木曜日, 5月 23, 2019

社会科学の系譜とMMT

MMTは交換様式BをCではなくAの方向へ取り戻す作業である

参考:
ストック-フロー一貫モデル(SFCモデル:Stock-Flow Consistent model)
https://nam-students.blogspot.com/2019/06/sfcstock-flow-consistent-model.html
MMT_OMF:Overt Monetary Financing(明示的財政ファイナンス)
四つの交換
https://nam-students.blogspot.com/2019/05/blog-post.html
 ___________
|B再分配 |A互酬  |
|(略奪と | (贈与と|
| 再分配)|  返礼)|
|_____|_____|
|C商品交換|D    |
| (貨幣と|  X  |
|  商品)|     |
|_____|_____|
『世界共和国へ』より

             ~社会科学の系譜とMMT
   1900年 世界恐慌            2000年 世界金融危機
 人類学 ┏イネス  ポランニー                  グレーバー
     ┃グリアソン                 インガム
 社会学 ┃ジンメル                      
リスト  ⬇︎ ウェーバー                           
 ドイツ ┃ ⬆︎
┏歴史学派┃クナップ(➡︎ケインズ、ラーナー)       [☆=MMT
⬇︎    ┗┓  ⬇︎                             
┗旧制度学派┃コモンズ (ジョン・ガルブレイス)➡︎ ジェームス・ガルブレイス☆ D
      ┃  ┃           (ケインズ➡︎┛)
 マルクス ┃  ┃   カレツキ━━━━┓      ラヴォア        A
      ┃  ┗━━➡︎┓       ⬇︎    ゴドリー 
 ケインズ ┗━━━━━➡︎ケインズ ➡︎ ミンスキー  ➡︎  レイ☆、ケルトン☆ B
 ポスト・ケインズ派┏━━┛┗➡︎ラーナー⬆︎         ミッチェル☆、キーン
        ┏━┛         ┃ カルドア
        ┃           ┃         グッドハート★★★★
 実務家    ⬆︎ エクルズ★★★   ┃         オカシオ=コルテス
        ┗ホートリー(ケインズ)┃  (リスト)  モズラー
 日本                 ┃     ┗➡︎中野剛志☆、三橋貴明
                    ┃ 西田昌司☆、藤井聡☆ 
                    ┃
 シュンペーター シュンペーター━━━━┛(カルドアムーア★★        C


最新改訂新版試作:
経済学説の系譜と論点:   
  19世紀   20世紀                    21世紀
          ウェーバー ゾンバルト
       エンゲル シュモラー ヴェブレン コース    ミルグロム        

       ドイツ歴史学派━━━━制度学派  新制度学派        生産者効用
     ┏プルードンゲゼル   ┃              岩村充     D
     ┃            ┃                  プルードン
     ┃            ┃ ______________________

     ┃            ┣━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
  リカード        ┏━━━┛         分析的マルクス主義      
   投下労働価値説━労働価値説・恐慌論━━┳正統派 数理的マルクス主義
     ┃┃マルクス(学派)       ┗宇野派    森嶋通夫       
     ┃┃  ┗━━カレツキ━┓     ┗━日本人経済学者     生産者費用
     ┃┗━━━━━スラッファ┃             宇沢弘文   マルクス
     ┃           ┗━━┓ ____________________
     ┃         リンダールレーン=メイドナー  岩井克人
     ┃(北欧ヴィクセル┳┛   ┃            清滝信宏
     ┃       ケインズ   ┃     ミンスキー     
キーン MMT
     ┃        ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
17世紀 ┃        ┃ハロッド カルドア ロビンソン   ┃ マンキュー
ペティ  ┃      ケンブリッジ学派             ┃クルーグマン
 ┃   ┃        ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン┏━┛
スティグリッツ
 ┗古典派┫          レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣━━シムズ
A・スミスJ.S.ミル  ┏━━━━━━━━┛トービン   ┗━┓    
18世紀 ┃      マーシャル 部分均衡      AKモデル┃ 
     ┃        ┃ピグー           ルイス ┃ピケティ
     ┃        ┣━ヒックス IS・LM マンデル  ┃    B
   シスモンディ     ┃                  ┃ 消費者費用
  マルサス        ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫ マルサス
   支配労働価値説┓   ┃ ________┃ _______┃_______
          ┃  ┏┛ノイマン 内生的━┛  OLG   ┃ゲーム
          ┗新古典派経済学 シュンペーター   ローマー┃ 理論
           ワルラス 一般均衡         奥野正寛┃    C
 テュルゴー  クールノーパレート  シカゴ学派 バロー    ┃ ワルラス
 コンディヤック  主流派┃ クズネッツ フリードマン ルーカス ┃ 消費者効用
ケネー          ┃    ┏マネタリズム━合理的期待学派┫
             ┃    ┃        サージェント
   (貨幣中立説)  フィッシャーRBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
 機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛     外生的  プレスコット
ヒューム        ┃       ハイエク     キドランド
 連続的影響説     エッジワース  ドラッカー        ┃
      シーニョア ┃オーストリア学派   内生的  ┏━━━┛
  平均効用 限界効用 メンガー バヴェルク       ┗DSGE
     セイ   ジェボンズ  転形論争
                                 消費者  生産者
                        四元的   費用  B    A
                        価値論   効用  C    D
マルクス
  ⬆︎
プルードン
  ⬇︎
ワルラス
ケインズ・フィッシャー➡︎ミンスキー➡︎レイ
  ⬆︎    ⬆︎      ⬆︎
マルサス➡︎ワルラス➡︎シュンペーター
       ⬇︎
     ノイマン➡︎ゲーム理論
ケインズ
  ⬆︎
マルサス➡︎ワルラス

フィッシャー➡︎ミンスキー
  ⬆︎                    
ワルラス➡︎シュンペーター
  ⬇︎
ノイマン➡︎ゲーム理論

スミス、マルサスの系譜だけでワルラスを見ると
ワルラスの社会主義的傾向が理解出来ない
プルードンが重要


2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
[ミッチェル、キーンを加筆。グリアソンだけ邦訳年。リンクとは別のグリアソンかも]
中野剛志『富国と強兵』^2016
#1
 「負債 」とは 、言うまでもなく 「信用 」の対概念であり 、 Aの Bに対する負債は 、 Bの Aに対する信用である 。その信用貨幣論によって 、ジョン ・メイナード ・ケインズにも影響を与えた A ・ミッチェル ・イネスは 、一九一三年の論文でこう書いている 。 「貨幣とは信用であり 、信用以外の何物でもない 。 Aの貨幣は Bの Aに対する負債であり 、 Bが負債を支払えば 、 Aの貨幣は消滅する 。これが貨幣の理論のすべてである ★ 6 。 」社会学者のジェフリー ・インガムもまた 、貨幣とは 「計算貨幣の単位によって示された信用と負債の社会関係 ★ 7 」であると述べている 。
 貨幣が負債の一形式であるというのは 、以上のような意味においてである 。あらゆる貨幣が負債なのである 。
 もっとも 、あらゆる負債が貨幣であるというわけではない 。ハイマン ・ミンスキーが言うように 、貨幣が負債だというのであるならば 、確かに 「だれでも貨幣を創造できる 」ということになるのだが 、 「問題は 、その貨幣を受け入れさせることにある ★ 8 。 」

★ 6 A . M i t c h e l l  I n n e s , ' W h a t i s M o n e y , ' i n L . R . W r a y ( e d . ) , C r e d i t  a n d  S t a t e  T h e o r i e s  o f  M o n e y , E d w a r d E l g a r , 2 0 0 4 , p . 4 2 .
★ 7 G e o f f r e y I n g h a m , T h e N a t u r e o f M o n e y , P o l i t y P r e s s , 2 0 0 4 , p . 1 2 .
 ★ 8 H y m a n M i n s k y , S t a b i l i z i n g a n U n s t a b l e E c o n o m y , M c G r a w h i l l , 2 0 0 8 , p . 2 5 5 .

富国と強兵



「日本の未来を考える勉強会」ーMMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜ー令和元年5月15日 講師:京都大学大学院教授 藤井 聡氏


『大転換 』ポランニー K. Polanyi The Great Transformation 1944
https://nam-students.blogspot.com/2019/03/k-polanyi-great-transformation-1944.html
The Silent Trade(1903) 『沈黙交易―異文化接触の原初的メカニズム序説』グリアスン
http://nam-students.blogspot.jp/2017/04/the-silent-trade1903-1997.html

フリードリッヒ・リスト(ドイツ歴史学派)1789~1846
http://nam-students.blogspot.com/2018/10/friedrich-list-1789-1846.html
Knap クナップ 1842~1926  新歴史学派 貨幣国定説
A.E.グッドハート Charles Albert Eric Goodhart 1936~
https://nam-students.blogspot.com/2019/05/ae-charles-albert-eric-goodhart-1936.html

ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義 』(ドイツ歴史学派)
M・ウェーバー
ジンメルのプルードンヘの言及〜『社会学』より〜メモ
http://nam-students.blogspot.com/2013/04/blog-post_2833.html
ジョン・ロジャーズ・コモンズ(John Rogers Commons、1862-1945

負債論 貨幣と暴力の5000年 デヴィッド・グレーバー 著
インガム

The Nature of Money (English Edition) 1st Edition,Kindle版 2013


ジェームス・ガルブレイズ(1952~)
MMT以外の本が邦訳されている

格差と不安定のグローバル経済学――ガルブレイスの現代資本主義論 単行本 – 2014/10/15



NAMs出版プロジェクト: ホートレー(ホートリー)=小谷清理論
NAMs出版プロジェクト: 経済成長と分配理論 カルドア
http://nam-students.blogspot.jp/2017/07/blog-post_29.html

参考:
MMT関連動画(日本)
https://nam-students.blogspot.com/2019/04/mmt_21.html
ケルトン教授 Stephanie Kelton  (born 1969)MMT(Modern Monetary Theory)現代貨幣理論
 https://nam-students.blogspot.com/2019/03/mmt.html
MMT主要論考まとめ
https://nam-students.blogspot.com/2019/05/mmt_23.html


転載:MMT物語(その2): クルーグマン教授のMMT批判とケルトン教授の反論
財政赤字容認の「現代貨幣理論」を“主流派”がムキになって叩く理由 中野剛志:評論家 2019/4/26
https://nam-students.blogspot.com/2019/04/2019.html
オカシオ=コルテス
https://nam-students.blogspot.com/2019/04/blog-post_35.html

スティーブン・ヘイル「解説:MMT(現代金融理論)とは何か」(2017年1月31日)
ダリオ氏、中央銀行はMMT的新たな仕組みにとって代わられる 2019/5/3
https://nam-students.blogspot.com/2019/05/201953.html

MMTの雇用保証プログラム(JGP:job Guarantee Program)が目指すものとその 限界
https://nam-students.blogspot.com/2019/05/mmtjgpjob-guarantee-program.html

スティーヴ・キーン『次なる金融危機』

https://nam-students.blogspot.com/2019/04/can-we-avoid-another-financial-crisis.html

マイケル・ハドソン
MMT入門
ウェイン・ゴドリー紹介
ウオーレン・モズラー「命取りに無邪気な嘘」

MMT補足(ビル・ミッチェル他)
https://nam-students.blogspot.com/2019/04/mmt.html

機能的財政
アバ・P・ラーナー (Abba P. Lerner), 1903-1982.
https://cruel.org/econthought/profiles/lerner.html
https://nam-students.blogspot.com/2019/03/abba-p.html
MMTの源流?

