月曜日, 8月 07, 2017

フェヒナーの法則




福元論考

 

フェヒナーの法則編集

ヴェーバーの弟子であるグスタフ・フェヒナーは、ヴェーバーの法則の式を積分することにより[1]、以下の対数法則を導き出した。

刺激量の強度R が変化する時、これに対応する感覚量E は

E=C\log R

の関係となる。ここでC は定数である。つまり心理的な感覚量は、刺激の強度ではなく、その対数に比例して知覚される。

フェヒナーの法則と呼ばれることも多いが、ヴェーバーの法則から導出したことからヴェーバー・フェヒナーの法則とも呼ばれる。

たとえば、100の刺激が倍に増加して200になるときの感覚量と、200の刺激が倍に増加して400になるときの感覚量は等しい。


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ブローグによるとジェボンズはフロイトとも親交のあったフェーヒナーから限界効用のアイデアを得たという。

マルサス(経済学)からダーウィン(自然科学)へ
フェヒナー(自然科学)からジェボンズ(経済学)へ

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