金曜日, 10月 09, 2015

マルクス 「フォイエルバッハに関するテーゼ」 #11:メモ(ハイデガーのコメント付き)


マルクス 「フォイエルバッハに関するテーゼ」 #11:メモ Karl Marx: Thesenüber Feuerbach (1845)



「哲学者たちは世界を単にさまざまに解釈しただけである。
問題なのは世界を変えることなのである。」
マルクス フォイエルバッハに関するテーゼ
http://page.freett.com/rionag/marx/thf0.html

"Die Philosophen haben die Welt nur verschieden interpretiert, 
es kommt darauf an, sie zu verändern." 
Karl Marx: Thesen über Feuerbach (Fassung 1845)
http://www.mlwerke.de/me/me03/me03_005.htm

哲学家们只是用不同的方式解释世界,问题在于改变世界。  
关于费尔巴哈的提纲(马克思1845年稿本) 

The philosophers have only interpreted the world, in various ways; the point is to change it.  
Theses on Feuerbach 

 철학자들은 세계를 단지 여러가지로 '해석'해왔을 뿐이지만, 중요한 것은 그것을 '변혁'시키는 일이다. 
 《포이어바흐에 대한 테제》(Theses on Feuerbach)

 "Los filósofos no han hecho más que interpretar de diversos modos el mundo, 
pero de lo que se trata es de transformarlo" 
Marx (1845): Tesis sobre Feuerbach.
https://www.marxists.org/espanol/m-e/1840s/45-feuer.htm
Tesis sobre Feuerbach - Wikipedia, la enciclopedia libre
https://es.wikipedia.org/wiki/Tesis_sobre_Feuerbach

ハイデガー マルクスを語る。1969
Martin Heidegger Critiques Karl Marx - 1969
http://youtu.be/jQsQOqa0UVc
ハイデッガー 
(略)(社会の変革などということがいったいどこまでいえるのかということも問題です。)
世界変革の要求を問題にするとすれば、結局、しばしば引用されるカール・マルクスの
『フォイエルバッハに関するテーゼ』にある例の命題にまでさかのぼらねばなりません。 
その命題を正確に引用して読み上げてみましょう。「哲学者たちは世界をいろいろと
解釈したにすぎなかった。大事なことは世界を変革することだ。」 
この命題を引用し、そしてまた特にこの命題に従って行動する場合、人は、世界の変革
というものを前提としており、世界表象というものを十分に解釈することによってのみ
得られる、ということを見のがしています。
つまりマルクスはまったく明確な一つの世界解釈を地盤として、そのうえで世界の変革を
要求しているのです。だからこの命題は決して基礎づけがしっかりなされたものだとは
いえません。この命題は決然として哲学に反対しているかのように見えますが、じつは
この命題の後半には言わず語らずはっきり一つの哲学を要求する態度が前提とされて
いるのです。
『ハイデッガーは語る』(1973年、理想社、pp78-79)

 Die Frage nach der Forderung der Weltveränderung, fällt ja auf einem vielzitierten Satz von Karl Marx, die These über Feuerbach zurück, und ich will ungenau sie zitieren und gleich vorlesen:

”Die Philosophen haben die Welt nur verschieden interpretiert [unterstrichen], es kommt darauf an, sie zu Verändern”.

Wenn die Zitation dieses Satzes, und bei der Befolgung dieses Satzes, übersieht mann dass eine Weltveränderung voraussetzt eine Änderung in der Weltvorstellung, und dass eine Weltvorstellung nur zu gewinnen ist dadurch dass man die Welt zureichend interpretiert.

Das heisst Marx ist fusst auf eine ganz bestimmten Weltinterpretation, um seine Veränderung zu fordern. Und dadurch erweisst sich dieser Satz als nicht fundeirter Satz. Er weckt den Eindruck als sei entschieden gegen die Philosophie gesprochen während dem zweiten Teil des Satzes gerade unausgesprochen die Forderung and der Philosophie vorausgesetzt.


 Martin Heidegger im Gesprach 1970 p68~69


NAMs出版プロジェクト: ハイデガー動画集
http://nam-students.blogspot.jp/2014/04/blog-post_8.html


「人間が宗教をつくる」マルクス
(柄谷行人『トランスクリティーク』定本ITC209頁より孫引き)

NAMs出版プロジェクト: ハイデガー動画集

http://nam-students.blogspot.jp/2014/04/blog-post_8.html


ハイデガー マルクスを語る。1969年


Martin Heidegger Critiques Karl Marx - 1969 
http://jp.youtube.com/watch?v=jQsQOqa0UVc 
ハイデッガー 
(略)社会の変革などということがいったいどこまでいえるのかということも問題です。世界変革の要求を問題にするとすれば、結局、しばしば引用されるカール・マルクスの『フォイエルバッハに関するテーゼ』にある例の命題にまでさかのぼらねばなりません。 
その命題を正確に引用して読み上げてみましょう。「哲学者たちは世界をいろいろと解釈したにすぎなかった。大事なことは世界を変革することだ。」 
この命題を引用し、そしてまた特にこの命題に従って行動する場合、人は、世界の変革というものを前提としており、世界表象というものを十分に解釈することによってのみ得られる、とうことを見のがしています。
つまりマルクスはまったく明確な一つの世界解釈を地盤として、そのうえで世界の変革を要求しているのです。だからこの命題は決して基礎づけがしっかりなされたものだとはいえません。この命題は決然として哲学に反対しているかのように見えますが、じつはこの命題の後半には言わず語らずはっきり一つの哲学を要求する態度が前提とされているのです。
『ハイデッガーは語る』(1973年、理想社、pp78-79)


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