  
Blogger yoji said...

Program Blog

9月19日 (木)

第25回の放送のテーマ “School”のオンエア楽曲。
Bob Dylan’s Theme Time Radio Hour #25: School
本放送 : 9月19日(木) 20:00~21:14
再放送 : 9月22日(日) 22:00~23:14
You Don’t Learn That In School — Nat King Cole (1947)
Back To Schooldays — Graham Parker (1976)
High School USA (Minneapolis/St Paul version) — Tommy Facenda (1959)
Don’t Be A Dropout — James Brown (1966)
Waiting In School — Ricky Nelson (1957)
Homework — Otis Rush (1962)
I Love The College Girls — Harry Reser and His Six Jumping Jacks (1927)
Hey Little School Girls — The Marquees (1957)
Play It Cool, Stay In School — Brenda Holloway & The Supremes (1966)
Professor Bop — Babs Gonzales (1947)
Wonderful World — Sam Cooke (1960)
School Of Rock ‘n Roll — Gene Summers (1958)
Still In School — N.R.B.Q. (1977)
To Sir With Love — Lulu (1967)
High School Confidential — Jerry Lee Lewis (1958)
Stay In School — Otis Redding (1967)
School’s Out — Alice Cooper (1972)
*来週のテーマは“Water”です。 お楽しみに。


Recent Entry
第24回の放送のテーマ “Musical Map”のオンエア楽曲。...
第23回の放送のテーマ “The Bible”のオンエア楽曲。...
第22回の放送のテーマ “Radio”のオンエア楽曲。...
第20回 “Dogs”(犬)ピーター・バラカン 解説...
第20回の放送のテーマ “Dogs”のオンエア楽曲。...


http://www.interfm.co.jp/bobdylan/

6:11 午前  
Blogger yoji said...

http://revolutionaryfrontlines.wordpress.com/2011/08/21/george-jackson-a-song-by-bob-dylan-1971/
“George Jackson” — a song by Bob Dylan, 1971
Posted on August 21, 2011 by reed
40 years ago, George Jackson was killed by prison guards in San Quentin Prison. Bob Dylan wrote this song, upon hearing the news.

George Jackson

I woke up this mornin’
There were tears in my bed
They killed a man I really loved
Shot him through the head
Lord, Lord
They cut George Jackson down
Lord, Lord
They laid him in the ground

Sent him off to prison
For a seventy-dollar robbery
Closed the door behind him
And they threw away the key
Lord, Lord
They cut George Jackson down
Lord, Lord
They laid him in the ground

He wouldn’t take shit from no one
He wouldn’t bow down or kneel
Authorities, they hated him
Because he was just too real
Lord, Lord
They cut George Jackson down
Lord, Lord
They laid him in the ground

Prison guards, they cursed him
As they watched him from above
But they were frightened of his power
They were scared of his love.
Lord, Lord,
So they cut George Jackson down.
Lord, Lord,
They laid him in the ground.

Sometimes I think this whole world
Is one big prison yard
Some of us are prisoners
The rest of us are guards
Lord, Lord
They cut George Jackson down
Lord, Lord
They laid him in the ground

4:33 午後  
Blogger yoji said...



川柳を書く
0
メッセ
印刷

ボブ・ディラン、ロンドンで「鉄の彫刻展」 異能ぶり初披露
2013.11.15 10:04 [イベント・展示会]
作品に取り組むボブ・ディランさん=9月、米ロサンゼルス(cJohn Shearerハルシオン・ギャラリー提供・共同)

作品に取り組むボブ・ディランさん=9月、米ロサンゼルス(cJohn Shearerハルシオン・ギャラリー提供・共同)

 米国の国民的歌手ボブ・ディランさん(72)が鉄を組み合わせて制作した彫刻などの展覧会が16日から始まるのを前に、会場となるロンドンのハルシオンギャラリーで14日、展示作品が報道陣に公開された。

 ディランさんが鉄の彫刻を公開するのは初めて。音楽だけでなく、絵画や彫刻など美術品の創作活動にも力を入れており、美術家としての一面に触れることのできる珍しい機会だ。展覧会は来年1月25日まで。

 彫刻の多くは「門」をイメージして作られ、さまざまな形の鉄が組み合わされている。武骨な雰囲気を漂わせる一方、スパナなどの工具やギターの形に切った鉄を組み込むなど、遊び心も感じられる。

 ディランさんは今回の個展開催に当たり「(米ミネソタ州の)鉄鉱山の近くで生まれ育ち、毎日のように鉄のにおいを嗅いでいたんだ」と鉄への思い入れを語っている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131115/art13111510090000-n1.htm




ハートに火をつけて Catchfire(1989)
を思い出させる

タランチュラの素材論議も

3:21 午後  
Blogger yoji said...


BOB DYLAN / 11のあらましな墓碑銘 (より、つまみ食い的抜粋。)

さよう わたしは思想ドロボー
だが 誓って 魂のぬすっ奴じゃない
わたしは建て 建てなおした
海辺の砂を待っているものの上に
たくさんの城をきざむ
わたしの時間の前に
開かれているものの上に
ひとつのコトバ ひとつの調子 ひとつの物言 ひとつの行
わたしは心をひらく
そしてわたしの戸棚思想裏庭的雰囲気をみとめる

ちがう わたしは抵抗しすばやくツバを吐く
コトバという武器で


これはドゥルーズが『ドゥルーズの思想』(ディアローグ---ドゥルーズの思想 )で引用して話題になった

3:25 午後  
Blogger yoji said...


BOB DYLAN / 11のあらましな墓碑銘 (より、つまみ食い的抜粋。)

さよう わたしは思想ドロボー
だが 誓って 魂のぬすっ奴じゃない
わたしは建て 建てなおした
海辺の砂を待っているものの上に
たくさんの城をきざむ
わたしの時間の前に
開かれているものの上に
ひとつのコトバ ひとつの調子 ひとつの物言 ひとつの行
わたしは心をひらく
そしてわたしの戸棚思想裏庭的雰囲気をみとめる

ちがう わたしは抵抗しすばやくツバを吐く
コトバという武器で


これはドゥルーズが『ドゥルーズの思想』(ディアローグ---ドゥルーズの思想 )で引用して話題になった

2 : :sage :13/12/23 08:14
芸スポ速報+ / 【音楽】ボブ・ディラン、4年ぶり来日公演決定…興奮のZeppツアー再び - 情報


質問 ボブ・ディランって、本当に脱領土化なんですか?

ジル・ドゥルーズ ええ、そうですよ。ディランの声とは音楽的に言って何でしょう?
一種の抑揚のない声ですね。非常に面白い。どんどん鼻にかかったものになっています。
                    

(ジル・ドゥルーズ「音楽について」ヴィンセンヌでの講演、一九七七年三月八日)
(批評空間1998 6月 第二期18号)

6:16 午後  
Blogger yoji said...

ジョン・レノンはかつて、「ボブ・ディランがなにを歌っているか聞く必要はない。
彼の歌い方を聞きさえすれば充分だ。」とローリング・ストーン誌のインタヴューで
語ったらしい。

「ボブ・ディランがなにを歌っているか聞く必要はない。彼の歌い方を聞きさえすれば充分だ。」ジョン・レノン ローリング・ストーン誌のインタヴュー

6:23 午後  
Blogger yoji said...

ボブ・ディランのインタビュー
ボブ・ディランの発言にはいつも刺激を受けてきた。
「アメリカは自給自足を目指すべきだ」「人類が月にいってどうするんだ」等々。

以下は1965年のボブ・ディランのインタビュー。
記者「30才以上の私たちにあなたの立場、役割をうまく説明してくださいよ。」
ディラン「30才未満とでも言っておきましょうか。僕の使命は出来るだけ長くここに留まることです。」(4分頃)
記者「あなたの立場は右翼ですか左翼ですか?」
ディラン「上であることを祈るよ」(7分40秒頃)

bob dylan - press conference san francisco 1965 2/6

以下は、ディランの直接の発言ではないが、1985年、プロモビデオ撮影でボブ・ディランと共演した、倍賞美津子の「季刊リュミエール2」(1985年一冬)に掲載された抱腹絶倒のインタビュー記事より。聞き手は山根貞男と蓮実重彦。

倍賞 (略)でも、ことしはいろんなことやって面白かったけど、ボブ・ディランと話したのが最高よ。待ち時間に、〈飲みに行こうっていうんでね。もう監督が迎えに来ても、「ちょっと待て」 って言ってね。何論? あれは。宗教なんですよ、宗教論。「何でいまの女は外で働くんだ」って彼が言い出したんですよ。それを通訳に聞いてるわけ、通訳の子も結婚してたから。黙って聞いてたんだけど、そのうちに、何かあたしも言いたくなっちゃったのね。そこからいろんな話になって、宗教問題--ユダヤの何か混じってるみたい。それで宗教変わったり、いろんなこと彼もして、仏教をやってみたり、禅をやってみたり--、いろんなことを知ってて、それから十戒の話が出て来るのね。もうね、あたしなんか、頭の中、(頭の上に大きな輪をかいて)こんなになっちゃったの(笑)。それが三時間くらい。で、赤坂のロケ現場へ戻って来ても、まだ喫茶店に入ってしゃべってるわけ。「そのうちにアメリカへ来い」なんて言ってね。「いつでも俺んち来てもいいから、泊まる時は。遊びに来るか?」って言うから、「うん、行く」「そしたら、泊まりにおいで」なんて言ってね。「あ、子供もいたんだっけね」「そう」「子供もー緒に連れて来ていいから」なんて言ってくれてね(笑)。最後に、赤坂のド真ん中でキスしちゃった、二人で。どうしてああいうとこが載らないのかしら(笑)。
-------「フォーカス」も「フライデー」もバカですね(笑)。
倍賞 最高だと思わない? そんなの。道のド真ん中でキスしてんだもんね、二人で。同志っていう感じでさ。
 最初の頃は、二人とも口きかなかったのね。一日目なんか、ほとんど。二日目は「ヤア」なんて言うから「ヤア」なんて言ってさ。それで「あなたのご主人はレスラーか」 って言うから「イエス」なんて言ってね。チョチョチョチョッと話してるうちに、また話が途切れちゃうから、本読んでるわけ。で、「子供は何人いるか」とか言い出してね。「一人で、女の子で。あなたは?」「五人いるんだ。男三人、女二人」「いま奥さんは」 「いや、いまは結婚してない」とかなんか、そんなこと言ってね (笑)。そういう話から入ってったの。
-------「フォーカス」に載ってたのは、ビデオの中のシーンの写真ですよね。倍賞さんが、ほんの短いコメントを話していて。
倍賞 あたし、「空気みたいに大きい人」ってだけ言ったの。初めてよ、こういうのでしゃべったの。絶対言わないって、しやべんなかったの。
「人間は死んで、僕が先に行くと、千年も万年も、君の来るのを待ってる。あなたはどのぐらい待っててくれるか」「あたし、待ってても百年しか待てない」って言ったの(笑)。いいでしょ? これ(笑)。これが載ったら最高なんだけどね。「あたしは待つことはできない」って言ったの(笑)。
 そうそう、モーゼが出て来たんだ。何かむずかしいんですよね。だから、もうちょっと通訳がうまかったら、ねえ。で、愛のこととかで、「じや、どうしてあなたは別れたんだ」と。そうしたら通訳の人が「そんなこと悪くて聞けません、失礼で聞けません」「いいじゃない、聞いたって! あたしが聞いてんだから!」って怒ったりして(笑)。そうしたら「君だって、いつこういうふうになるかもわからない、亭主と。そうしたら、何年でも待ってる」って。ロマンチックでしょ。詩人が、コノ(笑)。あの辺がもうちょっと噂立ってくれりや、最高だったわね。
 でも、みんな気つかってたね、ボブ・ディランに。ビリピリ。みんな「口きかない」 って言ってた。「笑い顔見たことない」って言ってたね。あたし、全然平気だったから。「えっ、そんな話したの?」 って言ったもんね、こういう世界の人たちは。「考えられない」って。可愛いんだよね。「コーヒー飲む?」なんて言うと、(下向いてうなずいて)なんてね(笑)。
 もう一回ぐらい会いたいなあ。今度はきちんとフォーカスさせてさ。させることないな (笑)。「フライデー」 にも絶対やめようね、ウソつきだから、あそこは(笑)。(マイクに向って)あれは、あたしんちの玄関の前を、あたしが自分ちの食料品を買って帰るのを、あなたたちが無断で写真を撮ったんですよね!(笑)全然知らないの、あたし。うちの前だもーん。でも、あれ、ずるいのね。ここがあの人んちの前ですよっていうことは、言ってないのよ。
 いい友達ですよ、ほんとに、ショーケンとは。やっぱりすごい才能ある人だと思うしね。でないと共演できないですよね。それをいちいちさあ。(マイクに向って)ご飯だって食べに行くわよ!(笑)バックがレスラーだって、ご飯食べに行く男ぐらいいるんだ、バカ!(笑)今度、ボブ・ディランの時なんか、教えてあげないもーん(笑)。あ、ここに教えればいいのか。
----そうそう(笑)。
倍賞 ここで特集組むの? どういうわけ?(笑)これ、スキャンダル雑誌になるじゃない、そしたら(笑)。
 でも、あれ、写真撮っときゃよかったねえ。キスしてっとこ。残念だなあ。心残りだわ!(笑)「サンキュー、バァーイ」なんて言って、プチュッなんてやったのに。
 でも、言ってたんですよね。「どうしてみんな世間っていうのは、こういうイメージだって、必ずきめつけたがるのか。それがすごく邪魔だ」って言ってた。自分のことも、こういう人間だとか。あと、新宗教っていうのが、アメリカで生まれてるみたいなの。何かあるでしょう、キリスト教でも。そこに属してるとかって、彼が。すごくいやだっていうことを言ってたね。それで、「ある日突然、僕は肩をたたかれて、メッセンジャーみたいにして歌ってるんだ」 って言うわけ、ギター一本で。「あなたも俳優っていうもので、そういうふうに神からやられて、そういうことを演じて、みんなを喜ばせてるんだ」と。「いつ、たたかれたの? 肩」と言ったの、あたし。そしたら「ん、いま」なんて答えたりするわけよ(笑)。おかしいでしょ、この辺が。可愛いの。もう笑っちゃうのね。
----いやあ、きょうは独占スクープがあったり(笑)、長時間ありがとうございました。
           (十月二十五日、三笠会館にて)


http://blog.livedoor.jp/yojisekimoto/archives/51768593.html

6:29 午後  
Blogger yoji said...

http://akihik0810.jugem.jp/?cid=17

やさしいメロディーが書けたらいい
淑女を包み込むように 狂気からはほど遠く
安心して落ち着けて 苦痛をなくし
役に立たない知識を忘れられればいい

ママは工場に  靴も履かず
親父は裏路地に 導火線を探しに
俺は表通りで 墓石のブルースを歌う

12:48 午後  
Blogger yoji said...

