月曜日, 4月 04, 2016

ホートレー(ホートリー)=小谷清理論

宇沢弘文が推奨。


不均衡理論―ワルラス均衡理論の動学的基礎単行本 – 1987/12

出版者    東京大学出版会  

出版年    1987.12  大きさ等   22cm 197p  NDC分類  331.845  

件名     均衡論(経済学上)   ワルラス L.  

件名     Walras Le´on.  

目次    

第1章 ワルラスの均衡理論;

第2章 不均衡の諸理論;

第3章 調整費用と在庫ストッ ク市場;

第4章 不均衡とワルラス均衡への経路;

第5章 在庫とマクロモデル;

第6章  不均衡理論の応用;

第7章 期間分析と資産市場の均衡;

第8章 資産市場のストック 均衡とフロー均衡;

第9章 労働市場の均衡・不均衡  

内容     参考文献:p187~192 






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(Adobe PDF)

第2は、流通過程での在庫変動分析の. 中でホートレーに言及する理論モデルの研究で ある (小谷 [1987])。第1の方向. はさらに2つに分かれる。○Eshag [1963]・Bridel [ 1987]・Bigg [1990] のよ. うに、ケンブリッジ貨幣理論 (貨幣需要論・利子論・景気論)の 発展 ...







ホートレーからケインズへ

www.jstage.jst.go.jp/article/jshet1963/32/32/.../ja/

Although R. G. Hawtrey (1879-1975) had been an outstanding monetary economist in the 1920s and 1930s, and was greatly respected by Keynes, the subsequent 'Keynesian Revolution' made Hawtrey's analysis out-of-date. But recently the ...

ホートリーの信用貨幣論 - J-Stage

www.jstage.jst.go.jp/article/jshet1963/46/46/.../ja/

The Correspondence between R. G. Hawtrey and J. M. Keynes on the Treatise: The Genesis of Output Adjustment ... Hawtrey and the Multiplier. ... ホートレーから ケインズへ―「商人経済論」と乗数理論の影響」『経済学史学会年報』(32): 74-85.

ホートレーからケインズへ - J-Stage

www.jstage.jst.go.jp/A.../-char/ja/?...

GBT Good and Bad Trade, Constable & Co., 1913. CC (3) Currency and Credit, Green & Co., 1919 (3rd ed. Green & Co. 1927). TC Trade and Credit, Green & Co ., 1928. ACB The Art of Central Banking, Green & Co., 1932. HTRY (Hawtrey ...

小高 泰雄 - Bibliographical Database of Keio Economists - 人物詳細

bdke.econ.keio.ac.jp/psninfo.php?sPsnID=66

こうしたなか小高はピグー(Pigou, Arthur Cecil)、ホートレー(Hawtrey, Ralph George) 、ロバートソン(Robertson, Dennis Holme)、ミッチェル(Mitchell, Wesley Clair)などの 学説を精力的に研究して、景気変動論の新たな方向性を展開しようとしていた。


ラルフ・G・ホートリー (Ralph G. Hawtrey), 1879-1971

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Photo of R.G.Hawtrey

別にケンブリッジでのマーシャル の講義には一つも出ていないけれど、ラルフ・ホートリーは マーシャル派 経済学者とされている。これは正しいことかもしれない。ホートリーはほとんど一生涯を財務省で過ごしたけれど、経済学に関する大量の著作にはまぎれもないケンブリッジ的な色合いが感じられるからだ。たとえばお金に対するケンブリッジのキャッシュバランス的アプローチなんかがそうだ。ジョン・メイナード・ケインズ の旧友だけれど、でも Treatise を真っ先に批判した人物でもある。最も有名な著作で、ホートリーは ヴィクセル の 累積過程論 を援用して、有名な 1919 年の過剰消費主義的な ビジネスサイクルの金融理論 を展開した。

ラルフ・G・ホートリーの主要著作

  • Good and Bad Trade, 1913.
  • Currency and Credit, 1919.
  • Monetary Reconstruction, 1922.
  • "The Trade Cycle", 1926.
  • Trade and Credit, 1928.
  • The Art of Central Banking, 1932.
  • The Gold Standard in Theory and Practice, 1933.
  • Capital and Employment, 1937.
  • Economic Destiny, 1944.
  • "Keynes and Supply Functions", 1956.
  • Trade Depression and the Way Out
  • The Lessons of Monetary Experience.

R.G. ホートリーに関するリソース



クラウディングアウトcrowding out)とは、行政府が資金需要をまかなうために大量の国債を発行すると、それによって市中の金利が上昇するため、民間の資金需要が抑制されること[1]。「クラウディングアウト」(crowding out)の字義は「押し出す」という意味。

一般には、クラウディングアウト効果として使われる。典型は失業対策などのために国債を発行して公共事業福祉政策を拡充させようとする際、大量に発行した新発国債が意図せず市中金利を高騰させ、民間の経済活動(投資のための資金調達や住宅購入などの消費行動)に抑制的な影響を与えてしまう場合である。

財市場と貨幣市場はIS曲線とLM曲線が交わった所で均衡する(IS-LM分析)。したがって LM(r) = (I(r)+G)/(1-c)  となり、これを解いて、

 G = (1-c) LM(r) - I(r)

LM(r)は単調増大、I(r)は単調減少だったので、上の式の左辺(1-c) LM(r) - I(r)はrに対し単調増大となる。従って財政支出Gが増大すれば利子率rが上昇する。従ってI(r)の単調減少性より企業の総投資I=I(r)は減少する。

以上の議論より、財政支出Gが増大すれば総投資Iが減少する事(すなわちクラウディングアウトが起こる事)が証明された。だが、肝心の実質国民所得レベルYが増加するのか減少するのかについては言及が無い。仮にクラウドアウトがおこり民間投資が減少しても、それを補ってあまりある政府支出を行った場合には全体として実質生産量が増加するシナリオもある。

LM曲線が垂直の場合(貨幣需要の利子弾力性がゼロの場合)には、クラウディングアウト効果は完全となり、財政政策は国民所得を拡大させず無効となる。またLM曲線が水平の場合(流動性の罠)には、クラウディングアウト効果はゼロとなり、財政政策は完全に有効となる。

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