柄谷行人『世界史の構造』(岩波書店):索引(50音順)
KARATANI Kojin”the Structure of World History”:index[ア][カ][サ][タ][ナ][ハ][マ][ヤ][ラ][ワ]TOP →
『世界史の構造』参考文献表、
年表、
目次:詳細、
年表:ギリシアとヘブライ、
『世界共和国へ』索引@は引用あり。
『世界史の構造』 目次概略
第二部 世界=帝国 85 序文 v
序論 国家の起源 87 序説 交換様式論 1
第一章 国家 93 第一部 ミニ世界システム 45
第二章 世界貨幣 121 序論 氏族社会への移行 47
第三章 世界帝国 156 第一章 定住革命 52
第四章 普遍宗教 188 第二章 贈与と呪術 73
第三部 近代世界システム 235 第四部 現在と未来 401
序論 世界=帝国と世界=経済 237 第一章 世界資本主義の段階と反復 403
第一章 近代国家 245 第二章 世界共和国へ 431
第二章 産業資本 270
第三章 ネーション 311 注 467
第四章 アソシエーショニズム 342 あとがき 503[ア]アーレント.Arendt,Hannah,
『全体主義の起源2』337@^495,338^496@,420@^500
『暴力について』14@^470
愛,213
間,95,97,98,157
アイルランド,252(-人)
アヴィセンナ(イブン・スィーナ).Avicenna or ibn sina,158
アクィナス(トマス・).Aquinas,Thomas,158
アジア,243
アジア的,35(-生産様式),36(-国家),156-162(-専制国家)
アショーカ王,229
亜周辺,37
アステカ帝国,243(-(メキシコ))
アソシエーショニズム.14,352(社会主義(−)),393
アソシエーション,371
アッシリア,111,151(-帝国)
アテネ,155,168,171
(アトキンソン).James Jasper Atkinson,81
アナーキスト,392
アナーキズム,14
アナール学派,185
アナトリア,94(トルコの-地域)
アニマ,76,77
アフリカ,473
アムステルダム,241
アメリカ,32
新井政美.ARAI Masami,『オスマン帝国はなぜ崩壊したのか』(338)^496
アラビア,240
アラブ,338
アリギ.Giovanni Arrighi,『長い二〇世紀』410^(500)
アリストテレス.Aristoteles,『政治学』,141@-142@^483,151,177(@)
アルチュセール.Althusser,Louis,(6^467)
アルブリトン(ロバート・).Robert Albritton,『資本主義発展の段階論』(406)^500
アレクサンドロス三世(アレクサンダー大王),37
アミン.Amin,Samir,36,309,
『"Unequal Development"(不均等発展)』(32)^472,(309),
『"Eurocentrism"(ヨーロッパ中心主義)』(187)^486
アンダーソン.Anderson,Benedict,
『想像の共同体』,112,319@^494,(340)^496
アンチノミー,105,276,442
アントワープ,241
イエス,217-
イオニア,173-4,201
イギリス.251,290-294,383-384,404-5
イクナトン.196,197
移行,44,47-,80-
イスラエル,204,208 (→ユダヤ民族)
イスラム,245(-圏)
イソノミア(同等者支配),174
イタリア,174,178,392,493
一般意志,355
イデオロギー,17(-的上部構造),27,172,221(キリスト教)
命懸けの飛躍,xiv,143(Salto mortale)
イブン=ハルドゥーン.Ibn Khaldun ,『歴史序説』163
イラク戦争,455
イロクォイ族,475
インカ帝国,243(-(ペルー・ボリビア))
インカ、マヤ、アステカ,32
インド,229,305
インドネシア,340
ヴァイグァ,57(貨幣の一種)
ウィットフォーゲル.Wittfogel,Karl August,『オリエンタル・デスポティズム』(117,160,165),185
ウェーバー.Weber,Max,20,107,200,204,
『宗教社会学』189-190@^487,194^488@,196@^488,(200),204@^488,
『古代社会経済史(-古代農業事情)』180^485(『支配の社会学II』の間違い),(209)^489,
『都市の類型学』95^479,
『支配の社会学』113-114@,117@^481,
『プロテスタンティズムの倫理と精神』90,271,
(『職業としての政治』)20,101
ウォーラーステイン.Wallerstein,Immanuel,35,40,
『近代世界システム 1600-1750』(160?),409@^500,410@^500,418@^500
『人種・国民・階級』(バリバール共著)309@^493
氏族社会,47
ウッド.Ellen Meiksins Wood,『資本の帝国』427@^500
宇野弘蔵.UNO Kozo,「恐慌論」(著作集5),302^493,(405-407),411(「自由主義」)
ウンマ,227,228(-(共同体))
「永遠」,321
『永遠平和のために』,(43),349@^497,450@^501,451@^501
エートス,90(労働倫理(-)),271
エジプト,34,108,136,209(出-)
江戸時代 (→徳川時代)
エリアーデ.Mircea Eliade,『世界宗教史1』(208)^489@
エマニュエル.Emmanuel,Arghiri,308
M-C-M' ,142,146,366,429
遠隔地,148-150,273(-交易),274
遠近法的倒錯,121,191
エンゲルス.Engels,Friedrich,「家族、私有財産及び国家の起源」(全集21巻),104@^480
『ドイツ農民戦争』224@^489
『ドイツ・イデオロギー(マルクス)』380^498
「『資本論』英語版の序文」384@^498
負い目,191(負債)
オーウェン.Owen,Rovert,367
大塚久雄.OTSUKA Hisao,「資本主義社会の形成(著作集5)」,(290)^493
大月康弘.OTSUKI Yasuhiro,『帝国と慈善』,113^480
掟,83,204
オスマン・トルコ.41(オスマン帝国),338
『オリエンタル・デスポティズム』(ウィットフォーゲル),(117,160,165),185
[カ]回帰(抑圧されたものの-),83,173,346,393,414
階級,261,433(-意識)
階級闘争,432-3,437
カウツキー.Kautsky,Karl,217,384,
『キリスト教の起源』『中世の共産主義』(344)^496
カエサル.Gaius Julius Caesar,177,414,415
科挙,120,268
革命(→世界同時-,→フランス-)
家産制国家
家族,24(単純-,複合-),54,69,72,335
価値形態論 .129-,141,145-
金貸し資本 ,296,297 (→金融資本)
家父長制的家産制,246(「-」(アジア的国家))
貨幣,24-
『貨幣体論』,25@@^470-471@(『初期社会主義論集』),25@@^470-471@ (→ヘス)
貨幣の王権,358
神,22(「-の力」),193-,195,231
柄谷行人.KARATANI Kojin,
『トランスクリティーク』v-xii,viii@,
「死とナショナリズム」(定本第四巻所収)(455)^501,
『世界共和国へ』503
カルタゴ,151
感性,327-
