火曜日, 12月 08, 2015

ハイエク『隷属への道』(The Road to Serfdom 1944 :Hayek)

                 (リンク::::::::::経済学
ハイエク『隷属への道』(The Road to Serfdom 1944 :Hayek)
http://nam-students.blogspot.jp/2015/12/the-road-to-serfdom-1944-hayek.html(本頁) 
NAMs出版プロジェクト: ケインジアンの交差図
http://nam-students.blogspot.jp/2015/03/blog-post_12.html
ミルトン・フリードマン  資本主義と自由  Milton Friedman Capitalism and freedom 1962
http://nam-students.blogspot.jp/2015/12/milton-friedman-capitalism-and-freedom.html

ハイエク『隷属への道』(The Road to Serfdom 1944 :Hayek)
【フリードマンによる序文付】


ハイエクの理論では市場主義と資本主義の区別がつかない。自由貨幣を使っても問題点が把握できていないということになる。

1944年にイギリスで刊行されたフリードリッヒ・ハイエク(独: Friedrich August von Hayek、1899年5月8日 - 1992年3月23日)の『隷属への道』(The Road to Serfdom, 以下. RS)は,(彼の)著作のうちこれまでに最も売れた本のひとつ...

http://www.press.uchicago.edu/ucp/books/book/chicago/R/bo4138549.html
The Road to Serfdom
Text and Documents--The Definitive Edition

Edited with a Foreword and Introduction by Bruce Caldwell
304 pages | 6 x 9 | © 1944, 2007 
THE ROAD TO SERFDOM
Preface to the Original Editions
Foreword to the 1956 American Paperback Edition
Preface to the 1976 Edition
Introduction

One                        The Abandoned Road
Two                       The Great Utopia
Three                     Individualism and Collectivism
Four                       The "Inevitability" of Planning
Five                        Planning and Democracy
Six                         Planning and the Rule of Law
Seven                     Economic Control and Totalitarianism
Eight                       Who, Whom?
Nine                       Security and Freedom
Ten                        Why the Worst Get on Top
Eleven                    The End of Truth
Twelve                   The Socialist Roots of Naziism
Thirteen                  The Totalitarians in Our Midst
Fourteen                 Material Conditions and Ideal Ends
Fifteen                    The Prospects of International Order
Sixteen                   Conclusion


Introduction to the 1994 Edition by Milton Friedman

隷属への道 ハイエク全集 I-別巻 【新装版】 単行本 – 2008/12/25
F.A. ハイエク (著), 西山 千明 (翻訳)

http://readingconsideration.com/index.php?QBlog-20120318-1
-隷属への道 目次-
  • 第一章 見捨てられた道
  • 第二章 偉大なユートピア
  • 第三章 個人主義と集産主義
  • 第四章 計画の「不可避性」
  • 第五章 計画化と民主主義
  • 第六章 計画化と「法の支配」
  • 第七章 経済統制と全体主義
  • 第八章 誰が、誰を?
  • 第九章 保障と自由
  • 第十章 なぜ最悪の者が指導者となるのか
  • 第十一章 真実の終わり
  • 第十二章 ナチズムの基礎としての社会主義
  • 第十三章 われわれの中の全体主義者
  • 第十四章 物質的条件と道徳的理想
  • 第十五章 国際秩序の今後の展望

出版社からのコメント
本書は第一次大戦、第二次大戦、その間の大恐慌を契機にファシズム、社会主義がゆっくりと確実に浸透していくさまを、克明に分析した古典的名著です。
「ケ インズとハイエク」、「大きな政府と小さな政府」といった昨今よく聞く対立軸は本書を契機に生まれたといってよいでしょう。そうしたステレオタイプから、 イデオロギー的対立から、本書は読まずに批判、中傷、誤解されつづけてきましたが、現在ではその思想は正鵠を射たものとして、評価されています。
大不況のいまだから、自由主義とは、資本主義とはなにかを冷静に考えるうえで、学生、ビジネスマンにもお薦めの一冊。【フリードマンによる序文付】

