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クルーグマン ミクロ経済学(第2版) | 東洋経済
https://store.toyokeizai.net/books/9784492314821/クルーグマン ミクロ経済学(第2版) | 東洋経済
https://store.toyokeizai.net/books/9784492314821/はしがき
第Ⅰ部 経済学ってどんな学問?
第1章 最初の原理
第2章 経済モデル:トレードオフと取引
第Ⅱ部 供給と需要
第3章 供給と需要
第4章 市場の逆襲
第5章 弾力性
第Ⅲ部 個人と市場
第6章 消費者余剰と生産者余剰
第7章 意思決定
第Ⅳ部 生産者
第8章 供給曲線の裏側:投入物と費用
第9章 完全競争と供給曲線
第Ⅴ部 消費者
第10章 合理的な消費者
第11章 消費者の選考と消費選択
第Ⅵ部 市場と効率性
第12章 要素市場と所得分配
第13章 効率性と公平性
第Ⅶ部 市場構造:完全競争を越えて
第14章 独占
第15章 寡占
第16章 独占的競争と製品差別化
第Ⅷ部 市場の境界を広げる
第17章 国際貿易
第18章 不確実性・リスク・私的情報
第Ⅸ部 ミクロ経済学と公共政策
第19章 外部性
第20章 公共財と共有資源
第21章 税・社会保険・所得分配
第Ⅹ部 市場の新しい方向
第22章 技術・情報財・ネットワーク外部性 ☆
☆
第22章(のみの)要約用詳細目次
http://d.hatena.ne.jp/walwal/20071006/1191482990
第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」
はじまりの物語
・子どもたちを訴える(コラム)
1 情報財の経済学
1.1 情報財の生産と販売
1.2 情報財の価格設定問題
1.3 情報財の財産権
ちょっと寄り道
・ミッキーマウスを保護する(コラム)
・ところで、それは誰のネットワークなのか(コラム)
2 ネットワーク外部性
2.1 ネットワーク外部性の類型
2.2 ポジティブ・フィードバック
2.3 ネットワーク外部性の下での競争
3 情報財に対する政策
3.1 独占禁止政策
3.2 標準を設定する
経済学を使ってみよう
・市場で売られる薬品(コラム)
・アップルの大誤算(コラム)
・マイクロソフト提訴(コラム)
・・・・・
クルーグマン ミクロ経済学(第2版) | 東洋経済 https://store.toyokeizai.net/books/9784492314821/Part 1 経済学ってどんな学問? introduction 日常の生活 Chapter 1 最初の原理 Chapter 2 経済モデル:トレードオフと取引 付録 経済学のグラフ Part 2 供給と需要5 Chapter 3 供給と需要 Chapter 4 消費者余剰と生産者余剰 Chapter 5 価格統制と割当て:市場へのおせっかい Chapter 6 弾力性 Part 3 個人と市場 Chapter 7 税 Chapter 8 国際貿易 Part 4 経済学と意思決定 Chapter 9 個人と企業の意思決定 Part 5 消費者 Chapter 10 合理的な消費者 付録 消費者の選好と消費選択 Part 6 生産の決定 Chapter 11 供給曲線の裏側:投入物と費用 Chapter 12 完全競争と供給曲線 Part 7 市場構造:完全競争を超えて Chapter 13 独占 Chapter 14 寡占 Chapter 15 独占的競争と製品差別化 Part 8 ミクロ経済学と公共政策 Chapter 16 外部性 Chapter 17 公共財と共有資源 Chapter 18 福祉国家の経済学 Part 9 要素市場とリスク Chapter 19 要素市場と所得分配 付録 労働供給の無差別曲線分析 Chapter 20 不確実性・リスク・私的情報 訳者あとがき 用語解説 索引 | [クルーグマン] http://tfje.seesaa.net/article/231806419.html 『クルーグマン ミクロ経済学』: 2007(原著2006) 「何よりも必要なのは、意味に言葉を選ばせることだ。その逆ではない。」 (ジョージ・オーウェル「政治と英語」1946年)はしがき冒頭より 目次は次の通りで、需要と供給の話から始まって、完全競争→独占→寡占と続き、国際経済学/ゲーム理論/公共政策入門までをフォローする。後述のスティグリッツと同じく、Economics(2006)が邦訳される段階でミクロとマクロに分冊化された(ミクロ・マクロ分割案はケインズ一般理論第21章から)。クルーグマンは2008年ノーベル経済学賞受賞。 はしがき 第Ⅰ部 経済学ってどんな学問? 第1章 最初の原理 第2章 経済モデル:トレードオフと取引 第Ⅱ部 供給と需要 第3章 供給と需要 第4章 市場の逆襲 第5章 弾力性 第Ⅲ部 個人と市場 第6章 消費者余剰と生産者余剰 第7章 意思決定 第Ⅳ部 生産者 第8章 供給曲線の裏側:投入物と費用 第9章 完全競争と供給曲線 第Ⅴ部 消費者 第10章 合理的な消費者 第11章 消費者の選考と消費選択 第Ⅵ部 市場と効率性 第12章 要素市場と所得分配 第13章 効率性と公平性 第Ⅶ部 市場構造:完全競争を越えて 第14章 独占 第15章 寡占 第16章 独占的競争と製品差別化 第Ⅷ部 市場の境界を広げる 第17章 国際貿易 第18章 不確実性・リスク・私的情報 第Ⅸ部 ミクロ経済学と公共政策 第19章 外部性 第20章 公共財と共有資源 第21章 税・社会保険・所得分配 第Ⅹ部 市場の新しい方向 第22章 技術・情報財・ネットワーク外部性 ☆ ☆ 第22章(のみの)要約用詳細目次 http://d.hatena.ne.jp/walwal/20071006/1191482990 第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」 はじまりの物語 ・子どもたちを訴える(コラム) 1 情報財の経済学 1.1 情報財の生産と販売 1.2 情報財の価格設定問題 1.3 情報財の財産権 ちょっと寄り道 ・ミッキーマウスを保護する(コラム) ・ところで、それは誰のネットワークなのか(コラム) 2 ネットワーク外部性 2.1 ネットワーク外部性の類型 2.2 ポジティブ・フィードバック 2.3 ネットワーク外部性の下での競争 3 情報財に対する政策 3.1 独占禁止政策 3.2 標準を設定する 経済学を使ってみよう ・市場で売られる薬品(コラム) ・アップルの大誤算(コラム) ・マイクロソフト提訴(コラム) ・・・・・ |
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