カント.Kant,Immanuel,43,
『純粋理性批判』(328)^494-495@,329@,
『判断力批判』(329),
『永遠平和のために』(43),349@^497,450@^501,451@^501,
「世界公民的見地における一般史の構想」(岩波文庫『啓蒙とは何か』所収)447@^500,448@^500,449@^501,
『道徳形而上学原論』345@^496-497@,
『たんなる理性の限界内の宗教』346@^496
韓非子,111,232
官僚制.116-120,266-(近代-)
義務,73,346,347
窮乏化法則,310
恐慌,301,302,493(「-論」)
協同組合,367-377
共同体,261(国家は「幻想の-」),316(-の代補)
共同寄託,43,52-56
恐怖,98(-に強要された契約),448,458
ギリシア,167-
キリスト (→イエス)
キリスト教,216
キルケゴール.Kirkegaard,Soren,xiv
金融,409,410
金融資本,298,299 (→金貸し資本)
クラストル(ピエール・).Clastres,Pierre,『暴力の考古学』58^474,460(「国家に抗する社会」)
グラムシ.Gramsci,Antonio,258
クレイステネス.Cleisthenes,172
グレーバー.David Graeber,『アナーキスト人類学のための断章』(14)^470
グローバリゼーション,419
『経済学・哲学草稿』,26
経済革命,356-
契約,92,97-(社会-),204
ケインズ.Keynes,John Maynard,『雇用、利子および貨幣の一般理論』113,(258)
ケーガン.Robert Kagan,『ネオコンの論理』456^501
血讐(ヴェンデッタ),102
ケルソ(ルイス・).Kelso, Louis O.(『資本主義宣言』?,従業員持株制度)(367)^498
ゲルナー.Ernest Gellner,『民族とナショナリズム』315@^494
圏外,161
「原始的蓄積」,
原父殺し,81-
権力,17-,17-(-のタイプ)
交換,190
交換的正義,460
交換様式,1-(-論),7
孔子.Kǒng Zi(Confucius),『論語』,(111),202@
構成的理念,xiii,350
構造,17(イデオロギー的上部-),74,242
交通,25
コーヘン(ヘルマン・).Cohen,Hermann,347
コールリッジ.ColeridgeSamuel Taylor,323
コーンフォード.Cornford,Francis Mcdonald,『宗教から哲学へ』201^488
国債,256(魔法の杖)
国際連合,463
国際連盟,463
『国富論』,66,(『諸国民の富』93,(274),(286))
国民,337-(-国家)
国連,463 (→国際連合)
互酬,15,52,76
互酬性,192(双務性(-)),345(相互性(-))
互酬制,352
互酬的,218
個人,355
悟性,327-
国家,87-,245(近代-)
コミュニズム,14(評議会-)
コムーネ(フィレンツェ,自治都市),182
コンミューン(ケルン),183
コジェーヴ.Koje've,Alexandre,『ヘーゲル読解入門』(vi)^467
ゴドリエ.Maurice Godelier,『贈与の謎』74@^475
権藤成卿.GONDO Seikyo,392
コンドラチェフ.Kondratieff,Nikolai D,303
[サ]サーリンズ.Sahlins,Marshall,『石器時代の経済学』7^467,53-54@^474,55@^474,60@^474,89@^478
差異,275
再分配,356
桜井万里子『ヘロドトスとトゥキュディデス』(174)^485
ザスーリッチ,Zasulich,Vera Ivanovna,393
サルトル.Sartre,Jean-Paul,xv
澤田典子『アテネ民主政』(172)^485
産業資本,270-,275-,281-,288(-主義),295-,299-,304(-主義の限界),307-310
サン・シモン.Saint-Simon,353,354(-主義者),415(-主義者)
サンド(シュロモー・).Shlomo Sand,『ユダヤ人の起源』(214)^489
サン=ピエール.Charles-Irénée Castel,abbé de Saint-Pierre,『永遠平和』448
ジェイコブズ(ジェーン(ジェイン)・).Jacobs,Jane Butzner,(『都市の経済学』×『都市の原理』◯)93^479
ジェノヴァ.410
シェリー (パーシー・ビッシュ・).Shelley,Percy Bysshe,(321)^494
シェリー(メアリー・).Mary Wollstonecraft Godwin Shelley,『フランケンシュタイン』,(321)^494
シェリング.Shelling,329
ジェンダー,437,439
自給自足,124,153(-的),154,256,437
始皇帝.Qin Shi Huang,(111,138,158,232)
市場,397(-経済)
自然,231(「無為-」),429,454(-の狡知)
自然権,69,425
自然成長的,144
自然法,21,157,314
思想家,111
資本,413-,431-
資本主義,403-
資本の輸出,419
市民,250-3(-革命),257(-社会)
朱子.Zhū Xī or Chu Hsi,158
社会,32-(-構成体)
社会契約,97-
社会構成体,32-
ジャコバン主義,353
ジャコバン派,353
自由,277(二重の意味で-),352-
自由主義,411,412
自由都市,183
宗教,188-(-普遍)
集合力,356-
従士制的封建制,180
周辺,160
呪術,76-
儒教,231,232
主人と奴隷,119,433(主人ー奴隷)
主体(エージェント),ix(-(エージェント)),253(-(subject)),411(-(エージェント))
首長制,96(-国家)
シュティルナー.Stirner,Max,(445)
首都,96
シュミット(カール・).Schmitt,Carl,『政治的なものの概念』13@^470,13^470@,253,462@^501
シュメール,108,111
狩猟採集民,50(遊動-/定住-),63,78
狩猟採集社会,161
循環型の農業,29
止揚,xiv
消費,304(-社会,-者),383-(-者),418
商品,126-(-世界)
商人,145(-資本),288(-資本),289,492-3
剰余価値.147,148,282,285(相対的-/絶対的-)
女性,66(-の地位),229
秦,111,138 (-の始皇帝),158,232 (→始皇帝)
真実社会,359
新自由主義,426
新石器革命,65-
親鸞.Shinran,『歎異抄』230
スィーナ(イブン・)→アヴィセンナ
スウィージー.Sweezy,Paul Marler,290
スコットランド,323,409
スターリン.Stalin,losif,
スターリニズム,377
ストライキ,440
スピノザ.Spinoza,Baruch,(327),409,424-425
スミス(アダム・).Smith,Adam,121,127,(274),(286),305,
『諸国民の富』93,(274),(286)
『道徳情操論』324@^494
スミス(ロバートソン・).Smith, W. Robertson,81
税,260,403
正義,459(分配的-) (→交換的-)
生産,xv(-様式)
聖書(旧約)『列王記上』206@,
『出エジプト記』209,
(新約),216-219@@@@@@
精神,359
世界,135-(-貨幣),382
