http://www.freeassociations.org/
In this regard, I would say that I was influenced by the Marxist economist Kohzo Uno. He was an economist specializing in Marx’sCapital, but was not part of left politics of any kind, either old or new. In his view, Capital is a science, while historical materialism is an ideology that served as a “guiding thread” toward Capital. Also he claimed thatCapital could prove the necessity of crisis in the capitalist economy, but not the necessity of socialist revolution. I gather that socialism was first and foremost an ethical-practical matter for Uno. He was a kind of Kantian Marxist, though he never said so manifestly.
For Uno, capitalism is basically merchant capitalism. In my view, this is to consider the capitalist economy from the exchange of money and commodity, the mode of exchange, whereas Marxists generally start from the capitalist and proletariat, the mode of production. You can see how Uno paved the way to my theories. But it is true that he did not give any thought to the state and the nation.
This is all to indicate our Marxist current, where I formed my ideas and thoughts. Actually, I learned Uno’s economics not because I was a Marxist, but because I was a student in an economics department. Up to 1970s, Uno’s reading of Capital was compulsory to the students of law and economics at the University of Tokyo. These students were expected to be the elites in the government offices and business world. It is interesting to think that people who learned from Uno about the fatal fragility of capitalism were gathering at the core of the capital-state, just when Japan’s industry was rising and overwhelming the U.S. industry. And as those who learned American market-economy theories replaced them, Japan’s economy began to fall off!
///////
松本哉/@tsukiji142014/11/10
台中に行く予定だったけど、香港の最マヌケ男=リーさんが
いたので急遽予定を変更して台北に来た! そしたらすぐ近くで
柄谷行人の講演会があるという情報を耳にしたので奇襲予定!
いや~、早くも意味がわからないことになってきた
松本哉/@tsukiji142014/11/10
ヤバいイベント決定!!
春の台湾国会占拠の大騒動の時、国会内で台湾ビールを飲みまくる
謎の戦いを展開したりして物議を醸した賤民解放区のやつらと
「運動に酒はありか」という謎のトークイベント! 今週末15日夜!!
松本哉/@tsukiji142014/11/10
ヤバいヤバい! 柄谷行人が台湾ですごいことになってる!
なんだなんだ!? http://pic.twitter.com/SCJIQhCbij
松本哉/@tsukiji142014/11/10
ギャー、超満員! 台湾柄谷行人集会!
http://pic.twitter.com/5IVM5BHioG
34 Comments:
柄谷「(「学生運動において)学生と労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に二面的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において)学生と労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に二面的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において)学生と労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に二面的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
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また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において)学生と労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に二面的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
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方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
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ー投資に発揮されるかが課題だ。
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また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において)学生と労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に二面的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において)学生と労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
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国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に二面的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