FUNCTIONAL FINANCE AND THE FEDERAL DEBT Author(s): ABBA P. LERNER 1943
https://www.gc.cuny.edu/CUNY_GC/media/LISCenter/pkrugman/lerner-function-finance.pdf

NAMs出版プロジェクト: 経済計算論争 ランゲ、そしてカレツキ 1920-,1965
http://nam-students.blogspot.jp/2017/05/blog-post_16.html
Michal Kalecki The Marxian equations of reproduction and modern economics 1968
カレツキ 成長論 1969
ポストケインズ派経済学入門 単行本 – 2008/7 マルク ラヴォア (著), Marc Lavoie (1954~)
http://nam-students.blogspot.com/2018/07/20087-marc-lavoie.html
ミンスキー,金融不安で見直される経済学者 CAN “IT” HAPPEN AGAIN? +テイラールール

ガルブレイス
http://nam-students.blogspot.com/2018/10/john-kenneth-galbraith19082006.html

NAMs出版プロジェクト: 経路依存性(path dependence)クルーグマン
http://nam-students.blogspot.com/2018/09/path-dependence.html



                ( 経済学リンク::::::::::
価値学説の系譜

https://nam-students.blogspot.com/2019/01/blog-post_63.html 
http://nam-students.blogspot.com/2019/01/blog-post_25.html

  19世紀   20世紀                    21世紀 
     シュモラー 
      ウェーバー
      ゾンバルト ヴェブレン コース 
    ドイツ歴史学派━制度学派  新制度学派
  
リスト エンゲル  ┣━━━━━━━━━━━━━━━レギュラシオン学派
  リカード      ┃              分析的マルクス主義      
   投下労働価値説━労働価値説・恐慌論┳正統派  数理的マルクス主義
     ┃┃マルクス(学派)     ┗宇野派    森嶋通夫       
     ┃┃  ┗━━━カレツキ━━━┓┗━━日本人経済学者
     ┃┗━━━━━━スラッファ  ┃        宇沢弘文
     ┣プルードンゲゼル     ┃            岩村充   D
     ┃         リンダールレーン=メイドナー  岩井克人
     ┃(北欧ヴィクセル
┳┛   ┃       MMT
  清滝信宏 キーン
     ┃       ケインズ   ┃     ミンスキー スティグリッツ
     ┃        ケインズ学派┻ポスト・ケインジアン━ニュー・ケインジアン
17世紀 ┃        ┃ハロッド カルドア ロビンソン   ┃ マンキュー
ペティ  ┃      ケンブリッジ学派             ┃クルーグマン
 ┃   ┃        ┗━━━━━━━━┓サミュエルソン┏━┛
 ┗古典派┫          レオンチェフ ┣新古典派総合 ┣━━シムズ
A・スミスJ.S.ミル  ┏━━━━━━━━┛トービン   ┗━┓    
18世紀 ┃      マーシャル 部分均衡       奥野正寛┃ 
     ┃        ┃ピグー           ルイス ┃  ピケティ
     ┃        ┣━ヒックス IS・LM マンデル  ┃
   シスモンディ     ┃                  ┃
  マルサス        ┃ラムゼー 外生的 成長理論 ソロー━┫    B
   支配労働価値説┓  ┏┛ノイマン 内生的━┛  OLG   ┃ ゲーム
          ┗新古典派経済学 シュンペーター   ローマー┃  理論
           ワルラス 一般均衡        AKモデル┃    C
ケネー          ┃    ┏マネタリズム━合理的期待学派┫計量経済学
             ┃    ┃        サージェント┣┛
   (貨幣中立説)  フィッシャーRBC(リアル・ビジネス・サイクル)モデル
 機械的貨幣数量説━━━┳貨幣数量説┛     外生的  プレスコット
ヒューム        ┃       ハイエク     キドランド
 連続的影響説     エッジワース  ドラッカー        
      シーニョア ┃オーストリア学派   内生的  ┏━━━┛
  平均効用 限界効用 メンガー バヴェルク       ┗DSGE
     セイ   ジェボンズ  転形論争
                                 消費者  生産者
                        四元的   費用  B    A
                        価値論   効用  C    D

        1988 モーリス・アレ 市場と資源の効率的利用に関する理論 

        1991 ロナルド・コース 取引費用経済学
ゲーム理論___________________________________
1994                   人間行動・制度     I    I
ハーサニ/ナッシュ
/ゼルテン                  行動ゲーム理論 I
      \                         実験ゲーム理論 I 
       \インセンティブ・制度設計               I    I
        \                          I    I
        /\___情報の非対称性
               I    I
       /  \  1996マーリーズ/ヴィックリー      I    I
      /    \ 2001アカロフスペンススティグリッツ I    I
     /      \              I       I    I
    /        \             I 行動経済学実験経済学
 対立と協力        \            I 2002       I
 2005         /\           I カーネマン/スミス  I
 オーマン/シェリング  /  \          I I          I
            /    \         I I          I
  マーケット・デザイン  メカニズム・デザイン   I I          I
       /  \     2007       I I 経済ガバナンスの理論
      /    \  ハーヴィッツ/マスキン/ I I 2009
サーチ理論       \ マイヤーソン  \    I I オストロム
 2010        \         \   I I ウィリアムソン
 ダイアモンド/      \         \  I I
 モーテンセン/ピサリデス  \         \ I I
マッチング理論         \         \I I
 2012        オークション理論   契約理論 I
 ロス/シャープレイ   (未受賞)      2014 I
             ミルグロム     ティロール I
                        2016 行動経済学 ナッジ理論
                ハートホルムストローム 2017
                             リチャード・セイラー



          ____________________________
         /|            /|            /|
        / |           / |     DSGE  / |
       /  |      岩村充 /  |サージェント    /  |
      /___|_________/シムズ|_________/   |
     /|   |        /|   |        /|   |
    / |  分析的マルクス主義/ |   |       / |   |
   / 宇野弘蔵 |      /  マンキュー      /  |   |
  /___|________ピケティ_|___|_____/   |   |
 |    |   |    |    |   |    | RBC|   |
 |    |   |    |  マンデル  |    |    |   |
 |    |   |    |ミンスキー  ソロー   |    |   |
 |    |   |____|____|___|____|____|___|
 |    |  /|    |  サミュエルソン    | シカゴ学派/|
 |    | / |  ゲゼ   | /ノイマン  |フリードマン |
 |    |/  |    |    |/ラムゼー   |    |/  |
 |    |___|____|____|___|____|ハイエク|   |
 |   /| レオンチェフ |   /ヒックス|    |   /|   |
 |  / |   |    |  / |   |シュンペータ|   |
 | /  |   スラッファ| /ケインズ  |    | /  |   |
 |/___|_カレツキ___|/___|___|____|/   |   |
 ヴェブレン|   |    |    |   |ピグー |オースト|リア学派
 |    |   |    |    |  マーシャル |    |   |
 ゾンバルト|   |____|____|___|____|____|___|
 |    |  /     |    |  /     |  ヒューム/ 
 |    | /  プルード J.S.ミル   ワルラス  | /
 |    |/       |    |/       |    |/ 効用
 |    エンゲル_____|__A.スミス______|____/
 |   /        ヴィクセル/         |   /
 |  /     リカード |  /          |  /
 | /    マルクス   | /    マルサス   | / 費用
 |/____________|/____________|/
       生産者           消費者


        ____        
     資本論___/|   
    カレツキ  ケインズ
       ゲゼル ||
      地域通貨 ||PC等技術
    マルクス   |ワルラス
       |   ||都市計画/建築
     プルードン ||
       |マルサス組織論
    アソシ|   ||
  エーション|キャピ||くじ引き
    ___|タル ||                 
  /________/|経済学/労働
ネーション  ステート |
 | |      | |
宗教 |   柄谷行 |
 | |      | 坂本龍馬
 文学|      | |
 | |      | |
美術 |      | |
 | |      | 正義論/犯罪      カント
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 |/_______________|/_________(性格論:)_/   |   |
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 |平  |   |_______|____|___|_______|____|__
 |和   |笑い/|       |    |  /|       |    |  /|ト
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 |た   |/医学|       |    |/科学|       |    |/  |ゥ
 |め   |____農業_____|____|___________|____|   |
 |に  /|   |     (徳|論) /|   |       |   /|   |ム
 |  / |人 倫|の      |  / |理性の限界内における |  / |   |
 | /(法|論) |形 而 上 学| /  |   |   宗教  | /  |   |ム
 |/___________(原論)|/_旧約____________|/   |   |
 |神秘主義|   |       キリスト教|   |       |    |   |
 |    |啓 蒙|と は 何 か|  ギリシア哲学ヘーゲル   |    |ボルツァーノ
環境問題  |   |_______|____|___|_______|____|___|
 |    |  /(テリックシステ|ム)  |  /(空間)(時間)|(数学)|  / 
 |    | /  純   粋 | 理  |性/  批   判  |カテゴリ|ー/
 |    |/ス ピ ノ ザ   |    |/(物理学)     |    |/
 |    |___________|_老子_アンチノミー______|____/
 |   /            |   /    (美 学)   |   /
 |  / 実 践 理 性 批 判 |孔子/  判 断 力 批 判  |  /
 | /(倫理学:徳or幸福)   | /              | /
 |/_______________|/__________(目的論)|/   

★★
レイが参照、
Moore, Basil J. 1988. Horizontalists and Verticalists: The Macroeconomics of Credit Money, Cambridge: Cambridge University Press.

