『意味の論理学(上,下)』 ドゥルーズ:目次(転載)
NAMs出版プロジェクト: 『意味の論理学(上、下)』 ドゥルーズ:目次(転載)
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ドゥルーズ体系:メモ
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ドゥルーズ『意味の論理学』を読む - kenyama's blog
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『意味の論理学』(法政大学出版局、1987、原著は1969)は、フーコー、デリダと並び称 され、フランスを代表する哲学者ドゥルーズの主著である。そしてこの本は、34のセリー と5つの論文からなる付論によって構成されている。 ...
www.amazon.co.jp>...>外国のエッセー・随筆>フランス
Amazon.co.jp| 傷と出来事| ジョー・ブスケ, 谷口 清彦, 右崎 有希| 河出書房新社| 本.
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ジョー・ブスケ『傷と出来事』とドゥルーズ『意味の論理学』メモ - A Mental ...
hallucinyan.hatenablog.com/entry/2013/10/23/154908
傷と出来事 作者: ジョー・ブスケ,谷口清彦,右崎有希 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/07/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る とても美しい 本だったのでひさしぶりにブログを書きます。内容的にももちろんです ...
ジョー・ブスケ『傷と出来事』 - つじこの
tsujiko692.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
2014年6月19日 ... 少し前から読んでいたジョー・ブスケ(Joë Bousquet, 1897-1950)の『傷と出来事』( 谷口清彦・右崎有希訳、河出書房新社、2013年)の読了が間近いので、日日日論に でも役立ちそうなくだりをいくつか抜き書きしておくことにする。なおブスケの ...
Deleuze, Gilles 1969 Logique du sens ,Minuit,319p.
=20070106 小泉 義之,河出書房新社,307p
■Deleuze, Gilles 1969 Logique du sens,Minuit,319p. =20070106 小泉 義之 『意味の論理学(上)』,河出書房新社,307p ISBN-10:4309462855 ISBN-13:9784309462851 \1050 [amazon]/[kinokuniya] =20070106 小泉 義之 『意味の論理学(下)』,河出書房新社,286p ISBN-10:4309462863 ISBN-13:9784309462868 \1050 [amazon]/[kinokuniya]
■内容
ドゥルーズの思考の核心をしめす名著、渇望の新訳。下巻では永遠回帰は純粋な出来事の理論であり、すべての存在はただひとつの声であるという「一義性」論から言葉、性、幻影、セリーへと、アリスとアルトーと伴走する思考の冒険は驚くべき展開を見せる。ルクレティウス論、トゥルニエ論などの重要テクストも収録。
■目次
上巻
1.純粋生成のパラドックス
2.表面効果のパラドックス
3.命題
4.二元性
5.意味
6.セリー化
7.秘教的な語
8.構造
9.問題性
10.理念的なゲーム
11.無-意味
12.パラドックス
13.分裂病者と少女
14.二重の原因性
15.特異性
16.存在論的な静的発生
17.論理学的な静的発生
18.哲学者の三つのイマージュ
19.ユーモア
20.ストア派のモラル問題
21.出来事 *
22.磁器と火山
23.アイオーン
24.出来事の交流
下巻
25.一義性
26.言葉
27.口唇性
28.性
29.善意は当然にも罰せられる
30.幻影
31.思考
32.セリーの種類
33.アリスの冒険 **
34.第一次秩序と第二次組織
付録
シミュラクルと古代哲学 ***
幻影と現代文学
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:本岡 大和
UP:20100214
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『意味の論理学 上』
Deleuze, Gilles 1969 Logique du sens,Les Editions de Minuit
=20070120 小泉 義之,河出文庫,307p.