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新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に典型的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
すずめ
@suzume10201
(3)柄谷行人先生、「学生」運動は「学生」がやってるから「学生」運動ではない。理論があるのです。タケイテルオだれ!?(>_<)60年代の「学生」は壊れていたけどエリートです。私は「学生」運動の「学生」を批判していたけど擁護したい。
23:27 - 2014年9月26日
管理能力を示したのが台湾学生運動
日本もそこが問われるし、台湾でもその持続性が問われる
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動、日本もそこが問われるし、
台湾でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に典型的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動、日本もそこが問われるし、台湾でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に典型的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動、日本もそこが問われるし、台湾でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
柄谷は学生=労働者を強調するが、親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言う。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127
国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言うが、
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
(柄谷は学生=労働者を強調するが、)親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
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前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言うが、
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
(柄谷は学生=労働者を強調するが)親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要だ~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
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ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前述のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾香港でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言うが、
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
(柄谷は学生=労働者を強調するが)親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要だ~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前出のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾でも香港でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言うが、
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
(柄谷は学生=労働者を強調するが)親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。
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方が国境を超えやすい、ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要だ~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
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新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前出のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾でも香港でもその持続性が問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言うが、
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
(柄谷は学生=労働者を強調するが)親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい。ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要だ~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
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PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に持続的に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前出のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
柄谷「(「学生運動において学生は)労働者と違いはない。僕も学生なんです(会場笑)」
管理能力を示したのが台湾学生運動。日本でもそこが問われるし、台湾でも香港でもその持続性が
問われる。
龔(ゴン)氏の話はNAMでネットを使っていた頃を思い出した。
柄谷は台湾の運動は1960年安保闘争19591127国会構内抗争、非暴力のそれに似ていると言うが、
明らかに台湾のひまわり運動は消費者の運動だ。
(柄谷は学生=労働者を強調するが)親が働き、子は勉学=消費をするというように、
消費者としての労働者は学生に複合的に現れる。
(消費者運動をマルクスの言説を鵜呑みにして軽視するべきではない。消費者運動の
方が国境を超えやすい。ただ協同組合を成り立たせるためには1000倍
の消費者運動が必要だ~大概のNPOは1000人を越えると専従が雇えるのが根拠~ラッセ
ルだけが労働組合と消費組合両者の利害対立を指摘した。)
PCや美術を優先する龔氏や港氏の認識に甘さはあるが、両生類のような学生への生
成変化(主体化重視一辺倒だと各主体が孤立しがちだ)を促すのは彼らのデザイン能力だろう。
そのネットを駆使したデザイン能力が、地域通貨、くじ引き、地域金融、代替エネルギ
ー投資に持続的に発揮されるかが課題だ。
新自由主義者には、長期的にはこっちの方が儲かりますよ、と言わなければならない。
