23-L
Chapter 3 Profit Function
prof.mt.tama.hosei.ac.jp/~miya_ken/workshop/.../Varian3.htm
wに関して,微分すると. (3.2)を代入して,. マイナスの含意は,生産要素価格が上昇 するにつれて,利潤が低下するという事実より. 3.3 包絡線定理(the envelope theorem). 利潤関数の導関数の性質は,包絡線定理としてより一般的に知られている 結果の特別 ...
M-C
http://www.otaru-uc.ac.jp/~yamamoto/math_for_econ.html
次の内容を予定 (An outline of the course is as follows.)
1. 連立1次方程式 (Systems of Linear Equations)
2. 行列と行列式 (Matrices and Determinants)
3. ユークリド空間 (Euclidean Spaces)
4. 1次独立性 (Linear Independence)
5. 実数の連続性とコンパクト集合 (Continuity of Real Numbers and Compact Sets)
6. 凸集合と分離平面 (Convex Sets and Separating Hyperplanes)
7. 多変数関数と微分 (Functions of Several Variables and Their Derivatives)
8. 陰関数と導関数 (Implicit Functions and Their Derivatives)
9. 2次形式と行列 (Quadratic Forms and Matrices)
10. 非線形最適化 (Unconstrained Optimization)
11. 制約条件付き最適化:1階条件と2階条件 (Constrained Optimization: The First and Second Order Conditions)
12. 同次関数とホモセティックな関数 (Homogeneous and Homothetic Functions)
13. 凹関数と準凹関数 (Concave and Quasi-concave Functions)
14. 不動点定理 (Fixed-point Theorems)
15. 常微分方程式 (Ordinary Differential Equations: Scalar Equations)
16. 連立微分方程式 (Ordinary Differential Equations: Systems of Equations)
17. ダイナミック・プログラミングと最適制御 (Dynamic Programming and Optimal
Control)
3. 使用教材 (Teaching materials)
Carl P. Simon and Lawrence Blume; Mathematics for Economists. (New York, NY, U.S.A.: W. W. Norton, 1994).
メモ:
☆☆☆
武隈11:2、p183
ワルラスWalrasの模索過程
Tâtonnement Process
Mas-Colell 17:H
☆☆☆☆
不動点定理
数学における不動点定理(ふどうてんていり、
英: fixed point theorem, fixpoint theorem)とは、ある条件の下で自己写像 f : A → A は少なくとも 1 つの不動点、すなわち f(x) = x となる点 x ∈ A を持つことを主張する定理の総称を言う。
不動点を利用した定理は応用範囲が広く、分野を問わず様々なものがある。
角谷の不動点定理(Kakutani's fixed point theorem)
ブラウワーの不動点定理は位相空間上の
連続写像に対して成り立つが、連続関数ではない離散的関数に対して成り立つようにブラウワーの不動点定理を一般化した定理を角谷の不動点定理と呼ぶ。
角谷静夫によって導入された。
主要な応用は、
ゲーム理論におけるゲームの一般的な解概念である
ナッシュ均衡の存在証明である。
"An Equilibrium Existence Theorem for a General Model without Ordered Preferences", with A.Mas-Colell, 1975, JMathE.
