水曜日, 8月 19, 2015

クルーグマン(流動性の罠、オークンの法則、経済循環フロー図):メモ

               (経済学マルクスリンク::::::::::
クルーグマン(流動性の罠、オークンの法則):メモ
http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/blog-post_19.html (本頁)
クルーグマン/マンキュー/スティグリッツ/サミュエルソン:メモ
NAMs出版プロジェクト: 空間不可能性定理(空間経済学)
http://nam-students.blogspot.jp/2016/09/blog-post_9.html

2015 異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む =吉田繁治 

http://nam-students.blogspot.jp/2017/10/2015-rethinking-japan.html



日本がはまった罠

Japan's Trap: クルーグマンのホームページで 1998.05 初公開)

クルーグマン

P. Krugman "Japan's Trap" Japanese
 これはつまり、いまの価格水準が高ければ高いほど、名目金利は低くなる、ということを言ってるわけだ。これをいちばん簡単に考えてみると、つまりは均衡となる実質金利  D-1 (y*/y)-1 があって、実質価格の動きがどうだろうとこの経済はこれを提供する。でも、将来の価格水準 P* は一定だとしているから、現状の価格があがればデフレ期待が生まれる。だから P があがれば i は下がる。
 この2つの関係は、図 1 でそれぞれ MM と CC で示されてる。ここで描いたように、それが点 1 で交わって、金利と価格水準が同時に決まる。期間 1 でマネーサプライが増えれば、MM が右に動いて、価格水準があがって名目金利が下がる(でも実質金利は同じ)ことがすぐにわかる。
i    M
 | C |    
 | o | 
 |   |
 |  o|  
 |   |
 |   ⚫︎1  
 |   |o  
 |___|__⚫︎2__________ P
 |   |      ⚫︎3 o C
 |   |
     M
 ふつうは確かにこうなる。でも、ほかの可能性がある。次にそれを見てやろう。
 図 2 は、この場合の金利と産出量の同時決定を示したものだ。IS 曲線は、いま示したとおり、産出が消費需要によってどう決まるか示す。これは金利があがると減少する。一方、名目金利がプラスなら、現金払いの制約がきいてくるから、MM 曲線が出てくる。
y = M/P
(3の位置が違う)
 
i    M
 | I |
    
 | o | 
 |   |
 |  o|
  
 |   |1 
 |   ⚫︎  
 |   |
o  
 |___|__⚫︎2__⚫︎3______ y
 |   |      o  o S
 |   |
     M
 こうなると、マネーサプライをふやせば産出も増える。ただしこれにも限度はあって、増えても点 2 までしかいかない。でも、生産容量が点 3 みたいなところにあったら? すると前節と同じ議論がなりたつ。名目金利はマイナスにはなれないから、それ以上のマネー増加は単に債券になって、支出にはまったく影響しない。だから公開市場での売買は、どれだけ派手にやっても経済を完全雇用にはもっていけない。一言で、この経済は古典的な流動性トラップにはまったわけだ。

参考:
復活だぁっ! 日本の不況と流動性トラップの逆襲
http://cruel.org/krugman/krugback.pdf

日本:まだはまってます」Japan: Still Trapped
(こちらの図の方がLM曲線を描き足しているのでわかりやすい)

1. 実質金利と流動性トラップ

 ヒックスがもともと、1937年に提出した形の IS-LM モデルからはじめよう。貯蓄と投資を図にする。ヒックスが指摘したように、「古典的」な金利の理論だと、金利というのは貯蓄したい額と投資したい額が等しくなるように決まる。これを示したのが次の Figure 1だ。



でも、経済がキャパいっぱいで生産しないという可能性を考えてみれば、貯蓄も投資も、実質金利だけじゃなくて、実質所得の水準にも左右されるのの気がつくだろう――だから貯蓄は S(r,y) と書かれて、投資は I(r,y) と書かれることになる。だからといって、 Figure 1 がまちがっているわけじゃない。ただ、Figure 1 の示す均衡実質金利は、実質の産出がある一定水準にあるときだけ成り立つ、ということだ。実質の産出が増えると、その任意の金利水準で、おそらく貯蓄と投資が両方増えるだろう。でも、ここでの伝統的な仮定としては、貯蓄のほうがたくさん増えて、実質の金利は下がることになる。実質の産出水準の可能性を一通り考えてみると、出てくるのは Figure 2 に示すような IS スケジュールだ。この図は以下の式で決まってくる。
S(r,y) = I(r,y)
 一方でもちろん、マネー市場もはけなきゃならない。伝統的な方程式は単純至極で以下の通り。
M/P = L(y, i)
 ここでi は名目金利、つまり実質金利に期待インフレ率を足したものだ。ここで示唆されている LM 曲線を描くには、期待インフレ率を指定する必要がある。Figure 2 は、期待インフレがゼロだという仮定で描いてある。
 マネー需要について細かいことを指定しなくても、LM 曲線がゼロ以下にいけないのは明らかだ。マイナスの名目金利にしたら、価値をたくわえておくのにだれも債券なんか使わず、現金に頼るようになるだけだからだ。したがって、 LM 曲線が「ふつうの」範囲だとどういう形かはさておき、全体でみれば、だいたい上の図に描いたような形になっているはずだ。左側のところは、ゼロにすごく近いところで平らになるわけだ。そして IS 曲線がたまたまこの平らなところで交差するようなら、この経済は流動性トラップにはまっている。金利はゼロという定数にぴったりはりついていて、金融拡大ではそれを下げられない。
 これはすべて、いちばん基本的な教科書通りの代物。でも上の Figure 2 には普通の教科書よりちょっとよけいなものを足してある。「完全雇用」での産出水準 yf を示して、IS曲線を実質金利ゼロの先までのばしてあることだ。これはヒックスの説明をもっと完全にしたものなんだけれど、ここからすぐに明らかになるのは、もし経済が流動性トラップにはまっているなら、たとえ実質金利がゼロでも、完全雇用のときに貯蓄は投資を上回ってしまうと言うことだ。式で書けば次のとおり。
S(0, yf ) > I(0, yf )