Where Ma Raney and Beethoven once unwrapped their bed roll
Tuba players now rehearse around the flagpole
And the National Bank at a profit sells road maps for the soul
To the old folks home and the college

Now I wish I could write you a melody so plain
That could hold you dear lady from going insane
That could ease you and cool you and cease the pain
Of your useless and pointless knowledge

Mama’s in the fact’ry
She ain’t got no shoes
Daddy’s in the alley
He’s lookin’ for the fuse
I’m in the streets
With the tombstone blues

マ・レイニーとベートーヴェンがシーツをひろげたその場所で
チューバ奏者が旗を囲んでリハーサル
銀行の今度の商売は道路地図の販売
得意先は老人家庭と老人クラブ
やさしいメロディーが書けたらいい
淑女を包み込むように 狂気からはほど遠く
安心して落ち着けて 苦痛をなくし
役に立たない知識を忘れられればいい

ママは工場に  靴も履かず
親父は裏路地に 導火線を探しに
俺は表通りで 墓石のブルースを歌う


ポール・リビア;アメリカ独立戦争中は愛国者。リビアは「真夜中の騎行」で有名
ベル・スター; 西部開拓時代の山賊女王
洗礼者ヨハネ;
ペリシテ人;「芸術や文学などに関心のない無趣味な人」の代名詞
the pied pipers; ハーメルンの笛吹き
デリラ; ペリシテ人の女性。「旧約聖書」で、夫サムソンを裏切ってペリシテ人に売り渡した。
バッファロー・ビル;
セシル・B・デミル;映画創世記にもっとも成功した監督のひとり。「バッファロービル」に関する映画も撮っている。




http://akihik0810.jugem.jp/?cid=17

Now I wish I could write you a melody so plain
That could hold you dear lady from going insane
That could ease you and cool you and cease the pain
Of your useless and pointless knowledge

Mama’s in the fact’ry
She ain’t got no shoes
Daddy’s in the alley
He’s lookin’ for the fuse
I’m in the streets
With the tombstone blues

やさしいメロディーが書けたらなあ
淑女を包み込むように 狂気からはほど遠く
安心して落ち着けて 苦痛をなくし
役に立たない知識を忘れられればいい

ママは工場に  靴も履かず
親父は裏路地に 導火線を探しに
俺は表通りで 墓石のブルースを歌う





12:53 午後  
Blogger yoji said...

http://butan.o.oo7.jp/bobdylan/ANOTHERSIDEOF.html
自由の鐘
Chimes of Freedom

夕陽が沈みきって調子はずれの真夜中の鐘が鳴るまでの長い時間
落雷を避けて逃げ込んだ家の中
稲妻が音を立ててあたり一帯の闇を突き刺していた
自由の鐘の閃光
戦う気力を失った戦士達を鼓舞する閃光
着の身着のまま逃げる難民の行く手を照らす閃光
そこここを敗走する兵士の夜の道を照らす閃光
そして私たちが見つめていた自由の鐘の閃光

都市は灼熱のかまど 考えもなしに見つめていた
堅牢な外壁の裏に隠されたもうひとつの表情
結婚式の鐘の音の響く中 嵐は近づき
稲妻の早鐘にかき消されていく
反抗する者のための鐘 放蕩者のための鐘
不遇な人のため 見捨てられ見放された人のための鐘
追放された人 火刑を前にした人のための鐘
そして私たちが見つめていた自由の鐘の閃光

過激な神秘主義の鉄槌があられとなって襲いかかる
天空は地上の賛嘆に耳を塞ぎ 驚異が白日のものとなる
教会堂から鐘が引きはがされ 吹き飛ばされる
あとに響く稲妻の早鐘 そして雷鳴
穏やかな人のためにうち鳴らされ 思いやりの人のためにうち鳴らされ
理性の擁護者と後援者のためにうち鳴らされ
そして質請けに間に合わなかった絵描きのために
そして私たちが見つめていた自由の鐘の閃光

大聖堂の嵐の夜 雨が暴く作り話の嘘
地位を追われた顔のない裸の人影のために
思うことを声にできず
日和見の形勢に黙るしかない口の代わりに響く
聾者と盲人に代わって響き 唖者に代わって響き
虐待を受ける者 友なき母親 誤って呼ばれる娼婦に代わって響き
非道の無頼 逃亡者 逃げおおせた者の代わりとして
そして私たちが見つめていた自由の鐘の閃光

空の片隅で雲の白いカーテンがはためくと
霧雨を降らしてみるみる広がっていく
電光は矢となって突き刺さり火を注ぐ
逃れられるのは放浪を運命とする者たちそして踏みとどまった者たち
押し黙って道を求める注意深い人たちのために響き
人知れず寂しい思いの恋人たちのために響き
ひっそりと穏やかな無実の囚人たちのために響き
そして私たちが見つめていた自由の鐘の閃光

思い出すとあのころは理想に燃えて笑っていた
漠然とした不安にとらわれてから何もできないまま
音を聞きただながめて時を過ごし
響きがやむまで虚ろな心で口を噤んでいた
癒えない痛みに耐える人たちのために響き
困惑した人 非難を受ける人 酷使される人 困憊した人 そして幾多の不幸な人
世界中あらゆる場所の希望を失った人たちのために響き
そして私たちが見つめていた自由の鐘の閃光


8:05 午後  
Blogger yoji said...

歌詞: Bob Dylan. Another Side Of Bob Dylan. Chimes of Freedom.
演奏者: Bob Dylan
アルバム: Another Side Of Bob Dylan
曲: Chimes of Freedom
Far between sundown's finish an' midnight's broken toll
We ducked inside the doorways, thunder went crashing
As majestic bells of bolts struck shadows in the sounds
Seeming to be the chimes of freedom flashing

Flashing for the warriors whose strength is not to fight
Flashing for the refugees on the unarmed road of flight
And for each and every underdog soldier in the night
And we gazed upon the chimes of freedom flashing

Through the city's melted furnace, unexpectedly we watched
With faces hidden as the walls were tightening
As the echo of the wedding bells before the blowin' rain
Dissolved into the bells of the lightning

Tolling for the rebel, tolling for the rake
Tolling for the luckless, the abandoned and forsaken
Tolling for the outcast burnin' constantly at stake
And we gazed upon the chimes of freedom flashing

Through the mad mystic hammering of the wild ripping hail
The sky cracked its poems in naked wonder
That the clinging of the church bells blew far into the breeze
Leaving only bells of lightning and its thunder

Striking for the gentle, striking for the kind
Striking for the guardians and protectors of the mind
And the poet and the painter far behind his rightful time
And we gazed upon the chimes of freedom flashing

In the wild cathedral evening the rain unraveled tales
For the disrobed faceless forms of no position
Tolling for the tongues with no place to bring their thoughts
All down in taken for granted situations

Tolling for the deaf and blind, tolling for the mute
For the mistreated, mateless mother, the mistitled prostitute
For the misdemeanor outlaw chained and cheated by pursuit
And we gazed upon the chimes of freedom flashing

Even though a cloud's white curtain in a far-off corner flashed
And the hypnotic splattered mist was slowly lifting
Electric light still struck like arrows, fired but for the ones
Condemned to drift or else be kept from drifting

Tolling for the searching ones on their speechless seeking trail
For the lonesome hearted lovers with too personal a tale
And for each unharmful, gentle soul misplaced inside a jail
And we gazed upon the chimes of freedom flashing

Starry-eyed and laughing, as I recall when we were caught
Trapped by no track of hours for they hang suspended
As we listened one last time and we watched with one last look
Spellbound and swallowed till the tolling ended

Tolling for the aching whose wounds cannot be nursed
For the countless confused, accused, misused, strung-out ones and worse
And for every hung up person in the whole wide universe
And we gazed upon the chimes of freedom flashing

http://ja.scorser.com/歌詞/Bob+Dylan/Another+Side+Of+Bob+Dylan/Chimes+of+Freedom/3366033.html

8:07 午後  
Blogger yoji said...

わたしがおいてきたもの
My Back Pages

真紅の炎の紐がわたしの両耳を突き抜け
高くなびく そして強力な策略が
炎とともに飛びかかる浄火の道
様々な観念を地図としながら
「崖っぷちで僕たちは会うことになる、遠からず」わたしは話した
堂々と厳しい顔で。
ああ、わたしはあんなにも年老いていた
今はあのときよりずっと若い。

ほころび偏った知識がしゃしゃり出て
「すべての憎しみを破り捨てろ」わたしは声を張り上げた
人生を黒と白で説明する嘘を
わたしの頭脳が語っていた わたしが夢見た
昔の銃士の作り事のような話には
どうやら深い意味があったんだ。
ああ、わたしはあんなにも年老いていた
今はあのときよりずっと若い。

向かう道に少女たちの顔が連なり
見せかけの嫉妬もあれば
古代の政治を暗記するのもいた
伝道者の抜け殻に突き落とされ
いずれにせよ ぽかんとしているだけ。
ああ、わたしはあんなにも年老いていた
今はあのときよりずっと若い。

誰が教授に選んだんだ 口先の
真剣すぎて馬鹿にするのもお気の毒な
滔々とした弁舌 自由は
学校においては平等と同義だ
「平等」とわたしは口に出してみた
結婚式の誓いの言葉のように。
ああ、わたしはあんなにも年老いていた
今はあのときよりずっと若い。

兵士の姿勢で わたしは手を突き出した
雑種の犬同然の教師たち
怖がるものか わたしが説教し始めたとたん
自分自身を敵に回すことになるからといっても
わたしの細道を先導するはしけは
船尾から船首まで反乱のただなかにいた。
ああ、わたしはあんなにも年老いていた
今はあのときよりずっと若い。

護衛はたてていたんだ あまりの高貴さに
訳わからず恐ろしくなり
わたしは思い違いをした
わたしには守らなければならないものがあると
善と悪、この述語の定義はわたしには
きわめて明確で疑問の余地もないものだった。
ああ、わたしはあんなにも年老いていた
今はあのときよりずっと若い。

歌詞: Bob Dylan. Another Side of Bob Dylan. My Back Pages.
演奏者: Bob Dylan
アルバム: Bob Dylan's Greatest Hits, Vol. 2
曲: My Back Pages
:
Crimson flames tied through my ears
Rollin' high and mighty traps
Pounced with fire on flaming roads
Using ideas as my maps
"We'll meet on edges, soon," said I
Proud 'neath heated brow.
Ah, but I was so much older then,
I'm younger than that now.

Half-wracked prejudice leaped forth
"Rip down all hate," I screamed
Lies that life is black and white
Spoke from my skull. I dreamed
Romantic facts of musketeers
Foundationed deep, somehow.
Ah, but I was so much older then,
I'm younger than that now.

Girls' faces formed the forward path
From phony jealousy
To memorizing politics
Of ancient history
Flung down by corpse evangelists
Unthought of, though, somehow.
Ah, but I was so much older then,
I'm younger than that now.

A self-ordained professor's tongue
Too serious to fool
Spouted out that liberty
Is just equality in school
"Equality," I spoke the word
As if a wedding vow.
Ah, but I was so much older then,
I'm younger than that now.

In a soldier's stance, I aimed my hand
At the mongrel dogs who teach
Fearing not that I'd become my enemy
In the instant that I preach
My pathway led by confusion boats
Mutiny from stern to bow.
Ah, but I was so much older then,
I'm younger than that now.

Yes, my guard stood hard when abstract threats
Too noble to neglect
Deceived me into thinking
I had something to protect
Good and bad, I define these terms
Quite clear, no doubt, somehow.
Ah, but I was so much older then,
I'm younger than that now.

http://ja.scorser.com/歌詞/Bob+Dylan/Bob+Dylan+s+Greatest+Hits+Vol+2/My+Back+Pages/4007597.html

http://butan.o.oo7.jp/bobdylan/ANOTHERSIDEOF.html

8:09 午後  
Blogger yoji said...


My Back Pages

by BOB DYLAN

from ALBUM
『Another side of Bob Dylan』
Crimson flames tied through my ears
Rollin' high and mighty traps
Pounced with fire on flaming roads
Using ideas as my maps
"We'll meet on edges , soon," said I
Proud 'neath heated brow.
Ah , but I was so much older then ,
I'm younger than that now.

耳のなかで縛られた真紅の焔が
高くころがり大きなワナ
焔の道に火とともに跳ねる
思想をわたしの地図としながら。
「せとぎわであろう、じきに」とわたしは言った
ひたいをあつくして誇らかに。
ああ、あのときわたしは今よりもふけていて
今はあのときよりも ずっとわかい

Half-wracked prejudice leaped forth
"Rip down all hate," I screamed
Lies that life is black and white
Spoke from my skull. I dreamd
Romantic facts of musketeers
Foundationed deep , somehow.
Ah , but I was so much older then ,
I'm younger than that now.