世界共和国,43,349,450
世界=経済,161,178,237-,239,240,244
世界史,349
世界資本主義,243
世界市場 ,243
世界システム,463
世界=帝国,86-,237-,239,244
世界同時革命.396,446,457
石油,418
善,398,399
戦争,172(ペルシア-),392(第一次大戦),422(湾岸-),430#,448(革命防衛-,革命輸出-),455(イラク-) ,463(第二次大戦)
全体,359
総資本,293
想像の共同体,318-321(→アンダーソン)
想像力,322-
贈与,57,70-2,73-5,265
双務的,69,369
疎外
ソクラテス.Socrates,175
ソレル,Sorel,Georges,392
ソ連.v(-邦),304(-邦の崩壊),417,443(ソヴィエト),444
ソロン,169,171(-の改革)
ゾンバルト(ヴェルナー・). Sombert,Werner,(『恋愛と贅沢と資本主義 』?),272
[タ]タイ,340
大洪水以前的諸形態.126,147
第三世界,445
代表,172(代行),263(-制)
高橋幸八郎(『封建制から資本主義への移行』)(237^490),290^(493)
他者,145,348
脱構築,226,227
田中二郎『砂漠の狩人』76^476@
玉野井芳郎『エコノミーとエコロジー』(29)^472
タレス.Thales,174
単純再生産
地域通貨,440
チェース=ダン."Rise and Demise"(35)^472
力,74(贈与の「-」),75,127(purchasing power),138,141
蓄積,63
地代,261,364
チトー主義者,368
チャイルド(・ゴードン).V. Gorden Childe,『?』,49,87
中核,160,165
中間勢力,42,109,132,251
中国,138,305
中心,240,241
抽籤,172
朝鮮,185
通貨,138,440(地域-)
槌田敦.TSUCHIDA Atsushi.『熱学外論』,(28)^471
ディオゲネス.Diogenes,175
デカルト.Descartes,Rene, 409
帝国,21(-(広域国家)),92(-(広域国家)),163(モンゴルの-),415
帝国主義,336-341,415,417(-的)
定住,52(-革命),80
デュルケム.Durkheim, 『社会学講義』(75)^476@
テスタール.Alain Testart.『新不平等起源論』,50^473,65
哲学,323
デモクラシー,154(民主政(-)),172#-3
デリダ.Derrida,Jacques, 「新しいインターナショナリズム」(『マルクスの亡霊』?),ix
テンニース.Ferdinand Tönnies,394
ドイツ,405
『ドイツ・イデオロギー』,xvi,23@@-24@@,26,380@^498 (→マルクス)
同一性,315,428(文化的-)
等価形態,141
動機,149(身分-,利潤-,利得的な-)
投機,146(-的(speculative)),147(思弁的),302
統合失調症,xiii
統整的理念,xiii,350
道徳,xv(-的次元),13,191(-感情),323(-感情)
東洋的 (→アジア的)
徳川時代,186
徳川幕府,230
ドッブ.Dobb,Morris.『封建制から資本主義への移行』,(237)^490,(289-290)^493
『トランスクリティーク』
トランスナショナル
トロツキー.Leon,Trotsky.『裏切られた革命』,377@
トンプソン(ウィリアム・).Thompson.William.『労働報酬論』,364^497
[ナ]ナショナリズム,393
ナチス,391,392
ナチズム,391,392
ナポレオン(ボナパルト).Bonaparte,Charles Louis-Napole'on,
ニーダム.Joseph Terence Montgomery Needham,『文明の滴定』,(244)^491@
ニーチェ.Nietzsche,Friedrich Wilhelm,『道徳の系譜』(13),(121「遠近法的倒錯」),(190),191@^487,195@^488,(318)
西田正規.『人類史のなかの定住革命』,67^474
日本,161,185-7,230,340,376(明治-),392,405
ニューヨーク,241
ネーション,5,41,311
ネグリ(・アントニオ).Antonio Negri,&ハート.Michael Hardt,
『帝国』,422,423-424@^500
『マルチチュード』,456@^501
ネットワーク,259
農業,29(循環型の-)
農奴制,181
[ハ]ハーバーマス.Habermas,xvii
バーリーとミーンズ.Adolf Berle and Gardiner Means,(『近代株式会社と私有財産』?),298
ハイデガー.Heidegger,Martin,392
ハウ,76
バウムガルテン.Baumgarten,Alexander Gottlieb,『美学』328
パウロ.the Apostle Paul,
バクーニン.Bakunin,Mikhail,「国際革命結社の諸原理と組織」(『バクーニン著作集5』)442@^500
ハチソン.Francis Hutcheson,323
バッハオーフェン.Johann Jakob Bachofen,66
バビロニア,137
バビロン捕囚,212
『ハムラビ法典』,102,111,(151)^483
パリ・コンミューン,371,381,432
バンド,47-
バンド社会,69
ビザンツ,113,220
ビスマルク.Bismarck,383
ヒルファーディング.Rudolf Hilferding,『金融資本論』.298
平等,15,70(不-,-主義),83(-主義),352-
漂泊的バンド社会,48
広西元信『資本論の誤訳』(367)^497,498
ファシズム,390,391-3,408
フィヒテ.Fichte,「ドイツ国民に告ぐ」(ルナン他『国民とは何か』所収)331-332@^495,333@@^495
フィレンツェ,182
フーコー.Foucault,Michel,259
ブーバー,Martin Buber.『我と汝』77,78@@^477,359
フーリエ.Francois Marie Charles Fourier,(445)
フクヤマ(「歴史の終り」)vi^467,(397)
フォイエルバッハ.Feuerbach,Ludwig,359
フォスター.John Bellamy Foster,『マルクスのエコロジー』(29)^472
仏教,226-
物質代謝,25,28,31
ブッダ.Budda203
普遍宗教,188-233,189,194,195,198,225
プラトン.Plato,
ブラン (ルイ・).Blanc,Louis,353-354
ブランキ.Louis Auguste Blanqui,362
フランク.Frank,Andre Gunder,『リオリエント』243,(308)
フランクフルト学派,262
フランス,405
フランス革命,132
ブルートゥス,414
プルードン.Proudhon,Pierre Joseph,26,127(?),354,364(『所有とは何か』?),367-372,425,(445)
「マルクスへの手紙」(『プルードン・セレクション』?)361@^497
ブルジョア,247(-社会),256(-社会),389(-革命)
ブルジョアジー,389
フロイト.Freud,Sigmund,xvi,173,218,346,(393),414,455,
『モーセという男と一神教』(xvi),82@^477,(83)^478@,(83)^478@,173,414,