JAPAN: Still Trapped (Japanese)
http://cruel.org/krugman/japtrap2j.html



Paul Krugman 論文翻訳

ホワイトカラー真っ青」 「アジアの奇跡はどうなった」 「アジアは復活するか?」 「日本さん、どうしちゃったの?」 「日本のはまった罠(トラップ)」(クルーグマンのとんでもない論文。が、すげー説得力。これがホントなら……) 「日本の流動性トラップ:追記」(前のやつのFAQ) 「日本の金融再生ナントカってダメすぎ。」 「面子がどうのとか、浮わっついたことを言ってる場合かね。」(まだまだ続く「日本にインフレ期待を」論!) 「ユーロなんかこわくない」 「おとぎばなし:ぐろぉばる金融」「中央銀行は、株価バブルを気にすべきかしら。」「十字の時:公共投資で日本は救えるか?」「日本:まだはまってます」(もっと簡単な枠組みで流動性トラップを説明)「オイルショックを考え直す」(ふーん、オイルショックってそうなの? 異論ありそうだな) 「Web で勝つには汚い手を」(ネットバブルが崩れてたいまこそ) 「経済を子守りしてみると。」(クルーグマンがよく使い回す文章なので。ためになります) 「経済合理性と不動産不況」(子守とはちがう不況の説明。これも大事) 「ヨーロッパ通貨統合について」(ちょっと古いけどお笑いとして) 「復活だぁっ! 日本の不況と流動性トラップの逆襲 (pdf)」(TeXソース)(地域振興券も、不良債権処理も無意味であることを証明! 流動性トラップを逃れる別の方法の示唆など必読の怖い論文) 「良薬口に苦し、ってほんと? 」 「帰ってきた大恐慌経済 」(小宮山亮磨訳)「崩れる将来像:1990 年代の日本 」(liddy 訳)「ぼくの研究作法」(liddy 訳)「ぼくのキャリア上のできごと」 「経済学と進化論」「お笑いバイオノミックス」、ついでに『為替レートはなぜこんなに変わりやすいんだろう。』、「ケインズ『一般理論』解説」 「古いどマクロに首ったけ」, 「世界最小のマクロ経済モデル
クルーグマン 1993 年衝撃の講演! IgNobel 章授与式におけるハイゼンベルグ不確定性講演の全訳をいまここに!


上図は、『図解 使えるマクロ経済学』より
ちなみに『図解 使えるマクロ経済学』が参考文献にあげていた『ゾンビ経済学』。
これは2008年のリーマンショックを解説した本の中で一番いい。
第3章のDSGE批判は必読。
理論的解説は松尾匤のHPに負けるが、大枠の解説ではこちらに説得力がある。
多分オーストラリア人だからアメリカを客観視できたのだろう。
注24でリーマンショックのスケープゴートに地域再投資法(CRA)がされていたと
初めて知った。むしろ金融危機後はCRAが必要になるだろう。
足で稼ぐ地域金融がすべてだ。
ただトリクルダウンや民営化を批判した章は良くない。
トリクルダウンの提唱者ハーシュマンの名前がない。これでは理論的に対抗出来ない。
民営化についてもサカーの経済理論のような対案がない。
結局ミクロとマクロ、両方必要という結論に読めてしまう。

ちなみにゾンビ経済学とアニマルスピリットが対立概念になる。



労働の限界生産物
(一人当たり,
ブッシェル(例) )
 |
生|
産|\
物| \  
 |  \  労働の収穫
 |   \ 逓減がある
 |    \     
 |     \  
 |      \
0|_______\____
    労働投入量(人数)

労働の限界生産物曲線は労働者1人ひとりの限界生産物,
つまり各労働者を追加したときに生じる生産量の増加分
を描いたものだ.縦軸には生產量の変化,横軸には労働
投入量(人数)をとってぃる,1人目の労働者は生産量を
19ブッシェルだけ増やす.2人目は17ブッシェルだけ増
やすというふうに続く.収穫逓減があるために,この曲
線は右下がりになっている.
(クルーグマン『ミクロ経済学』邦訳2087年218頁より)


ベビーシッター協同組合
『世界大不況からの脱出』23頁参照

および、
経済を子守りしてみると。  
Baby-Sitting The Economy  
Paul Krugman 著,1998 年 8 月13日 Slate 掲載   (2008年以降見直された短文)
http://cruel.org/krugman/babysitj.html
 まず、この協同組合ではメンバーたちが、自分たちのシステムに不要な部分があるのに気がついたとしよう。ときにはあるカップルが、何日か続けて外出したいこともあるだろう。そうなると手持ちのクーポンが足りなくなる――そうなると、子守りをしてもらえない。あとで埋め合わせにいくらでも子守りをする気があるのに。この問題を解決するために、この協同組合では、メンバーの必要に応じて、本部から追加クーポンを借りられるようにした。そしてその分は、後日子守りをすることで埋め合わせる。でも、この権利をメンバーが濫用すると困るから、本部としては何らかのペナルティをつける必要があるだろう――借り手は、返す時には多少上乗せして返さなきゃいけない、という具合に。
 この新しい方式のもとだと、カップルたちは手持ちのクーポン量は以前より減らすだろう。必要なら借りられるんだからね。でも協同組合の管理者たちは、これで新しい管理ツールを手に入れたことになる。もしメンバーから、子守りをしたい人は多くて、子守りの機会が少なくなってますよという報告が入ったら、メンバーがクーポンを借りる条件は緩くなるだろう(つまり上乗せ分が減るだろう)。するとみんなもっと出かけるようになる。もし子守りが不足気味なら、条件をきつくすればいい。みんな外出を控えるようになる。 言い換えると、このもっと高度な協同組合には中央銀行ができて、停滞した経済を金利の切り下げで刺激したり、加熱した経済を金利引き上げで冷やしたりできるってことだ。
 でも日本の場合はどうだろう――金利がほとんどゼロまで下がっても、経済がまだ停滞してるじゃないか。子守り協同組合のたとえ話も、ついに扱いきれないような状況が登場したんだろうか?
「さっさと不況を終わらせろ」 早川書房 クルーグマン著 所収
http://fu-rai-bo.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html


・・・・・・・・・・・・・・・

オークンの法則:
――クルーグマン論文からの引用
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/krugokun.html


アメリカでは、産出ギャップはふつうは、自然失業率と、失業の変化と実質GDPの変化との関係を示したオークンの法則係数推定を組み合わせることで推定される。日本の計測された失業率は、伝統的にアメリカの失業率よりずっと小さな動きしか見せなかったけれど、1981-91の期間には、実は驚くほどぴったりしたオークンの法則関係が成立している(図4)。この見かけの関係の傾きは、アメリカのものの3倍だ。失業率を1%下げるには、余剰成長が6%上がらなくてはならないということになる。もし停滞期以前の平均2.5%という失業率を、自然失業率の推定値として採用するなら、1997年の3.4%失業は、1997年の産出ギャップが5%以上あったということだ――そして潜在産出がたぶんいまも増大していて、実際の産出が停滞しているのだから、1998年末のギャップはたぶん10%にも達しているかもしれない。

図4:日本のオークンの法則






『クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門』69-70頁

 オークンの法則 (Okun's law) とは、上のグラフのように、実質GDPの変化 (実質GDP成長率) と失業率の変化のあいだには統計的に直線で近似される関係が観測されるという経験則のことである。
 
上のグラフを見ると、 1981-1991年においては、実質GDP成長率が4%を切ると失業率が増加し始め、 4%を超えると失業率が減少し始めるという関係があったことがわかる。実質GDP成長率がたとえプラスの値だったとしても、その値が小さ過ぎると失業率が増加してしまうことになる。

1990年代に日本の失業率はほぼ単調に増加した。 1995年度と1996年度の日本の実質GDP成長率は、「失われた10年」のあいだであったにもかかわらず、それぞれ2.5%と3.5%という比較的高い値であった。しかし、失業率は減少しなかった。 2000年 (歴年) の日本の実質GDP成長率も2.4%と比較的高い値であったにもかかわらず、やはり失業率は減少しなかった。