不動点定理の一般化
武隈8:2 p136
http://cruel.org/econthought/profiles/gale.html
参考:
NAMs出版プロジェクト: ワルラスとプルードン:転載
http://nam-students.blogspot.jp/2015/04/blog-post_46.html
☆☆☆☆☆
19-C
武隈14:1 p245
アロー・ドブリュー均衡
16 Comments:
http://theyoungeconomist.blog115.fc2.com/blog-entry-128.html#one
1.ミクロ経済学
【学部初級】
いま世界で最も影響力(コラムを通した発言力?)のある経済学者のクルーグマン。彼の手によるミクロ入門書は間違いなくオススメできる一冊だ。彼のブログ/コラムと合わせと読むと面白さが増すだろう。ロングセラーのマンキューも定評がある。もちろん彼のブログも要チェックだ。
八田達夫『ミクロ経済学Ⅰ』は副題 <市場の失敗と政府の失敗への対策> の通り、数式よりも現実の経済政策に力点を置いた実践的な入門テキスト。日本の雇用環境や住宅問題等、身近な政策の背景にあるロジックが経済学で説明されていく。
その中でも、特にいま読む価値が高いのが第6章「規模の経済:独占」。日本の電力会社を題材に、独占の理由と弊害、その対策として(1)国有化、(2)料金規制、(3)企業分割(発電・送電分離、電力自由化)までが分析されている。東京電力および今後の電力業界再編を注視していく上でも抑えておきたい論点である。第Ⅱ巻は副題<効率化と格差是正>。
【学部中級】
奥野ミクロはトピックが新しく、かつ読みやすい。武隈ミクロは数学的記述に重きが置かれ、淡々と続いていく。好みは分かれるところだが、どちらも併用問題集が合わせて出版されており、問題を解いて習得するという使い方は変わらない。個人的にはすっきりとした構成とレイアウトの奥野ミクロが好きだ。もう少し幅広い内容を詳しく、という向きには、伝統とボリュームのある Varian の最新訳書を読み進めることをお勧めする。
【学部上級】
Varian がよいだろう。洋書にしてはコンパクトにまとまっており、記述も簡潔で読みやすく、個人的にも好きで読み込んだ一冊だ。同書の訳本もあるが、版が古くその上読みにくいので、原書に当たることを強くお勧めしたい。日本語のものを探すなら奥野・鈴村の『ミクロ経済学I・II』がよい。出版から年数は経っているものの、内容の充実ぶりは他に類書をみないものとなっている。
【大学院】
大学院テキストとなると、結局のところMWGしかない。他にも何冊か参照するものもあるが、あくまでもメインのMWGを補完するという形になるだろう。手強い相手だが、経済理論のエッセンスを吸収しようと思えばこれしかない。何度でも挑戦してその考え方を身に付けよう。1年目コースワークの秋学期と春学期の履修内容もご参考までに。
MWGの欠点は1995年の出版以来改定がなされていないということ。もし最新のテイストを感じたければ、2011年刊の "Advanced Microeconomic Theory" がその期待に応えてくれるだろう。
Microeconomic Theory (英語) ハードカバー – 1995/6
Andreu Mas-Colell (著), & 2 その他
大学院のミクロ経済学のテキストとしてあまりに有名な本書。
あの分厚さもあり、「経済学徒に立ちはだかる大きな壁」というような言われ方をすることもあるが、正直そんなことはないと思う。
大学院テキストの中ではかなり良心的な本というのが評者の感想。
説明自体(特に価格理論)は図や例も豊富でかなり分かり易い。問題も豊富でしかも難易度も書いてあるため、自分の理解の習熟度を測りながら、きちんと解けばかなり力はつくと思う(流石に全部解く必要はないと思うが)。ちなみに解答集も販売されているが、これはあんまり分かり易くはない。同僚や友人と議論しながら解くのが一番良いのだろう。
ゲーム理論のパートは若干弱い気がするため、ゲーム理論を本格的にやる人は他の本で補う方がいいと思う。ただゲーム理論も均衡の具体的な導出法などが例として載っており、役に立った(具体的な均衡導出が載っているテキストはあまり多くない気がする)。
またメカニズムデザインや社会選択理論なども載っていて楽しめる。もちろん辞書としても大いに使える。
ミクロ経済学の世界基準とも言えるテキストなので、とりあえず購入するのも悪くないと思う。
これだけ勉強しても
カレツキもゲゼルも
知らない
(ミクロだから仕方ないが)
マルクスとワルラスがプルードンから出たことも知らない