『モーセと一神教』209-210,
『トーテムとタブー』(77)^477@,81,209-210,218,
『夢判断』262,
『精神分析入門 続』263@264@^491,
(「自我とエス」?「マゾヒズムの経済的問題」?)346,
(『文化への不満』?)(455^501)
ブローデル.Braudel,Fernand,『物質文明・経済・資本主義(交換のはたらき×、世界時間○)1』(37)^473,(239)^490@,240^491
ブロック(マルク・).Marc Léopold Benjamin Bloch,『封建社会2』186@^486
ブロック(モーリス・).Maurice Bloch,『マルクス主義と人類学』66,67@^474
ブロッホ.Ernest Bloch,『希望の原理』xiv^467,211^489
『この時代の遺産』391^499
プロレタリア,256(-(労働力商品)),362-3(-独裁),364,439
プロレタリアート,33(図),141,366
プロレタリイ,176(-(土地を失った市民)),177
文学,6,329
分業,89(「-と協業」)
ペイシストラトス.Peisistratos,171-2
ベイリー(サムエル・).Bailey,Samuel,
平和,60(-状態),73
ヘーゲル.Hegel,Georg,v-,24(-派),
『法権利の哲学』257^491,453@^501
『法の哲学』(xi,3,17,322,334,335)
『歴史哲学』(33),414@,(11)^469@@
(『精神現象学』),(119)
ヘゲモニー,404,419
ヘス(モーゼス・).Hess,Moses,「貨幣体論」(『初期社会主義論集』),25@@^470-471@
ベラーズ(ジョン).Bellers, John,343
ヘラクレイトス.Heraculitus,
ペリクレス.Perikles,
ヘルダー.Herder,Johann Gottfried,『言語起源論』(331)^495@
ベルンシュタイン.Bernstein,Edouard,384,385
ヘロドトス.Herodotus,153@^484(『歴史』),174
弁証法,335(-的記述:ヘーゲル)
ボイコット,440(-には二通り)
封建,41(-領主),289(-的生産様式)
封建制,36,180(レーエン-,従士制的-),240
暴力,20(実力(-)),101(-の独占)
暴力装置,258-9
『暴力について』,470
ボードリヤール.Jean Baudrillard,『生産の鏡』(8)^468@
ポーランド,385(-人)
ポストモダン,351(ポストモダニスト)
ボダン(ジャン・).Jean Bodin,『主権国家論』248^491
ホッブズ.Hobbes,Thomas,『リヴァイアサン』98@^479@-480@,99@,100@,(106@),(132),251,(327)
ポトラッチ,55,61
ボナパルト(ルイ・).Bonaparte,Louis,263-6,413-
ポランニー(カール・).Polanyi,Karl,『人間の経済』10^468,136,148^483
『経済と文明』(11)^469,
『経済の文明史』137@^481,139@,295@(自己調整的システム「自己調整的市場と擬制商品」)
ポルトガル,307(-のワイン)
ボロメオの環,42,330
[マ]マニュファクチャー,289-292
マホメット.Muhammad (→ムハンマド)
マリノフスキー.Malinowski,Bronislaw Kasper,『西太平洋の遠洋航海者』57
マルクス.Marx,Karl,244,403-407,445,
『経済学・哲学草稿』26
『経済学批判』5@^467,135@
『ゴータ綱領批判』30@,372@^497
「資本制生産に先行する諸形態」32
『資本論』
『資本論 第一巻』9@,17,21@,29@,29@^472,
109@(=115@,120@),
123@^481,129@^481,140@,130@^481,131@^481,134@^481,136@(129,136,244),
142@^483,143@^483,199@^488,
238@^490,244@(=129,136),256^491,276@^492,277(自由)@,279@^492,289,etc
『資本論 第二巻』284@^492,297@^493etc
『資本論 第三巻』(28)^471-472@,126@^481,129^492,146@^483,151@^483,
238@^490,(289)^493@,289@^493,369@,(377),etc
『共産党宣言』265,360,(露語版序文,396@^499)
『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』261,263@^491,264@^492,265@^492,265@^492,413@^500,414,(415)
「モーガン『古代社会』摘要」(全集補4),70^475@,169@^484
「ヴェ・イ・ザスーリチへの手紙」(全集19)395@^499@
『ドイツ・イデオロギー』xvi,23@@-24@@,26,380@^498
「共産主義者同盟中央委員会会議議事録」(全集8)386-387@^499
「国際労働者協会設立宣言」(全集16)371@^497
「フランスにおける内乱」371@^497
「個々の問題についての暫定中央評議会代議員への指示」(全集16)375@^498
「書簡」(1881.2ニューウェンホイス宛)(379)^498@
マルチチュード.(→ネグリ)
マン(マイケル・).Michael Mann,『ソーシャルパワー1』117^481@
マンフォード.Lewis Mumford,『機械の神話』90^478
密集戦法,172
ミュンツァー(トーマス).Mu"ntzer,Thomas,223-4
ミル(ジョン・スチュアート).(J・S・).Mill,John Stuart,89,366
『経済学原理』(第四部?第七章),(370)^497
ミルズ(ライト・).Charles Wright Mills,『ホワイト・カラー』268
民主主義 (→デモクラシー)
ムガール,249
ムハンマド.Muhammad,227
盟約共同体,95
メソポタミア,136,306
孟子.Mencije,231
毛沢東.Mao Zedong,(233)^490,388,445
モーガン.Lewis Henry Morgan,『古代社会』(53,66,394)
モース(マルセル・).Mauss,Marcel,『社会学と人類学』19@^470,53,73-75,(79)^477@,145@^483
モーセ.Moses,205-212
『モーセという男と一神教』(xvi),82@^477,(83)^478@,(83)^478@,173,209-210(モーセと一神教),414 (→フロイト)
モリス.William Morris,(321)^494
モンゴル,158,159,163
モンテスキュー.Montesquieu,(『法の精神』),42,109,132,251
門閥支配,172
[ヤ]山田勝芳,『貨幣の中国古代史』(138)^482
友愛,353
遊動性,63,69,70
遊動的バンド,48-49(-社会),76,80,83
ユダ王国,206
ユダヤ教,204,205
ユダヤ人,207,489
ユダヤ民族,204,205,489
揚棄,368,427 (→止揚)
抑圧されたものの回帰,83,173,346,393,414 (→回帰)
預言者,200(倫理的-,200-,203-/模範的-,200)
予言者(占い師),200
[ラ]ライトゥルギー,178(賦役貢納(-)国家)