以上の事実から、日本の実質GDPの潜在成長率は少なくとも3%近くはありそうだと推測できる。

もしも潜在成長率が1%台ならば、 1995年度と1996年度にかけておよび2000年 (歴年) には失業率を減少させることなく経済成長を実現することはできなかったはずである。

 ーーー

オークンの法則 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
経済学において、オークンの法則(Okun's law)とは、一国の産出量と失業の間に経験的に観測される安定的な負の相関関係のことである。この法則の「乖離形式」(gap version)は、一国の国内総生産(GDP)が潜在産出量より1%小さくなる度に失業率が約0.55%上昇することを述べる(米国の場合)。「差分形式」(difference version)は、実質GDP成長率と失業率の差分の間における関係を表す。この法則の正確さは議論の的になっている。法則の名前は、1962年にこの関係を提案した経済学者アーサー・オーカン(en:Arthur Okun)にちなむ。 


図:日本のオークンの法則(略図)

  0.4| ̄-_
失 0.3|    ̄-_
業 0.2|       ̄-_        
率 0.1|          ̄-_  
の   0|____________ ̄-_____________
変-0.1|2     3     4   ̄-_ 5     6 
化-0.2|                   ̄-_
 -0.3|                      ̄-_
 -0.4|                         ̄-_
              実質GDP成長率(%)

オークンの法則:
――クルーグマン論文からの引用
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/Readings/krugokun.html

アメリカでは、産出ギャップはふつうは、自然失業率と、失業の変化と実質GDPの変化との関係を示したオークンの法則係数推定を組み合わせることで推定される。日本の計測された失業率は、伝統的にアメリカの失業率よりずっと小さな動きしか見せなかったけれど、1981-91の期間には、実は驚くほどぴったりしたオークンの法則関係が成立している(図)。この見かけの関係の傾きは、アメリカのものの3倍だ。失業率を1%下げるには、余剰成長が6%上がらなくてはならないということになる。もし停滞期以前の平均2.5%という失業率を、自然失業率の推定値として採用するなら、1997年の3.4%失業は、1997年の産出ギャップが5%以上あったということだ――そして潜在産出がたぶんいまも増大していて、実際の産出が停滞しているのだから、1998年末のギャップはたぶん10%にも達しているかもしれない。

『クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門』69-70頁


//////

クルーグマンの経歴に関しては、
経済学者の栄光と敗北 ケインズからクルーグマンまで14人の物語   平成25年7月25日   東谷 暁
に詳しい記載がある。

https://itunes.apple.com/jp/book/jing-ji-xue-zheno-rong-guangto/id680558684?mt=11
Cover Art

経済学者の栄光と敗北






    |
  04| ̄-_
  03|    ̄-_
  02|       ̄-_        
  01|          ̄-_         
   0|____________ ̄-_____________
 -01|                ̄-_
 -02|                   ̄-_
 -03|                      ̄-_
 -04|                         ̄-_

 |
 | ̄-_
 |    ̄
-_
 |       ̄-_
 |          ̄-_        
 |             ̄-_         
 |_______________ ̄-__________
 |                   ̄-_
 |
                      ̄-_
 |                         ̄-_
 |                            ̄-_
 

  0.4| ̄-_
失 0.3|    ̄-_
業 0.2|       ̄-_        
率 0.1|          ̄-_  4.5       
の   0|____________ ̄-_____________
変-0.1|2 2.5 3 3.5 4  ̄-_ 5 5.5 6 6.5
化-0.2|                   ̄-_
 -0.3|                      ̄-_
 -0.4|                         ̄-_
              実質GDP成長率(%)




ブランシャール下より

///////
 オーカンという表記もある。オークンの法則で有名、というか実質的にこれしか知られていない。ジャージー・シティ生まれ、コロンビア大学に入ってそのまま博士号を取得した後にイェール大で教鞭をとり、後にケネディ政権下の Council of Economic Advisors で活躍している。著作を見ても経済予測や政策と経済の関係など、理論よりは政策よりのものが多く、理論家というよりは政策エコノミストに近いかもしれない。
 実質GDPの変化 (実質 GDP 成長率) と失業率の変化のあいだには統計的に直線で近似される関係が観測されるという経験則である。かれがこれを発見したのは 1960 年代初期で、失業率が1%下がると実質GNPが 3% ほど上がる、という関係がアメリカ経済では見られていた。また現在の日本では、失業率が 1% 下がると GDP 成長は 6% になるという関係が見られている。
 この法則はすばらしくよく成立していて、同僚トービンをして「マクロ経済で最も信頼のおける経験則の一つ」と言わしめたものではあるけれど、なぜそうなるのか、という因果関係の説明はまったくない。オークンがデータを見ていて発見した関係でしかない。オークン在籍中の CEA は、このデータを使って失業率を下げるメリットがいかに大きいかを大統領に納得させ、これがケネディ政権の大幅な減税策につながっている。
 またかれは、社会の経済格差の是正も重大事項と考えており、その手段として累進課税の強化を訴えていた。
 

アーサー・オークンの主要著作

アーサー・オークンに関するリソース


The long run is a misleading guide to current affairs. In the long run we are all dead.
John Maynard Keynes
(意訳) 「長期的」という考えは、現在起きていること に関しては、誤っている。 「長期的」に見れば、我々は皆死んでいる。
ケインズ

貨幣改革論 お金の改革論

長期的というのは、目下の現象の指針としては誤解を招きやすい。長期的には、われわれみんな死んでいる。   



_____ 
krugman AP



邦訳はマクロ187頁(7:1)、数値付きは213頁


図7-1拡張された経済循環フロー図:経済全体の貨幣のフロー(流れ)

          政府

          家計
財・サービス市場      要素市場     金融市場
          企業

          外国

資金の循環フローは,家計,企業、政府,外国という4つの経済部門を,要素市場,財·サービスの市場、金融市場という3種類の市場を
通じてつないでいる,企業から家計ヘは,要素市場を通じて,賃金,利潤,利子,賃貸料などのかたちで資金が流れる,政府に税金を支払
い,政府移転支出を受け取った後,家計は残った所得である可処分所得を民間貯蓄と消費支出に振り分ける,民間貯蓄と外国からの資金は,
金融市場を通じて,企業の投資支出,政府借入,外国借入や外国貸付,外国との株取引ヘと向かう,次に、財·サービス購入の対価として
政府や家計から企業ヘ資金が流れる,最後に,外国ヘの輸出は資金流入をもたらし,外国からの輸入は資金流出をもたらすー財·サービス
への消費支出,企業の投資支出,財·サービスの政府購入,それに輸出を合計して輸入額を差し引くと,その資金フローの総額はアメリカ
で生産された最終財·サービスヘの総支出額に等しくなる,同じく,それはアメリカで生産されたすべての最終財·サービスの価値,つま
り国内総生産に等しい.