また思想的には老子が重要だ。小国寡民、自給自足が理想だ。この理想がないから
新自由主義者は株価に一喜一憂する。
前出のようにシンポジウムの内容は「社会運動」に再録される予定。
「少なくとも学生時代に考えていたように生きていくことを持続してきた」(『武井昭夫学生運動論集』p119)9/28台湾立法院占拠シンポジウムでの柄谷行人さんの「俺だって学生」「武井昭夫の考えはいい」という発言の意味がわからず読んでいたらこの言葉にぶつかる。故武井74歳の時の言葉。
木村衣有子 @yukokimura1002 4時間4時間前
ベルク本の書評を収録した拙著『もの食う本』も、ちくま文庫です。
ちょうど3年前の12月に刊行されましたRT @wamezo 新宿・ベルク店長、
井野朋也さんの『新宿駅最後の小さなお店ベルク』が12月にちくま文庫
に入るそう。そしてなんと解説は柄谷行人。どんな解説なんでしょ。楽しみです。
20141027
ヘーゲルだとスノッブ化と動物化の区別がつかないのを、コジェーヴが区別した
東が優れているのはそこに価値判断を持ち込まなかったことだ
しかしそれらはネーションもしくはキャピタルの個々の批判で
ヘーゲルの肝である三位一体を捉えてない
ただ柄谷も自分の宗教は阪神タイガースであるという時、スノッブ化と動物化が
同時に起きている
NAMでデモを行ったのは知らなかった。
五野井郁夫『「デモ」とは何か』(NHKブックス)
一九九一年の湾岸戦争はこれまでデモや反戦にたいして必ずしも積極的ではな
かった文化人らの政治への姿勢も変えることになる。批評家の柄谷行人、作家の
中上健次、田中康夫、高橋源一郎、いとうせいこうなどらが、日本の参戦に反対
する文学者の集会を行ない「『文学者』の討論集会アッピール」を発表した。それ
まで文芸理論やマルクス主義の理論における論客であった柄谷行人は、この
声明を組織化するにさいして主要な役割を果たし、そののち柄谷自身の活動も、
理論と実践とを架橋するようなものへと変容を遂げることになった。
柄谷は、冷戦構造が崩壊したのち、もはや世界を覆いつつあった資本主義
というイデオロギーとスぺクタクルのグローバル化を一般の人びとが抜け出す
ことは容易ではないと、敏感に察知した左派知識人の一人であった。冷戦期
であれば資本主義とは違うイデオロギーの選択肢が存在したが、冷戦後の世界
では見あたらない。そうなると、その時々の支配的なイデオロギーによって隠蔽
されている社会の矛盾や問題を指摘して人びとの目を醒まさせるというイデオ
ロギー批判も有効には機能しなくなる。左派が現状に対して紙面上で人びと
に訴えかけることの限界が露呈しつつある時期として一九九〇年代以降の
世界は捉えられる。
二〇〇〇年には、社会運動「NAM」を柄谷は立ち上げる。そこでは、「資本制
経済の内側と外側」から「消費者としての労働者」運動の組織化や、生産−消費
協同組合のグローバルなネットワークや地域通貨経済の形成を目指された。
イギリスの社会科学者で「ニュー・レフト・レビュー」誌の常連でもあったポール・
ハーストらの考えにも近い、アソシエーション的な運動であった。だがNAMが
呼びかけてデモを行ったところで、参加者が数十人にも達しないという事態
をはじめ、NAMは運営上の問題から休止することとなる。
それでも柄谷は諦めず、今までにもまして「民主主義を根づかせるために
はもっとデモをすべきだ」と主張するようになる。代議制民主主義だけでは、
結局はそれを骨抜きにされ国家に回収されてしまうので、議会の外でデモ
をして、つねに議会に対して脅威を感じさせなければいけないというのである。
これは、丸山眞男の一九六〇年の小論「議会政治をきずくには」における
「院外」と「院内」の議論に近い立場だといえる*11。
丸山が「議会外の力で議会を突き上げていかなければ」という表現にこめた、
直接的暴力ではない人びとの大衆運動という「闘争」について、柄谷は、
デモにおける投石他の警官隊との衝突などはあくまで象徴的な行為であって、
暴力的闘争ではないのだと述べる*12。実際、デモの投石が国家を転覆
するほどの物理的な力を持っているわけもない。デモがその大量の参加者
によって国家にとっての脅威となることこそが、直接民主主義の政治実現
としてデモに意味を与えているものだと説く。
柄谷は福島第一原発事故以後、「assocations.jp」を立ちあげる。さらに、
「九・一一新宿ど真ん中デモ」で柄谷は「デモが日本を変える」というスピーチ
をし、またいとうせいこうはDJ Dub Master Xのトラックにのせてポエトリー
・リーディングを行うことになる。
*11 丸山眞男『丸山眞男集 八巻』岩波書店、一九九六年(初出は「地上」
一九六〇年九月号、家の光協会)
*12 柄谷行人『柄谷行人 政治を語る』図書新聞社、二〇〇九年、一五五頁
9/26の会場からの発言を元にしているようですね
丸川哲史「ひまわり運動の歴史的経済的制約への一視座
「反サービス貿易協定」に至る台湾内外の諸条件」 社会運動 no. 415
この時(一九八七年)から、やや非合法の形であれ、台湾資本が様々な
中間的媒体を通じて大陸に入り込み始める。そしてさらに一九九二年の
鄧小平による「第二次改革開放」の号令が下された「南巡講話」の後、
台湾で正式に大陸への投資が法制化される。この後、大陸中国の沿岸部に
おける莫大な(台湾に限らず日本、欧米も含め)投資により超高速度での
輸出加工区の形成が始まるのである。 .
「資本家的生産の支配してゐるやうな社会の富は、『巨大なる商品の集積』として現れ、個々の商品はそれの単位として現れる。そこで我々の討究は商品の分析からして始められねばならぬ。」
(生田長江訳、1919年大正六年、緑葉社、第一分冊第四章まで)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/962748/37
<資本制生産方法が専ら行はれる社会の富は『尨大なる商品集積』(一)として現はれ、個々の商品(1)はその成素形態として現はれる。故に我々の研究は、商品の分析を以つて始まる。
(一)拙著『経済学批判』(ベルリン、一八五九年刊、第四頁)(2)。>
(高畠素之訳、1925年大正14年、新潮社、のちに改造社他)
http://awatasan.web.fc2.com/kansoku/kyuuban/capital/01_01.html
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/971555
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/971555/33
「資本家的な生産の仕方の支配してゐる諸社会の富は一個の『恐ろしく厖大な商品の集大成』として、個々の商品はかゝる富の原基形態として、現はれる。だから吾々の研究は商品の分析をもつて始まる。」
(河上肇、宮川実訳。1927年岩波文庫37頁)
<資本制的生産様式が支配的に行われる諸社会の富は、一つの「厖大な商品集成」として現象し、個々の商品は、こうした富の原基形態として現象する。だから、われわれの研究は商品の分析をもって始まる。>
(昭和39年(1964)初版、長谷部文雄訳、河出書房新社、35頁)
<資本主義的生産様式の支配的である社会の富は、「巨大なる商品集積」として現われ、個々の商品はこの富の成素形態として現われる。したがって、われわれの研究は商品の分析をもって始まる。>
(向坂逸郎訳、岩波文庫全9巻 1969年 第一巻67頁)
吉本隆明が逮捕されたのは1960年
19591127ではない
共産主義者同盟 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/共産主義者同盟
構内は一万余のデモ隊と組合旗や自治会旗に埋め尽くされた(11・27国会構内大抗議 集会)。 ... ストを行い、丸山真男が「行動へ」という文章を書き、鶴見俊輔らが無党派を 標榜する市民グループ「声なき声の会」を結成し、吉本隆明は6月行動委員会という .... 社学同250名は外務省4階に乱入、89名...