なかば難破した偏見が跳び出し
「すべての憎しみを引き裂け」とわたしはさけんだ
生きることは黒と白だろうというウソが
わたしの頭蓋骨からしゃべる夢をみた
銃士のロマンチックな事実は
ふかい基礎をもっている ようだ
ああ、あのときわたしは今よりもふけていて
今はあのときよりも ずっとわかい

Girls' faces formed the forward path
From phony jealousy
To memorizing politics
Of ancient history
Flung down by corpse evangelists
Unthought of , though , somehow.
Ah , but I was so much older then ,
I'm younger than that now.

少女の瞳は いんちきな嫉妬から
前向きの小道をつくり
ふるい歴史の
政治の記憶へむかう。
死体の福音主義者によって
おもいもかけず たたきつけられた ようだ とはいえ、
ああ、あのときわたしは今よりもふけていて
今はあのときよりも ずっとわかい

A self-ordained professor's tongue
Too serious to fool
Spouted out that liberty
Is just equality in school
"Equality," I spoke the word
As if a wedding vow.
Ah , but I was so much older then ,
I'm younger than that now.

自ら任じた教授の舌は
もてあそぶには あまりにもみじめ
吐き出したことばは自由
とは学校での平等だ
「平等」とわたしはそのことばを
結婚のちかいのようにしゃべった。
ああ、あのときわたしは今よりもふけていて
今はあのときよりも ずっとわかい

In a Soldire's stance , I aimed my hand
At the mongrel dogs who teach
Fearing not that I'd become my enemy
In the instant that I preach
My pathway led by confusion boats
Mutiny from stern to bow.
Ah , but I was so much older then ,
I'm younger than that now.

兵士のかまえで わたしは手で
雑種のイヌにねらいをつける そいつはおしえる
わたしが説教するとたんに
敵になるということを おそれずに。
わたしの小道は混乱のボートでみちびかれ
反乱が船尾から船首までひろがる。
ああ、あのときわたしは今よりもふけていて
今はあのときよりも ずっとわかい

Yes , my guard stood hard when abstract threats
Too noble to neglect
Deceived me into thinking
I had something to protect
Good and bad , I define these terms
Quite clear , no doubt , somehow.
Ah , but I was so much older then ,
I'm younger than that now.

そう、わたしの護衛は守りをかたくした
無視するにはあまりに高貴な抽象的脅威が
わたしをだまして わたしには
守らなければならないものがあると考えさせたとき。
善と悪、これらのことばをわたしは
きわめて明確に定義する、うたがいもなく。
ああ、あのときわたしは今よりもふけていて
今はあのときよりも ずっとわかい

http://www.nurs.or.jp/~kaien/Diary/Words/Words003.html

8:11 午後  
Blogger yoji said...

解決済みのQ&A

フリーダム と リバティ とは、どう違うのですか?

ntd_atdさん 2007/05/26 12:56:10
フリーダム と リバティ とは、どう違うのですか?
回答数:5 閲覧数:43,142 お礼:知恵コイン0
違反報告
ベストアンサー

ichijoji04さん 2007/05/26 13:04:20
フリーダムもリバティも、ともに翻訳すれば「自由」という意味になります。

その違いですが、
フリーとは「最初から自由な状態であること」。
例えば「野生(動物)」は born-free です。

それに対しリバティ、リベラルであるというのは「不自由な状態から開放されたこと」。
ラテン語の leber という形容詞に由来します。
例:liberus :開放奴隷。

もともと自由なのか、自由な状態になったのかという違いがあります。
違反報告
「フリーダム リバティ 違い」の知恵袋検索結果
リバティとフリーダムの違いは何でしょうか?
更新日時:2013/11/09 - 回答数:2 - 閲覧数:48
フリーダムとリバティーの違いとは? 二つはどんな概念かについて教えて下さい。
更新日時:2012/10/28 - 回答数:2 - 閲覧数:22
リバティとフリーダムの違いは何ですか?
更新日時:2012/06/26 - 回答数:2 - 閲覧数:11
リバティ(liberty)とフリーダム(freedom)の違いを教えてください。
更新日時:2009/03/05 - 回答数:2 - 閲覧数:375
フリーダム と リバティ とは、どう違うのですか?
更新日時:2007/06/10 - 回答数:5 - 閲覧数:24,840
もっと見る
回答回答日時の 新しい順 古い順

mucy_mucy_ucymさん 2007/05/27 19:35:42編集あり
簡単に言えば、freedom は、英語の本来言葉で、liberty は仏語からの輸入語です。英米人は、「自由」は英国で生まれた概念であると自負しているので、日常語としては、liberty よりも freedom という言葉を好みます。でも、「自由の女神像」だけはフランスから贈られたものなので、仕方なしに the Goddess of Liberty と言っています(それでも、なかには、Miss Freedom と言う人もいますが・・・)。
違反報告

mmxx2255さん 2007/05/27 04:47:15
ほぼ同意語として使われることもありますが、

freedom 「もの『からの』自由」
liberty 「もの『における』自由」

と考えると理解しやすい。

free from, freedom from とは普通に言いますが、liberal from, libetry from は少ない。
liberty で、例えば奴隷制『からの』開放、という使われ方もありますが、それは「獲得された状態」を指していると思います。

しかし、「言論の自由」は、freedom of speech のほうが liberty of speech より普通ですから、必ずしも当てはまらないこともあります。
違反報告

カテゴリマスター
miestastaniさん 2007/05/26 19:16:17
語源とは無関係に、現代英語では明確な違いがあります。

libertyは、客観的な自由、制度としての自由です。奴隷制、性差別、独裁、戦争、抑圧、束縛などから解放されて、人権が保障されること、これがlibertyです。いいかえれば、抑圧「からの」自由、差別「からの」自由であり、libertyは「~からの自由」といえます。

freedomは、主体的な自由です。独裁体制下でも、奴隷制度の下でも、禅を修行をすれば心の自由が得られます。これはlibertyではなくfreedomです。feedomは自分を取り囲む外の世界のことではなく、自分の心から発して、自分から追究するものです。精神の自由、思想の自由などは、自分からそれを求める自由、いいかえれば、「~への自由」といえます。

今は在庫切れですが、岩波新書の名著「自由の問題」岡本清一がこのことを詳しく説明しています。
違反報告
もっと見る
おすすめの質問
libertyとfreedomはどう違うんですか?
「Freedom」と「Liberty」の違いは、何ですか?
freedomとlibertyってなにが違うんですか?
この質問についているタグ
libertyリバティfreedom

8:30 午後  
Blogger yoji said...

 _______________________
|           |           |
|           |           | 
|           |           | 
|   国家      | ネーション     |  
|   B       | A         |           
|           |           |     
|           |           |平
|___________|___________| マイバックペイジズ
|           |           |等   
|           |           |          
|           |           |       
|   資本      | アソシエーション  |          
|   C       | D   X     |          
| トゥイディトル   |オールアイリアリーウォント         
| トゥイディティー  |           |          
|___________|___________|
           自 由
          自由の鐘

12:38 午前  
Blogger yoji said...

 _______________________
|  時代は変わる   | ジョーカーマン   |
|  ハリケーン    | スロートレイン   | 
| ジョン・ブラウン  |           | 
|   国家      | ネーション     |  
|   B       | A         |           
|           |           |     
|           |           |平
|___________|___________| マイバックペイジズ
|           |           |等   
|           |           |          
|           |           |       
|   資本      | アソシエーション  |          
|   C       | D   X     |          
| トゥイディトル   |オールアイリアリーウォント         
| トゥイディティー  |           |          
|___________|___________|
           自 由
          自由の鐘

12:42 午前  
Blogger yoji said...

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/high-hopes/release/bob_dylan_090501/

南部情緒漂うロマンティックな新作

「I love you pretty baby」と言う歌いだしで始まるディランの新作は南部情緒漂うロマンティックな新作だ。2006年『モダン・タイムス』以来、およそ3年振りとなる今作は、スタジオ録音作としては33枚目となる。当初、新作は‘09年の秋と伝えられていたのだが、映画への楽曲提供がキッカケとなり一枚のアルバムとして結実。その映画とは、オリヴィエ・ダアン監督『My Own Love Song』で、車椅子の生活を余儀なくされた元歌手と、彼女の友人が南部へ車で向かうのだが、互いの生活に襲いかかった悲劇に対して支え合いながら旅する道程が描かれているという。そんな予備知識を持って今作と向き合うと、合点がいく部分が多い。たとえばジャケットに使われた写真を見ると、この車は南部に向かって走っていると思えなくもない。抱き会う二人は男女か、男同士か、いずれにせよ愛し合う二人の写真に『ズッと一緒に』と言うタイトル。音楽スタイルの点では、ブルース・タッチの曲やテックスメックス風の曲など南部生れの音楽が並んだ構成となっている。よってその映画がディランの創作意欲を大いに刺激したばかりでなく、新作の方向性までをも示唆したと考えて間違いないだろう。

大変珍しい事だが、ニューアルバムの発売前にディランはインタビューを行った。その中で彼は

「ぼくの歌を聴く人たちは様々で、意見も多彩。初期の作品が好きだと言う人もいれば、もう少し後の作品が好きだと言う人もいる。キリスト教時代のものが良いとか、90年代の歌が良いという人もいたりして、最近はその曲がいつ創られたかなんて事にこだわらなくなってきたような気がする。歌そのものをストレートに感じ、受け入れるから、強い思い入れで勝手にイメージをふくらませたりはしない。歌の中に邪悪な占星術師が出てきたとしても、それで世の中がどうにかなっちまうなんて思う人はいない。歌をそのまま、拡大解釈せずに受け取られるようになり、そしてぼくは自由になれた。」

と語っている。今作での、音楽を心から楽しんでいる姿と通じる発言であり、この充実した作品の背景を知る事が出来る。そして、「新作は、ロマンティックな面が際立っている」とも語っている。

8:30 午後  
Blogger yoji said...

Program Blog

1月16日 (木)

第42回の放送のテーマ “Heart”のオンエア楽曲。
Bob Dylan’s Theme Time Radio Hour #42: Heart
本放送 : 1月16日(木) 20:00~21:14
再放送 : 1月19日(日) 22:00~23:14
Home In Your Heart — Solomon Burke (1963)
Keys To Your Heart — The 101′ers (1976)
Good Morning Heartache — Billie Holiday (1946)
He Will Break Your Heart — Jerry Butler (1960)
Brand New Heartache — The Everly Brothers (1958)
Melt Your Heart — Jenny Lewis with The Watson Twins (2006)
That’s When Your Heartaches Begin —Billy Bunn & His Buddies (1952)
Secret Heart — Ron Sexsmith (1995)
Directly From My Heart — Little Richard (195?)
Ruler Of My Heart — Irma Thomas (1962)
(Straight To Your Heart) Like A Cannonball — Van Morrison (1971)
Hearts Of Stone — The Jewels (1954)
Piece Of My Heart — Erma Franklin (1967)
Heart Full Of Soul — The Yardbirds (1965)
Zing! Went The Strings Of My Heart — The Coasters (1958)
*来週のテーマは“Shoes”です。 お楽しみに。
http://www.interfm.co.jp/bobdylan/

8:04 午前  
Blogger yoji said...

20140331
zepp diver city
1.Things Have Changed
2.She Belongs to Me
3.Beyond Here Lies Nothin'
4.What Good Am I?
5.Blind Willie Mctell
6.Duquesne Whistle
7.Pay in Blood
8.Tangled Up in Blue
9.Love Sick
休憩
10.High Water (For Charley Patton)
11.Simple Twist of Fate
12.Early Roman Kings
13.Forgetful Heart
14.Spirit on the Water
15.Scarlet Town
16.Soon after Midnight
17.Long and Wasted Years

Encore:

18.All Along the Watchtower
19.Blowin in the wind

9:31 午前  
Blogger yoji said...

1部-50分
休憩-20分
2部-50分
アンコール-10分

21:10終了。

9:32 午前  
Blogger yoji said...

ギターフェチというわけではないが、
ギターを弾かないディランは勿体無い
ギタリストとしての自己評価が低いのかもしれない
ピアノもいいがディランのギターは純正律的にみても
独自の音であり、人を興奮状態にさせることが出来る
無意識を刺激し、熱狂させることが出来る
最近はシナトラを目指しているのだろうが残念

9:45 午前  
Blogger yoji said...

4月1日セットリスト

1. Things Have Changed
2. She Belongs To Me
3. Beyond Here Lies Nothin'
4. What Good Am I?
5. Waiting For You
6. Duquesne Whistle
7. Pay In Blood
8. Tangled Up In Blue
9. Love Sick
(Intermission)
10. High Water (For Charley Patton)
11. Simple Twist Of Fate
12. Early Roman Kings
13. Forgetful Heart
14. Spirit On The Water
15. Scarlet Town
16. Soon After Midnight
17. Long And Wasted Years

(encore)
18. All Along The Watchtower
19. Blowin' In The Wind

8:16 午前  
Blogger yoji said...