Last Update:20101010
■Deleuze, Gilles 1969 Logique du sens,Les Editions de Minuit =20070120 小泉 義之 『意味の論理学 上』,河出文庫,307p. ISBN-10:4309462855 ISBN-13:978-4309462851 \1050 [amazon]/[kinokuniya] ※
■内容
内容(「BOOK」データベースより)
ルイス・キャロルからストア派へ、パラドックスの考察にはじまり、意味と無意味、表面と深層、アイオーンとクロノス、そして「出来事」とはなにかを問うかつてなかった哲学。『差異と反復』から『アンチ・オイディプス』への飛躍を画し、核心的主題にあふれたドゥルーズの代表作を、気鋭の哲学者が新訳。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドゥルーズ,ジル
1925年生まれ。哲学者。1995年、自ら死を選ぶ
小泉 義之
1954年生まれ。立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
序文 ルイス・キャロルからストア派へ
第1セリー 純粋生成のパラドックス
計測される事物と狂気
生成のプラトン的区別
無限同一性
アリスの冒険、あるいは「出来事」
第2セリー 表面効果のパラドックス
物体・事物の状態と非物体的効果・出来事のストア派の区別
因果関係の割れ目
表面へ上昇させること……
ルイス・キャロルにおける表面の発見
第3セリー 命題
指示、表出、意義:三者の関係と循環性
命題の第四次元はあるか
意味、表現、出来事
意味の二重の本性:命題の表現可能なものと事物の状態の属性、存立と外存在
第4セリー 二元性
物体
言葉、食べること、話すこと
二種類の語
命題の二つの次元:指示と表現、消費と意味
二つのセリー
第5セリー 意味
無際限な増殖
不毛な複製化
中立性、あるいは、本質の第三身分
不条理、あるいは、不可解な対象
第6セリー セリー化
セリー形態と異質なセリー
異質なセリーの構成
セリーは何に収束するのか
ラカンのパラドックス:奇妙な要素(空虚な位置、あるいは、位置なき占有者)
雌羊の店
第7セリー 秘教的な語
セリー上の縮約の総合(連結)
二つのセリーの調整の総合(連結)
分離の総合、あるいは、セリーの分岐の総合:カバン語の問題
第8セリー 構造
レヴィ=ストロースのパラドックス
構造の条件
特異性の役割
第9セリー 問題性
特異性と出来事
問題と出来事
楽しい数学
無作為抽出点と特異点
第10セリー 理念的なゲーム
通常のゲームの規則
異常なゲーム
時間の2つの読み方:アイオーンとクロノス
マラルメ
第11セリー 無‐意味
パラドックス的要素の特徴
無‐意味とは:無
意味の二つの変形
無‐意味から派生する不条理(意義なし)の二つの形態
無‐意味と意味の余現前
「効果」としての意味
第12セリー パラドックス
良識の本性とパラドックス
常識の本性とパラドックス
無‐意味、意味、言葉のいわば第二次組織
第13セリー 分裂病者と少女
アントナン・アルトーとルイス・キャロル
食べること‐話すこと、分裂病的な言葉
分裂病と表面の破綻
語‐受動と破裂する文字の価値、語‐能動と分節しない音調の価値
深層の無
意味と表面の無
意味の区別、言葉の第一次秩序と言葉の第二次組織の区別
第14セリー 二重の原因性
非物体的な出来事‐効果、原因と準‐原因
非常と発生
フッサールの理論
真の発生の条件:(我)なき、固体化の中心なき、超越論的な場
第15セリー 特異性
戦争
超越論的な場が意識の形態を守ることはありえない
非人称的で前‐個体的な特異性
超越論的場と表面
個体の言説、人格の言説、底なき言説:第四の言説はあるか
第16セリー 存在論的な静的発生
個体の発生:ライプニッツ
世界の「共可能性」の条件、あるいは、セリーの収束性の条件(連続性)
出来事の述語への変換
個体から人格へ
人格、特性とクラス
第17セリー 論理学的な静的発生
命題の次元への移行
意味と命題
意味の中立性
表面と裏地
第18セリー 哲学者の三つのイマージュ
科学と高所
科学と深層
哲学者の新たなタイプ:ストア派
ヘラクレスと表面
第19セリー ユーモア
意義から指示へ
ストア派と禅
古典的言説と個体、ロマン的言説と人格:イロニー
底なしの言説
特異性の言説:ユーモア、あるいは、「単独者の第四人称」
第20セリー ストア派のモラル問題
モラルの二つの極:事物の物理的占いと表象の論理的使用
表象、使用と表現
出来事を把握すること・意志すること・表象すること
第21セリー 出来事
出来事の永遠真理
実現と反‐実現
出来事としての死の二つの面 *
出来事を意志することとは
第22セリー 磁器と火山
『裂け目(崩壊)』(フィッツジェラルド)
二つの過程とその区別の問題
アルコリスム、躁鬱
サイテゲリアに献げる
第23セリー アイオーン
クロノスの特徴と深層の生成によるクロノスの転覆
アイオーンと表面
アイオーンから派生する組織、アイオーンとクロノスの差異
第24セリー 出来事の交流
非論理的な共立不可能性の問題
ライプニッツ
肯定的隔たりと分離の肯定的総合
永遠回帰、アイオーンと直線:最も怖ろしい迷宮
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:樋口也寸志
UP:20101010 REV:
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Deleuze, Gilles 1969 Logique du sens,Les Editions de Minuit
=20070120 小泉 義之,河出文庫,286p.
