ジョージ・ルーカス 2005年 インタビュー
ジョージ・ルーカス「もし私が続三部作をつくっていたら」 – 宇宙を支配するウィルズ | StarWarz.org 2018
https://starwarz.org/george-lucas-sequel-trilogy-went-into-a-microbiotic-world
ルーカス: 当時の私はこう言っていた。つまり我々は単なる車、ウィルズが旅するのに使う乗り物にすぎないのだ、と。そして、そのコネクションがミディ=クロリアンで、このミディ=クロリアンこそがウィルズと意思疎通をはかっている。ウィルズは一般的な意味においてフォースだ。
NAMs出版プロジェクト: ジョージ・ルーカス 2005年 インタビュー
http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/2005.html(本頁)
ジャージャーやイウォークといった原始共同体との比較、関係性においてはじ
めて、共和国、帝国といった政治体制が再検討され得る。
Ep1においてアナーキーなジャージャー側が最終的に勝つのは、自立分散的な
アナーキズムの方が中央集権的なシステムより危機管理に長けているとルーカスは
考え、それを寓話化したのだ。
イウォークにはベトナム戦争の記憶が反映されているが、下手な政治映画より
考え抜かれており、エンターテイメントとして自立している。
ジョージ・ルーカスインタビュー「週刊現代」2005年6年4日号より
≪ナタリー・ポートマンがスキンヘッドで登場!≫
5月15日、特別招待作品として上映された「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」。
会場には、ジョージ・ルーカス監督らと共に現われたナタリー・ポートマンは、なんとスキンへッド!
現在撮影中のウォシャウスキー兄弟製作の「ヴイ・フォー・ヴェンデッタ」のためだそうです。
「人は私が、ネオナチだとか、ガンだとかレズビアンだとか言うけれど、
とにかく私は撮影中この頭なのよ。
この暑さの中で、髪の毛がないのはとっても解放感があるわね。」
とナタリー・ポートマンは語っていたそうです。
CMでロングヘアーをなびかせていたナタリー・ポートマンですが、映画のためとはいえすごいですね。
ところで、スキンヘッドでどんな役を演じているのでしょうか・・・。≪「エピソード3」は、アンチブッシュ映画?!≫
昨年は、ブッシュ大統領を痛烈に批判した「華氏911」がパルムドールを受賞しましたが、
今年は「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が、ブッシュ批判映画として話題を集めました。
鑑賞した観客の話では、銀河共和国の崩壊と帝国の誕生を描いた「エピソード3」は、
今のブッシュ大統領の外交政策と似通っているだけじゃなく、ブッシュ外交を連想させる台詞もあるとか・・・。
例えば、ダークサイドに陥ったアナキン・スカイウォーカーが師匠のオビ=ワンに向かって言う、
「If you’re not with me,then you’re my enemy.
(おれと同じ道を行かないのなら、おまえは敵だ)」
という台詞は、ブッシュ大統領がテロとの戦いを訴えたスピーチ、
「Either you are with us, or you are with the terrorists.
(われわれに協力をしないものは、テロリストの味方だ)」
と似ていたり、また、パルパティーン議長がジェダイ撲滅を訴えるスピーチを行い、
拍手喝采を受けるシーンで、パドメ(ナタリー・ポートマン)が言う、
「This is how liberty dies.With thunderous applause.
(自由はこうやって死んでいくの。満場一致の拍手喝采とともにね。)」
という台詞は、テロとの戦いを訴えるブッシュ大統領に拍手喝采を送るアメリカ議員たちを皮肉っているとも・・・。
カンヌ映画祭に出席したジョージ・ルーカス監督は、記者会見の席で、
「筋書きは30年前に作ったものであり、類似点は単なる偶然に過ぎない。
まさか、現状とこれほど酷似するとは想像もしなかったよ。
ストーリー自体は、民主主義が選挙民の同意のもと、ファシズムへと移行した歴史のパターンを踏襲しただけだ。
民主主義が独裁制になるとき、いつも同じようなパターンを辿るってことに気づいたんだ。
外部からの脅威があり、より強い統率力が必要になる。不正がはびこり、議会が正常に機能しない、などね。
映画の中での出来事が、我が国で現実のものにならないことを祈っている。
あるいは、この映画を見て、人々が現状に危機感を抱いてくれるかもしれない。」
とコメントしたそうです。
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/b4b9d4de1a8eb7e03d418867ac61e247
には時代背景が色濃く影を落としているという見方もできます。ルーカス監督は、イ
ンタビューに答えて、「最初の三部作はベトナム戦争の最中に構想されたが、新三部
作はイラク戦争の影を感じてもらえると思う」と言っています。
かなり徹底したノンポリであるルーカス監督のことですから、余り過剰反応はしない
ほうがいいのかもしれませんが、常識的に見れば、こんな解釈になるでしょうか。ま
ず最初の三部作では、「帝国」はナチスのイメージが明白です。これに対して「善玉」
である「共和国反乱軍」のほうは、「快活なアメリカ文化」と「東洋的な無私の境地」
あるいは「知謀と友情によるゲリラ闘争の賛美」という風に設定されていました。
そこには「第二次大戦戦勝」の正統性を重視しながら、ベトナムの経験に関しては反…
http://slowslow67.blogspot.jp/2016/01/daisy-ridley-1992410.html
帝国は商業(自由な横の繋がり)を阻害し
管理集中型=ツリー状の軍隊を持つ
これにジャージーのアナーキズム=セミラティスが対比される
構造主義的な政治体制に興味がないと帝国が悪だということがわからない
(実際容易に共和国軍が帝国軍に転化して行ったように善悪は
逆転する…ep2における首が入れ替わるC3POのギャグ)
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セミラティス:
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