MMT shares with the “endogenous money” or “horizontalist” approaches the view that the central bank cannot control the money supply or bank reserves. Instead the central bank must accommodate the excess demand for reserves (however, as noted below, things changed with QE). (See Moore 1988 for more on Horizontalism.) On the other hand, the central bank’s target interest rate is clearly exogenous in the control sense: the central bank can set its target at 25 basis points or raise it to 150 basis points. Finally, the control sense and the theoretical sense are related but not identical. Let us say a country has a fixed exchange rate and uses its interest rate policy to hit the peg. We can say the interest rate is exogenously controlled (set by the central bank) but it is not theoretically exogenous because the overriding policy is to peg the exchange rate. In the theoretical sense, the central bank’s concern is to hit the exchange rate target so that it has surrendered control of the interest rate (it uses the interest rate as a tool to hit the targeted exchange rate). On the other hand, let us say that the central bank targets full employment and uses the interest rate to achieve that target. Again we would say the interest rate is exogenous in the control sense, but not in the theoretical sense because it is used to target full employment.
3.5 : 2062

MMTは、「内生的な貨幣」または「水平主義者」と共有しているため、中央銀行は貨幣の供給や準備金を管理することはできません。代わりに、中央銀行は準備金の超過需要に対応しなければなりません(ただし、下記のように、状況はQEによって変わりました)。一方、中央銀行の目標金利は、コントロールという意味では明らかに外因性です。中央銀行は、その目標を25ベーシスポイントに設定するか、または150ベーシスポイントに引き上げることができます。最後に、支配的な意味と理論的な意味は関連していますが、同一ではありません。ある国が固定の為替レートを持ち、ペッグを打つためにその金利ポリシーを使用しているとしましょう。金利は外的に制御されている(中央銀行によって設定されている)と言えますが、最優先の政策は為替レートをペッグすることであるため理論的には外因的ではありません。理論的な意味では、中央銀行は、金利のコントロールを放棄するように為替レートの目標を達成することを懸念しています(目標の為替レートを達成するためのツールとして金利を使用します)。一方、中央銀行が完全雇用を目標とし、その目標を達成するために金利を使用するとします。繰り返しになりますが、金利は統制の意味では外因性ですが、完全雇用を目標とするために使用されるため、理論的な意味ではありません。

 これに対して L ・ランダル ・レイは 、同じく表券主義に立脚しながら 、国家が貨幣を租税の支払い手段と定めている点が決定的に重要であるという説を唱えている 。彼の議論を要約すれは 、次のようになる 。
 まず 、国家は 、国民に対して納税義務を課す 。そして 、その納税義務の大きさを表示する計算単位 (円 、ドル 、ポンドなど )として 「通貨 」を法定し 、その通貨を 、租税を支払うための手段として定める 。国民は 、国家に通貨を支払うことで 、納税義務という 「負債 」を解消できる 。それゆえ 、通貨は 、最も有力な貨幣 (負債の計算単位 )として 、国民の間で流通し 、財 ・サ ーヴィスの取引や価値の貯蔵など 、納税以外の目的においても広く使用される 。このように 、現代経済は 、国家が課す租税によって基礎づけられている 。 「租税が貨幣を動かす ( t a x e s d r i v e m o n e y ) 」のである ★ 1 7 。
 もっとも 、貨幣が 、納税とは無関係に 、社会慣習によって交換手段として受け入れられる場合も確かにあるだろう 。しかし 、そのことは 、レイの議論とは必ずしも矛盾しない 。なぜならレイは 、租税の支払い手段となることは 、貨幣が人々に受け入れられる 「必要条件 」ではなく 、 「十分条件 」だとみなしているからである 。
 確かに 、信用貨幣論に立ち 、貨幣とは 「負債 」であるという論理を貫徹させる上では 、貨幣を租税の支払い手段とする議論は強力な説得力をもつ 。なぜなら 、納税の義務とは 、国家が国民に強制的に課した 「負債 」だからである 。レイは 、貨幣とは負債であるという 「信用貨幣論 」と 、貨幣の価値の源泉は国家権力にあるという 「表券主義 」を結合させたのである 。このような貨幣論を 「国定信用貨幣論 ( C r e d i t a n d S t a t e T h e o r i e s o f M o n e y ) 」と呼んでおこう ★ 1 8 。

★ 1 7 L . R a n d a l l W r a y , M o d e r n M o n e t a r y T h e o r y : A P r i m e r o n M a c r o e c o n o m i c s f o r S o v e r e i g n M o n e t a r y S y s t e m s , P a l g r a v e M a c M i l l a n , 2 0 1 2 , p . 5 0 .
 ★ 1 8 L . R a n d a l l W r a y ( e d . ) , C r e d i t  a n d  S t a t e  T h e o r i e s  o f  M o n e y , E d w a r d E l g a r , 2 0 0 4 .


MooreB.J. 1988aHorizontalists and Verticalists: the Macroeconomics of Credit Money. Cambridge, UK: Cambridge ...



















Challenging the validity of much of mainstream monetary macroeconomics, Basil Moore argues that the money supply ...

















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得田論考
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ムーアは議会共同経済委員会の主席エコノミスト、ヘリテージ財団のエコノミストを務め、またウォールストリート・ジャーナルの編集員を務めており、私はそこで彼のことをよく知るようになった。彼は明るい性格と協調性で有名だ。
★★★
マリナー・エクルズ(Marriner Stodderd Eccles、1890年9月9日 - 1977年12月12日)は、アメリカ合衆国の実業家、銀行家。1934年から1948年まで連邦準備制度理事会(FRB)の議長を務めた。
マリナー・エクルズ
Marriner Stodderd Eccles
Marriner Eccles.jpg
アメリカ合衆国の旗 第7代 FRB議長
任期
1934年11月15日 – 1948年4月15日
大統領フランクリン・ルーズベルト
ハリー・S・トルーマン
前任者ユージン・ブラック
後任者トマス・マッカーベ
個人情報
国籍アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

目次

生涯編集

誕生から父の死まで編集

ユタ州ローガンに生まれた[1]。父親のデヴィッドはモルモン教の移民基金によってスコットランドグラスゴーからユタ州に移り住んだ移民で、マリナーが生まれたときは伐木事業などを経営していた[2]。母親のエレンも移民の家系である。当時のモルモン教は重婚を禁止していなかったため、エレンはデヴィッドにとって2人目の妻である。2人の間には男子4人、女子5人の子供が生まれ、マリナーは長男であった[3]
マリナーが生まれてから、父デヴィッドは木材会社や製糖会社を作り、事業規模を拡大していった[4]。マリナーも8歳から木材会社で仕事を手伝い、賃金を得ていた。11歳になって100ドルの貯金ができたマリナーは、父から木材会社の株を1株売ってもらい、資本家となった[5]
15歳になったとき、ブリガム・ヤング・カレッジ英語版に入学し、1909年6月に卒業した。同年12月、モルモン教会から、モルモン教宣教団として布教活動するよう命じられ、スコットランドのグラスゴーに渡った。現地では日曜日に公園に行って布教を続けたが、改宗者はあまり得られなかった[6]
1912年5月、2年2カ月の布教活動を終えて帰国してからは、父の仕事を手伝った。しかし同年12月、父デヴィッドは63歳で死去した。マリナーが22歳のときである。

実業家としての成功編集

父の死後、マリナー・エクルズ(以後エクルズと呼ぶ)はエクルズ・インベストメント・カンパニーを設立し、遺産の一部(7分の2)を管理した。また1913年には、グラスゴーで知り合ったメイ・キャンベル・ヤングと結婚した[7]。エクルズは同年、ハイラム州法銀行の社長になり、また、ザッチャー・ブラザーズ・バンキングの副社長になった。1919年にはセゴ乳製品会社を買収した[8]
エクルズ・インベストメント・カンパニーは順調に収益を上げていた。一方、父デヴィッドの最初の妻の息子も、遺産を元にデヴィッド・エクルズ・カンパニーを作っていたが、経営はうまくいっていなかった。そのためデヴィッド・エクルズ・カンパニーは自社の保有する株式を売却していっており、結果的に、同社が経営する木材会社の株の28%はエクルズ・インベストメント・カンパニーが保有することになった。そこでエクルズは他の株主も味方につけて、デヴィッド・エクルズ・カンパニーに対し、自分たちの株を買い取るか、社長が辞任するか、どちらかにせよと迫った。デヴィッド・エクルズ・カンパニーは、自らが保有する銀行株などを利用してエクルズたちの株を買い取った[9]
この取引により、エクルズはオグテン・ファースト・ナショナル・バンクとオグデン・セイビングス・バンクの頭取になった。2行を合わせると市内で最大の銀行になる。1925年にはユタ州銀行協会の会長となり、さらに1928年、多くの銀行の持ち株会社であるファースト・セキュリティ・コーポレーション英語版を設立して社長になった[8][10]
こうしてエクルズは大富豪になり、大恐慌前の1929年には、銀行、ホテル、乳製品会社、製材会社などの社長の地位に就き、さらに製糖会社、土建会社、鉄道会社、石炭会社、農具会社、電力会社などの重役にもなっていた[8]

大恐慌への対応編集

1929年から始まる世界恐慌は、エクルズの会社にも大きな打撃を与えた。始めのうち、エクルズや周りの人々は、この危機はほんの一時的なもので、すぐに経済は元通りになると思っていた。しかし事態は悪化する一方だった[11]。エクルズは当時の状況を次のようにつづっている。
1930年には私は目が覚めてみると、その険しい両側の壁を測ってみる方法が全くないような杭の底に落ちていることを見出した。……私ははじめて、17年間金融や生産の世界に活動し、その技術を知っていながら、その経済的社会的効果についてはなんにも知っていないことを悟った。しかし、いまさら無知を告白したところでどうにもならなかった。その不動産を私が管理していた友人、その利益を私が代表していた家族、私がその経済生活の中で敏感な役割を演じていた社会などはすべて私が杭からの逃れ路を見出すことを期待した。しかし私が私自身の中に見出しえたものは絶望だけであった。[12]
しかしそうはいってもエクルズの銀行は財政的にまだ余裕があった[11]。さらにエクルズは資金を借り入れ、逆に貸し付けは減らして現金を確保した上で、様々な手法で危機を乗り越えていった。
まず1931年、オグデンにあるオグデン・ステート・バンクが取り付けにあって休業したとき、同地にあるエクルズの銀行には預金の引き出しを求める人々が押し寄せて混乱していた。そこでエクルズは預金者に対し、本日は営業終了時間の3時を過ぎても対応するから興奮しなくて良いと告げ、さらに、ちょうど連邦準備銀行から現金輸送車が来ていたのでそのことを預金者に報告し、そのうえ、連邦準備銀行はもっと多くの現金を持っていると言って人々を安心させた(ただし、エクルズの銀行がその現金を入手できるとは言わなかった)。こうしてエクルズはオグデンでの取り付けを避けることができた[13]
1932年2月には、ソルトレイクシティにあるデザレット・セイビング・バンクとデザレット・ナショナル・バンクが倒産の危機にあるとのうわさが流れた。両行が倒産すればエクルズの銀行にも悪影響が及ぶ。しかしどうやらデザレット・ナショナル・バンクの方は倒産間近といった状況ではないということが分かったため、エクルズは同行を買収して、ファースト・セキュリティ・コーポレーション傘下の銀行と合併させることにした。信用されているファースト・セキュリティ・コーポレーションの傘下に置くことで同行は取り付けをまぬがれ、また同行はその後、デザレット・セイビング・バンクの過半数の預金を引き受けて対応にもあたった[14]
1932年8月にはアイダホのホイセで危機が起こったが、エクルズの銀行はファースト・セキュリティ・コーポレーション傘下の銀行から現金をかき集め、銀行の壁に、「貴方のお金はここにあります。ご来店の上お持ち帰りください」と書くことで混乱を鎮めた[15]

