木曜日, 5月 14, 2015

『流れ図で攻略詳説世界史B』谷澤伸他:章立て

            (歴史学リンク::::::::::

NAMs出版プロジェクト: 『流れ図で攻略詳説世界史B』谷澤伸:章立て

http://nam-students.blogspot.jp/2015/05/b.html(本頁)


『流れ図で攻略詳説世界史B』谷澤伸[2014]


単行本: 167ページ 出版社: 山川出版社; 新訂版  発売日: 2014/04  972円

コストパフォーマンスも高く、優れた図解で受験生必携だ。
人物誌(司馬遷における紀伝体)と大枠の図解が必要だが。
以下は大枠の提示。
全82枚の図解を、まず西洋と非西洋にわけ、次に時代を五つに分けた。
さらに文化史をそれぞれ/以下に付け足した。
また、代表的人物名を併記した。

政治
/文化
西洋東洋(西洋以外)
紀元前1アウストラロピテクス,
2ファラオ,
4ペイシストラトス,
アレクサンドロス大王
6グラックス兄弟,
7テオドシウス帝

8キリスト
3シャープール1世,
14劉備

ガウタマ・シッダールタ,
 カニシカ王,
10スールヤヴァルマン2世,
11老子,
12劉邦,
13(コルテス)
キリスト以降、
中世
19カール大帝,
20オットー2世,
21ユスティニアヌス大帝,

22フィリップ4世紀
24トマス・アクィナス
16ムハンマド,
17サラディン,
25冒頓単于,
26王安石,
27チンギス=ハン

18イブン=シーナー
近世35コロンブス,
38カール5世,
39フェリペ2世,
40イヴァン4世,
41クロムウェル,
42コロンブス

36
ダ・ヴィンチ
37カルヴァン,
43ニュートン

28朱元璋,
29康熙帝,
32李成桂,
33スレイマン1世,
34アクバル

30(孔子),司馬遷,
31玄奘

近代45トマス=ペイン
46テュルゴー,

47ナポレオン,
48メッテルニヒ,
49アレクサンドル2世,
50ナポレオン3世,
51ビスマルク,
52リンカーン
58ディズレーリ
61ヴィルヘルム2世

44ワット,
53トルストイ
57ロックフェラー
54ムハンマド=アリー
55ヴィクトリア女王,
56林則徐,

59セシル=ローズ,
60サパタ,
62孫文


(坂本龍馬)
WW1&2~63~76
64レーニン,
70ヒトラー

67蔣介石,
68
ガンディー
77~82

 『流れ図で攻略詳説世界史B― 谷澤 伸』[2014]章立て


ただし時間があるなら、荒巻豊志『世界史の見取り図』東進ブックス全4巻を勧める。最初の2巻だけでもいい。
第二巻?で荒巻はウォーラーステインの世界システム論を推奨している。ここまで来ると柄谷行人『世界史の構造』まであと一歩だ。

ーーーーー

人名併記を最小限にしたバージョン。

政治
/文化
西洋東洋(西洋以外)
紀元前1,4,5,
6,7
アレクサンドロス
大王
/8
キリスト
2,3,14
ファラオ
/9,10,11,
12,13
ガウタマ・
シッダールタ
キリスト以降、
中世
19,20,21,
22
カール大帝
/24
トマス・アクィナス
16,17,25,
26,27
ムハンマド
/18
イブン=シーナー
近世35,38,39,
40,41,42
コロンブス
/36,37,43
ダ・ヴィンチ
28,29,32,
33,34
ジンギスカン
/30,31
(孔子)
近代45,46,
47ナポレオン,
48,49,50,
51,52
トマス=ペイン
/44,53
ワット
54,55,56,
59,60,62
ムハンマド=アリー

(坂本龍馬)
WW1&2~63~76
ヒトラー


67,68,
77~82
ガンディー

 『流れ図で攻略詳説世界史B― 谷澤 伸』[2014]章立て


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参考:

対決!日本史VS世界史 


関真興[セキシンコウ]