経済学論者が排出され続ける
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 11:25:06.01 ID:4mzS5BG6
今アメリカ西海岸の大学ではSilberberg&Suen2000がミクロの標準的なテキスト/参考書。
計量で代理変数の妥当性をテストする際に双対性の諸条件が使われる訳だけど
かつてはVarian今はSilberbergが引用文献になっている(諸条件式が書き下されているから)。
Jehle&RenyとMWGはここら辺の話題に弱い。(つまりエンベロープ・セオリーの延長線上にある議論に弱い)
特にJehle&Renyはレベルが中途半端。(議論の厳密性に難あり。取っ付きやすさを優先し過ぎ)
またMWG1995はSilberberg1976(第1版)の模倣に近い(章立てを比較すれば明らか。当時流行した不確実性の話題を少し追加した程度)
Silberbergは説明が丁寧で数式展開の省略も少ない。(その分ページ数が多くなる)
76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/15(火) 17:54:46.15 ID:yZahbUQL
>>75
すごいな、アマゾンで品切れ中だよ。
アンドリュー・マスコレル (Andreu Mas-Colell), 1944-
http://cruel.org/econthought/profiles/andreu.htmlPortrait of A. Mas-Colell
アンドリュー・マスコレルは現代の主導的な ネオワルラス派理論家だ。その業績は、しばしば考え抜いた事例と反例の価値を強力に示すものだとされ、一般均衡理論にとっても重要な洞察と新しい道筋を拓くものとなった。
話の発端は 1974 年、アンドリュー・マスコレルが消費者選好の完備性と transitivity の有名な仮定を落としても、競争均衡が存在することを証明したときだ。かれはこれが大いに気に入って、デヴィッド・ゲールと共同で同じことを1975年にもやった。マスコレルはその後、いくつかきわめて重要な分野に専念している。微分可能解析を使って一般均衡理論を探求すること (e.g. 1977, 1985)、クロス二重動学を使って均衡の安定を検討すること (1986)、市場需要とその総計の検討 (1976, 1977, 1987) 、差別化商品の理論 (1975) だ。
もっとも有名な業績は、無限次元の広範な文脈で均衡が存在するための必要条件を検討したことかもしれない。それはワルラス的な競争均衡の場合もあるし (1986, 1991)、ナッシュ均衡のこともあり (1984)、ラドナー均衡の場合もある (1996)。1986 年の、かなり一般的な無限次元経済でワルラス均衡が存在することの証明は、決定的な業績とされている(ただしそこでかれが導入した「一様適切性 (uniform properness)」は、今なお懸念材料となっているが)。
マスコレルはまた、ゲーム理論をワルラス的一般均衡と関連づけている——特に、交渉集合を競争均衡と関連づけ (1989)、ワルラス均衡とナッシュ均衡の関係を探求したものが有名だ (1981, 1983)。マスコレルはまた、ミクロ経済理論に関する決定版現代教科書と文句なしに呼べるものを共著している (1995)。
マスコレルは、スペインのカタロニア州バルセロナで生まれた。学部時代の 1960 年代に、民主運動のためにバルセロナ大を退学処分となり、後に1966年にヴァラドリド大学から学士号を授与される。1968 年にはアメリカに渡り、1972 年にミネソタ大学で経済学博士号を取得。すぐにカリフォルニア大学バークレー校に就職、1975 年には同大学数学科との兼任教員となる。1981 年にはハーバード大学に引き抜かれた。1995 年にはスペインに戻り、バルセロナのポンピューファブラ大学教授となった。またその後政治にも手を出して、議会グループConvergència i Unióの下でカタロニア州議会の議員となり、大学研究長官を務めている。
アンドリュー・マスコレル (Andreu Mas-Colell), 1944-
http://cruel.org/econthought/profiles/andreu.htmlPortrait of A. Mas-Colell
アンドリュー・マスコレルは現代の主導的な ネオワルラス派理論家だ。その業績は、しばしば考え抜いた事例と反例の価値を強力に示すものだとされ、一般均衡理論にとっても重要な洞察と新しい道筋を拓くものとなった。