ほぼ固定確実な2014来日だろうけど、2013年に演奏された、日替わりに入る可能性のある曲は、
・Visions of Johanna
・Ballad of A Thin Man
・A Hard Rain's A-Gonna Fall
・The Weight('The Band' cover)
・It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)
・Shooting Star
・Thunder On The Mountain
・Summer Days
・Roll On John
(とりあえずローマ公演は除外)
まだあるだろうけど、2013年に演奏されてる。
俺はこういう曲が日替わりで入ってくるのを、楽しみにするお(*´ω`)

8:27 午前  
Blogger yoji said...


http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1396992420/
238 :名盤さん:2014/04/14(月) 23:29:45.27 ID:JoOajUKy
日本ツアー音源リスト
一応貼っておくよ
http://www.watchingtheriverflow.org/index.php?topic=9847.0

239 :名盤さん:2014/04/14(月) 23:30:19.74 ID:NbrKkfEr
>>237
http://www.youtube.com/watch?v=GpfS7t5nQS8
ディランは49:00から
あおによし

11:34 午前  
Blogger yoji said...

487 :名盤さん:2014/04/20(日) 22:55:03.62 ID:xe08v3LX
多少哲学的に言うと、可能世界がないことを可能世界論的に提示している。
ディランはユダヤ人だからライプニッツよりスピノザの決定論に近い。
偶然を認めないのではなく、偶然を最大限見極めようとしている。
それがレパートリーを固定していることの意味だ。

6:56 午前  
Blogger yoji said...

ドゥルーズのディラン評(ディランの声=脱領土化)

「質問 ボブ・ディランって、本当に脱領土化なんですか?
ジル・ドゥルーズ ええ、そうですよ。ディランの声とは音楽的に言って何でしょう?
一種の抑揚のない声ですね。非常に面白い。どんどん鼻にかかったものになっています。」

(ジル・ドゥルーズ「音楽について」ヴィンセンヌでの講演、一九七七年三月八日)

『批評空間』(批評空間1998 6月 第二期18号)

8:09 午後  
Blogger yoji said...

B.ディラン2014年4月23日Zepp Nambas:第17夜ライヴレポートby菅野ヘッケル|HIGH-HOPES管理人のひとりごと(洋楽ロック)
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-11832098973.html
1部の締めくくりとなる9曲目は「ラヴ・シック」。ふたたび照明が極端に暗くなり、ステージセンターのマイクスタンドの前に立ったボブは不気味さを感じさせるヘヴィーなサウンドをバックにダミ声を混ぜながら「恋に病んでいる。いっそ会わなきゃよかったのに」と男の苦しみを表現する。昨夜はハンドマイクで歌ったが、今夜はマイクスタンドを斜めに倒して歌う。観客はボブが吐き出すことばと動きに大歓声を上げて反応する。チャーリーが印象的なギターを聞かせた後、最後にボブは「きみといっしょにいるためなら何でもするよ」と締めくくる。観客の満足度は頂点に達する。

「トモダチ! アリガトウ!」ボブは日本語でそう叫ぶと、すぐに戻ってくると言い残してステージから去っていった。

20分間の休憩が終わり、8時12分に3連チャイムに合わせてスチュがエレクトリックギターを弾きながらステージに戻ってきた。すぐに暗闇のステージにほかのバンドメンバーとボブも戻ってきて2部がはじまる。10曲目はドニーのバンジョーをフィーチャーした「ハイ・ウォーター」。ステージセンターのマイクスタンドの前に立ったボブは、パワフルなダミ声で迫りくる洪水の危機を歌う。軽くヘッドバンギングでリズムを取りながら、チャーリーのギターやドニーのバンジョーに耳を傾ける。最後はストップ&リスタートを取り入れて終わる。11曲目もステージセンターに留まって「運命のひとひねり」を歌う。背後の黒幕に柳の木のような模様が投影される。ボブはニュアンス豊かなやさしい声にダミ声を混ぜながら、ストーリーを展開する。みごとだ。最後はハーモニカのリードでエンディングに向かう。

12曲目はピアノに移動して「アーリー・ローマン・キング」を歌う。ヘヴィーなブルースに観客の反応が盛り上がる。シャークスキンスーツこそ着用していないが、ボウタイを締めたボブはギャング団のボスのようにも見える。パワーあふれるピアノとヴォーカルを聞かせたボブは、最後に立ち上がって正面を向いてポーズを決める。13曲目はステージセンターに移動して「フォーゲットフル・ハート」を歌う。ムードは一変して哀愁感が広がる。トニーの弓で弾くスタンドアップベース、ドニーのヴァイオリンが物悲しい雰囲気をかもしだす。「以前のようにどうして愛し合えないんだろう?」ボブはやや崩し気味に、それでも明瞭にことばを伝える。自由なヴォーカルによって、悲しみがより深まる。切なさが募る。悲しみが広がる。ぼくの席の近くから「ええなあ」と声が聞こえてきた。ハーモニカによって哀愁感がさらに増幅する。

14曲目はピアノに移動して「スピリット・オン・ザ・ウォーター」を歌う。軽快なジャズナンバーに観客が手拍子で応える。もはやファンにはおなじみとなった「ドレミファソラシド」のリフも飛び出す。もちろん「わたしが歳を取り過ぎてるってあなたは思っているんだね、わたしが盛りの時を過ぎてしまったと考えているんだね」の下りで観客の歓声が上がる。軽快なジャム演奏で終えると、ボブはピアノの椅子から立ち上がって正面を向き、軽く会釈して観客に応えた。15曲目は「スカーレット・タウン」。昨夜は1フレーズ歌うごとに、観客が「ウォー」とあいづちを打つように大声を上げていたが、今夜はストーリーに聞き入っている。1ヴァースが終わるごとに拍手と歓声が沸く。

16曲目はピアノに移動して「スーン・アフター・ミッドナイト」を歌う。背後に無数の星が輝く美しい夜空のような模様が投影される。いつ聞いても心地いいポップスの調べに心が和まされる思いがする歌だが、歌詞の内容は甘いポップスではない。2部を締めくくる17曲目は「ロング・アンド・ウェイステッド・イヤーズ」。照明が明るくなり、歓声が上がる。ボブは若い声でパワフルなヴォーカルを聞かせる。1965年のシングル「寂しき4番街」を連想させるような構成で、短い9小節のメロディが繰り返し歌われる。今夜のセットリストのなかで、もっとも印象に残る曲のひとつだろう。2部が終わって整列してあいさつをすると思っていたら、何もなくステージから去っていった。日本ツアー最終日なので、もしかしたら2度目のアンコールをするための布石かもしれない、と勝手に妄想と期待を膨らませてしまった。

アンコール1曲目はもちろん「見張り塔からずっと」。ボブが帽子を脱いでピアノの前に座る。スチュがアコースティックギターでだれもが知るコードをかき鳴らす。ボブは自由なヴォーカルで不気味さと不吉な予兆を暗示する。途中、ドラムとベースがプレーをやめて、静かにボブのピアノのフリープレーが展開する。やがて静から動に一気にフルパワーで盛り上がっていく。ボブはピアノの高音部で単音を叩きながら思いついたリフを演奏する。ライヴでもっとも多く歌われている曲が、新しいアレンジでよみがえる。最後は立ち上がって正面を向き「どうだ!」と、ドヤ顔で決める。アンコール2曲目は「風に吹かれて」。ボブはアップシングを取り入れながら、パワフルなヴォーカルを披露する。長い1行の詩を短い小節に押し込むボブの歌い方に脱帽させられる。ボブのリズム感の良さと、タイミングの取り方のセンスの良さに驚かされる。最後はステージセンターに移動してハーモニカ演奏で終わる。すぐにボブを中心にバンドメンバーが横1列に整列する。会場のあちこちに視線を送り、観客の反応を確かめると、ボブは無言だが、満足そうに去っていった。残された観客はもしかしたら、という期待を込めてアンコールを求め続ける。だが奇跡は起きなかった。場内の明かりが点灯して、ボブ・ディラン2014年日本ツアーの全日程が終了した。アリガトウ。ボブ。トモダチより。(菅野ヘッケル)

4:46 午前  
Blogger yoji said...

807 :名盤さん:2014/04/26(土) 11:56:26.61 ID:lYvxL0fM
すいません!
hideさんの音源ってどこにあるんですか?

808 :名盤さん:2014/04/26(土) 12:09:16.91 ID:HGF5MPWd
>>807
http://www.dimeadozen.org

809 :名盤さん:2014/04/26(土) 12:35:22.75 ID:A2iP5aYi
音源だけのブートなんか興味ないなあ
ちょこちょこ変えるからディランのブートは価値があるんだろうけど
変なアレンジしてんのも魅力なんだろうけど

810 :名盤さん:2014/04/26(土) 13:17:43.49 ID:PiaMJ4yz
弁護士における給料てのは、総支給額のこと
仮に給料が30万なら、そこから、弁護士会費その他もろもろの経費を差し引くと、手取りは20万少しとなる
すると、貯められる金は月5万がいいところ
金を借りられないということだから、独立もできん
独立資金は少なくとも300万は必要
とすると、月に5万貯めて5年勤務=300万貯める=ところまで頑張らないと、退職しても丸裸同然なので悲惨

27歳で弁護士登録→32歳まで5年間頑張る→独立
こうなれば、まだ生きていけるかもわからんね(独立後生きていけるかは知らん)
これは相当順調なパターンであり、全新人弁護士の10%いないと思う

でも、借金1000万のヤツは、年3%、30年払い でどんな返済計画になるのか、シミュレーションしてみた。
http://www.loankeisan.com/bin/calc?a=1000&b=0&i=3&p=30&t=r

悲惨すぎるw元利均等毎月42,000円あまりを30年間払い続けることになる。
つまり、月5万も貯められない
住宅ローン→OUT!
自動車ローン(さらに高金利)→OUT!
事業者ローン→住宅ローンOUTなヤツは自動的にOUT!→独立OUT!!

つまり、「弁護士」として生きていくための抽象的条件としては
・1ヶ月に5万貯められるだけの収入・支出関係を維持すること それが無理ならGAMEOVER
ということなので、借金1000万のヤツならば、具体的に、以下の条件が導き出せる。
・給料30万以上が是が非でも必要。これを下回れば自動的にGAMEOVER
・それを最低5年間。途中で解雇・給料カットになったらGAMEOVER
・結婚その他の突発的事態で金がかかればGAMEOVER
ということになる。
これだけの条件を揃えて、ようやく、最低レベルの小さな小さな事務所が完成する。

811 :名盤さん:2014/04/26(土) 21:32:22.65 ID:lYvxL0fM
>>808
返事遅くなりましたが、ありがとうございます!
ですが、使い方がわかりません・・
クレクレで申し訳ないのですが、ご教示いただけたらありがたいです

812 :名盤さん:2014/04/26(土) 21:44:59.00 ID:2i3XOxLv
torrentを勉強しましょう
話はそこから

813 :名盤さん:2014/04/26(土) 22:09:30.13 ID:HGF5MPWd
dimeadozenの使い方
で検索

トレントという形式のファイル共有
Windowsならマイクロトレントというアプリを検索してダウンロードしてインストール
dimeに登録すると好きなトレントファイルを検索してダウンロードできる
それをマイクロトレントで開けばダウンロードがはじまる

1:00 午後  
Blogger yoji said...

863 :名盤さん:2014/04/28(月) 21:31:37.23 ID:8zs3w47G
どなたかヒヤリング得意な方、休憩に入る前の英語なんていってるんですか?内容は知ってますから英語でですけど。


865 :Sage:2014/04/29(火) 02:56:28.59 ID:YdlcbfVt
>>863
We gonna leave for little while and be right back . って言ってるかと思います

5:04 午後  
Blogger yoji said...

945 :名盤さん:2014/05/07(水) 23:08:56.72 ID:ZzsbADOy
Mick JaggerがL'Wren Scott の葬儀でJust Like a Woman 歌ったらしいね。

946 :名盤さん:2014/05/07(水) 23:13:22.80 ID:GuwHCxTU
自殺した自分の女の葬式で歌なんか唄うかね、普通。不謹慎なクソ野郎のライブには二度と行かない。

947 :名盤さん:2014/05/07(水) 23:42:43.47 ID:K3lOEZOI
?また別の会があったのかと思った、数日前にニュースになったNYの追悼会のだよね
ミックの子供や孫達が「死の谷を歩もうとも私は怖れない」ってよく使われる詩篇23などを読んだ
そこでミックが追悼に歌ったのがあの歌だってんでうちのTLでもかなり話題になってたな

948 :名盤さん:2014/05/07(水) 23:49:26.26 ID:K3lOEZOI
(ちなみに葬儀は先月とっくにロサンゼルスで済んでるよね
ミックが歌ったNYのは故人の親しい人が集まったメモリアル)

949 :名盤さん:2014/05/08(木) 00:23:43.55 ID:soX30D0w
アカペラで歌ったのかな?
きいてみたい

10:37 午前  
Blogger yoji said...


http://www.azlyrics.com/lyrics/bobdylan/joey.html
BOB DYLAN LYRICS
Send "Joey" Ringtone to your Mobile
"Joey"

Born in Red Hook Brooklyn in the year of who knows when
Opened up his eyes to the tune of an accordion
Always on the outside whatever side there was
When they asked him why it had to be that way "Well" he answered "just because".

Larry was the oldest Joey was next to last
They called Joe "Crazy" the baby they called "Kid Blast"
Some say they lived off gambling and running numbers too
It always seemed they got caught between the mob and the men in blue.

Joey, Joey
King of the streets child of clay
Joey, Joey
What made them want to come and blow you away.

There was talk they killed their rivals but the truth was far from that
No one ever knew for sure where they were really at
When they tried to strangle Larry, Joey almost hit the roof
He went out that night to seek revenge thinking he was bulletproof.

The war broke out at the break of dawn it emptied out the streets
Joey and his brothers suffered terrible defeats
Till they ventured out behind the lines and took five prisoners
They stashed them away in a basement called them amateurs.

The hostages were trembling when they heard a man exclaim
"Let's blow this place to kingdom come let Con Edison take the blame"
But Joey stepped up, and he raised his hand and said, "We're not those kind of men
It's peace and quiet that we need to go back to work again".