___
☆クルーグマン、ミクロ388頁(39頁#2に基本図)

 
VMPL限界生産物価値
小麦とコーンしかない社会を仮定


上昇(インフレ)貨幣優勢→ 利 子 率 ←財優勢(デフレ)下降
                 輸入
       財の需要 財・サービス 財の供給 
 お金の流れ------→D市場S←--------- 
  |支出    均衡点E_\/    販売された財・|
  (=GDP)      /\       サービス|
  |  -------←S  D→-------  |
  | |購入された    | ↑        収入| |
  | |財・サービス 消費税|補助金 (=GDP) |
  | |         |政府購入    産出| |
  | | ←生活保護-- ||         | |輸出
  | |(←短期国債-→)||(---助成金→ | |
  \ / ---所得税→【政府】←保険・法人税)\ /
 【家\計】    公的貯蓄||政府赤字    【企\業】
  / \ ←利子・貸付け  ↓ |(----融資→ / \
  | | -預金・利息→【銀行】←利息・取付け)| | 
  | |         金融         | |
  | | --民間貯蓄→ 市場 →投資 ↑     | |
  | |                 生産へ| |
  | (GDP=)所得 生産要素     の投入| |
  |  -------←D市場S→-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------→S  D←---------
      労働の供給        労働の需要

上の図の中央は十字であるべき。つまり政府から雇用関係の助成金がもっとなければならない。
あと、足を使った地域金融を活性化させる地域再投資法(CRA)が必要だ。

ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
http://fu-rai-bo.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html

…クルーグマンの出した「子守り協同組合」のアナロジーは、社会経済構造の
要点を的確に説明しており面白い。社会全体の心理が悪化すると需要が不足するのである。:

若い議会職員(約150組)が、ベビーシッター代を節約するために、交代でお互いの子供の
面倒を見る仕組みを作ったのである。互いが公平に子守を受け持つように、クーポン制にして
あった。子守をしてもらうときにクーポンを相手に渡し、自分が子守をするとクーポンを受け
取る、そして、初めに受け取るクーポン数を脱退するときに返すのである。ところが、クーポ
ン制にしたせいで、手持ちのクーポン数を気にするようになった。いざという用事にクーポン
を取っておきたいために、それまでであれば頼んでいた子守の依頼を控えるようになったの
である。皆が子守の依頼を控えることで、クーポンが回転しなくなり、手持ちのクーポン数
が少ない者は一層子守の依頼を控えるようになった。こうして、子守協同組合が機能しなく
なったのである。この子守協同組合は、クーポンを増刷して増やすことで、参加者の心理を
変化させ需要が出るようにしたところ見事に改善した。

これはつまり以下のわかりやすい特徴を説明している。

あなたの支出はぼくの収入であり、ぼくの支出はあなたの収入になる

参照:
「さっさと不況を終わらせろ」 早川書房 クルーグマン著 山形浩生訳 
ベビーシッター協同組合『世界大不況からの脱出』23頁
および、 
Baby-Sitting The Economy ( 経済を子守りしてみると)日本語訳
Paul Krugman 著,1998 年 8 月13日 Slate 掲載 (2008年以降見直された短文)
http://cruel.org/krugman/babysitj.html

[クルーグマン]

http://tfje.seesaa.net/article/231806419.html
『クルーグマン ミクロ経済学』: 2007(原著2006)

「何よりも必要なのは、意味に言葉を選ばせることだ。その逆ではない。」
    (ジョージ・オーウェル「政治と英語」1946年)はしがき冒頭より

 目次は次の通りで、需要と供給の話から始まって、完全競争→独占→寡占と続き、国際経済学/ゲーム理論/公共政策入門までをフォローする。後述のスティグリッツと同じく、Economics(2006)が邦訳される段階でミクロとマクロに分冊化された(ミクロ・マクロ分割案はケインズ一般理論第21章から)。クルーグマンは2008年ノーベル経済学賞受賞。 


 参考:
 クルーグマン(流動性の罠、オークンの法則):メモ
 http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/blog-post_19.html

はしがき
第Ⅰ部 経済学ってどんな学問?
 第1章 最初の原理
 第2章 経済モデル:トレードオフと取引
第Ⅱ部 供給と需要
 第3章 供給と需要
 第4章 市場の逆襲
 第5章 弾力性
第Ⅲ部 個人と市場
 第6章 消費者余剰と生産者余剰
 第7章 意思決定
第Ⅳ部 生産者
 第8章 供給曲線の裏側:投入物と費用
 第9章 完全競争と供給曲線
第Ⅴ部 消費者
 第10章 合理的な消費者
 第11章 消費者の選考と消費選択
第Ⅵ部 市場と効率性
 第12章 要素市場と所得分配
 第13章 効率性と公平性 ☆
第Ⅶ部 市場構造:完全競争を越えて
 第14章 独占
 第15章 寡占
 第16章 独占的競争と製品差別化
第Ⅷ部 市場の境界を広げる
 第17章 国際貿易
 第18章 不確実性・リスク・私的情報
第Ⅸ部 ミクロ経済学と公共政策
 第19章 外部性
 第20章 公共財と共有資源
 第21章 税・社会保険・所得分配
第Ⅹ部 市場の新しい方向
 第22章 技術・情報財・ネットワーク外部性 ☆

第22章(のみの)要約用詳細目次
http://d.hatena.ne.jp/walwal/20071006/1191482990
第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」

はじまりの物語
・子どもたちを訴える(コラム)
1 情報財の経済学
 1.1 情報財の生産と販売
 1.2 情報財の価格設定問題
 1.3 情報財の財産権
ちょっと寄り道
・ミッキーマウスを保護する(コラム)
・ところで、それは誰のネットワークなのか(コラム)
2 ネットワーク外部性
 2.1 ネットワーク外部性の類型
 2.2 ポジティブ・フィードバック
 2.3 ネットワーク外部性の下での競争
3 情報財に対する政策
 3.1 独占禁止政策
 3.2 標準を設定する
経済学を使ってみよう
・市場で売られる薬品(コラム)
・アップルの大誤算(コラム)
・マイクロソフト提訴(コラム)
・・・・・
http://tfje.seesaa.net/article/300251417.html
『クルーグマン マクロ経済学』: 2007
はしがき
第Ⅰ部 経済学ってどんな学問?
 第1章 最初の原理
 第2章 経済モデル:トレードオフと取引
第Ⅱ部 供給と需要
 第3章 供給と需要
 第4章 市場の逆襲
 第5章 消費者余剰と生産者余剰
第Ⅲ部 マクロ経済学入門
 第6章 マクロ経済学:経済の全体像
 第7章 マクロ経済を追跡する
第Ⅳ部 長期の経済
 第8章 長期の経済成長
 第9章 貯蓄、投資支出、金融システム
第Ⅴ部 短期の経済変動
 第10章 総供給と総需要
 第11章 所得と支出
 第12章 財政政策
 第13章 貨幣、銀行、連邦準備制度
 第14章 金融政策
第Ⅵ部 サプライサイドと中期
 第15章 労働市場、失業、インフレ
 第16章 インフレ、ディスインフレ、デフレ
第Ⅶ部 事件とアイデア
 第17章 現代マクロ経済学の形成
第Ⅷ部 開放経済
 第18章 国際貿易
 第19章 開放経済のマクロ経済学

17 Comments:

Blogger yoji said...

正直クルーグマンの説明はわかりにくい
LM曲線が鍵だ

6:50 午後  
Blogger yoji said...