内容(「BOOK」データベースより)
資本主義は本当に悪か!?“自由”と“市場”の価値を20世紀の歴史から説きあかす。

レビュー

本書は第一次大戦、第二次大戦、その間の大恐慌を契機にファシズム、社会主義がゆっくりと確実に浸透していくさまを、克明に分析した古典的名著です。
「ケ インズとハイエク」、「大きな政府と小さな政府」といった昨今よく聞く対立軸は本書を契機に生まれたといってよいでしょう。そうしたステレオタイプから、 イデオロギー的対立から、本書は読まずに批判、中傷、誤解されつづけてきましたが、現在ではその思想は正鵠を射たものとして、評価されています。
大不況のいまだから、自由主義とは、資本主義とはなにかを冷静に考えるうえで、学生、ビジネスマンにもお薦めの一冊。【フリードマンによる序文付(新装版1992年〜) 】--出版社からのコメント

著者について

1899年生まれ。オーストリア、ウィーン出身。経済学、政治学、法学、から心理学、哲学にまで横断する大思想家。社会主 義、全体主義批判を展開した『隷属への道(1944)』で一躍時の人に。その後、1974年ノーベル経済学賞受賞。1992年死去。著書に『自由の条件 (1960)』『法と立法と自由(1979)』(すべて春秋社)など。


単行本: 424ページ
出版社: 春秋社; 新装版 (2008/12/25)
言語: 日本語

http://www.arsvi.com/b1900/4100hf.htm
■引用

「発展の成功とともに人々の野心も大きくふくらんでいった。まさしく成功は、人々に野心的であっていいあらゆる権利を持っていると告げてきた。。だが、そ れにつれて人々は、かつて望みを与えてくれた未来の約束は、それだけでは不十分だと思うようになった。進歩の速度ももっと速くあるべきだと思い始めた。」 (p.14)
「物質的改善が人々にもたらした、よりいっそう性急でとどまるところを知らない野心も、自由主義への反感となって表れた。」(p.17)

「どんな種類の集産主義的体制も共通して持っている特徴とは、あらゆる学派の社会主義者がこれまで愛好してきた言い方で述べるなら、ある決定的な社会的目標に向けて、社会全体の労働を計画的に組織化することだ、と言えるだろう。」(p.70)

「ファシズムや国家社会主義は、これら下層の中産階級を支持者の大部分として獲得していった。そういった人々の恨みは、教育や訓練を通じて指導者になるこ とへの熱望を様々な形で吹き込まれてことや、そのおかげで彼ら自身、自分たちこそ管理階級の一員にふさわしいと見なすようになったことによって、いっそう 強くなっていった。また、若い世代は、社会主義教育によって利潤を儲(p.150)けることへの軽蔑を植えつけられていたので、リスクを伴う独立の職業に 就くことなと思いもよらぬと考え、安全が約束されているサラリーマンの地位にどんどん群がり集まるようになっていた。だが同時に彼らは、自分たちは受けた 教育から考えて当然高い所得と権力を与えられてしかるべきだと思い、それにふさわしい地位を要求してもいた。」(pp.150-151)

___________


参考:
産業連関表(レオンチェフ) 
ハイエクが『価格と生産』(HAYEK, F.A., Prices and Production , London, George Routledge & sons, 1931)で展開した迂回生産の図(ハイエクの三角形、三角投資図表)もマルクスの再生産表式応用と言える(レオンチェフ『経済学の世界』103頁)。

追記:
森嶋通夫は資本論第二巻(特に,第2巻の第8章,12章,13章)をフォン・ノイマンモデルとの近似において評価しているが(『マルクスの経済学』第13章,単行本211頁)、レオンチェフの上記モデルこそがその具体例と言えるのだろう。