ライヒ(ウィルヘルム・).Reich,Wilhelm,『ファシズムの大衆心理』262
ラスキン.Ruskin,John,(321)^494
ラテン・アメリカ,271
ラテン語,314
リービッヒ.Lebig,Freiherr Justusvon,29
リカード.Ricardo,David,127,307,403,
『経済学および課税の原理』(307),403
リサイクル (→物質代謝)
利子,146
利潤,260,269(自己増殖(-の最大化)),272,273,285(増加分(-))
理性.453-456(-の狡知)
輪番制,172
ルカーチ.Lukacs,Gyorgy,『歴史と階級意識』(433)^500@
ルクセンブルク(ローザ・).Luxemburg,Rosa,385
ルソー(ジャン=ジャック・).Rousseau,Jean Jacques,『人間不平等起源論』97@^479,104@^480,
『言語起源論』(331),
『社会契約論』
(ルッター.Luther,Martin),(314)^493
レーニン.Lenin,Vladimir,433
「リヴァイアサン」,131-(→ホッブズ)
レヴィ=ストロース.L'evi-Strauss,Claude,『親族の基本構造』69@^474,71@^474,77@^477
「マルセル・モース論への序論」(『社会学と人類学1』)74@^475
レンフルー.Colin Renfrew,『先史時代と心の進化』(50)^473
老子,Lao Zi,111,231
労働,89-91,299-(-力の商品化)
労働力,306
ロシア,393-6,406(-革命),428
ロジスティクス(兵站),241
ロック.John Locke,『市民政府論』251,(252),409
「ロッチデール原則」368
ロールズ.Rawls,John,『正義論』397-398@^499
『万民の法』460
『公正としての正義』460
ロマン主義,306,320,394
ロマン派,321,323,330,334
ロンドン,241
[ワ]ワルドー,223
湾岸戦争,422
TOP付録:
年表:ギリシアとヘブライ イスラエル
B・C・1230モーゼ、エジプト脱出
1020ー932イスラエル統一王国
1004ー965ダビデ王朝
965ー932
ソロモン王朝
王国の分解(イスラエルとユダ)
_________________________________
イスラエル王国 ユダ王国 アテネ
(722年滅亡、アッシリア (587年新バビロニア王国
によって滅ぼされる。アッシ (625−)によって滅ぼさ
リアはオリエントを統一) れた)
720預言者ユダヤ 630預言者エレミア 630僣主政治時代
620ドラコンの法律
587ユダ王国滅亡、 594ソロンの新法
バビロン捕囚(ー538) 560ー
538バビロニアはペルシアに 527アテネの
滅ぼされた。ユダヤ人は 僣主ピシストラトス
パレスティナに帰還。
525エジプトはペルシアに帰属。 510僣主ヒッピアスが追放され、
ペルシアはオリエントを 僣主政が終る
統一する。 508クリステアネスの改革
(民主化の始まり)
at15号22頁「『世界共和国へ』に関するノート11」2009/04より
(『世界史の構造』では206頁(2−4−4倫理的預言者)、171頁(2−3−3ギリシア)参照)
『世界史の構造』関連年表 頁数
→紀元後 →16世紀 →19世紀 →20世紀~20万年ほど前 人類アフリカに生まれる 473(50)
約6万年前 数百名がアフリカを出る 473(50)
3万年ほど前? 後期旧石器時代 64
1万年ほど前 新石器革命(農業革命) 65、473
前4800~1500 黄河文明 32
前3500~3100 シュメール人の都市国家 108
前3000ころ~ エジプト古代王朝 34
前3000~1500 インダス文明 32
前1375~1350 アメノフィス4世(イクナトン)
アマルナ改革 196、488
前13Cころ モーセ、出エジプト 209、212
ユダヤ12部族が盟約 204
前722 イスラエル王国滅亡 205
前700ころ コーサラ・マガダなど勃興202
前594 ソロンの改革、ギリシア 171
前586 ユダ王国、滅亡 206
前586~537 バビロン捕囚 209、212
前563(~483)?シャーキャ族、ブッダ誕生 (463年ではなく、こちらの説もある)
前551~479 孔子 202
前522~486 ペルシア、ダレイオス一世在位 159
前509 ローマ共和政始まる 176
前508 アテネ、クレイステネスの改革 172
前494 ローマ護民官設置 176
前492~479 ペルシア戦争 172
前463(~383)?シャーキャ族、ブッダ誕生203 (563年ではなく、こちらの説もある)
前403~221 中国、戦国時代 111、230
前359 秦の商鞅、国政改革 111
前356~323 アレクサンドロス3世 37、164
前260 アショーカ王仏教保護 229
前221 秦始皇帝、中国統一 111
前213~212 秦始皇帝、焚書坑儒 232
前206(~後8) 前漢、成立 111
前136 前漢、武帝、儒教国教化 232
前88~82 ローマ、マリウスとスラの戦い 177
前48 カエサル、ポンペイウスを破る 177
前44 カエサル暗殺 414
前30 イエス刑死、キリスト教成立 216
前27 オクタウィアヌス、アウグストゥス(皇帝)
の称号を得、帝政(元首政)を創始 177
_________________________________ 184 後漢、黄巾の乱 233
350 大和政権、朝廷の成立 158
380 テオドシウス1世キリスト教国教化 220
395 ローマ帝国、東西に分裂 182
476 西ローマ帝国滅亡 179
598 隋、科挙制 120
618~907 唐王朝 159
652 班田収授の法。日本、律令国家へ 185
661 ムハンマド娘婿アリーの死(シーア派)228
958 高麗、科挙制度の実施 185
11C カタリ派 222
12C ワルドー派 222
12C ヨーロッパで貨幣経済と都市が発展 221
1112 ケルン、自由都市の法的成立 183
1115 フィレンツェ、自由都市宣言 182
1173~1263 親鸞 230
13C~19C後半 日本、武家政権 185
13C 鎌倉仏教 230
1236 モンゴル軍、東ヨーロッパ遠征開始 394
1237~40 モンゴル軍、モスクワ、キエフを占領、
その後250年間「タタールの軛」 118、394
1271(~1368)フビライ、国号を元とする 163
14C 独立自営農民(ヨーマンリー)現る 181
1332~1406 イブン=ハルドゥーン(『歴史序説』)163
1368 元の大都、明軍により陥落。北元へ 163
1453 東ローマ帝国(ビザンツ)滅亡 113、220
1480 モスクワ大公国がキプチャク汗国から自立 394
1483~1546 ルター 223
1485~1509 ヘンリー7世在位、第一次囲い込みへ 182
_________________________________16C 世界=経済がヨーロッパで出現? 39、390
(1519~21) (コルテス、アステカ王国征服) 243、271
1524~25 ドイツ農民戦争(ミュンツァー死) 224
1533 (インカ帝国、征服される) 243
1534 ヘンリー8世、首長令発布、教会の財産没収へ 314
1603 徳川幕府 186、230
1632~77 スピノザ 409
1636(~1912)清朝成立 162
1648 イギリス、絶対王政が倒される 251
1649 チャールズ1世処刑 251
1649~60 クロムウェル独裁 251
1651 ホッブズ『リヴァイアサン』 251
