月曜日, 9月 21, 2015

マンキューマクロより:循環図メモ

                 ( 経済学リンク::::::::::
NAMs出版プロジェクト: マンキューマクロより
http://nam-students.blogspot.jp/2015/09/blog-post_21.html(本頁)
サミュエルソンからマンキューへ:経済循環図考
http://nam-students.blogspot.com/2015/09/blog-post_23.html
ジョン・ロー、カンティロン、ナイト他、経済表or循環図
http://nam-students.blogspot.com/2015/09/blog-post_31.html
NAMs出版プロジェクト: サミュエルソン 国民所得にかんする循環的流れの図
http://nam-students.blogspot.jp/2015/09/blog-post_25.html
NAMs出版プロジェクト: フロー循環図
http://nam-students.blogspot.jp/2015/08/blog-post_38.html


 mankiw8e-chap03 Rev 2015.key
https://www2.bc.edu/~murphyro/EC204/PPT/CHAP03.pdf


        The Circular Flow

             ⬅︎Income($)
               Labor➡︎

Households                  Firms
       
            ⬅︎Goods(bread)
           Expenditure($)➡︎





マンキュー経済学II マクロ編(第3版,2014年,原著は2010年7th?) | 東洋経済
http://store.toyokeizai.net/books/9784492314456/

@@図5-1フロー循環図1:5:1,マンキュー経済学第二版マクロ128頁,第3版1:2:0,28頁参照,改変

    所得(=GDP)   生産要素市場  賃金・地代・利潤(=GDP)
 --------------家計は売り手⬅︎------------
|  -----------➡︎企業は買い手-----------  |
| |労働・土地・資本               生産への投入| |
| |                             | |
| |                             | |
| |                             | |
⬇︎ |                             ⬇︎ |
家 計                             企 業
財・サービスを購                      財・サービスを生
入し消費する                        産し販売する
生産要素を所有し                      生産要素を雇用し
販売する                          使用する
| ⬆︎                             | ⬆︎
| |購入された                  販売された | | 
| |財・サービス     財・サービス市場    財・サービス| |
|  -----------企業は売り手⬅︎-----------  |
 ------------➡︎家計は買い手--------------
    支出(=GDP)            収入(=GDP)
      外側➡︎お金の流れ       内側⬅︎財 · サービスの流れ

「家計は企業から財・サービスを購入し、企業はその販売から得られた収入を用
いて労働者への賃金、地主への地代および企業の所有者への利潤を支払う。
GDPは家計が財・サービスの市場において支出した総額に等しい。GDPはまた
企業が生産要素の市場において支払った賃金、地代、利潤の総額に等しい。」
  _________
travail personnel, basé sur
  • figure 4.9, « Flows of money, bonds, and goods », chapitre 4, page 179,Lectures on MacroeconomicsOlivier Blanchard et Stanley Fischer, 1993
  • figure 3-1 « The Circular Flow of Dollars Through the Economy », chapitre 3, page 43, Economics, 5e édition, Gregory Mankiw, 2001
  • figure 21-1, « Types of International Transaction », PART 4 International Macroeconomic Policy, page 638, International Economics 6e édition, Paul Krugman et Maurice Obstfeld, 2003


http://www.econ.ku.dk/besoeg/studiepraktik/velkommen/ch3__2_.pdf
 
☆マンキューマクロ経済学入門編
         図3-1経済における貨幣のフロー循環図1:2:3,66頁

    所得                  要素費用支払
 -------------生産要素市場☆⬅︎------------
|                                 |
|   民間貯蓄                          |
|  -----------➡︎金融市場☆-------       |
| |             ⬆︎          |      |
| |             |公的貯蓄      |      |
| |             |          |      |
⬇︎ |        租税   |          |      |
家 計@----------➡︎政 府@        |     企 業@
|               |     投資   |      ⬆︎
|           政府購入|   -------       |        
|               |  |              |
|               |  |              |
|    消費         ⬇︎  ⬇︎      企業収入    |
 -----------➡︎財・サービス市場☆------------
                            お金の流れ➡︎

「この図は,第2章におけるフロー循環図をより精巧で現実的なものに手直しした
ものである.赤いボックス@はそれぞれ家計,企業,政府という経済主体を表し,灰
色のボックス☆はそれぞれ財 · サービス市場,生産要素市場,金融市場を表す.矢印
は,経済主体間のお金の流れがこの3種類の市場をどのように流通するかを表して
いる.」
NAMs出版プロジェクト: クルーグマン/マンキュー/スティグリッツ/サミュエルソン:目次
http://nam-students.blogspot.jp/2015/02/httpnam-students.html#refka