話の発端は 1974 年、アンドリュー・マスコレルが消費者選好の完備性と transitivity の有名な仮定を落としても、競争均衡が存在することを証明したときだ。かれはこれが大いに気に入って、デヴィッド・ゲールと共同で同じことを1975年にもやった。マスコレルはその後、いくつかきわめて重要な分野に専念している。微分可能解析を使って一般均衡理論を探求すること (e.g. 1977, 1985)、クロス二重動学を使って均衡の安定を検討すること (1986)、市場需要とその総計の検討 (1976, 1977, 1987) 、差別化商品の理論 (1975) だ。
もっとも有名な業績は、無限次元の広範な文脈で均衡が存在するための必要条件を検討したことかもしれない。それはワルラス的な競争均衡の場合もあるし (1986, 1991)、ナッシュ均衡のこともあり (1984)、ラドナー均衡の場合もある (1996)。1986 年の、かなり一般的な無限次元経済でワルラス均衡が存在することの証明は、決定的な業績とされている(ただしそこでかれが導入した「一様適切性 (uniform properness)」は、今なお懸念材料となっているが)。
マスコレルはまた、ゲーム理論をワルラス的一般均衡と関連づけている——特に、交渉集合を競争均衡と関連づけ (1989)、ワルラス均衡とナッシュ均衡の関係を探求したものが有名だ (1981, 1983)。マスコレルはまた、ミクロ経済理論に関する決定版現代教科書と文句なしに呼べるものを共著している (1995)。
マスコレルは、スペインのカタロニア州バルセロナで生まれた。学部時代の 1960 年代に、民主運動のためにバルセロナ大を退学処分となり、後に1966年にヴァラドリド大学から学士号を授与される。1968 年にはアメリカに渡り、1972 年にミネソタ大学で経済学博士号を取得。すぐにカリフォルニア大学バークレー校に就職、1975 年には同大学数学科との兼任教員となる。1981 年にはハーバード大学に引き抜かれた。1995 年にはスペインに戻り、バルセロナのポンピューファブラ大学教授となった。またその後政治にも手を出して、議会グループConvergència i Unióの下でカタロニア州議会の議員となり、大学研究長官を務めている。
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会計の館
ユーザー レビュー - ぷーたろう - セブンネットショッピング
わかりやすく書かれていると思います。しかし、数学的な色彩の強い本なので、数学が苦手な方はやめておいたほうがよいでしょう。逆に数学がわかる方はスッキリするかもしれません。文字式の使い方が著者特有なので、そこには注意が必要。 レビュー全文を読む
WRI
ユーザー レビュー - Shadow - セブンネットショッピング
わかりやすいミクロの基本書のひとつといえる。武隈先生独自の言葉で書かれているため、都内某地域に生息している偉い方々が昔ありがたがった経歴があるとか、ないとか。 レビュー全文を読む
目次
パートI:個々の意思決定
パートI入門
1.好みや選択肢
A.はじめに
B.プリファレンスの関係
C.選択ルール
選好関係と選択肢のルールの間にDの関係
演習
2.消費者の選択
A.はじめに
B.コモディティ
C.消費セット
D.競争予算
E.需要関数とComparartive静力学
F.顕示選好の弱い公理と需要の法則
演習
3.古典的な需要論
A.はじめに
B.の優先順位の関係:基本プロパティ
C.プリファレンスとユーティリティ
Dのユーティリティ最大化問題
E.支出最小化問題
F.双対性:数学入門
需要、間接効用、及び支出関数の間G.の関係
H.積分性
経済的変化のI.厚生評価
J.顕示選好の強い公理
付録:ワルラスの需要の継続性と識別性能のプロパティ
演習
4.総需要
A.はじめに
B.総需要と集計·ウェルス
C.集計需要と弱い公理
D.集計需要代表コンシューマーの存在
付録:集計の正則化に及ぼす影響
演習
5.生産
A.はじめに
B.生産セット
C.利益最大化とコストの最小化
シングル出力の場合とコストと供給のDの幾何学
E.集約
F.効率的な生産
G.は、当社の目標に備考
付録:リニア活動モデル
演習
不確実性下6.選択肢
A.はじめに
B.期待効用理論
C.マネー宝くじとリスク回避
リターンとリスクの規約におけるペイオフ分布のD.比較
E.国家依存ユーティリティ
F.主観的確率論
演習
パートII:ゲーム理論
パートII入門
非協力ゲームの7.基本要素
A.はじめに
B.ゲームは何ですか?