Joey, Joey
King of the streets child of clay
Joey, Joey
What made them want to come and blow you away.

The police department hounded him, they called him Mr. Smith
They got him on conspiracy, they were never sure who with
"What time is it" said the judge to Joey when they met
"Five to ten" said Joey. The judge says, "That's exactly what you get".

He did ten years in Attica, reading Nietzche and Wilhelm Reich
They threw him in the hole one time for trying to stop a strike
His closest friends were black men 'cause they seemed to understand
What it's like to be in society with a shackle on your hand.

When they let him out in '71 he'd lost a little weight
But he dressed like Jimmy Cagney and I swear he did look great
He tried to find the way back into the life he left behind
To the boss he said, "I've returned and now I want what's mine".

Joey, Joey
King of the streets child of clay
Joey, Joey
What made them want to come and blow you away.

It was true that in his later years he would not carry a gun
"I'm around too many children", he'd say, "they should never know of one"
Yet he walked right into the clubhouse of his lifelong deadly foe
Emptied out his register, said, "Tell 'em it was Crazy Joe".

One day they blew him down in a clam bar in New York
He could see it coming through the doors as he lifted up his fork
He pushed the table over to protect his family
Then he staggered out into the streets of Little Italy.

Joey, Joey
King of the streets child of clay
Joey, Joey
What made them want to come and blow you away.

Sister Jacqueline and Carmela and mother Mary all did weep
I heard his best friend Frankie say, "He ain't dead he's just asleep"
Then I saw the old man's limousine head back towards the grave
I guess he had to say one last goodbye to the son that he could not save.

The sun turned cold over President Street and the town of the Brooklyn mourned
They said a mass in the old church near the house where he was born
And someday if God's in heaven overlooking his preserve
I know the men that shot him down will get what they deserve.

Joey, Joey
King of the streets child of clay
Joey, Joey
What made them want to come and blow you away.

9:47 午後  
Blogger yoji said...

While them that defend what they cannot see

With a killer's pride security

自分たちの目に見えもしないものを

殺人者の誇りをもって擁護する連中がいる一方で

安全ということが

It blows the minds most bitterly

人の頭の中をこの上なく受け入れがたいまでにダメにしてしまっている

For them that think death's honesty

死というものの誠実さを思うような人々にとっては

Won't fall upon them naturally

当然のこと、彼らの上に降り注ぐことはないのだろう

Life sometimes must get lonely.

人生というものは、ときに

寂しくなるものでなくてはならないのだ



殺し屋の誇りと安心感でもって
見えないものを守ろうとする奴ら
そんな奴らを見ると心は砕け散ってしまう
死の誠実さが誰の身にも自然に降りかかると考えない人々にとって
人生は時に孤独なものに違いない

12:12 午後  
Blogger yoji said...

While them that defend what they cannot see

With a killer's pride security

自分たちの目に見えもしないものを

殺人者の誇りをもって擁護する連中がいる一方で

安全ということが

It blows the minds most bitterly

人の頭の中をこの上なく受け入れがたいまでにダメにしてしまっている

For them that think death's honesty

死というものの誠実さを思うような人々にとっては

Won't fall upon them naturally

当然のこと、彼らの上に降り注ぐことはないのだろう

Life sometimes must get lonely.

人生というものは、ときに

寂しくなるものでなくてはならないのだ



殺し屋の誇りと安心感でもって
見えないものを守ろうとする奴ら
そんな奴らを見ると心は砕け散ってしまう
死の誠実さが誰の身にも自然に降りかかると考えない人々にとって
人生は時に孤独なものに違いない

12:12 午後  
Blogger yoji said...


http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20070808
邦題「イッツ・オールライト・マ」 (ボブ・ディラン)









Darkness at the break of noon

正午が破れるときの闇が

Shadows even the silver spoon

The handmade blade, the child's balloon

銀の匙と手作りの刃を同じようなものにしてしまい、

子供の風船が

Eclipses both the sun and moon

太陽と月の両方を蝕し、隠してしまう

To understand you know too soon

理解するためには、

人はあまりに早く知りすぎる

There is no sense in trying.

やってみたって意味はないんだ




Pointed threats, they bluff with scorn

突きつけられた脅威、

それは嘲笑とともにハッタリをかましてる

Suicide remarks are torn

自殺のメモは引きちぎられる

From the fool's gold mouthpiece

道化の黄金のマウスピースから

The hollow horn

虚ろな喇叭が

Plays wasted words proved to warn

空費された正しい警告の言葉を奏でている

That he's not busy being born

生まれつつあることに忙しくない者は

Is busy dying.

せわしなく死んでいくのだ、と




Temptation's page flies out the door

誘惑のページがドアを出て飛んでいく

You follow, find yourself at war

きみは追いかけて、戦争のさなかにいる自分を見い出す

Watch waterfalls of pity roar

憐れみの滝が唸りを上げるのを見つめ

You feel to moan but unlike before

きみは呻き出したい気持ちになるが、

以前とは違って

You discover

きみは発見するのだ

That you'd just be one more person crying.

自分も、また、

ただの泣いている人間のひとりにしかならないことを




So don't fear

だから、恐がることはないんだ

If you hear

A foreign sound to you ear

あなたの耳には疎遠な響きが

もしも、あなたに聞こえてきても

It's alright, Ma, I'm only sighing.

大丈夫だよ、ママ、

ぼくは溜息をついているだけなんだ

12:21 午後  
Blogger yoji said...

As some warn victory, some downfall

誰かが勝利を通告する中で、誰かが失墜し

Private reasons great or small

私的な理由は、

ご立派なものであれ、卑小なものであれ、

Can be seen in the eyes of those that call

こう呼ばわる者たちの目に見えてくる

To make all that should be killed to crawl

殺さるべき者どもは

すべて、のたうち、這いずらせてしまえと

While others say don't hate nothing at all

Except hatred.

その一方で、また べつの者たちが言う

いっさい何ものも憎悪してはならぬ、

ただし憎しみはべつだ、と




Disillusioned words like bullets bark

幻滅した言葉たちが弾丸のように吠えたてる

As human gods aim for their marks

現人神たちが自分たちの功績を企む中で

Made everything from toy guns that sparks

To flesh-colored Christs that glow in the dark

火花が出るおもちゃの銃から

闇に輝く肉色をした救世主たちに至るまで

あらゆるものをつくり出した

It's easy to see without looking too far

あまり深く見ずに物事を見るのは 容易いことだ

That not much is really sacred.

本当に神聖なものなど

そんなにたくさんあるものではない




While preachers preach of evil fates

牧師たちが邪悪な運命を説く一方で

Teachers teach that knowledge waits

教師たちが教えるのは、待ち受ける知識

Can lead to hundred dollar plates

それが100ドルの皿へと人を導くことになるということだ

Goodness hides behind its gates

善というものは、それ自らの入り口の向こうに隠れているが

But even the President of the United States

しかし、合衆国大統領といえども

Sometimes must have to stand naked.

ときには裸で立たなければならなくなるのだ




An' though the rules of the road have been lodged

そして道路上の規則は申し立てを受けているにもかかわらず

It's only people's games that you got to dodge

人がうまくかわさなければいけないのは、

唯一、人間どものいろんなゲームなのだ

And it's alright, Ma, I can make it.

そう、大丈夫だよ、ママ、ぼくはしっかりやれるよ




Advertising signs that con

人をペテンにかける宣伝広告

You into thinking you're the one

それに仕向けられて自分こそが

That can do what's never been done

けっして為されなかったことができる人間

That you can win what's never been won

けっして勝ちとられることのなったものを

勝ちとれる者だと思うようになる

Meantime life outside goes on

そうしている間にも、外側の人生はつづいていく

All around you.

あなたたちのまわりの いたるところで




You loose yourself, you reappear

きみは自分を解き放ち、自分を取り戻す

You suddenly find you got nothing to fear

きみは、突如として

何ものも自分には恐れるものがないことに気づく

Alone you stand without nobody near

誰ひとり そばにいる者もなく

きみは、ひとりで立っている

When a tremblin' distant voice, unclear

遠くの方から震える声が、不明瞭に

Startles your sleeping ears to hear

きみの眠れる耳を刺激して、聞こえるようにしているのだ

That somebody thinks they really found you.

彼らがおまえを確かに見つけたと

誰かが考えているのを



12:23 午後  
Blogger yoji said...


A question in your nerves is lit

おまえの神経の中で疑問に火が灯される

Yet you know there is no answer fit

To satisfy insure you not to quit

だからといって、おまえには、

自分が辞めないでいるための満足のいく保証となるような

ピッタリくる答えが、そこにはないことはわかっている

To keep it in your mind and not forget

いつも自分の心の中にとどめておき、忘れずにいるものが

That it is not he or she or them or it

That you belong to.

そう、おまえが属しているのは、

それは彼でもなく、彼女でもなく、彼らでもなく、

また、それ でもないのだ




Although the masters make the rules

For the wise men and the fools

主人たる勝者たちが

賢い人間たちやバカな人間たちのために

規則というものをつくっているわけだが、

I got nothing, Ma, to live up to.

ぼくには何にもないんだ、ママ、

生きていくのに従ってくものなどは




For them that must obey authority

That they do not respect in any degree

彼らにしてみれば

自分たちが いかなる程度にも敬服していないような権威に

服従しなければならないのだ

Who despite their jobs, their destinies

自分たちの職業や自分たちの運命に恨みを抱いている者たちは

Speak jealously of them that are free

自由な者たちを妬ましげに語り

Do what they do, just to be *3

Nothing more than something they invest in.

自分たちのやることをやって、

とにかく、これっぽちも、

自分たちがカネをつぎ込んだもの以上には

ならないようにしているのだ




While some unprinciples baptized

To strict party platforms ties

Social clubs in drag disguise

Outsiders they can freely criticize

いくつかの非原則的な事柄が

厳正なる党の綱領を怪しげに偽装した社交界のクラブに結びつけるべく

浄化された一方で、

部外者たちなら、彼らは自由に批判ができ、

Tell nothing except who to idolize

語るのは、ただひとえに誰を偶像視すべきかというそれしかなく

And say God Bless him.

そして、その彼に神の恩寵を とのたまうのだ




While one who sings with his tongue on fire

自分の舌に火がついたように歌う者は

Gargles in the rat race choir

醜い競争に明け暮れる聖歌隊で

ガラガラガラと うがいのような声を上げ

Bent out of shape from society's pliers

世間の責めにすっかり取り乱す一方で

Cares not to come up any higher

これ以上は上に行かないようにと気をつかう

But rather get you down in the hole that he's in.

だが、それだけではすまず

自分たちが入っているその穴へと

人を引きずり込んでしまうのだ




But I mean no harm nor put fault

でも、ぼくは、全然、傷つけるつもりもないし、

責任をなすりつけるつもりもないんだ

On anyone that lives in a vault

大広間で生きているどんな人たちにもね

But it's alright, Ma, if I can't please him.

だけど、大丈夫だよ、ママ、

ぼくがその人のことを喜ばすことができなくてもね




Old lady judges watch people in pairs

古くからの連れ添いが断罪する 

つがいになった番人どもを *4

Limited in sex, they dare

性別ということに限定されて

その連中は敢えて

To push fake morals, insult and stare

見せかけの道徳というものを後押しして

軽蔑し、そして、眺めやる

While money doesn't talk, it swears

その一方で、カネというものは

つべこべ言わずに、断言してしまうのだ

Obscenity, who really cares

猥褻なんてことを、

本当に気にかけている者がいるのだろうか?

Propaganda, all is phony.

プロパガンダなんて、全部、まやかしだ




While them that defend what they cannot see

With a killer's pride security

自分たちの目に見えもしないものを

殺人者の誇りをもって擁護する連中がいる一方で

安全ということが

It blows the minds most bitterly

人の頭の中をこの上なく受け入れがたいまでにダメにしてしまっている

For them that think death's honesty

死というものの誠実さを思うような人々にとっては

Won't fall upon them naturally

当然のこと、彼らの上に降り注ぐことはないのだろう

Life sometimes must get lonely.

人生というものは、ときに

寂しくなるものでなくてはならないのだ




My eyes collide head on with stuffed graveyards

ぼくの視線が、

ギッシリと詰め込まれた墓場の上に

真っ向からぶつかる

False goals, I scuff *5

偽りの到達点、ぼくは平手打ちをくらわす

At pettiness which plays so rough

ひどく粗暴に演じられた了見の狭さにだ

Walk upside down inside my handcuffs

手錠をかけられた身で、さかさまになって歩き

Kick my legs to crash it off

そいつを取っ外すために自分の脚をジタバタさせる

Say okay, I've had enough

オ-ケーだと言っておこう、ぼくはもうたくさんだ

What else can you show me ?

あと、何をほかに

あなたたちは、このぼくに見せられるというんだ?




And if my thought dreams could been seen

そして、もしも、ぼくの考えの中にある夢が

目に見えるものとなったとしたら

They'd probably put my head in a guillotine

おそらく、やつらは、

このぼくの頭を断頭台の上に載せることだろう

But it's alright, Ma, it's life and life only.

だけど、それでいいんだよ、ママ、

これが人生なのさ、

そう、人生でしかないものなんだ




Translated into Japanese tonight by komasafarina.訳詞 101809

12:24 午後  
Blogger yoji said...


A question in your nerves is lit

おまえの神経の中で疑問に火が灯される

Yet you know there is no answer fit

To satisfy insure you not to quit

だからといって、おまえには、

自分が辞めないでいるための満足のいく保証となるような

ピッタリくる答えが、そこにはないことはわかっている

To keep it in your mind and not forget

いつも自分の心の中にとどめておき、忘れずにいるものが

That it is not he or she or them or it

That you belong to.