以下の書でもこの図解が解説しあされている。入門書では稀有。

ケインズとハイエク―貨幣と市場への問い (講談社現代新書) 新書 – 2011/12/16

参考:
ミルトン・フリードマン 資本主義と自由 Milton Friedman Capitalism and freedom 1962
http://nam-students.blogspot.jp/2015/12/milton-friedman-capitalism-and-freedom.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス
ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス(Ludwig Heinrich Edler von Mises、1881年9月29日 - 1973年10月10日)は、オーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者であり、現代自由主義思想に大きな影響を及ぼした。著名な弟子にフリードリヒ・ハイエクがいる。
  • 1903年 カール・メンガー『経済学原理』により経済学に目を開かれる。
  • オーストリア学派を 代表する最後の代表人物の一人と見なされている。オーストリア学派は、1870年代のカール・メンガー、その弟子のフリードリッヒ・ヴィーザーやオイゲ ン・フォン・ベーム=バヴェルクによって発展したが、1930年代には急速に消滅しつつあり、結局は新古典派経済学の主流と合流したといえよう。
  • 古典的自由主義のために広範な著述や講演をおこなった。
  • 経済計算論争などで計画経済を鋭く批判したことで知られている。
  • 同時にファシズム左翼に分類した保守派の経済学者で、門人ハイエクにもその右派としての思想は受け継がれている。
  • 貨幣景気理論も有名である。

著書

  • 1902年 Die Entwicklung des gutsherrlich-bäuerlichen Verhältnisses in Galizien (1772-1848).
  • 1912年 Theorie des Geldes und der Umlaufsmittel.
  • 1919年 Nation, Staat und Wirtschaft: Beiträge zur Politik and Geschichte der Zeit.
  • 1920年 Die Wirtschaftsrechnung im sozialistischen Gemeinwesen.
  • 1922年 Die Gemeinwirtshaft: Untersitchungen über den Sozialismus.
  • 1923年 Die geldtheoretische Seite des Stabilisierungsproblems.
  • 1924年 Theorie des Geldes und der Umlaufsmittel第2版. 東米雄訳『貨幣及び流通手段の理論』実業之日本社, 1949年. 日本経済評論社, 1980年, 2004年(オンデマンド版)
  • 1927年 Liberalismus.
  • 1928年 Geldwertstabilisierung and Konjunkturpolitik.
  • 1929年 Kritik des Interventionismus: Untersuchungen zur Wirtschaftspolitik und Wirtschaftsideologie der Gegenwart.
  • 1931年 Die Ursachen der Wirtschaftskrise: Ein Vortrag.
  • 1932年 Die Wirtschaftsrechnung第2版
  • 1933年 Grundprobleme der Nationalökonomie.
  • 1934年 The Theory of Money and Credit(上記Theorie des Geldes und der Umlaufsmittelの英訳)
  • 1936年 Socialism(上記Die Gemeinwirtschaftの英訳)
  • 1940年 Nationalökonomie: Theorie des Handelns und Wirtschaftens.
  • 1940年 Interventionism: An Economic Analysisを執筆(出版されたのは1998年)
  • 1940年-1944年 アメリカ亡命を機にウィーン時代を振り返る自伝的文章を執筆
  • 1944年 Omnipotent Government: The Rise of the Total State.
  • 1944年 Total War and Bureaucracy.
  • 1947年 Planned Chaos執筆(1951年のSocialismのエピローグとして掲載されるもの)
  • 1949年 Human Action: A Treatise On Economics (上記Nationalökonomie: Theorie des Handelns und Wirtschaftensに基づいての英語版)
  • 1951年 Socialism新版
  • 1952年 Planning for Freedom: And Other Essays and Addresses.
  • 1953年 The Theory of Money and Credit(新たに"Monetary Reconstruction"の章を含む)
  • 1956年 The Anti-Capitalistic Mentality.
  • 1957年 Theory and History.
  • 1960年 Epistemological Problems of Economics(上記Grundprobleme der Nationalökonomieの英訳)
  • 1962年 The Ultimate Foundation of Economic Science. 村田稔雄訳『経済科学の根底』日本経済評論社, 2002年
  • 1962年 The Free and Prosperous Commonwealth(上記Liberalismusの英訳)
  • 1963年 Human Action第2版
  • 1966年 Human Action第3版. 村田稔雄訳『ヒューマン・アクション』春秋社, 1991年
  • 1978年 Notes and Recollections. 上記の自伝的文章
  • 1979年 Economic Policy: Thoughts for Today and Tomorrow. 村田稔雄訳『自由への決断--今日と明日を思索するミーゼスの経済学』広文社, 1980年. 1959年に行ったアルゼンチン旅行の際の講演記録
  • 1998年 Interventionism: An Economic Analysis(上記1940年の著作)
  • ミーゼスの殆どの著書はmises instituteから無料ダウンロードできる。



