火曜日, 12月 13, 2016

高度成長のメカニズム


図表2-8高度成長のメカニズム

(A)国内の衝環:


  @  (体化された技術) 海外からの技術導入  @#

 ↑          ↓          ↓↑       国際収支の

 設備投資    技術革新         資本蓄積   ← 「天井」を

             ↘︎       ↙︎         高める

  ↑                               ↑

 耐久消費財を                         家計貯蓄率

 中心にした   製品コストの低下  工業部門の労術所得上昇 →の上昇

 消費需要の増大         ↓

#           多くの世帯で耐久消費財が購入可能となる

↓          ↖︎

都市工業部門における  都市部を中心にした世帯数増

労働需要増大           ↑

           → 農村から都市周辺部ヘの人口移動




(B)輸出と輸入原材料:

         → 設備投資   技術革新

              ↖︎___↙︎

               _I_

              ↙︎   ↘︎  

生理の拡大   製品コストの低下  品質向上

              ↘︎   ↙︎

               輸 出

   ↑     ↖︎       ↓

安定した原油価格  輸入原材料のフアイナンス


出所)吉川(2012)


吉川洋『高度成長』(2012)、『人口…』(2016)

参考:

ケインズ政策の含意と役割

  7-1図 新投資需要の決定機構
 m,r
  |o
  |  
  | o    m=m(I)      
r*|_|__o o
  |_|__|_____I
  0 I1  I*

資本の限界効率mと新投資需要の大きさIとの関係は,資本の
限界効率曲線m=m(I)という減少関数で表される。mが与え
られた利子率r*よりも大である場合は,借入により投資を行う
ことによって純益(m-r*)が生じ,Iは拡大されていく。この
拡大はm =r*まで続けられ,やがてm =r*の新投資水準I*のと
ころで新投資需要が決定される。 
(『経済原論』平井規之他197頁)

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