不況に対する理解編集

危機を乗り切ったエクルズは、改めてこの不況について考えるようになった。自分たちは現金を集めて貸し付けを抑えた。それは自分たちの銀行を救うためであったが、結局のところその行動は、地域の企業の資金繰りを悪化させることにつながる。つまり、個人的救済を求めて集団的破滅を招くことになると考えたのである[16][17]
一方、当時の経済学者や財界人は、デフレ不況で物価や金利が下がれば、お金を持っている人が新たな技術に投資を始めるから、経済は自然に回復すると主張していた[16][18]。しかしエクルズは、そうとはとても思えなかった。そもそもそのような投資は、社会が繁栄し、人々が生活必需品以上の物を買えるようになったときに起こる。ところが1930年代のアメリカでは、生活必需品すら買えないような人が何百万人もいる。このような状態でどうして新たな技術の発展が望めるのだろうか[16][17]
エクルズは、彼らが「経済は自然に回復する」などと言っているのは、経済の仕組みを変えられると彼らが損をするからだろうと考えた。そして現在は、大きな経済力を持った人が影響力を持ちすぎているとした上で、
かつて尊敬したビジネスヒーローに対する信頼を失ったあと、私は次のような結論に達した。経済ルールを作ったり、変更したりするプロセスでは、私を含めた一人ひとりの個人が、みな等しい権利を持っているのだ。[19]
と主張した。そして不況から抜けられる唯一の道は、「購買力を必要としている人民の手にそれを与える政府の活動を通してである[20]」と考えた。

財務省入り編集

1933年2月、上院金融委員会は、産業界や農業関係者、労働者を招き、不況対応策のための公聴会を開いた。エクルズもそこに招かれた。他の財界人が不況対策として財政の均衡化を説いていたのに対し、エクルズは失業者・貧民対策、公共投資、富裕層に対する所得税や相続税の増税などを訴え、注目を引いた[21][22]
その翌月、フランクリン・ルーズベルトが大統領に就任した。ルーズベルトは後にニューディール政策を打ち出し積極的な経済政策を推し進めることになるが、就任当初の考えはむしろ逆で、前任者のフーバーに近かった[23]。就任直後には予算教書を発表したが、その内容は、不況の原因の1つは政府が出した赤字であるというもので、政府の支出を減らし財政を均衡させることで景気は回復するとうたっていた[24]。新聞はこれを賞賛したが、エクルズは、これでは景気はますます悪くなると考え、自らの主張を政府に訴え続けた[25]
1933年12月、ウィリアム・ウッディン財務長官が病気で辞任し、ヘンリー・モーゲンソウが財務長官となった。モーゲンソウはエクルズを呼び出し、意見交換をした結果、自分の補佐官になるよう告げた。エクルズはこれを引き受け、1934年2月から財務省に入り特別補佐官となった[26]
財務省でエクルズは、連邦住宅局英語版(FHA)法案の成立などに取り組んだ。また財務省入りする直残の1934年1月、大統領は予算メッセージを発表したが、これは今まで自らが主張していた均衡予算からは逸脱したものになっていた[27]

FRB議長に編集

1934年6月、連邦準備制度理事会議長のユージン・ブラック英語版が辞任した。モーゲンソウはルーズベルト大統領に、後任議長としてエクルズを薦めた。大統領から呼び出されたエクルズはいくつかの条件付きでこの職を引き受けた[28]
エクルズが出した条件とは、今まで連邦準備銀行が行っていた公開市場操作をワシントンの連邦準備制度理事会で行うようにすること、各地区の連邦銀行の会長職を廃止してその権限を総裁が持つようにすることなどであった[28]。要するにこれは、ワシントンの連邦準備局の力を強め、ニューヨークの連邦準備銀行の力を弱めることだったので、反対する意見も多かった。しかしエクルズは、経済学者のラフリン・カリー英語版を助手につけ、自らの主張を押し進めた[29]。1935年8月には、新しい銀行法(1935年銀行法)を成立させた。
この銀行法の主な内容は以下のとおりである[30][31]
  • 連邦準備局を改組して、7名の連邦準備制度理事を置く
  • 理事7名と各地区の連邦準備銀行代表5名で公開市場政策委員会を組織する
  • 理事会の決定で預金準備率を変更できるようにする
  • 連邦準備銀行の、加盟銀行に対する貸し出しをより自由にする
  • 不動産融資の規制を緩和する
そして新法に基づいて新たに連邦準備制度理事が選ばれ、エクルズは再び理事長となった。

景気後退期の対応編集

ルーズベルト大統領によるニューディール政策によりアメリカ経済は回復を続けていたが、1937年の途中から景気は再び悪化していった。
エクルズは景気対策として住宅ローンの金利引き下げなどを大統領に提案し、これは1937年末に議会で可決された[32]。そしてさらに大規模な財政支出も主張したが、こうしたエクルズの考えには財政均衡論者からの反論も多かった。
その代表がハリー・F・バード英語版上院議員である。彼は財政支出の拡大という「浪費」を続けるのは「狂気の沙汰」であるから、この経済政策は「悲惨な失敗」だったとしてエクルズを批判した[33][34]。これに対しエクルズは、いままでの政府の投資は浪費ではないと述べ、さらに、我々が仮に債務を清算したとすればデフレが生じる、今まで公的・私的な債務が増えることなく繁栄したことはない、と主張した。またバード議員は、現在のアメリカでは国民1人当たりの債務が430ドルに達していて、この借金は自分たちの子供や孫が返さなければならないと主張していたが、エクルズは、この債権を持っているのはアメリカ国民なのだから、国民全体が国民全体から借金しているようなものだと反論した[35][36]

戦時中の経済対策編集

太平洋戦争が起こると、戦費を調達する必要性が高まった。しかしその戦費調達方法を決めるにあたって、エクルズはモーゲンソウ財務長官と対立するようになった[37]
一方、1942年ごろからアメリカではインフレ傾向が明確になってきた。エクルズはこれに対処するため、購買力を抑制させ、歳入については国債の割合を減らし、税金の割合を増やすよう主張した(出口戦略)。しかしこれについても財務省は反発し、結果としてエクルズの意見はあまり取り入れられなかった[38][39]
またこの時期、エクルズはブレトン・ウッズ協定締結のための交渉に参加し、ケインズとも激しくやり合ったが[40]、エクルズの自伝には全く記述が無く詳細は不明である[41]

FRB議長辞任編集

戦後、アメリカでは労働者の賃金上昇、配給制限の撤廃、価格統制の事実上の撤廃などにより、物価が上昇し戦後インフレとなった[42]。政府は同時に、超過利得税の廃止にも取り組んだが、これはインフレを招くため、エクルズは反対してフレデリック・ヴィンソン財務長官にもその旨を伝えた。しかしハリー・S・トルーマン大統領は1945年11月、超過利得税の廃止を議会に要請し、可決された[43]
連邦準備制度理事会は1947年、インフレ抑制のための特別準備金利制度を提案した。これはすべての銀行に準備金という形で現金や国債などを持たせるというもので、エクルズは、この政策によって銀行信用の過度な膨張が防げると説いた[44][45]。しかし銀行はこれに反対し、財務省も賛同しなかったため、このときはこの案は受け入れられなかった。
エクルズと財務省の関係は良いとはいえなかった。このような状態の中、エクルズのFRB議長としての任期が1948年2月に迫ってきていた。1月、トルーマン大統領はエクルズと面会し、エクルズを議長として再任しないことを告げた。エクルズは驚き、どうして再任しないのかと尋ねた。大統領は、エクルズには理事としては残って欲しいし、副議長にも任命するつもりであると言った。再任しない理由については答えなかった[46]
エクルズは納得がいかず、再任されないのであれば理事も辞任しようかと悩んだが、最終的には、やはり副議長として理事に留まることを決め、大統領に手紙を出してそう伝えた[47]
ところがその副議長の辞令がいつまで待っても来なかった[48]。エクルズは5月26日、大統領あてにまた手紙を出し、これ以上煩わせないようにと、副議長への任命を辞退することを告げた[49]
この事件の真相は定かでないが、エクルズ本人は、トルーマン大統領の決定はジアニーニ銀行閥から来ていると推測している。ジアニーニ銀行閥とはカリフォルニアを本拠としている財閥で、西部の銀行を次々と合併しており、独占禁止法違反の問題を起こしていた。そして連邦準備制度は同財閥の合併申請に反対していた。一方、財務長官のジョン・スナイダーと、大統領がかつて属していた委員会の顧問であるサミュエル・スチュアートは、ジアニーニ銀行閥と深いかかわりを持っていた[48][49]