本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン 
「日本経済は消費税10%で完全に終わります」  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
2014/09/16
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40411
消費増税は、日本経済にとっていま最もやってはいけない政策です。今年4月の増税が決定
するまで、私は日本経済は多くのことがうまくいっていると楽観的に見てきましたが、状
況が完全に変わってしまったのです。

すでに消費増税という「自己破壊的な政策」を実行に移したことで、日本経済は勢いを
失い始めています。このままいけば、最悪の場合、日本がデフレ時代に逆戻りするか
もしれない。そんな悪夢のシナリオが現実となる可能性が出てきました。

11:54 午後  
Blogger yoji said...

本を読む楽しみ A glutton for reading: ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
http://fu-rai-bo.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
ラベル: Paul Krugman, アメリカ, クルーグマン, 経済学, 社会学

本著に於いて、クルーグマンは、2008年金融危機を端緒としたアメリカの長期経済停滞をいかに脱してあるべき経済成長へと回復させるべきかを説いている。

経済停滞は様々な苦痛をもたらすが、もっとも深刻なものが失業問題である。職が無い人は、所得が無いからだけでなく、職業に就けないことを自分の価値の低下に感じることから、非常な苦しみを強いられる。人は職業を通じて、自らの社会における存在価値を確認して生きている。だからこそ、大量の失業は、大きな悲劇である。

本人の問題でなく経済停滞が原因であったとしても、長期の失業は、職業的なスキルを低下させ、また長期に職に就いていないという理由から雇うに不適当な者と見做されてしまうこともある。特に若者の失業は深刻である。長期経済停滞で、一度も職に就けないまま、スキルを身につけることもできず、雇うに不適当な存在と見做され、これが一生続くのである。好況と不況の時期に社会に出た若者の人生を調査すると、好況の時期に社会に出たものの方が出世し経済的にも裕福な生活を送っているのである。

では、長期経済停滞の理由は何かというと、それは消費者、事業者、政府が十分なお金を使っていないことからきているのである。技術も生産能力もあるのに、需要が不足しているというのである。そして対策はというと、需要を十分に大きい規模に増やせば、社会全体は技術も生産能力も有しているので自然に回り始めるというのである。そして、需要を増やすのは政府の役目である。これは、ケインズが20世紀初頭に説いた話と同じである。

この意見に対する態度は、様々であるが、当たり前すぎて不況への解答になっていないとか、不十分な需要で世界全体が苦しむのはありえないと否定する。そもそも人々は自らの所得を何かに使わざるを得ないのであるから、需要不足が起きる筈が無いというのである。

この意見に対してクルーグマンの出した「子守り協同組合」のアナロジーは、社会経済構造の要点を的確に説明しており面白い。社会全体の心理が悪化すると需要が不足するのである。:

若い議会職員(約150組)が、ベビーシッター代を節約するために、交代でお互いの子供の面倒を見る仕組みを作ったのである。互いが公平に子守を受け持つように、クーポン制にしてあった。子守をしてもらうときにクーポンを相手に渡し、自分が子守をするとクーポンを受け取る、そして、初めに受け取るクーポン数を脱退するときに返すのである。ところが、クーポン制にしたせいで、手持ちのクーポン数を気にするようになった。いざという用事にクーポンを取っておきたいために、それまでであれば頼んでいた子守の依頼を控えるようになったのである。皆が子守の依頼を控えることで、クーポンが回転しなくなり、手持ちのクーポン数が少ない者は一層子守の依頼を控えるようになった。こうして、子守協同組合が機能しなくなったのである。この子守協同組合は、クーポンを増刷して増やすことで、参加者の心理を変化させ需要が出るようにしたところ見事に改善した。

これはつまり以下のわかりやすい特徴を説明している。

あなたの支出はぼくの収入であり、ぼくの支出はあなたの収入になる

単純明快なことであるが、現実の社会経済で世界規模にやるとなると難しい。現実には、事業者も消費者も不景気な状況でお金を使いたがらないので、需要を回復するには政府が大きな支出をするしかない。政府は普通政策金利(公定歩合)を下げることでお金の流通量を増やすが、政策金利が0%に近いと、0%を切って金利を下げることができない。であるから、もっと広範囲に金融緩和を行い、政府支出を増やすべきだというのである。


「さっさと不況を終わらせろ」 早川書房 クルーグマン著 山形浩生訳 

12:00 午前  
Blogger yoji said...

本を読む楽しみ A glutton for reading: ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
http://fu-rai-bo.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
ラベル: Paul Krugman, アメリカ, クルーグマン, 経済学, 社会学

本著に於いて、クルーグマンは、2008年金融危機を端緒としたアメリカの長期経済停滞を
いかに脱してあるべき経済成長へと回復させるべきかを説いている。

経済停滞は様々な苦痛をもたらすが、もっとも深刻なものが失業問題である。職が無い人は、
所得が無いからだけでなく、職業に就けないことを自分の価値の低下に感じることから、
非常な苦しみを強いられる。人は職業を通じて、自らの社会における存在価値を確認して
生きている。だからこそ、大量の失業は、大きな悲劇である。

本人の問題でなく経済停滞が原因であったとしても、長期の失業は、職業的なスキルを低下
させ、また長期に職に就いていないという理由から雇うに不適当な者と見做されてしまう
こともある。特に若者の失業は深刻である。長期経済停滞で、一度も職に就けないまま、
スキルを身につけることもできず、雇うに不適当な存在と見做され、これが一生続くので
ある。好況と不況の時期に社会に出た若者の人生を調査すると、好況の時期に社会に出た
ものの方が出世し経済的にも裕福な生活を送っているのである。

では、長期経済停滞の理由は何かというと、それは消費者、事業者、政府が十分なお金を使って
いないことからきているのである。技術も生産能力もあるのに、需要が不足しているという
のである。そして対策はというと、需要を十分に大きい規模に増やせば、社会全体は技術も
生産能力も有しているので自然に回り始めるというのである。そして、需要を増やすのは
政府の役目である。これは、ケインズが20世紀初頭に説いた話と同じである。

この意見に対する態度は、様々であるが、当たり前すぎて不況への解答になっていないとか、不十分な需要で世界全体が苦しむのはありえないと否定する。そもそも人々は自らの所得を何かに使わざるを得ないのであるから、需要不足が起きる筈が無いというのである。

この意見に対して


ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
http://fu-rai-bo.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html

…クルーグマンの出した「子守り協同組合」のアナロジーは、社会経済構造の
要点を的確に説明しており面白い。社会全体の心理が悪化すると需要が不足するのである。:

若い議会職員(約150組)が、ベビーシッター代を節約するために、交代でお互いの子供の
面倒を見る仕組みを作ったのである。互いが公平に子守を受け持つように、クーポン制にして
あった。子守をしてもらうときにクーポンを相手に渡し、自分が子守をするとクーポンを受け
取る、そして、初めに受け取るクーポン数を脱退するときに返すのである。ところが、クーポ
ン制にしたせいで、手持ちのクーポン数を気にするようになった。いざという用事にクーポン
を取っておきたいために、それまでであれば頼んでいた子守の依頼を控えるようになったの
である。皆が子守の依頼を控えることで、クーポンが回転しなくなり、手持ちのクーポン数
が少ない者は一層子守の依頼を控えるようになった。こうして、子守協同組合が機能しなく
なったのである。この子守協同組合は、クーポンを増刷して増やすことで、参加者の心理を
変化させ需要が出るようにしたところ見事に改善した。