Last Update:20101010
■Deleuze, Gilles 1969 Logique du sens,Les Editions de Minuit=20070120 小泉 義之 『意味の論理学 下』,河出文庫,286p. ISBN-10:4309462863 ISBN-13:978-4309462868 \1050
■内容
内容(「BOOK」データベースより)
ドゥルーズの思考の核心をしめす名著、渇望の新訳。下巻では永遠回帰は純粋な出来事の理論であり、すべての存在はただひとつの声であるという「一義性」論から言葉、性、幻影、セリーへと、アリスとアルトーと伴走する思考の冒険は驚くべき展開を見せる。ルクレティウス論、トゥルニエ論などの重要テクストも収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドゥルーズ,ジル
1925年生まれ。哲学者。1995年、自ら死を選ぶ
小泉 義之
1954年生まれ。立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■目次
第25セリー 一義性
個体と出来事
永遠回帰再論
一犠牲の三つの意義
第26セリー 言葉
言葉を可能にするもの
言葉の組織の要約
動詞と不定法
第27セリー 口唇性
動的発生の問題:深層から表面へ
メラニー・クラインによる「態勢」
分裂病と抑鬱、深層と高所、シミュラクルとイドラ
第一段階:雑音から声へ
第28セリー 性
性感帯
動的発生の第二段階:諸表面の形成と諸表面の接続
イマージュ
オイディプス・コンプレックスの本性、性器帯の役割
第29セリー 善意は当然にも罰せられる
表面の構成との関係におけるオイディプスの企画
修復することと帰還させること
去勢
カテゴリーとしての意図
発生の第三段階:物理的表面から形而上学的表現へ(二重のスクリーン)
第30セリー 幻影
幻影と出来事
幻影、自我と特異性
幻影、動詞と言葉
第31セリー 思考
幻影、移行と開始
夫妻と思考
形而上学的表面
心的生活の方角決定、口と脳
第32セリー セリーの種類
セリーと性:結合的セリーと性感帯、総合的セリーと接続
性的セリーの第三形態、分離と発散
幻影と共鳴
性と言葉:3つのタイプのセリーと対応する語
声から話し言葉へ
第33セリー アリスの冒険
ルイス・キャロルにおける三種の秘教的な語の再考
『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の比較概要
精神分析と文学、神経症的な家族小説と芸術の小説 - 作品 **
第34セリー 第一次秩序と第二次組織
幻影の振子構造:共鳴と共生運動
話し言葉から動詞へ
動的発生の終わり
抑圧、一次と二次の
風刺、イロニー、ユーモア
付録
Ⅰ シミュラクルと古代哲学
Ⅰプラトンとシミュラクル
プラトンの弁証論:役割の意義 ***
請求者の選別
コピーとシミュラクル
シミュラクルの特徴
表象の歴史
プラトニズムを転倒すること:現代芸術作品とシミュラクルの報復
永遠回帰の顕示内容と潜伏内容(プラトンに対抗するニーチェ)
永遠回帰とシミュレーション
モデルニア
Ⅱルクレティウスとシミュラクル
雑多なもの
自然と全体化不可能な緩和
〈存在〉・〈一〉・〈全〉の批判
因果原理の異なる相
方法の二つの姿形
クリナメンと時間理論
真の無限と偽の無限
魂のトラブル
深層からの流出、表面からのシミュラクル、神学的・夢幻的・官能的な幻影
時間と方法の統一性
偽の無限の起源と魂のトラブル
自然主義と神話批判
Ⅱ 幻影と現代文学
Ⅰクロソウスキー、あるいは、身体‐言葉
身体の観点と言葉の観点からの選言三段論法
ポルノグラフィーと神学
見ることと話すこと
反射像、共鳴、シミュラクル
破棄通告
身体と言葉の屈折
交換と反復
反復とシミュラクル
停滞の場面の役割
両刀論法:身体‐言葉
神と反キリスト:二つの秩序
選言三段論法のカント理論 *
神の役割
クロソウスキーにおけるカント理論の変形
反キリストの秩序
意図:強度と志向性
幻影としての永遠回帰
Ⅱミシェル・トゥルニエと他者なき世界
ロビンソン、元素と目的
倒錯の問題
知覚における他者の効果
ア・プリオリな構造としての他者
時間における他者の効果
他者の不在
分身と元素
他者喪失の三つの意味
シミュラクルから幻影へ
他者と倒錯
Ⅲゾラと裂け目
裂け目と遺伝
本能と本能の対象
二つの遺伝
死の本能と本能
人間の獣
幻影化される対象
悲劇と叙事詩
訳者後書
人名・学派名索引
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:樋口也寸志
