日曜日, 10月 07, 2018

【基本思想1 「世界は存在しない」】

【基本思想1 「世界は存在しない」】

1 意味の場とは、何かが現象する場である

2 存在とは、意味の場に現象することである

3 世界とは、すべての意味の場の意味の場である

4 世界が現象する意味の場S1が、存在する

5 S1が現象する世界が、存在する

6 3と5は両立しない

∴世界は存在しない



【基本思想2 「新しい実在論」】

1 自然、宗教、芸術をはじめ、無数に意味の場が存在する

2 わたしたちは、意味の場の中を共に生きながら、その意味の場を理解できるものにする

3 わたしたちが認識したり変化させたりできる意味が、無数に存在する

∴人生の意味は生きることである



存在とはカテゴリ ー横断的で 、普遍的なものであり 、したがって準一義的なものである 。ただしこのことは 、存在するもの全てがそこに属するような包括的な対象領域が存在するということを意味しない 。

現代思想2018.1



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【ネトウヨ】朝日新聞「ネトウヨ像覆す8万人調査 浮かぶオンライン排外主義者」 ★4

1Ikh ★2018/10/08(月) 20:11:15.59ID:CAP_USER>>59
河村能宏 

2018年10月7日05時40分 

ネット右翼とオンライン排外主義者 
view-source:https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181004003350_comm.jpg


 「ネット右翼」はどのくらいいて、どのような人たちなのか。その実像に迫ろうと、8万人規模の過去に例のない大規模調査が行われた。ネット右翼と呼べる人たちは全体の1・7%だったほか、これまで語られてきたネット右翼像とは異なるタイプの「オンライン排外主義者」が3・0%存在することも浮かび上がった。 

 ネット右翼とは一般的に、保守的・愛国的な政治志向を持ち、中国や韓国などの近隣アジア諸国に対して排外的な言動を行う人を指すことが多かった。規模は小さいとされるが、膨大な情報を生み出すことから、その影響力に注目が集まっている。一方で、ネット右翼の担い手がどんな人たちなのかについて実証的に検証したケースは少なく、多様なネット右翼像が流通しているのが現状だ。 

 東北大の永吉希久子准教授(社会意識論)らのグループが東日本大震災以後の人々の社会活動の変化を調べようと、昨年12月に「市民の政治参加に関する世論調査」を実施。ネット調査会社を通じて20~79歳の東京都市圏に住む約7万7千人の男女にアンケートをした。その際、ネット右翼について調べるための質問も盛り込み、永吉さんが実証的な検証を試みた。 

靖国公式参拝、憲法九条の改正、学歴や雇用形態など、アンケートで尋ねた項目から「ネット右翼像」に迫ります 

 アンケートでは、「靖国公式参… 

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https://www.asahi.com/articles/ASLB37DGLLB3UCVL01V.html 

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