1660 英、王政復古(チャールズ2世) 251、343
1688 名誉革命 251、343
1689 ロック『市民政府二論』 251
1696 ベラーズ『産業学寮設立提案』 343
1748 モンテスキュー『法の精神』 251他
18C後半~ 市場による価格決定機構作動開始 152
1755 ルソー『人間不平等起源論』 97他
1762 ルソー『社会契約論』 355
1772 ヘルダー『言語起源論』 331
1776 スミス『国富論』(『諸国民の富』) 93
1784 カント「世界公民(市民)的見地における一般史の構想」447
1789 フランス革命 xviii、343、352、413
1792 フランス、革命防衛戦争 xviii、448
1795 カント『永遠平和のために』 xviii、349
__________________________________1808 フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』 331
1810~1870 イギリス「重商主義」? 412
1817 リカード『経済学および課税の原理』 260他
1820年代 周期的恐慌始まる 302
1828 オーウェン、ニューハーモニーを清算 368
(1821) ヘーゲル『法の哲学』 334
1844 ロッチデールで消費組合設立 368
1844 マルクス『経済学・哲学草稿』 26
1846 マルクス、プルードン往復書簡 360
1848 マルクス『共産党宣言』 390、424
1848 フランス二月革命 265、426
1848(7、8月) プルードン、交換銀行設立案国会提起 362
1848 ナポレオン・ボナパルト大統領へ 265、353
1851 周期的世界恐慌? 264、415
1951 ボナパルト、クーデタ。翌年皇帝へ 265
1852 マルクス『ブリュメール18日』発表 261 (×1851)
1860年代~ 協同組合衰退 369
1863(~76) 第一インターナショナル結成 370、376、383、442
1867 マルクス『資本論』 268他
1871 パリ・コンミューン 371、378、432
1871~1890 ビスマルク首相、ドイツ帝国初代宰相 383
1873 最後の周期的恐慌 302
1875 ゴータ綱領及び『ゴータ綱領批判』 30 371
1876 第二インターナショナル結成 443
1877 モルガン『古代社会』 53、394
1883 マルクス死去 384
1894 エンゲルス『資本論』第三巻完成 377、384
1900 フロイト『夢判断』 262
__________________________________1905 第一次ロシア革命 385
1912(13?) フロイト『トーテムとタブー』 81、477他
1914(1889~)第二インターナショナル解散 385
1914 第一次世界大戦 392
1917(2、10月)ロシア革命 387、443
1919(1871~)ローザ・ルクセンブルク撲殺される 385
1919 第三インター(コミンテルン)結成 444
1920 国際連盟成立 463
1922 マリノフスキー『西太平洋の遠洋航海者』 57
1922 オスマン帝国解体 41、338
1923~4 モース『贈与論』 19、 52
1924 レーニン死去、スターリン最高権力者 377
1930年代 大不況 284
1930~1990 アメリカ、自由主義的(冷戦時代) 417
1933 ナチス=国家社会主義ドイツ労働者党政権獲得 391
1934~6 毛沢東、長征 388、445
1936 ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 113
1939 フロイト『モーセと一神教』 82他
1941(~1945)第二次世界大戦 463
1945(10月) 国際連合発足 463
1945(12月) 世界銀行(国際復興開発銀行)誕生 463
1947 IMF(国際通貨基金)開業 463
1948 WHO(国際保険機関)設立 463
1949 レヴィ=ストロース『親族の基本構造』 69
1966~76 中国文化大革命 378
1968 五月革命 425、426
1971 アメリカ、ドル金兌換制停止 418、426
1989 ベルリンの壁崩壊他、東欧革命 vi
1991 湾岸戦争 422
1991 ソ連崩壊 304、417
1999 シアトル「暴動」 ix
2001 九・一一テロ ix、 xvii
2003 イラク戦争 455
年表TOP TOP資本論用語:
Bー2ー1 126頁 大洪水以前(3:36)
Bー2ー2 129頁 価値形態論
Bー2ー3 131頁 価値形態論
136頁 一般的価値形態
Bー2ー5 140頁 社会的質権(1:3:3)
145頁 価値形態論
146頁 利子
147頁 大洪水以前
Bー2ー6 148頁 剰余価値
Cー1ー3 256頁 国債、「魔法の杖」(1:24)
Cー1ー4 260頁 利潤/利子/地代
Cー2ー2 277頁 二重の意味で自由(1:4)
282頁 剰余価値
Cー2ー3 285頁 相対的剰余価値
Cー2ー4 290頁 二つの道(3:20)
302頁 十年で固定資本の償却)(2:4、9)
Cー2ー4 288頁 固定資本
Cー2ー8 310頁 窮乏化法則(1:23:4)
Cー4ー4 369頁 組合(労働組合364頁、協同組合367頁、消費組合368頁)(3:27)
Dー2ー1 435頁 可変資本
『世界史の構造』目次:詳細 序文_____________________
| | |2(氏族社会)1 |
| 1国家 |3世界帝国|贈与と呪術| 定住革命|
|
第二部 |
第一部 |
|___
世界=帝国___|__
ミニ世界システム_|
| (B) | (A) |
| | | |
序説 |
|2世界貨幣|4普遍宗教| |交換様式論|
|_____|_____|_____|_____|
| |3 | | |
|1近代国家|ネーション| | |
|
第三部 |
第四部 |
|_
近代世界システム__|___
現在と未来___|
| (C)4 |1 (D) 2 |
|2産業資本|アソシエー|世界資本主|世界 |
| |ショニズム|義の段階と|共和国へ |
|_____|_____|反復___|_____|
TOP 序文 v
序説 交換様式論 1
1 マルクスのヘーゲル批判 3
2 交換様式のタイプ 6
3 権力のタイプ 17
4 交通概念 23
5 人間と自然の「交換」 27
6 社会構成体の歴史 32
7 近代世界システム 40
第1部 ミニ世界システム 45
序論 氏族社会への移行 47
第1章 定住革命 52
1 共同寄託と互酬 52
2 交易と戦争 56
3 成層化 60
4 定住革命 62
5 社会契約 68
6 贈与の義務 70
第2章 贈与と呪術 73
1 贈与の力 73
2 呪術と互酬 76
3 移行の問題 80
第2部 世界=帝国 85
序論 国家の起源 87
第1章 国家 93
1 原都市=国家 93
2 交換と社会契約 97
3 国家の起源 102
4 共同体=国家 106
5 アジア的国家と農業共同体 108
6 官僚制 116
第2章 世界貨幣 121
1 国家と貨幣 121
2 商品世界の社会契約 126
3 『リヴァイアサン』と『資本論』 131
4 世界貨幣 135
5 貨幣の資本への転化 140
6 資本と国家 147
第3章 世界帝国 156
1 アジア的専制国家と帝国 156
2 周辺と亜周辺 162
3 ギリシア 167
4 ローマ 175
5 封建制 179
第4章 普遍宗教 188
1 呪術から宗教へ 188
2 帝国と一神教 194
3 模範的預言者 200
4 倫理的預言者 203
5 神の力 212
6 キリスト教 216
