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posted by yoji at 4:35 午後
経済学説の系譜と論点: ☆ 19世紀 20世紀 21世紀 エンゲル シュモラー ウェーバー ゾンバルト ヴェブレン コース ドイツ歴史学派━制度学派━新制度学派 ┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派 リカード ┃ 分析的マルクス主義 投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義 ┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 森嶋通夫 Aシスモンディ┃ ┗━カレツキ━━━━━┓┗━━日本人経済学者 マルクス ┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文 生産者費用 ┃ ┃ ____________________ ┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D ┃ ┃ プルードン ┃ ┃ 生産者効用 ┃ ┃ ____________________ ┃ リンダール┃レーン=メイドナー 岩井克人 ┃(北欧)ヴィクセル┳┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ケインズ ┃ ミンスキー スティグリッツ ┃ ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン17世紀 ┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキューペティ ┃ ケンブリッジ学派 ┃クルーグマン ┃ ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン┏━┛ ┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣━━シムズA・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┗━┓ 18世紀 ┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃ ┃ ┃ピグー ルイス ┃ ピケティ ┃ ┣━ヒックス IS・LM マンデル ┃ マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B 支配労働価値説┓ ┃ ┃ ┃ マルサス ┃ ┃ ┃ ┃ 消費者費用 ┃ ┃ ________┃ _______┃_______ ┃ ┏┛ノイマン 内生的━┛ OLG ┃ ┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃ ワルラス 一般均衡 コース AKモデル┃ C テュルゴー クールノー┃パレート シカゴ学派 バロー ┃ ワルラス コンディヤック ┃ 主流派 フリードマン ルーカス ┃ 消費者効用ケネー ┃ ┏マネタリズム━合理的期待学派┫ ┃ ┃ サージェント ┃ (貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル 機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ 外生的 プレスコットヒューム ┃フィッシャー ハイエク キドランド 連続的影響説 エッジワース ドラッカー ┃ シーニョア ┃オーストリア学派 内生的 ┏━━━┛ 平均効用 限界効用 メンガー バヴェルク ┗DSGE セイ ジェボンズ 転形論争 消費者 生産者 四元的 費用 B A 価値論 効用 C D
ワルラスの解釈は多々ある森嶋通夫はワルラスは包括的だと考える
経済学説の系譜と論点: ☆ 19世紀 20世紀 21世紀 エンゲル シュモラー ウェーバー ゾンバルト ヴェブレン コース ドイツ歴史学派━制度学派━新制度学派 ┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派 リカード ┃ 分析的マルクス主義 投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義 ┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 森嶋通夫 Aシスモンディ┃ ┗━カレツキ━━━━━┓┗━━日本人経済学者 マルクス ┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文 生産者費用 ┃ ┃ ____________________ ┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D ┃ ┃ プルードン ┃ ┃ 生産者効用 ┃ ┃ ____________________ ┃ リンダール┃レーン=メイドナー 岩井克人 ┃(北欧)ヴィクセル┳┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ケインズ ┃ ミンスキー /スティグリッツ ┃ ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン/ニュー・ケインジアン17世紀 ┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン/ ┃ マンキューペティ ┃ ケンブリッジ学派 ┃クルーグマン ┃ ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン┏━┛ ┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣━━シムズA・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┗━┓ 18世紀 ┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃ ┃ ┃ピグー ルイス ┃ ピケティ ┃ ┣━ヒックス IS・LM マンデル ┃ マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B 支配労働価値説┓ ┃ ┃ ┃ マルサス ┃ ┃ ┃ ┃ 消費者費用 ┃ ┃ ________┃ _______┃_______ ┃ ┏┛ノイマン 内生的━┛ OLG ┃ ┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃ ワルラス 一般均衡 コース AKモデル┃ C テュルゴー クールノー┃パレート シカゴ学派 バロー ┃ ワルラス コンディヤック ┃ 主流派 フリードマン ルーカス ┃ 消費者効用ケネー ┃ ┏マネタリズム━合理的期待学派┫ ┃ ┃ サージェント ┃ (貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル 機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ 外生的 プレスコットヒューム ┃フィッシャー ハイエク キドランド 連続的影響説 エッジワース ドラッカー ┃ シーニョア ┃オーストリア学派 内生的 ┏━━━┛ 平均効用 限界効用 メンガー バヴェルク ┗DSGE セイ ジェボンズ 転形論争 消費者 生産者 四元的 費用 B A 価値論 効用 C D3:51 午前