マンキューマクロ旧版では公的貯蓄⬆︎ではなく政府赤字⬇︎だった。どちらもT-G。



ストック  フロー
個人の富  個人の所得や支出
大卒者   新卒者
失業者数  離職者数
資本    投資
政府の負債 財政赤字

(マンキューマクロ入門篇邦訳旧第二版26頁)


ーーーーーーー

  投資が利子率に依存するときの投資需要の増加:
利|
子|        
率|投資曲線 \  S(r)貯蓄
 |  \   \/ 
⬆︎|   \  /\
 |    \/➡︎ \
 |    /\   \
 |  _/  I1  I2
 |________________
             投資・貯蓄

上の図では、利子率が高くなると⬆︎、人々は貯蓄を増やすように促され➡︎、それなりに投資も増えることが出来る➡︎。
つまり、利子率が上昇⬆︎したときに人々が消費を減らして貯蓄を増やすと➡︎、正の相関が起こる↗︎。
S(r)が垂直↕︎なら投資需要が増加すると、貯蓄量は一定つまり均衡投資量(一部ではなく貯蓄全体)は不変で、投資量のみ増えることもあり得る➡︎。
とはいえ、基本的には利子率が高くなると⬆︎それにみあった投資が少なくなり⬅︎、貯蓄が増える➡︎。
(マンキューマクロ入門篇邦訳第二版3-12:88~9頁参照)

ただし、生じていること(複数の線)と観察されること(複数の点)は違う。(同91頁)

  生じていること(複数の線):
r|
 |       S1
 |    \/   
 |    /\  S2
 |  \/  \/  
 |  /\  /\  S3
 |\/  \/  \/ 
 |/\  /\  /\I3
 |  \/  \/  
 |  /\  /\I2   
 |    \/  
 |    /\I1
 |_____________
           I,S

  観察されること(複数の点):
r|
 |      
 |     。
 |    
 |   。   。
 |  
 | 。   。   。
 |
 |   。   。
 |  
 |     。
 |    
 |_____________
           I,S


ーーーー
T<G:財政赤字
T>G:財政黒字
(マンキューマクロ入門篇2.3~11頁)


参考:
NAMs出版プロジェクト: サミュエルソン 国民所得にかんする循環的流れの図
http://nam-students.blogspot.jp/2015/09/blog-post_25.html



H                A                 B
CONSUMER DEMAND     PRODUCT       IDUSTRY SUPPIY 
( proportionality of       MARKETS       (marginal costs 
relative marginal utilities)                equal to price) 

               Coffee price 
               Tea price 
               Shoes price 
               Sugar price 
               Tabacco price 
G                                   C
PUBLIC              $➡︎           BUSINESS 
Relative Utility                         Production 
Prt : ferenecs or      ⬇︎$        $⬇︎      Functions 
indifference                          LInking Inputs 
Curves               ⬅︎$           and Outputs 

          Skille  · d labor wage 
          Unskillcd labor wag      
              Grade #t land rent 
              Docigc truck rental 
              etc. 

SUPPI. Y OF FACTORS              DERIVED DEMAND 
(disutility, leisure-preference,    FA(''TOR      pr uportionalit) 
property owned)         MARKETS      nf marginal prouucts) 
F                E                D



交差しているPとBは、BUSINESSとPUBLICの略。


 消費者需要     生産物市場      産業界供給
 (相対的限界効用            (限界費用が価格
  の比例性)     P\/B      に等しい)
     ➡︎      B/\P        ⬅︎
   ⬆︎                     ⬆︎ 
  【公衆】       ➡︎         【産業界】
(Public)     S        (Business)
 相対的効用   ⬆︎S     S⬇︎     生産関数が
 選好または       S         投入と産出
 無差別曲線       ⬅︎         を結ぶ
   ⬇︎                     ⬇︎
     ➡︎      B\/P       ⬅︎
 要素供給       P/\B       派生要素
 (非効用:レジャー           (限界生産物の
  選好:財産所有)  要素市場       比例性)

第32-1図〈何を〉〈いかに〉〈誰のために〉は一般均衢的な価格付けによリ决定される
貨幣は右まわりの循環をしているが、その一つの結節点たとえばAでは、消費者需要が
産業界供給と出会って、それぞれの財の均価恪と均衡数量とを決定することが示されて
ある。同樣に、E点では、産業界の派生要素需要が公衆の要素供給と出会って、諸要素の
均衛価格と均衡数量とを決定する。(なお、B、D、FおよびHの背後で~~そしてCおよび
Gのなかで~~何が起こっているかを解明し、それを上巻49ぺージの第3-1図で示し
た〈何を〉〈いかに〉〈誰のために〉と比較せよ。)