C.ゲームの展開形の表現
D.戦略とゲームの正規形表現
E.ランダム選択肢
演習
8.同時ムーブゲーム
A.はじめに
B.主人様と支配戦略
C. Rationalizable戦略
D.ナッシュ均衡
不完全情報のE.ゲーム:ベイジアンナッシュ均衡
F.間違いの可能性:震える手の完璧
付録:ナッシュ均衡の存在
演習
9.ダイナミックゲーム
A.はじめに
B.シーケンシャル合理性、後方誘導、及び副ゲームパーフェク
C.シーケンシャル合理性とアウト·オブ·平衡信念
D.合理的な信念、フォワード誘導、および正規形の絞り込み
付録A:有限と無限ホライゾン二国間交渉
付録B:大規模なフォーム震え-ハンドパーフェク
演習
パートIII:市場均衡と市場の失敗
第III部の紹介
10.競争の激しい市場
A.はじめに
B.パレート最適性と競争均衡
C.部分均衡競合分析
D.部分均衡コンテキストにおける基本厚生定理
部分均衡モデルにおけるE.厚生分析
F.フリー入力と長期的競争均衡
部分均衡分析に関するG.おわり
演習
11.外部性と公共財
A.はじめに
B.単純な二国間外部性
C.公共財
D.多国間外部性
E.個人情報と次善のソリューション
付録:非凸部と外部性の理論
演習
12.市場パワー
A.はじめに
B.モノポリー価格
寡占のC.静的モデル
D.繰り返しインタラクション
E.エントリー
F.競争リミット
G.戦略Precommitmentsは未来の競争に影響を与えるために
付録A:無限繰り返しゲームとフォーク定理
付録B:戦略エントリー抑止と宿泊
演習
13.逆選択、シグナリング、およびスクリーニング
A.はじめに
B.情報非対称性と逆選択
C.シグナリング
D.スクリーニング
付録:シグナリングゲームにおける合理的信念の改良
演習
14.プリンシパル·エージェント問題
A.はじめに
B.隠しアクション(モラルハザード)
C.隠された情報(および独占的スクリーニング)
D.隠しアクションと隠された情報:ハイブリッドモデル
付録A:隠しアクションモデル内の複数の努力レベル
付録B:隠された情報とのプリンシパル·エージェント問題の形式的なソリューション
演習
第IV部:一般均衡
第IV部の紹介
15.一般均衡理論:いくつかの例
A.はじめに
B.純正交換:エッジワースボックス
C.つのコンシューマ-Oneプロデューサー経済
D. 2x2の生産モデル
部分均衡理論対E.全般
演習
16.均衡と基礎福祉のプロパティ
A.はじめに
B.基本モデルと定義
C.厚生経済学の第一基本定理
D.厚生経済学の第2基本定理
E.パレート最適性と社会福祉オプティマ
F.一階パレート最適性の条件
G.いくつかのアプリケーション
付録:実現可能な配分のセットの技術的特性
演習
均衡の17.ポジティブ論
A.はじめに
B.平衡:定義と基礎方程式
ワルラス均衡のC.存在
D.ローカル一意性とインデックス定理
E.何でもあり:Sonnenscheinの-マンテル·ドブリュー定理を
均衡の一意性F.