これはつまり以下のわかりやすい特徴を説明している。

あなたの支出はぼくの収入であり、ぼくの支出はあなたの収入になる

単純明快なことであるが、現実の社会経済で世界規模にやるとなると難しい。現実には、事業者も消費者も不景気な状況でお金を使いたがらないので、需要を回復するには政府が大きな支出をするしかない。政府は普通政策金利(公定歩合)を下げることでお金の流通量を増やすが、政策金利が0%に近いと、0%を切って金利を下げることができない。であるから、もっと広範囲に金融緩和を行い、政府支出を増やすべきだというのである。

参照:
「さっさと不況を終わらせろ」 早川書房 クルーグマン著 山形浩生訳 
ベビーシッター協同組合『世界大不況からの脱出』23頁
および、
経済を子守りしてみると。
Baby-Sitting The Economy
Paul Krugman 著,1998 年 8 月13日 Slate 掲載 (2008年以降見直された短文)
http://cruel.org/krugman/babysitj.html

12:04 午前  
Blogger yoji said...

ポール・クルーグマン 「さっさと不況を終わらせろ」
http://fu-rai-bo.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html

…クルーグマンの出した「子守り協同組合」のアナロジーは、社会経済構造の
要点を的確に説明しており面白い。社会全体の心理が悪化すると需要が不足するのである。:

若い議会職員(約150組)が、ベビーシッター代を節約するために、交代でお互いの子供の
面倒を見る仕組みを作ったのである。互いが公平に子守を受け持つように、クーポン制にして
あった。子守をしてもらうときにクーポンを相手に渡し、自分が子守をするとクーポンを受け
取る、そして、初めに受け取るクーポン数を脱退するときに返すのである。ところが、クーポ
ン制にしたせいで、手持ちのクーポン数を気にするようになった。いざという用事にクーポン
を取っておきたいために、それまでであれば頼んでいた子守の依頼を控えるようになったの
である。皆が子守の依頼を控えることで、クーポンが回転しなくなり、手持ちのクーポン数
が少ない者は一層子守の依頼を控えるようになった。こうして、子守協同組合が機能しなく
なったのである。この子守協同組合は、クーポンを増刷して増やすことで、参加者の心理を
変化させ需要が出るようにしたところ見事に改善した。

これはつまり以下のわかりやすい特徴を説明している。

あなたの支出はぼくの収入であり、ぼくの支出はあなたの収入になる

参照:
「さっさと不況を終わらせろ」 早川書房 クルーグマン著 山形浩生訳 
ベビーシッター協同組合『世界大不況からの脱出』23頁
および、
Baby-Sitting The Economy ( 経済を子守りしてみると)日本語訳
Paul Krugman 著,1998 年 8 月13日 Slate 掲載 (2008年以降見直された短文)
http://cruel.org/krugman/babysitj.html

12:10 午前  
Blogger yoji said...

上昇(インフレ)貨幣優勢→ 利 子 率 ←財優勢(デフレ)下降
                 輸入
       財の需要 財・サービス 財の供給 
 お金の流れ------→D市場S←--------- 
  |支出    均衡点E_\/    販売された財・|
  (=GDP)      /\       サービス|
  |  -------←S  D→-------  |
  | |購入された    | ↑        収入| |
  | |財・サービス 消費税|補助金 (=GDP) |
  | |         |政府購入    産出| |
  | | ←生活保護-- ||         | |輸出
  | |(←短期国債-→)||(---助成金→ | |
  \ / ---所得税→【政府】←保険・法人税)\ /
 【家\計】    公的貯蓄||政府赤字    【企\業】
  / \ ←利子・貸付け  ↓ |(----融資→ / \
  | | -預金・利息→【銀行】←利息・取付け)| | 
  | |         金融         | |
  | | --民間貯蓄→ 市場 →投資 ↑     | |
  | |                 生産へ| |
  | (GDP=)所得 生産要素     の投入| |
  |  -------←D市場S→-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------→S  D←---------
      労働の供給        労働の需要

上の図の中央は十字であるべき。つまり政府から雇用関係の助成金がもっとなければならない。
あと、足を使った地域金融を活性化させる地域再投資法(CRA)が必要だ。

12:30 午前  
Blogger yoji said...

横浜市立図書館蔵書検索ページ
クルーグマンの国際経済学 理論と政策 上巻(貿易編)
著者名等  P.R.クルーグマン/著  ≪再検索≫
著者名等  M.オブズフェルド/著  ≪再検索≫
著者名等  山本章子/訳  ≪再検索≫
著者名等  伊藤博明/訳  ≪再検索≫
著者名等  伊能早苗/訳  ≪再検索≫
著者名等  小西紀嗣/訳  ≪再検索≫
著者等紹介 【クルーグマン】プリンストン大学教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授
。専門は国際経済学。コラムニストとしても著名。2008年にノーベル経済学賞受賞。
著者等紹介 【オブズフェルド】カリフォルニア大学教授。専門は国際経済学、マクロ経済学、金融経
済学。
出版者   ピアソン桐原
出版年   2010.12
大きさ等  22cm 410p
注記    International economics.8th ed./の翻訳
NDC分類 333.6
件名    国際経済  ≪再検索≫
目次    第1部 国際貿易理論(世界貿易:概観;労働生産性と比較優位:リカード・モデル;資
源、比較優位と所得分配;貿易の標準モデル;規模の経済、不完全競争、および国際貿易
;生産要素の国際移動);第2部 国際貿易政策(貿易政策の手段;貿易政策の政治経済
;発展途上国の貿易政策;貿易政策を巡る議論);付録 数学に関する補足説明
内容    ノーベル経済学賞のポール・クルーグマンによる国際経済学入門書の最新版。今日の経済
における国際環境の変化を正しく捉えるための、必須の基本的枠組みと最新の知識を提供
する。上巻では「貿易」を扱う。

 タイトル  
クルーグマンの国際経済学 理論と政策 下巻(金融編)
 著者名等  
P.R.クルーグマン/著  ≪再検索≫
 著者名等  
M.オブズフェルド/著  ≪再検索≫
 著者名等  
山本章子/訳  ≪再検索≫
 著者名等  
伊藤博明/訳  ≪再検索≫
 著者名等  
伊能早苗/訳  ≪再検索≫
 著者名等  
小西紀嗣/訳  ≪再検索≫
 著者等紹介 
【クルーグマン】プリンストン大学教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授
。専門は国際経済学。コラムニストとしても著名。2008年ノーベル経済学賞受賞。
 著者等紹介 
【オブズフェルド】カリフォルニア大学教授。専門は国際経済学、マクロ経済学、金融経
済学。
 出版者   
ピアソン桐原
 出版年   
2011.2
 大きさ等  
22cm 512p
 注記    
International economics.8th ed./の翻訳
 NDC分類 
333.6
 件名    
国際経済  ≪再検索≫
 要旨    
ノーベル経済学賞グルーグマン教授による国際経済学入門書の最新版。
 目次    
第3部 為替レートと開放経済のマクロ経済学(国民所得勘定および国際収支;為替レー
トと外国為替市場:為替レートの決定要因となるアセット・マーケット・アプローチ;貨
幣、利子率、為替レート;長期的な価格水準と為替レート ほか);第4部 国際マクロ
経済政策(国際通貨制度、1870~1973年;変動相場制の下でのマクロ経済政策と
協調;最適通過圏とヨーロッパの経験;国際資本市場:機能性と政策課題 ほか);付録
 数学に関する補足説明
 内容    
ノーベル経済学賞のポール・クルーグマンによる国際経済学入門書の最新版。今日の経済
における国際環境の変化を正しく捉えるための、必須の基本的枠組みと最新の知識を提供
する。下巻は「金融」を扱う。
 ISBN等 
4-86401-007-2

6:05 午後  
Blogger yoji said...