アコード編集

エクルズは議長退任後、一理事として連邦準備制度に留まった。この頃、連邦準備制度は財務省の要請により、銀行などから政府証券を無制限に買い上げる政策をとっており、その影響もあって1950年から再びインフレになっていた[50]。連邦準備制度はこの件に関して財務省を批判し、財務省と連邦準備制度との関係はますます悪化していった[51]
1951年1月18日、財務長官スナイダーは声明を出し、長期国債の2.5%という金利は公正・正当であり、市場の安定は不可欠だから、「トルーマン大統領とFRBのマカベ議長との合同会議の結果として、新規資金調達債権の借り換えは、前述の金利の枠内で行うと決定した」と発表した[52]
この声明はFRBに衝撃を与えた。というのも、実際には、マカベ議長はそのような決定などしていなかったのである[53]。この声明は他でも波紋を広げ騒ぎとなった。1月31日、トルーマン大統領は連邦公開市場委員会を集め、国債問題などについて話し合った[54]
翌日、「会談の結果、連邦準備制度は国債の価格維持政策を継続することに同意した」とのニュースがホワイトハウスと財務省から流れた。しかしこの時も、連邦準備制度は実際にはそのような同意などしていなかった。したがって、新聞社からこの件を尋ねられたエクルズはその旨を伝えたが、その翌日には、「マカベ議長は国債の価格維持を約束した」という大統領の手紙が公開された[55]
このままではFRBは独立した機能を失い財務省の下部組織になると恐れたエクルズは、大統領と連邦公開市場委員会の面談録を公開することを決めた。エクルズは自分一人の判断で、面談録を取り寄せ、そのコピーを新聞社に流した。翌日、この面談録が公開されたことによって、大統領の手紙の内容は否定された[56]
その後政府は妥協委員会を作り、国債政策を再検討した、そして3月に財務省とFRBは合意し、新しい政策が発表された。この合意は「アコード」と呼ばれている[53][57]。新しい政策はFRBの主張を多く取り入れたもので、これによりインフレは抑制された[58]

引退編集

アコード成立後、もう自分の役割は終わったと感じたエクルズは、1951年6月20日、トルーマン大統領に辞表を出して引退した[59]
引退後はユタ州に戻り、企業経営、社会貢献活動、自伝の執筆などに取り組んだ。そして1977年12月12日に死亡した[60]

政策と評価編集


エクルズビル
エクルズが大恐慌期にルーズベルト大統領に進言した内容は、ジョン・メイナード・ケインズの考え方に近い。しかしエクルズの主張はケインズの代表作『雇用・利子および貨幣の一般理論』が出される前であり、エクルズ本人はケインズの本を読んだことはないと発言している[61]。エクルズは自らの経験から、ケインズと同じ考えに到ったといわれている[62]
エクルズは、19世紀の経済学はもはや役に立たず、「抑制のない個人主義と、それに伴う自由競争から成り立つ正統派の資本主義制は、われわれの目的を実現するものではなくなる」と発言した[29]。したがって、「新たな経済哲学、新たな経営の視点そして社会システムの根本的な変化」が必要だと考えた[63]
エクルズの経済政策は、デフレ期には財政赤字を拡大させ、インフレ期に均衡財政を目指すというもので、これを「弾力的予算の原則」と呼んだ[64]。そして、戦争時に人命を守るため無制限に政府債務が使われるのと同じように、恐慌時にも失意と絶望から人命を守るために無制限に財政出動をおこなうべきだと考えた[65]
一方金融政策については、「糸を押すことはできない」(en:Pushing on a string)という例えを引用している。つまり、インフレ期に過度の膨張を抑えるために金融政策を実施するのは非常に効果的だが、不況時に低金利政策などの金融政策で景気を回復させようとしても効果はほとんどないと発言している[66][67][68]
ロバート・B・ライシュは、エクルズが世界恐慌について分析した内容は、2007年からの世界金融危機にもそのまま当てはまると述べている[1]。また中野剛志は、エクルズによる資本主義の不安定性や政府の役割についての指摘は理論的におおむね正しく、また、エクルズはデフレ期における政策レジームを転換させた人物であったとして評価している[69]
これに対してジャスティン・フォックス英語版は、エクルズは金融政策を重要視していなかったために1930年代に有効な経済政策が打てなかったと述べている[70]
現在の連邦準備制度理事会の建物は、エクルズにちなんで「マリナー・S. エクルズ連邦準備制度理事会ビルディング」(エクルズビル英語版)と名付けられている[71]

脚注編集

[ヘルプ]
  1. a b ライシュ(2011) p.12
  2. ^ 小谷野(2006.3) pp.469-471
  3. ^ 小谷野(2006.3) p.471
  4. ^ 小谷野(2006.3) pp.471-472
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  43. ^ 小谷野(2006.9) p.123
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  57. ^ 小谷野(2006.9) p.133
  58. ^ 小原(1952) p.55
  59. ^ 小原(1952) p.39
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  63. ^ 中野(2012) pp.212-213
  64. ^ 中野(2012) p.212
  65. ^ 中野(2012) pp.219-220
  66. ^ 中野(2012) p.216
  67. ^ ワプショット(2012) pp.323-324
  68. ^ Caldentey, Vernengo(2012) pp.8-9
  69. ^ 中野(2012) p.214
  70. ^ How Economics PhDs Took Over the Federal Reserve” (2014年2月3日). 2014年5月25日閲覧。
  71. ^ 小谷野(2006.3) p.468

参考文献編集


★★★★
マクロ経済学におけるデフォルトの役割チャールズ・A・E・グッドハート/ディミトリオス・P・トゥソモコス

中野、富国と#1

しかし 、不確実性を排除するということは 、貨幣の存在意義を排除することである 。ワルラスが一般均衡理論において不確実性を消去した時 、そこから貨幣も蒸発した 。主流派経済学の経済モデルが大前提とする 「一般均衡理論 」が想定するのは 、貨幣が存在し得ない世界なのである 。実際 、ワルラス系の一般均衡理論に関する中心的な理論家の一人であるフランク ・ H ・ハ ーンですら 、そのことを認めている ★ 4 2 。チャ ールズ ・ A ・ E ・グッドハ ートとディミトリオス ・ P ・トゥソモコスも 、日本銀行金融研究所が主催した二 ○一一年の国際コンファレンスにおける講演で 、次のように述べている 。

ワルラス系のモデル (アロ ー 、デブリュ ー 、ハ ーン )では 、金融市場の完全性と完備性が仮定されているため 、貨幣に道理に適った役割がないということは 、理論家の間では古くから知られている 。誰もが無リスクである世界においては 、誰の借用書であっても 、財やサ ーヴィスの完全な対価として即座に受け入れられる 。会計システム (完全な市場で時価評価する [ m a r k i n g t o a p e r f e c t m a r k e t ]神聖なる会計士 )のほか 、おそらく基準財は必要となろうが 、貨幣と呼ばれる特別な資産クラスは必要ではない 。誰であっても自身の借用書で必ず支払うことができる世界において 、なぜ貨幣が必要となろうか 。金融市場が完全であるシステムにおいて 、効用関数に貨幣を含めようとするのは 、単に論理の誤謬にすぎない 。貨幣 、流動性 、銀行 、多様な資金調達手段という 「人のなせる技 ( h u m a n   i n s t r u m e n t s ) 」に実態と意味を与えるのは 、デフォルトの概念 、すなわち全ての負債が完全に返済されるわけではないという事実である ★ 4 3 。


アメリカの金融機関リ ーマン ・ブラザ ーズの経営破綻により世界金融危機が勃発した二 ○ ○八年の一一月 、イギリス女王エリザベス二世が 、権威ある経済学者たちに対して 、 「なぜ誰も危機が来ることをわからなかったのでしょうか 」と問い質したという話は 、あまりにも有名である 。だが 、主流派の経済学者たちが危機を予見できなかったというのは 、実は 、不思議なことではない 。なぜなら 、彼らの経済モデルが前提とする一般均衡理論には 、そもそもデフォルトの可能性が組み込まれていないのである 。その経済モデルが想定する世界では 、金融機関も適切な役割を与えられてはいない 。それどころか 、そこでは貨幣ですら必要とされないのである 。物々交換的な世界を想定した経済


★ 4 2 F r a n k H . H a h n , ' O n M o n e t a r y T h e o r y , ' E c o n o m i c J o u r n a l , 9 8 ( 4 ) , D e c e m b e r , p p . 9 5 7 9 7 3 . 
★ 4 3チャ ールズ ・ A ・ E ・グッドハ ート 、ディミトリオス ・ P ・トゥソモコス 「マクロ経済学におけるデフォルトの役割 」 『金融研究 』 2 0 1 1年 1 0月 、日本銀行金融研究所 。
 ★ 4 4マ ーティン ( 2 0 1 4 : p . 3 2 1 )



Charles Albert Eric GoodhartCBE, FBA (born 23 October 1936) is a British economist. He was a member of the Bank of England's Monetary Policy Committee from June 1997 to May 2000 and a professor at the London School of Economics (1985–2002, Emeritus Professor since 2002). He is the developer of Goodhart's law, an economic law named after him. He is the son of Arthur Lehman Goodhart,[1][2][3][4] and the brother of William Goodhart and Sir Philip Goodhart.[5]
  • Goodhart, Charles. The Evolution of Central Banks. 1988
  • Ferran, Eilís; Goodhart, Charles A. E., eds. (2001). Regulating Financial Services and Markets in the 21st Century. Oxford: Hart Publishing. ISBN 978-1841132792.
  • Goodhart, Charles, (2001) “What Weight Should Be Given to Asset Prices in the Measurement of Inflation?” Economic Journal 111 (June): F335–56.
  • Goodhart, Charles (2010) “Is a less pro-cyclical financial system an achievable goal?” National Institute Economic Review 211, pp. 81–90
  • Goodhart, Charles (2010) "The Regulatory Response to the Financial Crisis"