名称-共産主義者同盟(...-第一次ブントに結...-60年安保闘争
岸信介 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/岸信介
その経歴から、太平洋戦争後にA級戦犯被疑者として逮捕されるが、不起訴となり公職 追放。公職追放解除後に政界に復帰すると弟も属する吉田自由党に入党するも吉田茂 と対立して除名され、日本民主党の結党に加わり、保守合同で自由民主党が結党される ....
概要-生涯-生い立ち-学生時代
「マチウ書試論」を教えて下さい。 | ーイエスの愛でー 討論 議論 専用 談話室
8009.teacup.com/yohane/bbs/888
全学連同伴知識人の第二号といわれる。1960年6月15日国会構内抗議集会で演説 。 鎮圧に出た警官との抗争で死者まで出た流血事件の中で逮捕される。 1980年代以降. ...吉本の「転向」が取り沙汰される。実際、この後の吉本は小沢 ...
20141210
Jordan Smith @Jordan28Jordan1
15 時間前
明日(水)午前11時城西国際大学(紀尾井町)で柄谷行人が来る。山人と山姥というテーマ...。hope to see you there! #KarataniKojin #JosaiInternationalUniversity
楽天ブックス: 柄谷行人インタヴューズ(1977-2001) - 柄谷行人 - 4062902206 : 本
http://books.rakuten.co.jp/rb/12617184/
商品の詳細説明
単行本未収録インタヴュー集第一弾。イェール大学での講義を終えてからNAMでの活動を始める21世紀初頭までの発言と軌跡を辿る。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
初のアメリカ滞在後の一九七七年から、NAMの渦中にあった二〇〇一年まで、単行本未収録インタヴューを中心に十三篇集成。『日本近代文学の起源』『隠喩としての建築』『探究』『“戦前”の思考』『倫理21』と繋がる、強靱な思考の展開を、自らやさしく語りかける。世界と拮抗し、常にラジカルである“柄谷思想”の最高の入門書。さらには、柄谷行人の「哲学的バイオグラフィー」ともいえる一書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
思想の世界性へ/“英語ができない”はありえない/孤立と連帯の新しいパラダイム(聞き手・島弘之)/不可知の“階級”と『ブリュメール十八日』/「戦前」の思考を巡って/文学・戦後五十年いかに対処するか(聞き手・石原千秋)/中上健次の魅力と実像/単独者とインターナショナリズム/資本と国家を超えて(聞き手・王寺賢太)/岩だらけの景色のなかで/「芸術」の外で、なお/文学と運動/飛躍と転回
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
柄谷行人(カラタニコウジン)
1941・8・6~。批評家。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。また批評誌「季刊思潮」「批評空間」を創刊。主な著書に『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
楽天ブックス: 柄谷行人インタヴューズ(2002-2013) - 柄谷行人 - 4062902257 : 本
http://books.rakuten.co.jp/rb/12635189/
商品の詳細説明
単行本未収録インタヴュー集成の第二巻である本書はNAMから『世界史の構造』『哲学の起源』を経て反原発へと至る思考の軌跡を辿る
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
“カントとマルクス”というテーマを獲得して以降の現在に至る思想の深まりを辿る単行本未収録インタヴュー十二篇を集成。『トランスクリティーク』『日本精神分析』『世界共和国へ』『世界史の構造』『哲学の起源』へと展開する思索の流れを自ら解き明かすとともに、アソシエーショニスト運動や反原発デモ、さらには“資本=ネーション=国家”の超克など、社会的危機への真摯な提言をも含んだ貴重な一書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