そう、おまえが属しているのは、

それは彼でもなく、彼女でもなく、彼らでもなく、

また、それ でもないのだ




Although the masters make the rules

For the wise men and the fools

主人たる勝者たちが

賢い人間たちやバカな人間たちのために

規則というものをつくっているわけだが、

I got nothing, Ma, to live up to.

ぼくには何にもないんだ、ママ、

生きていくのに従ってくものなどは




For them that must obey authority

That they do not respect in any degree

彼らにしてみれば

自分たちが いかなる程度にも敬服していないような権威に

服従しなければならないのだ

Who despite their jobs, their destinies

自分たちの職業や自分たちの運命に恨みを抱いている者たちは

Speak jealously of them that are free

自由な者たちを妬ましげに語り

Do what they do, just to be *3

Nothing more than something they invest in.

自分たちのやることをやって、

とにかく、これっぽちも、

自分たちがカネをつぎ込んだもの以上には

ならないようにしているのだ




While some unprinciples baptized

To strict party platforms ties

Social clubs in drag disguise

Outsiders they can freely criticize

いくつかの非原則的な事柄が

厳正なる党の綱領を怪しげに偽装した社交界のクラブに結びつけるべく

浄化された一方で、

部外者たちなら、彼らは自由に批判ができ、

Tell nothing except who to idolize

語るのは、ただひとえに誰を偶像視すべきかというそれしかなく

And say God Bless him.

そして、その彼に神の恩寵を とのたまうのだ




While one who sings with his tongue on fire

自分の舌に火がついたように歌う者は

Gargles in the rat race choir

醜い競争に明け暮れる聖歌隊で

ガラガラガラと うがいのような声を上げ

Bent out of shape from society's pliers

世間の責めにすっかり取り乱す一方で

Cares not to come up any higher

これ以上は上に行かないようにと気をつかう

But rather get you down in the hole that he's in.

だが、それだけではすまず

自分たちが入っているその穴へと

人を引きずり込んでしまうのだ




But I mean no harm nor put fault

でも、ぼくは、全然、傷つけるつもりもないし、

責任をなすりつけるつもりもないんだ

On anyone that lives in a vault

大広間で生きているどんな人たちにもね

But it's alright, Ma, if I can't please him.

だけど、大丈夫だよ、ママ、

ぼくがその人のことを喜ばすことができなくてもね




Old lady judges watch people in pairs

古くからの連れ添いが断罪する 

つがいになった番人どもを *4

Limited in sex, they dare

性別ということに限定されて

その連中は敢えて

To push fake morals, insult and stare

見せかけの道徳というものを後押しして

軽蔑し、そして、眺めやる

While money doesn't talk, it swears

その一方で、カネというものは

つべこべ言わずに、断言してしまうのだ

Obscenity, who really cares

猥褻なんてことを、

本当に気にかけている者がいるのだろうか?

Propaganda, all is phony.

プロパガンダなんて、全部、まやかしだ




While them that defend what they cannot see

With a killer's pride security

自分たちの目に見えもしないものを

殺人者の誇りをもって擁護する連中がいる一方で

安全ということが

It blows the minds most bitterly

人の頭の中をこの上なく受け入れがたいまでにダメにしてしまっている

For them that think death's honesty

死というものの誠実さを思うような人々にとっては

Won't fall upon them naturally

当然のこと、彼らの上に降り注ぐことはないのだろう

Life sometimes must get lonely.

人生というものは、ときに

寂しくなるものでなくてはならないのだ




My eyes collide head on with stuffed graveyards

ぼくの視線が、

ギッシリと詰め込まれた墓場の上に

真っ向からぶつかる

False goals, I scuff *5

偽りの到達点、ぼくは平手打ちをくらわす

At pettiness which plays so rough

ひどく粗暴に演じられた了見の狭さにだ

Walk upside down inside my handcuffs

手錠をかけられた身で、さかさまになって歩き

Kick my legs to crash it off

そいつを取っ外すために自分の脚をジタバタさせる

Say okay, I've had enough

オ-ケーだと言っておこう、ぼくはもうたくさんだ

What else can you show me ?

あと、何をほかに

あなたたちは、このぼくに見せられるというんだ?




And if my thought dreams could been seen

そして、もしも、ぼくの考えの中にある夢が

目に見えるものとなったとしたら

They'd probably put my head in a guillotine

おそらく、やつらは、

このぼくの頭を断頭台の上に載せることだろう

But it's alright, Ma, it's life and life only.

だけど、それでいいんだよ、ママ、

これが人生なのさ、

そう、人生でしかないものなんだ




Translated into Japanese tonight by komasafarina.訳詞 101809

12:24 午後  
Blogger yoji said...

21


54
~6


http://jp.lyricbus.com/uta/kashi/foot-of-pride/155116.aspx
ライオンのような男から肉を涙します。
彼女は男性として渡す女性もそう
ダニー ・ ボーイ彼の葬式と、主の祈りを歌った。
話の説教 '' キリストを裏切った試合
地球がちょうど開いたし、彼を飲み込んだようです。
彼はあまりにも達した高、背中を地面にスローされました。
バインについて彼らの言うことを知っている '' いい方法を右の人々 に
遅かれ早かれそれらを満たすためにやって来る

まあ、ないバックあなたの足の誇りの降りてくるときにやった
戻るなんかじゃないです。

ジェームズという名前の兄弟得た ya を聞くと、顔や名前を忘れてはいけない
こけた頬と血とを混合します。
彼はまっすぐに太陽を見て、当該復讐は私のです。
しかし、彼は飲むし、飲み物を固定することができます。
もう 1 曲歌って、私が月と見知らぬ人に愛 ya について
あなたの秋 erroll で剣の情事によってフリン
これらの適合性にファッションのときの思いやりの時代に
最後の爪が駆動される前に 1 つ以上の愚かなことを言ってください。

まあ、ないバックあなたの足の誇りの降りてくるときにやった
戻るなんかじゃないです。

退職したビジネスマンです名前は赤、キャスト天国と彼の頭のうちから
彼は誰もが彼に触れることができますオフをフィードします。
彼は現金でお得な情報またはのみ飛行機事故へのチケットを販売するいると述べた
彼は誰かがあなたの周りを再生ではないです。
ミス リラ彼、ペリシテ、彼女です。
彼女はあなたの運命の不思議な取り扱いをするつもりです。
ココナッツのパンをフィード、スパイスをあなたのベッドでのパン
頭顔をダウンは墓に眠ってよろしければ。

まあ、ないバックあなたの足の誇りの降りてくるときにやった
戻るなんかじゃないです。

よく、男に会うを選択します
ばかを再生し、ドアを通って歩く方法を学ぶでしょう
天国の門に入る方法
いいえ、あなたのことをあまりにも重い荷を運ぶ方法
はい、ステージから彼ら水 outta を岩に帰ろうとするよ
娼婦は、帽子を渡す、100 グランドを収集し、ありがとうと言う
彼らのようにこの罪からすべてのお金を取る、勉強する大きな大学を構築するには
驚くべき恵み、スイス銀行に歌う

まあ、ないバックあなたの足の誇りの降りてくるときにやった
戻るなんかじゃないです。

一部の美しい人々 そこに、男を得た。
あなたの舌を保持する方法を示して、あなたの心への恐怖をできます。
そのおでこに書かれた謎を得た。
彼らは、ベビーベッドの赤ちゃんを殺すし、若い良い死ぬだけを言う
彼らの慈悲とは思わない
それらの判断はあなたが決して見れないもの
彼らを称賛したり、メイン ルート ダウンをもたらす
あなたにすることにします。

まあ、ないバックあなたの足の誇りの降りてくるときにやった
戻るなんかじゃないです。

はい、私も愛してね
あの丘を climbin'' 私の心でまだ彼を見ることができます。
彼はトップにすることでした、まあ、彼はおそらくでしたし、削除
意志の力によって倒れる
何もここでパートナー、この町全体が恐れて残っているペストのほこりをちょうど左のではないです。
今すぐ上から、これはどこから来たでしょう
死者は死者を埋葬しましょう。あなたが来るだろう
彼は陰で発生として熱いアイロンを爆発をさせる

まあ、ないバックあなたの足の誇りの降りてくるときにやった
戻るなんかじゃないです。

注: 歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

8:24 午後  
Blogger yoji said...

誇りの支え
Foot of Pride の歌詞 和訳 (プライドの足) - 芸術家(アーティスト)Bob Dylan
http://jp.lyricbus.com/uta/kashi/foot-of-pride/155116.aspx
Like the lion tears the flesh off of a man
So can a woman who passes herself off as a male
They sang danny boy at his funeral and the lord’s prayer
Preacher talking ’bout christ betrayed
It’s like the earth just opened and swallowed him up
He reached too high, was thrown back to the ground
You know what they say about bein’ nice to the right people on the way up
Sooner or later you gonna meet them comin’ down

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

Hear ya got a brother named james, don’t forget faces or names
Sunken cheeks and his blood is mixed
He looked straight into the sun and said revenge is mine
But he drinks, and drinks can be fixed
Sing me one more song, about ya love me to the moon and the stranger
And your fall by the sword love affair with erroll flynn
In these times of compassion when conformity’s in fashion
Say one more stupid thing to me before the final nail is driven in.

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

There’s a retired businessman named red, cast down from heaven and he’s out of his head
He feeds off of everyone that he can touch
He said he only deals in cash or sells tickets to a plane crash
He’s not somebody that you play around with much
Miss delilah is his, a philistine is what she is
She’ll do wondrous works with your fate
Feed you coconut bread, spice buns in your bed
If you don’t mind sleepin’ with your head face down in a grave.

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

Well they’ll choose a man for you to meet tonight
You’ll play the fool and learn how to walk through doors
How to enter into the gates of paradise
No, how to carry a burden too heavy to be yours
Yeah, from the stage they’ll be tryin’ to get water outta rocks
A whore will pass the hat, collect a hundred grand and say thanks
They like to take all this money from sin, build big universities to study in
Sing amazing grace all the way to the swiss banks

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

They got some beautiful people out there, man
They can be a terror to your mind and show you how to hold your tongue
They got mystery written all over their forehead
They kill babies in the crib and say only the good die young
They don’t believe in mercy
Judgment on them is something that you’ll never see
They can exalt you up or bring you down main route
Turn you into anything that they want you to be

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

Yes, I guess I loved him too
I can still see him in my mind climbin’ that hill
Did he make it to the top, well he probably did and dropped
Struck down by the strength of the will
Ain’t nothin’ left here partner, just the dust of a plague that has left this whole town afraid
From now on, this’ll be where you’re from
Let the dead bury the dead. your time will come
Let hot iron blow as he raised the shade

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

8:25 午後  
Blogger yoji said...

ディランの宗教批判

誇りの支え
Foot of Pride の歌詞 和訳 (プライドの足) - 芸術家(アーティスト)Bob Dylan
http://jp.lyricbus.com/uta/kashi/foot-of-pride/155116.aspx

Like the lion tears the flesh off of a man
So can a woman who passes herself off as a male
They sang danny boy at his funeral and the lord’s prayer
Preacher talking ’bout christ betrayed
It’s like the earth just opened and swallowed him up
He reached too high, was thrown back to the ground
You know what they say about bein’ nice to the right people on the way up
Sooner or later you gonna meet them comin’ down

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

Hear ya got a brother named james, don’t forget faces or names
Sunken cheeks and his blood is mixed
He looked straight into the sun and said revenge is mine
But he drinks, and drinks can be fixed
Sing me one more song, about ya love me to the moon and the stranger
And your fall by the sword love affair with erroll flynn
In these times of compassion when conformity’s in fashion
Say one more stupid thing to me before the final nail is driven in.

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

There’s a retired businessman named red, cast down from heaven and he’s out of his head
He feeds off of everyone that he can touch
He said he only deals in cash or sells tickets to a plane crash
He’s not somebody that you play around with much
Miss delilah is his, a philistine is what she is
She’ll do wondrous works with your fate
Feed you coconut bread, spice buns in your bed
If you don’t mind sleepin’ with your head face down in a grave.

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

Well they’ll choose a man for you to meet tonight
You’ll play the fool and learn how to walk through doors
How to enter into the gates of paradise
No, how to carry a burden too heavy to be yours
Yeah, from the stage they’ll be tryin’ to get water outta rocks
A whore will pass the hat, collect a hundred grand and say thanks
They like to take all this money from sin, build big universities to study in
Sing amazing grace all the way to the swiss banks

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

They got some beautiful people out there, man
They can be a terror to your mind and show you how to hold your tongue
They got mystery written all over their forehead
They kill babies in the crib and say only the good die young
They don’t believe in mercy
Judgment on them is something that you’ll never see
They can exalt you up or bring you down main route
Turn you into anything that they want you to be

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

Yes, I guess I loved him too
I can still see him in my mind climbin’ that hill
Did he make it to the top, well he probably did and dropped
Struck down by the strength of the will
Ain’t nothin’ left here partner, just the dust of a plague that has left this whole town afraid
From now on, this’ll be where you’re from
Let the dead bury the dead. your time will come
Let hot iron blow as he raised the shade

Well, there ain’t no goin’ back when your foot of pride come down
Ain’t no goin’ back

8:26 午後  
Blogger yoji said...

21



~5
46

8:31 午後  
Blogger yoji said...

784 :名盤さん:2014/04/25(金) 00:16:48.13 ID:TbO0qEUl
(質問者)これまでに、書こうとしても、どうしても書けなかったようなことは?
         
