http://www.freeassociations.org/
NAMs出版プロジェクト: 時制の一致 – 英語の文法の基本は主節と従属節の時制の表現
http://nam-students.blogspot.jp/2017/04/blog-post_16.html
時制(tense)と各時制における相(aspect)
大過去 過去 現在 未来
past perfect past present future
現在形
present
…_______…
▼現在進行形
present continous(progressive)
現在完了形
present perfect simple
______・
現在過去進行
present perfect continous
______◆………
過去形 未来形
simple past future
…_______… …_______…
▼過去進行形 ▼未来進行形
past continuous future continuous
過去完了形 未来完了形
past pfrfect simple future perfect
______・ ______・
過去完了進行 未来完了進行
past perfect continuous future perfect cotinuous
______◆……… ______◆………
Present
I do
Present continuous
I am doing
Present perfect
I have done
Present perfect continuous
I have been doing
Simple past
I did
Past continuous
I was doing
Past perfect
I had done
Past perfect continuous
I had been doing
Future
I will do
Future continuous
I will be doing
Future perfect
I will have done
Future perfect continuous
I will have been doing
時制 (tense) シリーズ第 1 弾 『 過去に起こったことについて語ろう!』 - 1. Simple past (過去形) - やさしいフレンズ英文法
http://friends-esl.com/friends_grammar/friends_grammar5.php英語で話す時に、どの時制 (tense) を使ってよいか迷ってしまうことはありませんか?
そんなお悩みを少しでも解消できればいいなと思い、時制 (tense) について取り上げてみることにしました♪
時制 (tense) シリーズ第 1 弾 は 『 過去に起こったことについて語ろう!』 です。
まず最初に、過去に起こったこと(現在も続いているかはおいておいて)について話す時に使える時制は次の 6 つです!
Tense | 時制 | Example | |
---|---|---|---|
1 | Simple past | 過去形 | I worked |
2 | Past progressive | 過去進行形 | I was working |
3 | Present perfect simple | 現在完了形 | I have worked |
4 | Present perfect progressive | 現在完了進行形 | I have been working |
5 | Past perfect simple | 過去完了形 | I had worked |
6 | Past perfect progressive | 過去完了進行形 | I had been working |
それでは、どれをどんな状況で使うのか、ひとつひとつ見ていきましょう! …
1 SIMPLE PAST 過去形 I WORKED
2 PAST PROGRESSIVE 過去進行形 I WAS WORKING
3 PRESENT PERFECT SIMPLE 現在完了形 I HAVE WORKED
4 PRESENT PERFECT PROGRESSIVE 現在完了進行形 I HAVE BEEN WORKING
5 PAST PERFECT SIMPLE 過去完了形 I HAD WORKED
6 PAST PERFECT PROGRESSIVE 過去完了進行形 I HAD BEEN WORKING
時制(tense)と各時制における相(aspect)
大過去 過去 現在 未来
past perfect past present future
現在形
present
…_______…
▼現在進行形
present continous(progressive)
現在完了形
present perfect simple
______・
現在過去進行
present perfect continous
______◆………
過去形 未来形
simple past future
…_______… …_______…
▼過去進行形 ▼未来進行形
past continuous future continuous
過去完了形 未来完了形
past pfrfect simple future perfect
______・ ______・
過去完了進行 未来完了進行
past perfect continuous future perfect cotinuous
______◆……… ______◆………
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"to do" の活用- 英語活用- bab.la動詞の活用
Present
I do
Present continuous
I am doing
Present perfect
I have done
Present perfect continuous
I have been doing
Simple past
I did
Past continuous
I was doing
Past perfect
Ihad done
Past perfect continuous
Ihad been doing
Future
I will do
Future continuous
I will be doing
Future perfect
I will have done
Future perfect continuous
I will have been doing
Conditional
Conditional present
Iwould do
Conditional present progressive
Iwould be doing
Conditional perfect
Iwould have done
Conditional perfect progressive
Iwould have been doing
Subjunctive
Present subjunctive
Ido
Past subjunctive
Idid
Past perfect subjunctive
Ihad done
Imperative
Imperative
youdo
weLet´s do
youdo
Participle
Present participle
doing
Past participle
done
POPULAR 英語 VERBS
Find out the most frequently used verbs in 英語.
