アメリカのある企業経営者は自らの報酬を大幅カットし、全社員の最低賃金を7万ドル(約735万円)に引き上げると発表。同氏は「新たなビジネスモデルになるかもしれない」とコメント。世界に蟠踞する資本主義は巨大な経済格差を生み、アメリカでは7人に1人が生活困窮状態にある。一方で莫大な冨が富裕層に集結し、世界で最も裕福な62人の資産は世界人口の下位36億人の資産と同じという報告が発表された。フランス・パリなど資本主義に対する大規模な抗議デモが行われるなど、巨大格差が極限にまで達した先にどのような未来が待ち受けているのか。
- アメリカウルグアイスタンリー・ハバードダン・プライスパリ(フランス)ホセ・ムヒカボリビア資本主義
今回のテーマは「巨大格差」で、田中裕二は世界で最も裕福な62人の資産は世界人口の下位36億人の資産と同じという報告結果を伝えた。前者の1人あたりの平均資産は約3兆円、後者は約5万円とされている。国別の経済格差に着眼すると日本でも格差は広がっているが、アメリカは頭抜けていた。
- アメリカ爆笑問題資本主義
アメリカ・シアトルは全米有数の経済都市で、その街の中心部にテント・シティが出現した。急増するホームレスのために市が公的に設置を認め、市内に約8か所ある。仕事があっても家賃が払えずにテント生活を余儀なくされている人もいる。一方で富裕層は着実と冨を増やしていて、ミネアポリスで開催されたパーティーには資産1000万ドルのビリオネアたちが出席していた。御年83歳のスタンリー・ハバード氏は資産22億ドル(約2300億円)で、アメリカを代表するメディア王の1人。同氏は1980年代に世界で初めて一般家庭向けの衛星システムを開発し、冨を築いてきた。ハバード氏はハイリスク・ハイリターンだったと述懐し、経済格差は存在するが多くの貧困者に仕事のチャンスを与えればいいとコメント。
- シアトル(アメリカ)テント・シティハバードブロードキャスティングビリオネアミネアポリス(アメリカ)
ハワード氏は長年に渡って共和党を支持し、巨額の献金を行ってきた。同氏による献金を受けたロナルド・レーガン大統領は規制緩和策、法人税減税などを進めた。アメリカ大統領選挙に富裕層から莫大な献金が集まり、総額約1800億円のうち約600億円をビリオネアといった富裕層が投じているとされる。ハワード氏は共和党を支持する富裕層と有力な政治家が集まる極秘の政治集会に参加した。主催者はコーク兄弟で、兄弟の総資産は世界一のビル・ゲイツを上回る。集会ではドナルド・トランプ氏を支持するか協議したといい、ハワード氏によるとトランプ氏を支持しないことを決めたという。一方で同じ思想を持つ連邦議会への議員らへ献金すると明かした。
- アメリカ合衆国大統領選挙コロラドスプリングス(アメリカ)チャールズ・コークデイビッド・コークドナルド・トランプハバードブロードキャスティングビリオネアロナルド・レーガン共和党資本主義
アメリカの政治と金の相関関係を調べるプリンストン大学のマーティン・ギレンス教授は過去20年に採択された1800の政策を分析。うち45%が富裕層が主張する内容だったことが判明し、中間層や低所得者層が政策に与えた影響はほとんどないという。アメリカ・テネシー州では貧困率が全米でワーストクラスで、州政府は低所得者向けの新たな医療保険制度を作ることを決断。成立は目前と思われていた昨年2月、コーク兄弟が支援する団体が反対し1か月余で廃案となった。オグルス氏は全員に無料の医療サービスを提供するのは夢物語で、現実を直視する必要があると語った。
- チャールズ・コークテネシー州(アメリカ)デイビッド・コークプリンストン大学資本主義
ダニエレ・バイヤーズさんは椎間板の変形や肺炎などを併発し、約2年前から仕事を続けることができていない。現在は住民とともに法案の再提出に向けて活動しているが、その目処はたっていないという。一方で経済成長にとって格差は否定できないという研究者は少なくなく、リチャード・エプステイン教授は「富裕層の資産は大幅に増えるが、貧困層の資産も少ないながらも増加し、社会全体は繁栄する」と指摘。
- ニューヨーク大学
慶應義塾大学の井出英策教授はアメリカでは経済格差によって貧困層と富裕層とで社会が分断され、互いが分かり合えない状態となっていると語った。日本でも経済格差は進み、2010年時点で1人親の想定的貧困率は50.8%。一方で格差はあっても経済成長によって大きな問題とならない考え方もあり、グラスタワーで例えた。まず最初に富裕層、経営者に富が入るが、低所得者層もわずかながら恩恵に浴することができるというもので、トリクルダウンという経済理論と呼ばれる。
- トリクルダウン効果慶應義塾大学
現代は最も格差の大きい時代に突入しているという統計結果があり、富は富裕層、経営者に富が一手に集中している。また、井出英策教授は低い経済成長率によって、貧困層へにも配るパイが少ないと指摘した。