ディラン あるとも。どんなものでも、書こうとすると書けないものなのだ。僕が何かについて
書こうとしたとする--「馬について書きたい」とか「セントラル・パークについて書きたい」と
か「グランド・キャニオンについて書きたい」とか「コカイン産業について書きたい」--ところ
が、それじゃ、何もうまくいかないのだ。いつも肝心なものを除外してしまうのだ。ちょうど、
あのHurricaneの歌のように。僕はハリケーン・カーターについて曲を書きたかったし、そのメッ
セージを広めたかった。ところが、ハリケーン・カーターについてなど、どこにも出てこない。
ほんとうなんだ、その曲の本質というものは、何かについてではない。つまり、すべてはきみ自
身についてなのだ。きみが誰か他人の靴をはいて立っているかぎり、きみにはその感触がどんな
ものかわからないだろう。それが何についてかさえわからない。



786 :名盤さん:2014/04/25(金) 00:17:31.83 ID:TbO0qEUl
 映画を観に行って、「何についての映画だったんだ?」ということはできる。映画というのは、
きみに時間を止められるという幻想を抱かせるものなのだ。きみはどこかに行って、しばらく
のあいだじっと坐っている。きみは何かを観ている。わなをしかけられたも同然だ。すべては
きみの脳の中で起こり、いま世界ではそれ以外に何も起こっていないように、きみを思わせる。
時間はとまっている。外では世界が終末を迎えようとしていたとしても、きみにとって、時間は
止まったままだ。その時、誰かが「何についての映画だったんだ?」と聞く。「うーん。よくわ
からないな。同じ娘をものにしようとしていた、二人の野郎の話だろ?」あるいは「ロシア革命
についての映画だよ」そうだ、それは映画が何についてだったか説明しているが、映画そのもの
ではない。きみに、ずっと座席に坐ってスクリーンに見入ったり、壁のライトを見つめたりさせ
たのは、それではないはずだ。他のいい方をすれば、きみは、「人生とはいったい何なのだ?」
ということもできた。それは、いつだって映画のように過ぎていくだけだ。きみがここに何百年も
いようが関係なく、それはただ過ぎ去っていく。誰にも止めることはできない。
 だから、それが何についてかなどということはできないのだ。ただ、きみにできることは、その
瞬間の幻を与えようとすることだけだ。だが、それにしたって、それがすべてではない。きみが
存在していたという単なる証なのだ。
 どれが何についてだって? それは何についてでもない。それはそれなのだ。
(『ロックの創造者たち』より)

787 :名盤さん:2014/04/25(金) 00:18:33.64 ID:TbO0qEUl
 2chを見に行って、「何についての書き込みだったんだ?」ということはできる。2chいうのは、
きみに時間を止められるという幻想を抱かせるものなのだ。きみはPC前に行って、しばらく
のあいだじっと坐っている。きみは何かを観ている。わなをしかけられたも同然だ。すべては
きみの脳の中で起こり、いま世界ではそれ以外に何も起こっていないように、きみを思わせる。
時間はとまっている。外では世界が終末を迎えようとしていたとしても、きみにとって、時間は
止まったままだ。その時、誰かが「何についてのスレッドだったんだ?」と聞く。「うーん。よくわ
からないな。原発利権をものにしようとしていた、二人の野郎の話だろ?」あるいは「発送電分離
についてのスレッドだよ」そうだ、それはスレッドが何についてだったか説明しているが、映画そのもの
ではない。きみに、ずっと漫画喫茶の座席に坐ってPCに見入ったり、スマホのバックライトを見つめたりさせ
たのは、それではないはずだ。他のいい方をすれば、きみは、「人生とはいったい何なのだ?」
ということもできた。それは、いつだって書き込みのように過ぎていくだけだ。きみがここに何百年も
いようが関係なく、それはただ過ぎ去っていく。誰にも止めることはできない。
 だから、それが何についてかなどということはできないのだ。ただ、きみにできることは、その
瞬間の幻を与えようとすることだけだ。だが、それにしたって、それがすべてではない。きみが
存在していたという単なる証なのだ。
 どれが何についてだって? それは何についてでもない。それはそれなのだ。

7:52 午後  
Blogger yoji said...

ボブ・ディラン写真集(魂の模倣力) : 関本洋司のブログ
http://yojiseki.exblog.jp/6993696/
ボブ・ディランはなりきるのがうまい。模倣してそこから力を得るのだ。


その対象は、ジェームス・ディーンだったり、




ウディ・ガスリーだったり、




ハンク・ウィリアムスだったりする。
(プレスリーやフランク・シナトラも模倣したことがあるが、その人間が亡くなったあとというのがポイントだ。)











僕が好きな写真は、レオナルド・ダ・ヴィンチの画集を抱えたものと、


Greatest Hits Vol.3のジャケットに使われた写真だ。


このアルバムに所収された「ディグニティー」という曲の中で「尊厳は写真には写らない」とディランは歌っている。
しかしこの写真を選んだ理由をディランは「尊厳が感じられるからだ」と語っていた。
生けるアンチノミー、ディラン。

同じ月( 2008-04 )の記事
■ 「自由」で「あれ」 ( 2008-04-23 00:39:00 )
■ 中国におけるアナキズム:再考 ( 2008-04-21 19:43:43 )
■ 汎神論論争 ( 2008-04-18 06:39:00 )
■ スピノザとプルードン ( 2008-04-13 12:28:00 )

11:15 午後  
Blogger yoji said...

水の上に立ちパンを与えている
鉄の頭をした偶像の目が光っている
遠くの船がもやの中に入っていく
ハリケーンが吹き荒れる中
両のこぶしに蛇をつかんであなたは生まれた
自由はあなたにとってもうそこまで来ているが
真理がそんなに遠くにあるのなら 何の益があるだろう

*ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

落ちるように陽が沈む
誰にも別れを告げずあなたは立ち上がる
おろか者 蛇におじず
未来は誰にも怖れに満ちているが
あなたはおくびにも出さない
もう一度脱皮して
内なる迫害者の一歩先を行く



あなたは確信に満ち 雲の上だって歩ける
群衆をあやつり 夢さえねじ曲げる
あなたはソドムとゴモラに行くが
気にすることはない
そこの誰もあなたの妹と結婚したいとは思わない
殉教者の友 娼婦の友
あなたは真赤に燃える炉をのぞく
そこには名前のない金持ちがいる



レビ記と申命記
それに密林と海の掟だけがあなたを教え導くもの
白馬の上の黄昏のもやの中に
ミケランジェロはあなたの姿を彫ることもできただろう
喧噪の巷を離れ 野原に休み
星々の近くでまどろむあなたの顔を子犬がなめている



ライフルを持った男が病人や足の不自由な人をつけねらっている
説教師も同じものをねらっている どっちが先に追いつくか
警棒と放水砲 催涙弾 南京錠
火炎びんと石が カーテンというカーテンの後ろに隠されている
不誠実な裁判官が自分でかけた網にかかって死んでいる
夜が忍び込んでくるのはもう時間の問題



実体のない世界 変わりやすい灰色の空
今日ひとりの女が王子を生み 緋の産衣を着せた
彼は祭司を支配下におき 刃に焼を入れるだろう
そして母のない子らを通りから連れ去り
娼婦の前に置くんだろう
Oh,ジョーカーマン,彼が何を望んで入るか知ってるだろう
Oh,ジョーカーマン,あなたはどんな反応もしめさない




2ch.net

1 :ちゃとら ★ 転載ダメ©2ch.net:2016/10/13(木) 20:08:35.71 ID:CAP_USER9
 ことしのノーベル文学賞に、アメリカのシンガーソングライターのボブ・ディラン氏が選ばれました。
受賞者予想で毎年名前が挙がり、イギリス政府公認の「ブックメーカー」のことしの予想で2番人気となっていた世界的なベストセラー、村上春樹氏の受賞はなりませんでした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728991000.html?utm_int=all_contents_just-in_001



4:22 午前  
Blogger yoji said...

村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」
http://japanese.hix05.com/Literature/Murakami/murakami031.end.index.html
《私はこれで私の失ったものを取り戻すことができるのだ、と思った。それは一度失われたにせよ、
決して損なわれてはいないのだ。私は目を閉じて、その深い眠りに身を任せた。ボブ・ディランは
「激しい雨」を唄いつづけていた。》

4:28 午前  
Blogger yoji said...


http://blog.livedoor.jp/christmashorse/archives/8136915.html

anotherside 今日のボブ。真心ブラザーズなどもカバーしている「My Back Pages」。「Another Side」に入っています。30周年記念ライヴでは、クラプトン、ジョージ・ハリスン、ニール・ヤング、トム・ぺティらと分担して唄うバージョンがあるのですが、ディランも彼らの歌唱力に負けないようにしているのか、すごく綺麗にうたいます。このときばかりはがんばったんですね。普段はいなないていてもいいんです。世界遺産ボブを記憶の奥に残してくれるだけでいいんです。余談ですが、

(ディランの歌声は)「まるで小さな子が窓に立って雨降りをじっと見つめているような声」(『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド・下』新潮文庫、1985、244㌻)と村上春樹の小説の登場人物が言う一行があります。


ウディ・ガスリーには「こいつは、詩はまだまだだけど、歌える奴だ」って言わせてるんですけどね…。
 
Yes, my guard stood hard when abstract threats(そう私は守りを堅くした)
Too noble to neglect (無視するにはあまりにも高貴な抽象的脅威が)
Deceived me into thinking (私をだまして)
I had something to protect (私には何か守るものがあるのだと思わせたとき)
Good and bad, I define these terms (善と悪、私はこれらの言葉を定義する)
Quite clear, no doubt, somehow. (極めて明確に、疑いもなく)
Ah, but I was so much older then(ああ、あのときの私は、今よりふけていて)
I'm younger than that now.  (今の私はあのときよりもずっとわかい) 

10:09 午前  
Blogger yoji said...

 − (License to Kill) の歌詞に「人間は自らの破壊をもたらした/最初の一歩は月
に行くととだった」というくだりがありますが、あなたは本当にそう信じているのですか?

「そう信じている。どうしてぼくがあの歌詞を作ったのかわからないけど、あるレベルで、
月は未知なるものへの入口のような存在なんだ」

 − 人類は、進歩と前進をするべきだと思うのですが?

「しかし……月に行くことはない。月へ行くことの目的はなんだ? ぼくは、まるで意味
のないことと思っている。そして今は、宇宙ステーションを打ち上げようとしているが、
その費用が6000億ドルも7000億ドルもする。それでいったい誰が利益を得るんだ? 
製薬会社は、いい薬を作ることができるようになるかもしれない。そんなことで筋が通るだ
ろうか? 人が興奮するようなことなのだろうか? これが前進なのだろうか? ぼくは、
より良い薬を開発できるとは思わない。より高価な薬を開発するだけだと思う。
 今では何もかもコンピュータ化されている。ぼくはそれを終末の始まりと思う。何もかも
が世界的規模になっていくのがわかるだろ。今では国籍も、自分が特定の何かだというもの
もない。『われわれはみんな同じだ、みんなでひとつの平和な世界を作るために働いている
んだ……』というわけだ。
 アメリカで何が起こっているのかを説明できる人が現われなければならない。アメリカが、
海に囲まれた単なるひとつの島となってしまうのか、あるいは地球上のすべてのことと関わ
っているのか、ぼくは、断言できない。現時点では、関わっているように思うが、将来的
には輸入にたよらずに自国で生産できる自給国となるべきだろう。
 現在は、アメリカも他の多くの国も、ひとつの大きな地球規模の国を作るように努力して
いるみたいだ。ある場所から原料や素材を入手し、別の場所でそれを加工し、さらに別の場
所でそれらを売る、しかもこうした過程を同じひとりの人間が管理するというものだ。まだ
実現していないとしても、目ざしていることは確かだ」

 − (Union Sundown)の歌詞の中で、あなたの運転するシヴォレーは、「アルゼンチ
ンで、一日に30セント稼ぐ男によって組み立てられた」と歌っていますが、あなたは彼
が一日に30セント稼がないほうが、しあわせだと思っているのですか?

「一日に30セントを何に使うというんだ? 彼は一日に30セントなんて要らない。つまり、
人間は6000年もの間、後からやってきた人のために奴隷のような低賃金で働かなくても生
きていたんだ。だから……実際それはただの植民地化だ。ぼくが生まれた場所では、鉱山で
同様の取り引きをしていたから、ぼくはそれを直接知っている」

 − あなたが育ったのはミネソタの鉄鉱地帯ですね?

「そうだ。ある時期、みんなが鉱山で働いていた。事実、第二次世界大戦で使われた鉄の
90パーセントがあそこから掘り出されたものだった。しかし結局、『ここの鉄を掘るのは
金がかかりすぎる。別のところで掘ることにしよう』と経営者たちは判断した。同じことが
別の生産物にも起きると、ぼくは思う」

ボブ・ディラン『ローリングストーン インタビューズ 80s』(pp.194-196)

6:35 午後  
Blogger yoji said...

ここにボブ・ディラン眠れり
ウィーンの丁重さに破壊されて──
それがいまや彼を発見したのは自分だと主張している
クールな人たちは
彼についてフーガを書くことがもうできる
そしてキューピッドは彼の燈油ランプを蹴り倒すことができる──
ボブ・ディラン──見すてられたオイディプスによって殺され
そしてふり
かえり
幽霊を調査し
そして発見した
幽霊もまた
ひとり以上の人間だったのだ

片岡義男訳

6:44 午後  
Blogger yoji said...