7 異端と千年王国 220
8 イスラム教・仏教・道教 226
第3部 近代世界システム 235
序論 世界=帝国と世界=経済 237
第1章 近代国家 245
1 絶対主義王権 245
2 国家と政府 250
3 国家と資本 253
4 マルクスの国家論 259
5 近代官僚制 266
第2章 産業資本 270
1 商人資本と産業資本 270
2 労働力商品 275
3 産業資本の自己増殖 281
4 産業資本主義の起源 288
5 貨幣の商品化 295
6 労働力の商品化 299
7 産業資本主義の限界 304
8 世界経済 307
第3章 ネーション 311
1 ネーションの形成 311
2 共同体の代補 316
3 想像力の地位 322
4 道徳感情と美学 326
5 国家の美学化 329
6 ネーション=ステートと帝国主義 336
第4章 アソシエーショニズム 342
1 宗教批判 342
2 社会主義と国家主義 352
3 経済革命と政治革命 356
4 労働組合と協同組合 363
5 株式会社と国有化 373
6 世界同時革命 378
7 永続革命と段階の「飛び越え」 382
8 ファシズムの問題 390
9 福祉国家主義 397
第4部 現在と未来 401
第1章 世界資本主義の段階と反復 403
1 資本主義の歴史的段階 403
2 資本と国家における反復 413
3 1990年以後 417
4 資本の帝国 422
5 つぎのヘゲモニー国家 426
第2章 世界共和国へ 431
1 資本への対抗運動 431
2 国家への対抗運動 441
3 カントの「永遠平和」 446
4 カントとヘーゲル 451
5 贈与による永遠平和 458
6 世界システムとしての諸国家連邦 463
注 467
あとがき 503
『世界史の構造』 目次概略
序文 v
序説 交換様式論 1
第一部 ミニ世界システム 45
序論 氏族社会への移行 47
第一章 定住革命 52
第二章 贈与と呪術 73
第二部 世界=帝国 85
序論 国家の起源 87
第一章 国家 93
第二章 世界貨幣 121
第三章 世界帝国 156
第四章 普遍宗教 188
第三部 近代世界システム 235
序論 世界=帝国と世界=経済 237
第一章 近代国家 245
第二章 産業資本 270
第三章 ネーション 311
第四章 アソシエーショニズム 342
第四部 現在と未来 401
第一章 世界資本主義の段階と反復 403
第二章 世界共和国へ 431
注 467
あとがき 503
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どこかで柄谷が予告していた通り、『世界史の構造』英語版p.130には日本語版第二部第四章1「呪術から
宗教へ」193頁に対応する部分にルトヴィン・ヘンスラーの主張したアジールについての学説がアニマに関
連して半頁ほど追加されている。その他、英語版序文や索引が新たについた。岩波現代文庫では追加されている。
There are, however, instances of magic filling an egalitarian function
even in state societies : we see this in instances of the right of asylum. Under
it, people are freed from social constraints. The right of asylum is universal
to state societies. It possesses an ethical significance that liberates people
from social constraints and limits. This does not spring up from humanism.
Ortwin Henssler argues that the right of asylum originated in magic, not
in some ethical significance.(5) But how could something magical in nature
acquire ethical significance? In my view, the right to asylum represents the
return of suppressed mode of exchange A (that of nomadic egalitarianism)
during the period when clan society transformed into state society. In
that sense, the right to asylum harbored an ethical significance from the
start. But it was manifested in the form of a compulsion, the return of the
repressedーas, in other words,a kind of magical power. State power is not
able to touch people who claim asylum because they possess a kind of anima.
5 . Ortwin Hessler, Formen des Asylrechts und ihre Verbreitung bei den heidnischen Germanen (Frankfurt: V. Klostermann, 1954).
ただし、国家社会に残った呪術的なものが「平等主義的」な機能を果たす例がある。それは「アジール」である。そこに入ると、人々はそれまでの社会的拘束から解放される。アジールはどんな国家社会にも普遍的に存在している。それは社会的な拘束や制限から解放させる倫理的な意義をもつのである。むろん、それはヒューマニズムにもとづくものではない。オルトヴィン・ヘンスラーは、アジールは元来、呪術的な起源をもつもので、倫理的な意味をもっていなかったという(4)。では、なぜ呪術的なものが倫理的な意義をもつのか。われわれの考えでは、アジールは、氏族社会が国家社会になった時点で抑圧されようになった遊動性が回帰したものである。その意味で、最初から倫理的な意義をはらんでいる。ただ、それは「抑圧されたものの回帰」として、強迫的なかたちであらわれる。すなわち、呪術的な力として。国家的な権力がアジールに逃げ込んだ者に手を出せないのは、彼らにいわばアニマが付いているからだ。
(5) オルトヴィン・ヘンスラー『アジールその歴史と諸形態』舟木徹男訳、国書刊行会。 [ 記号は4の間違い]
『アジール -その歴史と諸形態』 Formen des Asylrechts
translator:舟木徹男(Funaki Tetsuo) Publisher:国書刊行会(Kokusho Kankohkai)
commentary:舟木徹男(Funaki Tetsuo) 2010/6
ISBN978-4-336-05227-8
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オーディオブックも出た
Kojin Karatani「The Structure of World History: From Modes of Production to Modes of Exchange (Unabridged)」
https://itun.es/jp/bQpJ-
アダム・スミス
自然科学 社会科学
マルサス
/ (1766~1834)
ダーウィン
(1809~82)[息子は経済学者?]