- 慶應義塾大学
近代資本主義が誕生してから250年が経過し、拡大と縮小を繰り返していた格差は1980年代から広がり続け、空前絶後の巨大格差の時代に突入している。本来、格差は競争心、努力を促して経済発展に繋がるとされ、過去には順調な経済発展を遂げた。だが利益をため込む資本家も擡頭し、その中で1917年にロシア革命が起きた。社会主義経済を掲げたソビエト連邦が誕生し、一方で資本主義の国々でも格差是正に向けた政策を強化していった。富裕層に高い納税を課して社会福祉の充実させるものなどで、格差は比較的に小さく抑えられた。だが70年代になると低成長時代に入り、政府は経済活動を促すために法人税減税などを推進。すると経営者らの報酬が増える一方、労働者との格差が拡大。その後、91年にソ連が崩壊し、資本主義の対抗勢力が消失した。さらにIT化、グローバル競争によって低賃金競争が巻き起こり、巨大格差が生まれた。
- ソ連崩壊ロシア革命資本主義
井出教授は過去に資本主義と社会主義の緊張関係があり、社会主義を意識しながら資本主義を掲げる国家でも格差是正などを打ち出していたと説明。だがその緊張状態が無くなり、太田光は「労働意欲、競争の観点から社会主義、共産主義に問題があったのも事実」と語った。近代ではIT化やグローバル化によって企業は人件費を削減せざるを得ず、労働者の賃金低下が起きて経済格差が大きくなっている。太田は「資本主義のスピードに人間の哲学が追いつけていない」とコメント。
- 慶應義塾大学社会主義資本主義
カリフォルニア大学のロバート・ライシュ教授は巨大な経済格差に警鐘を鳴らしている。大金を生み出し、イノベーションに拍車をかけるといったメリットもある一方で、行き過ぎた格差は危険だと指摘。教授は一握りの富裕層が特権を持った貴族のように振る舞う一方、国民の間では無力感が支配し、経済の停滞とともに世界は分断されるという社会を素描している。ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領は巨大格差は世界各地の排他的な大衆迎合主義を助長し、社会に大きな亀裂を生み出しているとの見解を示している。
- カリフォルニア大学
井出教授は所得階層、正規・非正規雇用などで分断線が引かれ、社会が個別利益の塊になっているとの考えを示した。貧困のフラストレーションを他の対象に転嫁する事態も起きる可能性があり、太田はネットの炎上、ヘイトスピーチなど人々がイライラが募らせているのを感じると語った。
- ホセ・ムヒカ慶應義塾大学
過去に世界最大の資産運用会社に勤務していたモリス・パール氏は格差の是正に動き出している。同氏を含めた200人の富裕層が集う政治団体「パトリオティック・ミリオネアズ」は富裕層への増税、最低賃金の引き上げを訴えていて、パール氏は低所得者層が中間層に押し上げられることで消費が増えると指摘する。
- パトリオティック・ミリオネアズ民主党大会
アメリカ・シアトルにあるグラビティ・ペイメンツ社は地元の小売店向けにクレジットカードが手頃な金利で決済できるサービスを手がけていて、ダン・プライスCEOは昨年に自らの報酬を大幅カットし、全社員の最低賃金を7万ドル(約735万円)に引き上げると発表した。社員のコーディ・ブアマンさんは給料アップで仕事への意欲があがり、さらに細君が妊娠したため、給料でベビー用品を買い揃えることができた。会社ではこの1年で11人の社員が子供を授かり、生活の変化に合わせて消費も活発化した。プライスCEOはこうした動きが他の企業に広がれば経済全体が活況を呈すと考えている。だが共に会社を創業した兄のルーカス氏に報酬が不当に低く抑えられたと訴えを起こされ、幹部2人は新たな給与体系に反発して退職した。従業員の賃金と経営層の報酬のバランスへの模索が続いている。
- グラビティ・ペイメンツシアトル(アメリカ)
太田光は経済格差が広がるなかで新たな思想を発展させるべきだが、難しいと語る。井出教授は古代ギリシャの時代から思想家はなぜ、社会を作るのか、政府をつくるのか様々な論説を提案してきたが、共通しているのは「誰かの利益ではなくみんなの利益を提供するため」と伝えた。格差を小さくなる方法は医療、育児保育などのように皆が受益者であり負担者になることと指摘した。
- 慶應義塾大学
太田光は「3回の放送を通して様々な話を聞いてきたが最終的には人間の価値観が重要」と語った。価値観の認識が新たな動きへのきっかけになると感じているという。
経済学の父と言われるアダム・スミスは市場経済を動かすのは利己心と説きつつも、道徳感情論において共感という概念について綴っている。経済活動において相手の不利益にも思いを馳せ、自分の行動を決めることを指す。現代の資本主義は時としてその共感を忘れてひたすらに利益を追い求めている。今年、来日したホセ・ムヒカ氏は「あなたが何かモノを買う時、お金で買っているのではなく、お金を稼ぐために費やした時間で買っている。かけがえのない人生を大事にして欲しい」と訴えた。