【経済学】クルーグマン教授「トランプが何をやろうが生産現場を米国内に戻すことはできない」 [無断転載禁止]©2ch.net

1 : 海江田三郎 ★2016/11/28(月) 10:39:09.44 ID:CAP_USER
http://business.newsln.jp/news/201611270054520000.html

著名な経済学者のポール・クルーグマン教授は25日、トランプ次期大統領が海外に移転した製造業の工場を国内
に戻させる計画を進めていることについて触れて「トランプが何をやろうが生産現場を米国内に戻すことはできない」とする考え方を示した。

クルーグマン教授によると、国内の製造業者が、生産の海外移転を進めてきたのは、生産をアウトソースすることが目的ではなく、
生産そのものが既に産業としては時代遅れのものになったからだと説明。

また、国内の工場の生産性は、オートメーション化の進行により大きく向上すると同時に、オートメーション率
の向上により労働力の必要性はなくなってきているとも説明。

そのため、例え、トランプ次期大統領の政策によって製造業が生産現場を国内に戻したとしても、それが国内での
雇用の創出にはつながることはないとの見解を示した。

その上で、クルーグマン教授は将来の国内経済の雇用の担い手は製造業ではなく、サービス業だとし、
経済政策は、サービス業の成長を重視すべきという持論を展開した。

トランプ次期大統領は、中国など海外で生産された製品を国内に輸入する際の関税率を引き上げると同時に、
企業が海外の生産拠点を国内に戻した場合には法人税の減税措置を講じるという政策を講じることにより、生産現場を国内に戻すことを計画している。

9:49 午後  
Blogger yoji said...


クルーグマン ミクロ経済学 第2版 単行本 – 2017/3/17
他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本, 2017/3/17
https://www.amazon.co.jp/dp/4492314822

クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成、
『クルーグマン ミクロ経済学』は、他のテキストとはここが違う!
◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。
◆第2版では、各章に「ビジネス・ケース」が入り、さらに事例が充実。
◆第2版では、「格差・貧困問題」「行動経済学」の解説も追加。
登録情報
単行本
出版社: 東洋経済新報社 (2017/3/17)
言語: 日本語
ISBN-10: 4492314822
ISBN-13: 978-4492314821
発売日: 2017/3/17

5:32 午前  
Blogger yoji said...

Microeconomics (英語) ペーパーバック – 2014/12/30
Paul Krugman (著), Robin Wells (著)

ペーパーバック: 606ページ
出版社: Worth Pub; 4版 (2014/12/30)
言語: 英語
ISBN-10: 1464143870
ISBN-13: 978-1464143878
発売日: 2014/12/30
商品パッケージの寸法: 21.6 x 2.4 x 27.6 cm

5:36 午前  
Blogger yoji said...

Macroeconomics / Edition 4 by Paul Krugman, Robin Wells | | 9781464110375 | Paperback | Barnes & Noble®2015
http://www.barnesandnoble.com/w/macroeconomics-paul-krugman/1122864729?ean=9781464110375#productInfoTabs

Table of Contents


PART 1 What Is Economics?
Intro The Ordinary Business of Life
1 First Principles
2 Economic Models: Trade-offs and Trade
2 Appendix Graphs in Economics
PART 2 Supply and Demand
3 Supply and Demand
4 Price Controls and Quotas: Meddling with Markets
5 International Trade
5 Appendix Consumer and Producer Surplus
PART 3 Introduction to Macroeconomics
6 Macroeconomics: The Big Picture
7 GDP and CPI: Tracking the Macroeconomy
8 Unemployment and Inflation
PART 4 Long-Run Economic Growth
9 Long-Run Economic Growth
10 Savings, Investment Spending, and the Financial System
Appendix Toward A Fuller Understanding of Present Value
PART 5 Short-Run Economic Fluctuations
11 Income and Expenditure
Appendix Deriving the Multiplier Algebraically
12 Aggregate Demand and Aggregate Supply
PART 6 Stabilization Policy
13 Fiscal Policy
Appendix Taxes and the Multiplier
14 Money, Banking, and the Federal Reserve System
15 Monetary Policy
Appendix Reconciling the Two Models of the Interest Rate
16 Inflation, Disinflation, and Deflation
17 Crises and Consequences
PART 7 Events and Ideas
18 Events and Ideas
PART 8 The Open Economy
19 Open-Economy Macroeconomics
Macroeconomic Data Tables
Solutions to "Check Your Understanding" Questions Glossary Index

5:39 午前  
Blogger yoji said...

行動経済学(こうどうけいざいがく、英: behavioral economics)、行動ファイナンス(英: behavioral finance)とは、典型的な経済学のように経済人を前提とするのではなく、実際の人間による実験やその観察を重視し、人間がどのように選択・行動し、その結果どうなるかを究明することを目的とした経済学の一分野である。

5:40 午前  
Blogger yoji said...

水曜日, 3月 29, 2017

クルーグマン ミクロ経済学(第2版) | 東洋経済 2017
クルーグマン ミクロ経済学(第2版) | 東洋経済
https://store.toyokeizai.net/books/9784492314821/
クルーグマン ミクロ経済学(第2版)


ポール・クルーグマン著/ロビン・ウェルス著/大山 道広訳/石橋 孝次訳/塩澤 修平訳/白井 義昌訳/大東 一郎訳/玉田 康成訳/蓬田 守弘訳

ISBN:9784492314821
旧ISBN:4492314822
サイズ:B5判 並製 816頁 C3033
発行日:2017年03月29日
定価5,400円(税込)
平明な文章で高い人気の著者が、そのノウハウを最大限に投入したミクロ経済テキストの改訂版。「使える経済学」を学びたい人に最適。
理解度チェック解答はこちらからダウンロードできます
https://store.toyokeizai.net/user_data/contents/books/9784492314821/download.pdf

【第2版はここが変わった!】
◆第9章「個人と企業の意思決定」に 行動経済学についての節を新たに追加。
◆第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。