フェーヒナー
(1801~87) \
ジェボンズ
(1835~82)
フロイト
(1856~1939)
ダーウィンはマルサスの影響を受けた(フェヒナーはダーウィンに批判的)。柄谷行人はマルサスではなくアダム・スミスを置く。
(経済学史に詳しいブローグによると)ジェボンズはフロイトとも親交のあったフェーヒナーから(ジェニングズ経由で)限界効用(Marginal Utility)のアイデアを得た(邦訳新版『経済理論の歴史』2:517頁参照)。
フェヒナーの主著1860より前の1859年にジェヴォンズは書簡でアイデアを述べているから、
フェヒナーの師のヴェーバー(1795~1878)の方に先に親しんでいた可能性はある。
ジェヴォンズがフェヒナーに言及するのはエッジワースの主著(1881)についての書評においてである。
反復強迫の問題は、フロイトがそのあとまもなく、「自我とエス」(一九二三年)で提起した「超自我」という概念につながっていった。超自我に類似した概念は、初期からあった。たとえば、『夢判断』(一九〇〇年)における、夢の「検閲官」がそれである。それは、親を通して子供に内面化される社会的な規範のようなものであった。それは「現実原則」の一部である。しかし、「自我とエス」という論文で提起された「超自我」は、それとは似て非なるものである。「検閲官」が外圧として働くのに対して、超自我はいわば内発的、自己規制的に働くのである。
しかし超自我は、内なる良心のようなものとは異なる。また、両親や世間の基準が内面化されたものでもない。もしそうなら、超自我は「現実原則」の変種にすぎないことになってしまう。しかし超自我は、意識に根ざすものではないという点で、現実原則とは決定的に異なる。それは、〝現実原則の彼岸〟から到来するのだ。
超自我の性質については、「ユーモア」という論文(一九二七年)からも、よく伝わってくる。フロイトは、ユーモアに関して、「月曜日、絞首台に引かれていく罪人が「ふん、今週も幸先がいいらしいぞ」といった」というような例をあげている。これは負け惜しみと似ているが、聞いた者は、負け惜しみに対しては感じないような爽快感を与えられる。《ユーモアには、たとえば機知などにおいては全然見られない一種の威厳が備わっているのである。なぜなら、機知とは、ただ快感をうるためだけのものであるか、ないしはそのえられた快感を攻撃欲動の充足に利用するだけであるから(36)》。
つまり、機知は快感原則に基づくが、ユーモアはその「彼岸」にある。フロイトは超自我に、抑圧し検閲するものではなく、《おびえて尻込みしている自我に、ユーモアによって優しい慰めの言葉をかけるもの》を見いだしている。超自我は、自我を抑圧したりコントロールしたりするよりも、むしろ自我の自律性を支援するものである。その意味でも、超自我は、人を型にはめようとする「検閲官」とは異なる。とはいえ、フロイトによれば、超自我はまた、強迫的に到来するものでもある。超自我は、ユーモラスで優しいが、同時に強迫的なのだ。交換様式でいえば、検閲官はBに、超自我はAに由来するといえよう。
実は、超自我は個人に限定されるものではない。フロイトはこう述べている。《共同体もまたひとつの超自我を形成し、その影響下に文化が発展すると断じてよい(37)》。すなわち、超自我は自我の彼岸にあるのみならず、共同体の彼岸にある。そしてそれは、共同体に新たな「倫理」をもたらす。フロイトは、次のようにいう。《倫理とはひとつの治療的な試み、これまで他の文化作業によっては達成できなかったあることを、超自我の命令によって達成しようと努めるものだと捉えることができる(38)》。倫理とは、交換様式でいえば、B、Cに抗してAを実践すること、さらにはAを高次元で回復することであるが、これをフロイトの言葉でいえば、人はそうするように超自我によって命じられている、ということになる。また、個人だけではなく共同体もまた、超自我によってそのように命じられている。「超自我の命令」とは、いいかえれば「霊の命令」である。
(36) 「ユーモア」『フロイト著作集3』人文書院、四〇八頁
(37) 「文化の中の居心地悪さ」『フロイト全集20』岩波書店、一五七頁
(38) 同前、一五八─一五九頁
新潮文庫
フモール(ユーモア)
*チカコー100
月曜日、絞首台に引かれて行く罪人が「ふん、今週も幸先がいいらしいぞ」といったとする。この場合には、フモールを惹き起したのは当の罪人自身であり、このフモールは彼だけで完結しており、それが彼にある種の満足を与えることは明白である。
*チカコー100
それ故にこそフモールには、たとえば機智などにおいては全然見られない一種の威厳が備わっているのである。なぜなら、機智とは、ただ快感をうるためだけのものであるか、乃至はその得られた快感を利用して後退現象を促進するだけの意味しか持たないのであるから。
別訳
アダム・スミス、フロイトについてはネーションと美学も参照。
夢判断:
夢判断(翻訳版) Kindle版
オイディプスと同じ土壌から、悲劇詩のもう一つの偉大な作品、シェイクスピアの『ハムレット』も生み出された。しかし、同じ素材を全く異なる方法で扱ったことによって、2つの大きく隔たった文化の時代、すなわち、人間の感情生活における抑圧の世俗的な進歩の、魂の生活における全体的な違いが明らかになる。『オイディプス』では、子供の根底にある願望が引き出され、夢の中で実現される。『ハムレット』では、その願望は抑圧されたままであり、その存在は、抑圧された結果としてのみ、神経症の状況に似た形で我々に知らされる。それは、ヒーローの性格について完全に不確かなままでいられるという、より現代的なドラマの圧倒的な効果と不思議なほど調和している。この劇は、ハムレットが自分に課せられた復讐の任務を果たすことをためらうことに基づいている。テキストでは、このためらいの理由や動機は認められていない。解釈の試みは多種多様であるが、その理由を説明することはできていない。今日でも有力な見解によると、ゲーテが確立したように、ハムレットは思考活動の過剰な発達によって新鮮なエネルギーが麻痺した(「思考の青白さ」に蝕まれた)人物の典型である。一方、詩人は神経衰弱の領域に属する病的な優柔不断な性格を描こうとしたという見方もある。しかし、この劇の筋書きは、ハムレットがまったく行動できない人間として描かれているわけではないことを教えてくれる。ハムレットが2度行動を起こす場面があります。1度目は、突然の激情に駆られて、盗み聞きをしていた廷臣をタペストリーの陰に押しやる場面、そして2度目は、ルネサンス期の王子らしい悪意に満ちた計画的な行動として、2人の廷臣を死に追いやる場面です。では、父の亡霊が彼に課した使命を果たすことを妨げているのは何なのか? 答えは、やはりその使命の性質そのものである。ハムレットは、父を殺し、母と関係を持った男への復讐以外は何でもできる。その男は、抑圧されていた子供への欲望をハムレットに気づかせた張本人である。復讐へと駆り立てるはずの嫌悪感は、彼の中で自責の念、良心の呵責へと置き換わり、文字通り、自分が罰する罪人よりも優れていないことを彼に責める。そうすることで、私は主人公の魂の中で無意識のままであるべきものを意識に引き上げた。もし誰かがハムレットをヒステリー患者と呼びたいのであれば、それは私の解釈の結論に過ぎないとしか言えない。ハムレットがオフィーリアとの会話の中で示す性的嫌悪感は、まさにこれに一致する。この性的嫌悪感は、その後の年月を経て詩人の魂をますます支配し、最終的に『ティモン・オブ・アテネ』で頂点に達した。もちろん、ハムレットで出会うのは詩人自身の感情生活だけである。私は、ゲオルグ・ブランデスのシェイクスピアに関する著作(1896年)から、この戯曲はシェイクスピアの父の死(1601年)の直後に書かれたことを知った。父を失ったばかりの悲しみの中で、父親との幼少期の感情がよみがえったと推測できる。また、若くして亡くなったシェイクスピアの息子の名前がハムネット(ハムレットと同じ)であったことも知られています。ハムレットが息子と両親の関係を扱っているように、時代的に近いマクベスは、子を持てないというテーマを扱っている。あらゆる神経症的症状が、あらゆる夢と同様に過剰に解釈される可能性があり、完全な理解のためには、実際、過剰な解釈が必要であるように、あらゆる真の詩的創造は、詩人の魂の中で、複数の動機と刺激から生じ、複数の解釈が可能である。私はここで、創造的な詩人の魂の最も深い感情の層についての解釈を試みただけである。E.ジョーンズはその後、ハムレットの分析的理解のための上記の提案を完成させ、文学に記された他の見解に対してそれらを擁護した。(S. Jones, 1910a.) - しかしそれ以来、私はシェイクスピアの作品の作者がストラトフォードの男であったという仮定に疑いを抱くようになった。 - マクベスの分析に関するさらなる試みは、私の論文「精神分析の研究から得られたいくつかの性格タイプ」(1916d.)とL. Jekels(1917)に記載されている。