- アダム・スミスホセ・ムヒカ東京外国語大学道徳感情論
文明評論家のジェレミー・リフキン氏は2050年には共有型経済が資本主義と並び立つ存在となっていると指摘。お金を介さずに物やサービスを分かち合う新たな経済で、既にオランダではあらゆる日用品を無料で貸し借りするシステムが始まっている。昨年に無料で貸し借りされた品物の総額は10億ユーロ相当で、食事のおすそ分けサービスもスタート。メディア王のスタンリー・ハバード氏は現代の資本主義こそ、等しくチャンスが与えられ、努力の分だけ見返りがあるとの考えだが、取材中に自らのボートから周囲を見渡し、「小さなボートに中くらいのボート。彼らは私と同じくらい、もしかしたら私より楽しそうだ」と語った。
- アムステルダム(オランダ)共有型経済資本主義
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BS1スペシャル「欲望の民主主義~世界の景色が変わる時~」[字] - Gガイド.テレビ王国
http://tv.so-net.ne.jp/schedule/200101201704232200.action
BS1スペシャル「欲望の民主主義~世界の景色が変わる時~」[字] ウェブ検索
4/23 (日) 22:00 ~ 23:50 (110分) この時間帯の番組表
NHK BS1(Ch.1)
ドキュメンタリー/教養 - 社会・時事
番組概要
混迷する米、分断される仏…。フランス大統領選をめぐり、世界の知性と共に考えた、民主主義の今、これから。大反響の「欲望の資本主義」に続く、異色教養ドキュメント。
番組詳細
大反響の資本主義論に続く民主主義論。現代社会の両輪の2つの思想、制度はいつからおかしくなり、歯車が合わなくなったのか?「居場所」を失った人々の「破壊衝動」が世界を変え、民主主義を葬り去ろうとしているのか?その時、理性の力は?欲望をキーワードに、人々の心の闇を見続けてきた老練な社会学者から、民主主義に新たな定義を与える若き天才哲学者まで、揺れるアメリカ、大統領選迫るフランスを取材。希望は見えるか?
【出演】マルセル・ゴーシェ,ジャン=ピエール・ルゴフ,ドミニク・レニエ,シンシア・フルーリー,クリストフ・ギュルイ,ダニエル・コーエン,マルクス・ガブリエル,リチャード・J・サミュエルズほか
HD 16:9
【韓国】 「韓国の未来をどう見るか」フランス人学者ジャック・アタリ氏にきいてみた→「それは韓国しだい」[02/02]
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1蚯蚓φ ★2018/02/03(土) 15:23:21.53ID:CAP_USER
http://japanese.joins.com/upload/images/2018/02/20180202144216-1.jpg
▲フランスの碩学ジャック・アタリ氏。
「未来を予測する最上の方法は未来を発明することだ」という言葉もあるが、フランスの碩学ジャック・アタリ氏(75)は未来を予測することが可能だと主張する。今回、韓国語の翻訳本が出版されたアタリ氏の『どう未来を予測するのか:歴史のシグナルを読めば未来が見える』は未来学分野の力作(tour de force)であり分類が容易でない本だ。「予測で見た人類の歴史」という印象を受ける一方で、幸福・成功の秘訣を整理した自己啓発書のような本でもある。未来のビジョンも提示している。
誰でも毎日5分ずつ訓練すれば自分の未来はもちろん家族と企業の将来、国の運命まで見通すことができるという主張もある。欧州思想界のスターであるアタリ氏は「ポジティブ・エコノミー(positive economy)」を提案した未来設計者としても有名だ。ポジティブ・エコノミーは短期的な利益を追求する個人主義的経済に代わる、未来世代の利益までも考慮する公益的経済だ。アタリ氏にメールでインタビューした。アタリ氏の未来予測はテロリズムの浮上から共産主義の衰退、人工臓器の商用化、急激な気候変動までいくつも的中している。
(中略)
--50年以内に中国・北朝鮮を含むすべての国が西欧式の民主主義を受け入れる可能性はあるのか。
「50年以内にすべての国が自由民主主義国家になる可能性はある。しかしそうなるまでには混乱があるかもしれない。資本主義は全域に膨張し、全世界的(global)になったが、民主主義の作動の元肥である法治主義はまだ地域的(local)だ。非対称的だ。このような状況は国際体制に不均衡をもたらす。しかし市場のグローバル化のために全世界的な法治主義は避けられない。資本の流れを規制し、略奪的行為を防ぐためだ。また別の非対称問題がある。民主主義国家の政治家の短期的目標は、民主体制の持続可能性のために必要な長期的目標と衝突する。民主主義は2大挑戦に直面した。一つは民主的統治方式が国際化しなければならず、もう一つは目前の利益と長期的な視点を調和させなければいけない。これは民主体制を保全して未来世代の利益を守るために必要だ。子孫の利益を考慮する政策決定を軽視すれば、長期的に民主主義が危険に直面するかもしれない」