G.比較静学分析
H. Tatonnement安定性
I.大国と非凹凸
付録A:福祉方程式を通じて均衡の特徴付け
付録B:ワルラス均衡の存在に一般的アプローチ
演習
18.競争均衡のためのいくつかの基礎を
A.はじめに
B.コアおよび平衡
ワルラス均衡のC.非協力財団
D.再配布には限界が
E.均衡と限界生産性の原則
付録:協力ゲーム理論
演習
不確実性下19.一般均衡
A.はじめに
偶発商品とB. A市場経済:説明
C.アロー· ドブリュー平衡
D.シーケンシャル会
E.アセット·マーケッツ
F.不完全な市場
不確実性下一般均衡モデルにおけるG.企業行動
H.不完全な情報
演習
20.均衡と時刻
A.はじめに
B.異時点間ユーティリティ
C.異時点間の生産性と効率性
D.平衡:One-コンシューマーケース
E.ステーショナリープログラム、金利、ゴールデンルール
F.ダイナミクス
G.均衡:いくつかの消費者
H.世代重複
非平衡ダイナミクスI.備考:Tatonnementと学習
演習
パートV:厚生経済学とインセンティブ
第V部の紹介
21.社会的選択理論
A.はじめに
B.特殊なケース:二つの選択肢を介して社会環境設定
C. [全般ケース:アローの不可能性定理
D.いくつかの可能性の結果:制限付きドメイン
E.社会的選択関数
演習
厚生経済学と公理的交渉の22の要素
A.はじめに
B.ユーティリティ可能性セット
C.社会福祉の機能とソーシャルオプティマ
社会福祉機能のD.不変のプロパティ
Eの公理交渉アプローチ
F.提携形交渉:シャプレー値
演習
23.インセンティブとメカニズムデザイン
A.はじめに
B.機構設計問題
C.支配戦略の実装
D.ベイジアン実装
E.参加制約
F.最適なベイジアンメカニズム
付録A:実装と複数均衡
付録B:完全な情報を持つ環境での実装
演習
数学付録
A.はじめに
B.均質な関数とオイラーの公式
C.凹凸Quasiconcave機能
D.行列:ネガティブ(半)定性およびその他のプロパティ
E.暗黙の関数定理
F.連続関数とコンパクトセット
G.凸セットとの分離超平面
H.の対応
I.定点定理
J.制約なし最大化
K.制約付き最大化
L.ザ·封筒の定理
M.線形計画
N.ダイナミックプログラミング
マスコレル
価格理論
一般均衡
ゲーム理論
厚生経済学
メカニズムデザイン
社会選択論
情報の経済学
"An Equilibrium Existence Theorem for a General Model without Ordered Preferences", with A.Mas-Colell, 1975, JMathE.
不動点定理の一般化
武隈8:2
p136
http://cruel.org/econthought/profiles/gale.html
武隈11:2
p183
ワルラスWalrasの模索過程
ta^tonnement process
武隈11:2
p183
ワルラスWalrasの模索過程
ta^tonnement process
Mas-corell 17:H
とりあえず1〜3,5,6,16,17だけで良い. これなら300ページ未満だ.
Microeconomic Theory, with M.D. Whinston and J.R.Green, 1995.
jr?
Microeconomic Theory - Hardcover - Andreu Mas-Colell; Michael D. Whinston; Jerry R. Green - Oxford University Press
https://global.oup.com/academic/product/microeconomic-theory-9780195073409?cc=jp&lang=en&#
15 June 1995 1008 Pages | 437 illus.
microeconomic_mwg.pdf
https://jigjids.files.wordpress.com/2011/05/microeconomic_mwg.pdf
「だいぶPDF荒いですが読むには読めます。大学院レベルなので相当基礎ができて上がってないと太刀打ち出来ない1冊。」
http://www.personal.ceu.hu/students/05/Corina_Haita/books/Microeconomic%20Theory%20-%20Mas-Colell,%20Whinston,%20and%20Green%20Solution%20Manual.pdf
Table of Contents
Part I: INDIVIDUAL DECISION-MAKING 3
1. Preference and Choice 5
2. Consumer Choice 17
3. Classical Demand Theory 40
4. Aggregate Demand 105
5. Production 127
6. Choice under Uncertainty 167
Part II: GAME THEORY 217
7. Basic Elements of Non-Cooperative Games 219
8. Simultaneous-Move Games 235
9. Dynamic Games 267
Part III: MARKET EQUILIBRIUM AND MARKET FAILURE 307
10. Competitive Markets 311
11. Externalities and Public Goods 350
12. Market Power 383
13. Adverse Selection, Signalling, and Screening 436
14. The Principal-Agent Problem 474
Part IV: GENERAL EQUILIBRIUM 511
15. General Equilibrium Theory: Some Examples 515
16. Equilibrium and Its Basic Welfare Properties 545
17. The Positive Theory of Equilibrium 578
18. Some Foundations for Competitive Equilibria 652
19. General Equilibrium under Uncertainty 687
20. Equilibrium and Time 732
Part V: WELFARE ECONOMICS AND INCENTIVES 787
21. Social Choice Theory 789
22. Elements of Welfare Economics and Axiomatic Bargaining 817
23. Incentives and Mechanism Design 857
Mathematical Appendix 926
とりあえず1〜3,5,6,16,17だけで良い. これなら300ページ未満だ.
