月曜日, 9月 22, 2014

トルストイと老子

リンク::::::::::文学キリスト教老子本頁
老子をトルストイと一緒にロシア語に翻訳した小西増太郎がトルストイからもらった聖書(小西増太郎著『トルストイを語る―いかに生きるか』の扉および91,92頁参照)。

トルストイは老子が武器所有を容認していると解釈できる章を読んで激怒したという。

////////
ちなみに漱石の老子論を援用すると老子の体系は以下になる。

       道
     ┏━┻━┓
  絶対の道  相対の道/政治
┏━━┳┻━┓   ┏┻━┳━━┓
範囲 体  用  人の道 不道 非道
      : ┏━┻━┓
    天下を得る方  天下を得たる後/修身
      :      ┏━┻━┓
      :    積極的  消極的
      :   ┏━┻━┓ ┏┻┳━┳━┓ 
      :  方針  教育 法 兵 刑 ┃
      :   ┃ ┏━┻━┓     ┃
      :.柔弱等 無欲 無智     ┃
      :         ┃ ┏━━┳┻━┓
      :........嬰児 学問 行為 多言

2 Comments:

Blogger yoji said...

われわれの肉体が食物を求めそれを欠くときときに苦しむが如く
われわれの霊もまた愛を求め愛のないときに悩み苦しむ

永生の道

97頁愛より
トルストイ全集34
s28
1953年

2014/09/25 21

Andrei Tarkovsky Offret (Subs español)
http://youtu.be/iqYc3Kd0LW0

6:36 午前  
Blogger yoji said...


http://shonai.n-da.jp/e214374.html
         トルストイの「人はどれだけの土地がいるか」
 19世紀のロシアの文豪、レオ・トルストイの有名な民話に、「人はどれだけの
土地がいるか」というのがありますね。 主人公である農夫は、日頃から「もっと
広い土地があればなあ」、と思っていた。ある日旅の人がきて、ずっと北のほうに、
とっても広い土地を、びっくりするほどの安値で分けてくれる村があるという。
そこですぐさま勇んで出かけてみると、はたして大歓迎され、土地の話を切り出すと、
「1日千ルーブルでは・・」という。意味が分からず尋ねると、こういう答えが
かえってきた。
 「明日朝、お前は日の出とともに歩き出す。そして欲しいだけの土地を囲いこん
だところすべてがお前のものになる。千ルーブルでいい。ただし、あの地平線に日
が沈むまでに出発点に帰ってこなかったら、すべてはオジャンになっちゃうから、
十分気をつけてな」。
 聴いたこともない不思議で心躍る話に寝つけない農夫。でも翌朝誰より早く起き、
日の出とともに歩き出す。夢心地だ。つい足速になる。と、いい牧場や湖や森がある。
欲張っては危ない、と思いながら、ついそっちへ向かってしまう。段々時間がなく
なる。それに午後の太陽の足も速い。夕暮れが近づき、もう狂わんばかりになって
必死に走る。村人の声援が聞こえた。死に物狂いでゴールイン、「やったぞ、大変
な土地を手にいれたぞ」との歓声。でも・・・助け起こそうとすると・・・もう息
は耐えていた。・・やがて墓堀人が来て・・結局彼が使うことができたのは、小さな
墓地だけだった。

6:11 午前  

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