以下は300頁を超える大部なので入門書とは言い難いが、この手の本に珍しく迂回生産についても言及している(89頁)。

ケインズとハイエク―貨幣と市場への問い (講談社現代新書) 
松原 隆一郎; 新書 
2011

89:

102:

Hayek, Freidrich August. von. 1931a. Reflections on the Pure Theory of Money of Mr. J.M.Keynes, Economica,11(33), August, 270-295.
――1931b. The Pure Theory of Money : II.ARejoinder, Economica, 11(34), November, 398-403.
――1932. Reflections on the Pure Theory of Money of Mr. J.M.Keynes Part II, Economica,12(35), February, 22-44.

Keynes, John Maynard. 1931. The Pure Theory of Money : I.AReply to Dr. Hayek, Economica,11 (34), November, 387-397.

#6:


Reflections on the Pure Theory of Money of Mr. J.M. Keynes | Mises Institute

https://mises.org/library/reflections-pure-theory-money-mr-jm-keynes-0

Reflections on the Pure Theory of Money of Mr. J.M. Keynes

 Reflections on the Pure Theory of Money of Mr JM Keynes_4.pdf

From Economica, No. 33 (August 1931) and No. 35 (February 1932).


参考:

NAMs出版プロジェクト: マルクス経済表(付マルクス直筆経済表)

http://nam-students.blogspot.jp/2014/05/blog-post_4.html


カレツキが重要になる…


ハイエク全集 第1巻 貨幣理論と景気循環

 タイトル   価格と生産

 出版者    春秋社

 出版年    1988.9

 大きさ等   22cm 279,12p

 注記     Monetary theory and the trade cycle./の翻訳

 監修:西山千明,矢島鈞次 著者の肖像あり

 注記     Price and production. 2nd ed./の翻訳

 NDC分類  331.72

 要旨    

「景気変動の原因は貨幣的変化が起こす経済全体の不均衡にある」とし、ハイエクの名を世界に知らしめた「貨幣理論と景気循環」と、有名な三角図形を用いてその一層の展開を行った「価格と生産」の初期2作品を収録。ノーベル経済学賞に輝く先駆的業績。

 目次    

貨幣理論と景気循環(景気循環の問題;非貨幣的景気理論;貨幣的景気循環論;景気循環変動の基本的原因;景気循環論の未解決問題);価格と生産(貨幣の諸価格に及ぼす影響に関する諸理論;消費財生産と生産財生産との均衡条件;信用循環過程における価格メカニズムの作用;「弾力的」通貨に対する賛否;資本と産業変動―批判への回答)

 ISBN等  4-393-62111-5


フリードリヒ・ハイエク - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/フリードリヒ・ハイエク
 

4 Comments:

Blogger yoji said...

「フリードマンは悪いけどハイエクは悪くない」という議論について | ASREAD
http://asread.info/archives/282


 確かにマルクス主義は、ハイエクの批判で理論的に論破されています。格差社会という現実における対応という点では共産党に見るものがありましたが、今さらマルクス主義を持ち出してもどうしようもありません。先が無い状況で無理に突き進めば、破壊をともなう破滅が待っているだけでしょう。

 それとは別に、「フリードマンは悪いけどハイエクは悪くない」という意見についてはよく考えてみる必要があります。確かに、ミルトン・フリードマンとF・A・ハイエクの考え方には無視できない相違があります。

 ですが、私の見解ではフリードマンの提案が受け入れられないのは当然として、ハイエクの提案も受け入れられません。フリードマンとの相違にかかわらず、ハイエクの思想を拒絶することが後々重要になってくると思われるのです。フリードマンは悪いけど、ハイエクは悪くないという議論は間違っていると思うのです。ハイエクのマルクス主義批判が正しいからといって、代わりに提示されているハイエクの提案が正しいとは限りません。

7:24 午後  
Blogger yoji said...