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経済学説の系譜と論点: ☆
19世紀 20世紀 21世紀
エンゲル シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン コース
ドイツ歴史学派━制度学派━新制度学派
┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
リカード ┃ 分析的マルクス主義
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 森嶋通夫 A
シスモンディ┃ ┗━カレツキ━━━━━┓┗━━日本人経済学者 マルクス
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文 生産者費用
┃ ┃ ____________________
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ プルードン
┃ ┃ 生産者効用
┃ ┃ ____________________
┃ リンダール┃レーン=メイドナー 岩井克人
┃(北欧)ヴィクセル┳┛ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ケインズ ┃ ミンスキー スティグリッツ
┃ ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
17世紀 ┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン ┃ マンキュー
ペティ ┃ ケンブリッジ学派 ┃クルーグマン
┃ ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン┏━┛
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣━━シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┗━┓
18世紀 ┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ピグー ルイス ┃ ピケティ
┃ ┣━ヒックス IS・LM マンデル ┃
マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B
支配労働価値説┓ ┃ ┃ ┃ マルサス
┃ ┃ ┃ ┃ 消費者費用
┃ ┃ ________┃ _______┃_______
┃ ┏┛ノイマン 内生的━┛ OLG ┃
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 コース AKモデル┃ C
テュルゴー クールノー┃パレート シカゴ学派 バロー ┃ ワルラス
コンディヤック ┃ 主流派 フリードマン ルーカス ┃ 消費者効用
ケネー ┃ ┏マネタリズム━合理的期待学派┫
┃ ┃ サージェント ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ 外生的 プレスコット
ヒューム ┃フィッシャー ハイエク キドランド
連続的影響説 エッジワース ドラッカー ┃
シーニョア ┃オーストリア学派 内生的 ┏━━━┛
平均効用 限界効用 メンガー バヴェルク ┗DSGE
セイ ジェボンズ 転形論争
消費者 生産者
四元的 費用 B A
価値論 効用 C D
ワルラスの解釈は多々ある
森嶋通夫はワルラスは包括的だと考える
経済学説の系譜と論点: ☆
19世紀 20世紀 21世紀
エンゲル シュモラー
ウェーバー
ゾンバルト ヴェブレン コース
ドイツ歴史学派━制度学派━新制度学派
┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
リカード ┃ 分析的マルクス主義
投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派 数理的マルクス主義
┃┃マルクス(学派) ┗宇野派 森嶋通夫 A
シスモンディ┃ ┗━カレツキ━━━━━┓┗━━日本人経済学者 マルクス
┃┗━━━━━━スラッファ ┃ 宇沢弘文 生産者費用
┃ ┃ ____________________
┣プルードン━ゲゼル ┃ 岩村充 D
┃ ┃ プルードン
┃ ┃ 生産者効用
┃ ┃ ____________________
┃ リンダール┃レーン=メイドナー 岩井克人
┃(北欧)ヴィクセル┳┛ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ケインズ ┃ ミンスキー /スティグリッツ
┃ ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン/ニュー・ケインジアン
17世紀 ┃ ┃ハロッド カルドア ロビンソン/ ┃ マンキュー
ペティ ┃ ケンブリッジ学派 ┃クルーグマン
┃ ┃ ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン┏━┛
┗古典派┫ レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣━━シムズ
A・スミス┣J.S.ミル ┏━━━━━━━━┛トービン ┗━┓
18世紀 ┃ マーシャル 部分均衡 奥野正寛┃
┃ ┃ピグー ルイス ┃ ピケティ
┃ ┣━ヒックス IS・LM マンデル ┃
マルサス ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ B
支配労働価値説┓ ┃ ┃ ┃ マルサス
┃ ┃ ┃ ┃ 消費者費用
┃ ┃ ________┃ _______┃_______
┃ ┏┛ノイマン 内生的━┛ OLG ┃
┗新古典派経済学 シュンペーター ローマー┃
ワルラス 一般均衡 コース AKモデル┃ C
テュルゴー クールノー┃パレート シカゴ学派 バロー ┃ ワルラス
コンディヤック ┃ 主流派 フリードマン ルーカス ┃ 消費者効用
ケネー ┃ ┏マネタリズム━合理的期待学派┫
┃ ┃ サージェント ┃
(貨幣中立説) ┃ ┃RBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛ 外生的 プレスコット
ヒューム ┃フィッシャー ハイエク キドランド
連続的影響説 エッジワース ドラッカー ┃
シーニョア ┃オーストリア学派 内生的 ┏━━━┛
平均効用 限界効用 メンガー バヴェルク ┗DSGE
セイ ジェボンズ 転形論争
消費者 生産者
四元的 費用 B A
価値論 効用 C D
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