以上、サミュエルソン『経済学』11ed邦訳1987年版下669頁より



第3-1図 競争的価格制度は、〈何を〉〈いかに〉〈誰のために〉という三つの経済問題を解決するのに、需要・供給の市場を利用する。

《この図を10分間ほどもみつめていることは、経済学における価格成立過程について断続的な思考を1時間続けるのに匹敵するといってよい。》
(サミュエルソン『経済学』11ed邦訳上50頁、図は49頁)

《国民所得にかんする循環的流れの図》(668頁)

《価格と市場の関連図》(49頁)

ーーーーー

貿易収支:
『スティグリッツの経済学 「見えざる手」など存在しない』第10章より
 貿易収支=輸出-輸入=総生産-総支出
 貿易収支=貯蓄-投資
(貿易収支=貯蓄-投資+政府貯蓄)

以下、参考メモ: ⬅︎輸出__  __輸入➡︎ 
         ➡︎_ X \/ Q _⬅︎
           \  /\  /
       財の需要 財・サービス 財の供給O
 お金の流れ------➡︎d市場s⬅︎--------- 
輸入|支出C   均衡点E_\/    販売された財・|
へ (=GDP)      /\       サービス| 
  |  -------⬅︎s  d➡︎-------  |
  | |購入された    ⬇︎⬆︎       収入| |
  | |財・サービス 消費税|補助金 (=GDP) |
  | |      租税T|政府購入G   産出| |輸出
  | | ⬅︎生活保護-- ||         | | へ
  ⬆︎ ⬇︎(⬅︎短期国債-➡︎)||(---助成金➡︎ ⬇︎ ⬆︎
  \ / ---所得税➡︎【政府】⬅︎保険・法人税)\ /
 【家\計】 政府、公的貯蓄|⬆︎政府赤字    【企/業
  / \ ⬅︎利子・貸付け ⬇︎|(----融資➡︎ / \
  ⬇︎ ⬆︎ S預金・利息➡︎【銀行】⬅︎利息・取付け)⬆︎ ⬇︎
  | |         金融         | |  
  | | -S民間貯蓄➡︎ 市場 ➡︎投資⬆︎I   | | 
  | |所得Y    ➡︎    直接金融 生産へ| |
  | (=GDP)   生産要素     の投入| |
  |  -------⬅︎d市場s➡︎-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------➡︎s  d⬅︎---------
      労働の供給        労働の需要

開放経済においては投資Iと貯蓄Sは一致しない(ブランチチャード講義、邦訳58頁)。

投資関係式を考慮すれば、財市場の均衡条件は次式のようになる(ブランシャール上140,148頁)。
IS関係: Y =C(Y-T)+I(Y,i)+G
      _  \__________/
      生産    需要(Cは消費、Tは純税、Gは政府購入) 
LM関係: M/P=YL(i)
(名目貨幣ストックM/物価水準P、実質貨幣ストックM/P、所得Y、実質貨幣需要L、利子率i)

   貨幣需要のポイント
      + −
    L (Y , i )
   取引需要 , 投機需要 
T<G:財政赤字
T>G:財政黒字
(マンキューマクロ入門篇2.3:77頁)

T-G=公的貯蓄
(同81頁)