ヨコ割り年表で覚えれば歴史が3倍頭に入る。


目次

01原始・古代―~1100年(卑弥呼が日本初の統治者となった頃、曹操がレッドクリフで闘っていた;聖徳太子が憲法十七条を制定した頃、ムハンマドが神の啓示を受けた ほか)
02中世―1100~1500年(後三条天皇が摂関政治の改革を行なった頃、グレゴリウス7世が教会の改革を進めた;白河天皇が院政の基盤を固めた頃、アベラールは22歳年下の娘と恋に落ちた ほか)
03近世―1500~1800年(毛利元就が三本の矢を説いた頃、スレイマン1世はオスマン帝国最盛期を築いた;武田信玄が信玄堤を築いていた頃、フェリペ2世は大量の書類と格闘していた ほか)
04近代・現代―1800年~(西郷隆盛が江戸城無血開城を実現した頃、ビスマルクがドイツ統一を果たした;福沢諭吉が『学問のすすめ』を出版した頃、マルクスが『資本論』を執筆していた ほか)

 目次 

     はじめに     

01 原始・古代 ~1100年

  卑弥呼が日本初の統治者となった頃、 曹操がレッドクリフで闘っていた

  聖徳太子が憲法十七条を制定した頃、 ムハンマドが神の啓示を受けた

  中大兄皇子が蘇我入鹿を謀殺した頃、 李世民が中国統一を果たした  

  持統天皇が藤原京の都を造営した頃、 則天武后は王皇后を死に至らしめた

  道鏡が女帝の寵愛を受けていた頃、 楊貴妃は皇帝に愛されていた

  最澄が比叡山で天台宗を開いた頃、 カール大帝が西ローマ皇帝に即位した

  平将門が反乱を起こした頃、 王建が高麗の王になった

  藤原道長が摂関政治の全盛期を築いた頃、 オットー1世は聖職者による統治をめざした  

     ★同時代に活躍した日本人と外国人【古代~1100年編】     


02 中世 1100~1500年

  後三条天皇が摂関政治の改革を行なった頃、 グレゴリウス7世が教会の改革を進めた

  白河天皇が院政の基盤を固めた頃、 アベラールは22歳年下の娘と恋に落ちた

  平清盛が源頼朝を伊豆に流した頃、 サラディンが敵の捕虜の命を助けた 

  源頼朝が鎌倉幕府を開いた頃、 チンギス=ハンはユーラシア大陸に大勢力を築いた

  北条時宗が18歳の若さで執権についた頃、 フビライ=ハンは2度目の国書を送った  

  吉田兼好が『徒然草』を書き上げた頃、 ダンテが『神曲』を書いた

  足利尊氏が誕生した頃、 ロバート1世は独立のためイングランドと戦っていた   

  足利義満が10歳で将軍になった頃、 洪武帝は呉王を名乗り江南統一を目指していた 

  尚巴志が琉球王朝を興した頃、 ジャンヌ=ダルクはオルレアンで戦っていた  

  足利義政が隠居して将軍職を降りた頃、 レオナルド=ダ=ヴィンチは「受胎告知」を描いていた

     ★同時代に活躍した日本人と外国人【1100~1500年編】     


03 近世 1500~1800年

  毛利元就が三本の矢を説いた頃、 スレイマン1世はオスマン帝国最盛期を築いた

  武田信玄が信玄堤を築いていた頃、 フェリペ2世は大量の書類と格闘していた 

  織田信長が本能寺で討たれた頃、 イヴァン4世が恐怖政治で粛清を断行した  

  豊臣秀吉が天下統一を果たした頃、エリザベス1世が無敵艦隊との戦いで演説した

  徳川家康が関ヶ原の戦いに勝った頃、 ヌルハチが自らの勢力を満州と呼ぶようになった  

  お江が2代将軍秀忠と3度目の結婚をした頃、 マリー=ド=メディシスがフランスを支配した

  徳川家光が参勤交代を命じた頃、 リシュリューは中央集権的な官僚機構を確立した 

  保科正之が幕府の改革に着手した頃、 クロムウェルが清教徒革命を成し遂げた 

  徳川光圀が『大日本史』の編纂を手掛けた頃、 ロックが社会契約説を唱えた      