UP:20101010 REV:
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ジョー・ブスケ

- 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,小泉義之
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- 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,小泉義之
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ブスケは、彼の身体の奥深くに抱える傷を、それにもかかわらず、また、それだけますます、傷の永遠真理において純粋出来事として理解する。『意味の論理学』上巻 p.258
ブスケは述べている。「私の死の趣味は、意志の挫折であった。それを私は死ぬことへの切望で置き換えるだろう。これが意志の光栄である」。趣味から切望へ。何も変わっていないとも言える。ただし、意志の変化、その場での全身の一種の跳躍があって、有機体の意志を霊的な意志に取り替えてしまう。いまや精確には、霊的な意志は、到来することを意志するのではなく、到来することの中の何ものか、到来することに符号して来たるべき何ものか、ユーモアの曖昧な符号の法則に従って来たる何ものか、すなわち〈出来事〉を意志する。運命愛(Amor fati)が自由な人間の闘争の一つとなるのは、この意味においてである。 上 p.260
ブスケは述べている。「君の不幸の人間になれ。君の不幸の完全性と閃光を受肉することを学べ」。これ以上のことは言えないし、一度も言われたことはない。 上 p261
ひとが君に求めるのは、生きることの恩寵をこのうえなく現実的に感じること、ただそれだけである。君が描きだす現実は、現実それ自体を補完する筆致を呼び寄せる。なぜなら、別個の意識から見れば、現実は現実でしかないからである。この現実は完成されなければならない。 p.25
夜、病、苦痛をやりすごす有用な方法。諸感情を記号で名指さないこと。苦痛とは何の関係もない苦痛もある。 p.44
私の語法が、私のうちで沈黙の権利しか与えられなかったものの全存在であればよい。 p.46
六月十一日、日曜日。真実にしがみつくこと……困難であるのは、真実をとらえることではなく、とらえた真実を手放さないことである。 p.68
いかにして光は、みずからが行きわたらせている奇跡に気づくことができるのか? 光それ自体の思考のうちには死が含まれているはずである。われわれに思考をもたらすという恩寵を、思考それ自体によって見定めるために。生が想像可能であるのはただ、生の不在が精神をおののかせるかぎりにおいてであり、そのおののきのなかで精神は壮麗なる生へと開かれていくのである。ならば、この事実それ自体は、いかにして私のもとに到来したのか? 生を信じることをさまたげる出来事にもかかわらず、君がその特異性を感じ取るために、君はどんな草を噛んでいるか? p.79
神秘はごく軽快な手つきで取り扱われるべきである。 p.85
君の孤独を愛の一世界となせ。 p.95
君に実存を開示してくれた出来事に、君の実存を従属させて、君の自由を回復せよ。無益な会話をふっかけていつも君を苦しめる連中のことを、拷問者と呼んでやれ。君の耳を聾するとめどない騒音を悪魔と命名してやれ。君の生が生きられる宇宙をつくりだせ。 p.110
「よい」という語は何を意味するのか? 愛するものの糧でありたいという欲求を、君はどこで手に入れたのか? 君は生きとし生けるものの意識でありたいと望む。宇宙の美しさは君のうちにみずからの報酬を手にするだろうか?世界が私の優しさを糧に生きてくれればよいと思うし、世界が私に返してくれるだろう愛の甘美さを私の生のうちに感じ取りたいと思う。わが生はわが心の陶酔であるだろう。君にわかるだろうか?――永遠に幼年期のままの可哀そうな心よ。それは君のなかで押し殺すように、恥じるように息をひそめている。それは、君が愛そうとはしない世界の夜である。 pp.110-111
人間は万物の実存のなかの一点ではない。人間は一点における万物の実存である。 p.178
君が全身全霊を賭して君自身の言葉に分け入る術を心得ていない限り、君は神に話しかけてはならない。 p.178
「生はよきものである」。これは不幸なものの言葉である。生が神々しいものであることを想い起こさせてくれ。君を包み込む事物は、わずかであれ君が存在している以上に存在している。 p.234
ドゥルーズ意味の論理学法政366頁