たしか、3rd ed. 2013版と書かれていた。
原著だと4th ed. 2015版が出ている。


クルーグマン ミクロ経済学(第2版) | 東洋経済
https://store.toyokeizai.net/books/9784492314821/
Part 1  経済学ってどんな学問?
introduction 日常の生活
Chapter 1 最初の原理
Chapter 2  経済モデル:トレードオフと取引
付録 経済学のグラフ
Part 2  供給と需要5
Chapter 3 供給と需要
Chapter 4 消費者余剰と生産者余剰
Chapter 5 価格統制と割当て:市場へのおせっかい
Chapter 6 弾力性
Part 3  個人と市場
Chapter 7 税
Chapter 8 国際貿易
Part 4  経済学と意思決定
Chapter 9 個人と企業の意思決定
Part 5  消費者
Chapter 10 合理的な消費者
付録 消費者の選好と消費選択
Part 6  生産の決定
Chapter 11 供給曲線の裏側:投入物と費用
Chapter 12 完全競争と供給曲線
Part 7  市場構造:完全競争を超えて
Chapter 13 独占
Chapter 14 寡占
Chapter 15 独占的競争と製品差別化
Part 8  ミクロ経済学と公共政策
Chapter 16 外部性
Chapter 17 公共財と共有資源
Chapter 18 福祉国家の経済学
Part 9  要素市場とリスク
Chapter 19 要素市場と所得分配
付録 労働供給の無差別曲線分析
Chapter 20 不確実性・リスク・私的情報

訳者あとがき
用語解説
索引

7:04 午前  
Blogger yoji said...

クルーグマン ミクロ経済学(第2版) 単行本 – 2017/3/29
ポール クルーグマン (著), ロビン ウェルス (著), & 9 その他
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¥ 5,400 ¥ 4,743


エピグラフがかわった

kindleは画期的だが検索出来ない



商品の説明
内容紹介
クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成、
『クルーグマン ミクロ経済学』は、他のテキストとはここが違う!
◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。
◆第2版では、各章に「ビジネス・ケース」が入り、さらに事例が充実。
◆第2版では、「格差・貧困問題」「行動経済学」の解説も追加。
内容(「BOOK」データベースより)
豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソード満載。アカデミックエンターテインメント。第2版では各章にビジネス・ケースが入りさらに事例が豊富に。第9章「個人と企業の意思決定」に行動経済学についての節を新たに追加。第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。

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登録情報
単行本: 788ページ
出版社: 東洋経済新報社; 第2版 (2017/3/29)
言語: 日本語
ISBN-10: 4492314822
ISBN-13: 978-4492314821
発売日: 2017/3/29
商品パッケージの寸法: 25.6 x 18.4 x 4.4 cm



5:59 午前  
Blogger yoji said...

商品の説明
内容紹介
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◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

【第2版はここが変わった!】
◆第9章「個人と企業の意思決定」に 行動経済学についての節を新たに追加。
◆第18章「福祉国家の経済学」では格差・貧困問題についても解説。
◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。

【主な内容】
はしがき
Part 1  経済学ってどんな学問?
 introduction 日常の生活
 Chapter 1 最初の原理
 Chapter 2 経済モデル:トレードオフと取引
付録 経済学のグラフ
Part 2  供給と需要
 Chapter 3 供給と需要
 Chapter 4 消費者余剰と生産者余剰
 Chapter 5 価格統制と割当て:市場へのおせっかい
 Chapter 6 弾力性
Part 3  個人と市場
 Chapter 7 税
 Chapter 8 国際貿易
Part 4  経済学と意思決定
 Chapter 9 個人と企業の意思決定
Part 5  消費者
 Chapter 10 合理的な消費者
 付録 消費者の選好と消費選択
Part 6  生産の決定
 Chapter 11 供給曲線の裏側:投入物と費用
 Chapter 12 完全競争と供給曲線
Part 7  市場構造:完全競争を越えて
 Chapter 13 独占
 Chapter 14 寡占
 Chapter 15 独占的競争と製品差別化
Part 8  ミクロ経済学と公共政策
 Chapter 16 外部性
 Chapter 17 公共財と共有資源
 Chapter 18 福祉国家の経済学
Part 9  要素市場とリスク
 Chapter 19 要素市場と所得分配
 付録 労働供給の無差別曲線分析
 Chapter 20 不確実性・リスク・私的情報
訳者あとがき
用語解説
索引

6:00 午前  
Blogger yoji said...

原書第3版2013


エピグラフ読書について
ストーリーの重要性



なぜ、学んだものをすぐに忘れるのだろう? (「学び」と「忘れ」の法則) 単行本 – 2012/4/20
フランク・スミス (著), 橋本直実 (監修, 翻訳), & 2 その他
カスタマーレビューを書きませんか?

6:04 午前  
Blogger yoji said...

234名無しさん@1周年2017/10/02(月) 15:25:04.12ID:1UOmd4uk0
ノーベル賞証明書・・・数々の歴史的なディプロマ
ttp://www.sohu.com/a/195224274_119097

中国サイトのノーベル賞特集ページで見つけた
すべてのディプロマは革製の表紙に作られた特別な製本プロセスで作られ
物理賞は青色カバー、化学賞と生理医学賞は赤いカバー
経済賞は茶色、文学賞は受賞者は自分で選ぶことができるそうで
受賞者にふさわしい工夫を凝らした絵やデザインを眺めるだけで味わい深い

http://5b0988e595225.cdn.sohucs.com/images/20170928/8b1979be9616451aa7874bdacc41b811.jpeg
ノーベル物理学賞をアインシュタインに授与された時のノーベル賞証明書
シンプルなデザインだけどアインシュタインに贈られたメダルとロゴが飾られてる

http://5b0988e595225.cdn.sohucs.com/images/20170928/5e8375e976284b5e91a701e72ab178eb.jpeg
ノーベル生理学・医学賞をDNAの発見によりフランシス・クリックに授与された時のノーベル賞証明書
DNAは人生の渦巻きであり手描きの男でもあり手は渦巻きのように持った構造を表してる

http://5b0988e595225.cdn.sohucs.com/images/20170928/95a048ebe6db4f908c4f173b3b406449.jpeg
ノーベル化学賞をキュリー夫人に授与された時のノーベル賞証明書
細かい花草装飾は書籍や天秤などの関連する女性的なシンボルを顕わしてる

http://5b0988e595225.cdn.sohucs.com/images/20170928/47d2681870c342ffb823a202803e0a5f.jpeg
唯一日本人で赤崎勇博士の証明書が紹介されてた
ノーベル物理学賞を赤崎勇博士に授与された時のノーベル賞証明書
七色の色源で名前を顕わし青とグレーの水彩で人々がウィンドウの通り側を明るい光源に近ずく

http://5b0988e595225.cdn.sohucs.com/images/20170928/132ea8af545c48948957e40edc045407.jpeg
ノーベル経済学賞をポール・クルーグマンに授与された時のノーベル賞証明書
貿易モデル国際経済活動の分析を表し、地域、幾何学、鏡は比喩的な モデルになってる

http://5b0988e595225.cdn.sohucs.com/images/20170928/2241965889af46a48f5ad6d899ebcc1b.jpeg
ノーベル文学賞をアイザック・B・シンガーに授与された時のノーベル賞証明書
ユダヤ人スター、ルブリンの魔術師、ユダヤ人の律法学者、奴隷のジェイコブ、ゴライのサタン

1:45 午前  

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