中央逆〒の調製機能が鍵だ。


別バージョン:  ⬅︎輸出__  __輸入➡︎ 
         ➡︎_ X \/ Q _⬅︎
           \  /\  /
       財の需要 財・サービス 財の供給O
 お金の流れ------➡︎d市場s⬅︎--------- 
輸入|支出C   均衡点E_\/    販売された財・|
へ (=GDP)      /\       サービス| 
  |  -------⬅︎s  d➡︎-------  |
  | |購入された    ⬇︎⬆︎       収入| |
  | |財・サービス T租税|補助金 (=GDP) |
  | |         |政府購入G   産出| |輸出
  | | ⬅︎生活保護-- ||         | | へ
  ⬆︎ ⬇︎(⬅︎短期国債-➡︎)||         ⬇︎ ⬆︎
  \ / ---所得税➡︎【政府】        \ /
 【家\計】 政府、公的貯蓄|⬆︎政府赤字    【企/業
  / \ ⬅︎利子・貸付け ⬇︎|         / \在庫☆
  ⬇︎ ⬆︎ S預金・利息➡︎【銀行】        ⬆︎ ⬇︎
  | |         金融    ⬆︎    | |  
  | | -S民間貯蓄➡︎ 市場 ➡︎I投資    | | 
  | |所得Y    ➡︎    直接金融 生産へ| |
  | (=GDP)   生産要素     の投入| |
  |  -------⬅︎d市場s➡︎-------  |
  |         E_\/均衡点   賃金・地代|
  |労働・土地・資本   /\   ・利潤(=GDP)
   ---------➡︎s  d⬅︎---------
      労働の供給        労働の需要
  ケインジアンの交差図における政府購入の増加、租税の減少:
   |             / _計画支出
  支|           B/_ー
  出|           /ー   政府購入Gの増加は計画支出を情報にシフトさせ…
  ・|         _ー|  ⬆︎ _(減税ΔTも同じ効果(MPC×ΔT))
  E|       _ー/ | _ー
   |     _ー /  _ー
   |   _ー  / _ー|
   | _ー   /_ー  |
   |ー    /ー    |
   |   _ー|A    |
   | _ー/ |     |
   |ー /  |     |
   | /   |     |
   |/45度_|_____|_______
            ➡︎    所得・生産(Y)
       均衡所得を増加させる
        
(マンキューマクロ上邦訳旧第二版270-3頁より)

  ケインジアンの交差図における均衡への調整:

   |           現実支出/
   |              /
   |             /|在庫蓄積  
  支|            / | _- ̄
  出|           / _- ̄計画支出
  ・|          /- ̄ |
  E|       _-/    |
   |    _- ̄ /|    |
   | _- ̄|  / |    |
   | ̄ 在庫| /  |    |
   |  減少|/   |    |
   |    /    |    |
   |   /|    |    |
   |  / |    |    |
   | /  |    |    |
   |/45度|____|____|____
          ➡︎  均衡 ⬅︎    所得・生産(Y)
             所得
        
(マンキューマクロ上邦訳旧第二版3.8-269頁より)



3 Comments:

Blogger yoji said...


  投資が利子率に依存するときの投資需要の増加:
利|
子|        
率|     \  /
 |  \   \/ 
⬆︎|   \  /\
 |    \/➡︎ \
 |    /\   \
 |貯蓄☆/  \   \投資曲線
 |S(r)  I1  I2
 |________________
             投資・貯蓄

8:05 午前  
Blogger yoji said...

  投資が利子率に依存するときの投資需要の増加:
利|
子|         /貯蓄*
率|     \  / S(r)
 |  \   \/ 
⬆︎|   \  /\
 |    \/➡︎ \
 |    /\   \
 |    /  \   投資曲線
 |      I1  I2
 |________________
             投資・貯蓄

8:37 午前  
Blogger yoji said...


  投資が利子率に依存するときの投資需要の増加:
利|
子|        
率|投資曲線 \  S(r)貯蓄
 |  \   \/ 
⬆︎|   \  /\
 |    \/➡︎ \
 |    /\   \
 |  _/  I1  I2
 |________________
             投資・貯蓄

上の図では、利子率が高くなると⬆︎、人々は貯蓄を増やすように促され➡︎、それなりに投資も増えることが出来る➡︎。
つまり、利子率が上昇⬆︎したときに人々が消費を減らして貯蓄を増やすと➡︎、正の相関が起こる↗︎。

S(r)が垂直↕︎なら貯蓄量は一定、可能性として⬆︎投資のみ増えることもあり得る➡︎。

とはいえ、基本的には利子率が高くなると⬆︎それにみあった投資が少なくなり⬅︎、貯蓄が増える➡︎。

(マンキューマクロ入門篇邦訳第二版3-12:88~9頁参照)

ただし、生じていること(複数の線)と観察されること(複数の点)は違う。(同91頁)

  生じていること(複数の線):
r|
 |       S1
 |    \/   
 |    /\  S2
 |  \/  \/  
 |  /\  /\  S3
 |\/  \/  \/ 
 |/\  /\  /\I3
 |  \/  \/  
 |  /\  /\I2   
 |    \/  
 |    /\I1
 |_____________
           I,S

  観察されること(複数の点):
r|
 |      
 |     。
 |    
 |   。   。
 |  
 | 。   。   。
 |
 |   。   。
 |  
 |     。
 |    
 |_____________
           I,S

5:08 午後  

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