『日本精神分析』をめぐって/理論への意志/アソシエーションとしてのバウハウス/グローバル資本主義から世界共和国へ/可能なる人文字/左翼的なるものへ/世界危機の中のアソシエーション・協同組合/『トランスクリティーク』をめぐって/平和の実現こそが世界革命/「トランスクリティーク」としての反原発/『世界史の構造』から『哲学の起源』、そして「帝国論」へ/民主主義を超えて、イソノミアの回帰を
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
柄谷行人(カラタニコウジン)
1941・8・6~。批評家。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。また批評誌「季刊思潮」「批評空間」を創刊。主な著書に『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
国文学解釈と鑑賞 別冊『柄谷行人』 編集 関井光男
1995.12.10 至文堂
対談
批評のジャンルと知の基盤をめぐって 柄谷行人、関井光男
p13
「大学の頃、《略》僕は『存在と無』というのは自分なりにわかったが、
『弁証法的理性批判』は全然わからなかった。」
http://homepage3.nifty.com/karatani-b/books.html
柄谷行人インタヴューズ 1977-2001
2014.02.10 講談社文芸文庫 ISBN:978-4-06-290220-5
思想の世界性へ
"英語ができない"はありえない
孤立と連帯の新しいパラダイム 聞き手 島弘之
不可知の"階級"と『ブリュメール十八日』
「戦前」の思考を巡って
文学・戦後五十年 いかに対処するか 聞き手 石原千秋
中上健次の魅力と実像
単独者とインターナショナリズム
資本と国家を超えて 聞き手 王寺賢太
岩だらけの景色のなかで
「芸術」の外で、なお
文学と運動 聞き手 高澤秀次
飛躍と転回 聞き手 高澤秀次
初出
思想の世界性へ 「日本読書新聞」(1977.02.14)
"英語ができない"はありえない 「翻訳の世界」(1987年4月)
孤立と連帯の新しいパラダイム 「すばる」(1991年3月)
不可知の"階級"と『ブリュメール十八日』 「情況」(1994年5月)
「戦前」の思考を巡って 「すばる」(1994年6月号)
文学・戦後五十年 いかに対処するか 「國文學 解釈と教材の研究」(1995年7月)
中上健次の魅力と実像 「ダ・ヴィンチ」(1995.07.06)
単独者とインターナショナリズム 「情況」(1997年5月)
資本と国家を超えて 「週刊読書人」(2000.04.14)
岩だらけの景色のなかで 「早稲田文学」(2000年5月)
「芸術」の外で、なお 「早稲田文学」(2001年1月)
文学と運動 「文學界」(2001年1月号をもとに一部編集)
飛躍と転回 「文學界」(2001年2月号をもとに一部編集)
「文学と運動」と「飛躍と転回」の初出掲載時のインタビュアーは高澤秀次と鎌田哲哉の2人だった。
柄谷行人インタヴューズ 2002-2013
帝国の構造 中心・周辺・亜周辺
柄谷行人インタヴューズ 2002-2013
2014.03.10 講談社文芸文庫 ISBN:978-4-06-290225-0
『日本精神分析』をめぐって
理論への意志
アソシエーションとしてのバウハウス 聞き手 五十嵐太郎
グローバル資本主義から世界共和国へ
可能なる人文学
左翼的なるものへ
世界危機の中のアソシエーション・協同組合 聞き手 加藤好一、澤口隆志
『トランスクリティーク』をめぐって 聞き手 アフメット・オズ
平和の実現こそが世界革命 聞き手 岡本厚
「トランスクリティーク」としての反原発 聞き手 二木信
『世界史の構造』から『哲学の起源』、そして「帝国論」へ
民主主義を超えて、イソノミアの回帰を
解説 丸川哲史
年譜 関井光男
書書目録 関井光男
初出
『日本精神分析』をめぐって 「文學界」(2002年10月)
理論への意志 「週刊読書人」(2004.02.20)