to be
to have
to do
to say
to love
to eat
to make
to like
to tell
to drive
____
koach – English-Grammar
http://koachshouse.mods.jp/englishgrammar/author/koach/Present continousは高校の英語では「現在進行形」と教わるものです。be動詞+一般動詞にingをつけたもの、あるいはbe動詞+動詞がing形に変化したものといったことを教わったかと思います。これで今起こっている出来事を表現すると教わったと思います。ただ、これも、他の時制と同様に、厳密には違います。現在進行形という日本語がついていますが、これは、present continousという英単語を文字通り直訳したものと理解してください。…
英語では「過去」と「現在」の時制の違いによる動詞の変化形の違いがあります。英語では「未来」時制の動詞の形態変化はなく、助動詞 “will” を使って未来時制を示します。英語の時制は12個あります。
日本語で言えば「する」と「した」や「している」の違いの問題です。
「もう食べた?」という文は、それがもう完了したことなのかを問題にしています。「準備できてる?」という文も、「準備は終わっていて、もう始められるか?」ということを聞いています。時間の流れの中のどのような位置付けにあるかということを「相」「アスペクト」「aspect」と呼びます。時制とは違う概念です。英語には二つの相があることになっています。
(なし)
完了相 perfect
進行相 progressive
英語は、時制と相を組み合わせて、16種類の文のパターンができます。
2015/09/07
日本語で話す際、いちいち自制を気にすることってありませんよね?そもそも、日本語では時制の概念があいまいなので、「時制の一致」に対して苦手意識を持ってしまう人が多いようです。
時制の一致とは、複数の動詞が存在する文章の中では、動詞の形を合わせる必要があるということは何となく分かっていても、いざとなると混乱してしまうことってありませんか?ここでは、英語の文法の基礎として、時制に一致について簡単にご紹介します。
時制の一致を正しく理解するためには、まずは英語の時制のルールについてきちんと理解しておく必要があります。英語では図のように、過去・現在・未来の3つの時間軸を中心に、それぞれ「基本形」「進行形」「完了形」「完了形」の4つの形態があるため、時制を表す文章の形式は合計で12種類になるのです。
進行形では▼に限定した状態を表すのに対して、完了形は●までの継続的な状態を表す際に用いられます。また、完了進行形は継続的な状態における、◆に限定した状態を表す場合に使われます。
特に、完了形の継続と完了進行形は使い分けが難しいので、違いをしっかりおさえておきましょう。例えば、現在完了形は過去から現在までの状態を表しますが、現在までの状態がさらに今後も続くと考えられる場合は、現在完了進行形が使われます。
このように、過去・現在・未来の時間軸を中心とした前後の状態を把握することで、それぞれの時制の使い分けが明確になります。
時制の一致とは、文章の中心となる動詞が過去形の場合、後に続く動詞も合わせて過去形や過去完了形にするなど、サブの役割を示す動詞をメインの動詞に合わせることをいいます。
英語の文章には、一組の文章で成り立つ「単文」のほか、S+V+~のような節同士が等位接続詞で結ばれた「重文」と、節同士が従位接続詞で結ばれた「複文」の3つの構造がありますが、特にthatやなどの接続詞で“主節”と“従属節”が結ばれた複文では、時制の一致についての注意が必要です。
He said, “I like a dog.”(彼は「犬が好きだ」と言っていた)
という文章を複文にすると
He said that he liked a dog.
と、likeが過去形となっています。
この場合、彼が「犬が好きだ」という事実は、彼がそのことについて言った時よりも前の状態なので、主節の動詞“said”に合わせて、従属節の動詞も過去形“liked”にする必要があるのです。
主節が「現在」「現在完了」「未来」の複文の場合、従属節はいろいろな時制となることが考えられます。そのため、必ずしも時制が一致している必要はありません。ところが、主節が過去時制の場合は、従属節は主節よりも以前の時制である必要があります。
たとえば、「昨日友達がくれたペンを失くした」という文章では、ペンをもらうという動作が失くすという動作より前に起こっていることが分ります。
そのため、過去のある時点よりもさらに前の過去である「大過去」の動作を表すために、過去完了の「had+過去分詞」の形を使って
I lost the pen which my friend had given me yesterday.
(私は昨日、友達がくれたペンを失くした)
と表す必要があります。これにより「ペンを失くした」という過去よりも、「ペンをもらった」のがさらに前の過去であることが示すことができるのです。
canやwill、shouldのような助動詞を使う場合、一般動詞と違って、単純に過去形や過去完了形するとおかしな文章になってしまう場合があります。そのため、時制の一致について、助動詞ごとにきちんと理解しておくことが必要です。
ここでは、時制の一致の影響を受けない「should」「must」と、時制によって文章の意味が変わってしまう「will」の2種類の助動詞の時制についてご説明します。
「~すべき」という意味のshouldは、もともとは「~しましょう」という意味の助動詞shallの過去形です。また、「~しなければならない」という意味のmustも同様に、現在使われなくなった助動詞の過去形なのです。そのため、shouldやmustのような助動詞には過去形という概念がないため、時制の一致を受けずにそのままの形で使う必要があります。
また、意志や推量を表すwillは、時制によって違う意味の文章になることがあるため、違いを覚えておくとよいでしょう。
例えば、以下の2つの文章は、同じ意味であるにも関わらず異なる状態を示します。
a)He said that he will go to Japan.
「彼は日本に行くつもりだと言った(でも行かなかった)」
b)He said that he would go to Japan.
「彼は日本に行くつもりだと言った(そして行ってしまった)」
aの文章の場合、willが現在形のため時制の一致の影響を受けていません。
そのため、彼がそのことについて言った過去の時点のみならず、現時点において「行くつもり」という意思が変わらず未来について語っていることから、「彼は日本には行っていない」ということを表しています。
それに対してbの文章では、willが主節の過去の時制と一致しています。
この場合、現時点において「行くつもり」という意思が過去のことだったことを表していることから、「彼は日本に行ってしまった」と言うことが分るのです。
これはデンマークの大言語学者Otto Jespersenが使った用語で,現代風に言うとPast perfect tense,すなわち過去完了になります。よって両者は同じものを指しています。 日本では大過去を過去完了における意味用法の1つのようにとらえて ...
"to do" の活用- 英語活用- bab.la動詞の活用
http://ja.bab.la/活用/英語/do
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