金曜日, 9月 21, 2018

経済学史

 19世紀   20世紀                     21世紀 
 エンゲル シュモラー 
      ウェーバー
      ゾンバルト ヴェブレン 
    ドイツ歴史学派━制度学派
      シスモンディ┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
   リカード     ┃              分析的マルクス主義      
   投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派  数理的マルクス主義
     ┃┃マルクス(学派)     ┗宇野派    森嶋通夫       
     ┃┃    ┗━カレツキ━━━┓  ┗━━日本人経済学者
     ┃┗━━━━━━スラッファ  ┃        宇沢弘文
     ┣プルードンゲゼル     ┃             岩村充  D
     ┃              ┃         岩井克人
     ┃(北欧ヴィクセル┓    ┃
     ┃       ケインズ   ┃     ミンスキー スティグリッツ
     ┃        ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
17世紀 ┃        ┃ハロッド カルドア ロビンソン   ┃ マンキュー
ペティ  ┃      ケンブリッジ学派             ┃クルーグマン
 ┃   ┃        ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン  ┃
 ┗古典派┫          レオンチェフ ┣新古典派総合   ┣シムズ
A・スミスJ.S.ミル  ┏━━━━━━━━┛トービン     ┃    
18世紀 ┃      マーシャル 部分均衡       奥野正寛┃ 
     ┃        ┃ピグー           ルイス ┃ ピケティ
     ┃        ┣━ヒックス IS・LM マンデル  ┃
     ┃        ┃                  ┃
   マルサス       ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫    B
   支配労働価値説┓  ┏┛ノイマン 内生的━┛  OLG   
          ┗新古典派経済学 シュンペーター   ローマー
          ワルラス 一般均衡   コース   AKモデル┃    C
 テュルゴー       ┃パレート   シカゴ学派       ┃
 コンディヤック     ┃ 主流派   フリードマン  ルーカス┃ 
ケネー          ┃    ┏新貨幣数量説━合理的期待学派┫
             ┃    ┃              ┃
   (貨幣中立説)   ┃    ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
 機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛     外生的 プレスコット
ヒューム  フィッシャーハイエク            キドランド
 連続的影響説    エッジワース   ドラッカー  バロー サージェント
     シーニョア  ┃オーストリア学派   内生的  ┏━━━┛
 セイ 平均効用   メンガー バヴェルク        ┗DSGE
     限界効用 ジェボンズ 転形論争