GOODHARTの法則の2つのバージョン

以下は,Noahpinion “Two versions of Goodhart’s Law” (Wednesday, April 10, 2013)の翻訳です.
Goodhartの法則は,ルーカス批判の一般化だという人がいるが,実際は違う.この「法則」は,いくつかの言い方で表現されていて,明らかに間違ってるのもあれば,明らかに正しいのもある.これは間違ったやつ:
統計的な規則性を観測して,それを制御に使おうとして圧力を加えると,規則性はすべて崩壊する.
これは明らかに誤りだ.簡単な反例に,手洗いと伝染病の逆相関がある.食品を作る労働者に手洗いをさせる法律を政府が作る前(そして,手洗いを学校で教えるようになる以前),ある集団の手洗いの回数と,同じ集団での伝染病の発生には明らかな逆相関があった.現在,政府はこの規則性を制御目的に使って圧力を加えているが,手洗いと伝染病の逆相関は未だに成り立っている.
ついでに,よく聞く主張「社会科学は,どんな法則も発見できない.なぜなら,人間はその発見された『法則』に対応してしまうから.」というのも誤りだ.たとえば,ガソリンの価格が上がると,みんな自動車に乗る距離が減るよね.さて,この規則性を制御目的に使うために圧力を加える.ガソリン税を法制化して,ガソリンの消費者価格を上げてみよう.なんとびっくり,人々が自動車に乗る距離は減りました!動かしたい方向に人を動かせることだってあるのさ.
まあともかく,Goodhartの法則の,明らかに正しいバージョンはこちら:
政府が特定の金融資産を規制しようとした途端,その資産は経済動向の指標として信頼できなくなる.
「経済動向(economic trends)」という言葉を「政府の行動を除く経済的な要因」と定義するなら,これは,明らかに正しいと思う.実際,これが成り立つためには,フォワードルッキングな期待なんて全く必要ない.ただ有効な政策さえあればいい.言い換えると,この法則はルーカス批判で説明できるだけでなく,「ミルトン・フリードマンのサーモスタット」でもたやすく説明できる.
こっちの正しい形式のGoodhartの法則を適用できる例が,Fedの政策決定の目安として金融市場の観測結果を使おうという提案だ.ミシガンでの(それと,よそでの)昨年の講演で,Narana Kocherlakotaは,Fed自身の組織内でのインフレ予測を使う代わりに,Fedは市場でのインフレ予測にしたがって政策を決めるべきだと提案した.くわしく言えば, KocherlakotaはTIPSなどのインフレ連動金融資産を用いて,リスク中立な将来のインフレ率の確率を計算し,それにしたがってFedの政策を決めるべきだと提案した.彼がその理由としてあげたのは,Fed自身の予測と異なり,リスク中立な確率は,さまざまな状況において人々が価格の安定性にどのくらいの価値を置くかを考慮に入れているから,というものだった.
私は挙手して,このアプローチの問題点を挙げた.金融市場から得られるリスク中立な確率は,条件なしの確率だ.言い換えると,Fedの行動に対する市場の予測は織り込んでいるかもしれないが,Fedが実際に決めた行動はまだ織り込んでいない.Fedの最終的な政策決定は,Fedだけが知っていて,市場は知らない.だから,Fedは内部で,可能な政策の選択肢のすべてについて,条件付き予測を行い,決定を下す時にそのうちの一つだけを使うということができる.もし,Fedの政策決定が市場に依存したら,無条件の予測を使わねばならず,条件付きの観測結果(Fedが本当に検討すべきもの)より情報量が減ることになる.
これは,私からすると,2つめのバージョンのGoodhartの法則が適用できる例に見える.金利を機械的に(すなわち,なんらかのルールに従って)現在の市場での期待インフレ率から決めると,期待が変化し,市場は変動し,政策ルールに従ってまた金利を変えなければならなくなる.市場と政策は,ある安定な均衡に収束するかもしれないし,市場価格自体から政策が決まっていると知れ渡れば,市場の変動がさらに大きくなるかもしれない.
ここで Goodhartの法則と結びつく.Fedがインフレ連動資産の価格を目標にすると,その価格は,(資産市場なんかに聞かなくてもFedの方がよく知っている)Fedの政策決定に対する予測でほとんど決まってしまうだろう.インフレ率や,価格安定に対する人々の効用(すなわち,Fedが資産価格を使って本当に知りたかったこと)に影響する,Fed以外の経済的な要素はほとんど関係なくなってしまうだろう.
だから,Goodhartの法則の,明らかに正しい方の形式は,政策決定に対して極めて重要だと思われる.

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   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
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2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
MMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜2019年5月15日藤井聡氏
https://youtu.be/s2Uj-_RolsY

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 日本                  ☆西田昌司、☆藤井聡、☆中野剛志、☆三橋貴明


西田昌司1958~
藤井聡1968~
中野剛志1971~
三橋貴明1969~

松尾匡1964~?

無能な味方 松尾匡「反緊縮のマクロ経済政策諸理論とその総合」 

http://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/24346063-119-2-9.pdf

これ、「MMT論というわけではないのですが、松尾はレイのMMT入門の解説(?)を担当されるとことで。
それにしては、見逃せない、どうみても根本的なMMTへの誤解があるので簡単に。
下の引用で、太字にしてアンダーラインを引いたところ。


19 3 3 貨幣供給の内生・外生は論点か?

さて一般に,広い意味で主流派経済学に属するニューケインジアンと,MMTや信用創造廃 止派との違いとして最も意識されているのは,貨幣供給について外生説に立つか内生説に立つ かであろう。ニューケインジアンは,やはり主流派の入門マクロ教科書の IS LM 図式に典型 的に見られる外生的貨幣供給説に立っているとして,MMTや信用創造廃止派からしばしば批 判される。MMTや信用創造廃止派の方は,内生的貨幣供給説に立つと自称している。簡単に 言って,外生説は通貨当局が貨幣量を操作して利子率がそれに従って決まるとみなし,内生説 は通貨当局が利子率を操作して貨幣量がそれに従ってきまるとみなすとされている。 それに対して,ニューケインジアンのレンルイスは,MMTの学説全般について,基本的に は,標準的マクロ経済学の考え方から出てくることと同じことを言っていると繰り返し評して いる。さらに,MMTの論者が政府取引の会計的細部にやたらとこだわるとの感想を述べ,そ のことにいささか閉口している様子である(Wren Lewis,2016a,2016b)。こだわるのはその 点にこそ外生的貨幣供給と内生的貨幣供給の見解の違いが出ると思われているからなのだが, ニューケインジアンの側からすればこだわる意味がわからないところだろう。

これ、根本的に違いますよね。 MMTだと、貨幣量をコントロールできるという発想はなくて、あえて言えば

  1. 政府がコントロールできる貨幣量は、政府支出と税で決まり、中央銀行は従属的に動くだけ。
  2. 民間銀行が創造する貨幣量はコントロールできない。
で、2の実態、とくに民間債務の実態把握が困難だからこそ、政府はどうしようっていう話じゃないですか。。。。んだから、究極的にはJGPで受動的に対応すれば!とか。。。

MMTのどれのどこをどう読んだら当局が利子率をコントロールして貨幣量が決まると見なされるか、ご存知の方はぜひ!
なもんだから、ここから先のMMT論はまるっきり的外れに。
困りますね、、、



追記
はむっち提督さんより、こんな指摘をいただきました。

「これはベースマネーが受動的に決定されるという意味では?好意的に解釈すると」


しかし、それはそれで、もっと大きな問題にぶつかりますよね。
MMTは国債と準備預金をどちらも統合政府債務なので同等物と見なしている。
ニューケインジアンモデルの貨幣量って、国債が入ってるんですか?ということに。。。

追記2

松尾氏ご本人からいただいたコメントへの応答

本マイナーブログに、松尾氏からコメント欄にコメントを頂戴いたしました

内生か外生か、という話であれば、「結局どっちでも同じじゃね」というご趣旨はよくわかりました。その両者の対立としてみるのであれば、結局のところ、現状の数字、結果をどう解釈するかの話に尽きるので、どちらの立場からも説明を加えることはできるでしょう。


自分の違和感は、こういうことです。

今、どのような政策が必要かを考えるときに、今の金利や貨幣量は重要ではない。
失業をはじめ、実物資産にどれだけ売れ残りがあるかを見る。あるいはニューディールをするときには貨幣側ではなく、実物資産がどれだけあるかを先に考えよと。

財政収支(量)は見てはいけない。
そのうえでインフレ(率)がどうなるかを気にしましょう、と。
民間債務の問題に注目しましょうと。

このことが知られる前に、貨幣側だけの話で纏められてしまってはまずい。

そのあたりのことはぜひこちらを見ていただければ。

MMT(現代金融理論)のエッセンス! ウオーレン・モズラー「命取りに無邪気な嘘 6/7」

実物資産の話や民間債務の問題を、金融資産の話にすり替えてはいけないという主張です。

MMTのまとめとして貨幣の話に終始すると、むしろミスリーディング


主流の略図に「書かれていないこと」に注目してほしいのです。

そうしてしまうことこそが「彼ら」を利する。

だから抵抗も大きいと。。。

松尾様、いずれにせよ、応答いただきありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

追記3

コメント

1. 誤解を生む表現ですみません

拙稿お読みいただき、コメントいただきまして、ありがとうございます。

「それに従って決まる」という表現は、「それ(前者)が所与の外生変数(独立変数)としてコントロールされたもとで、後者が経済体系全体の内生変数(従属変数)としてあとから決まる」という意味です。直接のコントロールが可能ということとは正反対のことを表したくて選んだ表現です。
(外生論者のIS—LMでは、利子率は経済体系全体の内生変数としてあとから決まります。それと同じことです。)

もちろん、ここで私見として言いたいことは、間接的にでも影響を与えることを狙っているのであれば、論理次元を変えればそれを動かしているとも見られるのだから、外生論者と内生論者は対立しているわけではないということですので、いや間接的にもコントロールできるとは言えないとおっしゃるのであれば、(賛否は別にして)私見へのご批判の論点としては成り立つと思いますが、ことこの部分の読み方としては誤解であると思います。

(なお、外生論者の貨幣供給量は時と場合によってベースマネーをイメージした方がいいことがありますので、その場合については、内生論についてはむっち提督さんのように解釈すれば、対立しないものととらえることができると思います。)

それから、拙稿のこの項の議論は、MMTについて聞きおよぶ前から、外生論と内生論の対立を見て考えてきたこと(「別に対立してねえんじゃね?」)を書いたものです。それゆえ、お読みになってわかるとおり、(MMTに焦点をあてているわけではなく)内生論者一般を主語として書いております。
このあたりの論点についてMMTが私の周囲などの内生論者とどう違うのかについては、まだよく理解できていないと思いますので、至らぬ点があればご指摘いただければありがたく思います。

レイの本の解説は、出版社の人にはMMT論者に頼んてほしいと言って逃げたのですが、認めてもらえませんでしたので、いささか困っています。いろいろご教示いただきましたら助かります。


              ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー     グリアソン         グレーバー 
 人類学 ┃ジンメル                       インガム★
 社会学 ┃
 ドイツ ┃ ⬆︎
┏歴史学派┃クナップ(➡︎ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━➡︎━━┓          MMT
⬇︎ケインズ   ┗━━━➡︎ケインズ  ➡︎  ミンスキー ➡︎  レイ☆、ケルトン
┃ポスト・        ⬆︎ ┗➡︎ラーナー ⬆︎⬆︎       ミッチェル
┃ケインズ派       ┃カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア★★
┃            ┃         ┃      ラヴォア 
┃            ┃┏━━━━━━━━┛       (ケインズ➡︎┓)
┃          コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)➡︎ ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派  ┏┛
          ⬆︎ エクルズ★★★            グッドハート★★★★
 実務家      ホートリー                モズラー
         (ケインズ)             (リスト➡︎┓)
 日本                  ☆西田昌司、☆藤井聡、☆中野剛志、☆三橋貴明


西田昌司1958~
藤井聡1968~
中野剛志1971~
三橋貴明1969~

松尾匡1964~?


              ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー     グリアソン         グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                       インガム
 社会学 ┃
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━→━━┓         [☆=MMT]
▼ケインズ   ┗━━━→ケインズ  →  ミンスキー →  レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・        ▲ ┗→ラーナー ▲▲       ミッチェル☆
┃ケインズ派       ┃カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア
┃            ┃         ┃      ラヴォア
┃            ┃┏━━━━━━━━┛       (ケインズ→┓)
┃          コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)→ ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派  ┏┛
          ▲ エクルズ               グッドハート
 実務家      ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)
 日本                            西田昌司☆、藤井聡☆
                                三橋貴明☆、中野剛志☆

ウォーレン・モズレー Warren Mosler 1949~
http://econdays.net/?p=9406
ジェームズ・ガルブレイズ(1952~)
ランドール・レイL. Randall Wray (著) 1953~

ランダル・レイ教授のModern Money Theoryを検討し、その内容を日本語で紹介、解説

https://economicpolicy.jp/wp-content/uploads/2019/05/report-012.pdf
MMT理論のレイ教授発言を紹介。NHKニュース2019年5月19日
https://youtu.be/d8-Q3L3FOsc
ケルトン教授 Stephanie Kelton  (1969~)

ケルトン教授ラジオインタビュー

ケルトン教授ラジオインタビュー
https://www.marketplace.org/2019/01/24/economy/modern-monetary-theory-explained
https://cms.marketplace.org/sites/default/files/MMT_1_web.jpg
https://cms.marketplace.org/sites/default/files/MMT_2_web.jpg
…MMTの支持者で、2016年にバーニー・サンダース選挙事務所で経済補佐官だったステファニー・ケルトンは、
政府の通貨量調節と税金の徴収などでこれを調節できると説明する。 経済をシンク台だとして、シンク台に
張る水を貨幣としよう。 政府がシンクの配管を栓で塞ぎ、水道の蛇口を開いて通貨を供給すればシンクに水が
溜まる。 ここでインフレはシンクから水があふれることだが、 これを解決する2種類の方法がある。 シンクに
供給する水の速度を遅らせるのだ。 つまり、政府は通貨供給の支出の速度を下げられる。 それでも水があふれ
そうになれば排水管を開いて(税金徴収を増やして)水(貨幣)を抜く。
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/workers/2019/201903017/view
http://misc.labornetjp.org/www.newscham.net/data/news/photo/3/68163/0319006.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1125843351738044416/pu/vid/1280x720/pV2C7ZEJuJ6RS8vS.mp4
https://youtu.be/mYVaR2g0M_0


  ━━━━╮
  ━━┓_┃①蛇口=政府支出
     川
 ┃~~~Ww~~~~┃
 ┃         ┃②水=貨幣(インフレの場合は水が溢れる)
 ┃         ┃
 ╰━━━┓/┏━━━╯③シンクストッパー=租税政策
  ━━━╯ ┃④配水管=税金
  ━━━━━╯

①蛇口=政府支出
②水=貨幣
③シンクストッパー=租税政策
④配水管=税金

西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E


             ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌            2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー  グリアソン            グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                        インガム
 社会学 ▼
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━→━┓        [☆=MMT]
▼ケインズ   ┗━━━→ケインズ → ミンスキー →   レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・     ┏━━┛┗→ラーナー ▲▲       ミッチェル☆
┃ケインズ派    ┃  カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア
┃         ▲           ┃      ラヴォア
┃         ┃┏━━━━━━━━━━┛       (ケインズ→┓)
┃       コモンズ (ジョン・ガルブレイス)→ ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派 ┏┛
         ▲ エクルズ               グッドハート
 実務家     ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)
 日本                           西田昌司☆、藤井聡☆
                             三橋貴明☆、中野剛志☆

グリアソンの位置が謎
別のグリアソンかも

フィリップ・ジェイムズ・ハミルトン・グリァスン(Philip James Hamilton Grierson1851年3月9日 - 1927年4月25日)は、イギリス出身の法律家人類学者

目次

生涯・研究編集

スコットランドに生まれる。1867年にオックスフォード大学を卒業し、スコットランド各地の法曹界で活動し、治安判事訴訟弁護士を勤める。各誌に寄稿する一方で法律書の編纂などを行い、1910年に受爵。
沈黙交易(The Silent Trade)、無言取引(Stummer Handel)、集積所商業(Le Commerce par depots)と呼ばれる慣習に注目し、著書『沈黙交易』を発表した。そのなかで、人類史における平和が、原初的市場の中立性、異人(客人)の保護=歓待の仕組みに深くかかわっていると述べた。研究においては、人類学の文献の他に、『法における目的』をはじめとするルドルフ・フォン・イェーリングの成果を援用している。
『沈黙交易』の中では、交易の変化について、以下のような類型を示唆した。
  1. 姿を見せぬ交易(インヴィジブル・トレード)
  2. 姿を見せる交易(ヴィジブル・トレード)
  3. 客人招請(ゲスト・フレンドシップ)
  4. 姿を見せる仲介者づきの交易(ミドルマン・トレード)
  5. 集積所(デポ)
  6. 中立的交易
  7. 武装市場(アームド・マーケット)
  8. 定市場(レギュラー・マーケット)
グリァスンは、市場の存在によって特定の場所に平和が保存され、それが市場への路や人物にも広がることで、友好や歓迎のサインや、異人を保護する数々の慣習を生んだとする。こうして、平和の範囲が進展すると論じた[1]

主要著作編集

  • The Silent Trade(1903) 日本語訳『沈黙交易―異文化接触の原初的メカニズム序説』 中村勝訳、ハーベスト社、1997年。



             ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌            2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー  グリアソン            グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                        インガム
 社会学 ▼
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
▼    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━→━┓        [☆=MMT]
┃ケインズ   ┗━━━→ケインズ → ミンスキー →   レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・     ┏━━┛┗→ラーナー ▲▲       ミッチェル☆
┃ケインズ派    ┃  カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア
┃         ▲           ┃      ラヴォア
┃         ┃┏━━━━━━━━━━┛(ケインズ→┓)
┃       コモンズ (ジョン・ガルブレイス)→ ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派 ┏┛
         ▲ エクルズ               グッドハート
 実務家     ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)
 日本                          西田昌司☆、藤井聡☆
                             三橋貴明☆、中野剛志☆

ミッチェル、日本人を加筆。グリアソンのみ邦訳年。
https://i.gyazo.com/d9ebcecce79dd25a74653139bc3b1cde.jpg
2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
MMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜2019年5月15日藤井聡氏
https://youtu.be/s2Uj-_RolsY



             ~社会科学の系譜とMMT
   1900年 世界恐慌            2000年 世界金融危機
 人類学 ┏イネス  ポランニー                    グレーバー
 法学  ┃グリアソン                  インガム
 社会学 ┃ジンメル                        
リスト  ┃ ウェーバー
 ドイツ ⬇︎ ⬆︎
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
⬇︎    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター━━━━┓
┃       ┃           ⬇︎     ゴドリー [☆=MMT
┃ケインズ   ┗━━━➡︎ケインズ ➡︎ ミンスキー  ➡︎  レイ☆、ケルトン
┃ポスト・ケインズ派┏━━┛┗➡︎ラーナー ⬆︎        ミッチェル☆、キーン
┃         ⬆︎          ┃ カルドア ムーア
マルクス     ┃  カレツキ━━━━┛       ラヴォア
┃   (クナップ)┃           (ケインズ➡︎┓)
┗旧制度学派 ┗➡︎コモンズ (ジョン・ガルブレイス)➡︎ ジェームス・ガルブレイス
         ┏┛
 実務家     ⬆︎ エクルズ               グッドハート
         ホートリー                モズラー
         (ケインズ)                  オカシオ=コルテス
 日本                          西田昌司☆、藤井聡
                              三橋貴明☆、中野剛志
                                 (リスト➡︎┛)
中野剛志氏作成の図に、ミッチェル、キーン、リスト、日本人を加筆。グリアソンの時期を移動。コモンズからミンスキーの線を削除。
マルクス、ゴドリーも入れた。
MMT is a relatively new approach that builds on the insights of John Maynard Keynes, Karl Marx, A. Mitchell Innes, Georg F. Knapp, Abba Lerner, Hyman Minsky, Wynne Godley, and many others. It “stands on the shoulders of giants”, so to speak. (Wray2012)

              ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー     グリアソン         グレーバー 
 人類学 ┃ジンメル                       インガム★
 社会学 ┃
     ┃ウェーバー 
 ドイツ ┃ ⬆︎
┏歴史学派┃クナップ(➡︎ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━➡︎━━┓          MMT

⬇︎ケインズ   ┗━━━➡︎ケインズ  ➡︎  ミンスキー ➡︎  レイ☆、ケルトン
┃ポスト・        ⬆︎ ┗➡︎ラーナー ⬆︎⬆︎       ミッチェル☆、キーン
┃ケインズ派       ┃カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア★★
┃            ┃         ┃      ラヴォア 
┃            ┃┏━━━━━━━━┛       (ケインズ➡︎┓)
┗(旧)制度学派   コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)➡︎ ジェームス・ガルブレイス☆
          ┏┛
 実務家      ⬆︎ エクルズ★★★            グッドハート★★★★
          ホートリー                モズラー
         (ケインズ)

             ~社会科学の系譜とMMT
   1900年 世界恐慌            2000年 世界金融危機
 人類学 ┏イネス  ポランニー                   グレーバー
     ┃グリアソン                  インガム
 社会学 ┃ジンメル                      
リスト  ⬇︎ ウェーバー
 ドイツ ┃ ⬆︎
┏歴史学派┃クナップ(➡︎ケインズ、ラーナー、コモンズ)    [☆=MMT
⬇︎    ┗┓
┗旧制度学派┃コモンズ (ジョン・ガルブレイス)➡︎ ジェームス・ガルブレイス
      ┃  ┃           (ケインズ➡︎┛)
 マルクス ┃  ┃   カレツキ━━━━┓      ラヴォア
      ┃  ┗━━➡︎┓       ⬇︎    ゴドリー 
 ケインズ ┗━━━━━➡︎ケインズ ➡︎ ミンスキー  ➡︎  レイ☆、ケルトン
 ポスト・ケインズ派┏━━┛┗➡︎ラーナー⬆︎         ミッチェル☆、キーン
        ┏━┛         ┃
 シュンペーター┃シュンペーター━━━━┛ カルドア ムーア★★
        ┃                     グッドハート★★★★
 実務家    ⬆︎ エクルズ★★★             オカシオ=コルテス
        ┗ホートリー(ケインズ)   (リスト)  モズラー
 日本                       ┗➡︎中野剛志☆、三橋貴明
                      西田昌司☆、藤井聡☆ 

23 Comments:

Blogger yoji said...