--太陽系が消える前に人類は脱出に成功するだろうか。
「太陽系はすぐに消えるものではない。少なくとも30億年は残っている。それよりも人類の生存を脅かす、より至急で重要な問題を扱わなければいけない。その一部は気候変動や大量破壊兵器のように人類が自ら招いたものだ」
--韓国の未来はどう見ているのか。
「韓国の未来は韓国にかかっている。韓国がいま何をするかによって韓国の未来が変わるだろう。私は楽観主義者でも悲観主義者でもない。楽観主義と悲観主義、ともに受動的な態度だ。私は行動の価値を信じる。このような考えが私が主張したポジティブ・エコノミーの核心アイデアだ」
--今後の世の中を支配する価値は。
「未来社会の予測も重要だが、各自が自分の自由について考え、自分の未来を予測する環境を用意することも重要だ。私たちはみんな自分の人生と国、人類に対して責任がある。それで私は利他主義が21世紀の人類の生存のための核心価値だと信じている」
ソース:中央日報/中央日報日本語版<フランス人学者ジャック・アタリ氏「韓国の未来は…」>
http://japanese.joins.com/article/217/238217.html
NHKスペシャル マネー・ワールド~資本主義の未来~第1集「お金が消える!?」[字] ウェブ検索
10/6 (土) 21:00 ~ 21:50 (50分) この時間帯の番組表
NHK総合1・東京(Ch.1)
ドキュメンタリー/教養 - 社会・時事 , ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 , ニュース/報道 - 報道特番
番組概要
爆笑問題とともに最前線の「マネーの秘密」に迫る経済エンターテインメント・シリーズ第3弾。初回は、世界中から現金が消えていくキャッシュレス化の“深層”に切り込む。
番組詳細
スマホ決済、仮想通貨、ICチップ…。いま私たちの暮らしから、どんどん現金が姿を消している。その理由は単に「便利だから」だけではなく、資本主義の大転換が関わっている!?現在のお金の歴史や“限界”、そして「時間通貨」など、世界中で次々生まれる“新時代のお金”を探求していく。人類誕生後、進化を続け、世界経済の血流を生み出してきた「現金」は、このまま消えてしまうのか?そして未来のお金の姿とは?
【司会】爆笑問題(太田光・田中裕二),【ゲスト】経済学者…安田洋祐,IT企業社長…佐藤航陽,【語り】守本奈実
HD 16:9 コピー可
人名リンク
爆笑問題 / 安田洋祐 / 佐藤航陽 / 守本奈実
マネー・ワールド
~資本主義の未来~
第1集 お金が消える!?
総合 2018年10月6日(土)午後9時00分~9時49分
経済
マネー・ワールド
~資本主義の未来~
第2集 仕事がなくなる!?
総合 2018年10月7日(日)午後9時00分~9時49分
社会
AIに聞いてみた
どうすんのよ!?ニッポン
第3回 健康寿命
総合 2018年10月13日(土)午後9時00分~9時55分
経済
マネー・ワールド
~資本主義の未来~
第3集 借金が帳消しに!?
NHKスペシャル マネー・ワールド~資本主義の未来~第1集「お金が消える!?」
2018年10月6日(土) 午後9時00分(50分)
2018年10月11日(木) 午前1時45分(49分)
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番組内容
NHKスペシャル マネー・ワールド~資本主義の未来~(1)お金が消える!?
スマホ決済、仮想通貨、ICチップ…。いま私たちの暮らしから、どんどん現金が姿を消している。その理由は単に「便利だから」だけではなく、資本主義の大転換が関わっている!?現在のお金の歴史や“限界”、そして「時間通貨」など、世界中で次々生まれる“新時代のお金”を探求していく。人類誕生後、進化を続け、世界経済の血流を生み出してきた「現金」は、このまま消えてしまうのか?そして未来のお金の姿とは?
出演者ほか
【司会】爆笑問題(太田光・田中裕二),【ゲスト】経済学者…安田洋祐,IT企業社長…佐藤航陽,【語り】守本奈実
チャンネル
2018年10月6日(土) 午後9時00分(50分)
2018年10月11日(木) 午前1時45分(49分)
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