ミクロ経済理論 - ハードカバー - Andreu Mas-Colell; Michael D. Whinston; Jerry R. Green - オックスフォード大学出版局
https://global.oup.com/academic/product/microeconomic-theory-9780195073409?cc=jp&lang=ja&#
1995年6月15日1008ページ| 437 illus。
microeconomic_mwg.pdf
https://jigjids.files.wordpress.com/2011/05/microeconomic_mwg.pdf
「だいぶPDF荒いですが読むには読みます。大学院レベルなのでに相当基礎ができて上がってないと太刀打ち出来ない1冊。」
http://www.personal.ceu.hu/students/05/ Corner_Haita / books / Microeconomic%20Theory%20-%20Mas-Colell ,%20Whinston ,%20and%20Green%20Solution%20Manual.pdf
目次(google翻訳)
パートI:個別の意思決定3
1.好みと選択5
消費者の選択17
3.古典的需要理論40
4.総需要105
5.制作127
不確実性のもとでの選択167
パートII:ゲーム理論217
7.非協調ゲームの基本要素219
8.同時移動ゲーム235
9動的ゲーム267
パートIII:市場の均衡と市場の失敗307
第10章競合市場311
11.外部性と公共財350
市場支配力383
13.有害な選択、シグナル伝達、およびスクリーニング436
プリンシパルエージェント問題474
パートIV:一般的な均衡511
15.一般均衡理論:いくつかの例515
16.均衡とその基本的な福祉の性質545
17.平衡のポジティブ理論578
18.競争均衡のためのいくつかの基礎652
19.不確実性下における一般均衡687
20.均衡と時間732
パートV:福祉経済学とインセンティブ787
21.社会選択理論789
22.福祉経済学と公理交渉の要素817
23.インセンティブとメカニズムの設計857
数学的補遺926
とりあえず1〜3,5,6,16,17だけで良い。これなら300ページ未満だ。
105 a[sage] 2019/01/01(火) 13:19:48.12 ID:+vcIOPSt
目次(google翻訳)
パートI:個別の意思決定3
1.好みと選択5
2.消費者の選択17
3.古典的需要理論40
4.総需要105
5.制作127
6.不確実性のもとでの選択167
パートII:ゲーム理論217
7.非協調ゲームの基本要素219
8.同時移動ゲーム235
9動的ゲーム267
パートIII:市場の均衡と市場の失敗307
第10章競合市場311
11.外部性と公共財350
12.市場支配力383
13.有害な選択、シグナル伝達、およびスクリーニング436
14.プリンシパルエージェント問題474
パートIV:一般的な均衡511
15.一般均衡理論:いくつかの例515
16.均衡とその基本的な福祉の性質545
17.平衡のポジティブ理論578
18.競争均衡のためのいくつかの基礎652
19.不確実性下における一般均衡687
20.均衡と時間732
パートV:福祉経済学とインセンティブ787
21.社会選択理論789
22.福祉経済学と公理交渉の要素817
23.インセンティブとメカニズムの設計857
数学的補遺926
とりあえず1~3,5,6,16,17だけで良い。これなら300ページ未満だ。
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