このコメントは投稿者によって削除されました。

3:48 午後  
Blogger yoji said...

2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
MMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜2019年5月15日藤井聡氏
https://youtu.be/s2Uj-_RolsY

3:49 午後  
Blogger yoji said...

             ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
     イネス   ポランニー     グリアソン         グレーバー
 歴史学 ┃
 人類学 ┃ジンメル                       インガム
 社会学 ┃
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(━▶︎ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━▶︎━━┓         [MMT☆]
▼ケインズ   ┗━━━▶︎ケインズ ━━▶︎ ミンスキー ━━▶︎ レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・        ▲ ┗▶︎ラーナー ▲▲
┃ケインズ派       ┃  カレツキ━━┛┃カルドア ムーア
┃            ┃         ┃   ラヴォア
┃            ┃┏━━━━━━━━┛ (ケインズ▶︎━┓)
┃          コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)━▶︎ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派  ┏┛
          ▲ エクルズ                 グッドハート
 実務家      ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)

https://i.gyazo.com/d9ebcecce79dd25a74653139bc3b1cde.jpg

https://1.bp.blogspot.com/-zXVPlcebkso/XN7t5tkKZpI/AAAAAAABjDw/bAK2g5YnkcsWHDOhSDJ9oPMYAVg7Vpg-ACLcBGAs/s1600/IMG_6963.PNG

2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
MMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜2019年5月15日藤井聡氏
https://youtu.be/s2Uj-_RolsY

3:50 午後  
Blogger yoji said...


              ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー     グリアソン         グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                       インガム★
 社会学 ┃
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ⬆︎
┏歴史学派┃クナップ(➡︎ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━➡︎━━┓          MMT☆
⬇︎ケインズ   ┗━━━➡︎ケインズ  ➡︎  ミンスキー ➡︎  レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・        ⬆︎ ┗➡︎ラーナー ⬆︎⬆︎       ミッチェル☆
┃ケインズ派       ┃カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア★★
┃            ┃         ┃      ラヴォア
┃            ┃┏━━━━━━━━┛       (ケインズ➡︎┓)
┃          コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)➡︎ ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派  ┏┛
          ⬆︎ エクルズ★★★            グッドハート★★★★
 実務家      ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)
 日本                            西田昌司☆、藤井聡☆
                                三橋貴明☆、中野剛志☆

西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

8:14 午後  
Blogger yoji said...


              ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー     グリアソン         グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                       インガム★
 社会学 ┃
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
┃       ┃     ┗━━━━→━━┓          MMT☆
▼ケインズ   ┗━━━→ケインズ  →  ミンスキー →  レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・        ▲ ┗→ラーナー ▲▲       ミッチェル☆
┃ケインズ派       ┃カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア★★
┃            ┃         ┃      ラヴォア
┃            ┃┏━━━━━━━━┛       (ケインズ→┓)
┃          コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)→ ジェームズ・ガルブレイス☆
┗(旧)制度学派  ┏┛
          ▲ エクルズ★★★            グッドハート★★★★
 実務家      ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)
 日本                            西田昌司☆、藤井聡☆
                                三橋貴明☆、中野剛志☆

西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

9:06 午後  
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              ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 歴史学 ┏イネス  ポランニー     グリアソン         グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                       インガム
 社会学 ┃
     ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
┃    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター
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 日本                            西田昌司☆、藤井聡☆
                                三橋貴明☆、中野剛志☆

西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

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西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

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                             三橋貴明☆、中野剛志☆


ミッチェル、日本人を加筆。グリアソンのみ邦訳年。

https://i.gyazo.com/d9ebcecce79dd25a74653139bc3b1cde.jpg

https://1.bp.blogspot.com/-zXVPlcebkso/XN7t5tkKZpI/AAAAAAABjDw/bAK2g5YnkcsWHDOhSDJ9oPMYAVg7Vpg-ACLcBGAs/s1600/IMG_6963.PNG

2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
MMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜2019年5月15日藤井聡氏
https://youtu.be/s2Uj-_RolsY

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                             三橋貴明☆、中野剛志☆

ミッチェル、日本人を加筆。グリアソンのみ邦訳年。
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2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
MMTの真実〜日本経済と現代貨幣理論〜2019年5月15日藤井聡氏
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   1900年 世界恐慌            2000年 世界金融危機
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 人類学 ┃ジンメル                        インガム
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 日本                          西田昌司☆、藤井聡☆
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 人類学 ┃ジンメル                        インガム
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2019年4月9日京都大学レジリエンスユニットMMT勉強会中野剛志氏発表資料より
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 歴史学 ┏イネス  ポランニー  グリアソン            グレーバー
 人類学 ┃ジンメル                        インガム
 社会学 ▼
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 日本                          西田昌司☆、藤井聡☆
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ミッチェル、日本人を加筆。グリアソンのみ邦訳年。
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             ~社会科学の系譜とMMT~
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 人類学 ┏イネス  ポランニー                   グレーバー
     ┃グリアソン                       インガム
 社会学 ┃ジンメル
リスト  ┃ウェーバー
 ドイツ ┃ ▲
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
▼    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター━━━━━━┓
┃       ┃             ▼         ☆=MMT
┃ケインズ   ┗━━━→ケインズ  ━→ ミンスキー ━→ レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・        ▲ ┗→ラーナー ▲▲       ミッチェル☆
┃ケインズ派       ┃カレツキ━━━━┛┃カルドア ムーア
┃            ┃         ┃      ラヴォア
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┗旧制度学派     コモンズ  (ジョン・ガルブレイス)→ ジェームズ・ガルブレイス☆
          ┏┛
 実務家      ▲ エクルズ               グッドハート
          ホートリー                モズラー☆
         (ケインズ)                   (リスト→┓)
 日本                             三橋貴明☆、中野剛志☆
                               西田昌司☆、藤井聡☆  
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リスト、ミッチェル、日本人を加筆。
西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

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             ~社会科学の系譜とMMT~
   1900年 世界恐慌             2000年 世界金融危機
 人類学 ┏イネス  ポランニー                   グレーバー
     ┃グリアソン                       インガム
 社会学 ┃ジンメル
     ▼ ウェーバー
リスト  ┃ ▲
 ドイツ ┃ ┃
┏歴史学派┃クナップ(→ケインズ、ラーナー、コモンズ)
▼    ┗━━┓
┃シュンペーター┃シュンペーター━━━━━━┓
┃       ┃             ▼         ☆=MMT
┃ケインズ   ┗━━━→ケインズ  ━→ ミンスキー ━→ レイ☆、ケルトン☆
┃ポスト・        ▲ ┗→ラーナー ▲▲       ミッチェル☆
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┃            ┃         ┃      ラヴォア
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 実務家      ▲ エクルズ               グッドハート
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         (ケインズ)                   (リスト→┓)
 日本                             三橋貴明☆、中野剛志☆
                               西田昌司☆、藤井聡☆  
https://1.bp.blogspot.com/-zXVPlcebkso/XN7t5tkKZpI/AAAAAAABjDw/bAK2g5YnkcsWHDOhSDJ9oPMYAVg7Vpg-ACLcBGAs/s1600/IMG_6963.PNG
リスト、ミッチェル、日本人を加筆。
西田昌司1958~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8
藤井聡1968~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1
中野剛志1971~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%89%9B%E5%BF%97
三橋貴明1969~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E

11:06 午前  
Blogger yoji said...



ケインズ
  ⬆︎
マルサス➡︎ワルラス


フィッシャー➡︎ミンスキー
  ⬆︎                    
ワルラス➡︎シュンペーター
  ⬇︎
ノイマン➡︎ゲーム理論

1:28 午後  
Blogger yoji said...



ケインズ フィッシャー➡︎ミンスキー
  ⬆︎    ⬆︎
マルサス➡︎ワルラス➡︎シュンペーター
       ⬇︎
     ノイマン➡︎ゲーム理論


フィッシャー➡︎ミンスキー
  ⬆︎                    
ワルラス➡︎シュンペーター
  ⬇︎
ノイマン➡︎ゲーム理論

1:31 午後  
Blogger yoji said...



  プルードン
   ⬇︎ ⬇︎
マルクス ワルラス

1:39 午後  
Blogger yoji said...

   マルクス
   ⬆︎
プルードン
   ⬇︎ 
   ワルラス

1:40 午後  
Blogger yoji said...

マルクス
  ⬆︎
プルードン
  ⬇︎
ワルラス

1:41 午後  
Blogger yoji said...

スミス、マルサスの系譜だけでワルラスを見ると
ワルラスの社会主義的傾向が理解出来ない
プルードンが重要

1:48 午後  
Blogger yoji said...

ごく控えめに言って革命が起きつつある
https://twitter.com/shavetail/status/1133290362682761217?s=21
西田昌司氏の追求、核心に迫ってきました。
4月4日に国会でMMTを初めて取り上げた際には場内しばしば薄笑いでしたが、今回は国民の預金が
国債発行を支えられなくなるー、のウソが暴かれ、もはや増税の必要性もないことがはっきりし、
場内から薄笑いも消えました。
2019/5/23
https://twitter.com/1ppon_ittoku/status/1133286304525930497?s=21
https://pbs.twimg.com/media/D7o93nMVUAAgvkf.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D7o94WTUcAAHNU_.jpg


MMTは交換様式BをCではなくAの方向へ取り戻す作業である


7:53 午後  
Blogger yoji said...


https://twitter.com/shavetail/status/1133290362682761217?s=21
西田昌司氏の追求、核心に迫ってきました。
4月4日に国会でMMTを初めて取り上げた際には場内しばしば薄笑いでしたが、今回は国民の預金が
国債発行を支えられなくなるー、のウソが暴かれ、もはや増税の必要性もないことがはっきりし、
場内から薄笑いも消えました。
2019/5/23
https://twitter.com/1ppon_ittoku/status/1133286304525930497?s=21
https://pbs.twimg.com/media/D7o93nMVUAAgvkf.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D7o94WTUcAAHNU_.jpg


MMTは交換様式BをCではなくAの方向へ取り戻す作業である
ごく控えめに言って革命が起きつつある

7:55 午後  

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