水曜日, 5月 10, 2017

五祖法演 投機偈


投機(とうき)とは、短期的な価格変動の目論見から、利ざやを得ようとする行為。もともとは仏教用語であり、師弟の心機が投合することを言う。投機を表す英語Speculationには、思索・推測の意味が含まれている。

マネーゲーム (money game) の一種[1][2]とも言われ、ギャンブルに含まれる場合がある[3]


居士林だより | 円覚寺☆

http://www.engakuji.or.jp/blog/《武溪集提唱》僧堂攝心/3371/
今日の僧堂入制大攝心(第4日目)で、横田南嶺老師が提唱されたことをまとめてみました。

○五祖法演 投機偈

山前一片閑田地  (この寺の前に一片の休耕地がある)
叉手叮嚀問祖翁  (礼儀を正して、この田んぼは一体誰ものですかと人に聞いて回った)
幾度賣来還自買  (誰のものかわからないので幾度か売ったり買ったりしてきた)
為憐松竹引清風  (主は誰なのか分かってしまえば松竹の涼しい清風を味わうばかりである)

※五祖法演禅師(1024年?-1104年)は、臨済宗中興と言われ古則公案を通じた禅修行を確立された方です。
投機偈とは、自らの悟りの境地を詠んだ詩です。

    *          *          *          *

「幾度か売り来たり還た自ら買う」、とあります。
田んぼとはめいめいに備わっている心、仏心のことです。

この田んぼ(心)の主は誰なのか、何者がこうして坐っているのか聞いているのか分からないので、
私たちは問いて回り聞いて回り散々苦労をし、無駄骨を折ります。

しかし、己なきところ、天地一枚というところを自分で体験する。
「古則公案」というものを強いて用いて、思慮分別を絶していく。
「無字の工夫」といわれるものです。

この天地一枚のところが基となって、
人々に本当の安らぎを与え、慈悲の心を伝えていく。
心の田んぼを耕していく、信の種を蒔いていく、智慧の慈悲を施していく。

これが私たち禅宗が目指す修行です。

五祖法演禅師 投機偈 - 居士林だより | 円覚寺

www.engakuji.or.jp/blog/《武溪集提唱》僧堂攝心/3371/

五祖法演禅師 投機偈. 今日の僧堂入制大攝心(第4日目)で、横田南嶺老師が提唱され たことをまとめてみました。 ○五祖法演 投機偈 山前一片閑田地 (この寺の前に一片の 休耕地がある) 叉手叮嚀問祖翁 (礼儀を正して、この田んぼは一体 ...

禅籍データベース:禅籍の部:語録:五祖法演禅師語録(IRIZ)

iriz.hanazono.ac.jp>...>データベース>禅籍データベース>語録

法演禅師語録(咸淳重刊『古尊宿語録』十五、明蔵本『古尊宿語録』二十-三); 東山 演禅師語(『続開古尊宿語要』日集). 楊岐下三世、法演(1024?-1104)の語録。 かつて『慈明四家録』に収められたものあるも今は不明。現存のものは、 ...

五祖法演 (人物) - INBUDS DB

古田 紹欽 (著), 五祖師戒について, 東洋文化論集:福井博士頌寿記念 通号, 1969-12- 10, 923-933(R), 詳細, -. 松原 泰道 (著) ... 鈴木 省訓 (著), 五祖法演禅師研究序説, 中国の仏教と文化:鎌田茂雄博士還暦記念論集 通号, 1988-12-10, 509-537(R), 詳細 , -.

 


鎌倉仏教 | 地球環境問題情報2016

http://kousin242.sakura.ne.jp/wordpress014/宗教・社寺・寺院/鎌倉仏教/

http://kousin242.sakura.ne.jp/wordpress014/%E5%AE%97%E6%95%99%E3%83%BB%E7%A4%

BE%E5%AF%BA%E3%83%BB%E5%AF%BA%E9%99%A2/%E9%8E%8C%E5%80%89%E4%BB

%8F%E6%95%99/

http://kousin242.sakura.ne.jp/wordpress014/wp-content/uploads/2016/06/%E6%B3%95%E7%B3%BB%E5%9B%B3.jpg



無学祖元(むがく そげん、嘉禄2年(1226年) - 弘安9年9月3日1286年9月22日))は、中国明州慶元府(浙江省寧波市)出身の鎌倉時代臨済宗。諡は仏光国師・円満常照国師日本帰化して無学派(仏光派)の祖となる。字は子元。

建長寺円覚寺に兼住して日本の臨済宗に影響を与える。その指導法は懇切で、老婆禅と呼ばれ、多くの鎌倉武士の参禅を得た。


0 Comments:

コメントを投稿

Links to this post:

リンクを作成

<< Home