 
ジョーカーマン

水の上に立ちパンを与えている
鉄の頭をした偶像の目が光っている
遠くの船がもやの中に入っていく
ハリケーンが吹き荒れる中
両のこぶしに蛇をつかんであなたは生まれた
自由はあなたにとってもうそこまで来ているが
真理がそんなに遠くにあるのなら 何の益があるだろう

*ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

落ちるように陽が沈む
誰にも別れを告げずあなたは立ち上がる
おろか者 蛇におじず
未来は誰にも怖れに満ちているが
あなたはおくびにも出さない
もう一度脱皮して
内なる迫害者の一歩先を行く

*

あなたは確信に満ち 雲の上だって歩ける
群衆をあやつり 夢さえねじ曲げる
あなたはソドムとゴモラに行くが
気にすることはない
そこの誰もあなたの妹と結婚したいとは思わない
殉教者の友 娼婦の友
あなたは真赤に燃える炉をのぞく
そこには名前のない金持ちがいる

*

レビ記と申命記
それに密林と海の掟だけがあなたを教え導くもの
白馬の上の黄昏のもやの中に
ミケランジェロはあなたの姿を彫ることもできただろう
喧噪の巷を離れ 野原に休み
星々の近くでまどろむあなたの顔を子犬がなめている

*

ライフルを持った男が病人や足の不自由な人をつけねらっている
説教師も同じものをねらっている どっちが先に追いつくか
警棒と放水砲 催涙弾 南京錠
火炎びんと石が カーテンというカーテンの後ろに隠されている
不誠実な裁判官が自分でかけた網にかかって死んでいる
夜が忍び込んでくるのはもう時間の問題

*

実体のない世界 変わりやすい灰色の空
今日ひとりの女が王子を生み 緋の産衣を着せた
彼は祭司を支配下におき 刃に焼を入れるだろう
そして母のない子らを通りから連れ去り
娼婦の前に置くんだろう
Oh,ジョーカーマン,彼が何を望んで入るか知ってるだろう
Oh,ジョーカーマン,あなたはどんな反応もしめさない

*

※対訳:三浦久

6:56 午後  
Blogger yoji said...

 《Oh,ジョーカーマン,あなたはどんな反応もしめさない》

ジョーカーマン

水の上に立ちパンを与えている
鉄の頭をした偶像の目が光っている
遠くの船がもやの中に入っていく
ハリケーンが吹き荒れる中
両のこぶしに蛇をつかんであなたは生まれた
自由はあなたにとってもうそこまで来ているが
真理がそんなに遠くにあるのなら 何の益があるだろう

*ジョーカーマンはナイチンゲールの調べに合わせて踊る
 鳥は月の光をあびて飛ぶ
 Oh,oh,oh,ジョーカーマン

落ちるように陽が沈む
誰にも別れを告げずあなたは立ち上がる
おろか者 蛇におじず
未来は誰にも怖れに満ちているが
あなたはおくびにも出さない
もう一度脱皮して
内なる迫害者の一歩先を行く



あなたは確信に満ち 雲の上だって歩ける
群衆をあやつり 夢さえねじ曲げる
あなたはソドムとゴモラに行くが
気にすることはない
そこの誰もあなたの妹と結婚したいとは思わない
殉教者の友 娼婦の友
あなたは真赤に燃える炉をのぞく
そこには名前のない金持ちがいる



レビ記と申命記
それに密林と海の掟だけがあなたを教え導くもの
白馬の上の黄昏のもやの中に
ミケランジェロはあなたの姿を彫ることもできただろう
喧噪の巷を離れ 野原に休み
星々の近くでまどろむあなたの顔を子犬がなめている



ライフルを持った男が病人や足の不自由な人をつけねらっている
説教師も同じものをねらっている どっちが先に追いつくか
警棒と放水砲 催涙弾 南京錠
火炎びんと石が カーテンというカーテンの後ろに隠されている
不誠実な裁判官が自分でかけた網にかかって死んでいる
夜が忍び込んでくるのはもう時間の問題



実体のない世界 変わりやすい灰色の空
今日ひとりの女が王子を生み 緋の産衣を着せた
彼は祭司を支配下におき 刃に焼を入れるだろう
そして母のない子らを通りから連れ去り
娼婦の前に置くんだろう
Oh,ジョーカーマン,彼が何を望んで入るか知ってるだろう
Oh,ジョーカーマン,あなたはどんな反応もしめさない



※対訳:三浦久

7:01 午後  
Blogger yoji said...



Bob Dylan - John Wesley Harding
http://butan.o.oo7.jp/bobdylan/JOHNWESLEYHARDING.html
悪意の使者

「良き知らせでなければ、何も伝えなさるな」




The Wicked Messenger
悪意の使者がいた
イーライから来た男だ
大げさにするたちで
何ごとも難しくする
誰の使者か訊ねると
答えに親指を立てる
物言わぬ舌でへつらうばかり

議事堂の裏手に借屋して
根城とさだめ
出入りする様子がうかがえた
ある日のこと姿を見せると
手に書き付けをもっていて
「俺の足の裏は燃えるように熱い」

いつの間にか 木々の葉が落ち始め
海がふたつに分かれる
使者に立ち向かう多くの人々
飛び交う多くの言葉のうちのひとつに
心を開かれたのだ
「良き知らせでなければ、何も伝えるな」

7:12 午後  
Blogger yoji said...



Bob Dylan - John Wesley Harding
http://butan.o.oo7.jp/bobdylan/JOHNWESLEYHARDING.html
悪意の使者

「良き知らせでなければ、何も伝えなさるな」




The Wicked Messenger
悪意の使者がいた
イーライから来た男だ
大げさにするたちで
何ごとも難しくする
誰の使者か訊ねると
答えに親指を立てる
物言わぬ舌でへつらうばかり

議事堂の裏手に借屋して
根城とさだめ
出入りする様子がうかがえた
ある日のこと姿を見せると
手に書き付けをもっていて
「俺の足の裏は燃えるように熱い」

いつの間にか 木々の葉が落ち始め
海がふたつに分かれる
使者に立ち向かう多くの人々
飛び交う多くの言葉のうちのひとつに
心を開かれたのだ
「良い知らせでなければ、何も伝えるな」

7:14 午後  
Blogger yoji said...

ったらしい。

「ボブ・ディランがなにを歌っているか聞く必要はない。彼の歌い方を聞きさえすれば充分だ。」ジョン・レノン ローリング・ストーン誌のインタヴュー

6:23 午後
Blogger yoji said...
ボブ・ディランのインタビュー
ボブ・ディランの発言にはいつも刺激を受けてきた。
「アメリカは自給自足を目指すべきだ」「人類が月にいってどうするんだ」等々。

以下は1965年のボブ・ディランのインタビュー。
記者「30才以上の私たちにあなたの立場、役割をうまく説明してくださいよ。」
ディラン「30才未満とでも言っておきましょうか。僕の使命は出来るだけ長くここに留まることです。」(4分頃)
記者「あなたの立場は右翼ですか左翼ですか?」
ディラン「上であることを祈るよ」(7分40秒頃)

bob dylan - press conference san francisco 1965 2/6

以下は、ディランの直接の発言ではないが、1985年、プロモビデオ撮影でボブ・
ディランと共演した、倍賞美津子の「季刊リュミエール2」(1985年一冬)に掲載され
た抱腹絶倒のインタビュー記事より。聞き手は山根貞男と蓮実重彦。

倍賞 (略)でも、ことしはいろんなことやって面白かったけど、ボブ・ディランと話し
たのが最高よ。待ち時間に、〈飲みに行こうっていうんでね。もう監督が迎えに来
ても、「ちょっと待て」 って言ってね。何論? あれは。宗教なんですよ、宗教論。
「何でいまの女は外で働くんだ」って彼が言い出したんですよ。それを通訳に聞い
てるわけ、通訳の子も結婚してたから。黙って聞いてたんだけど、そのうちに、何か
あたしも言いたくなっちゃったのね。そこからいろんな話になって、宗教問題--ユダヤ
の何か混じってるみたい。それで宗教変わったり、いろんなこと彼もして、仏教をやっ
てみたり、禅をやってみたり--、いろんなことを知ってて、それから十戒の話が出て
来るのね。もうね、あたしなんか、頭の中、(頭の上に大きな輪をかいて)こんなに
なっちゃったの(笑)。それが三時間くらい。で、赤坂のロケ現場へ戻って来ても、
まだ喫茶店に入ってしゃべってるわけ。「そのうちにアメリカへ来い」なんて言って
ね。「いつでも俺んち来てもいいから、泊まる時は。遊びに来るか?」って言うから、
「うん、行く」「そしたら、泊まりにおいで」なんて言ってね。「あ、子供もいたんだ
っけね」「そう」「子供もー緒に連れて来ていいから」なんて言ってくれてね(笑)。
最後に、赤坂のド真ん中でキスしちゃった、二人で。どうしてああいうとこが載らない
のかしら(笑)。
-------「フォーカス」も「フライデー」もバカですね(笑)。
倍賞 最高だと思わない? そんなの。道のド真ん中でキスしてんだもんね、二人で。
同志っていう感じでさ。
 最初の頃は、二人とも口きかなかったのね。一日目なんか、ほとんど。二日目は「ヤ
ア」なんて言うから「ヤア」なんて言ってさ。それで「あなたのご主人はレスラーか」 
って言うから「イエス」なんて言ってね。チョチョチョチョッと話してるうちに、
また話が途切れちゃうから、本読んでるわけ。で、「子供は何人いるか」とか言い出し
てね。「一人で、女の子で。あなたは?」「五人いるんだ。男三人、女二人」「いま奥
さんは」 「いや、いまは結婚してない」とかなんか、そんなこと言ってね (笑)。
そういう話から入ってったの。
-------「フォーカス」に載ってたのは、ビデオの中のシーンの写真ですよね。倍賞さん
が、ほんの短いコメントを話していて。
倍賞 あたし、「空気みたいに大きい人」ってだけ言ったの。初めてよ、こういうので
しゃべったの。絶対言わないって、しやべんなかったの。
「人間は死んで、僕が先に行くと、千年も万年も、君の来るのを待ってる。あなたは
どのぐらい待っててくれるか」「あたし、待ってても百年しか待てない」って言った
の(笑)。いいでしょ? これ(笑)。これが載ったら最高なんだけどね。「あたしは
待つことはできない」って言ったの(笑)。
 そうそう、モーゼが出て来たんだ。何かむずかしいんですよね。だから、もうちょっと
通訳がうまかったら、ねえ。で、愛のこととかで、「じゃ、どうしてあなたは別れたん
だ」と。そうしたら通訳の人が「そんなこと悪くて聞けません、失礼で聞けません」
「いいじゃない、聞いたって! あたしが聞いてんだから!」って怒ったりして(笑)。
そうしたら「君だって、いつこういうふうになるかもわからない、亭主と。そうしたら、
何年でも待ってる」って。ロマンチックでしょ。詩人が、コノ(笑)。あの辺がもう
ちょっと噂立ってくれりや、最高だったわね。
 でも、みんな気つかってたね、ボブ・ディランに。ビリピリ。みんな「口きかない」 
って言ってた。「笑い顔見たことない」って言ってたね。あたし、全然平気だったから。
「えっ、そんな話したの?」 って言ったもんね、こういう世界の人たちは。「考え
られない」って。可愛いんだよね。「コーヒー飲む?」なんて言うと、(下向いてうな
ずいて)なんてね(笑)。
 もう一回ぐらい会いたいなあ。今度はきちんとフォーカスさせてさ。させることない
な (笑)。「フライデー」 にも絶対やめようね、ウソつきだから、あそこは(笑)。
(マイクに向って)あれは、あたしんちの玄関の前を、あたしが自分ちの食料品を買っ
て帰るのを、あなたたちが無断で写真を撮ったんですよね!(笑)全然知らないの、
あたし。うちの前だもーん。でも、あれ、ずるいのね。ここがあの人んちの前ですよ
っていうことは、言ってないのよ。
 いい友達ですよ、ほんとに、ショーケンとは。やっぱりすごい才能ある人だと思う
しね。でないと共演できないですよね。それをいちいちさあ。(マイクに向って)ご飯
だって食べに行くわよ!(笑)バックがレスラーだって、ご飯食べに行く男ぐらいいる
んだ、バカ!(笑)今度、ボブ・ディランの時なんか、教えてあげないもーん(笑)。
あ、ここに教えればいいのか。
----そうそう(笑)。
倍賞 ここで特集組むの? どういうわけ?(笑)これ、スキャンダル雑誌になるじゃ
ない、そしたら(笑)。
 でも、あれ、写真撮っときゃよかったねえ。キスしてっとこ。残念だなあ。心残りだ
わ!(笑)「サンキュー、バァーイ」なんて言って、プチュッなんてやったのに。
 でも、言ってたんですよね。「どうしてみんな世間っていうのは、こういうイメージ
だって、必ずきめつけたがるのか。それがすごく邪魔だ」って言ってた。自分のことも、
こういう人間だとか。あと、新宗教っていうのが、アメリカで生まれてるみたいなの。
何かあるでしょう、キリスト教でも。そこに属してるとかって、彼が。すごくいやだっ
ていうことを言ってたね。それで、「ある日突然、僕は肩をたたかれて、メッセンジャ
ーみたいにして歌ってるんだ」 って言うわけ、ギター一本で。「あなたも俳優ってい
うもので、そういうふうに神からやられて、そういうことを演じて、みんなを喜ばせ
てるんだ」と。「いつ、たたかれたの? 肩」と言ったの、あたし。そしたら「ん、
いま」なんて答えたりするわけよ(笑)。おかしいでしょ、この辺が。可愛いの。もう
笑っちゃうのね。
----いやあ、きょうは独占スクープがあったり(笑)、長時間ありがとうございました。
           (十月二十五日、三笠会館にて)


http://blog.livedoor.jp/yojisekimoto/archives/51768593.html

6:35 午後  
Blogger yoji said...

デリダはカント第三批判の吐き気に着目した

エコミメーシス


ディランは吐き気を最大限に創作に転化する
ライクアローリングストーン
毒ではないのだから

4:12 午後  

コメントを投稿

<< Home