以下の書き込みをブランショmixiコミュに書き込んだのですが、レスが無いので転載します。
///以下転載/////
五月革命を扱ったドキュメンタリーDVD『革命の夜、いつもの朝』(GRANDS SOIRS ET PETITS MATINS William Klein 90min)に一瞬だけブランショが出ているのでは?という議論が以下の掲示板↓でなされています(DVDでは26分頃、チャプター5のまんなかあたり)。
http://524.teacup.com/presque/bbs
年表等↓を見ても「学生ー作家行動委員会」の会議の場にいないはずはないのですが、デュラスはわかってもブランショは確定できません。どなたか詳しい方ご教示いただけるとうれしいです。
http://getsuyosha.jp/kikan/blanchot/blanchotprofile.htm
↓ブランショ?
(画像:一番下はデュラス。真ん中は若いときのブランショ、唯一の公開写真?)
///以上/////
参考動画(該当箇所)*リンク切れ:
追記:
五月革命から40年経ったが、二月革命からもすでに160年経っている。
両者は政治革命への幻滅という無意識の反復の中にあったという点が共通しているというのが僕の考えだ。
だから、当時ロックが商業化したなかで、自らのレーベルを創り、コンサートを企画しようと努力したミュージシャンたちこそ(社会=経済)革命の観点からは画期的だったと考えている。 上記映画はゴダール『ありきたりの映画』1968などとも比較すべきだろう。
2 Comments:
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