  徳川綱吉が「生類憐みの令」を発した頃、 ルイ14世がヴェルサイユ宮殿を建設した

  新井白石が幕府の権威を高めようとしていた頃、 康煕帝が清朝繁栄の礎を築いた  

  徳川吉宗が享保の改革に乗り出した頃、 ピョートル大帝がロシアの領土を拡大した

  田沼意次が「田沼時代」をつくりあげた頃、 マリア=テレジアが七年戦争を戦った  

  伊能忠敬が日本縦断測量の旅に出た頃、 ワシントンが測量士として公的な役職に就いた 

  上杉鷹山が米沢藩の財政を立て直していた頃、 マリー=アントワネットが贅の限りを尽くしていた

  松平定信が第11代将軍になり損ねた頃、 ナポレオンがクーデターを起こして皇帝になった

  曲亭馬琴が『南総里見八犬伝』を執筆した頃、 バルザックが『ゴリオ爺さん』を書いていた

  井伊直弼が安政の大獄を断行していた頃、リンカーンが奴隷解放を宣言した  

     ★同時代に活躍した日本人と外国人【1500~1800年編】     


04 近代・現代 1800年~

  西郷隆盛が江戸城無血開城を実現した頃、 ビスマルクがドイツ統一を果たした

  福沢諭吉が『学問のすゝめ』を出版した頃、 マルクスが『資本論』を執筆していた

  篤姫が家定と結婚した頃、 西太后は咸豊帝の長男を産んでいた

  伊藤博文が初代内閣総理大臣になった頃、 アブデュルハミト2世は「赤い流血の皇帝」と恐れられていた

  東郷平八郎が皇太子の教育にあたっていた頃、 ヒンデンブルクは第一次世界大戦を戦っていた  

  明治天皇が軍人勅諭を発布した頃、 閔妃はクーデターで殺害されそうな危機に陥った

  高橋是清がはじめて大蔵大臣に就任した頃、 ウィルソンが第28代アメリカ大統領に就任した   

  原敬が逓信大臣として初入閣を果たした頃、 孫文は革命を志し、恵州で蜂起した

  夏目漱石が松山の中学に赴任した頃、 ウェルズが「タイム・マシン」を執筆していた  

  秋山真之がアメリカで近代海軍戦術を学んでいた頃、 ニコライ2世はロシアの工業化を進めていた

  浜口雄幸がロンドン軍縮条約を批准した頃、 ガンディーは塩の行進を行なった 

  幸徳秋水が投獄されていた頃、 レーニンはスイスに亡命していた

  吉田茂が太平洋戦争の和平工作をしていた頃、 スターリンは反対派を大粛清していた

  米内光政が連合艦隊司令長官になった頃、 マッカーサーはフィリピン軍の軍事顧問になっていた

  東条英機が関東憲兵隊司令官として復活した頃、 F=ルーズヴェルトはニューディール政策を推し進めていた

  石原莞爾が関東軍参謀として満州に赴任した頃、 蒋介石が南京国民政府の主席になった  

  近衛文麿が貴族院議長に就任した頃、 ヒトラーは第三帝国の独裁体制を確立した

  岸信介が農商務省の官僚になった頃、 毛沢東は第1回中国共産党全国大会に出席していた 

  昭和天皇が皇位を継承した頃、 スカルノは高等工業学校で民族運動を開始した 

  金丸信が脱税容疑で裁判を争っていた頃、 金日成は人生の最期を迎えた

  田中角栄が第2次池田内閣で大蔵大臣だった頃、 ケネディはキューバ危機に直面していた

  三島由紀夫が「憂国」を映画化していた頃、ゲバラはキューバを離れ、国際的革命を目指していた

     ★同時代に活躍した日本人と外国人【1800~2010年編】


著者紹介

関真興[セキシンコウ]
1944年、三重県生まれ。歴史研究家。東京大学文学部卒業後、駿台予備学校世界史講師を経て、著述家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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