貨幣理論と景気循環/価格と生産 ハイエク全集1-1 【新版】 | ハイエク, 古賀 勝次郎, 谷口 洋志, 佐野 晋一, 嶋中 雄二, 川俣 雅弘 2008
https://www.amazon.co.jp/dp/4393621719/
トップカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0まさか復刊されるとは
投稿者 USC VINE メンバー 投稿日 2008/8/24
形式: 単行本
復刊して、改訳されての出版となりました。ハイエクを世界で有名にしたあのハイエクの三角形が出てくる論文です。この論文がその後、ロンドン大学とケイムブリッジのケインズとの論争に発展するとこになります。然し、本書はケインズが「一般理論」の出版後にすっかり忘れ去られてしまいます。その後のハイエクは政治学や社会哲学に関心が移ってしまいます。ハイエクの経済学者としての限界が本書からも読み取れます。その後に発表される「利潤、利子および投資」でケインズの「一般理論」と同じ仮定で理論を立てますが。
 古典を読むことによって新しいことを知ることも出来ます。読んで損はありません。
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5つ星のうち 3.0骨太の経済古典
投稿者 Amazonのお客様 投稿日 2012/10/15
形式: 単行本
1920年〜1930年にかけて、経済学者が景気循環と貨幣との関係について何を考えていたのかがよく伝わってくる1冊です。
ハイエクはケインズ的な需要拡大やフリードマン的なマネーサプライの増大を介した政府による経済への介入を、延命措置をしたあげく不況を拡大させる要因となると断罪していますが、2008年以降の全世界的なケインズ及びフリードマン的政策の拡大を見るにつけ、ハイエクの警鐘が胸に響きます。

ところで、本書のあとがきにわが国の白川総裁の発言が引用されています。
「中央銀行の観点からすると、短期的な事情、目先の景気だけにフォーカスして金融政策の運営をする(中略)と、経済全体がインフレになっていく。その結果、経済はいったんは押し上げられるけれども、最終的には落ち込む。そういう歴史的な経緯を踏まえて、短期的な事情から金融政策を分離しようというのが中央銀行の独立性重視という主張だと思う」
訳者は上記発言を踏まえ、驚くほどハイエク的だと感じられるのは、私だけであろうかとの感想を記していますが、確かにその通りといった感じがします。

さて、本書を通じて、カントのアプリオリ(先験的)という言葉がよく使われているのに驚きました。やはり哲学の認識論はすべての学問の基盤になりうるんでしょうか。
また、余談ですが、ハイエクはかのヴィトゲンシュタインと従兄弟の関係にあるとのこと。ヨーロッパアカデミズムの縁に思いを馳せるとともに、一度挫折した論理哲学論考に再び挑戦しようかとも思いました。
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10:29 午後  
Blogger yoji said...

貨幣理論と景気循環;価格と生産 (ハイエク全集) 単行本 – 1988/9
F.A. ハイエク (著), 古賀 勝次郎 (翻訳), 佐野 晋一 (翻訳), 川俣 雅弘 (翻訳), 谷口 洋志 (翻訳), 嶋中 雄二 (翻訳)
5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー

10:31 午後  
Blogger yoji said...

ハイエク全集 第1巻 貨幣理論と景気循環
タイトル  価格と生産
出版者   春秋社
出版年   1988.9
大きさ等  22cm 279,12p
注記    Monetary theory and the trade cycle./の翻訳
 監修:西山千明,矢島鈞次 著者の肖像あり
注記    Price and production. 2nd ed./の翻訳
NDC分類 331.72
件名    景気変動  ≪再検索≫
件名    貨幣  ≪再検索≫
件名    価格  ≪再検索≫
要旨    「景気変動の原因は貨幣的変化が起こす経済全体の不均衡にある」とし、ハイエクの名を
世界に知らしめた「貨幣理論と景気循環」と、有名な三角図形を用いてその一層の展開を
行った「価格と生産」の初期2作品を収録。ノーベル経済学賞に輝く先駆的業績。
目次    貨幣理論と景気循環(景気循環の問題;非貨幣的景気理論;貨幣的景気循環論;景気循環
変動の基本的原因;景気循環論の未解決問題);価格と生産(貨幣の諸価格に及ぼす影響
に関する諸理論;消費財生産と生産財生産との均衡条件;信用循環過程における価格メカ
ニズムの作用;「弾力的」通貨に対する賛否;資本と産業変動―批判への回答)
ISBN等 4-393-62111-5
書誌番号  3-0190305876

10:32 午後  

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