アソシエーションとしてのバウハウス 「X-Knowledge HOME」特別編集3号 (2004年10月)
グローバル資本主義から世界共和国へ 「文學界」(2006年8月)
可能なる人文学 「論座」(2007年3月)
左翼的なるものへ 「論座」(2007年4月)
世界危機の中のアソシエーション・協同組合 「社会運動」355号 (2009年10月)
『トランスクリティーク』をめぐって 「atプラス」2号 (2009年11月)
平和の実現こそが世界革命 「世界」(2010年10月)
「トランスクリティーク」としての反原発 「小説トリッパー」(2012年3月)
『世界史の構造』から『哲学の起源』、そして「帝国論」へ 「週刊読書人」(2012.03.09)
民主主義を超えて、イソノミアの回帰を 「週刊読書人」(2013.01.04)
講談社文芸文庫 解説:丸川哲史「テキストへの沈潜と現実への介入」
新宿教室トップ 思想・宗教 思想 千年王国と現在
【新設】千年王国と現在
Dの研究
講師名 哲学者 柄谷 行人
講座内容
社会構成体は、交換様式A(互酬交換)、B(服従と保護)、C(商品交換)の接合体である。それに加えて、交換様式Dがある。Dは、
交換様式BとCが十分に発展した段階、すなわち、古代帝国の時代に、普遍宗教としてあらわれた。それは同時に「千年王国」のような社会運動であった。
それは19世紀半ば、産業資本主義が支配的となった頃から非宗教化され、「科学的社会主義」という形をとるようになった。が、それは後者が衰微した今日、宗教的運動として回帰している。
(講師・記)
日時・期間 土曜 13:00-14:30 8/29 1回
日程 8/29
受講料(税込み)
8月(1回)
会員 3,024円
一般 3,672円
20130207トークイベント:メモ : 関本洋司のブログ
http://yojiseki.exblog.jp/17287748/
20130207トークイベント終了。
キュロス王の二面性、トルコのアジア性、
探究1への言及が感慨深い。
台湾での囲い込み運動説明の話も興味深かった。
だが、想起説の説明はあれでいいのか?
トラクリは勿論、哲学の起源からも一歩進んだわかりやすい説明だったが(精神分析における非対称性との類似)。
さらに、フランスの内乱の引用だけは納得できない。
「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」(全集17.320頁)
内在的な革命は当事者しかわからないはずだが、マルクスは常に外部にいて構造を俯瞰する。
また、プルードンの交換銀行が必要だったことは明白なのにマルクスはそれを圧殺する。
//////////
僕の本には書いてないんですけど…
想起ということの問題を改めて考えました。
思い出すというのは、ソクラテス問答法というのは…
相手が思い出すのを助ける
自分は何もしない…精神分析も医者は関係ない
患者が思い出すだけです…後になって理論的にまとめたのは医学用の話で…
そのことを痛む?しかない…
僕はそのことで思うのは、
それは革命の問題もみな同じではないか。
みんながね、どういう理論で、あるいはどういう社会を実現するんですかときくんですよ。
けどねそれは僕はこう答えるんですよ。
それは君たちは知ってるんだ、と。
現にあるんですよ。イソノミアが現代ならどういう社会ですかと聞かれたら、
協同組合ですよと答えます。
自分が経営者で自分が労働者、あるいは共同所有…。支配関係はありません。労働商品ではないから。イソノミア、ノールールです。
協同組合が社会全体であるような社会をマルクスは共産主義と呼んだんですよ。
国家がやってはダメですよ。協同組合が国家にとってかわらなければならないと言っているんです。
マルクスは若いときから言っています‥
「彼ら(労働者)は、実現すべき理想を何ももっていない。彼らのなすべきことは、崩壊しつつある古いブルジョア社会そのものの胎内にはらまれている新しい社会の諸要素を解放することである。」
解放すべき諸要素はあるんです。それを解放すればいいんです。
要素があるだけで…
それを思い出せばいいだけです。
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